7 百合心中
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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壁の向こうだ、やつの足音が聞こえる。いよいよ隣室に迫る。 明日は、もう……
(0) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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――1986年 夏――
ぷぁ……
[プールサイドで空を見上げる一人の少女。 蒼穹は清々しく澄み渡り、雲一つない。]
ぁー…平和だなぁ。
[のんびりと眸を細め、少女は願う。]
此の侭、時が止まってしまえばいいのに…――――
(1) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[チク、タク、チク、タク プールサイドの高い時計が時を刻む。]
なん、て。 時間が止まるわけ、ないよね。
[くすりと笑って、自分と同じ格好で泳いでいる少女たちに目を向けた]
でも、ほんとぉ……平和、だなぁ……
[うつら、うつら。 夏の日差しを浴びながら、うたた寝に興じてしまう]
(2) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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――――――『もしも、明日世界が終わるなら、貴女はどうする?』
(3) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[夢の淵に囁かれた言葉に、少女は夢の淵で思案した。]
こんなに平和なのに世界が終わるわけが…… でも、もしもそんなことがあるのなら…―――
[脳裡を過ぎる、同級生の少女の姿]
……あたしは、ちゃんと、好きな人に好きって言いたい。
[秘められた恋心。ゆれるゆれる想い。終わるなら一層。]
(4) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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――――――『ならばその人が、死んでしまったら?』
(5) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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え……
[動揺。 夢だと言うのに酷く生々しい声だった。]
いや、そんなのいやだ。
[ゆるゆるとかぶりを振る。]
そんなことになったら、あたしは、
[心の中で育てた大切な想い。 それが怖いくらいに、駆り立てる]
――――…後を追う。
(6) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[命と引き換えにしてでも、手に入れたい大切な人。 あの人と一緒に逝けるなら、何も怖くない。 だから、だから、―――]
あたしは、あたしは、あたしは、
[きっと自らの命を、……]
(7) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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「――アオイさん?アオイさん!!」
[不意に。悪夢から呼び覚ます声に、少女ははっと顔を上げる。]
「授業中に居眠りなんて、良くないわよ?」
[女教師が諌める様に口にして、 少女が完全に目を覚ましたことを確認すればその場を去っていった。]
(8) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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……夢。
[プールサイド。じりじりと肌を焼く夏の熱。 スクール水着はすっかり乾いていた。
少女は一人、情けない笑みを、浮かべる]
……世界が終わりませんように。 ずっと、あの子と一緒に居られますように―――。
(9) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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[1986年の夏に少女が見た夢、 世界の終わり それが数十年後に現実に成るだなんて
この時は、誰も、知る由もない―――]
(10) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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百合心中
(#0) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
すくみず アオイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(すくみず アオイは村を出ました)
2010年、桜ヶ丘。
大学が一つ、商業地帯や住宅地、そして広い公園。
自然の残る、綺麗な町だ。
老若男女が住まい、勉学に勤しみ、仕事をし、日々を暮らしている。
其処は、一見、平和な町。
(#1) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
――――気づいている者はどれほど居るだろうか。
もしかしたらこの世界に住む全員かもしれないし、
もしかしたらごく一部の人々かもしれない。
もう、この世界は、長くない。
(#2) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
それでも。
生きているから、息をする。
息をするから、言葉を交わす。
言葉を交わすから、感情が生まれる。
感情が生まれるから、恋をする。
この物語は、終わりの世界に在る、桜ヶ丘で
恋に落ちる女性たちのお話。**
(#3) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
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――寮――
[シンプルなモノトーンの部屋。 女は夢を見ていた。
常に見る夢。 繰り返される夢、悪夢と呼ばれるもの。]
またあの……。
[――――覚醒する意識。]
(11) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[大学時代にフランスに留学した頃から見るようになった夢。
頻繁に見るので、その夢を見れば。 今では、これは夢と認識できるようになっている。
細かい部分は違うけど、夢の中の大まかな出来事や結末は同じ。]
―――……
[眸から零れ落ちる雫。 雫を拭いながら。 そっと、その細やかな白く細い指を首筋に這わす。]
(12) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[鏡を見るのが、怖い。 きっと大きくなっている。昨日よりも。
留学時代に、小さい痣が首に出来た。
首に出来た痣は、夢の中では魔女の証。 夢の中の自分は、只その痣が合っただけで魔女として殺された。
魔女として殺されたのは24歳―――…
…―――― 25歳の誕生日は間近。]
夢、よ。夢……。 そう夢―――。
(13) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[首を左右に振る。
でも。
もし、それが自分の運命なら―――…]
……
[室内に、小さな呟きが洩れる。
数刻後、女はお気に入りのユニセックスな香水を 仄かに漂わせ、寮を後にした。]
(14) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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/* 既に死亡フラグは立てましたよ!
過去に付き合った相手の話はおいおい話します。
(-0) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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――昼下がり・商業地帯――
やっとバイト終わった。
[うんッ、と伸びをしながら商店街を歩く女。 夜のバイトまでは時間がある。
のんびりと商店街を歩き、ふと硝子のウィンドウに目を遣った。]
……。
[じっと見つめるのは品物ではなくウィンドウに映る自分の顔]
疲れている、かしら。
[肌にも、体型にも気をつけているけれど 顔色は何処となく、薄暗くて。]
(15) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
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[ぺちぺちと自分の頬を叩く。 眸に確り芯を宿して]
このくらいでへこたれていたら、生活やっていけないわ。
[大丈夫だ、と自分に言い聞かせる様に。 今日は、朝も昼も夜も仕事が入っているから 少し疲れているだけだと、そう思う。
実質、一日丸々休暇という日は女には存在しない。 朝昼夜のバイトの掛け持ち。 働くことは嫌いじゃない。 お金が貰えるし、何より仕事先で人と出会うのが楽しい。]
今日はどんなお客さんが来るかしらね。 相変わらず大繁盛?
[夜のタバサの店での仕事を思っては、軽く口角を上げた]
(16) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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―昼・商業地帯―
[車が行き交う大通りに掛かる歩道橋。 そこに女は立っていた。 手紙のようなものを手に持ち、自嘲めいた笑みを浮かべて。]
さよなら、先生。 告別の代わりに、この手紙は貴女に返します。
[――びりっ。 小さな音を立てて、手紙は二つに裂ける。 さらに細かく千切ると、 手紙だったものは雪のようにひらひらと舞い、風に乗って。 灰色の街並みに季節外れの雪を降らせるだろう。]
(17) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 02時頃
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[風に舞う”雪”の行方を追いながら、女は過去を思う。
遠い昔、自分を置いて旅立ってしまった彼の人を――]
…やっと手放す事ができた。 先生への想いは、もうおしまい……。
[呟く言葉は風に流れて消えて。 誰の耳にも届かない。
ひらひらと舞う”雪”の一枚が、 風に乗ってふんわりと、ショーウィンドウを覗きこむ栗色の髪の女性の横を降って行ったとしても、 女は気付かないだろう。]
(18) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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――商業地帯――
[悪夢を見た日には何時もそう気分が優れない。 こういう日はタバサのお店にでもと思うけど。
まだ、昼下がり。
日中普段ならば、大学院に向かうのだけれども。 生憎、大学院の教授は学会に出るので出張中。
大学院にその足は向かう事なく、商業地帯へとぶらり向かう。]
イリス? こんな時間に出会う、なんてね。
[くすり、微笑み。 夜、良く出向くタバサの店に勤めている彼女の姿を目にして、声を掛けた]
(19) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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/* ヨーランダ、良く考えたら―――
サクラさん、トラウマありすぎだよね>< うにゃぁあああ。
(-1) 2010/03/20(Sat) 02時頃
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[ひらりはらり―――季節はずれの雪が頬に口接けた]
……?
[頬を掠めて落ちたのは紙の一片か。 何処からこんなものが、と、不思議そうに瞬く。
そんな折、女性の声が己に向けられる事に気づけば]
ヨーランダさん。
うん、私は昼の仕事をあがったところ。 そういうヨーランダさんは? 大学院、あるんじゃなかったかしら。
(20) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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―公園― [桜並木の下… ベンチに腰掛けて掠れる程の声量で歌を歌う]
...ry for y... ...の...聞こえ.....?
[名を呼ぶ声に顔をそちらに向ける]
もう、そんな時間か……。
[ベンチに探るように手を這わせて白い杖を手に取った。 危なげない歩調で、声の主の方へ近づく]
面目ない。 時計が止まっていた様で。
[桃色の服の看護婦。 付き添う様に公園を後にする。 腕時計を手渡して]
音が鳴らなかった。 また、設定してくれるか。 ありがとう。
[付き添われて、工場地帯からそう遠くない小さな診療所へと歩く]
(21) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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[イリスに声を掛けた時、季節のはずれの”雪”のような紙片がはらはらと落ちるのが、その眸に映ったか。
目の前のイリスも不思議そうに、それを瞬き確認したようで。]
そう、お昼の仕事が終わったところだったの。 イリス、大変よね。
[大学院は?と問われれば]
私?
教授が昨日から、学会に出席するので出張中なのよ。 大学院に行っても、する事無くて。
寮の中にいて、もね。 夜なら、タバサのお店に行くんだけど。
[微かに微笑み]
(22) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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[手紙をすべて雪に変えてしまえば、ようやく女の意識は今へと還る。 不似合いなアンティークの腕時計を見れば、時間は昼過ぎ。 遅めの昼食でも取るかと、馴染みの店へ移動しようと歩道橋を降りた。]
……ん? あの後ろ姿は確か…。
[長い髪と、首を覆う特徴的な服装が目に入り、 視線を宙に這わせ記憶をたどる。]
ヨーランダ、先輩…だったっけ?
(23) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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[地面に落ちた欠片には、小さな文字が綴られているようにも見えたけれど、それをわざわざ拾うこともない。]
ううん、仕事は好きでやってるから。いいの。 それにほら、これ。
[首掛かったアンティークなネックレスを指し]
この間のお給料で買ったのよ。 やっぱり遊んだり買い物するお金、稼がないとね?
[くすりと笑って、ヨーランダの言葉に耳を傾け]
あら。 教授さんが居ないと授業もないものね。 いいなぁ、お休み。
[たった今言った言葉を撤回するような発言で笑い]
夜になったらおいでよ。 タバサさん共々歓迎します。
(24) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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─ 昼下がり・喫茶「紅はこべ」 ─
わー、雪だぁ。 もうすぐ春だってのに…これってなごり雪って奴でしたっけー?
[ヴィクトリアン調のロングの女中服を着た娘は、窓際から空を眺めた。 公園通りにある小さな喫茶店で、今日も客を待つ。]
お客さん、来るといいんだけどなぁ。
(25) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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/* わああw 飛び入りさんが既に二人!! ありがとうございます!!
(-2) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 02時半頃
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[挨拶をするべきか逡巡して]
…それほど親しいわけでもないし、良いか。
[呟くと、踵を返し馴染みの店―紅はこべ―へ向かう。
カラン、カラン――
戸を開け、鳴り響くレトロなドアの呼び鈴の音に、 店で働く少女は気付くだろうか。]
ごめん。まだランチある? 出切ればトーストセットがほしいんだけど。
(26) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
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はーい、いらっしゃいませー。 トーストセットですね?本日のジャムは柚子マーマレードとシナモンアップルになりますけどー、どちらにいたしますか?
[いつも来てくれるお客さんの姿にぱっと表情が明るくなる。 ぺこりと行儀よく頭を下げて、お冷やを出しに行きました。]
(27) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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/* はまたんとじゅりるりがまだ入村してないはず。 はまたん=タバサ、かな? 消去法で言うと多分、そうだと思う。 後二人入って、残り三枠。
勝つる!!1
(-3) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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―商業地帯・クラブ「Fortuna」― [準備中の札がかけられた店の中で、グラスを磨く女が一人] [手元が狂ったのか、がしゃんとそれを落としてしまい]
やっば!えーっと、ちりとりと箒? [欠片を手早く集め、燃えないゴミ箱へ捨てると]
イリスに代わりの買ってきてもらわなきゃ。 電話電話……っと。 [携帯を取り出すと、イリスにメールを送信する] [内容は「お金は後で渡すから、店に来る際にグラスを1つ買ってきて欲しい」とのこと**]
(28) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[カウンターの一番端の定位置に座ると、ソフィアの出してくれた水を受け取る。 渇いた喉を潤してから、頬に指をやって]
…そうだな。ソフィアはどっちがおすすめ?
[飄々とした笑みを浮かべて、尋ねる。]
(29) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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/* タバサきたぁぁ 意外とドジっ子把握!!
(-4) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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でも、高かったんじゃない。 少し、触ってもいい?
[イリスの首に掛かるアンティークなネックレスを見る。 アンティークらしい瀟洒なデザインのそれは高そうで。
もし、許されるようなら。そっと手を伸ばして。]
そうよね。 遊ぶとなると、お金はいくらあっても、ね? [遊ぶのにはお金が必要との言葉には同意するように笑み。]
普段あの教授と付き合うだけでも疲れるし。 学会に行ってくれてさっぱり。
久々の休みなのよ。 夜になったらお邪魔するわ。
[後輩に当たるグロリアが、近くにいた事には気がつかなかった]
(30) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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―診療所・昼
[女医の診察を受けている。]
…いえ。 まだ、眼は……。 でも、良いのです。 またいつか、歌が歌えるなら…。
はい。 …はい。 見えない目でも、存外楽しいものです。 沢山、音があるから…。 ええ。 勿論、気をつけます。
[何もかも失ってから数年…やっと、立ち直る事が出来そうだった。 自分は不幸かもしれない。けれど、不幸でいるまま、終わりを迎えたくない。 今は、そう思えるようになった。診察を終え、多くも無いベッドに腰掛ける]
(31) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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/* レスが遅い。自分に泣ける>< イリス、ごめん、よ。
(-5) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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えぇとー、私の個人的な好みだったら、シナモンの方が好きなんですけどー、 でも、お店の出数だと柚子の方が好評みたいですー。
[日替わりジャムとバターを添えた焼きたてトーストに、ミモザサラダに、コーヒーか紅茶のつくセット。 なんだかんだで、ランチタイムはコレが一番人気なのです。
奥からはパンの焼けるいい匂い。]
(32) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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そりゃあもう。奮発したもの。
[と言うのは誇大表現で、そこそこ、の値段なのだが、 見栄っ張りな性格から、ヨーランダの言葉に頷いて見せた。]
いいわよ。 見て触って、価値を味わって頂戴?
[一度始まった見栄はなかなか勢いを落とさない。]
うんうん。って言っても遊ぶ暇もなかなかないのよね。 ストレス解消はショッピングくらいかしら。
[教授と付き合うと疲れる、との言葉にはくすくすと笑い]
大学とかのセンセイって堅物が多いものね。
(33) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[お邪魔する、と言われれば笑顔で頷いた。 不意に携帯電話からメロディが聞こえる。 取り出してメールを確認すれば]
……グラス? タバサさんドジやったのかしら。
[「了解です」と打ち返して、携帯を仕舞った]
(34) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[ふぅん…と、ソフィアの話を聞いて。]
じゃあ、シナモンにしようかな。 ソフィアの好みを信じて。
飲み物は紅茶を頼むよ。蜂蜜を少し落としてくれると嬉しい。
(35) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時頃
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[喉を使っていなかった、使えなかった数年。 ただ喋るだけで、汗が滲むようだったリハビリも佳境を迎える]
…ふふ。 当たり前の事が出来るようになっただけなのに……。 嬉しいものだな。
[考えに沈む時、ふと思い浮かべる事。 ―自分はもう長くない― どうしてそう思うのかは分からない。だが、不思議と、どこか遠くから肯定してしまう。 一度死んだような自分。死ぬ事に対しての恐怖は湧かない。 ただ…]
もう一度、歌を歌いたいな…。 大勢じゃなくて良い。 誰かに、聴いてもらいたい……。
[日は過ぎて行く**]
(36) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時頃
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/* グロリアとヨーランダの先輩後輩関係。
1.学部が一緒 2.ゼミが一緒 3.サークル(音楽系)が一緒 4.サークル(運動系)が一緒 5.サークル(オタク系)が一緒 6.性的な意味で先輩後輩
{1}
(-6) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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/* 普通だわ……。 ちぇ……。
(-7) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
[奮発したとの言葉には、すごいわね、等と感想を漏らし。 其れをすこし弄りながら、僅かにアンティークにしては軽めなイメージを感じつつも。
彼女の口調から感じる空気に、その価値を判じかねて。]
私も今度ゆっくりショッピングしようかな。 今度、このネックレスを買ったお店、紹介してよ。
私にも似合うのあったら。 趣味も良さそうだし、行ってみたい、わ。
イリスに其れ似合っているもの。
[つい、とネックレスを離し]
それに、男の下心ありありな視線が厭で――…
[ふと、彼女の携帯が鳴ったのを聞き、途切れる会話。 じゃぁ、夜にね、と語り。その場を後にした]
(37) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
[ソフィアが運んできたトーストにシナモンアップルを乗せると、さくり…と音を立てて齧りついた。 シナモンの香りと程よい甘さに舌鼓を打って]
うん、美味しい。 ソフィアを信じて正解だったようだね。
[そう謂ってくすりと笑えば。 彼女ははにかんで笑うだろうか。
しばらくそうして。 午後の穏やかな時間を、紅はこべで過ごすだろう。]
(38) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
うん。 いいお店よ。安いのも高いのも置いてあるし。
ふふ、有り難う。 お世辞でも嬉しいわ。
[似合っているとの言に相好を崩し、離れる指先を見送りながら]
あぁ……それはちょっと、ね。 男の人は下心の塊だから嫌い。
[世の中には紳士もいるのだろうけど、余りそういう人物に会ったことがない。それが余計に、男性への悪印象を齎していた]
ん。お店で待ってます。 後でね。
[ヨーランダに手を振り別れ、タバサに頼まれたグラスを買いに行こうと、商店街を歩き出す。]
(39) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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|
お店でね。
[商店街でイリスと別れれば、そのままふらりと――― 公園へと足を向けた**]
(40) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* 明日、朝早いのに。。。つい
(-8) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
/* くっ。お腹が空いて元気が出ない。 摘めるものがないのよね。 ご飯炊くのめんどくs(ry
でもお腹いっぱいになると、頭が鈍るから厭だ。 うどん食べたいよ。あれなら満腹にはならないよ。
(-9) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
―― 商店街 ――
[食器類も扱う雑貨屋に訪れる。]
こんにちは。
[それ程広くない店内には店主のお爺さんが一人。]
えっと、お店で使ってるグラス…は、これね。
[fortuneは食器類にも凝っているので、何処にでもあるようなグラスではいけない。グラス一つにしても相応に値段が張る。]
ちゃんとお金返して貰わないと、 財布が寂しいわ……。
[会計を済ませ、新聞紙で包んでもらったグラスを袋に入れた]
(41) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
/* wwwwwwwwww いつかやると思ってたけど 一回目からやってしまったwwwwwwwwwwwwww
×fortune ○Fortuna
似てるでしょ!!!!
(-10) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
|
|
―― 商業地帯・『PL×PL』桜ヶ丘店 ――
ええ。
[此れで何度目だろう。 私は何時もの笑顔で相槌を打つ。]
とても良くお似合いですよ。 先程の黒も素敵でしたけれど、やっぱり、
[私よりも頭二つ分程小さい位置のお客様へそっと手を伸ばし その肩に触れながら]
此方の色の方が個性を演出出来ると思うんです。
[確りと目を合わせて頷いた。]
(42) 2010/03/20(Sat) 05時頃
|
|
/* リンダきたー。 PL×PLで働くわよ!
(-11) 2010/03/20(Sat) 05時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時頃
|
―― 商店街 ――
[タバサに頼まれたグラスの入った袋を持って歩く。 先刻まで働いていた店が目に入る。]
リンダさんまだ仕事中よね。
[アルバイトで短時間シフトの自分とは違い 正社員の彼女は勤務時間が長い。 労働時間で言えば掛け持ちをしている自分と そう差はないのかもしれないが、 一箇所にずっと居続けるのは何かと疲れるものだ。]
(43) 2010/03/20(Sat) 05時頃
|
|
/* 眠れる森きたwwwwwwwwwww 中身隠す気ないですねwwww 私もないけど!
(-12) 2010/03/20(Sat) 05時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時頃
|
黒は割りと合わせ易いですよね。 ………ええ。 そうですね、私も好きです。
[短時間で、お客様の考えを知り どれだけの好み、特徴を掴む事が出来るか。 其れがこの場所に立つ者の最低条件。 だから私は其の為に持てる話術を総動員する。]
ですから黒を選択しがちなのも凄く解るんです。 只、折角なら少しだけ他の人よりも。
自分らしい色合いを出していけるように 服選びも心がけて行くと違った気持ちで街を歩けますね。
[その際、売る事は二の次になる。 お客様はそういった口上にとても敏感だからだ。]
(44) 2010/03/20(Sat) 05時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
/* 仕事中のリンダに絡みに行ける程 フリーダムじゃないのだわ。
でも接触を試みる。
(-13) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
|
[PL×PLのウィンドウから中を覗いてみる。 やはりリンダは仕事中のようで、 お客様らしい相手と話をしている。 彼女の姿を見ていると、己の向上心を擽られる。]
リンダさんみたいに、話術が上手になれたらな。
[アルバイトだからと言って妥協をするのは厭だ。 仕事は仕事としてきっちりこなしたいプライドがある。]
(45) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
|
はい。 ……では、此方で宜しいでしょうか? サイズは他のものもお出し出来ますけど、
[すぅ、と上から下まで視線を流し]
今のサイズが一番だと思いますよ。 若干ですけど裾の部分が伸縮するんです。
[もう一度、視線を合わせての笑顔。 その折にウィンドウの向こう側に気付けば ぱちりと右目だけをウィンクさせて、イリスへと。]
……ええ。 ありがとうございます。 では、あちらへどうぞ。
[けれどお客様から顔を背ける事はしない。 遣り取りを確りと終え、深々と一礼し、 洋服を左手にかけたまま右手でカウンターを示した。]
(46) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
牧人 リンダは、カウンターへお客様と共に向かうと商品を包装し会計を行った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
あ。
[リンダのウィンクに気づけば、微苦笑を浮かべ]
気づかれた。
[邪魔をしないで去る心算だったけれど、 気づかれたのならば挨拶くらいはしておこうと。 扉を開けて店内に入ると、リンダの元に向かうことはせず お客様の気に障らない様に、自分も今は客として振舞う。 PL×PLの衣服は好きだし、見ているだけでも愉しかった。]
(47) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
|
|
ありがとうございました。
[会計を終えるとお客様と共に、お店の入り口へ。 店内に入ったイリスへは、先程の合図以上の事はしない。 其処で商品の入った袋をそっとお渡しして]
またお越し下さい。 お待ちしております。
[笑顔と共に一礼。 お客様の背が遠く、見えなくなるまで その場でお見送りし、]
――っ
[小さく、息を吐いた。 くるりと踵を返すと漸く、 店内のイリスに小さく手を振った]
(48) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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牧人 リンダは、ゆっくりと店内に戻った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
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お疲れ様です。
[店内へ戻ってくるリンダに声を掛ける。]
お客様、嬉しそうでした。 リンダさんの接客が好いんでしょう、ね。
[上司に当たる彼女へは勿論敬語を使う。 此処は職場なのだから尚更だ。]
見習わなきゃ……
(49) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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/* オフモードのリンダにwktk
(-14) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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お疲れ様。
[イリスの敬語に対し、ふんわりと笑う。 そして此方も挨拶を返した。]
……なぁに、急に。 しょっちゅう見てるじゃない。 褒めても何も出ないよ?
[後輩に当る彼女からの言葉は素直に嬉しくもあったが その言葉を受けてするすると木に登る程の勤続年数でも無い。 少し悪戯っぽい笑みで返して]
あれ? ……イリスってこの時間も、だった?
[問い掛けると、小首傾げ。]
(50) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスへ小声で返しながらも他の店員に休憩を取る旨のサインを出した。
2010/03/20(Sat) 06時頃
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えーそうですけど。 見る度に思いますもん。
一つの仕事を続けて、話術も対応も上手くなって。 すごいなぁって。
……私は何でも中途半端ですから。
[真摯に告げるが、何もでないと言われれば]
飴玉くらい呉れたっていいのに。
[と、冗談を返して]
いえ、私はお昼だけですよ。 偶々通りかかったんです。 夜の仕事のお使いの途中でした。
(51) 2010/03/20(Sat) 06時頃
|
|
ふふ。
[冗談を返す様子に、微笑]
夜のお仕事、ね。 ……お遣いの途中なら、少し位いいでしょ? 折角だから一緒に付き合ってよ。
[云って、イリスの手を強引に掴むと お店のバックヤードへと彼女を引き連れていく。]
(52) 2010/03/20(Sat) 06時頃
|
|
あ。はい。 仕事までまだ時間ありますから。
[大丈夫だと応えつつもバックヤードに連れて行かれて。 見慣れたバックヤードを見渡した後、リンダに目を向け]
どうしたんです? 告白ならもっと雰囲気のある所で……
[冗談を言いつつも不思議そうに]
(53) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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ばぁか。
[告白、などという冗談には小さく笑う。 バックヤードの半ば辺りで彼女の手を離し、 隅の方に設置された自販機へ。]
十分、雰囲気あるじゃない。 誰も居ない場所。 普段、顔を合わせているところで二人きり。
[ぴ、ぴ、とオレンジジュースを二つ購入。 それを両手で抱えて、イリスの傍へ戻り]
これ以上の雰囲気が必要?
[さっ、と一本を差し出した。 『はい。飴、あげる』などと付け加えながら。]
(54) 2010/03/20(Sat) 06時頃
|
|
そう言われればそうかもしれないですけど。 ほら、告白って謂えば公園とか、海辺とか…… 私、夢見すぎです?
[小首を傾げて問いかけつつも、 必要?と問われれば、いえ。と否定はする。]
わ、ありがとうございます。
[ジュースを飴と揶揄るリンダに笑いながら受け取って。]
リンダさんとバックヤードでゆっくり話すのも珍しいですね。 私とリンダさん、休憩時間合わないからですけど。
(55) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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/* 敬語を使う相手→リンダ、タバサ
上司だものね。 でもなんか敬語キャラになりそうで怖い。 もっと傲慢な子になりたいのよ!
(-15) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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……どう、かな。
[云われれば、と辺りを見回す。 店内に並べられた衣服が入っていたダンボールが、 所狭しと我が物顔で居座っている。 そして自販機の傍に、椅子とテーブルが申し訳無さそうに ぽつんと存在しているのを見て、嘆息。]
ごめん。 ……それ位の夢は見て良い。 私もこんな所で告白されるのは一寸、嫌だわ。
[微苦笑で、首を左右に振って見せた。]
偶には良いよね。 こうしてイリスと休憩時間過ごすのも、さ。 休憩は基本、一人だから寂しいの。
[少し子供じみた言い分かとも思いつつ。]
(56) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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牧人 リンダは、オレンジジュースをこくりと少量飲み下した。
2010/03/20(Sat) 06時半頃
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ですよねー。 甘い思い出がダンボールだらけの場所なんてやです。
[彼女の微苦笑にくすくすと笑う。]
でも、――― こういう所で、…するのは、悪くないかしら。
[何処か悪戯な笑みを浮かべ一人呟いて。 くるりとリンダに向き直れば]
ささ、座って下さい。 立ちっぱなしでお疲れでしょう。
休憩は、誰かと一緒の方がいい、に同意です。 一人で休憩なんて、何しに仕事しに来てるかわかんない。
[その言葉は、自分が仕事は人と出会う場だという先入観が先走った結果だったが、リンダにはどう聞こえるだろうか]
(57) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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[何をしに仕事に来ているのか――。 そう云う彼女を見る瞳はきづかれないほど 一瞬だけ僅かに細くなった。 まるで眩しいものを見るかのように。 けれどすぐ、何時もの、笑顔に戻る。]
そう、だね。
[彼女が。……違う。彼女達、が。 そういう心持であっても私達はそうあってはいけない。 理想は同じ気持ちで仕事に望む事、だけれど。 アルバイトに強要する事は私のすべき事じゃない。]
そう、そう。 贅沢は言わないけれど、ね。もう少しは、さ。
(58) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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[ねー、と頷きを見せて]
? ……何か、言った?
[……する。 何か、彼女がそう、呟いたように聴こえたが、 上手くは聞き取れなくて、問い掛ける。]
(59) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスが椅子を勧めれば『後5分しか無いから』と建前を用い、やんわりと拒否。
2010/03/20(Sat) 06時半頃
|
はい。 一人で休憩するくらいなら、 お仕事をしていた方がずっといいです。
[孤独が嫌いな子羊の様な言を口にする。]
リンダさんと一緒だし、 お客様とお話出来るし、 立ちっぱなしは流石にきついですけどね。
[リンダの表情の変化には気づかずに。 続く問いには、ゆるゆると首を横に振り]
……なんでもないです。
[リンダと二人っきりのこの空間で、 不埒な事を想像しただなんて、謂えなくて。 もし意味合いを汲まれて問われていたならば、 冗談として返す心算もあった。]
(60) 2010/03/20(Sat) 07時頃
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/* 眠くないけど寝るわ……!
と言いつつもリンダが!切るまで!私は!RPを止めない!
(-16) 2010/03/20(Sat) 07時頃
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/* 不埒なことを考えた=ちょっと意識してる
こんな感じでオーライ?
(-17) 2010/03/20(Sat) 07時頃
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そっか。 ……イリスって案外寂しがりだね。
[からかうような言を続けて]
立ちっぱなしはねぇ、慣れだよ、慣れ。 暫くはきついかもしれないけどね。 慣れてくるまでの辛抱、辛抱。
[上下に緩く、首を振って居たが]
? ……何でも、無いの? ………そう。
[イリスの思考を完全には読みきれず 歯切れが悪い言葉と共に、彼女を見つめる。 その内を探ろうとするような視線だったが、 彼女の想像に辿り着く事は、無い。]
(61) 2010/03/20(Sat) 07時頃
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|
[だから。]
……でも一つだけ云う。
[そっと近づいて、 イリスの頭に触れようと手を伸ばす]
此処で、悪戯はしちゃ駄目、だよ
[彼女はしないだろうと思ったが、 あえて悪戯っぽく、にやにやと笑って注意を促した。]
(62) 2010/03/20(Sat) 07時頃
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[寂しがり。からかうような語調とは言えど]
…… そんなこと、ないですもん。
家では一人だし。 一人でも別にどうってこと…――
[むきになる自分が少し情けない。 子供扱いされて反抗する子供と同じだ、と、思う。]
足腰鍛えるんですね。 がんばります。
[こく、こく、と頷いた]
もう、やだな、 そんなに見ちゃやです。
[誤魔化す言葉も出てこない、 彼女から視線を逸らし、少しだけ頬を赤くする]
(63) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
悪戯?
し、しませんよ、そんなこと。 何その笑顔。 もう……
[彼女の笑みに内心を見透かされた様で、視線を合わせられない]
(64) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
あはは、可愛い。
[イリスの頭に触れた手で そっと柔らかな髪を撫ぜた。 見ちゃやだ、なんて云うから すーっと瞳を閉じて]
だぁいじょうぶ。 ほら、こうすれば、みえない。
[馬鹿な冗談を言いながら、手を引いた。 すーっと瞳を開くと]
その言葉、忘れないからね。
[当人はまさか、『悪戯』がイリスに 思惑と違う伝わり方をしたなどとは一切思わぬまま にまにまと笑って念を押した。]
(65) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
|
もーからかっちゃやですよ。
[可愛い、等と言われて余計に頬に朱が差した。 言い出したのは自分なのに全部返ってきている結果だ。]
ん……
[目を瞑るリンダに、少しだけどきりとする。 だけど表情に声色に出さないように
それならいいです。
[忘れない、と言われれば、重々しく頷いて]
変なことはしません。 職場追い出されちゃいますもん。
(66) 2010/03/20(Sat) 07時頃
|
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っ
[頬を朱に染めるイリスを見つめる瞳に優しさが灯る。 まるで仲の良い妹を見守る姉のように。] そうそう。 ああ見えて、ウチの店長容赦無いからね。 [半ば軽口めいて、返すが 妙に重々しく頷くものだから]
うん。
……これからも一緒に 愉しく、頑張って行こうね?
[笑みと共に、首を傾ぐ]
(67) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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|
[触れられると擽ったいような感覚に身を捩り]
店長は、そうなんですよねー。
[貰ったオレンジジュースを全部飲めば、ぷは、と]
はい。こちらこそ宜しくお願いします!
(68) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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/* リンダ⇔イリスだよ、ね?
誰にいこう、かなー? むしろ一人負け陣営。。。かも?凹○
(-18) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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私、夜の仕事があるから行かなくちゃ。 リンダさん、ご馳走さまでした。
[ぺこりと一礼。 そうしてバックヤードを出れば、 店の雰囲気を眺めつつ、外へ 夜のバイトのために、*歩き出した*]
(69) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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/* そろそろ出かける準備しないと。 車の中で寝ていきましょう。。。
(-19) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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うん、こちらこそ。
[ぺこりとのんびり深いお辞儀。]
付き合って呉れてありがとう。 お陰で休憩が愉しかったよ。
[一礼し、去っていくイリスに礼を言って。 自分の分の空き缶を片付けたなら 店内へと*戻っていくだろう*]
(70) 2010/03/20(Sat) 07時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 07時半頃
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―公園・桜並木―
[薄く桃色に色づく並木道をぼんやりと歩く。 この先は、崖―― あの人を……先生だけを飲み込んだ、海に続く場所。]
……なんで、また。此処に来ちゃうんだろうな。 手紙は貴女に返したというのに。 脚は自然と此処に向かってしまうなんて。
[存外女々しいな、私も。
自嘲するように口中で呟き、 形のいい柔らかな唇が弧を描いた。]
(71) 2010/03/20(Sat) 09時半頃
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でも、さ。 貴女もいけないんだよ?
私だけ、置いて行くから。 だから私は今も、此処から進むことができない。
[一歩前へと進む。 眼前には海が広がり、切り立った崖にその波を寄せているのが見える。
虚空へと脚を踏み出そうとして、止まる。
それ以上は進むことが出来なくて、 過去を思い、伏せた眸が長い睫毛を震わせた。]
(72) 2010/03/20(Sat) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時頃
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……何を謂っているんだろうな、私は。
[顔をあげて、苦笑いを浮かべて。]
春は嫌いだ。 いやな事を、いやなものを思い出すから……。
[ふるり、頭を振る。 金糸の髪が風に揺れて、踊る。
落ち着かない。ざわざわと、心が、とても。
こんなとき、思い浮かぶのは赤い髪の、年上の女性の顔。]
(73) 2010/03/20(Sat) 10時頃
|
|
危なーいっ! [どんっと金髪の女性を横へ突き飛ばした]
[イリスが来るまでの間にテーブルクロスを新調しておこうと買いに行った帰り、偶然見かけたらしく]
崖しかない場所に、一人で向かう女。追ってみたら、案の定よ。 何があったか知らないけど、若い身空で早まることは……って。 あれ?グロリアじゃない。何してるのこんなとこで? [突き飛ばした女は、常連とまではいかないまでも時折店に顔を見せた人間で]
(74) 2010/03/20(Sat) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時半頃
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[突き飛ばされると、よろり、たたらを何度か踏んで]
危ないのは貴女の方だよ……タバサ。 私を殺す気? 相変わらず、激しい人だなあ。
[冗談交じりに笑って、突き飛ばされた際に乱れた服を正しながら]
丁度貴女の事を考えていたところだったよ。 お久しぶり。元気…って聞くまでもなさそうだね。
(75) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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[からからと笑って] やぁね、殺す気なんて人聞きの悪い。 ちゃんと飛ばす方向は選んだわ。
[自分では見えないだろう後ろのほうを正してあげ] [貴女の事を考えていた、と言われれば]
あら、恋煩い?嬉しいじゃないの。 まさかとは思うけど、それで悩んだ末の飛び降りなんてオチじゃないわよね? いくら私でも、オバケ相手に恋愛は不可能よ。
(76) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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突き飛ばすこと自体が、すでに危ないと思うけど。 でも貴女らしいね。そういう処、相変わらずで安心する。
[正してもらえば、ありがとうと笑んで。]
そ、恋煩い。 貴女の事を想っているうちに、ついね。
ふふ。タバサなら、お化け相手でも恋愛できそうだけど? プラトニックなお付き合いはいや?
(77) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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タバサにしんみりした空気を潰されたwwwww
タバサ、gj!wwwwwwwwww
(-20) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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ちなみに、今回は彼の名作、トーマの心臓をオマージュしたキャラ作りで行こうかと思っています。
さすがにユーリになれるとはさすがに思っていないし、 強迫的な潔癖症は持ち合わせきれないけど。 出来るだけ頑張りたい。
でもトーマやエーリクは無理だ。 誰からも愛されるミューズのような少女…むりむりw
(-21) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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たとえ転んで怪我しちゃっても、最悪を免れたならセーフなのよ。 何だか納得のいかない安心のされ方だけど、まぁいいわ。
恋煩いなら店にいらっしゃいな? 帰ったら開店するつもりだったから、ちょうどいいわ。 こんな殺風景なところにいたってつまらないだけよ。
プラトニック通り越して触れることすら叶わないじゃない。 一度の触れ合いは時に千の言葉も凌駕するものよ。
(78) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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最悪ね……。
[ちらり。意味ありげに波打つ海を見つめる。]
うん、そうさせて貰うよ。 貴女に逢いたいなって、思い始めてたところだったから。
[明け透けな物言いを楽しげに聞いて、うなづくと]
そうだね。 じゃあ、その一度の触れ合いを……求めても、良い?
