129 【DOCOKANO-town】
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スススス……ストォォォォォップ!!!
ストップ…パンサー!それはやり過ぎ……。
[思わず大きな声を出してしまった。 割とグロテスクなものは見慣れている ―……フランクのプレイヤーは「そういう学部」だ。 「死体」なんかも弄ることがある― が、目の前で「ヒト」がまさにグロテスクな姿に ならんとする光景に、怖くなってしまったのだ。]
(13) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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フランクは、叫ぶと、傷口から血が流れ出してきた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
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ICUへポリクリで入ったけど…… こんな壮絶なクランケなんて見たこと…。
[ナユタの様子に絶句している。 それはもはや「残骸」としか言えない代物だ。 怖い―……と同時に、その魔獣の姿がやけに美しいと 思ってしまう自分への恐怖を感じた。 咥えた煙草が地に落ちる。傷口から流れる血液。]
(31) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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う……パ、パンサー?
[ナユタの方を心配そうにちらり、と見る。 別にナユタが心配なのではなく、 言葉では言い表せないくらい、ショッキングだったから。]
のの…乗れっ……ッッ!?
[ヴェラ戦でのダメージ。胸の痛みに魔獣の背に倒れ込む。]
(34) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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パンサー……ミー、やられちゃったよ。 メイビー、ヴェラはホワイツね。
[息を切らしながら、魔獣の背の上でそう告げる。 「不意打ち」を食らったのだと。 煙草は落としていて良かった。 この状態では、魔獣の背中に落ちてしまうから。]
パンサー、恐ろしいね。フィアフルよ。 でも―……カッコいいと思うわ。
[そのまま一緒にサンタ・ワールドへ。]
(39) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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グラシアス、パンサー。
[ベッドに寝かされる。思えばついさっき。 ついさっきもだ。そのときもJMSに連れられて ショッピングモールまで来たのだった。]
いや、アポロジーの必要はナッシンね。 油断したミーの落ち度ね。さすがニンジャきたな…。
Hey!パンサー!!どうしたね…ちょっ……。
[行ってしまった。追うこともできず、素直に回復。]
(44) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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……しかし、しくじった…ねぇ。
[回復キットを使って、何とか傷口はふさがった。 しかし、何となくで出向いた発電所跡地で 危ない目にあったことで、フランクは用心深くなった。]
いっそのこと、ミーのホームスイートホームに ステイしてしまおうか…あそこなら、ミーがアドバンティジ。
あんなデンジャラスな連中とトウギャザーしてたら、 ミーのライフがいくらあってもショーティジね。
[臆病風を吹かせた**]
(58) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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― サンタワールド・救護室 ―
Yes...ディテールといっても。 ミーとニンジャ、トーキングしてたね。 ダーラ、ゴリラがレッドメンってこと伝えて… ゼン、急にミーにチープトリックよ。
[思い出しながら。大まかな流れはあっているか。]
ミーのバレット一発、ニンジャのヘッド掠めて、 隙を見てエスケィプしてきたね。ニンジャ、ホワイツね。
で―……コンクリート(具体的)に、ミーは何をすれば?
[心なしか、尋ねる声がひどくおずおずとしている。]
(82) 2013/07/05(Fri) 13時半頃
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ミーが……生き残るね?
[声色はいつもと同じだが、笑顔がない。 ―……臆病を察したんだな、と思った。]
ソーリーね、実際のところ、ミーはフィアフルね。 さっきから、ペインフルな思いばかりして、 渡るソサエティは、オーガでフィルドね。
[思えば、フランクは生傷が絶えない感じだ。 オスカー戦のときも、自分の銃弾を浴びたし、 ヴェラ戦のときも、あわや心臓を貫かれたかも。]
オーライ、ミーはマイスウィートホームにいるね。 よく考えれば、多分モストかセカンドモストくらいに、 人の出入りが少ない気がするし、ミーのテリトリーだし。
[実際、フランクはちょくちょく人の増減をチェックしたり している。確かに、競馬場は人の出入りが少ない。]
(89) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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バァット!ヘルプがニードのときは、ミーに言う、ね? ユーは、ミーをアゲイン、アゲイン―何度もヘルプよ。 ミーはまだ何もユーにリターンできていないね。
[ニカッ、と微笑んだ。]
だから、困ったことがあったらいつでもあたしに言ってよ。 怖いけど、必要とされて悪い気はしないから―……ね?
[砂の晴れ間**]
(90) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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……リアリィ?
