176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* お疲れ、さま・・・・・・
アリスに画像を送ってもらいたいが……
私は、ケータイなるものを持っていないのだった……
[崩れ落ちる…]
(+0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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鳩の群れ、いないといい、が…… 水分については、大丈夫……
[しっかり取ると約束し。>>4:219]
私も、楽しかった、ジェームス……
(+4) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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逃げる手段だったのだが……
[そうか、楽しかったか。 そういえば楽しげだったような気もする。>>4:220]
ん……出来たら、いい……
[出来ないのではないか、という予感はしていたのだけれど。 それを口にするのは、辛いことのように思えたから、 そうとどめるだけにしておいたのだ。
二人分のまたね、を胸に閉じ込めた。*]
(+5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[そうして、しばらく空を見上げていた。 白い星が二つ、ぽかりと浮かぶ空。 その視線を、かくりと下に向けて。]
やへ、おつかいは、どこまで……? 途中まで、送ろうか……?
[一人で行かせるのが、少し心配だったのと。 すぐ別れるのが惜しかった、自分の都合。]
(+6) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ん……時間が許す限り、……と、 ヤヘの邪魔にならないくらいまでは、一緒……
[抱きついてくるヤヘイの頭を、列車の中で してもらったようになでなでする。>>+7]
どこ行けば、いいんだろう……?
[きらきら輝いて、でもどこかひんやりしているように見える街を眺めた。]
(+8) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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御用はない……けれど…… 今のように動ける時間には、限りがある……
多分、その時が近づいてきたら、わかるから…… 気にしなくていい……
[そう、軽く説明をして。>>+9]
……来たけど、わからない? それは……困ったな、うん……
[おつかいが終わらないと、帰れないではないか。 ぽんぽんと肩を叩くと、とりあえず街へ行ってみようか、と考えた。**]
(+10) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* 青い世界を見ていたら、トリに過去話を期待されていた…… すまぬ……すまぬ……
トリには世界をもっと考えてほしかった…… 素敵世界だった、し……
(ツインズファクトリーは結構悩んだ) (でも毎回悩んであまり出さなかった)
(+11) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* 車掌は今日も可愛いな……
(-20) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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/* カミジャー可愛い……な……
(+12) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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/* 中身発言おっけー、なのは、遠く離れた星の者同士でも話せるように、かな……
[ジャックなで。]
そういえば、女の子だった、は驚いた…… (独り言には残してないけど)
(+14) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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/* そう、か……
地上へのエール……
私は密かに、おいさんがチキュウに帰れるのかどうか気になっている……
(+15) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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/* つ【焼き鳥】
(+18) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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―ツインズファクトリーの街―
大事なおつかいなら、ちゃんと教えてくれないと……だな……
[行けばわかるというのなら、何かヒントはないだろうか。 街中を歩けば、やたらとそっくりな人間、あるいはなんだかよくわからない物が対で歩いている。>>+21
水晶のランプは青や紫の淡い光で、鉱物の冷たさを引き立たせていた。
砂の代わりに透明な粒が使われた大きな石時計。 獣の角のように複雑に枝分かれして伸びた石。 空には風船の群れが飛んでいるかと思えば、生き物だったり。
色んな種族と芸術家の作品らしきものが混ざり、割とカオス。]
(+22) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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/* >>57 かわ いいし wwwwwwww
思わず芝生えた……
(-23) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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ん……二個セット、が多いんだな……
[共通通貨というものを持っていない自分は、ヤヘイに買い物もおまかせっぱなしである。何かないかと考えるが、自分が持っているのはやはり、植物の種だけで。>>+23]
飴一つと、交換して、くれるか……? これも、星……
[掌から出してきたのは、青い色の、星の形をした花一つ。 気に入らなければ、他にも植物がざわざわしているようだ。]
そうだな…… 地面から出てくる石、だから、星のかけらだな……
[うん、すごい、とヤヘイに同意した。]
(+27) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* ヤヘとはデートしているみたいだとふと()
(-24) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* トリ>>+24 華麗なる飯テロ……という、やつだな……
車掌は、お疲れさま、おやすみ……
(+28) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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ライジは、>>+27星の花を向けたのは、ヤヘイに。