今日は……一人になりたくないんだ。
[タバサの服の袖を引っ張り、 迷子の子供のような顔で、情けなく笑った。]
(79) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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ええ、最悪よ。 少なくとも私にとってはね。 [もしグロリアが飛び降りていたら、と想像して] [考えても意味のないことだと、それを振り払い]
そーね、しばらく顔出してなかったじゃない? 私も会いたかったわよ。
[グロリアの誘いを断るはずもなく]
勿論、OKよ。 我がFortunaは来る者は拒まず、去る者は……今のところいないわね。
貴女も含めて、ね。 帰りたくないと思えるような、至福の一時を提供してあげる。 [当たり前のように抱き寄せると、自分の店へと帰路を辿った]
(80) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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誘ってみたwwww
グロリアにとって、性行為は寂しさを紛らわすためのもの。 心に空いた穴を、ひと時だけでも埋める、ためだけのものだったりします。
なので、誘われると断りません。相手がエマやビアンカだったとしてもね。
全然関係ないけど、 ビアンカってエロい顔をしてると思います、せんせい!
(-22) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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そんなこと、謂ってくれるのはタバサだけだよ。 でも、嬉しいな。
[抱き寄せられ、その肩に軽く頭を乗せて。]
至福の一時かあ。それは、楽しみ。 でもあまり飲みすぎないようにしてね? 至福の一時の前に潰れちゃったら、寂しいから。
[茶化すような響きを声に含ませながら、笑う。 彼女に促されてFortunaへの道を辿るだろう。]
(81) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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[肩に頭が当たれば、ぽふぽふと撫で]
あらぁ、誰に向けて言ってるのかしら。 私が酔いつぶれるなんてのはありえないことよ。 グロリアこそ気をつけなさいよ? おあずけ喰らうのは御免なんだから。
[そうしてFortunaに着けば、イリスを含めた従業員はもう来ていただろうか] [準備中の札を商い中に裏返し、笑顔で]
――いらっしゃいませ、グロリア!**
(82) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 11時半頃
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じゃあ、飲みすぎないように気をつける。 でも御預けなんてしないから、安心していいよ。
[頭を撫でる手が、くすぐったく、そして暖かい。
店に着けば、暫くの間。 琥珀色の酒精を注いだグラスを傾け、楽しく談笑をするだろう。**]
(83) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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―講義室―
[講義は進む。 例え、眠りこける者がでようと。 例え、他の講義の課題をする者がでようと。 そして。例え、頬杖を付き、眠たげな目で見つめる者がいようと]
ん、ん。
[誰にともなく頷けば、シャープペンシルがノートの上で踊る。 描くのは板書ではない。 喫茶店や洋菓子店の名前を連ねていく]
…早く終わらないかな。
[楽しげな表情はペンが止まるのと同時に消え失せて。 緩く落ちた瞼は時計を見やった。だが、まだ講義が終わる時間は遠い]
(84) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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/* 参加しちゃった☆ 前予約時ソフィアでしたが、まぁ、ソフィアは取られちってたので。仕方ないね。ちゃんと喋れるか分からなかったモンね。 一応、月曜日から本格的に、って形になるはず。だから、できる。はず。
というわけで、初めてローズマリーを使ってみる。 自分、使うキャラ偏りすぎだぁね。仕方ないね。
因みに、裏テーマはジンセイ。 http://www.youtube.com... ソフィアの時もそうだったのだけど、こっちをテーマにすると心中し無さそうなイメージがあるので。 ソフィアの時のテーマも好きだったのですが。ローズマリーっぽくはないな、と。
しかし、シンプルストーリーも相当…だよな… この村に当てはめると、やたらめったらヤンデレっぽく見える不思議。
(-23) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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[しゃっ。しゃっ。 頬杖を付きながら、ノートに線を引いていく。 書き連ねていった名前が黒によって消えた]
――。
[一つだけ消されなかった名前。 眼はそれを見つめていたが、ふぁ、と一つ欠伸をして]
早く終わらないかな。
[もう一度呟けば、口元を微かに吊り上げた。 其処が、今日行く場所*]
(85) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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――『PL×PL』店内――
いえ。 思った以上に良い売れ行きですね。 もう少し数を追加させても良いかもしれません。
……ええ。
[既に閉店した後の店内で、 店長ともう一人の社員と、自分。 計三名の作業は続く。 明日の準備と在庫確認及び、整理。]
……其処は、店長が して呉れるお話だったじゃないですか? 私もリディも其の部分はノータッチですよ。
えー?
[和やかに談笑しながらも、続く作業。]
(86) 2010/03/20(Sat) 13時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 13時半頃
|
解りました。 じゃあ、明日以降の管理は私が引き受けます。 でも店長、約束破っちゃ厭ですよ。
[カウンター脇からペンを取り出し 注文票にさらさらと記述して行く 少し離れた位置ではリディが棚の整理をし、 私の正面で店長が笑顔で注文票を覗き込む。]
……オレンジ。
[ぽつ、と呟いた。 店長と目が、ばっちり合う。 数秒の間。]
………リディの分も。
[お互いに、にや、と笑った。]
(87) 2010/03/20(Sat) 14時頃
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|
私は、Queが良いです。 リディは何がいい〜? 店長が奢ってくれるってー!
[問い掛けて、リディの声が大きく返れば 店長はゆっくりと頷いた]
店長のそういう所、大好きです よ!
[『でしょ』などと返す店長と一頻り笑い合う。
店長とは一回り以上歳が離れているが、 こういう遣り取りが出来る職場。 こんな職場を作り、盛り上げていける彼女を 私は心底から尊敬していた。]
(88) 2010/03/20(Sat) 14時頃
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|
[自分の作業とリディの作業が其々にひと段落した頃合。 二人でバックヤードへ戻って行くと其処には既に 書類へ目を通しながら待っていた店長の姿。]
お疲れ様です。
[椅子に座ったまま煙草を口に加えて お疲れ様、と此方に手を挙げてくれる。]
今回の新作、かなり良いですよね。 此処何年かで一番好きかもしれないです。
[自分とリディも椅子に着き、 店長が既に用意して呉れていたジュースを飲みながら 春の新作が踊る書類に目を通していく。]
(89) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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|
プルオーバーや、カーディガンも 今年は良い感じの物が多いですね。 やっぱり春はトップスに力を入れて行きたいです。
[ジュースを飲みながら三人での意見交換。 ああだ、こうだ、と雑談を交え、続く。]
ターコイズやブルーなんかは割りと出ると思います。 薄目のピンク……ええ、それです。 ピンクシャンパン。
その辺も無難じゃないかと思いますね。 トスカーナやユーカリ、なんて辺りになってくると 購入者は少し減っては来ると思いますけど。
でも、この辺の色でウチのは着こなして欲しいですよね。
[こつ、とテーブルに缶を置いて深く頷いた。 暫しの間、そんな遣り取りが続くだろうか。]
(90) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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|
そうですね。 それじゃあ、……そろそろ。
[空き缶を手に其々、席から立ち上がる。 くーっと伸びをして更衣室へ。 お気に入りの帽子を被り、バッグを手にすると]
お疲れ様でした。 お先に失礼しまーす!
[二人よりも先に、店を後にする。]
(91) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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―― Forutuna ――
いらっしゃいませ!
[極上の笑顔でお客様を迎える。 オープン席で酒を頼むお客様を相手に、 フロアを走り回っている。]
お待たせ致しました、 ビスマルクとアップルブランになります。
ごゆっくりどうぞ。
(92) 2010/03/20(Sat) 15時半頃
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―Fortuna― [グロリアの相手をメインに、カウンターから他に注文が入ればそれにも応対し] [一段落ついたところで、スタッフルームにイリスを呼んで]
お使いご苦労様。 これが代金ね。オマケしておくから、他の皆には内緒よ? [いたずらっぽい笑顔で渡したお金は、グラスの代金よりもお札一枚分多かっただろう]
あ、ついでで悪いんだけど。 「奥の部屋」、1つ準備お願いね。
(93) 2010/03/20(Sat) 15時半頃
|
|
[タバサに呼ばれたのはグラスのことだとすぐ分かる。 けれど少し多めのお金を貰えば、瞬いて]
そんな、だめですよ。 なんだか借りを作るみたいで…… お金で釣られるような女じゃないですもん。
[そう言って押し返そうとすると、タバサはどうするだろう。]
奥の部屋ですね、了解です。 タバサさんがご接待するんですか?
(94) 2010/03/20(Sat) 16時頃
|
|
[イリスがお金を受け取るのを渋れば]
若い子が遠慮するものじゃないわよ。 遊ぶにしたって、何かとお金は必要なものでしょう? 手間賃と思って受け取っておきなさい。
[返されたお金をぎゅっと握らせてしまうだろう]
ええ、ご指名よ。 ちょっと長くなると思うけど、その間誰も入れないでね。
(95) 2010/03/20(Sat) 16時頃
|
|
手間賃、ですか…… うぅん、まぁそういうなら、有り難く頂戴します。 でも借りは返しますからね?
[という貸し借り云々のやりとりは実はタバサとは初めてではない。 これまで色々と良くして呉れるタバサに、 何かを返したいと思うのだけど、なかなか機会がないのだ。]
そうですか、わかりました。 それじゃあ、準備してきますね。
(96) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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|
[本当は返してもらわなくてもよいのだが、無理に断るのも悪かろうと思い] そう?じゃあ、楽しみに待たせてもらっちゃおうかな。
部屋の件はお願いね。 私は接客に戻るわ。
(97) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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はい。必ず!
[とは意気込むものの相変わらず返す宛など見当たらない。]
今日もお客様多いですからね。 準備が終わったら私もフロアに戻ります。
[タバサに何をしたら喜んでもらえるだろう、と そんな思案を巡らせながら スタッフルームを後にし、必要な物を手に奥の部屋へと向かう]
(98) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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[奥の部屋に入ると、照明を点ける。 薄暗い室内の方が好まれることから、明るくはしない。 手にしたアロマキャンドルを机の上に設置し、火をつけた。 ゆらゆら、焔が揺れる。]
あとは…、と。
[手早く、けれど丁寧に準備をし、部屋を見渡せば 満足げに笑みを浮かべて。]
これならきっとお客様も喜んで下さるわ。
[何よりもタバサ直々の接待だ。 喜ばない客がいるだろうか。]
(99) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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/* 先生質問です、奥の部屋にはベッドもありますか!
……(*ノノ)
(-24) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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―講義室―
終わったー。 え、っと。そうそう、紅はこべ。
[大きく伸びをすれば、一度閉じたノートを開き直して残った名前を確認する]
紅茶とー、何かアイス? んー。そういう感じじゃないかなぁ。
[ノートと筆記具を肩掛け鞄に入れると、講義室を後にする。 談笑する男女を横目で見るも、どちらも声はかけず。かけられずに]
…トーストかなぁ。厚焼きの。 でも半分で良いかも。
[シャカッ。 清涼菓子のケースを取り出して、一粒、口に放り込んで。 また、思考は大学の外へと向けられた]
(100) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時頃
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――公園――
[春の温かな陽射しはあるも、風はまだ寒い。 ベンチに腰掛けながら、咲き始めた薄桃色の花をぼんやりと見る。]
……はぁ。
[溜息ひとつ]
(101) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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何時も別れは――この季節だった影響もあるのかな。 それとも今朝の夢の影響……。
[そっと首の辺りを手で抑える。]
こんなに気分が落ち着かないのは――。
[走馬灯のように記憶が巡る。
小さい頃から、異性には興味が湧かなかった。恋をしたのは女性だけ。
中学時代、クラスの中の異分子だった二人、傷を舐めあうだけだったかも知れないけど。お互いの未熟さから別れた、仄かに切ない記憶。 高校の頃の担任との恋。年の差もあったけど、結局は彼女に弄ばれただけだった、苦い苦い記憶。 大学時代、サークルの後輩との恋。彼女との仲はサークル内で噂となって、結局は傷つけあうようにして、恋は終わった。留学前の辛い記憶。]
(102) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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/* 絡み難い雰囲気を徐々に身に纏いつつある私(´・ω・`)
(-25) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの居る通り。一歩一歩噛締めるように歩いている。
2010/03/20(Sat) 21時頃
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[ゆらゆらと記憶の海を彷徨う中、その青みの掛かったグレーの眸に一人の女性の姿が目に入った]
コリーン?
[確かめるように声を掛ける。]
(103) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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[杖を使い、ゆっくりではあるが、恐々とした印象は無い]
散っているのか、咲いているのか……。 と。 毎日同じ事を考えてしまうな…。
[ふと、名を呼ぶ声に顔をそちらに向ける]
ん…。 その声は…すまない、誰だったか……。
[杖を地面に付き立てながら、先ほどよりは早く歩く。]
ヨーランダ、だろうか。 違っていたら申し訳ない。
(104) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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[客の応対をしてるうち、やがてイリスの準備が終わって呼びに来れば]
ありがとう、イリス。
じゃあグロリア、行きましょうか。 皆ゆっくりしてってね。 [その場を別の店員に任せ、グロリアの手を取って個室へ]
(105) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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[杖を使うコリーン。 ピアニストとして歌姫として活躍していた当時と違う様に――違和感を感じるも。]
私、ヨーランダよ。 もう数年の月日が経ったから……忘れてしまったのかもしれないけど。
[先ず頭に上ったのは、覚えていないのかも?との思い。
でも、その杖を使う様。 こちらに顔を向けるも、自分を認識していないかのような反応は――。]
違っては居ないけど……。 コリーン……?
もしかして、あなた目が……。
[不安が混じる声で彼女に問いかける]
(106) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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>>106 [にこりと、微笑んだ]
良かった。 まさか、と思ったんだが。
[耳に自信はあるつもりだが、流石に当たるとは思わなかった。 立ち止まって、少し苦い笑みを見せる]
うん…。 見えていない。 残念だな、久しぶりに会えたのに、君の顔を見る事が出来ないのは……。
[申し訳なさそうに告げた]
(107) 2010/03/20(Sat) 21時半頃
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[ >>107 にこり微笑むコリーンの笑顔は、昔のままの彼女だったけれど。 告げられた事実に、ぐらりと頭が揺れるような感覚に襲われて。]
どう、して――。
[どのような経緯で彼女は光を失ったのか聞く勇気が出せないまま言葉はつまり。
でも、少し苦い笑みを見せれば、彼女に近寄り。 杖を握る彼女の手の上に、驚かさないようにそっと手を載せる]
でも、声を覚えて貰っていたの、すごく嬉しかった。 あの頃はファンとして覚えてもらえているのかと不安だったから。
それに――。こうしていれば、触れる事もできる。
[申し訳なさそうな彼女を安堵させるように。 もし、大丈夫そうならこっちにベンチがあるからと彼女を誘おうと。]
(108) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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/* でも、でも続いて。 酷い。
削り損ね><
(-26) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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/* タバサの供物になるのです、ね グロリア。。。
(-27) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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>>108 [事故を思うと、やはり胸が痛む。 ふと歩み寄る音。 手に触れられてぴくりと身をよじる。]
あ…。
[続く言葉に頷いて、もう一方の手を更に乗せた]
そうだ。 失った物は多いけれど……。 私は私だ。 それは変わらない…。
[もう一度微笑んで]
うん。 見えぬ目でも、いや、見えぬからこそ、人の温もりが身に染みるよ。
[促されるまま、ベンチに腰掛けた。]
君は―? 今、何をしている? 良かったら、聞かせてほしいな。
(109) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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[>>109 びくり身を捩る様に、驚かせてしまったのかと想ったけれど。その後、乗せられた手に。彼女に変らないモノはあるよと、安堵させるようにその手に僅かに力を込めて。]
いいな。 コリーンのそういう前向きな気持ち。私、好きだよ。
[何をしているのと問われれば。]
私、一時海外に留学していたの。 少し、私生活でごたごたがあった影響もあったのかな。
[僅かに、ベンチへ導く女の手が微かに震え。]
此処から逃げるように。弱かったんだと想う。今でも弱いけど。
[声は軽く冗談を言うような調子だったけど、僅かに重くなり]
今は、大学院に通っているよ。 大学時代、留学先で纏めた論文が少しだけど認められてね。
[そこは嬉しそうな声で]
(110) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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彼女に変らないモノは他にもあるよと
こっちにするか削除した方がよかったかなぁ。。。
(-28) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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>>110 ふふ。 少し前までは、いっそ死にたいと、ずっと思っていた物だが……。 少し、思い直したんだ。
海外……。 良いな。 沢山の物に触れたことだろう。
[ただ、ヨーランダの言葉に陰りを感じた。]
…自分が弱いと知っているなら、君は強さに近い所にいるのだと思うよ。 弱さと向き合える人ばかりではないけれど。 私も…まだ、怖いと思う事は沢山ある。
[継ぐ言葉には微笑み頷いて]
そうか…。 それは良かった。 おめでとう。 大学か……。 どういう所なんだろう。
[他愛ない話でも、無邪気に微笑んで聞く]
(111) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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[コリーンが紡いだ。 死にたいと、ずっと思っていたけど思い直したとの言葉には。 気になるものが、やはりあって。]
コリーン――。
[暫し、問いかけようと逡巡するも。 そこは彼女が何時か語る日まで触れないで置こうとの思い直す。
死にたいと思う程の出来事の記憶に触れるのは、時に辛いから。]
(112) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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コリーンには何時も勇気付けられるよ。 留学中も、コリーンが作詞した歌が私を支えてくれていたから。
そう、だね。 コリーンありがとう。
[彼女の微笑み頷く様に、つられるように笑み]
うん、自分に合っているかな、自由な場所。 サボろうと思えば幾らでもね。
あ、今は教授が学会なんだ。今週一杯居ない予定、でね。 だから、今はサボっているわけじゃないから、ね?
[無邪気に微笑んで聞く彼女との他愛の無い世間話。 時に微笑みながら、コリーンとの公園でのひと時を過ごすだろう**]
(113) 2010/03/20(Sat) 23時頃
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[何度も頷いて]
……そう、か。 そう言って貰えると……うん。 感無量だ。 良かった。
[サボる、との言葉にくすりと笑う。]
ふふ。 とやかく言える立場ではないが、良いのか? 後で困ったりしないよう、祈っているよ。
[少しの間、談笑していた**]
(114) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 00時半頃
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―紅はこべ付近―
確か、こっちだったよーな。
[時折空を見上げて、首を傾げてみせた]
ゃー、もぅ… 名前とお店の雰囲気は思い出せるのにー…
[癖ッ毛を一房摘んで、眉尻を下げる]
どうやって行くんだったっけ。
[はぁ、小さく溜め息。 カシャッ。 ポケットから清涼菓子のケースを取り出すと手のひらに3粒出した]
(115) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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―― 紅はこべ付近 ――
?
[店から出て商業地帯を公園に向かって歩く。 途中、明らかに迷っていそうな人を見つけ]
あの。
[そっと声を掛ける。 丁度、相手が清涼菓子を手に出した所だったろうか。]
……どうかしました?
[余計なお世話かと思いつつも、微笑を浮かべ問い掛けた]
(116) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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大丈夫。 論文提出の目処は立っているから。
あ、でも心配してくれるのは、素直に嬉しいよ。
[>>114 コリーンとの談笑は楽しく、時間を忘れるほど。]
そう。連絡をしてくれれば、大学構内を案内するから。美味しいカフェテリアもあるの。
[コリーンに柔らかに微笑み。 何かあったら連絡を頂戴と、女は自分の連絡先などをコリーンに教えて。 断られないようなら、公園の入口までは光を失った彼女を案内をして。別れを告げた。]
(117) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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―紅はこべ付近―
へ?
[顔をあげると同時にころり、と、掌から転がり落ちる清涼菓子。 問い掛けられたことにも驚いたのか、視線を地面と目の前の女性との間で行ったり来たり]
あ、あ、
…
えっと、道に迷っちゃって。 紅はこべ。ってお店なんですけど。
[眠たそうな眼は変わらなかったが、清涼菓子には少し残念そうに目を向けた]
(118) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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あ
[目の前でころり 清涼菓子が地へ落ちていった 菓子と自分の間で視線を行き来させる女性と目が合う]
……あの。 ごめんなさい…
[自分のせいな気がひしひしとして、小さく謝罪。]
紅はこべ? あー、紅はこべならすぐ其処ですけど
[そーっと、同様に地の清涼菓子へ視線を落とし]
……宜しかったらご案内致しましょうか?
[残念そうに問い掛けた]
(119) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、お皿洗い中。いそいそ。
2010/03/21(Sun) 01時半頃
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―紅はこべ付近―
あ、え? え、と。お姉さんが謝る事はないと思うよ?
[一つ瞬きすると、首を傾げて]
すぐ近く…? やっぱりこの辺なのかぁ。 なら何で見つからないんだろ?
[うーん、と小さく呟きつつ目蓋を閉じ…その言葉に開く]
なら、お願いしちゃって…良いですか? さっきから、この辺歩きまわってる気がして。 おかしいですよねぇ…
[眠たそうな眼は目の前の女性を見つめた]
(120) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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|
そう、この辺、を。
[ちらりと周囲へ視線を遣る。 紅はこべは本当にすぐ其処だ。 それでも尚、歩き回り迷っていた、という事は。]
……オカシイですね。
[余計な結論は口にせず、同意した。]
この辺りは初めての人なら、少し解り辛いかもしれません。 時々居ますよ、迷ってる人。
[微笑と共に頷いた。 完全に、相手は此処へ初めて来たものだと思い込みながら。]
あちらです。
[そして、紅はこべの方向を手で示し、歩き出す]
(121) 2010/03/21(Sun) 01時半頃
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――紅はこべ前――
[学食のカフェテリアの話をしたら、小腹が空いてしまった。 そういえば、紅はこべは此処から近かったかな、等と思い。
通りの向こうで二人の女性の姿がちらり、目に入った。 道案内をしているような雰囲気。道に迷ったのか小首をかしげる女性に、背の高い女性が紅はこべのお店の付近を指差して、いて。
ただ、その背の高いモデルのような格好の女性――何処かで出会ったような記憶がして。
最近では無い少なくても10年以上昔?
小首をかしげながら、「紅はこべ」へ――。]
(122) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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―Forutuna・個室― >>105 [タバサに手をひかれ、奥の個室へ。 久し振りに訪れるその部屋は、アロマキャンドルの仄かな灯が揺らめいていて。 アルコールのせいで緩くなった心の壁を、さらに壊してしまうような雰囲気を醸し出していた。]
……少し、酔ったかもしれない。
[何に、とは言わない。 微かに熱を帯びた眸を手で覆い、ベッドに座ると後ろに倒れる。]
ふふ、なんだかふわふわするね。 タバサも横になりなよ。もっと近くに、貴女がほしい……。
[そう言って身体を起こせば、タバサの手を取り、 その柔らかな身体を引き寄せようとするだろう。]
(123) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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――紅はこべ――
カラン、コロン〜♪
[女が紅はこべの扉を開ければ、 レトロなベルの音が響き来客があった事を店に告げる。
奥で皿洗いをする少女にその音は届くだろう、か。]
久しぶりに来ちゃった。 珈琲と、本日のケーキいいかな?
あ、ケーキは今日は何か教えて。
(124) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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/* タバサのお店に顔を出すと謂いながら、顔を出さない。ヨーランダ(´・ω・`)
(-29) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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―紅はこべ付近―
あー、やっぱりですよねぇ。
[あはは、と、困った様に笑えば]
実は初めてじゃないんです。 んーと…何回目だろう? 何回かは来た覚えがあるんだけど、ね。
[少し考える素振りをしていたが、女性の後をついていく]
そういえば…えーと。 お姉さんは。 何か用事があったかな。
(125) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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|
[タバサが傍に来てくれるのなら、 そのまま甘えるように、 彼女の言う至福の一時を過ごすだろうか。
濃密な時間を暫し過ごし、身体に残る甘い倦怠感に酔いながら、 シーツの海の上で未だ人肌が恋しいのか、 白く、滑らかな細い素足を絡めて。
タバサにまるで子供みたいと呆れられているかもしれない。]
(126) 2010/03/21(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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ん? ああ、大丈夫ですよ。 私は別に用事なんて無いから。
[其れは本音。 一寸公園の桜を眺めて、自宅に帰ろうと思っていた。 だが。]
ここです。 ここ。
[先に店へと入ったヨーランダに遅れる事、数十秒程。 からん、と音を立て、扉を開く。]
どうぞ。
[にこり、と手で『お先にどうぞ』の笑顔を示す。]
(127) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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還ってきたばかりだけど眠い…。 タバサいないし、此処で〆て、回想補完かなあ。
ぼかしぼかし。
(-30) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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/* あ、>>117 断られないようなら、公園の入口までは光を失った彼女を案内をして。 ここに、もし、まだ彼女が公園を散策するというのなら、その場で彼女と別れ、この方がスマートだったよね><
コリーン、ごめん。
(-31) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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牧人 リンダは、扉を開けた折に店内をちらりと見遣る。
2010/03/21(Sun) 02時半頃
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良かったぁ。 お姉さんが急いでたら、悪い事頼んじゃったかなぁ、って。
[そう微笑んで、後をついていく]
もひとつ良かったら。 だけど…
[からん。 ドアの開く音に、眠たそうな目は看板を見た]
あ、着いた…ありがとうございます。
[頭を下げて。 促されるのが見えれば、慌ててもう一度頭を下げながら紅はこべへと入った]
(128) 2010/03/21(Sun) 02時半頃
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[皿洗いに勤しむソフィアに注文をしようとした時。 カランと女が店内に入って遅れる事数十秒ほど。
来客を告げる音が再び鳴って。]
―――……。
[開いた扉から店内を見遣る視線、その音に反応した女の視線が交錯したか。]
(129) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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[交錯する視線。 何か記憶に引っ掛かる物があるが――。 未だ上手く、思い出せない。]
ううん。 さっきのお詫び。……ごめんね。
[清涼菓子を指した小さな侘び。 ぺろ、と舌を出して目を細める。]
……良かったら? 何ですか?
[何か聴こえた気がして問い掛けるも。 久々に来たのだからカウンターでケーキの一つくらい。 そう考えて、踏み入った。]
(130) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 03時頃
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[紅はこべに入って来た、ローズマリーをちらり観察して。 眠たそうな目をしているのが特徴的な、その女性と店の入口で犇めき合うな態を示せば。
流石に店の入口付近に留まっているのは迷惑だったとの思いが湧いて。]
あ、ごめんなさい。
[続いて踏み入る女性の顔。 記憶の深いところで、徐々に焦点を結び始め。 一つの名が紡がれる。]
リンダ?
(131) 2010/03/21(Sun) 03時頃
|
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―紅はこべ―
えっと、それはお姉さんのせいじゃないから、良いんです。 うん。あたしがあんなところで食べようとしたからだから。
[一人頷いて、と、と、とカウンターの椅子へと向かい]
あ、はい。 良かったら、半分食べてくれないかなー。なんて。 トースト。
[眠たそうな眼を細め、首を傾げた]
…あ、お茶を奢った方が良いですよね。
[ぽす、と腰掛けると、もう片側に首を傾げた]
(132) 2010/03/21(Sun) 03時頃
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…
[名を呼ばれる 見据え、ぱく、と口が開き 閉じて、 また、開き]
も、
[もしかして――。]
……ヨーランダ?
[相手の声が、昔の姿を呼び覚まし 紡がれる名と同時に、遠慮がちな笑みが浮かぶ]
(133) 2010/03/21(Sun) 03時頃
|
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…お知り合い、ですかぁ?
[先客の女性の様子。 そして連れてきてくれた女性の様子。 間で視線を動かして…]
あ。 今日のジャム、ってなんですか?
[カウンターの傍に店員が居たならば、思い出した様に問い掛けた]
(134) 2010/03/21(Sun) 03時半頃
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[ぱく、と口が開いては閉じてを繰り返すリンダを見詰める。
小学校の頃に、背の高い彼女は鉛筆と周囲の男子にからかわれていたあの頃と変らない、すらりとしたスタイル。
でも、今はそれが彼女の魅力のように見えて。]
リンダ、リンダ、よね?
[ヨーランダの名が、懐かしい声で紡がれる響きに笑みを浮かべ]
そう、ヨーランダ。小学校の頃一緒だった――。
懐かしい。
お連れの人は、お友達かしら?
[カウンターに腰掛けた女性に、 よろしくと謂うように微笑んで。]
(135) 2010/03/21(Sun) 03時半頃
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/* タバサ=はまたんはガチだと思うだけど。 大丈夫かな?
(-32) 2010/03/21(Sun) 03時半頃
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うん。 …うん!
[リンダ、と名を数度繰り返され ぱぁ、と淡い笑みが浮かぶ。]
やっぱり、ヨーランダだよね? わぁ、懐かしい!
[とと、傍へ近寄って]
うん、小学校の――
[>>134 返そうとして 言葉が重なれば、可笑しそうに含み笑い]
さっきそこで、ね。 このお店を探していたから案内をしたの。
[カウンターの彼女へ微笑むヨーランダへ説明する]
(136) 2010/03/21(Sun) 03時半頃
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小学生の、時の…
[わぁ、と、感嘆の声を漏らし]
あ、えっと…ローズマリー、って。言います。 迷ってたら、お姉さんに会って。 此処まで案内してもらったんです。
[ぺこり、と頭を下げて]
(137) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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[傍にリンダが近寄れば、懐かしいとばかりに拒まれなければ軽いハグをして。]
小学校時代を思い出すわ。 修学旅行の事とか――。
ねぇ、リンダは今は何をしているの? 私は大学の大学院で学生していて。
[リンダと女の間で視線が揺れるローズマリー>>135 に。]
えぇ、小学校の――。
[くすり微笑ながら、世間は狭いわよ、ね、等と漏らし。 >>136 案内してきたとの言葉に]
ここ、隠れた名店だもの、ね。 たまに私も利用するのよ。
(138) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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>>117 それなら、いいのだが。 ふふ、そう言う私も、君に偉そうな事を言えた筋合いではないんだ。
あまり出歩くなと言われているから……。 でも、何と言うかな。 開き直ってからは…楽しくてな。
大学か…うん。 君さえ良ければ、案内して欲しいな。 案内付きなら、遠出も許してくれるだろうし。 ああ、言っていなかったか、先生の許可が要るんだ。
退院も、考えてもらっている。 ただ、幾分―独り身なのでな。 様子見と言った所かな。 いつまでも、今居る診療所に厄介になるわけにも行かないし…な。
[やがて、時計を見てそろそろ行かねばならないと告げる。 公園出口まで付き添ってもらってヨーランダと別れてから、街中を注意深く歩く]
(139) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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[>>137 感嘆の声を漏らすローズに改めて挨拶をする。]
よろしくね、ローズマリー。 私の事はヨーランダと、呼んで。
此処、ちょっと迷いやすいものね。
[ぺこり、挨拶する彼女に。 堅苦しいのは無しにね、と謂う様に微笑み。]
(140) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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えっ。 ……大学院? 凄い……。そっか、頭良かったもんね…。
[ハグを受け、緩やかに抱き返す。 ぽん、と背を一撫でした。]
通りの向こうにある、プリーズプリーズ、って解る?
[すぅと身体を離し]
私は、其処の店員さん。
[ん、と頷いた]
あ、……此処失礼しますね。
[ヨーランダには目で合図しながら ローズマリーに声をかけ左隣へ座った]
(141) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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あー、そっか。 改めて自己紹介しなきゃ、ですね。
[椅子を緩く回しながらローズマリーへ身体を向けて ゆっくりと頭を下げる]
リンダ・杏子・ウォルヴードです。 お言葉に甘えてトーストを半分頂きます。
[頭を上げて、ふふ、と笑った。]
って、なんだかお礼目的みたいでごめんなさい。 じゃあ折角だから。
私、チョコレートケーキを頼もうと思うんだけど 半分食べて貰えませんか?
[首を傾ぎ、問い掛ける]
(142) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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世間は広いのか狭いのかーって感じですねぇ。
え、えっと。良いのかな… なんだか、先輩なような気がするけど…
[首を傾げるも、眠たそうな眼は変わらず。 あまり、困ってはみえないかも知れない]
迷いやすい。ですよね。 良かったぁ、あたしだけじゃなかったんだ…
[ほぅ、と小さく安堵の息]
(143) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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――回想・公園――
[コリーンの先生の許可との言葉に、入院をしているのかと、その身を案じる表情を浮かべ。]
出歩くのに先生の許可がって――。 今、コリーン入院しているの?
[病的な感じに痩せているのは、その影響だろうか。]
えっと、その診療所の名前を教えてもらえれば。 今度、お見舞いにいくから。
[独り身で退院に困るとの事。 女も学生寮に住まう身であり、彼女の力になれない部分を歯がゆく思い。 それでも、すこし思うところがあって。] 私の後輩にルームメイトを募集していた子がいたかな――。 あまり親しくは無いんだけど、話くらいは通しておくから。
[と心配そうに、コリーンに伝え。]
(144) 2010/03/21(Sun) 04時頃
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ぷりーず、ぷりーず、って… わ、わ。 みんなが話してたお店かな。
[口元を隠しつつ、リンダに頷いて]
は、はい、どうぞー。
えっと。はい、ありがとう、ございます。 全部じゃなくて、少しだけ食べたくて…
え?
[続けられた言葉に、一寸固まり]
あ、あたしが、貰って良いなら…
[いただきます、ごにょごにょ、と声が小さくなっていった]
(145) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[頭が良かったには、照れるように微笑んで。]
あ、ぅんぅん。 名前だけは聞いた事あるかも。
[その名前は、Fortunaでバイトするイリスから何処かで聞いたような記憶があって。 穏やかに抱き返す彼女が、背を一撫でして身体を離せば。同じようにぽん、と背を撫でて。]
リンダ、店員さんしているんだ。 昔から服のセンスよかったもの、ね。
[当時を懐かしむような眼になった]
今度、お店にお邪魔するよ。 そろそろ春だから、新しいの欲しいし。
[彼女がローズマリーの左隣に座るのを確認すれば。 ローズマリーの右隣に、腰を降ろして。]
(146) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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[>>143 首を傾げるローズマリーには]
ん、いいのよ。 さん付けで呼ばれるの、ちょっとくすぐったいから。
先輩って、ローズはあの大学の学生かしら?
[大学の学生と知れば、学生の利用も多くそれほど離れて居ないこの紅はこべへの道を迷う事を不思議に思い。
眠そうなその眸を若干覗き込むように**]
(147) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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あ、良かった。 お店知ってるみたいだね。
[ローズマリーの声にゆったり頷いた。]
あー、解る。 少しだけ食べたいってあるよね。 あれも、これも、って 少しずつ食べられたりすると幸せなんだけど。
[頂きます、と小さな声がすれば]
良かった…。 私も少しだけ、食べられれば良かったから。
(148) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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ありがと。
[服のセンス、と褒められれば 素直に嬉しくてはにかみながら礼を言う。]
うん、待ってるね。 今年は良い物が多く入ると思うから きっとヨーランダに似合うと思う。
[彼女が新作を着ているのを想像すれば 自然とそんな言葉が零れ出した。 ローズマリーを挟むようにして、些細な会話に興じる。]
(149) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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はぁ、良いんですか… じゃ、うん。
[一人頷いてから]
ヨーランダ、の言うのが、遠い所じゃなかったら?
[覗き込むように見られれば、軽く首を傾げた]
(150) 2010/03/21(Sun) 04時半頃
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あの。 チョコレートケーキ、一つ下さい。 お皿とフォーク、一組余分に貸してもらえますか?
[二人が会話する傍ら、注文を小声で済ませ。 視線を戻せば丁度 覗き込み、首を傾ぐ、そんな光景だった。]
……
[それを思わず、じっと見つめる。]
(151) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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はい、可愛い服がいっぱいあるって… いつか、行けると良いなー、って。思ってたんです。
[まさか、ですよねぇ。 と、小さく笑い]
で、ですよねっ。 少しだけ、色々な種類、って。 出来れば嬉しいんですけど…一人じゃ、出来なかったから。
[勢いよく言うも、また、声は小さくなって行き]
一つしか選べそうに無かったから。 嬉しい、予想外。
[ふふ、と微笑んだ]
…えと、何か、変、でしょうか…?
[ヨーランダの様子、リンダの視線に、左右に首を動かして]
(152) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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―公園・出口 >>144 ヨーランダ [声に心配そうな色を感じて、笑いかける]
父の知人に紹介されたんだ。 塞ぎこんでいた私を見かねてだろう、診療所を紹介してもらった。
[両手で、喉に触れる]
またこうして声を出して喋られるようになったのも、その先生のおかげなんだ。 まだ……音が上手く出せなくて、歌うのは難しいけれど…。 大分良くなった。 先生も、今後の見込みはあると言ってくれている。
[診療所、および女医の名前を告げる。 代わりに、連絡先を受け取るが、携帯を指して]
あ…すまない。 これ。 登録してくれないか? 良かったら、君の好きな曲も教えておいてくれ。 君からだと分かるようにしておきたいんだ。
(153) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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[後輩の話を聞くと、少し頭を下げた。]
うん。 気持ちだけでもありがたいよ。 もしも都合が付いたら…話くらいは通してくれると助かる。 けれど、もし駄目でも君が気にする事は無いから……。 それじゃあ、また。 ごきげんよう…。
[人通りの多い街中へ。杖を頼りにゆっくりと、だがしっかりと歩く。]
(154) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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あ、嬉しい。
[ローズマリーの言葉に、自然と零れる笑み。]
何時でも、来てね。 ローズマリーならどんな服も似合うと思いますよ。 保証しちゃう。
[とん、と自分の胸を叩いて 何処か誇らしげに言い放つ。]
えー? ううん、別にー?