[フランクもまたエリアを確認してみたが、 確かにまだ公園ステージは存在している。]
バグ……じゃなければ仕留めるのフェイル? バァット、あれでまだアライブってのは、 にわかにはドンビリーヴよ。インポッシブルね。
[ナユタの状態はフランクも見ている。 あれで、仕留め損なったというのは笑えない冗談だ。]
(159) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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そうね、モストかホワイツだと思うね。 ……ということは、今プレイグラウンドにいないのが。 いや、そうとも限らないね。ホワイトフェイスして、 堂々といる、ハートのシットダウンした輩も。
[は、といった表情になった。]
もしかして、レッドメンはホワイツに対して、 コネクションという点で、ディレイしてる?
[もし、今公園にいるメンバーのほとんどが白だと仮定して。]
(172) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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仮によ、もしパンサーがズタボロばんばんな感じに されているのを見たら、ミーはヴォルケィノね。 それに、もし同じレッドメンとおぼしきメンバーがいれば、 それもアロットいれば、いないのがホワイツの可能性高いね。
[こんな話し方だけれども、実はしっかり考えている。]
デッドならまだしも、まだアライブなら。 ホワイツの結束がレインフォース(強化)? ミーからはわからないけど、ホワイツには レッドメンのメンバーが見えたかもね。
ストロンゲストなウェポンは、ソードでもガンでも、 マッスルでも……ソーリー、ビーストでもないね。
インフォメーションよ。
(182) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ちょっと待って……ミーと同じ指示って、 ユー……ひとりで頑張るつもりね?
[JMSの話を総合すると、そういう結論になった。 ちょっと怒ったような声色になった。]
ホワイツはまとまってくるかも、って話になって、 どうしてそういうことになるのよ。 何かアイデアでも?
[聞いた。]
(201) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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フランクは、ジェームスの移動の申し出を断らなかった。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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なるほど、そういうこと。
[煙草に火をつけた。煙がゆらゆらとのぼる。 怒ったような声色は、なりをひそめて。]
それなら、オーケィね。また、何か思いシッキングかと思った。 パンサー、さっき凄い怖いフェイスだったね。
……ミーのホーム、来るね?
(208) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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フランクは、一緒に競馬場へ移動した。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
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-公営床彼競馬場-
まぁ……うちのお父さん、馬主だったしね。 あたしも乗馬くらいのたしなみならあるわよ。
[さらっ、とすごいことをいってしまったかもしれない。]
個人情報は、あまり言っちゃいけない……けどね。 貴方ならいいかも、知れないわね。 あたしのお父さんはお医者さんなのよ。
[そんなことを、JMSが去るまで。]
(225) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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いい夢ね。
[にっこり、と笑ってJMSを見送る。 彼がステージをあとにした瞬間、砂嵐が吹く。 濃く濃く、すべてを覆い隠す砂嵐だ。]
あたし自身は……医者になりたいわけ じゃなかったんだけどね。
[砂嵐はすべてを隠す。]
(236) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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―公営床彼競馬場―
[JMSが去ってから、フランクは砂嵐吹き荒れる ゴール板の上で、ぼーっと空を眺めていた。 吸い殻が地面に散らばっている。指示通り、動かない。 下手に動くよりは、ここで来客を待つ ―もちろん、歓迎されぬ敵襲はノーサンキューだが。]
(396) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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―公営床彼競馬場―
……バラけた…いや。
[ゴール板の上に座りながら、エリア人数を確認している。 さすがに公園からはバラけたものの、 ある程度の人数がいくつかのステージに小さく かたまっているような印象を受けていた。]
スモールなチームもでき始めてきたか、 あるいはもうバトルフェイズなのか。
[ちょこちょこステージ間の出入りが見られたので、 どちらかと言えば前者なのだろうか。 あるステージから別のあるステージへの出入りの増減が 同じ数であれば、それはまとまりと判断しても良さそうだ。 そんな中、フランクは「不動点」として存在する。]
(432) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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フランクは、空を眺めている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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―公営床彼競馬場―
[〜♪…♪♪♪!!〜♪♪♪
ファンファーレが鳴り響く。誰かが―来たようだ。 今のダートコースの状態は、良馬場。 硬いけれど、深い砂が脚をとる。そんなコースだ。]
サムバディ、カムヒアー!! フリィィィィィィィィィィィィィィィィズ!!!
