7 百合心中
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[時は別にして、リビング――…
グロリアがアパートに戻ってくる前に、女が静かに見ていたテレビ。 今や、民放各局にチャンネルを合わせたとしても、ザーッとする雑音とモノクロの砂嵐しか映さず。
国営放送しか機能していない状況で。
その国営放送でさえ、伝えるのは映像は動かず、音声さえ無く、テロップが流れるだけ。
テロップは、”Lilium”の猛威によって連絡が通じなくなった国名や、封鎖地区の対象地域の名前を伝える程度――。
徐々に民間から社会的な機能が麻痺し始める予兆を色濃くしていく。]
(8) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* あれ、よね。 耐性があるの。こんなにも白い花に接しているのに発病しない私達。
(-7) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* >>9 なにこの可愛いローズの反応。
道場からの流れで、靴のふりとか最高(*´艸`)
(-9) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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/* ケイト→マーゴな矢印が見えました。
(-11) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[お互いの存在を確かめ、求め合い悦びに包まれ。
何度もグロリアが女の名前を先輩では無く呼んでくれる幸せに包まれる。]
……そうね。怖い、幸せすぎて――。 気がついたら、全て夢だったなんて怖い想像もするくらいに。
でも、この手の感触は――夢じゃない。
[彼女を確かめるように手を握り、指を絡める。]
コリーンは、診療所を確認したいと謂って――… 診療所までは付き合って一緒に向かったんだけど……
彼女、そこで一人になりたいって……。連絡をする事にはなっていたんだけど。 もしかして、彼女――…。
[厭な想像に顔が蒼白になって。]
(21) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* なんというすれ違い。
(-12) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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/* だけど、だけど、語尾が続く(´・ω・`)
(-13) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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[何度も指先に触れるグロリアの唇が齎す甘い疼きに痺れ。
愛していると囁き落とされる唇への口付けに応えるように、女も愛してると彼女の耳元に囁いて。]
ええ、付き添いたかったんだけど、彼女……どうしても一人になりたいって……。
[安心させるように抱かれれば、その温もりに不安も和らいで。]
少し落ち着いたわ、グロリアありがとう。 [感謝のキスを彼女の頬にして。
迎えに行く前に携帯で彼女にコールしてみる――。 でも、電波の都合か、それともインフラが徐々に崩れ始めたのか、コリーンが気がつかなかったのか、彼女の電話には繋がらず。]
そうね、迎えに――…。 行きましょう。
[グロリアの手をしっかりと離さないと謂う想いで握り締め、アパートの外へと]
(32) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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<<長老の孫 マーゴ>>と出会うと面白そう?
(-16) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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墓守 ヨーランダは、遠くに、もしかすると住宅地から離れる若い二人の女性の姿を見たかもしれない。
2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[”Lilium”により変貌した世界をグロリアと二人進む。 確りと繋がる彼女の手は、一夜にして変化した世界が女を蝕む事から、女を助ける事だろう。]
ええ、繋がらないみたい。 電波が届かないだけなら、いいんだけど。
[嘗ては人であった白い花が舞う道を、暫く二人歩む。 >>54 グロリアの言葉に目を凝らしよく確認すれば。]
イリスとロースマリー……。 私も知り合いなの。
挨拶、私もしたい……。 これを逃すと……もう彼女達に会えないかも。後悔はしたくない。
[グロリアにこくり、頷き。 先日出会ったばかりなのに、もう何十年も出会って居ない感覚に、世界が終りへと向かっている現実を実感し。]
(60) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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/* 困っているのを助けたいの部分を ちゃんと活かさないと!
トスを上手く返せないorz
(-22) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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ええ、ほんと世間って狭いわね。
[女の軽口に勇気付けられるように、女もその口調は明るくなり。]
何か、困っているのなら。助ける事もできるかも知れないもの、ね。
[グロリアに繋がれた手に導かれるように二人の元に。]
ローズマリー。 紅はこべでお茶会して以来ね。
[さんを省いて呼ぶ様に、覚えていてくれた事に、嬉しそうに]
イリス、の具合悪そうだけど…… 大丈夫――…?
[イリスが涙を零して震える様に、心配そうに近づいて。ローズがリンダと名を呼ぶのに瞳を大きくする]
リンダ?リンダがどうしたの?
(71) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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墓守 ヨーランダは、携帯が鳴った音に、携帯を確認して――…
2010/03/26(Fri) 03時頃
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>>=0
『イリス――… 知っている。その特徴の子なら今、目の前にいるの。
リンダが探しているの? 判ったわ、彼女に伝えるます。 先輩の傍にいるのなら、場所を教えてくれればそちらに向かわせます。
まだ、携帯……繋がって安堵してます。
先輩もお元気で。』
[祈るようにして送られたメールに返事を認め。]
(=1) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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[携帯の着信メールを確認し終えると、震えるように縮こまったイリスに向かって、優しく告げる]
私の小学校の同級でリンダと謂う名前の背の高い子がいるの。年は24歳でPL×PLに勤めているわ。
イリス、彼女の事を知ってる……?