[変か、と問われれば含み笑いで言葉を濁す]
(155) 2010/03/21(Sun) 05時頃
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―― 自宅 ――
[ごちゃごちゃとしているアパートの一室。 ぬいぐるみ、描きかけの絵、化粧品、―― そんな狭い一室で、女は寝転んで画用紙に向かっていた。 傍に置いた絵の具から、ショッキングピンクの色を作り 画用紙にぶちまけるように筆を置く。 乱雑な背景の後、ペンに持ち替え、人間の姿を描いていく。 輪郭、髪型、肢体、顔のパーツ。 さらさらと描き終えたなら、絵の具を丁寧に置いていく。 肌の色、髪の色、瞳の色。]
んー……
[乱雑に見える描き方が女の独自の方法。 ショッキングピンクの背景に人物画。 仕上げは丁寧に。 ペンで輪郭を整えて、完成間近な所でペンを置く。]
あーあ。
(156) 2010/03/21(Sun) 05時半頃
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は、はいっ。 是非是非。行きます。
[はにかむように笑んで、リンダに頷いた]
どんな服、でも、かぁ… でも、リンダさんが、言ってくれるなら、そうなのかも。
…え、と。 じゃ、なんで、そんな、笑ってるんですかー。
[眉尻を下げてリンダに問い掛ける]
(157) 2010/03/21(Sun) 05時半頃
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ウチの服限定で、ね
[なんでもと言いつつも 確り後付けする辺り、癖が抜けて居ない。]
えっ ……うーん。 何で、かぁ。
[丁度ケーキが運ばれてこれば 切り分けながら]
可愛いなって思ったから。 ……それじゃ、駄目?
[笑う。]
(158) 2010/03/21(Sun) 05時半頃
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/* おはようございまs
ねむ くない よ おかしい な
0時頃起きてコアタイムにばっちり参加する心算が 起きて時計を見たら、5時、とか、ね。 もう、ね。 絶望だわ。
(-33) 2010/03/21(Sun) 06時頃
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[つい、と視線を遣る先には、 キャンバスに置かれた描き掛けの肖像画。]
姉様……
[暫し見惚れる様に、ぼぅやりと。 やがて静かに瞳を閉じれば]
今日も姉様が、健やかでありますように。
[胸元で手を組んで、祈る様に呟く。]
(159) 2010/03/21(Sun) 06時頃
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メイド服とかは、似合わないって。感じかぁ。 それは、ここの店員さんにまかせよっかなぁ。
[可愛いんだけどねー、と、カウンターの向こうをちら、と見て]
時間がある時に行かないと。 大変になっちゃいそう。
[お金もかな?と、小さく笑いつつ、紅茶とトーストを受け取り]
………ぇ?
[眠たげにしていた目が丸くなり]
そ、そう言われると。それ以上は、言えないじゃないですか。
[もにょもにょ、と頬を染めつつ]
(160) 2010/03/21(Sun) 06時頃
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ん? あー、どうかなぁ。
[ちらとカウンターの向こう側を見て]
着てみるのも面白いかもしれないけど。
[切り分けたケーキをそっと相手へ寄せる]
あはは。 ……そういう素振りが可愛いんだと思うな。
[頬を染める彼女に差し出したケーキのフォークを持って 少しだけきると、あーん、と口へ近づけた。 勿論、相手の反応を見る心算のからかい半分で。]
(161) 2010/03/21(Sun) 06時半頃
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/* くっ、時間軸がさっぱり分からないので 絡みに行こうにもいけない!
イリスは朝昼夜働いてるので自由な時間が少ないんです。
しかしソロールのネタがここまで無い子だとは思わなかった。 色々捏造しよう。今からでも遅くない。
(-34) 2010/03/21(Sun) 07時頃
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[本棚に置かれたビーズの指輪。 そっと手を伸ばして、掌に収めると、
するり。左手の薬指に、嵌めて、みた。]
…―――
[複雑な想い。 あの人を置いて出てきたのは自分だ。 だけどまだ未練がある。
禁じられた恋愛は、秘めやかに行われ、静かに終わった。 終わらせたのは自分。 でもまだ、想っている。
実姉という、存在を。]
(162) 2010/03/21(Sun) 07時頃
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[―――…
『結婚して?』
「いやよ」
『どうして?』
「結婚したら、姉様は愛人を作ってしまうかもしれない」
『作らないわ』
「恋人の侭がいいの。甘ったるい関係がいいの」
『……我侭な子』
…――]
(163) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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私も莫迦ね。 結婚しておけば良かった。
[自嘲的に笑って、指輪を外し本棚に戻す。]
結婚したらいつまでも終わらない。 恋人はいつ終わるか分からない。
そんな簡単な事も理解出来なかったのかしら。
[――実姉の冗談めかした言葉を拒絶したのは、]
……解ってた、叶わない恋だと。 だから、私は。
[実姉に別れの言葉すら告げずに。 彼女の傍から去ったのだ。]
(164) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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/* 姉様の結婚して、の前には
「私への気持ちを8バイトで言って」
って私が言ったんだと予想。 なんという少女セクト。
(-35) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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そっか、面白いのかぁ…見てるだけなら可愛いんだけど。 着るのって、大変なのかな。
[トーストをぶちぶちと手で裂いて、小さい方に、ジャムとバターを塗る]
ぅ…う。あまり言われたことは。無いです。
[まだまだ余っている、ジャムとバターを大きいトーストに添え、リンダの方に差し出した]
はい、どうぞ…
…
ふぇ、ぇ、え?
[眠たそうな目でフォークとリンダを見つめて。ようやく気付き、うろたえていたが]
ぁ…ぁー…
[目を瞑ったまま、小さく口を開けた]
(165) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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[差し出された口に、そっとケーキを含ませた にやにやと笑いながら]
美味しい?
[悪ノリで問いかける だが、差し出されたトーストを見て]
ちょっ…
[まさか大きい方が来るとは思わず まじまじと見下ろした]
身体が大きいと、ね 食べる、と思われがちなんだよね…
[声に若干、悲しそうな色 静かにトーストへバターを塗りながら]
(166) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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牧人 リンダは、トーストを一口齧る。そっと瞳を細めた。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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美味しい。
[咀嚼して、ローズマリーへ微笑んだ。]
ありがとう、ね。
[告げる礼には愉しげな色が*弾む*。]
(167) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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[―――何も出来ないけれど。 ただ、ただ、祈り続ける。]
姉様が健やかでありますように。
[こんな日常は、いつまで続くのだろう**]
(168) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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─ 喫茶「紅はこべ」 ─
〜♪ そっかぁ、もうすぐだ。 [カウンターの奥の壁にかけた猫写真の月捲りカレンダー。 数日後の日付にはロウソクの立ったケーキのマーク。 それを眺めながら、ふわふわと鼻歌交じりにコーヒーカップを洗う。]
あっ、いらっしゃいませー。 [沢山のご来店に、慌てて奥から出てきて、ぴょこんとお辞儀。]
(169) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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はい〜。 本日のケーキは、紅はこべ特製ノアールショコラと、フロマージュオランジェになりまーす。
[どちらになさいますか?とにっこり笑って。 いつもどおりに接客。美味しい紅茶を入れてポットで提供したりとか。
チョコレートのケーキは分けて食べると聞こえた気がしたので、 飾りのチェリーはこっそり、二つが仲良く繋がったのにしてみたの。]
わぁー…あのお店の人なんですかー? いいなぁいいなぁ。 いっつも素敵だなーってショーウインドウ見てたんですけどー、 あーゆーの似あうか自信無くってー。
[リンダの話に、羨ましそうに笑ったり。]
お客さんが着たらきっと素敵だとおもいますよー? あ、でも…わたしのじゃきっと、ウエスト余ってこっちはキツイかもー?
[ローズマリーの柔らかそうな胸をちらりと見て、自分の胸元をちょっと引っ張った。]
(170) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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/* おはようございm眠れないよ!
fra-foaのLight of Sorrowがやばいです。 キャラの方向性が無かったらイメージソングでも好かったくらい。
「だから今 ぎゅっと抱いてたいの その笑顔を 空虚を 涙を あなたの その震える胸が あたしの腕で 息絶えればいい」
(-36) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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/* 椎名林檎のギブスも好いなぁ……。
「此処に居て、ずっとずっとずっと 明日のことはわからない だからぎゅっとしててね」
(-37) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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/* どうせ中バレを気にしないんだったら もっと趣味全開なイメージソングでも好かったかもしれない。
でもLolita in the garretの流れでキャラ作ってたら、 こう、漠然としたイメージが固まってきて、 ロミオとシンデレラ的な狡猾な女の子像が出来上がったのよね。
令嬢、狡猾、傲慢、真摯、純粋。
(-38) 2010/03/21(Sun) 11時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 12時頃
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/* はっwwww グロリアのイメージソングが変わってるwww
グロリアの人、センスいいなぁ。 Let go.大好きになりました。 スターマインも好きだし、今のもいい!
(-39) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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/* ローズのイメージソングは歌詞が好きだなぁ。 男性ボーカルが苦手な私です。 歌詞好きだ。女性ボーカルでカバーするといい。
ソフィアのは、リンク削ってみたら企画モノなのね。 世界の終わりを待ち草臥れた、……いいなぁ。
(-40) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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/* 百合心中のイメージ動画は、 百合、でひたすら検索して、見つけた音源なのですが 今ひとつ気に入ってなかったりも、する。 歌詞は好きなんだけどメロディが微妙。
もうmagnetでいいじゃない!!
(-42) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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/* 失恋系ならPORの「あなたのしあわせ」 死別系なら天野月子さんの「骨」 幸せ系なら坂本真綾さんの「a happy ending」 乙女系ならTommy heavenly6の「GIMME ALL OF YOUR LOVE!!」 幻想系ならSound Horizonの「恋人を射ち堕とした日」
音楽を語り出すと長いよ!独り言なくなr
(-43) 2010/03/21(Sun) 12時頃
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/* 早く世界滅亡に踏み出せばいい。 あと二人来たら開始するけど、その二人が……!!
世界が滅びる理由のwhoは来て欲しく無い、のよ、ね。 考えてはいるけど、いまいちぱっとしない。
小惑星1957が地球に衝突する、とか、 世界戦争とか、その辺しか、浮かんで、ない。
くっ。想像力の無さが思い知らされる。 世界が滅びる理由は<<牧人 リンダ>>が決めればいいと思うの!!!
(-44) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―Forutuna・個室―
[クラシカルな腕時計が朝を告げる警告音を鳴らしている。 ローボードの上のそれを手を伸ばして止めて、時間を確認すれば]
もう、こんな時間か……。 よく、寝た……。
[まだ眠たげな顔で呟き、小さく欠伸を一つ。 隣で眠るタバサをみやると、その身体に腕をまわして]
温かいな、タバサは……。 先生とは全然違う。あの人は本当に冷え症だったから。
[過去を思い出し、苦笑いを浮かべて一人ごちた。]
(171) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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――回想・公園――
[>>153 両手で喉に触れる所作を見て。 一度、その声まで失ったのかと分れば、表情は曇り。
告げられた、声を失いまた喋れるようになったとの言葉。 歌を歌うのは難しい、とのコリーンの辛い告白に、胸が締め付けられて。
声が擦れるように彼女に響いただろうか。]
声が―――……。 コリーン、辛い想いをしていた、のね。
[その辛い記憶を少しでも和らいでと謂うように。 銀糸の長い髪が流れる背を、そっと抱いて。]
先生は見込みあるって謂って呉れているのね。
[そこには安堵の声]
(172) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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あ、謝らないで。 私の方こそ、気が回らなくて。
[彼女から告げられた診療所と女医の名を、自分の携帯にメモしつつ。 差し示された携帯に自分の携帯を重ねるようにして、連絡先を赤外線で交換する。]
好きな曲は――…。
[コリーンに告げたのは、彼女の歌。 少し切ない恋の物語を綴ったバラードの名を挙げ。]
(173) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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親しくないから、逢えるとも限らないんだけどね サークルの後輩なの。
もしかしたら、既に募集を締め切っているかもしれないし。 募集の条件とかで、コリーンにあわないかもしれないけど。
その時はごめんね。
[彼女の気にすることは無いと気遣う言葉には。 コリーンのその人柄に触れられた思いに、女は嬉しく感じ。]
うん、ありがとう。 また、ね。コリーン、気をつけてね。
[杖を頼りにしつつも、しっかりと歩きだす彼女を見送る。]
(174) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―回想― [グロリアの手を引き、個室の扉をくぐり] [漂う香りは、アロマキャンドルのそれだけではなく]
酔ったのは、お酒に?それとも、私にかしら。 [返答が返ってこずとも、ベッドに近付き]
ええ、存分に私を貪るといいわ。 けど……病み付きになっても、知らないわよ?
[引き寄せられれば抵抗する事なく、グロリアの上に覆い被さり] [指を絡め 唇を啄み そして――]
(175) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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――回想・紅はこべ――
[>>145 >>148 ローズマリーとリンダの少しだけの言葉に、柔らかに微笑み頷き]
そうよね。 ちょっとずつだけど、あれもこれもは凄くわかる。
[>>170 ソフィアが本日のケーキがショコラとフロマージュ・オランジェと告げるのを聞けば。 フロマージュ・オランジェを貰う事にした。チーズの風味とオレンジの豊かな馨を想像して。]
私のもよかったら、ね?
[リンダがローズにケーキをあーんと食べさせる光景や ローズが小さい方を自分に、大きい方をリンダに別けるのを見て]
私も、小学校の遠足で――。 お弁当のおかずを分け合いっこ、で同じ事しちゃったなあ。
[あの時は、ごめんね?と謝る素振りをしつつ。 二人仲良く食べる光景を、にこり笑み。]
(176) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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桜ヶ丘公園の向こうにある大学よ。
[大学名を今度は告げて。 >>150 >>152 左右に首を動かす様が可愛らしいとの気持ちも湧いたけど。 それは語らずに。ローズの問いかけに。]
そうね――? 別に、ねっ、リンダ。
[声が含み笑いが重なり、ローズを余計混乱させたか。 その後、頬を染め言葉を濁すローズを可愛いと謂うリンダに同意しつつ。
フロマージュと珈琲を飲み終われば、二人に先立って。 リンダには今度、お店にお邪魔するわね、とローズには大学で会えたら、等と告げてその場を後にした**]
(177) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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墓守 ヨーランダは、自分の分の会計は済ませて**
2010/03/21(Sun) 12時半頃
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よらって、まゆたん?
(-45) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―現在― [下着に薄い肌掛けを纏った状態で目を覚ます] [隣に目をやれば、同じく下着姿のグロリア]
……おはよう。お目覚めはいかがかしら? [グロリアが人肌を求めれば、やんわりと抱きしめて頭を撫でてあげるだろう**]
(178) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―回想― >>175 [熱を共有すれば、溶け合っていく二つの身体。 タバサの指が、唇が、 触れる場所すべてが熱を帯び、世界が甘く歪む。]
……っ。 もっと、酔わせて…よ……、タバサに。
何もかも忘れてしまうくらいに、私を食べ散らかして……っ。
[涙の浮かぶ瞳でそう訴え、タバサの背に腕をまわせば。
それが二人だけの宴の始まりの合図――]
[あとはただ、タバサが連れて行ってくれる高みへと、 登り詰めていくだけ――]
(179) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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―朝・個室― [やんわりと撫でてくれる手が優しくて、眸を細める。]
ん……悪くないよ。 タバサの手が、優しくて……気持ちいい。
[子供のように甘えて、その温もりを甘受する。 暫くそうしていると、再度警告音が鳴って。]
……もう少しこうしていたいけど、もう行かなきゃ。 今日は、ありがと。
[乱れた髪をかきあげ、名残惜しそうに身体を離す。 簡単に身支度を整えれば、最後に唇にキスをして。
金糸の髪を結いあげて、店を後にするのだろう。]
(180) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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/* そ、そうよね Fortunaはそういうお店、よね
私もほら、頂かれてるわけだし
ふ、ふふ、何を今更挙動不審になってるのかしら。 先日まで酷いエロ村に入ってたので 反動で今すごくピュアなのよ、きっと……。
(-47) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[店を出れば、朝の冷たい外気に身体を震わせた。
タバサが呉れた温もりが溶けてしまいそうで、 それがなぜだか無性に寂しく思えて。
コートの襟を立てる。少しでも温もりを逃がさないように。]
一限……出るの、かったるいな。 少し部室で休んでからにしようかな。
[ぽつり、呟けば。 大学へと向かっていた足は、 講義室の方ではなく、サークル棟の方へと向かうだろう。**]
(181) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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/* ……タバサ×グロリア エロス(*ノノ)
ごめん、いますごいにやにやしてるwwwwwwwww 私自重しろwwwww
いいわぁ。こういう描写いいわぁ。 百合っぽくてすごくいいよ!うへへ。 精神的えろすいいわぁ……
(-48) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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/* www寝ようと思ったのにwww テンションww上がってwwきたwwwww
けしからん!けしからん!!wwww 何がって頬肉痛めてる私がけしからんwwwwww
百合で此処まで萌えられる私は幸せ者ねwwwww ほんとちょっとwwwだめwwたすけてwwww 鼻血出るwwwwwwwww
(-49) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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―― 朝・自宅 ――
[携帯が煩いくらいに繰り返し鳴り響く。]
うぅ……
[ベッドからもぞもぞと手を伸ばして、 携帯を開きアラームを切った。 寝起きがそこまで良くない分、 仕事より随分早めに鳴るようにしている。]
……ぅー。
[ベッドの上で伸びをした後、 ベッドサイドに置いたメンソール煙草を取り出し 一本銜えて火を点ける。]
ぷあ
(182) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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イリスがぶらっでーさんっぽいんだよね。 nayutaすきだったし、たしか。
(-50) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[静かに紫煙を吐きながら、狭い部屋の、キャンバスへ目を向け]
おはよう、姉様。 今日も姉様が好い目覚めを迎えられましたよう。
[毎日の習慣のように、そう紡いでは微笑む。 少しだけ、寂しく、微笑む。]
…――
[煙草には意識を覚醒させる成分が含まれているらしい。 ヘビースモーカーではないけれど、寝起きには矢張り吸いたい。 とんとん、と灰を市松模様の灰皿に落としては、 片手で乱れた髪を掻き上げた。]
(183) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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受付 アイリスは、やがて短くなった煙草を灰皿でもみ消して。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[夜は一人寂しく寮で過ごすのもできずに、Forutunaへと足を運んだ。]
何時もの、頂戴。
[薄暗い店内、グラスを傾け夜を過ごす。 イリスの姿を見かければ、昼も逢ったわね?とウィンク等をして、多少からかってみたりして。]
(184) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[朝の仕事まで一時間。 大抵は準備で潰れる。
浴室にシャワーを浴びに行った。 最初に髪を洗って、 スポンジにボディーソープを流し、肢体を洗っていく。 足の先から、首筋まで、泡まみれになれば、 シャワーを勢いよく出して、泡を洗い流した。
浴室から出て洗面室、タオルで水気をふき取れば ドライヤーで髪を乾かして。]
(185) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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ああ、やっぱりヨラはまゆたんっぽい。
(-51) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、タバサと個室へ向かう姿を見られたかも、しれない。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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――今・寮――
[今日はあの夢は見なかったので、多少は気分が優れている。 昨日は懐かしい再会などもあったからだろう。
久しぶりに小学校の頃の夢をみた。 何故か、コリーンも同じクラスの一員だったりと不思議な夢。]
指導教授は、まだ学会だけど。 久しぶりにサークルに顔を出そう、かな――。
[コリーンと交わした言葉を思い出し。 大学のサークル棟へと足を向ける]
(186) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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ヨラの顔グラで「〜わね」って言われると、 すごく違和感ががが><
前村の影響ですね!!
(-52) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、時間が前後したのか、二人の姿には気がつかなかっただろう。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[部屋にある鏡の周りは、画材とは別にごちゃごちゃしている。 化粧品等が主な散らかりの原因だ。]
ん。
[さっぱりした身体にフレグランスクリームを塗りこんだ後、 着衣、化粧、ヘアケア、マニキュア、香水、 慣れた手つきで準備を進めていく。]
よし。
[鏡の前で姿を確認し、爪の長い指先をぴっと伸ばした。]
(187) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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―サークル棟・部室―
[誰もいない部室で、ソファにごろんと横になっている。 タバサとの睦事の影響か、いつもよりも気だるさが三割増しに見えるかもしれない。]
ふぁ……。アラームを三限にセットして、と。
[コトリ、と音を立ててテーブルに時計を置くと、眸を閉じた。]
(188) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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――サークル棟・部室――
[愛用の香水が奏でるトップノートのフレッシュな馨が落ち着き。 馨が馴染んで女の何時もの馨となった頃、大学のサークル棟に辿りついた。]
彼女、いるかな。 久々だから、顔忘れられているかも知れないけど。
[自嘲気味に笑いながら、部室の戸を開けた。]
(189) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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/* 本当、レスポンス遅かったりで申し訳ないです… リンダが好きなだけに、その、ね!orz
やっとこPCに触れましたが、ネカフェなので、また夜は鳩ぽっぽなのです。 思ったこと? 妙に色っぽくないローズマリーですn(ry
(-53) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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歌い手 コリーンは、診療所、朝の窓外を眺めている。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[扉が開けば、薄く眸をあける。 つん…と、馴染みのある香水の香りに]
この香りは……たしか……。
[もう一度眸を閉じ、記憶を彷徨わせて。]
――ヨラ、先輩…?
(190) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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あら……?
[ベランダに干した洗濯物を取り込んでいた時だった。 その変化に気づく。]
ちょっと待って、またなの?
[下着が一枚無い。 はぁ、と深く嘆息を吐いて]
最悪。 警察に言っても何もして呉れなかったし。 どんな変態が犯人なのよ。 見つけたらただじゃおかないわ。
(191) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[部室に入れば、そこには誰も居ないように見えたけれど――。
ソファの上にごろんと横になっているグロリアの姿が、淡い青みを帯びた灰の虹彩に映る。
何処か、ろうたげな様、薄く開かれたその眸。 紡がれる言葉に。]
おひさしぶり、ね。
お休み中だったかしら――。 起こしてしまったとしたら、ごめんなさいね。
[多少、すまなそうに。]
(192) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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/* イリスの下着を盗んだのは<<墓守 ヨーランダ>>じゃない?
(-54) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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/* ラ神。。。私を変態にしないで下さい。
(-55) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[姿を認めれば、ヨーランダの言葉に首を振り、身体を起こす。]
や、まだ寝てなかったから、平気。
[手をひらひらさせると、失礼、と欠伸を一つ。] 昨日街で見かけましたよ、先輩の事。 女の子と一緒の所。
(193) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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>>191 ふいたwwww 下着どろ、だれだwwwww
わ、私は盗ってないからね!!><
(-56) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[気づけば随分と時間を押していて]
近道して行こうかしら。
[住宅地から公園沿いの道を通って行くのがいつもの道だが 工場地帯を通れば早く行ける。
そうと決まればのんびりしていられない。 バッグを掴んで家を飛び出し、 工場地帯へ0と*駆け出していった*]
(194) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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そう、なら良かった。
[安堵したかのような表情を浮かべ。 欠伸をする様には、くすり微笑んで。]
街で見かけたの? 声かけてくれればよかったのに。
でも、気を利かせてくれたのかしら? ちょっとした知り合いなの、よ。
[街で、との言葉にイリスの顔が浮かんで。 グロリアもForutunaに通っている事を女は知らないので。 彼女の事は曖昧にぼかし。]
(195) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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そんな野暮じゃないですよ。
[ふふ…と揶揄するように笑って。]
先輩もさぼりですか? こんな朝早く此処に来るなんて、珍しいですね?
[時計を腕に填めながら、 ちらりと視線だけをあげ、見つめる。]
(196) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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野暮って、そういう関係じゃない、から。
[揶揄するように笑う彼女に、語気を多少強めて釘を刺し。 さぼりとの、朝早くから珍しいとの言葉には。]
そう、あなたに用事があったのよ。 話が反れちゃったけど。 グロリア、あなたに確認しておきたい事があって。
以前、あなた――。 ルームメイト募集とかサークルでも謂っていたでしょ。
それでね――。
[コリーンの名は今は未だ出さずに、グロリアに今も募集しているのか、条件はどんな感じ?等と尋ね。]
(197) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[珍しく強い語気に、軽く目を瞬かせる。 すぐに常の飄々とした笑みを浮かべて。]
冗談ですよ。先輩。……私に用事ですか?
[同じサークルとはいえ、それほど親しいという関係でもない相手。 そのヨーランダが言う用事に、思い浮かぶ心当たりがなく、 きょとんとした表情を浮かべる。]
……確認? オーケイ。なんですか?
[続く言葉に、ようやく得心がいったように頷き、]
ええ、まだ募集中ですよ。 可愛い子猫に逃げられちゃいまして。
条件? 女の子であれば、特には。
後は目の保養になれば、尚良しってところでしょうか。
(198) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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良かった。 まだ募集中なの、ね。
[可愛い子猫に逃げられると聞くと、瞬間、溜息をつくように床を見詰め。]
相手は女性。私よりも少し年上。
でも、そんな不安になりそうな事謂わないでしょ。
私には大事な人なの。 彼女、少し住まいの事で困っているから――。 以前、グロリアがしていたシェアの事を思い出したんだけど。
監視役に私もお邪魔したくなる感じ、ね。
[最後の方は、冗談めかし]
(199) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、謂わないでしょ→×、謂わないで、よ→○
2010/03/21(Sun) 14時半頃
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ふぅん……。年上、ですか。 先輩がそこまで謂うってことは、よほどの美人なんですね。
[くすくすと冗談めかして、笑う。]
それが聴いてくださいよ。 その子猫ってば、恋人が出来たからって、 いきなり出てちゃったんですよ? 荷物も放置したまま、ピアノとか置いていってくれちゃって。
[困ったものです、とややオーバーなアクションで、肩を竦めた。]
ふふ。先輩もうちに来ます? 先輩なら…大歓迎ですよ?
[ソファから立ち上がり、彼女の傍へよって。 ヨーランダの長い髪を一房とろうと、手を伸ばした。]
(200) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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美人よ、とても素敵な人――。
[冗談めかして笑うグロリアに、コリーンを思い出して呟く。]
いきなりなの? 恋人が出来たからって、荷物を放置されたままなのは困るわよね。 勝手に処分する訳にもいかないもの。
あ、でもピアノが残っているのはいいかしら。 何時か、身体が元気になった時に、彼女――。
[言い掛けた処で。うちに来ます?と誘う言葉。 コリーンの事が心配なので、考えておくわね、と。]
ん――、なぁに?
[グロリアがソファから立ち上がり。 女の髪を一房取った手に、手を重ね。]
(201) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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ええ、いきなりでした。 服とかは送りましたけどね。 ピアノやドレッサーはこっちで処分してくれって。
元気に……? その人、どこか悪いんです?
[首を傾げて、尋ねて。誘い文句への返事には、 良い返事を期待していますね、と笑った。]
いや、綺麗な髪だなって思って。
[一房取った髪に口づけしようとして、手が重ねられれば。 その指をとり、絡めるだろうか。]
(202) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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─ 深夜・誰も居ない喫茶店 ─
[両親の寝静まった深夜は、私だけの秘密の時間。 三脚に立てたデジカメの前で、昼間より大胆な自分を晒すの。
静かな店内に響くシャッター音。 フリルの下から覗くガーターベルト。
秘密のブログにUPしたら、また喜んでもらえるかな? 沢山撮ったら、更新しなきゃ。]
(203) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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詳しい事は謂えないけど。 彼女、今、診療所に入院しているの。その退院後の住まいをって話。
それに――。光を失っていて……。
それも含めて、そうね……。 一緒にの話には前向きには考えてみる、わ。
[髪に口付けが落ちれば、そっと彼女の背を抱いて。 指に絡むグロリアの指に、女も指を絡めて迎え――。]
グロリアも綺麗よ?
[暫し、グロリアの細やかな指の感触を、背を抱いた事で触れ合った柔らかな身体の感触を愉しむ。]
(204) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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続きは――。 また、あとでね?
彼女に連絡をしておくから。
[コリーンの名を始めて此処で告げる。 彼女の連絡先を問われたならば、診療所の名を告げて。]
もしかしたら私も監視役に着いていくかも知れないけど、ね?
[くすり微笑んで、ソファで眠りに着こうとしていたのを思い起こし。 ゆっくりお休みしてね?とその頬を撫でるように手を滑らせ。
その頬に軽く挨拶をする程度のキスをして。部室を後にした。
部室を後にすれば、コリーンの携帯に連絡を取って**]
(205) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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わ、コメント沢山ついてるー♪ [パソコンの画面を覗き込んで、にんまり。]
「やっほー☆ ショコラで〜す。 みんなー、こめんとありがとーね!…」
[カタカタとタイプ音が響くのでした。]
(206) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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/* ちょ、ソフィアの趣味。。。 毎晩、その更新を楽しみにしているのは<<良家の娘 グロリア>>でしょ?
(-57) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 15時半頃
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/* あ。設定確認したら、華奢だから、あまり柔らかさは無いかなぁ? ミス。 グロリアごめん、ね。
(-58) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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色好い返事を期待して待っていますよ。 続きも、もちろん――……。
[ヨーランダからの頬のキスにくすりと笑い、 出ていく背中を見送る。
ソファにまた身体を預けると、眸を閉じて、]
コリーン……、コリーンね。 どこかで聞いたような気がするのだけれど……。
[遠い昔、あの人――先生から聞いたような、 そんな曖昧な記憶をゆっくりと掘り起こす。]
歌姫、コリーン……? いや、まさかね。
[先生が好きだと謂っていたミューズと同じ名前。 あの人の心を独占するアーティストにまで嫉妬していた、 幼い自分を思い出し眉を顰める。]
(207) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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[嫌な記憶を振り払うように、小さくかぶりを振って。]
そんな偶然あるわけない。
[苦虫をつぶしたような顔で呟くと、 次第に疲れからかうとうとと睡魔が戻ってきて、 意識が眠りの世界へと侵されていく。]
……もうだめ、眠い。 タバサってば無茶しすぎなんだ、か…ら……。
[お腹の上で指を組み、そのまま穏やかな眠りへ――**]
(208) 2010/03/21(Sun) 15時半頃
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―回想・紅はこべ―
[はむ、と、口を閉じる。 口の中にケーキが転がれば、ゆっくりと目を開き]
ん、おいしい、です。
[ゆっくりと咀嚼し、嚥下。 ほぅ、と小さく息をつくと、微かに潤んだ瞳をリンダにへと向けた]
でも。なんだか、恥ずかし…
…
ぇ?
(209) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
[リンダが悲しそうにするのを見れば慌てて]
ゃ、その、そういう意味じゃなくって。 半分にしたの私だし、小さいのとるのが普通かな、って…
ご、ごめんなさい…
[頭をたれ、気まずそうに視線を落とすも。 その後の礼に、見る見るうちに表情は明るくなった]
どういたしましてっ。
(210) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
[店員の言葉に、服と、店員の体型をじーっと見て。 そして、自身の体を見やる]
そ、そうかな。 でも。やっぱり、店員さんのほうが、素敵、だと思うよ。 着慣れてる、というか。しっくりくるっていうか…うーん、難しいけど。 少なくとも、あたしじゃ、おいしい紅茶は出せないから。
[店員に困ったように笑んで]
(211) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
え、と。 ありがとう、ございます。 えーっと、これをさらに半分、だから…?
[ヨーランダからフロマージュ・オランジェをもらうなら、と、さらにケーキを分割してみようとしたり。 同じ大学であることを知ったり。 そして、左右の二人からの含み笑いに、なおさら混乱したり]
ぁ、じゃ、また、機会があったら、お茶しましょー?
[ヨーランダが席を立てば、微笑みながら手を振った]
(212) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
[――皿の上からケーキもなくなり。 カップの底も琥珀色ではなくなってしまえば、時計は昼下がりや夕方というには少し遅い時間]
あー、おなかいっぱい。 ご馳走様でしたっ。
[店員に微笑むと、まだリンダが帰ってなければ向き直り]
――今日は、ありがとうございました。 リンダさんのおかげで、アンラッキーがラッキーに変わったから。
[ふにゃ、と微笑み。 代金をカウンターに置くと椅子から降りて、鞄を肩からかける]
それじゃ、また、お店でねー。
[眠たそうな目はしていたが、口元は緩んでいて。 手を振りながら店の外へと出た*]
(213) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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[グロリアが帰った後、しばらくは余韻に浸っていたが] [ぐぅとお腹がなったのを聞けば、服を着て外へ]
―「Fortuna」入口― [んーっと背伸びをして]
さて、開店時間まで暇ね。 昨日の夜から何も食べてないし、どこか軽食のつまめそうな……。 ま、歩きながら考えるとしましょう。 [そうして、当てもなくぶらぶらと歩きはじめた]
(214) 2010/03/21(Sun) 17時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 17時頃
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―― 午前中・街 ――
[朝の仕事を終えて、バッグを抱えて街をうろつく。 PL×PLの仕事まではもう暫くある。 ある店の前、暫し逡巡していたが、 人目を気にするように入店した。 其処はありきたりなネットカフェ。 プライベート形式に個室個室に仕切られており、 店内は、店の性質もあって静寂に包まれている。]
料金プランは……基本制で、ええ。
[時間ごとに金額が加算されていくシステムを選んだのは PL×PLの仕事があるのもあったけれど どのくらいの時間、目当てのサイトに入り浸るか 自分でも分からなかったからだ。]
(215) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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[仕切られた個室に入ると、椅子に座してPCのブラウザを開く。 特定の検索ワードで数件目にHITするブログ。
カチリ、と開くと、何処か大胆な写真が UPされていた。]
……。
[唇を結んで、じっと女性の写真を見る。 とくん、とくん、と心音が高鳴った。
そんな自分が厭でもある。 ネット上の虚像に、ある種の興奮を覚えるなんて恥ずかしい。 それでも止められないのは、 このブログの管理人―――ショコラの肢体が、 余りにも綺麗な所為だ。]
……ショコラ、ちゃ……。
(216) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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[女性の肢体のラインに見惚れ、 どれくらいそうしていたか。
ふと我に返るように、瞬いて。]
コメント、コメント、と……
[ガーターベルトの写真がUPされた記事のコメント欄に行くと 感想を書き込んだ。
「相変わらずエッチな身体。 見惚れて時間忘れちゃうから責任とって? バイト前に素敵な写真を見れて嬉しいの。
comment by シス」]
(217) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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―昼過ぎ・街― [商業地域と一口に言ってもそれなりに広く、訪れたことのない場所も当然あり]
んー、どうしたものかしらね? タウン誌でも買ってから来ればよかったわ。 誰か適当に捕まえて聞いてみようかしら。 [それでもダメならイリスにメールかな、と呟いた]
(218) 2010/03/21(Sun) 20時頃
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[ショコラのブログを閉じると、 続いて、登録制のSNSを開く。 18禁、登録は女性のみに限られたSNSだ。]
何、書こう。
[日記を書く、のボタンを押しては少し逡巡し 結局短い文章しか書けなかった。
「あーあ、恋人欲しいなぁ。 シス」]
(219) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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[SNSも閉じると、もうネットに用事は無くなった。 フリードリンクすら飲まない侭、会計を済ませ、 ネットカフェを後にする。]
思ったより、早く終わったかしら。
[街中、ゆらり視線を移ろわせると、赤い髪が目に映るだろうか]
タバサさん……?
(220) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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――大学校内――
[サークル棟から出て。カフェテリア近くで携帯を取り出し、コリーンの携帯に電話をする。
静かに耳に響くコール音。
何度かのコールの後。もし、彼女に繋がったとしたならばそのまま会話に移行して。繋がらないようならば、留守番メッセージへ声を吹き込む。]
ヨーランダです。 同居の件、大丈夫そうです。
先方に話を通した処、私まで誘われて――。
[そこは微笑むような響きがあって]
その事で、先方の子と交えて一度お話したいので――…。
[連絡を下さい、等と。話合う場所はコリーンの都合がいい場所に合わせたいと女は思っている。]
(221) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 21時頃
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/* 見物人予約頂きましたー。 本参加は厳しいらしいので、 見物人でお墓を暖めて頂こうかと! にぎやかに越したことはないですよね。
嗚呼、独り言枯渇する。
(-59) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[ぷらぷらと彷徨い歩く。イリスの視線には、まだ気付かず]
ふぅん……へぇ。 [あちこちの店をウィンドウを覗いたり、ランチメニューを確認したりしている]
(222) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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[タバサは此方に気づいていない様だ。 くすりと悪戯な笑みを浮かべると、 携帯電話を取り出して。]
……。
[そうっとタバサの後ろに、気づかれないように近づきながら タバサの携帯にメールを送る。
「貴女の後ろに 運命の人がいるわ?」
短いメールを送って、距離を縮めた]
(223) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時頃
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[ポケットからメロディが鳴り響く]
イリスから?何かあったのかしら。 [メールの本文に目を通し]
……後ろ? [くるりと後ろを振り返れば]
(224) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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[振り返るタバサに、くすくすと笑みを湛えつつ]
ふふ、御機嫌よう。 運命の人です。
[ゆったりと礼などして見せた。]
タバサさんとこんな所で会うなんて、 珍しすぎて、まさに運命じゃないですか?
(225) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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あらあら、随分と可愛らしい運命の人ね? [にこりと微笑んで]
そうね、こちらのほうには滅多に来ないから。 小腹がすいたからランチでもと思ったんだけど、どうにも地理には明るくなくてこまってたの。 そこへ現れた貴女は、さしずめ白馬の王子様といったところかしら?
(226) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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む。もっと素敵な人が好かったですか?
[可愛らしい、が褒め言葉なのか判断できず、そんな問いを]
あら、それなら私が案内します。 時間は……
[携帯で時刻を確認すれば、PL×PLの仕事まで一時間程ある]
ん、大丈夫です。
白馬の王子はいろんな所で働いてる地理なら任せて下さい。 和洋中何処でも案内出来ますけど、 どうします?
あ、私も同伴に預かっていいですか?
(227) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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いーえ、不足はないわよ? [ぽんぽんと頭を撫で]
そう?じゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね。 とりあえず洋かしら。サンドイッチの美味しい店とか知らない?
