163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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─B部屋─
はい、パルックさん気をつけて。チャーオ!
[>>#1かかってきた電話に眉を潜め、大丈夫そうな声に安堵しながら電話を切る。 停電がやってきたのは、それからすぐの事だ>>#2]
う、わ! 皆無事か!?
[と声をかけてみたが、部屋には誰かいただろうか。 御田先生からのメールを開けば、画面の灯りが下からぱっと]
(98) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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[闇夜に浮かぶ顔がひとつ**]
(99) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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/* メール返す時間なくなりましたが、コミット済みです。
仕事いってきま(
(*3) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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/* スマホの非狩ってww 多分ガチ行くPLさんですね、判ります。
(-38) 2014/02/15(Sat) 21時頃
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─2F/B部屋─
[どうも野久保みちるです、勤めている高校の冬合宿の引率に来たら、停電に遭遇しちゃいました]
って、御田先生の言う状況説明はこうじゃないよね。
[唐突の停電につい現実逃避的な思考に流れたその時、露巡くんの泣き声が聞こえて来た。 思わず立ち上がってみるが、野丹くんが駆けつけたのでそれは収まった。
ひとりひっそりと安堵の吐息を洩らしてみれば、もう一通御田先生からメールが来ていた]
[内容は、ブレーカー関連の事だった]
あ、聞いてます、聞いてます!
[スマートフォンを手にしたまま立ち上がる。口にしても意味はないのだけど]
(178) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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[という事でメール作成]
____________________ To:みたせんせ; Sub:Re,行ってきます( *`ω´)ゝ”スチャッ
パルックさんから配電盤の場所、聞いてますよ。なので、これからブレーカー上げに行きますね。
それから御田先生も、お怪我なさらない様に注意してくださいね。
追伸:状況報告は混沌としか言いようがありません。ので、出来るだけ早く電気回復させてきますね。 ____________________
[広間の方から聞こえた叫びを思い出しつつ、先輩教師には余計かも知れない一言を混ぜて送信]
(179) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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/* 1
(-42) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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─そして移動する野久保─
[スマートフォンの電池残量は10(0..100)x1%。様子見をしながら、懐中電灯モードをONにして、部屋を開けた。 そこは生徒たちの騒動が収まっている頃だろうか。もし誰かいたならば、広間の方に行く様にと声をかけるだろう]
[目的地は地下室最奥の一番狭い部屋]
(そういえば)
[何かパルックさんが気をつけてと言っていた気がするけど、何に気をつけろだっただろうか。
いやいやまぁまぁ、ここは善は急げ。という事で野久保みちるは懐中電灯モードのスマフォの灯りを頼りに進み、バーナバス[[who]]の所にまずは行っていた!]
(184) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* www まさかのみたせんせのとこ、一度の方向音痴が御田せんせのところwww
(-43) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* 68(0..100)x1
(-47) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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─1F/広間─
[道中誰かにすれ違っていたら広間に行くように言っていたけれど、気づけば自分が広間に行っていた!
携帯の灯りが暗闇にぼんやり浮かんでいれば、御田先生の居場所は判るだろう]
ここ地下室じゃない!!
[重要な事実に気づいて叫んだ。 御田先生から何か反応があれば少しばかり話して、慌てて地下室へと向かう。 スマフォの電池残量がピンチなので、駆け足。 勿論転んだ。3回程]
[そうして、地下室へと到着。さてスマフォの電池残量は3 1.到着までもつ 2.道半ば程で携帯ブラックアウト 3.ご臨終なされた……]
(191) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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─地下室─
あー、ご臨終……。
[駆け足して転ぶ事三回。 そうして目的地の通過点、地下フロアのドアを開けた瞬間にスマフォの電池が切れてしまった。 ちなみに2 1.予備バッテリーがあるから、後で。 2.充電器なら持っている]
(197) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* わーん、凄く齟齬ってたーーー後でメモ。
(-53) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* 1(0..100)x1
(-54) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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充電器ならある!
[高らかに独り言。ブレーカー上げたら即充電しよう、そうしよう。 なんて小さな独り言を呟き、そうして配電盤がある奥の部屋へと壁伝いに歩いていく。 慎重に、慎重に。……でも一度だけ転んだ。そうして、目的地である最奥の一番狭い部屋へと辿りついた]
(202) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* 先生有難うございます。
(-58) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* 眠くて指が進まなくなった(
(-61) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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─地下室/配電盤がある部屋─
暗いよー、寒いよー……。てか、俺着替え忘れてんのな。
[人の気配がないので、思いっきり素でぽつり。壁伝いに目的の物を探しながら、管理人の天使オネェ中年パルックさんが何に気をつけろと言ったかを思い出そうとする]
(確か部屋のドアとかなんとか……) (何だったかなぁ)
[ぼんやり考える。ちなみに広間に行った時御田先生がいたと思っていたら差し込む雪灯りを見間違えたらしい。 自分の叫びに返ってきた言葉があれば『友野、きちんと手当しとけよー』なんて生徒に声をかけた後、御田先生にその手当を頼んだだろう]
はい、元よりそのつもりです[見えない頷きを御田先生に向けて、そうして地下室へと来たのだ]
(220) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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ノックスは、辰次に飴をあげたことをふと思い出した。
2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[しかし何だっただろう。気をつけなきゃいない事って]
[とぼんやり考えた時、そういやこの部屋に来る前に転んで、ドアの真横にあった棚にぶつかった事を思い出した。随分荷物がぎゅうぎゅうに詰められた雰囲気の棚で、今にも倒れそうな感じだった]
[ちなみにパルックさんが気をつけてねと言ったのは、この棚の事である。 不用品をたくさん詰め込んだ年代物の棚で、少し刺激を与えると荷物が雪崩れ落ちてくるといった曰くの品。 ちなみに雪崩れたら、配電盤のある部屋のドアが開かなくなるからと言っていたのだが、野久保みちるは思い出せないでいた]
(223) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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あ、みーっけた!
[壁を手探りして、ドア近くに設置されていたそれらしきものに指先が触れる。 そうしてまた怖々と探りながら、落ちていたレバーらしきものにヒット]
よし、これでだいじょーぶ。
[と呟いてレバーを上げたのと同時、転んだ時に刺激した棚からむぎゅりと押し込まれた不用品が雪崩れ、地下室最奥の小さな部屋のドアを内部からでは開けられない、開かずの間に仕上げていた。
その事実に、青年はまだ気づかずにいる**]
(224) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* すみません、諸々慌てすぎてメモも残念な状態なままで寝落ちます。
幽界トークあるの知りつつ、残りのログも楽しいログである事を祈りつつ**
(*9) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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