[イリスとはタバサの店での知り合いなので、PL×PLの事は知らない女が尋ねかけた時。
彼女からリンダを知らないとの声が響いて。暫し考え。]
よく、聞いて。 リンダはまだ生きているわ。
だから、先ず落ち着いてね。
[一呼吸置いて]
(75) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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リンダはイリス――… あなたを探しているわ。
とても一生懸命な様であなたを探していたみたい。
[再び携帯が鳴って。 ちょっとごめんね、と謂いながら。メールを確認してから再び言葉を紡ぐ]
リンダは…… 私の知り合いが言うには、商業地区の方に向かったらしいの。
(80) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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墓守 ヨーランダは、涙が溢れ泣き出し、イリスに謝るローズを優しく撫でて。
2010/03/26(Fri) 03時頃
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>>=2
『先輩
情報ありがとうございます。 今、イリスにリンダの事を教えました。
イリスも彼女を探していたみたいで、先輩ありがとうございます。
私は大丈夫です。 最愛の人が横にいるので。
先輩、また何かありましたら。こちらからも連絡します。』
[マルグリットからのメールはひらがなが多かったけど。 彼女の思いがその分伝わって嬉しかった]
(=3) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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[>>83 会ったとのローズの問いには、携帯の相手が出会ったのと優しく答え]
携帯が鳴ったのは、さっきだから きっとまだ大丈夫なはず、よ。
[>>88 グロリアが此方を向いて見詰める様に。]
コリーンの診療所も此処からなら商業地区に向かう方にあるの。 もしかしたら、彼女とも逢えるかもしれない――…。
グロリア……無理なお願いだけど、お願いしてもいい? [彼女の言葉に、深い愛を感じて。]
(90) 2010/03/26(Fri) 03時半頃
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[>>89 グロリアの眸から伝わる決意を感じれば――…
イリスを負ぶさる彼女にそっと寄添い、彼女にありがとうと無言で語る。]
>>91 診療所は商業地区の先までは行かないから、まだ大丈夫と思うけど――…
[柔らかく微笑むグロリアに]
でも、危ないと思ったら――…直ぐに逃げて。 私も危ない場所には近寄らないようにするから。 あなたを失いたくない、の。
[彼女の耳元に囁くように、それでいて女のグロリアへの想いを表すように告げて**]
(92) 2010/03/26(Fri) 04時頃
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[>>=4
『もし二人が無事に再会できたら 先輩のおかげです。
はい、私を守ってくれると謂ってくれて。 傍に常にいてくれるとても愛らしい人なんです。 先輩もお会いしたグロリアです。
無事にリンダを見つける事ができましたら、先輩にご連絡します。』
[先ほどより落ち着いた文面には、先輩も落ち着いたかなと安堵するような気持ちになって。]
(=6) 2010/03/26(Fri) 04時頃
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[>>=5 暫くしてから送られてくるメールに]
『先輩は自宅に戻られるのですね。 私とグロリアは一緒にいるんですけど、コリーンが今連絡が取れなくて。 そのリンダと一緒にコリーンも探しているんです。
コリーンの安否も判明したら先輩にご連絡します。 まだ、コリーンには先輩の前のメールの事を伝えて居ないんです。』
[とコリーンが今行方がつかめて居ない事を告げて**]
(=7) 2010/03/26(Fri) 04時頃
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――診療所・付近――
>>93 逃げる時にも、何処に行くのにもずっと一緒。 約束したもの、ね。
[グロリアの言葉に、彼女が何度も口付けてくれた左手の薬指を確かめるようにして、微笑み。
住宅地を北へと進み、リンダが向かったと謂う商業地区からそう遠くない場所にある診療所に、やがてたどり着くか。]
――――…
[診療所からは花の咽るような馨が漂い、白い花は咲き乱れている。診療所に、かすかな希望をこの奇病の治療を求めて、向かった人々のなれの果てだろう。
花の馨が濃厚になってくると、恐怖で足がガクガクと震えてくる。自然と横にいるグロリアに頼り、依存する気持ちがさらに強くなり。
コリーンも――…との思いに震える。]
(110) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[不安に怯えながら、診療所の中に足を踏み入れる。 診療所の中も白い花が咲き乱れていて。
それでも、その白い花の中―― 入口から直ぐの受付の椅子に座る銀糸の歌姫の姿が眸に映る。]
コリーン……無事だったの、ね。
[ヨーランダと反応する彼女と無事を確かめ合うように抱擁し。 携帯を確認すれば、電池が切れてただけだった。]
(111) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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彼女がコリーン――… 私の古くからの知り合いなの。
[リンダとコリーンの捜索に共に動く事になったイリスとローズマリーに、簡単だけど紹介する。 >>107 見知らぬコリーンの捜索に手伝うと謂ってくれたローズには深く感謝するように。]
―――…
[コリーンがここに残り、リンダを探して欲しいと謂えば困った顔をして。 リンダを探し終えるまで、ここに居てもらうか。共に行動した方がいいのか思案に暮れている。]
(112) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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墓守 ヨーランダは、再びなる携帯の着信音に携帯を確認する。
2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[マルグリットからのメールを確認すれば、今、目の前で出会えたコリーンの事をメールに綴り始める。]
『私の王子様みたいです。恥ずかしいですけど。 太陽と月のように、離れられない切り離せない存在だと今は私も想っています。 先輩、でも……照れます。
大事な連絡です。 今、コリーンと無事に会う事ができました。
ご心配をおかけしましたが、目的の一つは無事に達成できたみたいです。 先輩は、お内にいるのですね。
これからリンダを探しに商業地区に向かうので、十分に気をつけるつもりです。 また、何かあったらお知らせします。』
[マルグリットの配慮に感謝して。携帯をしまう]
(=10) 2010/03/26(Fri) 11時半頃
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[>>113 イリスの言葉に]
一人でなんて……危険よ。イリス。
[でも、目の見えないコリーンを連れて、危険な商業地区に足を踏み入れるのは危険に自ら飛び込む事。
危険になればグロリアが女の身を守るために――。 それが原因となって彼女の生命に関わる事態が起きたらと想うと、胸がきゅ、と締め付けられるように苦しくなる。]
