205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* うおぁ、人形遣いさんGJですよっ!!
(-4) 2014/12/01(Mon) 16時半頃
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[二人で並んで料理をする。こんなひとときにささやかな幸せを感じる。 野菜を切るメアリーの横顔をチラッと見て、綺麗になったなぁなどと思ってしまう。]
(これじゃ変態兄貴じゃないか)
[慌てて目をそらしてホワイトソースを自作するべく小麦粉とバターをフライパンへ。それにミルクを入れてのばしてゆく]
どうしたの?メアリー。今日はいびつなのが多いような…
[煮こまれた野菜をかき回しながら首をかしげる。 不器用じゃないはずなのに、どうしたんだろうと思いつつ>>0:107]
ま、これも手作りって感じでいいよね。
[なんてにっこり笑っていいつつ、塩コショウで味を調えたホワイトソースにブイヨンで煮込んだスープを加えてさらにのばしてゆき、ダマができないようにしてから鍋に投入する。 ぐつぐつと音をたてていた鍋がコトコトに変わる]
こんなもんかな?味見してみて。
[小皿にちょっと掬ってメアリーに手渡した]
(4) 2014/12/01(Mon) 18時頃
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/* しのぶさんがメアリーじゃないことを祈るしかない? まぁ気のせいにしておいてもいいし。
そしたらボッチ確定〜♪
(-6) 2014/12/01(Mon) 18時半頃
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[がっくり肩を落とすメアリーの頭をぽふりと撫でて>>12]
個性的でいいじゃない?それよりも、怪我がなくてよかった。
[ニコリと笑顔でメアリーに話しかける。その後、小皿を渡されれば]
うん
[シチューを味見する。]
いいね、じゃ、ご飯たべよっか。
[できたてのシチューをよそって、サラダも盛りつけて、あとはパン。シンプルだけど寒い夜にはごちそうである。]
(18) 2014/12/01(Mon) 19時半頃
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[メアリーが美味しそうに食べる姿を微笑んで見つめ、自分もシチューを食べる。>>25]
美味しいね。
[両親は出稼ぎに出たきり消息不明である。 すでに自分は働いていたから贅沢はできないが、生活に困ることはない。 雇い主は差別することなく受け入れてくれたし、なにかにつけて援助してくれる良い人…いや、いい天使であった。 そんなこんなで、メアリーを守ってやりたいという気持ちが強いのは…自然な流れだろうと思う。]
慌てないで、ゆっくり食べようよ。
[あつあつのシチューに慌てるメアリーを見て、やんわりと忠告しておいた。]
(39) 2014/12/01(Mon) 20時半頃
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あぁ、クシャミ君のところね 色々変わったものがあるよ。 何があるかは行ってみてのお楽しみってことで。
[ちょっといたずらっぽく笑ってはぐらかす。>>52 今の仕事は宅配業…といっても個人宅よりは、重労働の店や工場などに届ける配送が中心である。クシャミの店にも荷物を届けることもある。]
(70) 2014/12/01(Mon) 22時頃
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どうしたの?急に…ありがとう。
[急に労りの言葉をもらって照れ笑い>>73]
もうちょっと頑張れば楽に暮らせるようにさせてやれるんだろうけど… いや、もっと頑張らないとね。 メアリーの花嫁姿を胸張って見送りたいし。
[穏やかに笑ってメアリーを見つめる。 親世代ほどではないが、まだ多少の偏見は残っている。仕事もまだ限られるが、恵まれているのだから頑張らないと。自分が支えるんだと改めて思う。]
ごちそうさま
[食べたお皿を片付けて、冬の長い夜をゆったりと過ごしていった]
(82) 2014/12/01(Mon) 22時半頃
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― 朝:キッチン ―
おはようメアリー、今日は早起きだね
[フラリと現れたメアリーに元気に声をかける>>95]
今日の朝食は昨日のシチューをリゾット風にアレンジしたのだよ。
[料理は趣味なのだ。そう告げるとバタバタと身支度をする]
じゃ、仕事行ってくるね
[連絡事項だけ告げると玄関を出ようとして振り返り]
今日のご飯、メアリーの当番だよね、楽しみにしとくね。
[ニコッと笑ってウインクして、颯爽と出かけて行くのだった。]
(113) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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/* 我が家がからくり屋敷になってたでござるw
(-26) 2014/12/01(Mon) 23時半頃
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[配達の合間の休憩時間。ぼんやりと空をながめる。 自分で言った言葉が引っかかった]
メアリーの花嫁姿…
[本当は考えたくなかった。メアリーがいなくなってしまうなんて。 できれば、ずっと一緒にいたい。
兄妹として、よりも、本当は……。]
考えちゃ、ダメだよな、こんなこと。
[女の子からどんどん変化して綺麗になってゆくメアリーを見て、ドキッとするのは、…綺麗になったからだけじゃない…のだろう。 しかし、こんなこと本人に言えるはずもなく。 ため息が、白く目に見えるのも、複雑な思いで見つめていた。]
(-29) 2014/12/02(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと早い?勘違いだったらどうする??? うわー中の人がもだもだしてる(笑)
