129 【DOCOKANO-town】
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ん……これは、マイチーム?
[自分のチーム情報が登録されたようだ。 フランクのチームは……なるほど、「こちら」か。]
そして、ユー。JMS、ユーアー、レッドメン。 さらに、ユー。ナユタ、ユーアー、ホワイトニング。 That's right?
[オスカーからもたらされた情報を整理する。]
(10) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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いいわよ、沙耶。「フランク」じゃなくて、私の言葉で語るわ。 床彼駅前のゲーセン、ね?ふふ、私だってわかるように、 「フランク」の下敷き持って立ってるわよ。
[忘れよう……その言葉に対しては「中の人」は何も言えなかった。 ただ、「最後に握手だけを求めて」。 ここからは、「フランク」を通して話をするようだ。]
イフウィキャン、そうできればセィムチームならいいね。 ミーにもね、ハートってものがイグジストだから。
[もうやるしかないのか―……若干ふっ切れたような感じに。 ふぅ……とため息を漏らす。そして、エリア移動の準備をして。]
実はベリーシンプルなことなのよ。 別にヒドゥンするメリットも、ライアーなメリットもナッシン。
JMS!ミーもアカンパニーしてOK?
(27) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……グッドラック、沙耶。
[もう沙耶の方を見ることもない。 いや―……見ることができなかった。 ただ、一言。ぼそりと呟くことしかできなかった。]
誰がエネミーか、誰がフェローか。 膠着するのもちょっと……オーマイガッね。 ビリーブ オア キャントビリーブは置いておいて。 とりあえず、ミーがマイルストーンになるね。
ミーは【JMSのフェロー】ね。アディオス、アミーゴ。
[フランクはそう言った。もちろん事実かどうかは不明だが。 そして―……沙耶の方を振り向くのを堪えるように。移動した**]
(37) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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― 発電所跡地 ―
Well...アイディアも何も、ミーはノープランね。
[促されるままに椅子に座って煙草に火をつける。 なるほど、この場所の天井はフランクには低すぎるし、 この障害物の多さなら、狭すぎる。]
チープトリックなメリットもドンフィールね。 そりゃアサシンできれば、ミーもヒーローね。 バァット……チャンスをゲットできる保証はナッシン。 場合によっては、フェローにもさ、
―………BANG!!BANG!!
しなきゃってことでしょ?No way!
[首筋を掻きながら、咥え煙草を足元に捨てて踏み消す。 フランクは「フランク」を通してモノを語る。 「彼女」の心は砂の中にでも隠れてしまったかのように。]
(105) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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それにね……ミーはロンリーじゃできることナッシンね。 たとえば、ミーがファーストにログインした ホースレィシングコースのような場所ならまだしも。 こんなところじゃ、ただのシューティングエイムね。
[二本目の煙草に火をつけた。少し手が小刻みに震えている。 怖いのか、それとも別の感情か。真相は砂の中に。]
ミーなら…そうね、ユーを狙うエネミーも ハイアープレイスから見渡せるし、 ミーの射程はメイビー、ロンゲストヤードね。 あとは……ユーがミーをトラストできるか、ね?
[はぁ、と煙を吐き出した**]
(106) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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-発電所跡地-
[フランクは、JMSの質問に答えなかった。 沙耶と戦うことになったら……答えなかった。 そして、来訪者の出迎えにともに出てきた、が。]
………。
[JMSの後方、ミルフィからは黒い人影に見える位置に立っていた。 ちょうどJMSの後方に銃器を持った誰かが控えている。 そんな格好で、ふたりの会話には加わらない形となっている。]
(205) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ん……セニョリータ・クリスマス??
[クリスマスが近づいて来たことで、明るくなった。 当然、フランクの姿も視認できるくらいには。 ガトリング砲を構えているポンチョ姿の男だ。]
……クリスマス、アーユーチュートリアル?
[ガトリング砲をポンチョにしまい、持ち変わった二丁拳銃を ホルスターにおさめる(換装を戻すと必ず拳銃に持ち変わる仕様)。 話の中心まで、近寄ってくる。キツイ煙草の匂いとともに。]
(225) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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Oh、セニョリータ。ウィア、レッドメン。
[ミルフィの「白」との発言に警戒を強めてみる。 といっても、別にやる気でなければそこまでやる気でもないが。 単に威嚇しているだけのようだ。]
(232) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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HEY、セニョリータ・クリスマス。 このセニョリータはホワイトと名乗っているね。 ミーは、このセニョールのフェロー。つまり、レッドメンね。
[かなり言葉を選んでいる。 チュートリアルに聞くにふさわしい表現で、と。 それに、このクリスマスの立場もよくわからないから。]
ホワイトソックスとレッドメン、このチームによる このエレクトロワールドからのエスケープを賭けたバトル。
……これがこのゲィムのエィム、イズディス、ライト?