せめて、ローズマリーとは行動を共にして。
[切々と彼女に一人で行動する事だけはしないで、と告げる。]
(115) 2010/03/26(Fri) 12時頃
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[その強いイリスの意思を感じて。 女の傍にはグロリアがいる、一緒にと約束した大切で愛おしい存在。
イリスにとってリンダはそんな存在なのだろう、と。]
イリス―――――…!
[留めようとした時には、彼女は診療所を素早く飛び出していて――…。 女の声は、イリスが居た虚空に響いただけだった。]
(117) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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ううん。私もイリスの気持ちは分る、から。 グロリア、謝らないで――…。
[謝するグロリアを抱いて、その背を優しく撫でようと。]
この先は危険、よね。 一旦、アパートに戻る方がいいかしら――…。
(122) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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そうね。一旦、戻りましょう――…。 此処は商業地区にも近いし、危険もそれだけ大きいもの、ね。
[グロリアにこくり頷く。 危険な場所にこれ以上、大切な人を近づけたく無いから。]
(127) 2010/03/26(Fri) 12時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーの困ったような視線に、グロリアと同時だろうか、今後の行動を尋ね。
2010/03/26(Fri) 12時半頃
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[ローズの言葉を聞く。女もこの世界が終わりに近づく中、後悔をしたくないとの思いは一緒。]
危険を感じたら――…。 迷わずに、逃げてね。
イリスとリンダと出会えるって信じて、祈っているから。二人を見つけたら、再び会いましょう、ね。
[声を震わす彼女の不安を和らげるように。
ゆっくりと目を開く、彼女の姿をこの眸に焼き付けようとする。再び出会える事を祈るように。それは儚い望みだとしても。
そして、診療所の中の、怪我などの治療に使えそうな薬や応急用の品々を手渡すだろう。]
(136) 2010/03/26(Fri) 13時頃
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墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアとコリーンと共に、ローズとも別れれば元来た道を戻り始めるだろう。
2010/03/26(Fri) 13時頃
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[アパートへの戻り道、グロリアの声に視線を緩やかに小柄な女性の方へと向ける。
確かに女性の一人歩きは危険と思う。]
私達は、この先の商業地区に近い診療所から戻ってきて―― 家に戻る途中なの。
あなたは何処かに向かう予定とか、あるのかしら?
[>>138 の彼女に問うて]
(141) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
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>>143 街からは出れないもの、ね――…。 診療所はもう誰もいない、わ……。 そこに助けを求め向かったであろう人々の白い花の残滓が散っていただけ……。
[首を振り。]
そうね、一人でいるよりも安全かもしれない、わね。
[>>140 のグロリアの言葉に頷く。]
(144) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
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[友達同士との言葉には、グロリアは愛するとても大事な人と思うも、彼女に其処まで告げる必要も無く。
こくり、頷き]
逃げ足が速いと言っても、一人になるのは危険だから……。 もしあなたに頼れそうな友人がいるのなら。行動を共にするのもいいかもしれないわね。
この近くにあなたのお友達がいるのなら、そこまで送るくらいなら、手助けはできるわよ。
(151) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、モニカとグロリアの口が軍と紡いだのを見て、双方の顔を驚いたように見詰め。
2010/03/26(Fri) 13時半頃
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[>>152 モニカが>>148の方を見れば。 どうやらアパートへの道を少し外れてマルグリットの自宅付近に近づいていた様子。]
そう、ごめんなさいね。
[>>154 には僅かにそう語り]
先輩――… マルグリットさんとあなた知り合いなのね。
[グロリアの方を向いて]
先輩のお宅に寄ってもいい? 最後かもしれないし、声で直に挨拶しておきたい、の。
(156) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴに微笑み返すように、手を振り。
2010/03/26(Fri) 14時頃
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[グロリアが、そしてモニカが向かうようなら、杖を付き歩くコリーンを導いて先輩の自宅へと。
>>160 優しく微笑むグロリア、ありがとうと謂う様に微笑んで。]
コリーンの事も――… 分かれてから、先輩気に掛けていたんです、よ。
[コリーンにはそう語る。
>>161 19歳と聞き、その背や可愛い服の様子に驚いたような表情を見せるも]
先輩は優しい人だから――…。
[大丈夫よ、と暗に仄めかして]
(164) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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[マーゴの顔を先日見たばかりと言うのに――…。胸は懐かしさで熱い思いで一杯となって――…。
その嬉しさに再会の抱擁をすれば、小さく彼女に囁く]
(168) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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先輩――
せっかく、先輩からいろいろ手助けいただいたのに…… イリスとリンダの二人が再会するのを見届ける事ができません、でした。
イリス、一人でリンダを探しに行くと……謂って。 彼女の思いを考えると……。 それを留める術は私には無くて……。
辛い報告ですけど……。
[小さく、その場にいる人に聞こえない声で]
(=11) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアに腕を引かれれば、すぐに先輩から離れて。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[別れ際囁く]
ええ、会える事を祈って、祈ることしかできませんが――…
[と辛そうに]
(=13) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>170 先輩から離れれば。 グロリアにごめんね、と言うようにその手をぎゅっと握って。]
あの声はタバサ?