(-30) 2014/12/02(Tue) 00時半頃
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[配達の合間の休憩時間。ぼんやりと空をながめる。 自分で言った言葉が引っかかった]
メアリーの花嫁姿…
[本当は考えたくなかった。メアリーがいなくなってしまうなんて。 できれば、ずっと一緒にいたい。
兄妹として、よりも、本当は……。]
考えちゃ、ダメだよな、こんなこと。
[ため息混じりにつぶやく。そのため息が、心のもやもやを表すように白くまとわりついた。]
(143) 2014/12/02(Tue) 00時半頃
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/* 僕が探してる禁書…だと? これは難題だw
(-36) 2014/12/02(Tue) 08時頃
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/* 人間族やりにくい。 役所関連の遭遇とかもないし。 んー親は入院してるとかでもよかったのかなぁ 自分で潰した感じなのかなぁ…… んーどうすればよかったんだぁ?
話の齟齬も…どうしよう……。
(-38) 2014/12/02(Tue) 15時頃
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― 回想・出かける前 ― [夕食楽しみにしてると告げたあと、思い出したようにもう一度振り返って]
そうだ、今日、クシャミ君の店に行くんでしょ? もし僕が頼んでいるものがあったら受け取ってほしいんだ。 今日はちょっと店に寄る時間がなさそうだから。
[というと、ポケットをゴソゴソして財布を取り出しお金を渡す]
はい、これ代金とメアリーへの手間賃ね もし入荷してなくても、お金は返さなくていいから
[頼んでいるのは人間族が持っていたら禁書と言われる魔術系の本。 近くの書店に気楽に頼めるようなものではない。信用しているクシャミだからこそ頼めるものだった。]
(182) 2014/12/02(Tue) 15時頃
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チアキは、クシャミの店に頼んだものが届いているかとぼんやり考えつつ仕事をしていた
2014/12/02(Tue) 15時頃
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/* ふむ、メアリーが乗ってくれるなら 初回落ちを目指そうかねぇ…なんて思ってみたり。 ……なんかいいなぁみんな変化できて (´・ω・`)ショボーン
(-39) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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/* なんか愚痴多くてごめんね…(´・ω・`)ショボーン
(-40) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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/* うぅ…せっかくチアキチップ使えたと思ったのぉ ……ここから楽しめるといいなぁ(´・ω・`)ショボーン
(-41) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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/* ミナカタいいキャラだなぁ(^ω^)
(-42) 2014/12/02(Tue) 19時頃
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/* 逆に考えれば誰とくっついても禁忌って美味しいんだけど んーどうすべかぁ… つかその辺り期待されてんのかなぁ… 私にはちょっとハードル高いんだよなぁ どうやって関わりに行くか…んー 独り言ばかりが増えてゆく(´-ω-)トオイメ
(-43) 2014/12/02(Tue) 20時頃
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/* あぁなんで動きにくいか分かった 皆がどこにいるか分からないか役所に集まってるから行けない(笑)
(-44) 2014/12/02(Tue) 20時半頃
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/* 独り言多すぎワロタ
(-45) 2014/12/02(Tue) 21時頃
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[ひと通り配達をして、ちょっと休憩しようと選んだのは町外れの神社だった。
ここは人が少なくて、休憩するにちょうどいいところ。 見たところ誰もいないと判断して、拝殿横の縁石に座り込んだ。]
(213) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[後ろから声がして弾かれたように立ち上がり、声の主のほうに向き直る>>219]
あ、すみません……――
[相手から自分の名を呼ばれて少し驚くが>>221]
そうです、宅配屋のチアキです。
[表情から咎められたわけではなさそうだったので安心したのか相好を崩して]
配達が一段落したので、少し休憩させてもらおうと思ったのですが…お邪魔ですよね。すみません。
[ここに来た理由を告げたが、ユリの仕事の邪魔をするつもりはない。 頭を下げて神社を出るために歩き出そうとする。]
(230) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* うー僕が愚痴言ってるのが伝わっちゃったかな ごめんなさいですー(>_<)
(-48) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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え、あ…いいんですか…?