勿論。一人で食べるよりは二人のほうが楽しいわ。
(228) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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本当ですか?ふふ。
[頭を撫でられ、喉を鳴らす猫の様に嬉しそうに眸を細め]
サンドイッチ。 そうですね、最近行ってないんですけど、 紅はこべなんかは隠れた名店だから美味しいと思いますよ。
小さな喫茶店で、可愛い店員さんも居ます。
[もしかしたらタバサにとって最も重要なのは "可愛い店員さん"かもしれない、などと思いながら 紅はこべへの道を歩き始める。]
(229) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[これが猫だったら、尻尾をピンと立てるのだろうなと想像しつつ]
紅はこべ、初めて聞く名前ね。 そこがイリスのお勧め?分かったわ、行ってみましょう。
可愛い店員もいるの?ふふ、楽しみね……なーんて。 [イリスの手をぎゅうっと握り]
せっかく貴女とご飯を食べる機会なんだから、他の女に目を向けるなんて失礼というものよね。
(230) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[公園の中に佇み、のんびりと周囲を見渡し]
すごいな、見事なまでの桜並木。 良いなぁ、此処。
しばらく居させてもらおっと。
[そういうと、足元に置いていたキャスターバッグを引いて宿泊できる場所を探しに歩き始めて。]
(@0) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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はい。スイーツも美味しいんです。 サンドイッチの後のデザートもお勧めしますよ?
タバサさんは摂取したカロリーが全部胸に行きそうだから ……いいですよね。
[実際にそんなことはありえないのだが、 なんとなくそんな気がして、羨望の眼差し。
手を握られれば、きゅ、と握り返し]
ふふっ。 いいんですよ、可愛い子には可愛いって言ってあげるのが礼儀です。 あの子を見てもタバサさんが私に目を向けてくれるなら、 なんだか調子に乗っちゃいそう。
[繁華街を少し外れた場所だったか。 紅はこべに辿り着けば、扉を開け来店のベルを鳴らす。]
(231) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[スイーツが美味しいと聞けば] それは楽しみね。 そういえば、最近ろくに甘いもの食べてなかったわ。
ふふ、羨ましい? [握った手を絡めるようにして、イリスの腕に胸を接触させ]
それはそうだけど。 私は名前も知らない店員さんを気にするよりは、貴女との一時を大切にしたいわね。せっかくの「運命の出会い」なんだもの。 [イリスの言葉を返すかのようにそう言って、扉をくぐった]
(232) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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あら。 甘いものは疲れを取ってくれるし、好いですよ。 食べ過ぎたら、此処に来ちゃいますけどね。
[とん、と自らの腹部に触れて。]
ん。 羨ましいです。 今だけでも独り占め出来てるのが夢みたい。
[ふんわりと笑って、彼女の胸に腕が当たる感触を愉しみ]
……タバサさん、口説いてますか。 そんなこと言われたら、照れちゃいますよ。
[紅はこべではソフィアが明るい挨拶をしてくれただろうか。 テーブル席につくと、タバサにメニューを差し出して]
(233) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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/* あ、あれ、おかしいな 14-19で寝たのに ねむ い
(-60) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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[出迎えてくれた店員を見れば、口には出さないが成程イリスの言っていたのはこの子の事かと合点し]
店においてある飴玉、切らしちゃってるのよね。 後で買って帰らないと。イリスは何か好きな飴とかリクエストあるかしら? ……お腹は勘弁してもらいたいものね、何といっても体は資本なんだから。 [ぽんぽんと薄い肉付きのお腹を撫でて]
そう?胸くらいいつでも貸してあげるんだけど。
口説いてるように聞こえる? ふふ。もしそうだとしたら、貴女はどう応えてくれるのかしら。 [意地悪げな笑みを浮かべながら、メニューをぱらぱらと]
(234) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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飴。 私ミルクとかチョコレートの飴が好きです。
タバサさんは、スタイル、気をつけてるんでしょう? 資本……かぁ。
[そう言えば昨日も奥の部屋を使った様だった。 ベッドメイクをしたのは自分。 お客様と何をしていたか、なんて容易に想像がつく]
……え?ぁ
[想像の世界に入りかけて、慌てて戻ってきた]
(235) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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これ以上借りを作りたくないですもん。 ……と言うよりも、私がタバサさんの為に、 出来ることって、何があるんでしょうね。 タバサさんには恩があるから、 私が出来ることなら何でもしたいです。
[真摯な色を瞳に点して、そう告げた]
応え、る? えぇっと。私、遊びの恋愛はしたくないんです、って。 そう応えると思います。
[普段の何処か甘い雰囲気を、断ち切るような言葉。 女が時折垣間見せる、プライドの様なもの。]
(236) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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/* ふに。 入ったは良いけど恋愛の邪魔しちゃわるいよにゃー。
鳩おんりーでなけりゃちゃんと参加するのになぁ(´・ω・`)
(-61) 2010/03/21(Sun) 23時半頃
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そう、じゃあ見かけたら買っておくわ。 注文は……そうね、ローストビーフとレタスのサンドで。 [何でも、と言われれば瞳を若干曇らせて]
借りを返そうと思う気持ちは嬉しいわ。 けど、何でもなんて簡単に口にすべきじゃないわよ? [ずいっと顔を近づけて]
例えば私が「貴女が欲しい」と言ったとして……OKできる? [もちろんそんなつもりは「まだ」ないのだが] [イリスの瞳には、真剣そのものに映ったかもしれない]
あら、遊びの恋愛だと思われてるの? だとしたら心外ね……なんて。 [ぷぅっと頬を膨らませてみせた]
(237) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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>>221 ヨーランダ [診療所。リハビリも一段落し、そろそろ散歩に出かけようかと思っていた所、携帯が鳴る。 一度意識して聞いた曲はすぐに頭に入る。これは…]
ん…。 どうしたかな。
[ヨーランダと会話。 後輩の話を出されると]
そうか…。 うん。 わざわざありがとう。 折角話を通してくれたのなら…出向かねば失礼だな。 ええと…どこか、落ち着いて話せる場所でもあればいいのだが。
[ヨーランダはカフェの名前を挙げただろうか。]
うん。 では、後日、君の後輩が都合の良い時、そこで会おう。 ああ、迎えは良いよ。 ありがとう。 訪ね歩くのも、練習になるだろうから…でも、そうだな。 そこの表で待っていてくれると、助かるかな。 それでは…ありがとう。 [携帯の操作音を注意深く聞いて設定。音声メモを登録した。]
(238) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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/* あれぇー? ぽんぽんとかのフレーズをみるとタバサ=はまたんはガチくさいんだけど。コアが。。。
コアみるとグロリアがむしろはまたん?
騙り?騙り? はまたん騙りしている人がいるの?
(-62) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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あ、私はアメリカンクラブサンドお願いします。
[とついでに注文した後、タバサの視線を向ければ]
え……
[顔を近づけられ、続く言葉に]
―――…タバサさんが望むなら。構いません。 でもタバサさんはそんなこと望まないと思うの。 私は「恩」があるから抱かれる……そんな相手、 つまらない、でしょう?
[真剣に見える彼女に、真剣に返した。]
……。 少なくとも、もしタバサさんと今から"始まる"なら それはやっぱり遊びの恋愛になっちゃいます。 だって私、好きな人、居ないから。
(239) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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/* まんしんそうい
風邪ひいたっぽ;;
節々の痛みと寒気と粘膜の荒れ、が出てる。 熱は体温計が無いから分からないけど微熱くらいありそう。
(-63) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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[はぁ、とため息一つ] ……信用されたものね。 けど、その通りだわ。 お互いが心から望まない限り、するつもりなんてない。
けどね、誰もがそうであるとは限らないのよ? 抱けさえすればなんでもいいって人もいる。 そういう連中に限って外面はよかったりするから、とても心配よ。お願いだから、他所で軽々しく「何でも」なんて言わないでね。
好きな人いないんだ? [くすり、笑顔で] だったら、今すぐでなくとも。 ゆっくり私の入るだけの余地を、作ればいいだけよね。
[やがてサンドイッチが到着すれば、話題はとりとめもない世間話へとシフトするだろう**]
(240) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 00時頃
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[>>238 コリーンと暫く携帯で会話しながら。]
あ、ううん。気にしないで。 コリーンの為に私ができる事をしたいと思って。 独りにならない住まいが在れば、退院の手続きもスムーズに行くでしょ?
合わないかな、って思ったら断るのもありだし。
[落ち着いて話せる場所として挙げたカフェの名前をメモり。]
そうね。 先方の――、後輩の名前はグロリアと謂うんだけど。 彼女の都合を聞いてみるわ。
(241) 2010/03/22(Mon) 00時頃
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[迎えは歩くのも練習になるとの話に、コリーンは頑張っているんだな、との思いに、分ったと応対し。 表で待っていてと謂われれば。]
彼女の都合が分ったら、また連絡するわね。 待ち合わせのお店の前で、コリーンの姿が見えたら声を掛けるから。
そう考えると、私がその場にいた方がいいわよ、ね。
[くすり笑みを漏らし。
コリーンとの電話が終われば、まだ部室でグロリアは寝ているかしら?と思いつつ。 踵を返して部室へと。 メルアド交換しておくべきだったかな、と自分の不手際を少し後悔しながら。 もし、居ないようなら。メルアドと要件をメモに残しておけばいいかな、と。]
(242) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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[キャスターバッグを引く音に紛れて、お腹がぐ〜…と悲鳴をあげて、はたと気付き。] そういや此処に着いてからまだ何も食べてなかったや… 泊まるとこ探すのも大事だけど、ご飯食べるのも大事だよねー…。
泊まるとこより先にご飯だな、うん。 入ったお店の店員さんに聞けば泊まるとこも見つかるはずだし!
(@1) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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当たり前ですよ。 信頼してるからタバサさんの所で働いてるんです。 それに、 ……
[言い掛けた言葉は途切れた。
彼女は優しい人だと、出逢った時から思っていた。 だから、一度。 身体を許した。 それは彼女の言う通りで。お互いが心から望んだから。
18の時、実家を飛び出して。単身この町に来た自分を 彼女が拾ってくれたようなものだった。 Fortunaで暫し住み込みで仕事をして やがてアパートを借りる余裕が出来た。 別の仕事も出来るようになった。 すべてはタバサが受け容れてくれたから、だ。]
(243) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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……はい。 わかってます、タバサさんだから言ったんです。
[ふ、と笑みを浮かべ、彼女の忠告を受け止める様に深く頷く]
タバサさんの余地……。 そう、ですね。でも、……タバサさんに溺れたら 戻れなくなっちゃいそうで、怖い。
[微苦笑で応えて。 運ばれてきたサンドイッチを食みながら 他愛の無い雑談を。]
(244) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、「多分あっちにお店がありそう〜」と言いつつてくてく。**
2010/03/22(Mon) 00時半頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに礼を言って、散歩に出る事にした。
2010/03/22(Mon) 00時半頃
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[街中。 知っている通りとは言え、他の通行人に比べれば足取りは非常に遅い。 姿形より、杖を持ち歩く姿は人目を集めるだろうが、...に知る由も無く]
ううん…。 静かな所と言うとやはり、公園になってしまうか、な?
[静かな方へ静かな方へと歩いていって、帰り道が分からなくなってしまった事もある。]
周りに全く人が居ないと、助けも呼べない。 少しずつ少しずつ、歩ける範囲を増やしていければいいのだろうが……。 うん。 焦りは禁物かな。
[街をゆっくりと歩く]
(245) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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/* ちょ、体の節々?というよりも左腕の痛みが半端ない。 体全体じゃなくて左腕というミステリー。 何なのかしら。 風邪かしら。諸症状かしら。 今夜は妥協と自重をして暗いうちに寝るの。
(-64) 2010/03/22(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 01時頃
歌い手 コリーンは、78が50以下ならば人にぶつかり、倒れてしまうだろう。
2010/03/22(Mon) 01時頃
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[走るような足音。避けようとしては逆にぶつかる事になるかと、身を固める。]
………ふう。
[通り過ぎた様子に、また歩き出す。]
ええと。 どこか…ううん。 1人で店に入るのも無理があるか…?
[通り、少し端に寄って(いるつもり)、何か軽く食べられない物かと思案に暮れている。]
(246) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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―― 回想・紅はこべ ――
あ。 ……それもいいなぁ。
[フロマージュ・オランジェがヨーランダの元へ届けば 物欲しげな視線を向けたりもして。 幼い頃のお弁当の話に及べば、]
懐かしいなぁ。 今はもう、笑い飛ばせるし、むしろ嬉しいくらいだけど。
[に、と笑みを見せて]
あの頃はあれくらいでも泣きそうになってたなぁ。
[瞳をきゅっと細めた]
(247) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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ね、ね。 だよねー?
[ローズマリーについてヨーランダと一頻り頷きあったろうか。 一時の愉しい時間を過ごし、其々を見送ったなら きっと一番最後に店を後にした。]
―― 回想・了 ――
(248) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―大学・サークル棟―
[誰もいない部室に、電子音が鳴り響く。]
……ぅん。 いま、何時……?
[すっかり寝入っていた女は、未だ眠い目を擦り、 組んでいた指を解くと右腕を顔の前まで上げる。
文字盤を見れば、二限の講義が終わる少し前を指していて]
もう、こんな時間か……。 よく寝た。
[ごろりとソファの上で寝がえりを打つと、 寝ころんだまま小さく伸びをして、起き上がるだろう。]
(249) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 早朝・剣道場 ――
…
[袴姿で瞳を閉じ、正座する姿。 向かいには祖父が同じ様に座して居て、 かれこれ15分程、そうしていたろうか。]
『止め―――。』
[祖父の声が凛と響けば、 静かに瞳を開き、先を見据える。]
本日も、ありがとうございました。
[手は太股の付け根付近に添えられて、 静かに座したまま深く、一礼する。 実家に在る、祖父が切り盛りする剣道上にて、 祖父との時間は過ぎていった。]
(250) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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――サークル棟――
[携帯でコリーンと連絡を取り終わった後。 大学のカフェテリアからサークル棟へと歩む。
まだ、グロリアがいるのか多少不安に思ったけど、居ないなら居ないなりに手は打てるとの思いで、部室の扉を開けた]
グロリア、度々ごめんね。 先方と連絡が取れて――。
[部室にグロリアの姿を見つければ。 両手を合わせて、すまなそうに。]
(251) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* 目覚めなさい♪目覚めなさい♪
愉しくなって来た。 どううごこう、k
こらぁぁぁ猫ぉぉぉぉぉ キーボード走るなぁぁぁぁぁぁ
(-66) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 現在・自室 ――
……
[早朝の運動を終えてからというもの。 お風呂や食事を済ませ、自室に戻ると 本日は仕事が休みの為、本を読みながらベッドでごろごろ。]
……すんっ
[鼻を啜る癖と、 ごろり、寝返りをうって]
……
[読書、続行。]
(252) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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牧人 リンダは、不意に時計に目を遣った。
2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* >>本日は仕事が休み >>本日は仕事が休み >>本日は仕事が休み
なんですってええええええ
(-67) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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[丁度起き上がったところで、部室の扉が開き、 女は驚いた顔でそちらを振り向いて。]
……ヨーランダ、先輩。 びっくりした。
[大きく息を吐き、立ち上がると傍へ。]
連絡? ああ、さっきのシェアの件ですね。 私みたいな不良学生の部屋は遠慮しますって、お返事ですか?
[ヨーランダのすまなそうな様子を「お断りの返事」だと解釈して、 苦笑いを浮かべながら肩を竦めた。]
(253) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、気にしなくていいですよ、と告げながら、ソファにかけていたコートを手に取った。
2010/03/22(Mon) 01時半頃
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あッ!
[がばっと上半身を起こす 時計に手を伸ばして強く掴んで、引き寄せる。]
……
[チッチッチッチッ――。 進む秒針と睨めっこする時間は刻々と過ぎ]
あああああああ
[時計を掴んだまま、ぼふっと倒れ込み、 悔しそうな表情でベッドの上をごろごろと 左右に転がっている。]
(254) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/* 愉しくなってきたのはいいけど、 PL×PLのお仕事行くって宣言してるし
ソロールでPL×PLの仕事を描写するのは 正直……自信が…… バイトだからレジ打ちメインで話術は社員に任せてる、とか そんなでもいいんだけど なんか悔しいorz
中の人もお洋服屋さんでお仕事してましたが、 レジしか打ってない。 くっ、ブランド物のお店って雰囲気が分からない。
PCとPLのギャップに苦悩する午前1:43
(-68) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―― 喫茶 紅はこべ ――
[タバサと雑談に興じていたが、 ふと携帯を見て時刻を確認すれば、そろそろ昼の仕事の時間。 サンドイッチは食べ終えてお皿の上は綺麗になっている。 因みにデザートは頼まなかった。ダイエットの為に。]
タバサさん、私そろそろ行きますね。
[会計を済ませる。もしタバサが奢るなどと言い出したならば、例の如く不満そうに、「借りは返しますからね」と釘を刺した上で礼を告げるだろう。 タバサと店で別れては、PL×PLのショップへと駆ける。]
(255) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[>>253 丁度ソファから立ち上がったグロリアが、開いた扉に驚いた様子を見て。]
驚かせて、ごめんごめん。
[彼女に謝りつつ。間の悪い自分に自己嫌悪。]
ううん。あちらに話したら一度会って話してみたいって。
それでね――その話し合いだけど。 後日、グロリアの都合のいい日にあちらは合わせるって謂ってくれてね。
さっき、携帯のメルアド交換していればよかったんだけど。ほんと、ごめん。 私のメルアド教えておくから。時間が取れた時にでも都合のいい日を教えて。
[ソファのコートに手をかける彼女に、申し訳なさそうに。]
(256) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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タイムセール、 おわって、 ……る
[しょんぼり――。 家からすぐのスーパーでは毎週、この曜日に 1時間限定で何かしらの食料品がお一人様二点までで 販売されるのだ。]
うわああああ
[今週一杯、母が家に居ない。 何時もなら母が出かけていくものを今週だけは 自分が行く、という約束だったのに。 時針は一つ、余計にズレて居る。]
……
[仰向けに寝転んだまま、時計を高々と掲げ 眉根を寄せながら、思案中。]
(257) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* リンダwwwwww わりかし素でRPしてませんかwwwww
(-69) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* タイムセール>< 無念。。。
(-70) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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歌い手 コリーンは、どこに居たのか、屋台で購入した石焼き芋を大事そうにもくもくとつまんでいる。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[一時間前の愚かな自分を叱責する。 『一度読んだ小説に、時を忘れる程に没頭する愚か者め。』 しかし、そんな言葉で自身を戒めても時は戻らない。]
……どうし、よう
[そーっと上半身を起こす]
とりあえず、行ってみようか ………な
[とっくにセールなど終わっているだろう。 しかし、無いに等しい希望へ縋るように ベッドから立ち上がるといそいそ準備を始めた。]
(258) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[コートを羽織りながらヨーランダの話に耳を傾ける。 やたらと謝るその様子がなんだか可愛く見えて、 くすくすと笑いながら]
私はいつでも良いですよ。 コリーンさんでしたっけ? 彼女の都合がつくなら、今からだって平気。
[コートのボタンを留め終えると、 ヨーランダの方をじっと見つめ、真面目な声で]
先輩……。
(259) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* ちょっと謝りすぎました。 もう少し大人になりましょう。ヨーラ。 きにしないで?とActであるのに。
(-71) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[購入よりも、近づくのに手間取った。 結局、公園の方角を聞いて、そちらに歩いていく。 聞きなれた横断歩道の位置を確認してからは若干足取りに余裕が出る。 公園、いつものベンチへと向かった。]
…は。
[包むように持つ。]
小さめの物、と言ったが…。 結構有るな、参ったな……。
[ちびちびと食んでいる。]
(260) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[くすくす笑うグロリアに。 頬がほんのりと羞恥で色づき。]
そう、それなら連絡をしてみるわね。 少し、待っててくれるかな。
[コートのボタンを留める彼女を横目に。 携帯を取り出そうと。]
なぁに?
[彼女の真面目な声に、携帯を操作しようとする手を止め。 グロリアの方を振り向いて。]
(261) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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―― PL×PL ――
[ショップに着くと、]
おはようございます。
[と挨拶。 見渡せどリンダの姿が見えなくて。 バックヤードに入ってシフトを確認すれば、 今日は、休み、らしかった。 僅かに肩を落とす。]
つまんないの。
(262) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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そうやって赤くなる先輩って、可愛いなと思っただけです。
[にっこりと微笑んでそう返すと、 どうぞ続けて、と視線で促した。]
(263) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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[頬を膨らましつつも、PL×PLのブランドの定められた衣服に着替え。 時間になれば店に出る。 別のバイトとレジの引継ぎを行っては、 レジに立って背筋を伸ばす。
お客様と話をしたり、商品をお勧めするのは 社員が行うことが、多い。 ショップの新作や流行の知識は社員の方がずっと豊富だし 話術も巧みだからだ。 それでもバイトに全くその役目が無いかと言うとそうでもなく お客様にとっては社員もバイトも同じ店員に映るので 自分がお客様から話しかけられたり、問いかけられれば 知識を総動員して受け応える。 それでも力不足な時は、社員を呼ぶのだが。]
リディさん、新作入ってますか?
[力不足が出来得る限り起こらない様、 お客様が居ない時はこうやって社員に質問を投げかけ 商品の説明などを受ける。]
(264) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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―― 商業地区・スーパー『まるとみ』 ――
……
[家で悲鳴を上げてから、約30分後。 悔しそうな表情は、悲しそうな表情へと変貌していた。]
やっぱり、ね。
[頬を撫ぜる春の風が、優しい。 まるで慰められているようにも感じたが]
ま……しょうがない、か
[仕方が無いのでそのまま買出しでもしてしまおうかと 店内へのんびり入って行く。]
(265) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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まwwるwwとwwみww
(-72) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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もう、からかわないで。
[グロリアに赤くなったと指摘されるまでもなく頬が赤くなっているのは感じられたので、 誤魔化すように、彼女に告げて。
携帯の短縮からコリーンの電話番号を呼び出しコールする。
彼女の携帯を呼び出す電子音が静かに、幾度か鳴るだろう。]
(266) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/* まるとみw
桜ヶ丘の地名といい まるとみといい 紅はこべといい
国籍の無い地域ですね。
(-73) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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歌い手 コリーンは、携帯の振動を受けて、取り出した。音楽から相手を判断して…「もしもし」
2010/03/22(Mon) 02時頃
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からかってなんて、いませんよ。
[飄々とした顔でそう謂うと、 友人へと電話をかけるヨーランダの傍へ。
青みを帯びた長い髪を一房掬って手に取り、 電話の間中、くるくると指に巻きつけては遊んでいる。]
(267) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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おかしいなあ。 ユーリというより、オスカーになってるぉ。
まあ、いっか!(^▽^)
(-74) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* りーんーだーにーかーらーみーたーいー
(-75) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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─ 喫茶・紅はこべ ─
[お元気ですか?看板娘のソフィアです。 今日来ていったお客様がすっごく色っぽくて素敵だったの! 大人の女…って感じで思わず見とれちゃった。
あぁ、いいなぁ…また来ないかなぁ? お友達になりたい…っていうか、撮りたいよぅー。 お連れさんも素敵だったから、二人の絡みとか…きゃー。(*ノノ)
なんて妄想してたら、ママに怒られちゃった。 え?レモン足りないの?はーい、買ってきまーす。]
(268) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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|
/* よし、行こう
(-76) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メイド服のままマイバッグ持参でスーパーへ!*
2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
[もしもし、とコリーンの声が聞こえれば]
あ、私――、ヨーランダ。 いまお話しても、お時間大丈夫かしら?
度々になってしまってごめんなさい、ね。
[謝罪の言葉がまた出てしまった事に 横のグロリアへ視線を僅かに動かすも。
気分を落ち着けるように、瞳を僅かに閉じて。]
例の話だけど、その子に話したら。 今からでも大丈夫って謂ってもらえてね。
もし、コリーンがよければ―― 今からでも都合がつけばと思って。
(269) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
[店内に消えてから、約一時間後。 両手一杯に荷物を抱え、]
……っく
[口をきつく結び、重さとの格闘を続けながら 一生懸命に歩く姿が店先に見える。]
(御腹すいたなぁ…)
[そう云えば、もうそんな頃合かと 空腹によりおおよその時間を知る。 とぼとぼと家の方面へ歩きながら。]
(270) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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/* ああああすれ違った
(-77) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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|
[電話を掛けてる最中なので、横で髪を一房掬って。 くるくると遊ぶグロリアに声を出して注意する事もできず。
両手で握っていた携帯を、片手と耳で挟むようにして片手を離し。 女の髪で遊ぶ女の手の動きを止めようと、その手の上に片手を動かし。]
(271) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
/* あれぇ?? なんか弄られキャラになりそうな悪寒がするよ。
(-78) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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|
[ごめんなさいの後に、ヨーランダと目が合えば、 くすり…と口端を上げるだろう。
指に巻いていた髪を解くと、もう一度手に取って。 悪戯でもするような表情を浮かべ、ちゅ…と口づけ、 上目づかいでちらりと表情を覗う。]
(272) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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|
[食料の買出しと、腹時計。 自分の休日を、鼻で笑い飛ばす。]
格好良い、か
[『格好良いですね、スタイル良いし。』 来店するお客様が時折、自分を評する言葉だ。]
あー
[そんな表舞台も、 一度、舞台裏へ入ればこんなものだ。]
何、食べようかなぁ
[お昼の献立を考えていたせいで、 こんな重装備のまま『PL×PL』の前まで 差し掛かっていた事に気付かない。]
(273) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
>>269 [電話先の相手に、例えば頭を下げたりはしない。 ベンチに腰掛け、殆ど身動きしないまま。]
うん。 問題ないよ。 気にしないでほしい。 用が無くても、話をしていたいしな。 ふふ。
今から? そうか、急なんだな……。 ああ、いや。 忙しいと言う訳ではないんだ。 大丈夫だよ。 では決めておいた場所に行けば良いのだろうか? 名前はなんと言ったかな…。 それとも、他にどこかあるなら、なんとか辿り着くよ。
[「待たせてしまっても悪いけれど」と続けた。]
(274) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
[自分が店に立ってから何人かのお客様が見えたが、 社員のリディが相手をし、 自分はレジを打ちながら笑顔を振りまいただけだった。
お昼時は流石に飲食店にお客を持って行かれるのか、 店に一寸、暇な時間が訪れる。
店内から外を眺めていれば]
…… あ
[やたらと重装備な、リンダの姿が目に映った。 とてて、と店の入り口まで小走りに急ぐと 扉を開けて]
リーンダさん。
(275) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
良家の娘 グロリアは、手を添え制止されれば、その手ごと捕まえてしまうだろうか。
2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
……
[呼ばれて、びくりと震えた。 足が、止まる。 其処で漸く自分の居場所を自覚する。]
あ
[ゆっくり顔を向ければ、 見せの入り口に、イリスの姿。]
あはははは
[とりあえず笑っておいた]
(276) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
[グロリアが女の髪でくるくる遊ぶのを留めようと、動かす手の動きも間に合わなかったか、その手も捕らえられてしまい。
グロリアの手が女の髪を取り。 そのまま口付けられれば、再び頬は赤く染まり。
だめ、とばかりに――、上目遣いになったグロリアを視線で制し。]
(277) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
|
[>>274 その事が電話先のコリーンに対して、後ろめたい感情がふつふつと湧き、僅かに声が上擦ったか。]
あ、うん。その――。 コリーンにそう謂ってもらえて、私すごく嬉しいよ。 ありがとう。
[急との話に]
いま、大学の部室でその子と一緒にいてね。思い立ったが吉日って謂うでしょ。 約束したカフェの名前は――「紅はこべ」よね?
その前で二人待っているから。姿が見えたら声を掛けるわ。
[待たせてしまう可能性を告げるコリーンには、気にしないで、と優しく告げて]
(278) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
墓守 ヨーランダは、歌い手 コリーンにこれから向かうから、また後でねと告げ。電話を一旦切る。
2010/03/22(Mon) 03時頃
|
[赤く染まる其の頬が、 まるで遠い昔に読んだスノゥホワイトの童話のようだと、 なんだか場違いな事を考える。
眸がだめ、と制するのを見ると、さらに悪戯心が沸き起こるが、 いじめすぎても可哀そうだと、髪から手を離した。
ただ、捕まえた手だけは、握りしめたままで。]
(279) 2010/03/22(Mon) 03時頃
|
|
今日、お休みなんですよね。
買い物ですか。 ……。凄い量。
[不器用に笑っている彼女に怪訝な眼差し。 リディは店内でくすくすと笑っているだろうか。 ふと思い立ったようにリディに向き直り]
あの。リディさん、私休憩いいですか? 丁度暇な時間だし。 忙しくなったら、電話お願いします。
[そう告げればリディは頷いて、「一時間ね」と念を押す]
リンダさん、そんな訳なので、 ……手伝いましょうか?
(280) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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|
[電話を切るヨーランダの手を、指で撫でながら。]
もう切っちゃうんですか? もう少し話していても、好かったのに。
(281) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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|
[声に違和感を感じる。 電話だからか、と埒も無いことを考えたが突然]
…? 大丈夫か? 取り込んでいるなら、また後ででも構わないが…?
[そして今からでも都合がつけば…、と言うヨーランダに]
うん。 分かった。 そうだな、その通りだ…な。 まだ大学なら、それこそゆっくりして来てくれ。 私は遅れてしまうだろうから…うん。 それでも、出来る限りは急いで行くよ。
[「それでは、また後で」と電話を切って]
さて…。 道行く人に逐一尋ねるのも恥ずかしいけれど……。 慣れねば、な。 うん。
(282) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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あの…申し訳有りません、道をお聞きしても…?
[親切な人、無関心の人。 複数の人に助けてもらいながら、何とか紅はこべのある通りまで来た。 10が80以上なら先についてしまっただろう。]
(283) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの声を聞けば、そちらへと歩み寄るだろう。
2010/03/22(Mon) 03時頃
|
あはは……
[買い物の量を指摘されると 家庭臭い所を見られた事が、恥ずかしくなり やや俯きがちに小さくなっていく笑い声。]
……?
[イリスが店内へ声を掛ける様子に一寸首を傾ぐも]
えっ? ……や、あの それは……
[急な申し出に、悪いと思いもしたが]
………いいの?
[重たさで段々手がじんじんして来ていたから 上目がちにイリスを見ながら、問う。]
(284) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[電話を一旦切れば。]
――――……。
[天を煽ぐように天井を見据えて、深呼吸。]
もう、駄目よ――。あんまり悪戯しないで。
[駄目でしょ?とばかりに深呼吸して落ち着いた声でグロリアに語り。 捕らえられた手の指を動かし、彼女の指をお返しとばかりに擽るようにして。]
彼女と紅はこべで落ち合う事にしたから。
[行きましょ?と告げて。]
(285) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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悪戯の時間は、おわり。
[>>281 電話を切ってやや落ち着きを取り戻したので、グロリアに優しく年上らしく告げて。
グロリアと共に紅はこべ、へと向かうだろう。
大学から紅はこべまではそれほど遠く無いので、コリーンより後に着く事はないだろうと計算しながら。]
あ、コリーン。こっちよ。
[コリーンの姿を紅はこべ前の通りで見かけるなら。そちらに駆け寄り。声をかける。]
(286) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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ふふ、叱られてしまいましたね。
[楽しげにそう謂うと、手を離す。 離す瞬間、指先が名残惜しげに絡ませるように動いたことに、 ヨーランダは気付くだろうか。]
紅はこべですか。 あそこはランチが美味しいんですよね。
[促されれば、にっこりと頷き、 公園近くの喫茶店へと向かった。]
(287) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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はい、いいですよ。 大変な思いをしている先輩を見放す程非情じゃないです。
[リンダの持つ荷物を半分、抱えながら]
この荷物の中、チョコあります? ないならアイス。アイスもないなら飴玉。 お菓子が無いならパンでもいいです。
[あからさまにご褒美に期待している声色で問いかけた]
リンダさんの家って、近いです?
(288) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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……うん、ある。
[荷物を半分、抱えて貰えたなら、はにかんだ。 聴かれたもの、全てが入っているのも恥ずかしい要因の一つ。 丁度イリスが抱えた袋の上層はお菓子だらけ。 下層は、ちょっと自分の好物が入っている。]
……うえの方に入ってない? 後で少し、あげるね。
[先にそんな事を言うのは、下層を見られたく無い現われ。]
んー、歩いて10分位かな。 休憩時間で間に合いそう…?
[心配そうに問い掛けながら、数歩、歩き出す]
(289) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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[>>287 楽しげに謂いながら手を離すグロリアの指先が、幽かに名残惜しそうに髪を撫でたのを感じ。
少し怒るような感じで注意したのは、悪かったかしら、との想いが沸いて]
ランチ美味しいわよ、ね。 良く行くの?
[と誤魔化すように紅はこべへ着くまでの道すがら話題を転じようとしただろう]
(290) 2010/03/22(Mon) 03時頃
|
|
[紅はこべの前まで来れば、 友人を捜すヨーランダを余所に、 つまらなそうにマンウォッチングに勤しむ。
しばらくして、杖をついた女性に彼女が声をかければ、 どれどれと覗きこんで]
……はは。 これは、また。すごい偶然も、あったもんだ。
[銀色の髪の女性を目にして、女は哂う。
女が永遠を誓った相手が焦がれる様に愛した歌姫の姿に、 忘れてしまいたい過去を掘り起こされて。]
(291) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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[先ほど聞いてから大分歩いたように思う。 そろそろ、次の人に位置を確認しようかと思った矢先…]
>>286 ヨーランダ あ…。 良かった。
[杖でこつこつと地面を叩くようにしながら、二人に近づく。]
待たせてしまっただろうか…? だとしたら、面目ない。
(292) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの傍に居るであろうグロリアに会釈する。名を聞かれれば名乗るつもりだった。
2010/03/22(Mon) 03時頃
|
……。
[覗き込んだら確かにあった。 チョコもアイスも飴玉もパンも。]
ありがとうございます。 じゃあチョコで手を打ちます、けど あの
……これ一人で食べてたら太りません?
[素朴な疑問とばかりに問いかけて。]
10分位なら大丈夫です。往復20分で、話す時間も少しあるくらい。 お昼は済ませてきましたし。
[大丈夫だと優雅な笑みを浮かべ、リンダの歩幅に合わせて歩き出す]
(293) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>290
ええ。お昼はもっぱらあそこです。 料理とか、しませんから。
先輩もよく行かれるんですか?
[紅はこべまでの通り道。 誤魔化す様子には気付かずに、 世間話に花を咲かせながら、歩みを進めるだろう。]
(294) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
|
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/* >>294 >>料理とか、しませんから。
さらっと言いましたね。 違和感なくて見逃すところでした。
(-79) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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|
[杖を頼りに道を歩むコリーンが>>292 面目ないと謝るのに]
大丈夫よ、私達もさっきお店の前に着いたばかりだから。
[彼女を安堵させるように優しく微笑んで]
こっち、よ。
[彼女に紅はこべの前まで話かけながら、道を誘って。 >>291 グロリアの前にコリーンを案内した時に、グロリアから洩れた偶然の呟きが耳に入って]
グロリアも、コリーンと知り合い?
[小さく声が漏れる]
(295) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
|
|
[コリーンに会釈を返そうとして、 その眸が光を失っているという話>>204を思い出す。]
いえ、お気になさらずに。 それよりも、一つ聞いても良いですか?
貴女の名前(フルネーム)、 コリーン・セオドア・ヴィタス……?
(296) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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|
え? ……そう? 何時も此れくらいだから……どう、かな。
[太るかどうかと問われ、首を傾ぐ。 運動量のせいかそういう物とは無縁の様子。]
……お昼、済ませてる、んだ。 そっか。
[折角手伝ってもらってるのだから 何かしらお礼が出来れば、と思いながらも。 ぽつぽつと会話を続けていれば やがて剣道場と昔ながらの日本家屋が見えてくるだろう。]
(297) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスが此方の歩幅にあわせているのを感じれば、自分の歩幅を狭くした。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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/* 狽ア、これ。。。修羅場。 プロからクライマックス!!
(-80) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、寄ったのよ、等と語って。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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/* 修羅場に、ド、ド、動揺が。。。
(-81) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>295 [ヨーランダの問いには、首を左右に振り]
……いいえ。私は初対面ですよ。
彼女が”コリーン・セオドア・ヴィタス”なら、 私の古い知り合いが、彼女の歌を好きだったんです。
[それで……と続けるも、言葉を濁してしまう。]
(298) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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|
ううん、何か運動してるのかな、って。 じゃないと、PL×PLの仕事が幾ら立ちっぱなしって言っても 運動までは行かないじゃないですか。
[と、そんなことを話しながら歩いている内に、 この地域では珍しい日本家屋が見えて]
へえ……あんな家が桜ヶ丘に建ってたのね。 どんな人が住んでるんでしょうね。
[等と話しかける相手が、その家屋に向かうなら]
……えっ。
(299) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>295 ヨーランダ 真っ直ぐ来れたとは思うのだが…。 うん、でも辿り着けただけでも良しとしよう。
[ヨーランダに連れられて紅はこべの前へ。 >>291は聞こえなかった。 一礼したが]
…? 確かにそうだけれど、君は…? どこかで会っただろうか……?
[と、聞き返して昔の自分を知っている人かと思う。 ほんの少しだけ気まずそうに身をよじるが、言葉を続ける。]
ヨーランダの後輩だ、と聞いている。 ルームメイトの事で来て貰ったのだが、それでなくとも…会えて嬉しいよ。 よろしくお願いする。
(300) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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歌い手 コリーンは、良家の娘 グロリア>>298に頷くが、『だった』の一言もあり、追求はしなかった。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
|
ん?
[二人、家の前に立ち止まり。 え、と止まるイリスへきょとんとした視線。]
あ……此処なの、家。 ……入って?