[ふと洩れ聞こえた彼女の声に呟いた>>171]
(177) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>175 グロリアがばつの悪そうな表情を浮かべるのに、 私の事をそんなにも想ってくれての行動だから。
>>179 狭量の言葉にも、独占したいとの彼女の気持ちが痛いほど感じられたから。]
―――嬉しい。
[と小さく囁いて。
眸を反らす反応が可愛く、愛らしいと思って。 嬉しいの、好き、ともう一度小さく囁いた。]
(183) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>181 タバサ、心配かけさせちゃって、ごめん。 大切な人ができて――…。
でも、タバサが無事で本当によかったわ。
[頬を仄かに染めて。
グロリアがタバサと知り合いの様子には、多少驚いたような表情を浮かべる。
タバサの貴方を送った帰りの言葉には、多少不安になったけど。 グロリアを信じて、何も謂わない事にした。]
(188) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、楽器職人 モニカの感嘆する声には、只、頬を染めるだけ。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>187 ぎゅっと握られた手から伝わるグロリアの想いを感じながら。
マルグリットがお茶をどうぞと語れば、街を歩き喉も乾いた事と彼女に感謝して。 グロリアは御相伴にあずかるのは賛成のようで、コリーンにも確認してから席へと着き、お茶を頂く。]
嘘みたい。 何もかも――…。
グロリア、あなたがいるから嘘じゃないって分るけど。
[小さくグロリアの口から零れた言葉に、小さく他の人には聞こえない声で囁き]
とても愛おしい人。 私を守ってくれると、ずっと一緒にと約束してくれた大事な人なの。
[>>193 タバサに微笑みながら、その場のお茶会を*愉しんで*]
(198) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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[>>=14 まぶしそうに見詰めるマルグリットに、微笑んで。
イリスとリンダも二人、しあわせに出会えれば――…
笑顔で再会できれば、と女も想っていると視線にのせて伝えた**]
(=15) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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/* この紅茶好き感。 モニカはベルさんを決め打ちます(`・ω・´)
(-44) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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車ならあるけど――… 友達からの借り物。
グロリアのアパートの前に停めたまま、誰かに盗まれたり壊されていなければ、ね。
[車で移動する話に。 コリーンを診療所に迎えに行く時に借りた車、国産の軽、色はシルバー。返しそびれたままだ。
友達とはアレから連絡は取れて居ない――…きっと花になってしまったのだろう。]
(222) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[ケイトが自己紹介をするようなので、>>209 女も改めて名を名乗っただろう。
自己紹介をする間も、先輩からパイを頂く間も、>>202 テーブルの下でグロリアとそっと手を繋いだまま。
先輩の家に居る以上に、彼女との繋がりに落ち着けて。]
そうね、何れは――… 近くの主が居なくなった家にある保存食などに頼る事になるでしょうね。
[花にならなければの話だけれども、その事は述べず。]
(226) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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コリーンと、ケイトさんかな? もし、先輩が許してくれるようなら――…
一時でも、ここに残った方がいいかもしれない。
[モニカが謂う>>224のリスクは確かだったから。]
(229) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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|
[モニカがコリーンの目の前で手を振る動作に。]
あ、コリーンは――… その、光を失っていて。
一時は声も失っていたらしい。 リハビリで声を出せるまで、杖を付きながらなら動けるまで回復して、でも、まだ万全じゃなくて……。
[謂いながらも>>234 でモニカがそれに気がついたようなので、それ以上は語らず]
(238) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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|
車を使うのなら、アパートまでグロリアと一緒に案内するよ。
[>>237 マルグリット先輩の言葉に、モニカとタバサの顔を相互に見詰めて。 もし、使うと謂う様なら案内するだろう。]
コリーン、あなたの歌には本当に救われたんだよ。 もし、先輩の家にピアノがあるようなら、それで皆を勇気付けて欲しい。
自分にそんな事、悲しい表現は使わないで――…。
[>>231 のコリーンに、柔らかい声で*告げて*]
(243) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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/* あ、先輩ピアノの先生だったの忘れて――…。 ごめん><
(-50) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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/* ローズかわいすぎる。
グロリアへの愛は変らないけど。
(-51) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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ヨーラの嫁は<<長老の孫 マーゴ>> ヨーラの愛人は<<楽器職人 モニカ>>
ヨーラのご主人様は<<楽器職人 モニカ>>
(-53) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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/* ちょ、グロリアが出てこないだなんて! ラ神ひどい。
でも、マーゴなのは共鳴の運命かな?