[砂嵐が一帯に吹き荒れている。極めて視界不良。 フランクは牽制の意味を込めて、叫んだ。]
(489) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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Oh...強くてニュー……ハーフ? ミーは、フランク。El Cazadorフランク。
[ゴール板の上に座りつつ、声のする方向に。 ファサァ……ポンチョを広げて、宙へ舞う。]
ウェルカム、ここはミーのホームスゥィィィィト、ホームね。 ミーに何の用ね?ミーとホットなモーメントを希望ね?
[声のする方向に銃口を向けている。 ここが自分のホームだと明かしたのは、牽制の意味が強い。]
(497) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ノーサンキュー……興味ないね。
[きっぱりと言い放った。ジャニスの口ぶりからすると、 「自分は白組で、紅組の相手をしてもいい」ということか。 二丁拳銃を声のする方向に構えて。]
ミーのホームで、ミーをデッドにするって? よほどコンフィデンシャルか、フーリッシュか。 オーケィ、オーケィ。気は進まないけれども、 ユーはミーとホットサマーディをしたくて仕方がない。 ターンバックもする気はナッシン、そういうことね?
(505) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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ユーは、ミーをハントしに来た。 でも、ここマイスウィィィィトホームでは、
ミーがユーのハートをキャッチするね。
[El Condor Pasa―フランクの本領はエアリアル。 砂嵐吹き荒れるこの空間、フランクは快適な空の旅だ。 銃口は声のする方を狙い、いつでも火を吹ける。]
(513) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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―……Are you ready?
(514) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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(あ、これ戦わなきゃダメだ。退く気ないわこの人。)
[何かの気配を感じた。フランク自身は確かにゴール板方面。 ただ違うのは、フランクの現在地はその上空(というほど高くないが)。]
Bang!Bang!
[砂煙はフランクの視界をも隠しているのか、 そうではないのか。ただひとつだけ。 銃口から放たれる「軌道の見えにくい水弾」は、 寸分違わずジャニスの方へ向かってくる。]
(526) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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ミーより上は存在しないし、ミーはフィアレスね。 別に、ヒットしなければ…怖くはナッシンよ!
[そう、このホームステージでは命中率に補正がかかるようだ。 砂嵐の中では、フランクは攻撃を回避する確率が高まる。]
ここは、ラックのバトルね。
[ジャニスの攻撃はフランクに命中するのか、 [[1d 6]]を2個振って、5+5+2を 上回ってほしい。こちらは3つだ。ホーム補正である。]
(540) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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フランクは、ガトリング砲に換装した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
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イッッッッッッッツ!ショウ!タァァァァァイム!!!
[試験管自体はフランクに命中はしなかったようだ。 その後の狙いまで、思いは至らなかったけれど。]
Bang!Bang!!ユー、理解したね? ユーはこの場所では、獲物。 ミーというハンターに狩られる獲物ね。
それでも、まだやるかい?
[がちり―……ずだだだだだだ!!! 拳銃に比べ、命中精度は落ちるが手数がひたすら多い ガトリング。方向自体は、ジャニスの方へ飛んでいる。]
(549) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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フランクは、ジャニスの真上へ向けて飛んでいる。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
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―……退くなら追わないわよ。 退かないなら。ごめんね、正当防衛だよね。
[フランクの言葉を通さない声が降ってくる。 ジャニスの上空から、ガシン、ガシンと奇怪な音がする。 これはフランクの必殺技に入るモーションの音だ。
ガトリング砲が9、バズーカが2展開される。 必殺技に似合うくらい、発動まで時間がかかる。]
退くなら、追わないよ。
[ということで、逃げるのならば追撃はしないつもりだ。]
(568) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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フランクは、ジャニスに向けて撃ったガトリング砲1門は、残弾数が0になるまで撃った。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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………。
[ガキン、ジャキン、ジョキン。 大仰な音を立てて、展開した銃火器が収納される。 そして、ゆっくりと観客スタンドへ降りてくる。]
あぁ……良かった…。 退いてくれた…良かった、良かった。
[へなへな、とそこに座り込んでしまう。 余裕そうにしていたが、実は内心ガクブルだった。 壁に床に。赤い痕跡が見られる。ぞっとした。]
(597) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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でも、あたし。思ったよりも戦える。
[内心ガクブルだった割には、運にも助けられて 大健闘どころの騒ぎではない内容だった。]
ミーも、ここなら負けずにバトルできるね。 バァット、いつまでこれを続ければいいね?
[肩を落とした。]
(631) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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