[なんだか少し、遠慮がちに口にした。 彼女を招きいれようと玄関の扉へ近づけば 其処には半紙が一枚。達筆な筆書きで貼り付けられている。]
……おじいちゃん。
[『杏子へ。 遊びに行ってくる。 昭雄より。』 へにゃり、と眉を寄せた。]
(301) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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牧人 リンダは、書置きを見遣りながら鍵を開け、カラカラと扉を開く。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
|
まぁ、その ………気にしないで。
[苦笑いで、扉の先へイリスを促した。]
(302) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[>>298 初対面にしてはコリーンのフルネームを知っている事に、訝しく思ったものの。 続く、知り合いが彼女の歌を好きだった、との言葉に得心がいった模様。]
そうだったの。 私も、彼女の歌が好きで。
[その言葉がグロリアにどう響くか女は知らぬまま]
留学する前には、親しくしてもらっていたのよ。 暫く音信が途絶えていたんだけど――先日、再会して。
[言葉を濁すグロリアに小首を傾げつつ]
コリーンに無事に会えたものね。 あ、お店の中に入りましょう。 [>>300 コリーンからルームメイトの言葉が出れば立ってする話でも無いしとの思いで。]
(303) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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>>300
いいえ、初対面ですよ。初めまして、missコリーン。
[気まずそうに言葉を続ける相手に頷きながら]
私もお会いできて嬉しいです。 私は、グロリア。グロリア・ローランドです。 ヨーランダ先輩のサークルの後輩です。
ええ、よろしく。
[と、杖を握る手と逆の手を取り、握手をしようと。]
(304) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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……あら。
[驚いた様な、拍子抜けした様な。 変な声が漏れた。]
すごい家ですね。 そっか。リンダさんって日本の血が混じってるんですよね。
[彼女のフルネームを思えばそれは明らかで]
……?
[筆で書かれた文字は多分読めない。]
……はい、お邪魔します。
[家屋の中も珍しいインテリアで、きょろきょろと見渡している]
(305) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、紅はこべの扉を開けて、二人に顔を交互に向け、先に入ってと声をかける。
2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[イリスへ伝わって居ない事は、恐らく幸い。 内容が到底70近い老人の物とは思えないから。]
うん。 母方の祖父が日本人、なの。
その影響で、剣道をしてるんだ。 だから仕事だけじゃ、なくて。 休みの日の朝は何時も練習に付き合うの。
[こっち、と彼女を台所の方へ先導していく きょろきょろする彼女には、仄かな笑み。]
こんなの、滅多に見ないでしょ。
[台所に入れば、木製のテーブルを指して 其処に置いて欲しい、と頼んだだろう。]
(306) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[ヨーランダの言葉に、遠い過去を思い出す。
蜜月のような時間を過ごした先生の部屋で二人、 CDを聞きながら、 コリーンの歌が好きで、と語る先生の面差しが、 ヨーランダに重なって見えて。
つきん…と胸に楔が打ち込まれたような痛みを感じ、 思わず胸を抑えた。]
(307) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに促され、店内へと。
2010/03/22(Mon) 04時頃
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>>304 グロリア [取られた手に、一瞬硬くなるが、確かに握手した。]
こちらこそ、初めまして。 グロリア……。 素敵な響きだな。
[「君の顔が見えないのが残念だ」と、申し訳なさそうに笑う。 >>303に微笑みを向けた。]
ふふ。 いつだったかな。 手紙を貰ったのは初めてだったから良く覚えているよ。 それから、たまに会っていたのだっけ。
[ある日、公演の後ファンレターを直に貰った事を思い出して、顔を綻ばせる。]
人の縁は、分からない物だ…。 と、そうだな。 立ち話もなんだし、そうしよう。
[手を引かれるように、店内へ。]
(308) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
お祖父様が。そうなんですか。 剣道――? ああ、日本の、……。
[漠然としたイメージしかないが、日本ならではの「道」の其れなんだろうな、と。俗的なスポーツよりも、律している印象がある]
凄いですね、剣道も、このお家も。
[頼まれた通り荷物を置いて、一頻り和のキッチンを見渡しては]
じゃあ、リンダさんは、お寿司とか握れるんですか?
(309) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
――紅はこべ――
[紅はこべの扉を開けると、聞きなれたベルがカラン、カランと鳴り響いて。
中にソフィアがいるのなら、来客を告げるその音に気がつくだろう、か。 ソフィアには、また今日もお邪魔するわね、と扉の先から視線で挨拶をして。]
テーブル席の方がいい、わよね?
[二人にはそう語りつつ、>>307 グロリアが目の前を通る際、その胸を抑えるのが目に止まり。 囁くように大丈夫?と心配そうな表情をして囁いて。]
(310) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
おっ、御寿司?!
[問われて、素っ頓狂な声が漏れる。 こほ、と咳払いして自分の荷物を置き、 荷物の礼を小さく告げてから]
……どう、かな
[じ、とイリスの瞳を見つめる 出来ない、なんて云ったらがっかりさせるだろうか]
出来……るかな
[嘘をついた]
(311) 2010/03/22(Mon) 04時頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスの運んでくれた袋をがさごそと探り始める。
2010/03/22(Mon) 04時頃
|
日本人の文化だって聞いたことがあります。
[どうかな、と一度言葉を濁すリンダには不思議そうに瞬くも 続く言葉を聞けば]
へえ。 …お寿司職人が居るんだとばっかり思ってたんですけど。
[フランスの血を継いでいるからと言ってワインが造れるわけではない自分と同じ原理とばかりに言葉を返した。]
(312) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
>>308 [コリーンが身体を硬くするのに気づいていたが、 そのまま握手を交わして。
名前を褒められれば、微かに苦笑し]
有難う、missコリーン。 父がモーツァルトが好きだったらしくて、ね。 そう謂ってもらえれば、喜ぶでしょう。
[そう謂いながら店内へと扉をくぐれば、 ヨーランダの言葉>>310に頷き 段差の少ない場所にあるテーブルを選び、席に着くだろう。]
(313) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに頷いた。
2010/03/22(Mon) 04時頃
|
[心配そうに囁く>>307ヨーランダには、
なにが…?
と、視線で問い返した。]
(314) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
……
[イリスの声に、袋の中を探る手を止めた。 もう一度イリスの瞳をじっと見る。]
ごめん、嘘。 私、御寿司なんて作れない。 作れたら良いかなって、思って…
[へにゃ、と笑った。 イリスの手へ自分の手を伸ばし、握れたのなら 其の手にチョコレートの箱を握らせただろう。]
(315) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
グロリアって、 モーツァルトのGloriaからだよねえ?
愛称だとリーアになるのかしら?
(-82) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
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>>313 グロリア [人から触れられるのは慣れない。 気を悪くさせないかいつも心配だが…触れられる事が見えないのでは無理もない。]
コリーンで構わない。 私も、君をグロリア、と呼ばせてもらうよ。
[目を閉じたまま、にこりと微笑む。]
[席について、周りの音に耳を傾けている]
(316) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
ですよね。
[笑顔で応えた。悪戯が成功した子供の気分だ。]
ん……
[ふと手を握られて、瞳を揺らすが、 それがチョコレートを渡す為のものと気づけば 眸を細め]
ありがとうございます。
お寿司なんて作れなくても、 いいんですよ。 リンダさんには、日本の義理と人情がある気がしますから。
私は、…話しましたっけ。フランス出身なんですけど。 常にフランス人の淑女らしくあるように心掛けています。
血は、大切です。
(317) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
[>>308 コリーンからの言葉に当時の自分を思い出す。]
コリーンに最初のお手紙を渡したあの日、公演が始まる前から緊張していて――。 手紙、受け取ってもらえるのかすごく不安だったのも覚えているわ。
それから、コリーンには親しくしてもらえるようになって。 偶に会える時には、私、幸せで胸が一杯だったの、よ。
[当時を思い懐かしむような表情を浮かべて。
紅はこべの中に入れば。グロリアが段差の少ないテーブルを選んだ彼女の気遣いに感謝して。 テーブルに二人が座ったのを確認してから、グロリアの隣の席に座る。]
――――……。
[>>314 ただ、席に着く前に、グロリアが視線で問い返すのを見れば、それ以上問うこともできず。何か彼女を傷つけてしまう事があった、かと――瞳が幽かに暗くなって。]
(318) 2010/03/22(Mon) 04時頃
|
|
/* さっきから唐突にフランス人言うてるけど Brunnetiéreってフランスの名前だった筈なのよ。 違ったらごめn(帰れ
桜ヶ丘はどこの国にあるんでしょうね。 アメリカかしら。
(-83) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
うん。
[笑顔のイリスに、笑顔で返す。 チョコレートの礼には首を振って アイスも二つ、メロンとオレンジのシャーベットを 一つずつ取り出せば、]
……血は大切、かぁ。 私はそんな事考えた事無かった。 心がけが出来るなんて凄いと思う。
[素直に思った事を口にしながら、 好きな方をとって、と小さく付け加えた。 彼女の顔をじっと見つめながら。]
(319) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
私が教育されたのもあるんでしょうね。 淑女らしくありなさい。 この国の血を大切になさい。
―――…結局逃亡してきちゃいましたけど。
[微苦笑を浮かべた後、アイスを指されれば]
メロン。頂きますね。
[手に取ってから、リンダの視線に気づき]
……?メロンの方が良かったですか?
(320) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
>>316
判りました。 では、コリーン。改めてよろしく。
[微笑むコリーンに、 見えないと判っていても、つい笑顔を浮かべてしまう。]
そう言えば……触れられるのは、苦手?
[と、思った事を口にして]
[隣に座るヨーランダの眸に翳れば>>318、 手を伸ばし、重ねようとする。
貴女は何も悪くない、よ。
と、伝えるように。]
(321) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
ん? あ、……ううん、違うの。
[メロンの方が、と問われて 慌てた様子で首を左右に小さく振った]
淑女って、どういうものを 淑女って言うんだろう、って思って
[すぅ、と右手をイリスの左頬へ伸ばす]
……こういう時、 淑女ならどう、するの?
[其れは頬へ触れるのだろうか。 指先は、単純な知的探究心で満ちていた。]
(322) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
>>318 [懐かしむような…それでもどこか、陰りのある]
私は…手紙を貰えた事もそうだけれど、その後、君から普通に接して貰えた事が嬉しかったよ。 年の近い知人は居なかったしな。
[>>321の問いに、顔を若干、グロリアに向ける。] え…。 ああ、申し訳ない。 どうも、その。 驚いてしまって。 触れられるのが嫌いと言う訳ではないんだ。 むしろ、うん。 好きな方だよ…という言い方もおかしいけれど。
[悪戯っぽく笑う。]
(323) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
[>>321 グロリアの手が、重ねようとするように伸ばされるのは自然とそのまま受け入れ。眼瞼は暫しの間静かに閉じる。
幾分か落ち着いた処で。]
そう、ルームシェアの事だけど、大丈夫そう?
グロリアが誘ってくれたように――、もし大丈夫そうなら。今の寮を引き払って、私も一緒に住んでもいいと思っているの。
それに何か条件などあれば、今の内に話しておく方がいいと思うの。賃料など金銭面の事も決めておく必要あると思うから。
[二人の顔を交互に見詰めて。]
(324) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
[違う、と言われれば安堵するも、 続く言葉、そして行動に とくん、と心音が跳ねる。 けれど表情は、変えることなく]
……遊びの恋愛なんて、私はしたくありません。 ですから安易なスキンシップも控えるべきです。
[静かに自らの手を、リンダの手に伸ばし、 そっと重ねて―――]
……けれど
[振り払うことはなく 寧ろ、彼女の細い指を自らの頬に触れさせて]
――…本気だったら、…
[ふ、と、何処か寂しげに笑う。]
淑女なんて関係ないわ。 在るのは恋だけで息をする、貪欲な、女。
(325) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
>>323
それもそうですね。 視力で予知出来ない以上、不意打ちされるようなものだし。
[コリーンの言葉に、うんうんと頷く。 悪戯っぽく笑いながら続く言葉には、 こちらも声に出して笑い、]
たまにはいるみたいですよ。 触れられるのが好きな人、も。
[と、冗談を返すだろう。]
(326) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
[>>323 コリーンの言葉に。]
コリーンが自然な私を引き出してくれたのも大きかったのよ。
うん、年が近かったのもあるけど。 全然人気の歌姫って感じでなくて。普通にあなたと接する事ができたの。
[その当時の記憶が頭の中を駆けて。 柔らかく微笑みながら語る。]
(327) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
――…そう。
[イリスの頬に触れた指先を微かに動かした。 寂しげな笑みに、淡く笑い返す。]
淑やかさは自分を護る為の盾、 ……なのかもしれないね。
[そして左手を彼女の頭部へ伸ばす。 触れたのなら緩やかにその髪を撫ぜ下ろし]
……ねぇ。 少し聞いても良い? 云いづらかったら別に構わないんだけど…
(328) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
/* グロリアの引き出し方上手。目の見えないコリーンへの触れ方が凄く良くて。
(-84) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
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[ぽんぽんと手の甲を軽く撫ぜて。 再び開いた眸に翳りが薄くなっていれば、 にこり…と微笑んで見せる。]
……そうですね。 私はコリーンと先輩、二人一緒でも構いません。 部屋は十分空いてますし。
条件は女性であれば。 あと、部屋には男性を連れ込まないこと。 これだけ守ってもらえれば、良いかな。
[続けて、相場よりも大分安い金額を提示し、 二人が納得するなら、いつでも入居を歓迎しますよと微笑んだ。]
(329) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
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/* そして、眠い。。。ごめん、次くらいで落ちそう。。。
(-85) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
[>>324、ヨーランダの声を受けて]
その事だが…。 見ての通り、私は1人では生活するのも難しい状態だ。 迷惑、手間をかけてしまうと思う。 なるべく、1人で出来る事は1人でしたいとは思っているけれど。
[ヨーランダも共に住むかもしれないと聞いて]
ふふ、けれど魅力的な話ではあるな…。 私が万全なら、楽しい日々になりそうなんだが…。
[申し訳なさそうに、首を傾ける。]
差し当たり、生活に困らない程度の蓄えはあるんだ。 厄介になる立場の私がとやかく言えた事ではないし、グロリア、君に見通しがあれば言ってほしい。
(330) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
|
[頬を擽るような微かな動きに、瞑目し]
不埒なことは許されない。 だから私は……籠の中のカナリアだった。
[同じ籠に入れられたもう一羽のカナリアと 惹かれ合うまで、知らなかった、世界。]
……なんですか?
[髪を撫ぜる感触に、開いた眸を細め]
(331) 2010/03/22(Mon) 04時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 05時頃
|
[何処と無く。 その考えは根拠の無いものだったけれど。 イリスは自由になりたがっているように見えた。 昨日のバックヤードでの言葉が脳裏を過ぎる。 『誰かと一緒の方がいい』――。]
…
[籠の中の、という言に緩く頷いて]
うん。 ……逃亡って?
[撫ぜる動きは止めず、細まった眸を見つめる]
(332) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
[コリーンの方を振り向いて]
私からは特にはないですねえ。 シェアで金銭面的に利益を得ようなんて思っていませんし。
シェア自体、寂しがり屋の自分のために、募集してるようなものなので。
[と、冗談めかして告げる。
事実、一人でいるとおかしくなってしまいそうな自分を、 守るための提案であるために、 これと謂って強い条件等、特に考えたこともなかった――]
(333) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
>>326 グロリア 不意打ち…に、なってしまうな。 君に限らず、驚かせるつもりが無いのは承知しているのだが、どうも。 身体は正直、と言うべきか。
[次ぐ言葉にはくすりと笑う。]
ふふ…。 小さい頃は、抱きしめてもらったり、抱きしめたりするのは好きだったな。
>>329 [金額については(若干疎い事もあり)問題ないとした。]
私は…そもそも男性の知人が少ないし、今となっては訪ねてくる人も居ないよ。 その点も、大丈夫だが…。
[>>330を確認する。]
(334) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
[>>329 手の甲を軽く撫でるグロリアの手の動きに従い気持ちも落ち着いたようで。 開いた瞳が、にこり微笑む彼女の顔を捉えれば、さらに翳りは薄くなって。]
私は、男性は――興味ないから、大丈夫よ。 女性なのは謂うまでもないわよね。
[くすり、笑い。 コリーンに向かって声を出す。]
どう、かしら?条件はいいと思うの。
コリーンの身の回りの事でフォローして欲しい事かあれば、私の出来る範囲内でフォローはするつもりだし。
>>330 それに、私はその事については迷惑だ、何て思わないから。 直ぐに決めなくてもいいとは思うけど、選択肢の一つとして考えてもらえれば、嬉しいわ。
[落ち着いた声で語りかけた**]
(335) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 05時頃
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……。
[逃亡。 それは自分の人生の最大の出来事で。 自分を語るには欠かせない。]
姉が。 姉様が。婚約したの。 私じゃない、ひと、と。
私は、姉が婚約したと執事に聴いた、 その直ぐ後に 家を飛び出したわ。
[髪を撫ぜる感触だけが確かなもので。 それが無くなったら虚構に堕ちてしまいそうだった。]
(336) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
姉様が、私を捨てたことがショックで、
けれど。
――実の姉妹の、恋が実ることなどないと解っていた。
[逃避。その言葉が何よりも当て嵌まると、思う。]
そう。現実逃避だった……。
[二年前の自分は幼くて。逃げることしか思いつかなかった。]
(337) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
そう。
[言葉はたどたどしいものだった。 撫ぜる動きは、梳かす動きへと代わる。 細やかな髪の合間に指を滑らせながら]
―――。 御姉さんの事、好きだったのね。
[優しい声で、繰り返す。]
(338) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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[>>330、>>333の返答をえると、頷いた。]
ふふ、寂しがり屋、か…。 あまり手を焼かせないと良いのだけれど。
私からは、寝床を提供してもらえるなら他に望む物など無いよ。 本当に感謝する…が、何か問題があったらいつでも、何でも言ってほしい。 出来うる限り改めるよ。
(339) 2010/03/22(Mon) 05時頃
|
|
それは仕方がない。 こういう言い方は不謹慎だけれど、 私だって同じ立場なら…… 貴女以上に接触恐怖症になっていたかもしれない。
[目を伏せ、呟くように口にして]
私は今でも、抱きしめられるのも抱きしめるのも、 好きですよ。
[冗談とも本気ともつかないことを、 さらりと話すと微笑んだ。]
あと、迷惑だなんて思うのなら、 最初にお話が来た時点で断ってますよ。
うちはバリアフリーだから、段差等気にする必要もないですし、 割とお買い得物件だと思います。
後はコリーン。貴女次第です。
(340) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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>>339
寂しがりやで悪戯好きなんて、酷いコンボですからね。 相当手を焼かせると思いますよ。
[言外に、覚悟しておいてくださいねと含ませて。 コリーンがシェアを頷くなら、 入居日等の話を進めていくだろう。]
(341) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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[反芻する様に、紡ぐリンダの言の葉に、 やさしく髪を撫ぜる感触に、 堪えきれず、涙が、溢れる。]
……、姉様だけだった。
今の、私、は、 姉様が、今日も明日も明後日も、 何年経っても健やかで在って欲しいと、祈るだけ。
……ッ
思い出に、出来れば、いいのに。 一層、忘れてしまいたい、のに……
(342) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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ん
[ふわり 仄かに、優しい笑みで イリスの頭部を胸元へ抱き寄せた]
何時も明るいから、気付けなかった ……ごめんね。
[抱く力を少し強めて]
好き、なんでしょ? 忘れられないよ 忘れなくて、良いんじゃないかな
……泣け、泣けぇ
[最後は少し、明るい口調でうながすように]
(343) 2010/03/22(Mon) 05時頃
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[>>335の言葉に、感激した様子。]
ヨーランダ…。
>>340 初めは、私も触れられる所か、近くに人が居ると分かっただけで震える思いだったよ。 少しずつ、少しずつ慣れてきた所なんだ…。
[言葉どおりに受け取った。]
ふふ、そうなんだな。 私も…今は、見えないからこそ、人の温もりが、本当に暖かいと思えるよ。
悪戯…か。 ううん。 お手柔らかに頼みたいな。
[ヨーランダは、グロリアの"悪戯"について何か茶化すようなことが有っただろうか。 くすくすと笑って居るが、表情を少し改めた。]
(344) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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|
[閉じた目で、二人を見据えるように座りなおした。]
いや、本当に感謝する…。 胸が洗われる思いだよ。 グロリア、君さえ良ければ是非お願いしたい。
[女医に詳細を告げて、また後日連絡すると言う。]
君の連絡先も…よければ、登録して貰えないだろうか。
[携帯を、面目なさ気に差し出した。 ヨーランダに聞いたように、グロリアにも好きな曲があるか聞いた事だろう**]
(345) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
|
|
[抱き寄せて呉れる温もりは、 傷を負った場所へそっと絆創膏を貼る行為に似ている。]
ううん。気づいて欲しくなかった。 強い私で在りたかった。 だけど、だけどリンダさんには、話したかったの。
[抱く力が強くなれば。 自身も彼女の首の後ろに手を回し、肩口に顔を埋めて]
忘れ、ない。 忘れたくない。 でも、やっぱり、思い出にしたい。 もう私は姉様の所には帰らない。
[明るい口調に、ふっと笑って、彼女の肩口を濡らす]
こんなのプライドが、許さない、わ。 ……イリスが泣いたなんて。 誰にも言っちゃ厭。
(346) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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/* 身長差ww萌えるwwww 上目遣いし放題ですね!!!
(-86) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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[肩口に残る涙の跡。 そっと身体を離せば未だ目元に残滓が在る。 指先を伸ばし、それを拭い去ろうとする。]
うん。 ……私でよければ幾らでも聴くよ。 話す事で整理が付く事もあるから。
[ね?と首を傾ぐ]
勿論、云わないに決まってるでしょ? さっきの私を、あまり人に言いふらして欲しくないもん。
[買い物袋に塗れた自分を指しての言。 くすくすと小さく笑った。]
(347) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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|
……ん。 きっと大変だったんだろうな、と思います。 月並みなことばで申し訳ないけれど。
[こちらを見据えるように座り直すコリーンに、 佇まいを直して。]
喜んで、コリーン。 貴女を歓迎しますよ。
[差し出された携帯に、自分の番号を登録する。 勿論自分の携帯にも、コリーンのものを登録して。
好きな曲はと尋ねられれば、 自分の名前と同じ”Gloria”と答えるだろう。**]
(348) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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|
あ。 ……でも、リディにも見られてるなぁ。
[ちら、とオレンジシャーベットに視線を移す。 メロンもオレンジもすっかり溶けていそうだけど]
此れで、黙らせよう…
[オレンジを持ち上げて、にや、と笑った。]
(349) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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|
[目元に触れる彼女の指先、擽ったそうにはにかんで]
ありがと――。
その。これからも。お仕事だけじゃなくて。 プライベートでも……宜しく、お願いします。
[首を傾ぐ彼女に、こく、と頷いて見せて]
……ふふ。 じゃあ利害は一致しますね。 二人だけの、秘密です。
[そう囁くように告げては、つられるようにくすくすと笑う。]
(350) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
|
受付 アイリスは、牧人 リンダがオレンジを持ち上げる様子に、瞬いた後、くすりと笑う。
2010/03/22(Mon) 05時半頃
|
うん、任せて? 私、此れでも出来る女で通ってるから。
[ふざけた調子で胸を張る。 けれど直後、優しい笑みになり]
こちらこそ、宜しくね。
[ゆっくり頷いた]
……好し。 お店まで一緒に行こうか?
[首を傾いで、問い掛ける。 イリスから同意が得られれば付き添って、 店の前まで*送って行くだろう*]
(351) 2010/03/22(Mon) 05時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスに『お店の外では敬語なんて要らないよ』と*笑った*。
2010/03/22(Mon) 05時半頃
|
出来る女。 初耳ですね。
[通ってない、とばかりに茶化す様に返し けれど彼女の優しい笑みには、ふんわりと笑みを深める]
はい!
[お店まで一緒に、そう言ってくれる彼女に、 敬語なんて要らないと、笑ってくれる彼女に 一つだけ、一つだけお願い事をした。]
……手を、握って、呉れる?
[彼女がそれを肯定するなら。 きゅ、と確かな繋がりを、感じるだろう。 涙の痕はもう拭って。さあ、*仕事に戻らないと*]
(352) 2010/03/22(Mon) 06時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 06時頃
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/* 寒い寒い寒い寒い イリスです。
広報ね。ぼちぼちやってるんだけどね。
SNSの日記・コミュ・mixiの日記・ついったー
他にどこで宣伝すればいいのかし、ら……。
(-87) 2010/03/22(Mon) 06時頃
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/* さて、寝ます。 起きて人数増えてるといいな……**
(-88) 2010/03/22(Mon) 08時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 09時頃
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私と仕事、どっちが大事なの?
間違いました。
私と一緒に夢の世界へ。
(@2) 2010/03/22(Mon) 09時半頃
|
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―>>255より一時間ほど後― [イリスと店で別れ、スーパー「まるとみ」へ]
ええっと、ミルクの飴……あ、あったあった。 後は、ヨーラが好きそうなレモンの飴と。 [一袋ずつ掴んで、カゴの中に入れ]
後は私お気に入りの梅味の。 [これも一袋]
他にはー……。 [店でお客に出す軽食用の材料も買って、レジへ]
(353) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
|
|
――『PL×PL』前――
それじゃあ、
[イリスと手を繋ぎ、店の前まで。 道中、他愛無い会話を幾つか交わしたろうか。]
頑張ってね。
[店の中へと戻るイリスを見送って、 手を振り続ける。 リディの姿が見えれば其方にも手を振った。]
さって、と
[くーっと伸びをして、休日の時間に思いを馳せる。]
(354) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
|
|
[あの調子だと祖父は夜中まで戻らないだろう。 前回もあんな書置きを残して戻ったのは夜だった。]
今日は、お魚抱えて戻ってくるのかなぁ。 それとも、ダーツバーかなぁ。
[前者であれば、桜ヶ丘の外にある湖へ。 ダーツバーであれば……解らない。 桜ヶ丘内のお店に行く事もあれば、 外の街へいく場合もある。 どちらにせよ、あの歳でバイクを乗り回して移動する。]
せめてお母さん居ない間は我慢して欲しかった…
[はぁ、と嘆息しながら街を歩き出す]
(355) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
|
受付 アイリスは、牧人 リンダのことを頭にちらつかせつつ、PL×PLの仕事をこなしている。
2010/03/22(Mon) 12時半頃
|
……
[どうしようか、などと考えながら こつこつ靴音を鳴らし街を行く。 季節的に公園の桜を見に行くのもいいけれど、 どちらかというと夜桜の方が好みだ。]
んー
[街を徘徊してみようか、という結論。]
あ
[そういえば何だかんだで未だ、何も食べて居ない。]
(356) 2010/03/22(Mon) 13時頃
|
|
− 陸上競技場 −
ん……っ。
[頬を撫でる心地よい春風。 遠くに見える桜の色。 背伸びをすれば乾いた人工音が響く]
『モニカ?』
大丈夫。
[心配気に声をかけてくる義肢装具士に言葉を返し義肢を軽く叩く。 合板を曲げただけのようにも見える酷く簡素な義足。 それを叩く手も前腕部が失われ義手に入れ替わっている]
(357) 2010/03/22(Mon) 13時頃
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牧人 リンダは、辺りをきょろきょろと伺いながら歩く。
2010/03/22(Mon) 13時頃
|
わ……っとと。 [あれもこれもと買いすぎてしまったせいか、視界が非常に悪い] [更には足元もおぼつかず――]
きゃっ!? [前を歩いていた人に思い切りぶつかってしまった]
ご、ごめんなさい!大丈夫、怪我はない? [ぶつかってしまった女性―桃色の帽子が特徴的な―にそう声をかけた]
(358) 2010/03/22(Mon) 13時頃
|
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/* あっ! ちょっとこれは好感触! モニカ飛び入りありがとぉぉぉ!
あともう一人、多分、ゲイルかな。 入ってくれそうです!
メッセージ配ったりしたのが今朝方なので 夜に見る人もいるかなーとか、そんな期待をして、みる!
やっぱり広報大事ね! 「村の存在を知ってれば入ってた!」って人って結構居るかも?
(-89) 2010/03/22(Mon) 13時頃
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牛丼。 ……一人は、なぁ。
[視界に入るのは牛丼のお店や、 安さ速さが売りの軽食店。 その辺に一人で入るのは少し躊躇ってしまう。 他に無いかとあたりに視線を彷徨わせながら歩いていると]
!?
[人と接触してしまう。きゃっ、と相手からの悲鳴。]
……っ、ん …いえ、私は大丈夫ですけど
[ぶつかりはしたものの此方は思った程よろめく事も無く]
……大丈夫ですか?
[やたらに荷物を抱えている相手を心配そうに見遣る]
(359) 2010/03/22(Mon) 13時頃
|
|
少し興奮してるかもしれないけどね。
[緩慢な動きでスタートポジションに入れば、屈んで両手の五指で地面の触れる。 義肢に入れ替わった右側の違和感が想像以上に強いのか自然と表情が曇った]
……。
[体をならすように何度も動作を繰りかえし、左の膝を地面につけ右の膝を立てる。
-Set-
聞きなれた合図。 誰が言ったのかも解らないそれに従い腰を上げて静止する。
形だけのクラウチングスタート。
義肢装具士が手を叩く音と同時に前へと踏み出す。 走る事に特化した体は猫科の肉食獣を思わせる程にシャープな印象を他人に与えてきたが、嘗ての加速力は無く目に見えて速度は落ちている。撓る義足と相まって、その動きは何処かバネ人形に似ていたかもしれない]
(360) 2010/03/22(Mon) 13時頃
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大丈夫?そう、良かった……。 ちょっと買い物しすぎちゃったみたいで、ごめんなさいね。 [一度荷物を置いて、ぺこりと礼をし]
[そこでふと、ぶつかる直前に聞こえた「牛丼」という呟きを思い出し]
……違ったら悪いのだけど、ご飯を食べるところ探してたりしてない? 私、この近くで店をやってるの。 お詫びと言ってはなんだけど、何かご馳走するわ。
(361) 2010/03/22(Mon) 13時頃
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えっ
[唐突な申し出に つい、思わず、相手を上からしたまで]
……お店。 ご馳走、ですか。
[じろじろと窺ってしまった。 何のお店だろう、と思いつつも 相手の荷物量を見ると小一時間前の自分を思い出す]
……それじゃあ。 お言葉に甘えても宜しいですか? 荷物、お持ちします。……大変そうだし。
[お言葉に甘えるついでに、 此れも何かの縁だろうと荷物持ちを申し出た]
(362) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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……。
[100m。 体がしっかりと覚えきっているその距離を走り終えれば スタンド席で仲間のトレーサーが手を振っていることに気づき手を振り返した。
あまりの遅さに故に彼の表情まで暗く見えたのは気のせいだろうか]
いいよ、わかってる。
[スタート地点から此方へ歩いてきた義肢装具士がタイマーを見せようとするが不要と手で遮ってため息を漏らす]
最初はこんなモノだよね。
[自分に言い聞かせるように呟いて青空を見上げた]
(363) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
|
|
大丈夫よ、怪しいお店じゃないから。 [奥を利用しないなら、という言葉は勿論飲み込み]
ご馳走と言っても、大したものは出せないけどね。 その代わり、ぶつかっちゃった非もあるからお代はいらないわ。
[荷物をいくらか持ってもらえば] ごめんなさいね、助かるわ。 じゃあ、行きましょうか。 ……あ、これ名刺。一応渡しておくわね。
[女性専用クラブ「Fortuna」店長 タバサ・ミルローズ] [上記に加え、電話番号・店の所在地が書かれた名刺を渡した]
(364) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
|
|
――回想・紅はこべ――
[>>341 グロリアの寂しがりやで悪戯好きとコリーンに語るのを聞けば。 先ほどの電話を掛けている最中にされた彼女の悪戯が思い起こされる。]
悪戯ね。 うん、女性同士のスキンシップは厭じゃないし。 むしろ好きだけど―――。
どきっとするようなのは、ね?
[コリーンに語りかけるグロリアの唇が視線に入れば。 その唇が奏でた、音と電話先のコリーンに対して抱いた後ろめたさが思い起こされる。 複雑な色を瞳に浮かべ、頬を染めつつ、ちらり、グロリアを見て。]
(365) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
|
|
[手で持てる荷物を持ちながら にこやかに笑みを見せる]
何だか前置きされると疑っちゃいますね
[初対面ではあるが、相手から出る雰囲気が そんな冗談も許してくれそうでつい口にしてしまった]
……あー。 ごめんなさい、なんだか逆に此方が いろいろしてもらう結果になったみたいで
[お代は要らない、の声に首を左右に小さく振りながら そう答えて、差し出された名刺を失礼かと思いつつ 空いた片方の手で受け取ると]
………え
[店長、という肩書きに先ず、驚いた]
(366) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
|
|
[改めてまじまじと相手を見遣ってしまう。 店長―――。 どうみたって20代半ば位にしか見えないのに。]
店長さん、ですか
[羨望の眼差しを向けつつ、 名刺をもう一度、見る。 女性専用クラブ「Fortuna」―――。]
(「Fortuna」………?)
[あれ? 何処かで誰かが、そんな名を口にしていなかったっけ。 そもそも、女性専用クラブ? 頭の中で疑問符が幾つも、踊っている。]
(367) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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|
[>>344 感激した様子で、名を呟くコリーンに。]
気にしないで、あなたの歌から貰ったもの――。 今でも、それは私を支えているの。
[彼女の歌で穏やかになれた時、勇気が湧いた時、それらの記憶に思いを馳せるような声で語りかけ。]
コリーン、お手柔らかになんて謂うと大変かも、よ?
[ちょっとした悪戯じゃないかも、知れないわよ、との響きを含ませる。
それでも、グロリアのテーブルの場所選び、バリアフリーの事に言及するなど。その所作は、目の見えないコリーンへの配慮を感じられ。 杞憂かな、との思いもあったので、声の響きに混じる其れは、それとなく含ませる程度だろう。]
(368) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
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/* よし、 動き方が思いつかない。
お腹すいためぽ。 ねむいめぽ。 頭痛いめぽ。
(-90) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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あら、それは困るわね。 [くすくすと微笑んで]
いいのよ、気にしないで。 ちょうど新鮮な食材が手に入ったところだから。
[女性の驚きも当然といったふうに] そ、店長。驚いた?
……?どうかした?
(369) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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|
[入居日の話になれば。 コリーンが退院するより前にした方が都合がいいだろうと女は思い。]
そうね、私は早めに入居させてもらおうかしら。 その方がコリーンが退院した後に入居するのを手伝えると思うの。
今いる寮には、あまり私物は無く。身軽だし。
[グロリアの都合などを確認して、早めに入居できる旨を伝える。 話が入居についての事務的な話題に移行する頃には、注文したであろうモノがテーブルに運ばれてくるか。
段取りがある程度決まれば。 グロリアには一旦寮に戻る旨を告げ、アパートの場所はメールで知らせてくれれば後で確認に行くと語り。 コリーンには診療所へ一人で戻れるか確認し、一人でも大丈夫のようなら、店先で別れを告げるだろう。
それまでは店内で、ゆるりと注文した珈琲と3人で交わす会話を楽しんで**]
(370) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
楽器職人 モニカは、ため息を漏らした。
2010/03/22(Mon) 14時頃
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/* 食料届いたぁ!
中を探ってみたら お菓子率の高すぎに引いた。 私……ご飯買おうぜ……。
(-91) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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|
(あ!!!)
[思い出した。 リディだ。リディが、そんな事を云っていた。 最近良く、遊びに行くクラブが有るのだ、と。 話半分程度で聞いていたからあまり覚えては居ないが。]
……あ、いえ、あの。 女性専用クラブって ……どういう所なんですか?
[どうかした?と問われた折、 歩きながらそんな事を問い掛けたりもして。]
(371) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
|
『今日のところは帰ろうか』
[ソラを見上げたまま走ろうとしない事に気をつかってか そんな言葉を向けてくる彼の言葉に従い、彼の手を借りて競技用義肢から装飾用義肢に付け替え競技場を後にする]
(372) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
楽器職人 モニカは、彼の運転する車に乗り込めば、頬杖をついて車窓から見える桜並木をぼんやりと眺めていた**
2010/03/22(Mon) 14時頃
|
どういう所、ねー。 [どう説明したものか思案したふうに]
名前の通り、入れるのは女性だけ。 店員もアルバイトも、全て女性。 学校帰りの女生徒が友達を連れて遊びにきたり、人生に疲れた女性が愚痴をこぼしにきたり。 後は……そうね。世間では表立って言えないような「特別な関係」の人たちも訪れるわ。 [かくいう自分も、その一人なのだが]
キャッチフレーズは「女性の為の憩いの場」ね。
(373) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
|
憩いの、場。
[納得したように一つ、頷いた。 不意に脳裏を過ぎるのは、放課後の一時。 女子数名、他愛無い事で盛り上がった茜色の教室。 名刺にもう一度、視線を落とす。]
学生も、入れるんですね。 ごめんなさい、もう少し、その
[如何わしい、と云えば酷い表現だが]
……人を選ぶ場所かと思ってました。
[素直な感想を口にする。]
(374) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
|
|
/* >>347 ん……なんだろう、この発言にものすごく既視感を覚える。
(-92) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 14時半頃
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―― PL×PL ――
[PL×PLでの労働時間が終わった。 今日は休憩中にリンダと話したこともあってか そこほど疲れていない。 手早く着替えを済ませて、バックヤードのスタッフに声を掛ける]
お疲れ様です。お先に失礼します。
[PL×PLのショップを出れば、 Fortunaのバイトの時間まで何処に行こうかと思案して。]
(375) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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|
未成年にアルコールは出さないわよ? [一応ね、と付け加えた]
……まぁ、そう思うのは分からないでもないけどね。 私も立ち上げたばかりの頃は心配だったわ、ぱっと見こんな怪しいコンセプトのお店に、お客さんが来てくれるかどうか。 けど、杞憂だったわ。 今時の女性が必要としてるのは、派手な遊び場じゃなくてこうしたくつろげる場だった、ということみたいね。
(376) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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|
/* うわああああああ
今!死ぬほど!お好み焼きが!食べたい!
(-93) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
|
|
/* ホットケーキじゃだめ! 同じ粉物でもだめ!!