しかも、モニカが愛人でご主人様ですって!?
(-54) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
|
|
[コリーンがケイトに導かれてピアノのある部屋へと向かうのを見る。 彼女の奏でるピアノの調べは今では懐かしい過去への思い出として語られるモノになっていた。
今――… そして女に残された短い時間は、テーブルの下で手を重ね合うグロリアと、共にある。] >>257
先輩、車ですね。 キーはアパートに置いて来たままなので――…。
一旦取りに戻ります。
[隣に座るグロリアと視線を交わして。]
(259) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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|
/* リンダの首騎士COすてき(*ノωノ)
(-77) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
|
|
[>>274 マルグリットやこの場にいる面々には、直ぐに戻ると告げ。 グロリアと手を確りと繋いだまま、二人寄添いアパートへの道を歩む。]
そうね。日が暮れれば――。 また暴徒が活性化するかもしれないもの、ね。
その前にできる事をしないと。
[彼女に頷き。 やがて二人はアパートへとたどり着くだろう。懐かしいその外観、既に其処は女にとっての安住の地となっていて。
アパート前の道路に、車は駐車されたままなのに、女は胸を撫で下ろす。]
無事だった、ね。
[くすり嬉しそうに微笑み]
(277) 2010/03/27(Sat) 02時頃
|
|
ええ、私の部屋の机の中に。
[室内が荒らされていない事に深く安堵の溜息を漏らし。 にこり、笑みを零す。
室内に入り、苦笑交じりに彼女が呟いた、長い一日、の言葉を感慨深そうに聞き。]
色々な出会いがあったから、ね。 再会できた人、懐かしい人、初めての人、そして……
[別れ、の言葉は――… どうしても言葉に出来ずに、喉の奥にかき消した。]
でも、ようやく二人きりになれた、かな。
[別れはあれど、二人いられる幸せを実感して。 仄かに微笑んで。]
(283) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
|
|
[グロリアが女のおかげと謂ってくれるのに、心が嬉しさで震える。]
―――…嬉しい。
[回される腕に、女も応えるように。 グロリアの身体を求めるように腕を回し。]
好き―――…。
[彼女の碧眼を優しく見詰めて、その耳朶を甘く啄ばみながら語る。
強く、溶け合おうとするように抱きしめる彼女の甘い唇に、女は唇を重ね。 二人の唇の間に、きらり光る淡いアーチを繋げる。]
このまま、愛し合いたいけど……。 車……置いてこないと。
[彼女の肌の温もりを惜しむかのように、最後に強く抱きしめて]
(291) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
|
|
いやだ、ってあなたが謂ったら――…。 私の想いは、知っているでしょ。
[壁へと押しやる彼女。 彼女に自由を奪われるのも女にとっては天に昇る愉悦。その強い意志が嬉しくて。
掠れた声を出す愛する彼女を慈しむように、優しく微笑む。]
私の身体も、心も、命でさえ。グロリア、愛しいあなたのものだもの。閉じ込めたいとあなたが望むのなら、私は此処に囚われる。
此処を終の棲家にして―――…。
ずっと、ずっと、永遠に、時間を忘れてあなたに抱かれ、たい。
[暫しの沈黙]
車を置いて来たら、私を此処に閉じこめて? 永遠に―――…
[想いを語れば、深く深く彼女の唇に唇を重ねようと。]
(302) 2010/03/27(Sat) 03時頃
|
|
/* >>303 ろーず
リンダの負傷の事をヨーラは知ってなかったけど、女の感ってことで。 診療所だもの、ね?