[ちょうどユリの横をすり抜けようとした時にかけられた言葉に立ち止まる>>232]
おやつ…ですか?僕なんかがご一緒してもいいのなら… えっと…ご迷惑にならなければ…少しだけ。
[戸惑うような口ぶりは自分が人間族だから。 それはユリも知っていると思い込んでいる。 それに、こんな親切な申し出をされるなんて本当に少ない機会でもあるので、ユリの厚意に甘えることにしてしまう。]
(237) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* 文句言う割にあちこちに粉かけるチアキ君なのでした (*ノω・*)テヘ
(-49) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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/* 愚痴ると色々動き出すの法則 なんとかしてください(´;ω;`)
(-51) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[ユリの近くに行くと花の香に心がなごむ。]
あぁ、僕落ち葉集めましょうか? 配達の途中で用事頼まれて帰りが遅いなんてよくあるから。時間は大丈夫ですよ。
[落ち葉を指さされて合点がいく。 日常の雑用なども頼まれれば請け負う便利屋も兼ねているから、そんなノリで申し出る]
(246) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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[火をつけるのを失敗するのを見て>>243]
僕やりますよ。
[手際よく火をつける。さつまいもが効率よく焼けるようにさりげなく並べるのも手伝ったりして、お茶を差し出されれば]
ありがとうございます。
[湯呑みを受け取り、促されたところに座り、甘茶をいただく。]
へぇ、甘茶って本当に甘いんだ……
[そんなことを言いつつ初めての味を堪能する]
(248) 2014/12/02(Tue) 23時頃
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確かに疲れが取れますね…
[悩みも…というところでちょっと声のトーンが変わったのを聞いて、ユリの顔を見る。その後の言葉に苦笑して>>256]
確かに辛いことも多いけど でもその季節ごとの風景に癒やされるから…
[と、そこまで言って胸元をぎゅっと掴むのが気になって]
大丈夫、ですか?
[顔を覗きこんだ]
(262) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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あ、発現…したんですね。 そっか…痛みが出ることもあるんですね
[一瞬身が固くなるが、さすがにユリが何かするとは思えず。心配そうに見つめるが微笑んでくれたので、大丈夫なのかとこちらも少し安心して微笑んだ>>267]
はい、いただきます。
[焚き火から取り出された芋を受け取る]
昨日急に寒くなったから、発現した人が多いみたいですね。 役所の前を通りかかったら大勢いたから。
[なるべく見つからないように遠くからチラッと見てすぐ役所からは離れたが、申請に行った者が多かったのは事実である。]
(272) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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まだ届け出してないんですか?