お好み焼きのレシピ覚えよう……
(-94) 2010/03/22(Mon) 15時頃
|
|
そうかもしれませんね。 タバサさんは現場でそういうのを毎日感じてるから やっぱり言葉に重みがありますね。
[仄かな笑みでタバサを見つめる こつ、こつ、と靴音が交互に鳴った]
お店は……えぇと
[名刺の通りだと、そう遠くは無い筈なのだが。 実は地図を見ても、すぐに理解出来ない人間だったりする。 きょろ、と辺りを見回した。]
(377) 2010/03/22(Mon) 15時頃
|
|
ふふ、お世辞を言っても何もでないわよ。
……あぁそこ、角を曲がったところね。 まだ明かり入れてないから、分かり辛いと思うわ。 [がちゃんと鍵を開け、準備中の札はそのままに]
いらっしゃいませ。 カウンターでいいかしら? [リンダがOKしたなら、奥へ入って料理を作り始めた]
(378) 2010/03/22(Mon) 15時頃
|
|
わぁ
[準備中の札が掛かるその店を見遣り 感嘆の声と息を吐く]
……凄。 初めてなんです、こういう所来るの。
[きょろきょろ見回しつつも]
ええ。 ……此処失礼します。
[カウンター席に座った]
(379) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
|
牧人 リンダは、水商売 タバサの動きを目で追ったり店内を見回したりと、落ち着かない様子。
2010/03/22(Mon) 15時半頃
|
[物珍しげに眺めるリンダに]
へぇ、そうなの? 夜になるとネオンがついたりして、もっと綺麗になるのよ。 機会があったらまた来てみるといいわ。
[かしゃかしゃと料理を運んできて]
簡単で悪いけど、ボンゴレとコーンスープ、それと海鮮サラダ。 食後にコーヒーとプリンね。
(380) 2010/03/22(Mon) 16時頃
|
|
そうですね。 折角だから今度、遊びに来て見ます。 その時は相手してくださいね。
[ふふ、と笑って一つ頷いた 運ばれた料理を見遣ってまた、感嘆]
全然! むしろ豪華だなあなんて思っちゃったりして
[ぺろと舌を出し、てへへと笑った 頂きます、と小さく口にする]
(381) 2010/03/22(Mon) 16時頃
|
|
あの。 ……少し、聴いていいですか?
[食しながら、タバサを見つめる]
……どうして こういうお店を? [質問はとてもアバウトな、もの。 其れは相手がどう捉え、どう逃げてもいいように。]
(382) 2010/03/22(Mon) 16時頃
|
|
そう?喜んでもらえたようでよかったわ。 [どうぞ召し上がれ、と返し]
[続く質問には、一瞬だけ目を曇らせ]
そうね……約束、かな? 私が幸せにしてあげることのできなかった人の、最期の願い。 それを果たすために、私はこのお店をやってるの。 [脳裏に浮かぶのは、今は遠いところへ行ってしまった人の影]
(383) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
[早めに〜と語る>>370ヨーランダに]
いつでも良いですよ。 後でメール送りますね。
[と、告げて。 耳元に顔を寄せ、こっそりと、
なんなら、今夜からでも構いませんよ――
なんて囁き、ヨーランダの反応を愉しむだろうか。
暫し和やかな時を過ごすと、伝票を手に持って。]
(384) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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それじゃ私は先に失礼しますね。 部屋の片づけもしておかないといけないし。 今のままじゃ散らかりすぎて、コリーンには雑多すぎますから。
[と、支払いを済ませると、 コートの裾を翻して先に二人と別れるだろう。]
(385) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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/* やっとこ家に帰れたー。 睡眠時間が足りないけど、今からじゃあ寝れない罠。 寝ても直ぐに寝る時間になりそう…
ゎーぃ、人増えたー。出来れば偶数が良いなー、なんて。
(-95) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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そうですか…
[口へ運ぶ手が止まり、眸を僅かに伏せる]
ごめんなさい、変な事聴いちゃって ……でも
そういう思いがあるから みんなが憩いの場所として気持ちよく来店出来るんでしょうね。
[微笑して、おいしいです、と伝え。 少しの間、食事を愉しむのなら また夜に来ます、と伝え一度家へと*戻っていくだろう*]
(386) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時半頃
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ううん、構わないわ。 私が勝手に話したことなんだから。
そうかもしれない……そうだといいわね。
[また夜に、と言われれば] ええ、待ってるわ。 今度はアルコールをご馳走してあげるから。
[そう言って送り出し、開店の準備に取り掛かるだろう**]
(387) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 16時半頃
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―公園―
あーあ、遅くなっちゃった…
[大学から出ると、そう大きく伸びをする。 講義の課題、レポートの作成が難航していたため、辺りは暗くなりかけている]
リンダさんのお店に行くのも遅そうだし… 春物欲しかったんだけどなー。
[溜め息を一つ。 ベンチに座ると空を見上げて]
んもー…良い天気だったのに。
[カシャッ。 ポケットからケースを取り出すと、清涼菓子を掌に転がした]
(388) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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―公園―
[話が終わった後、簡単に部屋をかたずけて。 足りなくなっていた日用品を買った帰り道。
ため息をつくローズの姿が見えて、]
ため息をつくと、幸せが逃げるよ。
[くすりと笑いながら、声をかけた。]
(389) 2010/03/22(Mon) 17時頃
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―公園―
へ?
[眠たげな目を声の方へと向ければ、 ころん。 清涼菓子が掌から転がり落ちた]
…そうみたい。
[掌から消えた感触に、カシャ、とケースを口を閉じて]
でも、幸せが欲しいから溜め息をつくのよ?
(390) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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[手のひらから落ちる白いタブレットを目で追いながら。]
じゃあ、笑っていなきゃ。 笑う門には福が来るって謂うでしょう。
せっかく、可愛い顔をしてるんだから。
[そう謂って、にこっと笑ってみせる。]
(391) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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そ、そうかな。
[はにかむように笑んで。 唇の両端を人差し指で持ち上げた]
…
笑ってる様に見える?
(392) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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>>348 グロリア [小さく首を振って]
大なり小なり、人は皆大変なのだと思うよ。 人と比べても仕方が無い。 ……なんて、少し前までは人を羨んでばかりいたのだがな。
[くすりと笑う。 グロリアの言葉に頷いた。]
こちらこそ宜しくお願いするよ。 早めに連絡する。
>>368 ヨーランダ [>>365の言葉もあって、もう一度笑った。 冗談と受け取る。どきっとする、のがどんな悪戯か、想像もつかない。]
ふふ、まあ…お邪魔してからのお楽しみ、にしておくよ。
[暫し三人で団欒する。]
(393) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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可愛いけど、少しぎこちない、かな。 手、出してみて?
[と、手のひらを上に向けて左手を差し出してみる。]
(394) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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>>385 グロリア ああ、急がないで欲しい。 今日明日すぐに、と言う訳にも行かないだろうし、ゆっくりしていてくれ。
[席を立つ様子に、軽く頭を下げた。]
こちらの目処がついたら改めて連絡するよ。 それでは、また。
(395) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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[やがて、ヨーランダに微笑みかける。]
紹介してくれてありがとう。 よもや、こううまく進むとは思っていなかったよ。 君にも彼女にも、感謝のしようがない…。
[微笑を崩さずに言い終えて、一瞬、カップを探る。 手に触れたそれをそっと両手で持ち上げて、一口すすった。]
世の中鬼ばかりではない、と言う事かな?
[その日はそのまま別れる事にした。 代金を渡して、店先でヨーランダと握手して、とりあえず診療所へと歩きだす。]
それじゃ、また会おう。
(396) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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残念。 みんながハッピーになれる方法じゃあなかったみたい。
[指を降ろしても口元は軽くつり上がったまま。 差し出された手に、そっと右手を重ねた]
(397) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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/* こういう、おなご同士の他愛のない戯れが大好きです。
ゎーぃ。
(-96) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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作った笑顔よりも、本当の笑顔の方がより自然で綺麗だよ。 ほら、こんな風に……。
[ローズの手が重なれば、もう片方の手でその甲を擽ってみる。]
(398) 2010/03/22(Mon) 17時半頃
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ぅ?
[擽られ、一つ瞬き。 …次第に唇に力が入り、震えてきた]
ん…ふ。ふふっ。
[空いている手を持ち上げ、指は下唇に触れ]
(399) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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ふふ。そっちの方が断然可愛い。
[擽っていた手を離し、 下唇に触れる指を捕まえるように手を伸ばして。]
隠すなんてもったいないよ。 せっかくの可愛い笑顔、もっと見せて?
貴女の笑顔を見て、私も幸せな気持ちになるから。
(400) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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…ふふっ。
[指を捕らえられれば、堪えていた笑いが零れた]
――何だかくすぐったい。
[その笑みは可笑しさのソレから違う物へと変わる]
不思議なお姉さんね。 初めて話すのに、私の笑顔でも幸せになれるの?
[純粋な興味と、照れ隠しの笑み]
(401) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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なれるよ。 可愛い子の素敵な笑顔は、心のビタミン剤って、 だれか言ってたでしょ。
[なんて、調子の良い事を口にして笑う。]
私はグロリア。そこの大学に通ってる、一応大学生。 好かったら貴女の名前も教えて呉れると嬉しいな。
(402) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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/* …く、口説かれてた、って事は、ない、よね? 最近、百合RPどころか恋愛RPから離れてたからな…(汗
因みに、読むなら綺麗な百合も、肉体的な方の百合も。 ギャグテイストの百合も好きです(聞いてない 良く読むのはギャグテイスト。片方がアクティブ変態なのを。 …だからか。分からなくなってるの(…
憧れと恋慕と友情との狭間はどこら辺になるのかしらんね。
(-97) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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誰だろね。そんな上手いこと言ったの。
[くす、と小さく笑い。 グロリアの言葉に]
あたし、ローズマリー。 同じ大学に通ってるみたい… やっぱり、先輩、なのかしら?
[自分の名を告げれば、ゆる、と軽く首を傾げた]
(403) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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――紅はこべ→寮――
[”紅はこべ”で先に別れたグロリアが>>384の言葉には]
もう、いくら私物が少ない私でも。 準備はそれなりにあるから――…。
[からかわれたのかな?との思いに口元を尖らせて。]
ん、でも。ありがと。感謝しているわ。 これからお世話になるけど。よろしく、ね。
[同居の件が纏まった事への礼を述べ。会計を済まして出て行く彼女を見送る。]
(404) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[>>396 コリーンの微笑を見れたのが嬉しくて。]
最初は大丈夫かな、って――少し不安に思っていたの。 でも、上手く話が進んでよかったわ。
コリーンにそう謂ってもらえて、嬉しい。
[声は嬉しさを表す様に、弾むような感じで響いて。 鬼ばかりではない?との問いには、そうね――、と呟き微笑む。
またね、と彼女との別れを惜しむように握られたその手を暫く握り、彼女を見送り寮へと向かう。]
(405) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[二人と別れて寮へと戻れば。 とりあえず要らないものは捨てて、必要なものだけすぐに運べる準備にとりかかり。]
リンダのお店で服は揃える感じでいいかな――…
[独り言を漏らしながら、ダンボールに詰めたりしている。 やがて、時間も経過して、作業にも飽きた頃。]
すこし、覗いてみようかな……。
[パソコンを立ち上げる。]
(406) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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さあ? 多分偉い作家さんとか、エッセイストじゃないかな。
[視線を宙に浮かべ、記憶を探るような仕種を見せる。]
ローズマリーね。名前も可愛い。
年上に見えて、同級生かも…しれないよ?
[首を傾げるローズに茶目っ気たっぷりにそう謂い、 自分の学部と学年を告げるだろう。]
(407) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[起動音と共に緩やかに画面に浮かぶ色を眺めつつ。 パソコンが立ち上がれば――女性専用のSNSのブックマークを開く。]
シスさん、恋人欲しいなぁ、ね……。
[>>219 最新の日記をチェックしながら、感慨深そうに呟く。]
恋人――ね。 不安……怖い、のかな――。
言葉にするのが怖くて。
[自嘲気味に笑み。それでも、SNSの日記に簡素だけど記述する。]
「近々お引っ越しです。 引越し先では素敵な生活が待っているといいな――SnowWhite」
(408) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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/* SnowWhiteとかどこの自意識過剰です、か?ってHNだよねー。 グロリアの発言からもらっちゃいましたー。
(-98) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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しらゆきひめ、きたーーーー!!!!
昨日の会話から拾ってくれたのかな?
でも、ヨラはコリーン狙いだよね。 私、ぽつんと寂しい子!
(-99) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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やっぱり、そんな感じの人なのかな。
[同じように眠そうな目を持ち上げ、考えるも。 元より記憶にないから答えが出るはずもなく]
ふふ、ありがとうございます。
ぁ、やっぱり、先輩みたい。
[そう言うと、自分の学年と学部を言って]
お散歩の途中でした?
(409) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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たぶんね。
[眠たげなその顔を撫でようと手を伸ばした。]
散歩って謂うか、買い物の帰り。 消耗品が切れてるのに、気づいて、さ。
ローズ…で良いよね? ローズは散歩?
(410) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[手を伸ばされても、特に気にした様子はなく]
お買い物かぁ。良いなぁ…
[ぽつ、と呟く。 ローズ、で良いか、と問われれば頷いた]
あたしは…さっき、課題のレポートが出来たところで。 今日は天気も良かったし、洋服も買ってこようかな、って、思ってたんだけど…
[うーん、と、軽く項垂れた]
(411) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
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[そのまま手を伸ばし、触れて。 やわらかな頬を撫でながら]
思った、けど? なにか嫌なことでもあったのかな?
[項垂れる様子に、首を傾げて見つめる。]
(412) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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[触れられた頬に近い瞼を閉じて]
もう、こんな時間なんだな、って。 リンダさんに…えっと。 お店の人が、どんな服でも似合う、って言ってくれたから。 じっくり考えてみたかったんだけど… この時間からじゃあ、ゆっくり出来そうにないから。
[片目はグロリアを見つめた]
(413) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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[もう一度頬を撫でて、それから手を離し。]
ああ、なるほどね。 じゃあ、明日また行ってみると良いんじゃないかな?
その様子だと、 どんな服がほしいのか考えてたわけじゃないみたいだし。
トップスがほしいのか、とか。インナーなのか、とか。 好きな色や模様、どんな時に着たいのかとか。
そう謂うことをいっぱい考えて、 明日改めて行くっていうのも、ありだと思うよ。 時間がない時に焦って決めても、良いものは見つからないし、ね。
[優しく見つめ返し、どう?と尋ねる。]
(414) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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/* おは よう ございまs 思い切り寝ていたわ…… さむ い なあ
うー。
(-100) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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/* >>408 この女性専用SNSってモデルがあるんだけどね。 ビアン専用SNSかな。まだ清楚でいいのよね。
別の女性専用SNSに最近登録したんだけど ひ ど か っ た 。 なんでそんなに話題がエロいのwww 多分管理人さんがそういう人だからだと思うけど オープンにしたら規制掛かりそうな話題ばっかr
(-101) 2010/03/22(Mon) 19時頃
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[手を離されると、ゆっくりと眼を開き頷いた]
うん…だから、あーあ、って。 服を買いに行こう、って気分だったのに、出来ないや、って。
[そう、困ったように笑んで]
どんな服が良いのか、は。 考えても、他の服が欲しくなっちゃったら困っちゃうし… 色々試着してみるのも良いかな、って。
あたし、考えるのとか、あまり得意じゃないから。
(415) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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―― 商業地帯・雑踏 ――
[時間を持て余す。 道端のガードレールに緩く腰を凭れさせ 携帯でカチカチと登録しているSNSを覗く。
>>408 新着日記に引越しの文字が踊る。]
引っ越し、か。 いいわね。
[襤褸アパートに住んで二年。 貯金ならある、引っ越そうと思えばもっといい家が見つかる。 だけどあのアパートを離れないのは、 ある種の愛着なんだろうな、と思ったり、する。]
……。
[二年前までは。 豪奢な屋敷に住んでいたのが、嘘みたいだ。]
(416) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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そっか。 それで溜息ついてたんだね。
[慰めるように頭を撫でると、 困ったような笑みを浮かべる頬を指でつついて。]
あ、そうだ。 今度、一緒に行かない? 講義抜け出してさ。それなら時間もいっぱい、とれるでしょう?
(417) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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[一寸の物思いに耽っては、 日記の新規作成画面に文字を入力していく。
「行くあてのない あなたは いつか消えそうで 怖かった。 当たり前の様に 毎日顔を合わせる関係が 突然蜘蛛の糸のように、途切れてしまいそうで。 明日も 明後日も これから先もずっと あなたと会える当たり前の日常が、続きますように。」
―――…]
(418) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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―公園―
[髪を撫でられれば、目を細め。 つん、と頬を突かれれば、元の眠たげな目に戻る。 ゆっくりと首を傾げて]
先輩と、一緒に…? え、と。グロリアさんも、一緒に。 講義を、抜け出すんですか?
[不思議そうに見つめた]
時間も取れるし、つまらない講義から逃げれるから… あたしは、嬉しいですけど。
(419) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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/* 産卵銃もとい、散乱銃なのでしょうか(きょとん ぃゃ、本当はもっとアクティブに動くべき所なのかも。 コレが正しいんだ。流れ作らないと。
特に、気分屋チックとしては。うん。
まぁ、例によって、自分の好きそうな性格をしてますね。 初(うぶ)。っていう。 私的に、気付いてなかったけどいつの間にか好きだったー、って言うのとか、憧れじゃなくて実はな一目惚れ、とか。ちょっとくらい絵に描いたような展開の方が好きだったりする(…
百合でテンション上がってるね。自分。
(-102) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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うん、抜け出すの。二人で。
[名案を思い付いた子供のように、くすくすと。 楽しげに笑う。]
講義を抜け出すのも、さぼるのも。 私はどちらも得意だから。 ローズにもコツを教えてあげる、よ。
[そう謂って手を差し出した。]
(420) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーに、それに私も新しいコートがほしいって思ってたから、ね。と付け加えて。
2010/03/22(Mon) 19時半頃
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―診療所 [女医と会話している]
ええ、良いと言ってくれて。 駄目…ですか?
[ほろ苦い笑みを浮かべる女医。 診察を受けには来る様に、また、何か有れば自分に言うように告げた。]
はい、勿論。 でも…きっと大丈夫とは、思いますけれど。
[携帯を手渡してグロリア、ヨーランダにメールを打ってもらった。 グロリアかヨーランダ、どちらかに、後日迎えに来てもらうよう頼むと送信した。]
はい。 準備しなければいけません…ね。
(421) 2010/03/22(Mon) 19時半頃
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/* 絡んでない人 コリーン ローズマリー ソフィア グロリア モニカ
……あ、あれ、多いよ…… リンダが絡みやすすぎる、とも 言う。
(-103) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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[くすくす、と。 年上なのに、何処か子供のような。悪戯っぽく笑うグロリアに、一つ目を瞬かせ]
ふふ、頼もしい。 でも、後輩に教えちゃっても良いんですか? あたしは、真面目じゃないよ?
[つられるように、笑えば]
抜け出すなら、晴れてる日が良いな。 ここの、お昼にここに来ると。 きっと、気持ちいいだろうから。
(422) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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/* ぎゃぼー!日本語が不自由ってる! …orz 他人の事を言えなくなってきてる気がするkamuraiです。
(-104) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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/* グロリアは本当女たらしですね。(褒め言葉 タバサ超えてると思うwwよwwww 仕草がすごく女たらしです。(褒め言葉
(-105) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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後輩を導くのは、先輩の役目、でしょう?
[しれっと言い切ると、笑うローズの言葉に頷き。]
じゃあ、よく晴れた日に。 君を浚いに行くよ、ローズ。
[これはその手つけ、と。 彼女が避けなければ、顔を寄せて。 その唇を掠め取るだろうか。]
(423) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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/*>>423 言った傍から!!!!!!!!!
(-106) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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良い先輩に恵まれて嬉しいです。
[しれっと言い切るグロリアに合わせるように微笑むと]
はい、楽しみにして…
…
[油断も良いところ、というよりも、気が入ってるのかも怪しい。 咄嗟に避けるなんて芸当は出来なく。 何が起きたのかが分からずグロリアを見つめていたが、そっと唇に指を当てると、どんどん頬が赤く染まっていく]
ふぇ…?
[眠たげな目が丸く、大きく見開かれて]
ぐ、グロリア、さん…?
(424) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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/* 凄いね!アクティヴィティだ!
しかし、このローズマリー。 トコトン水商売とはかけ離れてるな。
(-107) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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/* 関係ないけど。
クリップボード (>>4:-74 ラッシード)
…。
1日目に入ったら、とか、入りそうだったら、テーマソングの通り動き始めて良いかもしらんね。
(-108) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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[頬を赤く染め、目を見開くその顔が可愛い、と思いながら。]
約束の、しるし、ね?
[ローズの唇を掠め取った自分のそれを、に…と上げて。]
私はそろそろ帰るよ。 ローズも、暗くならないうちに……。 いくらこの街の治安が良くても、 君みたいに可愛い子が一人でいると、狼に食べられちゃう、から。
(425) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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なんか、オスカー自覚したら、たらしキャラになったぞ、この女。
いいのか?
……なるようになるさ!
(-109) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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*``・*。. 。.:☆ . *。+゚ ★ | `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。 ,。∩ *. ゚*: (('A`);゚' +< ,,‘∀‘> つ *。+゚ + (・ω・`)*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚* `*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・' `・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J ☆ ∪~。**'``・* 。 `・+。*・゜. | `*。 ,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな〜れ〜☆ + / ,' 3 `ヽ* 。+゚ `*⊂ ,j *゚ * ゚と・+。*・' ゚ +゚ ☆ `(ノ′ 。*
(-110) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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/* グロリアものすごく修羅場メーカーになりそうね(褒め言葉
ええなしええなし。
(-111) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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[唇が少し動くも声にならず。 約束の印、と口元に笑みを携えるグロリアに、小さく頷くことしかできない]
そ、そう。ですね。 はい、気をつけます…いざとなったら、大声で、人、呼びますから…
[口元を指で隠し、ようやくもしょもしょと話す事が出来るようになり。 目を逸らしたり、上目で見つめたり、を忙しなく繰り返す]
(426) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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…ん。 気をつけて、ね。
[忙しなくうろたえる様子のローズに笑みを残し、 自宅へと戻ろうと脚を進めるだろう。
数歩、進んだところで、
ああ、そうだ。
と、呟き戻ってきて。]
(427) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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狼に食べられたいと思った時は、私を呼んでね?
[耳元に顔を寄せ、甘く囁いて。 ぺろりと舐めるような仕種を見せる。]
(428) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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/* ま だ プ ロ ロ だ よ ね ?
とか言われてそう。言われてそう(重要な事なので(ry ローズは初(うぶ)と決めてしまった以上は、そう言うアレな反応を返さねば。 と、思う反面。みんなに同じコトされても受け入れそうで怖いと思うこのローズの性格。 ばひー。
(-112) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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良家の娘 グロリアは、それだけを謂うと、コートの裾を翻し、自宅へと*戻るだろう。*
2010/03/22(Mon) 20時半頃
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―― 繁華街 ――
[そろそろFortunaの仕事の時間だ。 店へと向かう。 扉を開けて中に入ればタバサの姿はあっただろうか]
おはようございます。
[一日の中で反芻す始まりの挨拶。 そのすべてが始まりであり、 けじめにも似ている。]
着替えてきます。
[そう告げてバックに引っ込んだ]
(429) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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/* >>428 wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
グロリア刺されても知らないwwwwwwww(褒め言葉
(-113) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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/* \キャーグロリアサーン/
タバサさんだけかと思ったら、こんな所にも居たよ!狼! ってことは、1人につき2回襲われるチャンスがあると…?
[駄目な百合脳]
(-114) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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―― Fortuna ――
[今日は奥の部屋は使うのだろうか。 タバサ直々でなくとも、そこを利用するお客様は居る。]
……。
[荷物を持って奥の部屋に入ると、テーブルを拭き、 埃一つ無いようにはたきを掛け、 掃除機を掛け、 ベッドのシーツを変える。
行動は何処までも作業的に。]
(430) 2010/03/22(Mon) 20時半頃
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/* >>428 このむらこわい。 想像以上に怖い。
(-115) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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はい、それじゃあ、また…
[ぼう、と立って居たが、不意に戻ってくるグロリアにびく、と身体を震わせ]
…え?
へ?
…〜〜〜〜っ!?
[甘い囁き。ちらりと覗く赤い舌。 彼女は狼であると知った。 その背が見えなくなるまで見つめていたが、やがてベンチに座りこむ]
ど、どういうことなの〜? 狼、って、男だけなんじゃあ。 っていうかぁ!
[顔を真っ赤にしながら、公園で一人騒ぎ始めた*]
(431) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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―Fortuna― [きぃ、と扉の開く音] [準備中の店内に入ってくる人間といえば、自ずと限られる]
おはよう、アイリス。 今日も早いわね。 [そう挨拶を返し]
あぁ、飴はテーブルの籠に入ってるから。 お客が居ないときなら勝手につまんでもらっていいわよ。
(432) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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[使うか分からない奥の部屋の準備を終えれば、 表へと出てきて]
飴。 今なら頂いていいですよね。
[ゆったり笑うと、チョコレートの飴を一つ摘んで口に含んだ。]
あれ。
[ふと気づく、ほんの僅かに水滴が残ったカウンターテーブル。店じまいの時に掃除はするので、準備中にカウンターを使ったということになる。フキンで綺麗にしつつ]
準備中に誰か来たんですか?
(-116) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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[使うか分からない奥の部屋の準備を終えれば、 表へと出てきて]
飴。 今なら頂いていいですよね。
[ゆったり笑うと、チョコレートの飴を一つ摘んで口に含んだ。]
あれ。
[ふと気づく、ほんの僅かに水滴が残ったカウンターテーブル。店じまいの時に掃除はするので、準備中にカウンターを使ったということになる。フキンで綺麗にしつつ]
準備中に誰か来たんですか?
(433) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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/* 独り言誤爆www 逆じゃなくてよかったけど、 何してるの私wwwwwww
(-117) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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私も一つ貰っちゃおうかな。 [梅の飴を一つつまみ、ぱくり]
……ああ、ちょっとドジっちゃったの。 買出し中に人とぶつかっちゃって―― [それからお詫びにご馳走をしたこと、その人が夜にまた来ることを告げ]
名前、なんて言ったかな? この辺ではあんまり聞かないような言葉が入ってたんだけど。
(434) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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へえ。 それでちゃんとお詫びにご馳走って言う辺りが タバサさんらしいです。
[軽い笑みで告げ、夜が楽しみだと思っていた折 続く言葉を聞けば]
聞かないような、言葉?
……。
まさかとは思いますが、"Kyoko"、じゃないですよね?
(435) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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/* そういえばキャラ予約のときからずっと思ってた。 杏子って名前、私すごく、 あんこって読みたくなるんです。なるんです。 オリジナル小説のキャラで杏子さんっているんだけど あだ名があんこちゃんだから!
(-118) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[アイリスの言葉に、ぱんっと両手を叩き]
そうそう、きょーこよ! よく分かったわね、もしかして知り合いだった?
(436) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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……。
[本当にリンダだった。
買出しし過ぎたかと思えば、 今度は買出しし過ぎた人にぶつかったのか、と リンダは買出しにどれだけ縁があるんだろう、と。]
上司です。昼間の仕事の。 PL×PLってショップ―― リンダさん話してませんでした?
丁度、その、お昼にリンダさんのお宅にお邪魔して。 日本人の血が混じってるそうで、 お宅も「和」って感じで凄かったんですよ。
多分、この町で日本の名前が入っているのは リンダさんとご家族だけじゃないかしら、と思ったので。
(437) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[>>421 ゆるりと、巡回サイトをチェックしていた時。 コリーンからのメール到着を知らせる音が携帯から響く]
コリーンから、何かしら――。 [後日迎えに来ての用件が記されたメールを見れば、退院手続きは順調なのかな、の思い。 折り返すように携帯で彼女に電話を掛ける]
(438) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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もしもし、私、ヨーランダ。 コリーン?いま大丈夫かしら。
あ、うん。いまメールみて。
それでね、私が迎えに行こうかなって思っているの――…
[コリーンには退院の日程等を聞いて。 グロリアにも同じようなメールを送信していると聞けば、グロリアにはコリーンの出迎えには女が行くと記したメールを送る。]
(439) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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え、昼間のお仕事の?そーなんだ? えらい偶然もあったものね。 ああいや、仕事先までは聞いてなかったわ。 PL×PLは知ってるけど、彼女そうなんだ……へー。
日本……ジャパニーズの家系なのね。 今度家見せてもらおうかしら。
リンダはイリスがここで働いてることは知ってるの?
(440) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
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[タバサの言葉に、こくこく、と頷き]
リンダさんはPL×PLの凄腕店員さんです。
……あぁ、えぇと、どうかし、ら。
[知ってるの?との問いには、小首を傾げる。 バイトを掛け持ちしていることは話してるけれど Fortunaで働いていることまでは、 話していなかった気がする。]
多分、知らないんじゃないかと思います。 夜に来るんだったら、驚かせちゃいます、ね!
(441) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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―自宅―
[ローズと別れた後、買った物を片付け、ソファに沈み込んでいると、不意に携帯が着信を告げる。]
……ん、誰だろう。
[手に取った直後、もう一通メールの着信が鳴って]
……。
[コリーンとヨーランダからのものと知れば、 表情が翳り眸を臥せて]
私……馬鹿じゃないの。 自分で自分を追い込むような真似をして。
[自嘲するように呟き、手にしていた携帯を投げようと振り上げ―― その手を下ろした。]
(442) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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凄腕なんだ、それは凄いわね。 [見かけによらず、などとは間違っても口にしない]
あら、大事なお客様に悪戯なんて。 [続くイリスの言葉には、顔を潜める素振りを見せ] [――直後ににこりと笑みを浮かべ]
……考えることは一緒ね?
(443) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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/* これはいい負縁故。
グロリアに走りたかったけど、コリーンに走ってみました><
(-119) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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はいっ。リンダさんのことは尊敬してるんです。
[彼女のオンオフの差が激しい節は慣れているから、あまり意識しない。 だからタバサが口にしない思惑にも気づかなくて。]
……ぇ
[一瞬見せたタバサの表情に怯むが、すぐに、笑みが浮かべば]
あは。 一緒ですね。 どうやって驚かせましょうか?
[まるで肝試しの幽霊役同士の相談の様な口ぶりで謂う]
(444) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[メールを開き、二人からの連絡を受け取る。]
明後日、ね。 どうにでもなれば、良いさ。もう……。
[ゴトリ…と、大きな音を立てて、携帯が床に落ちる。 女はそれに気付いた様子もなく、 表情を無くした顔で再びソファに沈み込み、]
先生……。 貴女をもう忘れたいのに……どうして……っ。 ひどいよ、もう……。
[眸の奥がじん…と熱くなるのが判る。
誰も此の場にはいないのに、それでも泣き顔を誰にも見せたくなくて。 力の入らない手で、眸を、覆い、隠した……。]
(445) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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とりあえず、そうね……イリスは最初は奥のほうに引っ込んでいて、私が注文を取る。 そして、それを運んでくるのがイリス。 ベタなところでは、こんな感じかしら? [テレビでドッキリを仕掛ける番組を良く見るが、その企画者なら多分こうするだろうなと想像して]
(446) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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[暫くそうして時を過ごせば、のろのろと落とした携帯を拾う。
未だ自嘲の笑みを浮かべたまま、指はキーの上を滑り――
『明後日、判りました。 お待ちしています。』
簡潔に打たれた文字の後にアドレスを続けて。 送信ボタンを押し、それが完了すれば、 携帯をもう一度テーブルの上へと放り投げた。]
(447) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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なるほど。 ベタですけど面白そうですね。
入店すぐに驚かせるよりも、 座って寛いだ頃の方が余計に驚く気がします。
[くすくすと悪戯っぽく笑いながら算段は続く]
「お待たせしました、ご注文の品は、"私"で宜しかったでしょうか」……なんて。
(448) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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/* 二名の予約確保!ですよ!やったね♪ ちょっと鬱陶しいくらい宣伝してしまtt でもおかげで!大人数で愉しむことが出来そうです!
(-120) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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ん、こんな感じでいいかな。 こっちは捨ててもいいもの――。
[室内を整理している処にグロリアからのメールが届いた事を知らせる電子音が携帯から鳴り響く]
さっきの件かな。
[簡潔に記されたその文字列。アドレスを見て、ウェブのマップを確認する。]
『グロリア、ありがとう。 二人でお邪魔する事になり、迷惑を掛けるかも知れないけど――。 シェアハウスの件、とても感謝しています。 一緒に住めるのとても楽しみです。』
[グロリアを傷つけているとは、知らぬまま。女はお礼とばかりにメールを送信して。]
(449) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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/* ヨーラ、なんて悪なの。
(-121) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[再び鳴る、携帯。 開かずとも見える送信者の名前に、微かに昏く笑んで。]
…………。
[携帯を開いて。
『先輩……今、逢えませんか?』
一言だけ打ち込んだ文章を、送信。]
(450) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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/* グロリア、もしかしてはまたんかな……?
(-122) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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そうそう。出落ちよりは、少し溜めて油断させてからのほうがね。
あぁ、そのフレーズもいいわね。 じゃあ、それで行きましょうか。 [そうして計画を立てているうち、やがて開店時間になり]
じゃあ、札を開店中にしてくるわ。 リンダが着たら知らせるから、その時は手筈どおりにね。
(451) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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[私物が少ない女の部屋は捨てるもの、持って行くもの、暫く寮に置いておいても大丈夫なものに分類されていく。
再び携帯の電子音が響く。]
グロリアから、ね。
[携帯を開き、送信された文字列に返事を返す。]
『今、ちょうど部屋の整理も一区切りついたところ。 きちんとお礼も謂いたいし、大丈夫だよ。
場所は何処がいいかな?』
[メールへの返事を打ち込み、送信する]
(452) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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え、我ながらちょっと寒い気がしたんですけどいいですか?
[実際にリンダの前で口にするのは気後れしそうだけれど タバサと此処まで盛り上がってしまったらやるしかない。]
はい。私は裏の掃除とかをメインにお仕事してますね。 リンダさんがどんな顔してくれるか、楽しみです。
(453) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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あら、私には似たようなこと言ったじゃない。 大丈夫よ、きっと上手くいくわ。
[裏の掃除を、と申し出があれば]
そう?じゃあ、お願いね。 リンダが来たらメールを送るから、そしたらスタッフルームで待機しててちょうだい。
(454) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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う。 あれはちょっとした悪乗りですよ。
[微苦笑を浮かべて応え、続く言葉には頷いた]
例え悪戯を企んでいようが仕事は仕事ですからね。 やれることやってます。
はい、じゃあ、宜しくお願いしますね?
[タバサを見つめて軽く笑むと、 バックの方へと姿を消して。 リンダを驚かせる愉しみに、浮き足立つ。]
(455) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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/* だがしかしリンダの人は1時まで帰ってこないんだぜ。 アッー
(-123) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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場所……。
[小さく呟き、顔をあげ、多少片付いた室内を見回した。
『うちに、来ませんか…?』
と打ち込み、
『先に場所や部屋を見ておくのも、良いかなって。』
と、まるで言い訳のように続けるだろう。]
(456) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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/* グロリアが本気で散弾銃な件について。
(-124) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[大学の図書室。窓際の席で、一人、本をめくる。 題名は『ニーベルンゲンの歌』 はるかな時を超えて伝わる叙事詩の、韻を踏んだ美しい文章に酔う……]
(457) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[再び帰ってきたメールに記される文字を見て。]
そうね。事前に確認しておくのもいいもの、ね。
[パソコンの画面に広がる桜ヶ丘の地図を拡大したり、縮小したりしながら、寮からグロリアの住まいへの道順を確認し。]
『お言葉に甘えて、これから向かいます。 いろいろ気を使ってくれて、ありがとう。
どんなお部屋なのか、楽しみです。』
[とメールをグロリアに送り出した後。 お気に入りの香水を身に纏い、彼女の住まいへと向かい始める。]
(458) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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/* ケイトきたーv
(-125) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[返事を確認すれば、もう用は済んだとばかりに携帯を放り出し、 ソファにまた横になるだろう。]
先輩、来てくれるって……。 ふふ……。
[呟き、漏れ出る笑いを留めようと口元を押さえる。
ヨーランダが訪れるまでに、少しでも平静を取り戻そうと、
大きく息を吸い、吐いて――……それを何度も続けるだろう。]
(459) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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――グロリアのアパート前――
[道に迷う事もなく、桜ヶ丘の市街地にあるグロリアのアパートの前にたどり着く。
想像していた以上に立派な建物の外観に驚嘆し、その格安の賃料に改めて驚く。]
食費とかある程度持った方が、いいかな。 うん、グロリアに感謝しないと。
[お土産として駅前の店で買ったケーキを手に。 空いている方の手で彼女の部屋の呼び鈴を鳴らして]
(460) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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[呼び鈴が鳴れば、顔をあげ、身体を起こして。 素足のままドアの方へ向かい、ガチャリと開ける。]
……せんぱい。 早かった、ですね。 場所、判りにくくなかったです? とりあえず、中へ、どうぞ?