役に立つと想ったの。危険な商業地区ですもの。怪我とかしたりして、な展開もあるでしょ。
(-94) 2010/03/27(Sat) 03時頃
|
|
[肩に顔を埋めるグロリア。 女を押し付けていた彼女の腕の力が緩むようなら、そっと彼女の頭を優しく抱いて、語りかける。]
―――…いいの。
[重なる唇に、心通わせ。 肩を濡らしていた雫の痕跡を彼女の頬に見つければ、それを唇で掬ってあげて。]
わたしをあなただけのもの、にして――…。 死んでも、あなただけのもの、に。
[そう語れば、既に壁からは動けるようになっていたか。 静かに机の引き出しを開ければ、車のキーを手に取り。
グロリアの手を、ぎゅっと握り締め、アパートの外へと向かおうと、する。]
(310) 2010/03/27(Sat) 03時半頃
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[>>313 グロリアが赤く腫らした瞳で告げる言葉に]
それも全て、私の事を愛してくれているから、でしょ。 だから、ぜんぜんかっこ悪くなんて――…ないよ。
私のことをずっと守っていてくれたでしょ。
[優しく微笑み、ぽんと一回、その背を撫ぜて。]
ええ、私があなたのものであるように――…グロリア、あなたはわたしのもの、よ。
[熱い想いを語り。 車の前に来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出す彼女にキーを渡す。]
運転、してくれるのね。
先輩の家の近くに着いたら、停めてくれる。そこでキーだけ……ポストに入れてくるから。
それが終わったら――…戻りましょう、此処に。
(318) 2010/03/27(Sat) 04時頃
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図に乗っても、好きだから甘やかしちゃうかな。
[くすくす笑み。 助手席に座れば、握り返すように確りと彼女の手を握りしめて。]
ええ、沢山、話して欲しい。私も話したい事があるの。 この前は――…恋人として愛す事ができなくて、ごめんね。寂しく思わせちゃったみたい、で。
[ずっと服の袖を掴んでいた、彼女を思い起こし]
その事も話すから――…。
[やがて、車がマルグリットの家近くに停車すれば。 グロリアから車のキーを受け取り。先輩の家のポストに車のキーを入れ、車の近くにいるであろう彼女の元へ。]
暫くしたら――… 先輩にメールでポストの中に車のキーを入れた事と車の場所を知らせるわね。
[確りとグロリアの手を指を絡めるように握り締め。 目指すは――…*二人の終の棲家*]
(328) 2010/03/27(Sat) 04時頃
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[グロリアのアパートにたどり着けば、先輩への別れになるかもしれないメールを打つ。]
『先輩――…
私とグロリアは、二人だけの場所に向かいます。最後は二人だけで過ごしたくて――… 私達の事は探さないで下さい。
車は、先輩の家の近くの目立つ車>>214 の横に駐車してあります。
車のキーは先輩の家のポストに入れてあるので、もし商業地区へ向かう場合にはお使い下さい。
先輩の顔を見れて嬉しかったです。 コリーンを先輩に預けるような形になってしまいましたのが心残りですが――…。 タバサ、モニカさん、ケイトさんの事もよろしくお願いします。』
[先輩の優しい顔がメールを打つ時に仄かに浮かんで、涙がこぼれるも。 最後に先輩の顔を見て、そのお菓子を味わえた事は、女の命が尽きても、忘れないだろう。]
(=16) 2010/03/27(Sat) 04時半頃
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[>>332 迎えるように抱擁されれば。 ほんの少しとは謂え、離れた事を埋め合わせるように、熱く抱きしめ返し。]
そうね、早く戻ろう。 私たちの家へ。
もう、あなたを寂しがらせることなんてしないから。 離れることなんて、しないから、ね。
[彼女と二人、愛する人と共にいられる幸せ。 白い花が咲き乱れる道を、手を繋いで進む。
再び見えてきた、二人の住まい。階段を上がり、部屋へと向かう。 彼女の話を沢山聞いて、私も話して――…。 愛し、愛されたい。
やりたい事は沢山あるけど――…。
部屋へ戻ったら、二人溶け合うキスをしようと。]
(349) 2010/03/27(Sat) 11時頃
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[待ちきれないとばかりに身体を抱きしめられ、呼吸を奪うような深く溶け合うキスを交し合う。 愛する彼女が名を呼ぶのに呼応するように、彼女の名を呼び。]
……愛してる、いとしいグロリア。
[キスの合間にも、名を、愛してると囁き合って。 深く繋がり合う。二人を繋ぐ銀の橋が溶けても、再びそれを繋ぎあって。]
二人きりにやっとなれた、ね。 私たちだけの世界、目の前にいるのは愛しいあなた、だけ。
[ぎゅ、と彼女を抱いて。世界は終わるけど、二人一緒なら何処へでも行けるから、幸せとばかりに微笑んで。]
(351) 2010/03/27(Sat) 11時半頃
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私も幸せに包まれている、わ。 [封じるように絡まる指。頬を彼女が撫でただけでも、それは甘い甘い痺れを齎し、全身へと広がる]
ええ、わたしはあなたのものだから。 触れて――…。
ううん、触れて欲しい……。 私の他の人には見せたくないと思っていた場所も、全て、見て、触れて、確かめて、愛して、欲しい――…。
[縋るような眸で彼女を見詰める。
誰にも見せた事は無い首にできた、醜いと思い込んだ蒼い痣、死を女に喚起させる痣でさえ。 彼女にならそれをみせても構わない、触れられてもいい。]
(353) 2010/03/27(Sat) 11時半頃
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[手を取られれば、その手に甘えるように指を絡めて彼女の部屋へと誘われるままに向かう。