2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* 青い色の星の形をした花は、 ブルースターといいます
でもチキュウではないので、ブルースターに似た何かです
(-25) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* >>75 なんであなたがたそんな 食事の描写に気合を入れるのですか
(飯テロをくらう緑色のなかのひと)
(-28) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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ん……肉は、いい、が……? もらいすぎ、だし……
[干し肉の方は遠慮して。>>+29 双子の林檎飴を、半分ぱきりと割って、片方をもらう。 それで林檎は、一つずつ。 代わりに、星の花をヤヘイと交換した。]
……二つの月と、おそろいか。 今は、私とやへが、二人セット……かな……
[静かに輝く二つの月を見上げた。]
(+31) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* >>+30 パピヨンのサンドは、飯テロを行ったおいさんへの逆襲じゃないかって気がしている…
アリス……全身機械化してしまうのか…… でもそうなってしまっても、ドロッ○ルお嬢様みたく可愛い機械になる、と、思う……(半分願望)
(+32) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[しょんぼりしている様子に、軽く首を傾げた。 悪い事をしてしまっただろうか。>>+34]
飴は、やっぱり甘いな…… おいしい。やへ、交換してくれて、ありがとう……
[林檎の甘い味で、列車の中を歩き回っていた飴を配るロボットっぽいのを思い出す。]
二人、セット……? 兄ちゃんは双子、か?この星、合いそうだな……
[おずおずと伸びてきた手が、自身の手を掴んできたのに気がついて。大きい手で包んで、きゅっとしっかり繋ぎなおす。]
(+35) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* >>+35 やっぱりデートじゃn
(-30) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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二人に、増えた……?
[分裂?そういう種族…?とヤヘイの話から推測する。>>+36]
アメーバ族がそうやって増える……って、聞いたよう、な…… やへも、増えるんだろうか……?
[宇宙には、実に様々な生態があることだ。 でも、そんなことよりも。]
うん、私もやへが、好きだ……
[あちこちで親切にはしてもらったけれど、こんな風に、手を握って歩く相手はいなかった。 種から芽吹いて、まだ半年も経っていない。
親の樹から、夢で知識を授けてもらったけれど、実際に体験するのは初めてのことだらけで。自分よりも背丈の小さな友達の手を、ぎゅっと握った。**]
(+38) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* >>+37 [トリさんと握手]
……寝てしまおうか、夜更かししてるとご飯テロがやってくる……ナマハゲのごとく……
(+39) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* >>+40 [よい子は寝るます**]
(+41) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* むしろ天女さん捕まえたんじゃないだろうか…… 最高位のおみくじに見える……
眠眠
(+59) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* なんと……今気付いて良かったと思おう……
[ヤヘイなで。]
(+62) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[クローンという存在の知識は一応、ある。 が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]
やへが、増えたら……? ………。
[質問の答えを考える。>>+60]
嬉しいかな……どうだろう……? 一人のままでも、いいし……
でも、三人以上になったら困る、と思う…… 手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……
(+66) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* うん…… クリスマス、体が早く回復しますよう、に……
(+68) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* >>+72 出してよかったあの話
(-39) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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私が、増えられたらいいのかもしれないが…… 増えられないし、増えたくも、ないから……
[両掌に包まれた手は、ひんやりした温度をヤヘイに伝えている。>>+72]
……だけど、やへ。 もしも、手を繋げなくなっても、………、 友達で、いてくれる……?
[今はこうして、繋いでいるけれども。]
(+75) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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/* にゃん……
(+77) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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うん……何だか、それは、嬉しいこと、だ……
[自分がいっぱい増えても、それは兄弟のようなものに思えていたので、その中で一番をもらえるのは、嬉しい。>>+79]
そう、か……ありがとう、やへ……
[ぎゅっぎゅと握られる手の力と、伝わる温もり。 そっと、ヤヘイと視線をあわせる為に、膝をつく。]
やへ……私の、種族は……私は…… 完全に大人になる時は……木に、なるんだ…… 多分、その時は、近い……
[だから、動けないし、手も掴めない。 クシャミに、自分と結婚は困るだろうと言ったのも、木と結婚は相手が困るだろう、という意味だった。
「また」、会えたとしても、前のようには遊べないし、そもそも自分だとわかってもらえるかも、怪しい。
言えば相手をがっかりさせる気がして言えなかったことを、それでも、ヤヘイにだけは伝えておきたくなったのだ**]
(+80) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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