[ぎこちない笑顔を浮かべ、中へ入るように促した。]
(461) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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お試しかっ、ふいたwwww
愛ちゃんはおもしろいな、やっぱりwwwww
(-126) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[ぎこちない笑顔に気がつくも、彼女が中へと促す言葉にそれを問う事はせずに。 まだ、中の整理がついていないのかな?との結論に落ち着かせて。]
大丈夫だよ。場所は自宅で何度もウェブのマップでシミュレートして確認したから。
あ、これお土産。
[シンプルだけど美味しいと評判の駅前近くのケーキ屋さんの名前が入った箱をグロリアに手渡そうと。]
想像していたより、立派な建物なので驚いているよ。 こんないい物件をシェアしてもらえるなんて、ね。
[嬉しそうな笑顔を見せて]
(462) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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/* 口調が定まらない子になっているかも。
(-127) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[箱を受け取れば、はにかんだように笑って。]
お土産なんて良かったのに……。 でも、有難う。
[嬉しそうな笑顔には、ずきずきと胸が痛むのを隠しながら]
私一人で住むには少し広すぎるから。 だから誰かいてくれた方が、良いんです。
先輩や…コリーンがシェアを受けてくれて、助かります。本当に。
[シックなモノトーンの家具で揃えられたリビングに通し、 ソファに座るように促して。 お土産のケーキを皿に乗せ、戻ってくる。]
飲み物、紅茶とコーヒーと、どれがいいです? 冷蔵庫に入ってるものが、それぐらいしかなくて。すみません。
(463) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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− マンション 14F −
[瞼を開けば見慣れた顔が至近にある。 頭を動かせば眼下に広がる街の景色。 車内で眠ってしまっていたのか気がつけば抱きかかえられて家の前まで来ていた。
風に弄ばれる前髪を指先で整えて、普段の視点では見られない街の景色を静かに見詰めていれば、扉の前でゆっくりと下ろされた]
ありがとう。
『気にしなくていいよ』
[そんな何時ものお決まりのやりとりの後、挨拶をして別れる。 彼の後姿がエレベーターに吸い込まれるようにして消えれば、鍵を取り出してピジョンブルーの扉を開いた]
(464) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時頃
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/* ねむ くはないけど ぼんにゃり。 独り言98ptしかないよ! 補充せねば。
(-128) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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― 自宅 ―
……はぁ。
[後ろ手に鍵を閉めればため息1つ。 右足に力を込めれば痛みと共に義肢が嫌な音を立てて軋む。 鍵をシューズクローゼットの上に置かれた皿に放り、靴を脱げばリビングに真っ直ぐに向かい、ベージュのソファーにダイブをする。 柔らかなクッションが軽い身体を包むようにして受け止めた]
・・・・・・ッ。
[無様な姿、見る影も無く落ちた「速度」に内で殺しきれなかった悪態が微かに漏れる。 じたばたと左足でソファーを蹴れば、酷く疲れた様子で吐息を漏らし、ソファーの上で目を閉じた**]
(465) 2010/03/23(Tue) 00時頃
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[中へと通されれば、確かに一人で住むのには寂しいと感じるように広さがあって。] 双方にとっていい話だったんだね。 うん、助かったとグロリアに謂って貰えて、私も嬉しい。
いい間取りで、落ち着くよ。 家具もシックでグロリアのセンスの良さを感じるかな。
[ソファに促されれば、そのまま腰を降ろして。 暫し室内の観察を続ける。]
あ、ごめんね。気を使わせちゃって――。
[暫し考え]
紅茶頂けるかな?
[ケーキを皿の上に乗せて戻ってきた彼女に、済まなさそうに告げて。]
(466) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* 陰謀花盛りな村です、ね。
(-129) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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―大学構内・研究室― [うず高く書類の詰まれた机の横、もう何年前から有るのかわからない古びたソファの上。]
はーあ、春ってユウウツだわ。
[片付かない仕事、手のかかる生徒と面倒な上司。 溜息を一つ吐いて書類を片付けようと山になったファイルに手を伸ばした。]
(467) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[廊下にモップを掛けながら思惟に沈む。
あやまちが許されてゆく ほんの一瞬 顔を上げて ときめきに 頬を染めたら 時間をちょっと忘れてた――
…――]
嗚呼。
[何とも抑揚の無い声色が漏れる]
(468) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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紅茶ですね……。
[カップを一つと紅茶ペットボトルのまま持って来て、 テーブルの上へ。 苦笑しながら]
ここで恰好よく紅茶を淹れられたらいいんでしょうけど、 あいにくケトルがどこにあるかもわからなくて。
[飾りっけなくて、すみませんと頭を下げる。]
一応部屋は四部屋あるんですけど、好きな部屋を一つずつ使ってください。 お勧めはバルコニーのある部屋ですね。
あ、奥の部屋は私の寝室なので、それ以外で。
[自然さを装って隣に座り、簡単に間取りの説明などをしてみせて]
部屋、それぞれ見てみますか?
(469) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* ゲイルきたわぁ〜〜 システムメッセ、一瞬何事って思ったけど。
(-130) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* 3秒差wwwwwwwwwww
ゲイルようこそ!!!!
(-131) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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げげげげげげげいるせんせいがきたーーーーーーー><
(-132) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時半頃
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クリームヒルトはどうして、復讐なんてもののために、こんな無駄な戦争を起こし、名だたる英雄たちを、無駄死にさせるようなことをしたのかしら? どうして、そんな破滅的な愛が存在するのかしら? 分からないわ……。 愛って、何なのかしら。 [パタンと本を閉じ、うーんと伸びをする]
あら、もうこんな時間……。 [壁の掛け時計を見ると、慌てて本を棚に返し、片づけをはじめる]
(470) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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だめだ。顔グラからえろい。 雰囲気もエロい。 気だるいゲイルとか、悶える。
萌え死んじゃう、いやん(*ノノ
(-133) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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個人的萌えスケール
ゲイル>ヨラ>タバサ>ローズ>イリス>モニカ>ソフィ>ケイト>リンダ>コリーン
かなあ。 グロリア的にコリーンは鬼門だしなあ。 どことげなく、先生を重ねてるヨーランダに、揺れてます。うふふ。
ゲイル先生がトップなのは、私の萌え的にw
(-134) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* ケイト ゲイル
が並んでると ゲルト に見える。
(-135) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 00時半頃
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いやーん、もうちょい早めにお呼ばれされたかったわー。
長いよ、長い。がんばる。
(-136) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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独り言てすと
(-137) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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なんか面白そうだったから、追従者ってのを選んでみたの。
ナニコレ。初見。
(-138) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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ペットボトルの紅茶も美味しいよ。
[カップにペットボトルの中の紅茶を注ぎ、一口、口に含み、微笑んで。 ケトルが何処にあるか分らないとの言葉に]
グロリア、あんまり料理とかしない方? 私、すこしなら料理できるから、楽しみにしていて。
[謝る彼女に、気にしないでと語り。 さらに一口、紅茶を飲んで。]
四部屋あるんだね。 うん、じゃぁお薦めの部屋から見せて貰ってもいい、かな? バルコニーからの見晴らしいいんだろう、ね。
[隣に座ったグロリアが間取りの説明をするのを 彼女の瞳を見詰めながら、聞き、時に相槌を打ちながら。]
(471) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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/* あ、一つだよね? グロリアは飲まないの?とか聞いておくべきだった、かしらん。
(-139) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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まーったくやった事ないですね。 外でほとんど済ましちゃいますから。
先輩の手料理ですか? それは楽しみ。
[唇の端をあげ、嬉しそうに微笑みを返した。]
バルコニーがあるのは、此方です。 ええ、夜になると夜景がきれいですよ。見てみます?
[そう謂って先に立ち上がると、どうぞ、と手を差し出した。]
(472) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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初めましての方は初めまして。 飛び入りで参加させていただきました、かりょと申します。 ふれいや様、あさくら様は、この間ぶりです。
前から気になって、ちょくちょくwikiを覗いていたのですが、「瓜から出ない」という自己ルールのために諦めていました。
・・・が! このお祭り人間たるワタクシ、誘われたら来ないわけには参りません!(`・ω・´) え? お呼びでない? そんなこと気にするワタクシでは(ry
というわけで、いつもは攻めの私ですが、おふたりに中身バレしないよう、受けな文学少女で参加です。 どっちもイケるリバーシブルな雑食人間の、本気を見せてやるZE!!
(-140) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[慣れた手つきでファイルを分類、明日作業がしやすいようにとそこそこ綺麗になるまで机を片付け。]
ん、よし。帰ろ。
[無人になる部屋の鍵を手に音を立てながら、人の疎らな廊下を歩いてゆく。]
(473) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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グロリアの口に合うといいな。 コリーンも来たら、皆で歓迎会みたいのもしたい、ね。
[その名を出す事がどの様な心理にグロリアを追い込むのか知らぬまま、にこり微笑んで]
夜になると夜景が綺麗なのはいいね。 今の時期なら桜ヶ丘の公園の夜桜もライトアップされて綺麗に見渡せるかな。
じゃぁ、見させて貰うよ。
[ソファから先に立ち上がったグロリアが、手を差し出すのに、悪いね、と瞳でサインを送り。 女は手を彼女の手に重ねようとする。]
(474) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* 全力で罠に突き進むヨーラ(*ノωノ)
(-141) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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げいるせんせー!!
あ、あの。さっきの講義で判らなかったところがあるんですけど……もじもじ。 教えてもらえませんか。二人きりで……。
なんてロールがやりたい。 でも、こいつじゃむりwww
(-142) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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|
ええ、コリーンも一緒に。 先輩の手料理と、あとワインも開けて。 みんなで歓迎パーティしましょう。
[ずきずきと痛む心。 それでも笑顔は絶やさずにいて。
重ねられた手を、指を絡めるように繋ぎ]
それは見てのお楽しみ。 でも、先輩も桜好きなんですね。
私は……桜はきれいすぎて、怖いです。 あまりに綺麗だと、惑わされそうで。
(475) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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|
[桜は春と直結するから。
私を置いて、勝手に一人で逝ってしまったあの人を―― 先生を思い出してしまうから、好きじゃない。]
(476) 2010/03/23(Tue) 01時頃
|
|
[色彩に思考を揺らして 時間に置き去りにされる、 早く携帯が鳴ればいい。]
……リンダ、…
[ぽつ、とその名を呟いて、 反芻するように自らの唇をなぞる。 掃除が手につかない。 どうしてこんなにもノイズ混じりなんだろう?]
(477) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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ワインに合う料理考えておく、ね。
[笑顔を絶やさないグロリアに。 嬉しそうに、歓迎会の事を語り。
重なる手に、指が絡まるように繋がれれば。 彼女、こんなに広い部屋に住んでいて寂しかったのかな?との思いで、そのまま女も指を絡ませるまま繋ぎ、柔らかく微笑]
早く、みたいかな。楽しみにされちゃうと余計に、ね?
グロリアも好きなんだね。 うん、それは私も想うかな。綺麗すぎて、幻惑されて――。 吸い込まれそうになる、よ。
(478) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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─ 喫茶・紅はこべ ─
…〜♪
[楽しそうにテーブルを拭いている。]
(479) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* び、びっくりした
ソフィアあんまり喋ってなかったから 居づらくなっちゃったかな、とか心配した。
(-143) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* ソフィアいいキャラなのよねぇ。 メイド服…(*´д`*) おまけにネットで露出とか、もう、ね!!
あんまり時間が取れないっぽいのかしらー。
(-144) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[女はグロリアの先輩”も”の言葉を、グロリア”も”好きと思い違えていて――グロリアに答え。
彼女の先生の事を女は知らないので、先生”も”とは思い浮かばずに、不用意な一言を紡いだだろうか。]
(480) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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/* もぅ、地雷を何個踏んだかわかりません><
コリーン、桜、あぁ――ヨーラ酷い子。
(-145) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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ワインに合う料理、ふふ…楽しみです。 お皿を並べるくらいはできますから、 なんでも謂い付けてくださいね。
[振りほどかれなかった事にほっとして、小さく息を吐く。 その微笑に甘えるように、少しだけ強く指を絡めて。 もう片方の手でドアを開けると、 大きな窓のある広めの部屋の中へと]
一応此処が一番お勧めですね。 前に住んでいた子も、此の部屋を気にいってましたから。
[ガラリと窓を開け、バルコニーへ出れば。 桃色の色づく桜並木が見えるだろう。]
(481) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、桃色に色づく、ですね。すみません。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[大学を出てアパートへ帰る途中。お腹がグゥ、と主張し始めた。]
何か軽く食べて帰ろっかな?
[お腹をナデナデしつつ、歩いて帰れば目に付いたお店に入ってみようかな。]
(482) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[図書室に誰もいないことを、3度確認。 窓と扉を戸締りして、鍵を返しにいく]
すみません。 司書の人の代わりに、鍵を返しに来ました。 いつも思うんですけど、あの方ちょっと、適当すぎると思います。司書としてどうかと思います。 [講師に向かって、苦情を漏らす]
(483) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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ケイトが来ないので、ソフィアにタゲ変更。
(-146) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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アッーw
(-147) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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ゲイルしゃんが、顔見知りになってくださるかしらー(。・д・。)
(-148) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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あ、あ、あ、あ・・・・。 一歩遅かったです○n_ 色々考えすぎとぁー。
(-149) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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/* 何故この世界が終焉を迎えるのかを 知っているのは 「 <<墓守 ヨーランダ>> 」 だけです。
(-150) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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/* よしよし。その調子よ! 本番で私の名前出さないでね……!!
(-151) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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うん、じゃあお皿並べるの手伝ってもらおうかな。 後で、冷蔵庫も見せてね。 [強く絡まる指の感触に、甘えたいのかな?と思い、そのまま指を絡めたまま部屋の中へ。
大きな窓が広い部屋の向こうに見えて。]
こんなにいい部屋だなんて。うん、此処を気に入っていたのも分かる気がするかな。
[部屋の様子を確認しながら。
導かれるままバルコニーに出れば。 女はバルコニーに近寄って。綺麗に色づく桜並木に、感嘆の声。]
き、れい――。
[うっとりとその風景に心奪われるよう]
(484) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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/* そういえば、この季節はヨーラもあんまり好きじゃない設定あったような???
自分の設定忘れるなんて、なんて駄目な子。
(-152) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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そして、目指していた、 「目立たない、おとなしい子」 から、すでに逸脱しかけている件。 キャー(>▽<)ノ
(-153) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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/* 誤字脱字は、たぶん私の方が酷いかも><
(-154) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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良いですよ。 でも、飲み物ぐらいしか入ってませんけど……。
[キッチンの方を見やり、苦笑いを浮かべた。]
でしょう。 先輩なら、喜んで呉れると思ってた。
[感嘆の声を上げるヨーランダに、くすくすと笑って。]
此処、先輩が使います? 元々人に貸していた部屋ですし、 気に行ってくれる人が使うほうが、部屋も嬉しいだろうから。
(485) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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/* リンダ、今日は帰宅遅い日なのかな。 どうしよう、リンダがいないと展開進まないw
(-155) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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――紅はこべ・前――
[いつもは通り過ぎてしまうだろう店の前、くうくう急かすように鳴る腹に従い足を止め。]
こんなお店もあったんだ?
[たまにはこんなきっかけも良いだろうと扉に手をかけ店内へ**]
(486) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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うん、此処使ってもいいかな? 見晴らしもいいし、すごく気に入ったよ。
今から寮に戻らずにと謂う気分。
[くすり、笑い。 とても気に入ったとばかりに目を細めて]
グロリア、ありがとう。 こんな素敵な部屋に住むことが出来るなんて。
[グロリアに軽くハグして、感謝を表すよう]
(487) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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/* わな、ないかな? 大丈夫そう?
(-156) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[目立つのも、争いごとも苦手なケイトだったが、本を大事にしない人は、それ以上に大嫌いだった。 一通り苦情を言った後、自分の大胆な行動に赤面して口ごもり、もごもごと挨拶をすると、逃げるように大学を出た]
……本当に遅くなっちゃった。 お母さん、心配してないといいけど。
(488) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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先輩が気に入ってくれて、良かった。
[そう言おうとして、ハグされる。 驚いたように眸を数度瞬かせ、その顔をじっと見つめて]
……っ。
[今から〜と、ヨーランダが口にすれば、 ハグする柔らかな身体に腕を回し、肩口に顔を隠すようにうずめて。]
だったら……っ。 だったら先輩、今日泊まってよ。 一人は、いやなんだ。なにもしないから、だから……。
――お願い。
[呟く声は、熱っぽく。少し震えていたかもしれない。]
(489) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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いろんな方向にフラグを立ててます。 そして建てるだけ建てて、独り負けpgrを 突っ走ってるような気がするぜ!!!
(-157) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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鳩てすてす
各方面くっつきつつある中で どう頑張りましょかな
(-158) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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プロですでに成立・・・だと・・・?! 個人的にヨーランダのグラが好みです。はい。 そして、ゲイルしゃまとは、完全にすれ違っちゃいました。 にゃふん。 寄り道せず、まっすぐ家に帰る子ですよ。ケイト。
さーて、ではその間に、プロフでも考えますかー。
(-159) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[数度瞬くグロリアの瞳。 じっと見詰めるその顔を不思議そうに女は見詰め。 軽くハグして重なっていた身体に、彼女の手が回される。]
――――……グロリア?
[肩口に隠れる顔、その頭に優しく手を置いて。]
今日、泊まっていって欲しいの? [喫茶”紅はこべ”で彼女が寂しがり屋だと語っていたのを思い起こし。]
ん、いいよ。 こんなに広い部屋に一人でいたら、私も寂しくなりそうだもの。
これからは一緒――。
[熱っぽく震える声を宥めるように、彼女の頭を抱きながら優しく語りかける]
(490) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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はっ。 思わず1LDKに見入っちゃってた。
百合ソングなら、これが一番好きかなあ。 幸せそうで、ほのぼので。
手書きのPVが可愛いよね。
(-160) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[――泊っていって欲しいの?
そう問いかける優しい声に、こくりと頷く。
優しく撫でられれば、ますます抱きしめる腕の力が強くなり]
一緒にいてほしい…。 先輩と、一緒にいたい、です。
[だって、先輩は。 先生に似てるから――……。]
(491) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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/* あかん、ねむい
RP回してれば眠気も何処か行ったりするんだけど、 Fortunaの裏ってどう考えても 誰も来ないwwwwwwwwwww
(-161) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[こくり頷ぐグロリアを優しく撫でながら。 ますます強くなる腕の力に]
そんなに強くしなくても、大丈夫よ。 私は逃げないから。
グロリアったら、甘え坊さんなのね。
[彼女の耳元を擽るように囁いて]
前の子が残していったベッド、使わせてもらってもいい? 家具とか全部置いて出て行ったと謂っていたけど、少し助かったかな。
[にこり微笑み。]
(492) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* リ ン ダ き た
勝つる……
(-162) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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―― Fortuna ――
[事務所の窓拭き。 ごしごしと、ごしごしと。 夜の帳は降りて、窓の外は繁華街。 黒い窓に映る自分の姿。]
……まだ、かしら
[携帯電話を気にする素振りを何度も見せていた。 リンダが来たらメールをする、というタバサとの約束。]
(493) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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私は逃げないから→ 私はあなたを置いて行かないから、
こっちの表現の方が、グロリアを置いて居なくなった先生をだぶらせて、よかったかな?
(-163) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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……すみません、取り乱して。
[腕の力を解くと、身を離して背中を向ける。 優しくされると、先生と重ねて、 縋りついてしまいそうになる気持ちが止まらなくなりそうだったから。]
ええ、勿論。構いませんよ。 此の部屋のもので気に行ったものがあれば、どうぞ。
[背中を向けたまま、答える。]
(494) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* イリスがリンダに惚れてる確率は51%
(-164) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* 半々w
(-165) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
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―― 夜・『Fortuna』前 ――
……
[家で一通りの事を済ませ、 祖父が帰って来てから家を出た。 何処へ行くんだ、としきりに聴かれたが 曖昧に誤魔化して出てきた為、後が面倒かもしれない。 お店を見上げる面持ちは、緊張一色。]
……きちゃった
[そして、その後、5分以上はその場で佇み、悩むか。]
(495) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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もう、自分がどうしたいのかわかりません!!!><
ヨラ←先生を重ねてる タバサ←ときどき慰めてもらってる コリーン←先生が憧れていた、歌姫 ローズ←からかってみた
自分周りはこんな感じかな。
(-166) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[取り乱してと語るグロリアに。]
ううん、あまり気にしないで。 これから一緒に生活していくんだから、ね?
[背を向ける彼女に、静かに語りかける]
そう、じゃあ。 寮においてあるベッドはそのまま、業者に持っていって貰おうかしら。
[ベッド等、残された荷物を眺めつつも。 未だに背を向けたままのグロリアに、大丈夫かな?との思いで近づいて。]
――――…大丈夫?
[その肩に手をかけようと]
(496) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ひ、秘密会話きたー! ・・・でも、【秘】って・・・ど、どこでするのww あ、アクションとは違うよね?! わ、私はただ、 http://www.nicovideo.jp... ディクショナリーで読書なりぃ〜! ・・・はちょっとケイトのイメージとは違うなーと思ってただけなのに!
待て、落ち着け自分。 えーと。
(-167) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[きっかり5分後――。 意を決した掌がお店の扉を開いた。 深めに被った桃色帽子の陰から店内を覗き見る。]
……あの
[偶々近くを通りかかる店員が居れば]
タバサさん、いらっしゃいますか?
[若干上擦った声で問い掛けたりもして、 タバサを示されるなら、其方へ視線を向けて]
あ
[ぺこり、とお辞儀をしただろう。]
(497) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[自分がこの店で働いていると知ったら リンダはどう思うだろう。 決して悪い店ではないのだが、 ――…妖しい用途の部屋があるのも、事実。]
くよくよしたって仕方ないわ。 お客様には最高の笑顔を向けなくちゃ。
(498) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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あ・・・れ・・・。 なんか下のほうに出てる、URL見覚えがあるような・・・って、独り言で貼ったのじゃないでつか! いやんいやん。 なんか・・・いやぁんー。
・・・えーと。 はい。 村はじまったらアレですし、メモで聞こうかしらー(ノ▽<)
(-168) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[肩に手を置かれると、じんわりと温かさを感じ、 自分でも気付かないうちに頬を涙が伝い、零れ落ちた。]
大丈夫じゃないですよ、もう。
[涙をぬぐって。]
先輩は優しい人ですね。 でも桜と一緒だ。
あまり優しくされると、縋りついてしまいそうで、怖い。
[だから、あまり優しくしないで、と続けて。]
今日はやっぱり帰った方がいいかも。 私、何もしないって謂ったけど、その自信ないです。
[謂ってる意味、判りますよね?と哂って見せる。]
(499) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[若干辺りを窺いつつ、 何処か居心地悪そうにタバサの傍へ。 丁度カウンターを挟んで向かい合う形になるだろうか。 そっと椅子に腰を降ろす。]
きちゃいました。 ……やっぱり夜になると全然違いますね?
[唯一の見知りであるタバサへ掛ける声は 幾分か緊張も和らいで聴こえるか]
なんだかみんな、 雰囲気がこう、 普通じゃない、っていうか
[上手く言葉に出来ない感情を伝えようとする]
(500) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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もう、掃除出来るところし尽くしちゃったわよ。
[裏に居る女はリンダの来店を未だ知らない。
タバサはリンダに注文を取っては、携帯を弄るだろう。]
(501) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[其処で、はたりと気付く。 いそいそとバッグの中を探ると名刺を取り出して]
タバサさん。 改めて、自己紹介させて下さい。 私、こういう者です。
[す、と名刺を両手で差し出した
『纏う貴女へ限りない喜びを―― Please×Please
リンダ・杏子・ウォルヴード』
特別に役職のある地位では無い、簡素な名刺。]
リンダ・杏子・ウォルヴード、です。
[微笑を向けた]
(502) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[名刺を渡すとのんびり座り直す。 幾つかの会話を経て、]
?
[何を飲むか、と問われ]
えっと、 じゃあ、
[徐にメニューを探してしまったりするも]
……タバサさんのオススメで。
[一度云ってみたかった、台詞を口にした。 やや満足気に。]
(503) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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488が、「心配してる」とか「怒ってる」だったら、 「白い雪のプリンセスは」がよかったのかも。 んー。 488からすると、家族関係は良好っぽいので、却下なのです。 もうすこし探そう・・・。
(-169) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[大丈夫じゃないと語るグロリアの声は涙声となっていて。 彼女の腕が、涙を拭うように動くのが見える。
優しくしないで、優しくされると縋りつきそう、と語る彼女]
―――――……。
[暫し黙り]
私の噂知っているでしょ。 昔の事、いろんなサークルで噂になったから――。 大学って広いようで狭いから、ね。
[苦笑しながら、意味が判ります?の言葉にはそう応え]
そんなに可愛い顔を見せられると、ね。寂しいのなら、甘えていいのよ?
ただ、一度寝たからって恋人になったとは想わない、でね? [哂ってみせる、その頬を指先でなぞって。]
(504) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[携帯が鳴る。 待ち侘びていた様に携帯を開いた。 算段どおり、リンダの注文を此方で用意して運ぶというもの]
……オススメ?
[オススメ、などというメニューは存在しない。 しかもタバサのオススメではなく、メールには 『イリスのオススメね』と書いて、あった。]
また無茶なことを……。
[そんなことを思いつつも、此処に来て二年、カクテルのレシピや作り方は覚えた心算だ。一度厨房に向かうと、カルーアリキュール、ホワイトラム、バニラアイスクリームをワイングラスへMIXING。]
よし。
[少し気合を入れて、そろりと、客席の方を窺った]
(505) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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ええ、そうなんです。 この店より少しあっちに。
[タバサと談笑中。]
いえ、其処まで行かないですね。 『まるとみ』わかりますよね。
そこから近いんです。 割と。
[何度も頷いて。 イリスが此方を窺っている事など、露程も知らず。]
(506) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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イメージソングって、意外と難しいですねん。 皆様どうやって決めてるんでせぅ。 ・・・難しく考えすぎなのかな? イメージソングと詳細設定と質問を、メモにあげて寝ようと思ってるのに、寝れないです><; はふー。
(-170) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、バッグが小さく振動した事に気付き、携帯を取り出した。
2010/03/23(Tue) 03時半頃
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[トレイにカクテルの入ったワイングラスを乗せて、 背後からリンダに近寄り。
す、と品をカウンターに置いては]
オススメの品のカルーア・ハンマーになります。
[と、作った声で告げた、後 トレイを小脇に挟めば、ふ、とリンダに顔を近づけて]
それと、 サービスの、ほっぺにちゅ。――です。
[掠める様に、触れさせた、唇。]
(507) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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知ってる……。 先輩の噂も、甘えれば許してくれる優しさも。
知ってる、よ。
[頬をなぞる指先に自分の手を重ねて]
恋人なんて……いらない。 私を置いて、逝ってしまう人なんていらない。
でも……。
[一瞬目を臥せれば、 眸を縁取る長い睫毛が揺れて、双眸に影を落とす。]
今は先輩が、ほしい。
(508) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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そうそう、そうなんですよ。 ですから、ね―――
[話の最中、背後からの声。 店員によって運ばれてきたのだと思い]
あ。 ありがとうござ、
[礼の言葉と共に其方へ視線を向けようと首を動かしかけて]
――――――?
[続く言葉は頬に触れる唇に遮られた。 唐突の口付けと、 その送り主と。]
(509) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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…
[何も云えず、真顔で固まる]
(510) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスを見て、ぱく、と口が少し動くが上手く声にならない。
2010/03/23(Tue) 03時半頃
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……。
[とん、と一歩後退ると、持っていたトレイで口元を隠し]
……こんばんは、リンダさん。
[隠しても目元までは隠しきれない。 赤くなった顔ばかりは。]
吃驚、しました?
(511) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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……え あ
[ゆっくりと 口付けられた頬を、なぜるように押えつつ]
………何で?
[タバサをちら、と見遣り アイリスへ視線を戻すと、やや震えた声で問い掛けた]
(512) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスの存在に思い切り動揺している。
2010/03/23(Tue) 03時半頃
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[タバサは多分、笑いを堪えているか 既に堪えずに笑っているんじゃないかと思う。]
……私。此処で働いてるの。 夜のお仕事してるって 謂った、でしょう?
[やはり口元はトレイに隠した侭だった]
………怒り、ます?
(513) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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ん、そう。知っててだったのね? 可愛い――子。
[重なる手の感触を愉しむも。 つい、とその手を絡み取り、その指に口付けて。
彼女が恋人なんて、いらない。置いて、逝ってしまう人なんていらないと。 心の痛みを吐露するように語るのを、今度は封じるように口接ける。]
―――――…。
[瞳に昏い影を落としたグロリアが、欲しい、と語るのを聞けば。 彼女を抱いて、傍のベッドに腰掛け]
欲しいのなら、服を脱いで?
[その青みかかった灰の瞳で彼女を見据え、微笑む]
(514) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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カタストロフィ。 ちょっと攻め側っぽい歌詞ですが、村のイメージには近い・・・かも?
・・・ここらで初心に帰りますか。 しょっぱつ発言が、「ニーベルンゲン」ですし、この子は、まだ目覚めていないクリームヒルトでいいのかもしれません。 恋愛してない時や、うまくいってる間は良い子。 裏切られたら怖い女。 なーんて。
(-171) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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/* せんせい、えろぐは今回自重しようと、想ったのに。。。あれぇ?
(-172) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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…
[イリスをまじまじと見る。]
確かに云ってた、けど。 ……ううん。 怒らない。 でも、
[す、と頬から手を離して]
吃驚した。 ………お仕事、大変だね…。
[やや悲しげな眸で、労いの言葉。]
(515) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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[悲しげな労いの言葉に、ゆるゆると首を横に振り]
大変じゃないわ。 私は此処のお仕事、好き、だし。
[はたり、はたりと瞬く]
如何して、そんな顔、するの――?
(516) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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え?
[如何してと問われ はたり、はたりと瞬き返す]
………だって、『サービス』でしょ?
[真顔]
(517) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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[指に触れる唇の熱さに…漏れる吐息。 言葉を封じられれば、ゆっくりと眸を閉じた。]
……ん。
[謂われる通り衣擦れの音を立てて、 身にまとう衣服をすべて落とし、惜しげもなく裸身を曝す。]
先輩が、ほしいよ。だから先輩も……。
[微笑む其の頬に触れ、
甘えるように。 そして強請るように、
熱く、熱く見つめる。
その向こうに今はいない人の姿を重ねて。]
(518) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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もうやめて! 私の受けログはもう0よっ><
(-173) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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[真顔で返されて。 ―――…顔を真っ赤にし、今にも泣きそうな、顔で]
……莫迦!
[一つリンダに謂い投げて、奥へと駆け出した。]
(519) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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えっ
[『莫迦!』 唐突な声と泣きそうな顔。 駆けて行く背を追う事も出来ず、見送ってしまう。]
……あの。
[そーっとタバサへ視線を向ける。]
そういうお店のサービス、ですよね? 憩いの場? ……ええと、スキンシップの一環とか?
[解釈を口にしたなら、 タバサはどういう反応をしただろう。]
(520) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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表がラブいです。 そしてコアタイムが合う方が多くてわふわふわふ。 出現時間を騙らなくても、中身バレの心配はなさそうですね。 フフフフ、お知り合いの方は、エピで驚いてください(。・w・。)
そしておやすみなさー。
(-174) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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―― 廊下 ――
リンダさんの…鈍感。 [ぽつり悪態を口にするが、すぐにかぶりを振って]
ううん……私が誰にでもあんなことする女だって 思わせてるのかしらね……。
[真摯で、真っ直ぐで、だけど狡猾で。 そんな自分は他人からどう映るんだろうと ぼんやり考えながら、唇を噛む。]
(521) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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……でも。
[タバサの返答の後。 でも、と続ける言葉。]
莫迦、だなんて。 ……云いすぎだと思いません?
[問う表情には、若干の怒りが在る]
莫迦、ですよ。 莫迦。
……何も、そんな風に云わなくても。
[むすっ、とイリスが運んだカルーア・ハンマーを 半分程、一気飲み。]
(522) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
牧人 リンダは、若干目が据わってきて居る。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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そして、改めて「心得」を読んで、人狼議事サイト管理者様の文章のうまさに心が震えたです。 瓜姫様最高は譲れないですが、ななころび様?も素敵な方ですねー。
(-175) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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[惜しげも無く曝されたグロリアの裸身を見詰め。]
細やかでスマートだけど、愛らしい身体をしているの、ね。 [頬に触れ。 一糸纏わぬ彼女が「だから先輩も……」と甘え、強請り、熱く見詰めるも。]
駄目、服は脱がないわ。 厭なら―――。
今日はこのまま、私帰ってもいいのよ?
[彼女の肌を弄りながら。グロリアが感じる場所を探るように指を這わせ。]
(523) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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>メモ あれ? ・・・じゃあ、これは秘密発言じゃあない・・・のかな?(;w;) わかんにゃーい。
(-176) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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……
[もう一度、グラスを75度位の位置まで傾けた。 ぷは、と小さな息が漏れる。]
……っく
[たぁん、とテーブルに空のグラスを置いて]
あっっっっったま来た。 一言、言って来る……
[のそっ、と椅子から立ち上がり イリスが消えた筈の奥の方へ たとえタバサがとめようとも強引に歩いて行く]
(524) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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[廊下の壁に凭れ、そのままずるりと座り込む。 体育座りで、膝小僧に額を触れさせ]
……。
リンダも、リンダよ。 私のこと、ふしだらな女だと思って。
私からの口接けに喜ぶ所か悲しそうな貌? なんだって謂うの?
[一度は自省した筈なのに、ふつふつと怒りが湧いてくる]
(525) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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[探るように這う指に、うっとりと眼を細めながら。 ヨーランダの言葉にふるり、と首を振り、]
……帰っちゃいやだ。 服なんて脱がなくてもいいから、帰らないで。
(526) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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にゃっふん。 この聞き方で良いかしらー。 というか、皆さん親切だー。 ・・・「メモを貼った」だらけで、表をぶつ切りしてしまうのが、申し訳ないけど(;w;) 「メモを貼った非表示」はないのかしら。
ところで、ケイトの質問が、素人すぎる。 ・・・今回は初心者騙りキャラなので、いいんだけど。 でも、アフォすぎる(;w;) ・・・今回は早めにKY吊襲に当たりたいから、いいんだけど。 でもせっかく議事でびゅーなのに、あんまり早いのもねぃ(;w;)
・・・そして、表の状況にニヨニヨ。
(-177) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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/* 【秘】?
(-178) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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ケイトがKYすぎます。なぜこんないいシーンで、質問したし。私のばかwww そして眠いです。どうしようー。 皆さん、元気すぐるw
(-179) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時頃
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捨てられるフラグ、ktkr!!!!!
服脱がないって時点で、 貴女は遊びよ子猫ちゃんw
ですよねー!
(-180) 2010/03/23(Tue) 04時頃
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>メモ グロリアからきてるのにwwww あれー。もしかして、独り言バグ・・・とか?
(-181) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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―― 廊下 ――
……。 [ゆらぁり 華やかな店内から一転、 薄暗さが支配する廊下へ歩み出る。 店内の照明を背に受ける形でイリスを見下ろし]
……何してるの? 仕事中に、そんな所でサボり?
[はん、と鼻で笑い飛ばす]
人の事、莫迦って罵っておいて 当のあなたがしてる事はどうなの? 撤回しなさいよ。
[撤回、と口にした言葉にはやや冷たい響き。]
(527) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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……。
[ぴくん。 聞こえた声に、ゆっくりと顔を上げると 不貞腐れた様にリンダから視線を逸らし]
はいはい。 仕事に戻ります。
[のろのろと立ち上がりながら]
――…でも撤回なんてしない。 どうして傷つけられた立場が 撤回?謝罪?そんなことしなきゃいけないのかしら?
(528) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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によによ。 超によによ。
・・・そして独り言が、別PCに流れるバグとか、本当にあったら、安心してゲームできないですのう。 RP村だから、大丈夫かなー? よくあることなんでそぅか・・・。うーむ。 ともかく、私に出来ることは、報告だけですのうー。
・・・そして独り言が、もう半分以下w どうしようw
(-182) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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あの発言だけなんで秘話になってるんだろう?
それ以降は独り言になってるけど……えい。
(-183) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[ふるり、首を振る様が可愛く。 目を細める。]
そう、ね。 グロリアのお願いだもの。 帰らないから、安心して――。
[グロリアの唇に柔らかに口接けして、安心させようと。 そのまま彼女の身体を慈しむように、愛するだろう、か。
もし、彼女が求めるようなら、女の身体に触れる事はゆるすけど、決して首筋にだけは触らせず。
女の首には痣がある、日ごと大きくなる痣。 その痣を見せられるのは――……だけ。
だから、女は服を脱ぐ事をせず―――**]
(529) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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/* てすてす
(-184) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[はいはい、という適当な返事を聴き 苛立ちが3割り増し位になっていく]
……は?
[のろのろと立ち上がったイリスへ ずい、と一歩近づいて見下ろす]
傷つけられた立場? ……何言ってるの?
[眉をひそめ、首を傾ぐ]
自分の気持ちだけ押し付けて、 一丁前に被害者面?
……随分な『サービス』じゃない。
[自分自身でも引くぐらいの 厭味が口をついて出てしまう]
(530) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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リンダは私のことをそういう風に思ってるんだ、って、 誰にでもキスするような女だと思ってるんだ、って。
[背の高い彼女を見上げる姿勢だが、眼光は鋭く]
最低。 勘違いも甚だしかったわ。 リンダなら理解して呉れると思った私も莫迦でした。
ホント厭んなるわ。 リンダって鈍感っていうより 頭悪いんじゃないの?
[心にも無い悪態が次々と零れる。 プライドが高い分、謂われたら謂い返してしまう。 蝶よ花よと育てられた令嬢は怒りをぶつられたことがない。 だから今、そんな事態に陥っても 子供の様に逆切れするしか出来なかった。]
(531) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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……!
[言葉を聞き、反射的に右手を振りかぶる イリスの左頬目掛けて打ち付けようとするが]
……そう。 もう、良いわ。
[小さな声を発し、ゆるゆると手を引っ込めた す、と視線を逸らし、身体を店内へ向ける]
仕事に、戻りなさい。 私から貴女に謂えるのは、其れだけ。
[背を向けたまま]
………ごちそうさま。
[一言小さく吐き捨てる様に云って、つかつかと店内へ。]
(532) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[ヨーランダの返事に安堵の息を漏らすと、 優しい愛撫に身を任せて。
布地の冷たさに、違和感を感じながらも、 一人にはなりたくなくて。 女にとって、心に空いた孤独という穴を埋めるその行為に 没頭し、いつの間にか意識を手放すだろう。
ただ右手だけは、ヨーランダの服の袖を掴んだままで。]
(533) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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ありがとうございました。 カクテル、美味しかったです。
[タバサの前へ戻ると何事も無い様な笑み。 およそ一杯のカクテルには釣り合わぬ代金を そっとカウンターに置いて]
"彼女"もすぐ、戻ってくると思います。 また来ますね。 それじゃあ。
[店を出て行った。]
(534) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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ッ!