彼女の指が頬へと、唇へと動けば、その指に口付けて――。]
あなたの指が頬に、唇に触れただけでも、わたしは蕩けそうよ……。
[恥ずかしそうに眼をふせ、直ぐに微笑む彼女に。 触れ合うだけでも幸せになれるから、気にしないでと微笑んで。]
……んっ
[口付けを交わしながら、ベッドへ導かれ。服を脱がされれば、彼女に首の痣を見られる事に、白い肌は羞恥に染まる。]
(356) 2010/03/27(Sat) 12時頃
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――――…
嬉しい、好き……。はぁ、
[首筋の痣に彼女の柔らかな唇を感じれば、鼻にかかるような甘い声が自然と洩れ。赤い花が咲く度に、熱い吐息が洩れる]
(357) 2010/03/27(Sat) 12時頃
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/* 狽ヘっ、受け受けになっちゃってる。 まぐろにならないように、しないと。
(-106) 2010/03/27(Sat) 12時頃
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/* >>357 でも、あんまり見詰めない、で……
とか入れた方がよかった><
(-107) 2010/03/27(Sat) 12時頃
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ふふ、図に乗ったら叱ってあげる、から。
[くすり、前に交わした言葉を思い出して。
啄ばむキスには、小鳥のように啄ばみ返して。さらにキスをせがみ。
彼女の美しい耳元で跳ねる金髪に触れて、グロリアも、脱いで?とお願いするようにその耳元に囁く。 もし、許されるようなら――そのまま彼女の服を脱がそうと手を動かして。]
砂糖菓子のように、わたしを蕩けさせて。 あなたとの境界が無くなる、くらいに。
[首筋を唇で何度も撫ぜられれば、蒼い花と彼女が咲かせた赤い花はその刺激に震え。 女の身体の奥からは甘く切ない疼きと熱が湧き上がり。 蜜を求める蝶を迎え入れようと花が咲き綻ぶように、自然と彼女に絡み合おうと手と足が動く。]
(359) 2010/03/27(Sat) 12時半頃
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/* リンダもモニカも、みんな覗き見? 大丈夫だから、ね?
見てるだけじゃなくて、お願い。
場を動かして。
(-110) 2010/03/27(Sat) 12時半頃
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[解かれれば、背の中程まで広がる金の雨が降り注ぐのに眼を細め、繊細でさらさらとしたその金糸の感触を指で柔らかに梳き、慈しむ]
綺麗――… 金の絹糸も、白い肌も、愛らしい胸も、すべて。
[彼女が脱がせる事を許されれば、ゆるゆると一枚一枚脱がせていく。 密着するように摺り寄せられた彼女の細やかな身体。彼女の肌に肌を重ね、お互いの温もりを確かめ合って。]
全部、あなたのものだから……。 あなただけ、よ……。 私の肌に触れる事ができるのも、私の声を奏でる事ができるのも。
愛してる、グロリア…… あぁ、……好、き……。
[花に群がる蝶は、女に歓喜を齎し、何もかも判らなくなるくらいに溶け、一つ混じり合って。 高みへと、更なる高みへと蝶によって花は連れ去られる。一際高く、彼女の名を叫んでから、彼女の身体にもたれ。 暫し意識を手放すだろう。]
(361) 2010/03/27(Sat) 13時頃
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[薬指に口付けられる永遠の愛の証。 女も、彼女の手を取り誓いを交わすように、その左の薬指に口接けただろう。
彼女の声に従うように鳴き乱れ、浮遊感を伴う快楽に意識を攫われた後。 ゆっくりと眼を開ければ、優しく髪を梳く彼女の顔が見えて。]
好き……。
[はにかむように彼女の唇のキスをする。 彼女に全てを見られた事がとても、嬉しくて。
もっと彼女とこのまま睦み逢いたいとの思い、でも、彼女の話も聞きたくて。]
このまま、話して…… グロリアのお話……。
[肌を重ねあいながら、甘えるように彼女に囁いた]
(363) 2010/03/27(Sat) 13時半頃
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恥ずかしい、全部みられて……。
[可愛いと彼女の唇が紡ぐ声が女の耳を擽り、グロリアの頬に伝わる涙をみれば。 通じ合う心の喜びを感じる。その美しい頬を伝わる真珠をそっと指で掬って、彼女の頬を優しく撫でただろう。]
―――…。
私もコリーンの歌が好きだったわ。 あなたが好きだった先生と、私重なり合っていたの、ね――。
[優しく撫でながら、全てを語る彼女を。今度は逆に慰めるように慈しむように、手で指で優しく触れて。
先生の言葉には、前に彼女を愛した時に最後にかすかに呟かれた、せんせい、の言葉を思い起こす]
冬が来て――…。 どうして終わったの?聞いてもいい。
[眸を閉じる彼女の頭を優しく撫でて]
(368) 2010/03/27(Sat) 14時頃
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[眸を閉じた後に語られる、恋の終りの結末>>366 >>367を聞いて。
女にも女性同士で交わす愛が、大学のサークルで噂となり周囲に知れた時の事を思い出す。 どうして、秘密がばれたのか、お互いを責め詰り、傷付けあって別れる事になった記憶。]
先生は、あなたを愛しているから、共に……一緒に逝こうと語ったのね。
でも、先生は――… あなただけを残して……一人で逝ってしまった。
[ぎゅ、と彼女の身体を強く抱きしめる。 溢れる思いで一杯となって]
(370) 2010/03/27(Sat) 14時頃
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酷くなんて、ないわ。
私も、ね、。