[率直に(?)尋ねてみた。]
(238) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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フランクは、ミルフィが逃げるつもりなら、深追いはしない…というか、積極的に好戦的でもない。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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オーマイガッ!セニョリータ・クリスマス! ロウワーガールね……オーマイガッ!
[明らかに肩をがっくりと落とした。 まだ、本命の質問もあったようだが……。]
この分じゃ、デッドメンはどうなるの?とか、 ヴィクトリー確定のモーメントに、アライブがリクワイアか、 チームがヴィクトリーなら、デッドメンでもオッケーか?とか、 アスクしても、ノーアンサーよね…。
オーマイガッ!オーマイガッ!
(256) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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イエース、アイムレッドメン。ユアフェローね。
……ナイストゥーミートユー、パンサー?
[申請を受け入れた。]
(262) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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バァイ、パンサー!そして、セニョリータ・ミルフィ。
[フランクか転送、ミルフィも転送し。 クリスマスは非戦闘要因っぽい感じがするし。 天井を見上げてみる…周りを眺めてみる… 地の利的に、不利ではないか?今好戦的な誰かが来たら。]
Oh...セニョリータ・クリスマス。 沙耶とね……メイビー、セパレートなチームになっちゃった…。 オフ会しようって……約束してたのにな…。
[弱気に教われたかのように。]
(273) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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折角友達になれると思ったのに……楽しかった。 オフ会して、久しぶりに友達できるなーって。 あたしね、友達少なくて……
[クリスマスに背中を撫でられて、ガバッと抱きつきそうに、 むぎゅう、と埋めてしまいそうになったが。]
あたしの言葉で話すと、弱音しか出てこないわね。 辛いわ……悲しいわ。怖いわ……。
ミーのハートはサドンストームに、サドンなサンドストームに ヒドゥンされたのね。サンドはラヴよ。 エヴリシングをヒドゥンしてくれるから…。 グラシアス、クリスマス。ミーもムーブね。 メイビー、ここはディスアドバンテージね。
ハウスにリターンするね…。
(294) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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シーユー、セニョリータ・クリスマス。
-公営床彼競馬場-
[エリアを移動すると、砂嵐がお出迎えだ。 フランクは、ゴール板の上に腰かけた。]
小さい頃、お父さんに連れられて来たことあったっけ。 あの頃はまだ……はぁ。ダメね。 フランクを通さないと、弱音しか出てこない。
[空は青い。どこまでも気が狂いそうなくらい青い。 誰もいない、馬もいない。無人の観客席。 ダートコースには風が吹いていて、歓声もない。]
(336) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[フランクは空を眺めながらたそがれている。 雲の動きをぼんやりと眺めながら、ただ。 ゴール板の下には吸い殻がいくつも落ちている。 競馬ファンが聞いたら、激怒モノの所業だが、 別にフランク自身はそういう手合いでもないわけで。 この競馬場には、馬は走らない。 ただ、砂が風に漂うだけの、そんな場所**。]
(377) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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―公営床彼競馬場―
[ファンファーレが鳴る。誰かが来たということだろうか。 フランクはゴール板の上で立ち上がる。]
サンバディ、カムヒアー?
[砂嵐が吹き荒れていて、周囲の様子が探りにくい。 ここはフランクのホームステージである。]
(444) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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イエース、イッツマイホーム。 ホーム、スウィィィィィット……ホームね。
[実際、突風の際などにはダートコースに濃い砂嵐が 吹くこともあり得るし、ない事象ではない。 だが、この何かを隠すような砂塵嵐は明らかに過剰だ。]
フーアーユー、ガイ?何かミーに用かい?