[焚き火を見つめる黒い瞳にオレンジの炎が映る。 その目がこちらを向いて、一番聞かれたくない事を聞かれてしまった>>277]
あれ?ユリさん知らなかったですか? 僕は人間です。だから発現もないし届け出もいらない。
[苦笑して、ユリから視線を外し、手の中の芋を転がしつつ。でも不意に顔を上げて満面の笑みを浮かべた。 そして]
皆知ってると思ってました。 この時期、発現したての天使や悪魔からそれを誇示するように誂われることもあったし。
[誂われるのは言葉だけでなく、時に傷つけられることもあったこと。 でも、何をされてもやり返しちゃいけない。親にそう言われてきたから仕返しはしないで、じっと耐えてきたこと。 むしろ、嫌がらせをなんとも思ってないって笑っていられるように体を鍛えてきたことを。殊更明るく話した。]
(286) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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…いただきます。
[ユリに促されて芋を齧る。熱と甘みと、少しの苦味が口に広がる>>292]
美味しい…。寒い時には嬉しい甘さですね。
[隣に座るユリを目で追い、頬に触れた指にビクッと体が硬直する。]
…強い…のかな…強がり、なだけかもしれないけど。
[笑顔の下に忸怩たる思いを常に隠している自分は、本当に強いとは思えなかった。]
でも、そう言ってもらえるのは、素直に嬉しい…ですね。ありがとう。
[柔らかく微笑んで、ユリを見る]
(297) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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ユリさんが近くに来ると、いい香りがしますね。 お洒落に気を配っているんだなって。 僕が言うのもなんだけど、もっと外に出たほうが、 ユリさんの魅力を知ってもらえていいんじゃないかな?
[メアリーにも同じようなことを言っているから、つい同じ口調になる。]
あぁ、ごめんなさい。妹がいるから、つい同じような口調になってしまって…――!!
[慌てて言い訳をして、芋を食べる。 が、慌てていたので喉に詰まらせて慌ててお茶を飲んでみたりと、なんとも情けない姿まで見せてしまった。]
(298) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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/* この村は本好きの引きこもりさんが多いですねぇ。 皆人間になりたかったのかぁ?
ってことは自分文句言ってたらだめじゃん いやぁ〜上手く行きませんなぁ世の中w
(-61) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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/* これはいっそ人間兄弟と姉妹つくって天使か悪魔の男女兄弟を一組のほうがよかったのかも?? あーそうすると人間男女のCPがNGかぁ むずかすぃ〜(>_<)
(-62) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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あぁ、ありがとう。
[背中をさすってもらったりして、落ち着いたところでお礼を言う>>303]
若いんだから諦めるなって意見もあるけど… 僕だって、強がっているけど逃げてばかりだし。 …笑える理由…?どうなんだろう。 メアリーは…妹は唯一の家族だし、今のところ守ってやれるのは僕だけだから…って思いはあるけど。
[メアリーを悲しませたくないから、笑っている。 そういうことなのかもしれない。と気づく。]
あぁ、だから、笑っていられるのかもしれない。 そっか……そうかも。
気づかせてくれてありがとう。
[ニッコリとユリに笑顔で礼を言った。]
(314) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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そうだといいな…
[ユリの笑顔を微笑んで見つめて…――]
あ、こんな時間だ。そろそろ行かないと。 ごちそうさまです。
[焚き火の片付けや湯呑みの片付けをするなら手伝ってから]
よかったら、また休憩のために立ち寄らせてもらってもいいですか?
[ユリはなんと答えたろう。その答えを受け止めて 神社をあとにしたのだった**]
(318) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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チアキは、ここまで読んだ。
2014/12/03(Wed) 02時頃
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[ユリと別れて事務所に戻る途中、触れられた頬を同じように触れて。]
…笑えるのは、強い……か。
[自分が笑っているのは、メアリーの笑顔が見たいから。 悲しませたくないから。 でも、それだけ…――? 自分の気持を再確認してしまって、この気持ちを黒く塗りつぶせるか、自信がなかった。*]
(361) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
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/* あんまりやると重いって思われるよねぇ 困った困った…
(-76) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
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[事務所に戻るとクシャミの店へ追加の荷物が届いていた]
『これ届けたら直帰でいいぞ』
[所長の言葉が天使の声に聞こえた気がした。 いや、実際に天使族なのだがいつもは悪魔に見えるのは気のせいじゃないだろう。]
わかりました、では配送して帰ります。 お疲れ様でした。
[自転車に荷物を括ってクシャミの店へ]
(432) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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― クシャミの店 ― [着いたときにはヤニクが紅茶を飲んでいる頃だろうか]
こんちは、荷物の追加があったのでお届けにきましたー。
[というとカウンターに荷物を置く。]
あ、ヤニクさんちょうどいいところに。
[というと、封筒を差し出す。中身は学生運動の会の会報である]
(436) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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