あなたも知っていると思うけど、サークルで付き合っていた恋人と別れた後、逃げるようにした留学。 此処に戻ってきても、その傷は残っていて……
私も同じように温もりを求めつつ、その温もりが怖くて。 タバサのお店で、一夜の相手を探して……前にあなたにしたように一方的に愛する事をしてきたの。
[静かに眸を閉じて、静かに。]
私たち、同じ、ね……一緒。
[心の傷を曝け出してくれた彼女に、女も自身の事を語り]
(371) 2010/03/27(Sat) 14時頃
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[>>369 の彼女が眸を伏せ、逸らせば。] 前は私の後ろに、誰かの影を見ている……先生を見ていたと感じていたけど。
今は、私だけって判るから。 グロリアと通じ合った事で、それが判るの。
愛している、から判るの。
[心からの誓いに、女も、心からグロリアを愛しているのを誓い。]
(372) 2010/03/27(Sat) 14時頃
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[縋りつくグロリアを、離さないからとの意思を表すようにきつく抱きしめて。]
辛かったの、ね。 一人残されて……。
私は、あなたを残して逝くなんて事はしない、から。 置いていく事は無いから、ね。
[その唇に、彼女の薬指に誓うように口付け]
残されたあなたに出会うために、この街に戻ってきたのかも知れないわね。 一緒に、あなたと此処で出会うのは運命が結び付けていたのかも……。
世界の終りは近いわ……
このまま二人白い花となり、二人が永遠に離れない場所に……いくとしても。 私は、あの病気や、誰か他の人の手によって逝くのは厭なの……。
[暫く、眸を伏せて――…。]
(379) 2010/03/27(Sat) 14時半頃
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あなたの手で一緒の場所に行きたい。
永遠に一緒になれる場所に……逝く運命なら。二人の意思で逝きたいの。愛しているから……
グロリア、一緒に…逝ってくれる……
[真っ直ぐに彼女の眸を見詰めて]
(380) 2010/03/27(Sat) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアに愛を込め唇を啄ばまれれば、それに応えるようにその唇を吸って。
2010/03/27(Sat) 14時半頃
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[彼女の言葉を聞くと、感情が熱く昂ぶり、自然と涙がぼろぼろと溢れるように零れ落ちて。]
好き、愛してる……。グロリア――… そうね、わたしを連れていくのはあなただけに許された権利。
[彼女がコートのポケットから、タブレットが入った小瓶を取り出し、その掌に二つの粒が乗るのを静かに見詰める。彼女の誓いの言葉に女も誓う。]
ヨーランダ・アーベラインは、永遠にあなたを――… グロリア・ローランドを愛する事を、誓います。
[此処は教会でも無いし、式を司る聖職者も、参列する人もいないけど。 そんなものは要らない。欲しいのは、いて欲しいのは彼女だけ、だから。
二人だけの神聖な儀式――
指輪の交換とばかりに、掌に載せられたタブレットを一粒手に取り――…
そっと彼女の薬指に指輪を交換するように口接けてから、その粒を口に含み、誓いのキスと謂うように彼女に口接けて――…]
(389) 2010/03/27(Sat) 15時頃
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/* ローランズ、だよね!! ぎゃぁーーっ。
でも、グロリア、ローランドってあったから、、、 き、きにしちゃだめ。
(-115) 2010/03/27(Sat) 15時頃
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/* あ、言葉を待つだから、そこで止めておいた方がよかったかな><
(-116) 2010/03/27(Sat) 15時頃
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[涙を唇で拭われれば、そのくすぐったい様な甘い感触に、笑みを浮かべる。]
ええ、死しても……わたしも永遠にグロリア……あなたを愛する。 そう、死は二人を別つ事無く、永遠に二人を結び付けてくれる、わ。
永遠に二人、一緒…… [誓いのキス――…
彼女の口に含まれたタブレットと女の口の中に含まれたそれを、交換しあうような深い愛と死の情熱が込められた聖なる口付け。
意識が薄れゆくまで。彼女の肌の温もりを感じ、彼女の声を耳に刻み込み、彼女の様々な表情を眸に焼付け。愛し合う事だけに費やす。
確りと握られた手は指を絡ませて、決して離れないと誓うように。 一緒に永遠に居られる場所へと旅立つ――…]
(399) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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グロリア、私もあなたを心から愛してる――…**
(400) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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/* 指輪の交換だから、手に手にとって、相手の唇に含ませる形をグロリア、望んでいたよね?
にゃー、どじどじ。ごめんょ><
(-119) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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/* 10(2)>7(3)>6(4)>
(-126) 2010/03/27(Sat) 18時頃
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