Hey!用があるなら、ゼアからドンムーヴね。 イーチアザー、ピースフルでいたいね。 プロパーなポジションってのがあるね。
タッチミーノットね、プリーズ。
[ゴール板付近は強く砂が吹いている。 見える範囲には、内馬場には花が咲いていて、 スタンドには誰もおらず、出入り口は封鎖されている。 地方競馬場にありがちな感じで、ダートコースしかない。]
(446) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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Oh、ユーアーセシル。 ミーは……コンフェスのデューティはナッシンね。
[とどのつまり、自分がフランクであることを 名乗りあげる義務はないね…ということだ。]
アズファーアズ……ユーキャンスィー、 ゼアイズ、ノーピープルね。ここにはユー、アンドミー。
オンリー、トゥーピープルよ、残念ね。
[ゴール板のところから動こうとはしない。]
(449) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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マイルチャンピオンシップ床彼杯とか、ね。 小さい頃お父さんと行ったの覚えてるわよ。
[セシルが去った後、ポツリと呟いた。 砂嵐は吹き荒れる。何かを隠したいかのように。]
別に……あたしはやる気なんかじゃない。 やる気なんかじゃないわ。やる気なんかじゃないのに…。
[砂嵐はフランクを包み隠そうとして**]
(463) 2013/07/02(Tue) 17時半頃
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-公営床彼競馬場-
さぁて、ワッツネクスト。
[基本的には、フランクはひとりでいるならホームにいるのが 一番安全であろう。もしくは、構造が似たような屋外ステージか。 フランク自身は、そこまで好戦的でもない。 しかし、やられるくらいなら……心は砂に隠れてしまった。]
ノーニュース、グッドニュースね…。 下手にムーブして、ディスアドバンテージな シチュエィションに遭遇しても……フィアフル。
[考えあぐねている。]
(541) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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まぁ……危険そうならすぐにエスケープね。 そうね、サムウェアにムーブしてみるか。
[なんか危険そうなら、すぐに逃げ帰るつもりで どこかに移動しようかなどと考えてみている。 そうだな、1なんてどうかと、思い浮かべた。]
(562) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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Oh、床彼ホテル、床彼ホテル…カリフォルニアね。 どうやら、セニョール・パンサーもイグジスト。
オッケー……ヒァウィゴー。
[ああ。実に運が悪いことであって。 まさに、そこは。まさにそこは今…→床彼ホテル]
(569) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ホワァァァ!!ウォー!!ウォー、ナァァァァウ!?
→床彼ホテル1F
[そりゃ、何の気なしに移動した先が、 まさに今、戦場にならんとす、といった感じならば。 フランクでなくとも怯んでしまうであろう。]
(576) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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え……これはデンジャラス……。
[さっき大きな声で叫んでしまったが、咄嗟に障害物に隠れる。 まずは状況を把握しないと、いけない。]
レッドメン、バーサス……ホワイツ?
[各キャラの細かい位置情報は共闘していないとわからなかったはず。 とりあえず、このエリアに新たな来訪者が現れたの自体はわかるだろうが。 さしあたり、物陰から様子を見守ることにする。]
(587) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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86
(-162) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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フランクは、86…51以上なら完全回避成功。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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ひゃあっ!!
[隠れようと思ったところで、矢が自分にも飛んできた。 基本的には傍観者でいようとしていたのに。 戦場がごちゃつくのを避けて、傍観者で。 だが、もはや「当事者」にならずにはいられなかった。]
……。
[プチン……何かのキレる音を感じた。]
(595) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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テメェ、やりやがったな!このサノバビッチ!!
[ブチキレてしまった。台になりそうなところに上って、
武器換装……バズーカ砲。]
アローなんてプリミティブなウェポンで、ミー殺ろうなんて、 ファッキンサノバビッチ!ダァァァァイ!! クレイジーガイ、ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!
[矢の放たれた方に向けて、後先も考えずに。 バズーカ砲をぶっぱなした!!]
(599) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[フランクの体を4本の矢がかすっていく。 人体で言えば、アドレナリンがフルスロットルな状態だ。 痛みは、怒りを強めてしまうファクターだ。]
ガンマンナメてんのかコラァ!! ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!
[怒りは冷静さを失わせる。ガトリング砲に換装。 跳ね返るとも知らず、3ターンの間連射連射!!]
(618) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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フランクは、そこらへんを跳ね返った弾丸が躍り狂う状態に。原因はフランクだ。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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お!?
[さすがに、跳ね返ってくることに気づくのが遅すぎた。 もはやゲリラ豪雨というレベルでステージか弾幕状態。 奇跡的に軽傷で済むなんて、36…10以下じゃないと。]
ひぃ…………ひぃ…イッツ、ア……ミステイク…。 オーマイガッ……完全なるミステイクね…。
[衝撃で台から落ちて、さすがに冷静になった。]
(640) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ハハ……セニョール・パンサー…。 やらかしたね。ミステイクね……これ。
[ちょうど倒れている時に豹から話しかけられた。 下から見上げるクリスマスは絶景だったろうに、 中のひとが男であったならば、だが。]
オーライ……まだ、インセクトのブレス…ってほどじゃないね。
[よろよろと立ち上がった。]
(644) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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フランクは、ジェームスの手から伸びる凧のように飛んでいる。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
フランクは、ジェームスと一緒に転移した。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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-ショッピングモール・ドコカノ-
[バイクが止まると、ふわん、と一瞬浮き上がって 豹の腕の中に落ちて、そのまま床に寝転がった。]
なんとか……アライブよ。ふぅ……少しライ、オンザフロアね。
[さすがに軽傷というわけにはいかなかったので、 ひぃふぅと呼吸をしながら寝ころがっている。]
(673) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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