[反射的に眸を閉じる、しかし痛みが走ることは無く]
……。
[背を向けるリンダに、くしゃり、と表情を崩れさせ]
―――、ぅ……うー
[店内へと消えた彼女に置いてけぼりにされた女は その場で歯を食いしばりながらも、泣いた。]
こんなッ……の…… 無い……
(535) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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良家の娘 グロリアは、意識を手放す瞬間「せんせい…」と、呟いたかも*しれない*
2010/03/23(Tue) 05時頃
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……なん、で。
[心を赦した人ほど、遠ざかってしまう。 だから孤高で在ろうと思った。 なのに、また心を赦してしまった。 そして傷つけて、傷ついて。]
……。
[水道に駆け、顔を洗う。涙で赤くなった目元を冷やす。 そしてタバサの元に戻る頃には、 何処かぎこちない姿の女が、其処に居ただろう**]
(536) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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酷い独り言じゃなくてよかった>< いや、まじでまじで。
フラグチェックぐらいでよかったぉ@´・ω・)
(-185) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 05時頃
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―回想―
あっちゃあ……。 [アイリスが飛び出し、続けてそれを追うリンダ。一時騒然となる店内を鎮め、頭をかかえ] [やがてリンダが戻ってくれば]
何を言われたか分からないけど、あんまりあの子の事、悪く思わないであげてね? ちょっと危ういところはあるけど、根はいい子なの。 キスまでは想定外だったにせよ、計画の半分は私の責任でもあるしね。 ……またのお越しを。 [リンダは何でもないような顔をしていたが、やがて戻ってきたイリスの様子を見れば、何かがあったのは明白で]
イリス、店終わったらスタッフルームに顔出してね。 ……大丈夫、悪いようにはしないから。
(537) 2010/03/23(Tue) 07時頃
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…………。
[意識を取り戻した女が、まず最初に思うのは自己嫌悪。 昨夜の自分を思い出し、隣で眠る相手の姿を見て、 顔を歪め、唇を嚙みしめる。]
……莫迦だ、私は。 先輩はタバサとは違うのに、なんでこんな……。
[感情が不安定になると、 誰でも良いから縋りつきたくなる自分の弱さは自覚している。]
でもだからって、先輩は……。
[苦虫を潰したような顔で呟くと、 顔に掛かる髪をくしゃりと掻きあげて。
脱ぎ捨てた衣服を手に取り、部屋をそっと出ていった。]
(538) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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[衣服を抱えたまま、バスルームへと向かう。
身体に残るヨーランダとの昨夜の事を、 洗い流してしまいたかったから。 ランドリーボックスに衣服を投げ、乱れた髪を下ろすと、 艶やかな金糸の髪が背中へと落ちた。]
シャワーで何もかも、洗い流せればいいのに。 こんな想いも、記憶も。 何もかもすべて――……。
[熱めの湯を頭から浴びながら、 表情を無くした女は一人、呟く。]
先生……。 もう……私を解放してよ……。
[嗚咽と共に絞り出すような声で呟かれたそれは、 誰にも届かないまま、シャワーと共に流れて……消えて行く。]
(539) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
|
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[未だ落ち着かない心のまま、バスルームを出る。 軽く拭いただけの身体にバスローブだけを纏って。
冷蔵庫からペットボトルの水を取りだし、一口だけごくり。]
先輩に、ごめんなさいって謂わなきゃ。 昨日の事はなんでもないって。 ただ……そうだ。酔ってた事にすれば……。
[親指の爪を噛みながら、女は思案する。 部屋の中には、爪を噛む、カチカチという音だけが響くばかり――]
(540) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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タバサとはワンナイトラブの延長だよね。 だから割り切れる。
でもヨラは違うよね。 はっきり先生を重ねてるもん、さ。
このままずるずると、引きずられておぼれてしまいたくないお年頃。
大丈夫だぉ、先輩はコリーン狙い! お前心配しなくてもちゃんと捨てられるって!!
こんな自虐的な背後、死ねばいいのに><
(-186) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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|
―― Fortuna ――
[仕事は、いつもの通りにこなした、心算だった。 グラスも割っていない。お客様を待たせてもいない。 唯―――指摘するとしたらタバサだろう。 その、表情の、作り笑顔が余にも崩れ易そうなものだったこと]
ありがとうございました! またのご来店、お待ちしております。
[最後のお客様を見送って、店内の掃除に入る。 >>537 タバサの言を受ければ頷いた。 掃除は楽でいい。手を抜いているわけではなく 笑顔を繕う必要が無いからだ。 やがて店内清掃も終えれば、裏のスタッフルームに入った。]
(541) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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―― 朝・『PL×PL』 ――
カットソーを二点。 そう。
未だバックヤードに在庫ある筈だから。
[普段、お酒など飲んだりしないせいか 未だに少し残っているような気がした。 リディへ指示を出し]
あー、どうかな。 フリルがついてるヤツで御願い出来る? 他は任せるから、さ。
[マネキンに着せる衣服の指示を アルバイトの子へと出したりもして。 昨夜、『Fortuna』からの去り際にタバサから 向けられた言葉が脳裏を過ぎるも、 そんな事なんて無かったように仕事をこなしていく]
(542) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 12時頃
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[自室へ戻ると、バスローブを脱ぎ捨て ラフな服装に着替える。]
あ、そうだ。朝食……なにもない。
[元々食の細い自分は朝食を必要としないが、 ヨーランダは食べるかもしれない。]
買ってこないと。
[のろのろとコートを羽織ると、
『朝食買ってきます。 もし出かける予定があるのなら、気にせずどうぞ。 鍵はポストの中に入れておいてください』
と、書置きを残し、その上に鍵を乗せる。]
(543) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダを起こさないように、静かに部屋を出ていくだろう。
2010/03/23(Tue) 12時頃
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[タバサが来るまでの間、携帯を取り出して。 メール作成画面を開くと、文字をカチカチと入力する
「ごめんなさい。 大人げなかった。 でも、」
…でも。有りっ丈の勇気であんな行動を起こしたのに 怒られる、なんて――今でも釈然としなくて。]
あぁ、もう。
[書きかけのメールを保存することもなく 携帯の待ちうけ画面に戻った。]
(544) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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いらっしゃいませ。
[来店したお客様へ辞儀と挨拶を]
宜しかったらサイズ、お出し致しますよ。
[にこりと微笑んで、やや後方に待機 開店準備から結構な時間が過ぎていた為、 未だ休憩をとって居ない筈のリディへと合図を出す]
…
[リディへ投げる視線が、交錯する。 其れを受け、立てた人差し指で一瞬顎下に触れ つぅ、と外側に流した。 『一番(休憩)、どうぞ』という合図。]
(545) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[簡単に食べ物を買って帰ると、 PL×PLの前を通りかかる。
ふと、昨日出会った少女の顔を思い出して]
そういやあの子。 此処に来たがってたっけ。
[脚を止め、ショーウィンドウ越しに中を覗き見た。]
(546) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
|
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[リディが休憩へと向かい、 声を掛けたお客様から一旦離れると 店内をゆっくり巡回しながら 棚の整理をしたりもして]
…
[不意に視線を遣った先、 ショーウィンドウ越しに店内を窺っている コートに金糸の女性に気付けば]
[ふんわりと微笑んで恭しく一礼]
(547) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
|
|
[店員が頭を下げるのに気付き、ばつが悪そうに笑みを浮かべるか。
客と謂う訳ではないものの、 なんとなくそのまま立ち去るのも悪いような気がして。 どうしたものかと、一つ思案。
その姿を傍から見れば、 服選びに迷う客……に見えるかもしれない。]
(548) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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―朝・公園―
[――今、ベンチに座って桜を見つめている。 勿論、あの後は家に帰って寝たのだが]
――。
[昨晩の出来事を思い浮べたのか、軽く頬を染め、ぶんぶんと頭を振った]
口から口だったし。 それに狼、って。
…
男の子とするものじゃなかったのかなぁ…
[講義まではまだ時間がある。 朝の陽は暖かすぎず寒すぎず。心地よい風を吹かせ。 思わず、ふぁ、と小さく欠伸をする。 眠たそうな目が更に細くなった*]
(549) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[ばつが悪そうに微笑む彼女。 入っては来ようとせず、店先で躊躇するような姿に]
……どうですか? 少し、見て行かれますか?
[自動ドアを開けて、店内を示しつつ]
新作が入ったばかりですから 是非、下見だけでもして行って下さい。
[微笑のまま、声を掛ける]
(550) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[声を掛けられ、あちゃあ…と思うものの、顔は平静を装ったまま]
いや、私は通りかかっただけなんで。 それに此方の店のものは、私には少し可愛すぎるかな、とも思うし。
(551) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[言葉を受け、一拍。 沈黙、と感じられる程の間を空ける。]
……そう、でしたか。 お声掛けしてしまって申し訳ありませんでした。
[小さく頭を下げて]
ですが、…お客様。 可愛すぎる、という事は無いと思いますよ。
(552) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[笑みが消え、真顔になって]
最近はお客様の様にお綺麗な方へ向けた 落ち着いたデザインの物も多く扱っておりますし。
[そしてまた、一拍。]
……またお時間のある時に、 是非見にいらして下さいね、お待ちして居ります。
[微笑に戻る。]
(553) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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いや、紛らわしい私が悪いだけで、 貴女は貴女のお仕事をしているだけだから…… 謝る必要はないでしょ。
[頭を下げる店員に、申し訳ない気分になりそう告げて。]
そうかな? あまり着たことのない系統だから。 余計にそう感じるのかもしれないね。
(554) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[続く言葉に、ふむ…と頷いて]
お世辞が上手ですね、店員さん。 ……そうだな。 近いうちに、此方の服が似合いそうな娘を連れて、 伺わせてもらいます。
[昨日出会った少女――ローズの事を思い出しながら、 そう口にして。 ひらひらと手を振り、店の前を立ち去るだろう。]
(555) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[タバサがまだ来ない。 SNSに接続して日記を書く。
「喧嘩した。 どっちが悪いんだかわからない。 つらくて、かなしいよ。」
―――…]
(556) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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そう仰って頂けると。
[謝る必要は無い、という理解の言葉に ぱぁ、と自然な笑みが浮かんだ 店員であっても一人の人間で在る、から。 好意を感じる相手もいれば、其の逆も居る。 こうして理解して呉れるお客様というのは素直に、嬉しい。]
着た事の無い系統ですと、 少し躊躇してしまったり、 避けてしまったりしがちですよね
……今までの系統を踏まえつつ ワンポイントで冒険してみるのも愉しいと思います。
[こくり、とゆっくり頷いた]
(557) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[カウンター周りを片付けスタッフルームへ向かい]
イリス、お待たせ。 ……曖昧な言葉でお茶を濁すつもりはないから、単刀直入に言うわね? [ふ、と一呼吸置いてから]
貴女達がどういう関係なのかは知らないし、探るつもりもないわ。 けど、あの場でのキスは軽率だったと言う外ないでしょうね。 意図を伝えるにしてもただサービス、では「お客」に対するサービスなのか「リンダ」に対するサービスなのかはっきりしない。 『特別サービス』とまでいけば、あるいは違ったかもしれないけど……。
[それとね、ともう一拍置いて]
リンダにとってあれが「店としてのサービス」なんだと認識されてしまったとしたら、イリスは勿論他の店員まで「サービス」を誰彼構わずやっていると思われてしまうでしょう? 計画の一端を担った私はどんな非難でも受ける覚悟だけど、他の店員にまで迷惑はかけられないのよ。 ……分かってもらえるかしら?
(558) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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はい。
[改めての一礼]
―――、お待ちして居ります。
[其れは世辞の心算では無かった、けれど。 また来店して下さるのならその時は、と。 若干影が在るように感じた女性を見送りながら ウチの服ならどんなものが似合うだろうかと思い巡らせた]
(559) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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――回想――
[>>533 服を脱ぐ事をせずに、グロリアの細やかな身体を、女は白い指で奏でる。 先輩が欲しいと謂ってくれた彼女に]
これが私の愛し方だから。
[孤独に震える彼女と、肌を触れ合う事なく、唇と指で味わい翻弄する。
それでも、グロリアが行為に果て。 その意識を手放した時に見せる愛らしい表情と、袖をぎゅっと掴む手の感触に、女は精神的な充足を感じていた。]
可愛いかった、わよ―――…?
[そう告げ、彼女の唇に口付けようとした瞬間。 彼女が幽かに何かを紡ぐ声が聞こえる]
(560) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[タバサが入ってきて、諭す様な言を自分に向ける。]
……。 ごめんなさい。
[彼女の言葉は正論だ。 曖昧なサービスなどという言葉で濁した非がある。]
私は、……。
[リンダに喜んで欲しかった? 否、違う。 悪戯と託けて、触れて、みたかった]
……ごめん、なさい。
(561) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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―――――……
[表情が強張る。 何か、グロリアに過去の辛い記憶があったと、それを忘れたいとの思いや、寂しい感情があったとは感じてはいたけれども。]
せんせい、……? そう、私は……誰かの代わりだった、のね。
グロリアは私の後ろに誰かの姿を見ていて。 行為の最中も、私を彼女は見ていなかったと謂う訳、ね。
[自嘲するように幽かに苦笑し]
恋人として寝ないわよ、とは謂ったけど――。 傷つくわね。
でも、可愛い顔を見せてくれてありがと。
[グロリアの唇では無く、その額に口付けを落としてから。 女もベッドの中に意識を沈めた。]
(562) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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感じのいい店員だったな。
[口元に浮かぶ微笑。 気鬱だった気分が少しだけ晴れて、 声を掛けられたのもあながち悪いことばかりじゃないなと、思う。]
[アパートへ戻れば、中へ入る前に一度深呼吸をして心を落ちつけて。]
……先輩、起きてますか? 一応朝食買ってきましたけど、食べます?
[と、声をかけた。]
(563) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[朝、目覚めてみれば。 既にベッドの横にグロリアの姿は見えなかった。
>>543 ゆらり、起き上がる。 例え、誰かの幻想を自分に投影していたとしても。 肌の恋しさを求め、寂しさに泣いていたグロリアに、首の痣を見せたく無かったとは謂え。 あのような愛し方をした事に自己嫌悪しつつ、グロリアの姿を探していれば。
テーブルに書置きと鍵があるのを発見する。
書置きを見ると朝食を買ってくるとの事。 予定があるのなら、自由にとある。]
一旦、寮に戻って。最低限の荷物は持ってこないと――。 流石に、下着も無いとシャワーも浴びれない。
[メモの横に、一旦寮に戻って荷物など持ってこれるモノを持ってきます、と記し。 彼女のアパートを出る。鍵はポストに入れて]
(564) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[うなだれるイリスをぎゅっと抱きしめ、ぽんぽんと背中を撫でてやり]
分かってもらえればいいのよ。 過ちは、繰り返さなければそれで十分。
明日にでも菓子折りを持って、リンダの家へお詫びに行きましょう? 私も付いていくから、ね。
(565) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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|
[今朝は大学へ行く前に、お昼ご飯を買って行こうと、お店などが集合する地帯を通ることにした。 名前は知らないけど、華やかなお店の前で、話すふたりの女性を見る]
(わあ……どっちもキレイな人) [華やかな服にも、飾りにも興味はないけど、興味は無い、と思い浮かべるたびに、胸にチクリと痛みが走らないではない。 そそくさと通り抜けた]
(566) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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ッ……ぅ……
[タバサに抱きしめられて、堪えていた涙が溢れてくる]
わたし。 どんな顔してリンダに会えばいいか分からない。 リンダは怒ってるし、酷いことを謂ったのも事実だけど
私だって、悔しい……。
(567) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[無人の部屋に自分の声が、むなしく響く。]
先輩……っ!?
[ぼとり…と、荷物を床に落とすと、顔色を変えて室内を探して回り―― メモに残された文字に、ほっとしたように息を吐いて。]
荷物を、取りに帰っただけ。 出て行ったわけじゃない。私を置いて逝ったわけじゃ、ない。
[テーブルに置いた手だけを残したまま、ずるずるとへたり込み、 強張った顔で呟く。
何度も何度も、自分に言い聞かせるように。]
(568) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[悔しい、と言うイリスに]
なら、尚更会わなきゃいけないわ。 会ってこちらの非礼を詫びた上で、そこから改めて話し合うべきよ。 ここでこうして気が晴れるならそれでもいいけど、そうはいかないでしょう? 大丈夫、私がついてるから。
(569) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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|
……はい。
[話し合うべき。 だけど何を話せるだろう。 頭に血がのぼると勝手に口を吐いてしまう悪態。
冷静で在れるだろうか。 正直に自分の気持ちを伝えられるだろうか。 分からない――]
……仕事。 仕事で一緒になるんです。
そこまでタバサさんについてきてもらうわけにはいかないし どうしよう……。
(570) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[金糸の女性を見送った、後。 店内へ視線を戻そうとした所、]
?
[>>566 視線を感じた気がして 其方を見遣ると、既にそそくさと通り抜けていく背中]
……
[勿体無いなぁ、だなんて勝手な事を内心呟いた。 あれだけ素材が良いのなら、先ずはコンタクトにして ウチの服でアレを着せて、此れを着せて、と。]
あ。 ……仕事、仕事っと
[そんな思考を振り払うように頭を振って店内へ。]
(571) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[振り払い、店内を巡回する。 その折にも先程の二人が頭の中を出たり入ったりする。]
……
[まるで着せ替え人形の如く。 其々の良さを引き出すには先ず、と 下着から始まり小さなアクセサリに至るまで 真顔でシミューレーション。 まさか同僚の誰もがそんな事を考えているだなんて思うまい。]
……
[結局、この手の仕事は そういう事を四六時中でも愉しんで考えられる人間が 続けて、昇っていけるのだ、と自分に言い訳した。]
(572) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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[>>571素材が良い、だなんてことを、思われてるなどとは、つゆとも思わず、行きつけのお店でサンドイッチを買って、大学へ向かう。 桜並木の公園に出ると、ふうと息をついて]
あんな世界に住んでいる人もいるんだわ。 でも、私には無縁です。 普通の家で暮らして、そこそこの大学で勉強して、就職して普通の家庭を作るの。 私にはそれがお似合いよ……。
(573) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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やっとちょっと絡めたのです(`・ω・´) 目指すは「脱・喋れる見物人」なのです!w
・・・しかし、眼鏡の読書娘に、洋服屋さんや百合バーの女性達との絡みは、ハードル高すぎますたww ちょっと不良になるような出来事を、起こすべきかなぁ。
(-187) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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――寮――
[グロリアのアパートから寮に戻り。 自分の中の厭な感情を洗い流すように、シャワーを浴びた。]
そういえば、グロリア――… 冷蔵庫に何も無いって謂っていたわよ、ね。 後で食材も買わないと。
流石に調味料とかはあるとは思うけど、ローズマリーとか、タイムとか香草類は無いよね?
[シャワーを浴びながら、必要そうなものを頭の中にメモしつつ]
(574) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[暫くそうして……幾分平静を取り戻せば、 落とした食事を拾い上げ、中を見て苦笑いを浮かべる。]
さすがにこれは、もう。食べれない、かな。
[落とした際にぐしゃぐしゃになってしまったのだろう。 味に変わりはないだろうが、 見た目的に食べたいと思えるものではなくなったものを、 ダストボックスに投げて。
まるで飼い主に捨てられた子犬のような振る舞いで、 ソファに縮こまる。]
(575) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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/* >>575 このブルジョワ!!
もったいないwwww 食べ物粗末にしたらあかんよ!! 見た目が崩れても味が同じなら食べよう!!
(-188) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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ところで、 ダバサ=ふれいや様に間違いないと思うのですが、いかがでしょうw イリス=あさくら様かな? ・・・まさか、ここまできてどちらもおられなかったら、吹きますぉw
(-189) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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仕事、か。 リンダは優秀な店員だと言ったわね? それが本当なら、仕事に私情を挟むような真似はしないはず。
問題があるとすれば、それは貴女のほうね。 貴女がリンダと同じ仕事場で、普段通りの仕事をこなせるか。 その自信がないなら、素直に休みを入れるべきだと思うわ。
(576) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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一人は嫌だ……。 一人は、いや……。
先輩、早く帰ってきて……。
[カチカチと、親指の爪を噛みながら、呟く。]
でも先輩は、きっと――……
[脳裏に浮かぶのは、銀の髪の歌姫。 先生も憧れていた、 あの歌姫の事を、きっと……。]
(577) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[そんな自虐的なことを考えながら、ぼんやりと公園を歩いていたところで、大学の抗議で、顔だけ知っている少女>>549が、ベンチにいるのを見つける]
(あれれ? あの子、もしかして寝ちゃって……る? どうしよう、起こした方がいいのかな。 でも、顔を知ってるだけで、親しい知り合いっていうわけでもないし……。 でも、いくら明るいとはいっても、こんな場所で無用心すぎるわ……)
[おろおろと様子を伺う]
(578) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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抗議違うwwwww ローズいないっぽいから、見捨てて行くフラグ。 ケイトだめな子! だめな子!
(-190) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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……。
[悔しい、悔しい、悔しい でもタバサの謂う通りなのだ。 リンダといつも通りに接する自信が無い。]
……そうします。
[自分が情けなくて涙が出てくる。 ギリリと奥歯を噛んだ。
こうしていても埒が明かない。 明日。タバサに付き添ってもらって、話に行く。 それで、何とかなる、と思いたい]
タバサさん……本当に申し訳ありませんでした。 明日も、よろしくお願いします。
私……そろそろ失礼しますね。
(579) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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――寮→アパート――
[シャワーを浴びて、気分をリフレッシュすれば。 当面、生活に必要そうな荷物を、寮の友人に車を借り、その中に詰め込んだ。]
ありがとう。うん、向うに家具とかは用意されているから。
[車を貸してくれた友人にはそう告げて。]
運転、久しぶりだけど――。
[ナビに従い、グロリアのアパートへ。]
(580) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[ナビの音声に従うように運転しながら、無事にグロリアのアパートへとたどり着く。 アパートの目の前の道に車を止めて、一旦キーを外す。]
戻ってきているかな?
[ポストを確認すれば、鍵は無い。 呼び鈴を鳴らして、彼女を待った]
(581) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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/* なんか、xebec鯖重い? リロードに少し時間が掛かるかな。 邪気眼開催中だから、かし、ら
(-191) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[呼び鈴が鳴れば、顔を上げる。]
――……先輩っ!?
[ソファから飛び降りると、駈け出して。 鍵を外す手間すらもどかしそうにしながら、 扉を開け、その姿を見れば……]
せ、んぱい……。
[思わず抱きついてしまうかも、知れない。]
(582) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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わんわん!
ごしゅじんさまがいなくなって、さびしかったわん!!
こう見えてしまう私、自重。
(-192) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[グロリアが、アパートの中で見捨てられた仔犬のように縮こまり、爪を噛みながら待っていたと、女は知らずに。
呼び鈴を鳴らせば、中から鍵をもどかしそうに開錠しようとする音が聞こえ、彼女の姿がその瞳に飛び込む。]
グロリア――…。 ただい……。
[只今、と声を出した瞬間、玄関先で彼女が抱きついてきて。一瞬、驚いたような表情を見せるけど。]
ん、どうしたの?
[グロリアの身体を受け止めながら、優しく微笑んで]
(583) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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U^ω^)わんわんぉ!
(-193) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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/* お腹すいたけど、脂分を受け付けなくなってる件について。 牛乳すらきつい。チャーハンあるけどとてもじゃない。 たんたんめんとか食べたら死ねる自信がある。 友達にうどん屋連れていってもらおうかなぁ。
(-194) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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によによ。 によによによ。
ああ、やっぱり攻め側で参加したらよかったかしらー。 あちこちの可愛い女の子たちを、片端から口説いて回りたいですにゃー。 ぱっと見、左側が多そうな雰囲気だったから、右にしたですがー。 うーむ。待ち姿勢だと、絡み少なくて、この村の勝利条件的に、敗北確実っぽいですにゃー。
(-195) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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ええ、お疲れ様 ……気にしないで、と言っても無理でしょうけど。 今日は帰って、ゆっくり休みなさい。
明日は私がそっちに迎えに行くわ。 私はリンダの家を知らないから、案内お願いね。 [そうしてイリスの姿が見えなくなるまで、店の前で見送った**]
(584) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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/* タバサのお店にマトモに謂って居ない私。 でも、タバサに奥の部屋で食べられちゃうのはいやぁん。
(-196) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[ギュッとしがみつき、その温もりと存在を確認する。]
先輩が、いなかった、から……。 だから……。
[吐息交じりに、答える。
我にかえれば、気恥ずかしそうに離れて、無理に笑みを浮かべ]
……すみません、取り乱しました。 荷物。持ちますよ。
[と。照れくささを隠すように、やや無愛想に装おうと、 彼女の荷物を一つ、手に取るだろう。]
(585) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[タバサに一礼し]
はい。お疲れ様です。
[店の外に出ると、 見送って呉れる彼女に再度頭を下げつつ 帰路へつく。
―――…
自宅に戻れば、化粧を落としただけでもう限界とばかりに ベッドに、潜り込んだ。]
(586) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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あ、あの、こんなところで寝てたら、風邪をひきますよ!
[考えた末に>>578、結局、裏返った声でそう声かけだけをして、その結果も見ずに、逃げるように大学まで走った]
どうして私、こうなんだろ……。 見ないフリするなら、そうしたらいいのに。 助けるなら、ちゃんと助けたらいいのに。 どっちつかずの、ダメな私……。
(587) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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―― 翌朝・自宅 ――
[プルルル プルルル PL×PLの同僚のバイトに電話を掛ける]
あ……あのね
[今日の昼のシフトを代わって欲しい、という旨を伝え。 相手は渋ったけれど、強引に押し切った。]
――、ありがとう。
[電話を切ると、ぐったりとベッドに横になる。 今日は朝のバイトは休みの日。 これで夜まで仕事はないことになる。
リンダは自分が来るはずの時間に別のバイトが来て どう思うだろうか、と、そんな思案。 抱き枕にしがみ付いて瞑目した]
(588) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[しがみ付いてくる彼女に、手にした荷物が僅かに揺れる。]
荷物を取りに行っただけってメモしておいたでしょ。 私の姿が無くて、寂しかった?
本当に甘えん坊さん、ね。
[気恥ずかしそうに離れて行く彼女に、苦笑を漏らしながら。それでも、彼女が離れる前に、その頬に軽いただいまの挨拶程度のキスをして。]
あ、悪いわね。 まだ、荷物車の中に積んであるの。
荷物持ってくるから、部屋の中に運んで置いてくれる、かな?
[荷物を一つ手に取る時、照れくささを隠すように無愛想に振舞う彼女には気付いたものの。 その事に特に言葉では触れる事も無く、心の中で可愛い子、と思ったか。]
(589) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[頬を柔らかな温もりが掠めると眸を反らして]
……寂し、かった。
[素直に、こくりと頷いた。]
ごめん…。私、おかしいんです、今。 感情が制御できない。 普段はもっと……。
[素足の爪先を見つめながら、そこまで呟いて。]
じゃあ、部屋の中に入れておきますから。 …………。
すぐ、戻ってくるよね?
[車へ向かうだろうに彼女に、そう呟いて。 不安を隠そうとしない眸で、見詰めた。]
(590) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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U;ω;)きゅうんきゅうん……
(-197) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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―昨日 [>>439ヨーランダからの電話を受けて、期待と、少しばかりの不安を混ぜて佇んでいた。]
明後日…か。 ふふ、本当に、良かったな。 ヨーランダに会えたのは偶然だし。
うん。でも、2人に甘えてばかりにならないよう…なんとか、心掛けないとな。
[その日はあるものだけで準備をする。 足りない物は、音声メモに入れておいた。 日が明けて……]
そろそろ、かな。
[看護婦に付き添われて、買い物に出かけた]
(591) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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村建て様お勧めのテーマソングを聞きながら、テンションあっぷあっぷなのです。 今気付いたけど、ケイトの「ヤンデレ属性持ち=狼希望」に見えますな! のふふふ・・・設定からして、ケイト狼でもいいんですが、役職希望はたいてい「おまかせ」な私。
・・・そして、独り言の残りが300にっ!
(-198) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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[寂しいかとの問いに素直に頷くグロリア。 感情の抑制が利かないと語る様に――
せんせい?と彼女が呼ぶ人は、彼女を置いて何処かへ行ってしまったらしい。まさか彼女を置いて自殺しているとは知らないけれど。前のルームメイトは恋人ができたからと彼女を置いていってしまったらしい。
寂しさと孤独に震える小鳥なのかしら?と思いつつも。 女とコリーンが新たに彼女の部屋に住む事への不安もあるかと思い。]
生活環境がすこし違ってくるのも、あると思うわ。 同居生活の最初って不安を感じる事、あるでしょうし。
[不安を隠そうともしないまま見詰める彼女に]
大丈夫よ?荷物はそれほど多く無いもの。
[安堵させるように微笑んで]
(592) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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/* ああああああ
気が狂いそうなくらいにお腹が空いた! けど食べれるものがない! やばい死んでしまうwww
おなかがすいてげんきがでない!! でもアンパンは食べたくない!!
(-199) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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そうかもしれない……。 でも、それはきっと貴女とコリーンだから……。
[親指の爪を噛みながら、小さく呟いて。
ヨーランダが微笑めば、ようやくほっとしたように笑みを浮かべる。]
……うん、待ってます。
(593) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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/*
どうしよう
中の人が死にそうになってて動けない
楽園へ還りましょうお姉様……
(-200) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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―白の家―
ねえ 見て 花が咲いたわ。
[うれしそうに、白い指先をそこへと伸ばす。 ほころんだ淡い花は風に揺れる。 ――本当だね せんせ。 集まっていたこどもたちが声を上げた]
…ね、もうすぐね。
[花咲く季節はもう すぐ そこなのに――]
お花が咲いたら また部屋に飾りましょう。 まだ風は冷たいわ。窓を閉めるわね。
(594) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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長老の孫 マーゴは、静かに窓を、*閉めた*
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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− PL×PL −
[義肢の慣らしを兼ねた行くアテも無い何時もの散歩。 風で舞う桜色を見つめながらのんびりと歩き続けていた。 ふと、ショーウインドウに飾られたゆったりとしたシルエットのロングカーディガンが目に入り足を止める]
……。
[隣に並ぶフリルいっぱいのどこかふわふわとしたカットソーチュニックと交互に見つめて思案顔]
(595) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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私とコリーンだから……。
[グロリアの言葉に、昨夜彼女が意識を手放す前に、せんせいと呟いた事が浮かぶ。 コリーンとその先生へのグロリアの思いは知らないので、自分が不安にさせているのかな?との思い。
グロリアの手伝いもあってか。 車の中の荷物をアパートの部屋の中に搬入する作業は速やかに終わった。]
グロリア、ありがと。荷物を運ぶの手伝ってもらえて助かったわ。
あと、これから車を一旦返しに行くけど。 ちゃんと此処には戻ってくるから、あんまり不安がらない事。 判った?
[真っ直ぐに彼女の碧眼を見詰め。 自分が彼女を不安にさせているのなら、少しはその不安を埋める事をしてあげても、と思い。]
お礼もしないとね――何かして欲しい事とかある?
[くすり、*笑みを零して*]
(596) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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楽器職人 モニカは、「パールグリーンは可愛すぎるかな」等とカットソーチュニックの方を見てつぶやいている。
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* せかいのおわりを見たくて 現実に生きてなさそうな感じで 設定してみました。
余りたい! 余りたいです!
[恋はどうした]
(-201) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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[荷物を運ぶ作業を手伝い、車を返しに行くという彼女に、 一瞬だけ不安そうな表情を浮かべるか。 謂い含めるように、言葉を重ねられると、頷いて]
大丈夫……。今はもう落ち付いてるから。
[お礼、と改めて謂われると、特に何も思い浮かばずに]
なにも、いらない。 ただ……一緒に居てくれれば、それで。
[たったそれだけの事が、叶わなかったから。 それが叶うなら、他に何も――
釣られたように笑みを返し、車を返しに行くその背中を*見送った。*]
(597) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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モノカラー……。 シンプルすぎるかな。でも……。
[ぶつぶつと何かひとりごとを言っていたけれど 今回は見ているだけにしたらしくショーウインドウから離れて行った**]
(598) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* グロリア、はまたん? メタい時間推理からははまたん、っぽいんだけど。。。
タバサからははまたんな馨がするし。
中推理むずかしいですぅ
(-202) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* マーゴきたぁ
イメージソング見てちょっと感動した。 何この神動画。何この神曲。
(-203) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* しかし、ちょっとこれ リアルにやばいな。 今日病院やってるよね? 行った方が良さそうな気がする。
(-204) 2010/03/23(Tue) 16時頃
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―住宅地:白い家―
はい、よくできました。
[マルグレットは問題を解き終えたこどもの頭を撫でる。 えへへ、と幼い笑顔を見て目を細めた。]
それじゃあ今日はここまでね。
これはおみやげよ。 お母さんと食べてね。
[袋に詰めた焼き菓子を渡すと、こどもの眼は輝いた。 ありがとー、という声を聞きながら、帰っていくこどもを見送る。 姿が見えなくなるまで、緩やかに手を降っていた。]
(599) 2010/03/23(Tue) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 16時頃
|
―住宅街:白の家→外―
いいお天気。 今日は散歩日和ね。
[額に手を翳し、窓から零れる日射しに目を細めた。 花は咲いて、こんなに世界は綺麗なのに。 緩やかに立ち上がると、玄関の方へと歩いていく。 花が飾られて、良い香りがしていた。
マグルリットは黒いレースのパゴダの日傘を手にとって開き、くるりと回して中軸を肩に預けた。常の散歩のスタイルだった。]
こんにちは、ビアンカさん。
[隣人に会えば挨拶を交わし。 ひとひら落ちてきた桜の花びらを掌で受け取って どこか淋しげに微笑むと、ごく軽く息を吹きかけて、空に返した。]
(600) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
|
|
―― 回想・『PL×PL』 ――
?
[先程の金糸の女性が去ってからどれくらい、だろうか。 巡回中、ふと見たショーウィンドウの向こう側に 猫を思わせる程のくりっとした大きな眸の女性。]
…
[ふうわりと微笑を向けるも 相手は飾られた洋服に夢中で此方に気付いていない様子]
……あら
[何か独りごちて居る様子に、声を掛けてみようかと思うも そのまま去っていってしまうのを見送る形に。]
(601) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
|
|
[私服の看護婦と連れだって買い物中。]
え…服? 今あるだけでも十分だけれど。 寝巻きも外着も数着……。
[せっかくだから、という看護婦の言に微笑んだ。]
いつも、同じ恰好であるのは確かだし、そう言うなら…。 うん。 一着くらいなら。
[連れられて、PL×PLへ…。]
(602) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
|
|
[講義を終えて、図書室のいつもの席に座る。 シェイクスピアを何冊か置いたものの、文字が頭に入ってこずに、ため息をついて閉じる]
きっとこのまま、ずっと今日が続くんだわ。 桜ヶ丘は桜ヶ丘のまま……。 ずっと私は私のまま……。 [窓に視線を向け、桜並木の公園を見下ろす。あの時の少女は無事に大学に来れただろうか?]
(603) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
|
|
―― 正午・『PL×PL』 ――
あれっ?
[お昼からのシフトへと切り替わる為、 少しずつではあるが、従業員の面子が替わる。 社員はほとんど動きはしないが、 アルバイトの面々が一部替わるのだ。]
今日、出勤だったっけ?
[この曜日には居ない筈の子が居た為、 直接本人に聞いてみれば。 イリスに替わって欲しい、と頼まれたと云う。]
……体調不良?
[問うてみるも、 この子ですら、良く解らないらしい。 小さな溜息をつく。]
(604) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 16時半頃
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―PL×PL [私服の看護婦に連れられて入る。 看護婦が店員を呼んでいる横で僅か、見まわす様に首を動かした。 かかっている曲、人の話し声。 耳を傾ける。]
『すいません、服を選んで欲しいんですけど。 あ、私じゃなくて…この人です。』
[看護婦にとんとんと肩を叩かれる。]
『コリーンさん、綺麗な服、選んでもらいましょ?』
[ほろ苦い笑みを浮かべて…頷いた。]
(605) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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|
―住宅街→桜並木―
[花吹雪、桜の雨のようだ。 黒いレースの傘に花びらが模様を作る。 眩しげに見上げた先、桜を見ているらしき少女が居た。>>603
窓から思わしげに外を見る姿は なんだかおとぎ話か物語の一頁のようだ。]
桜、好きなのかしら。
[小首を傾げて、もし目が合ったなら 笑みを浮かべて小さく手を緩やかに振る。]
(606) 2010/03/23(Tue) 17時頃
|
|
はい?
[イリスの事を尋ねた後に、再びの棚整理。 其処へ声を掛けられて振り向き 小走りに寄っていく]
ええ。 解りました、其方のお客様で御座いますね。
[とんとんと肩を叩く先の女性を見遣り 一つ、大きく頷いた]
ええと。 ……こういった感じで、とか こんなものが好き、とか何か御座いますか?
[大まかでも相手の好みなどを知ろうと問い掛ける 相手の事を何一つ知らない為、一つ一つを注視し 深く探ろうとするような視線。]
(607) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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絡んでもらえたー(>▽<)ノ わーい、桜並木が見れる図書室にしといてよかった!
(-205) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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[けむるように白い景色の中、黒水晶のような光>>606が一点。 不思議に思って注視すると、日傘を差したワンピースの女性と気付いた。 流れるような黒い髪なのに、陰になるはずの肌は白い。 ぼんやりと見つめていると、手を振られてハッとした]
……!
[思わず周囲を見回し、窓に自分しかいないことを確認。 まるで覗き見をしていたようなイケナイ気分になり、赤面しながらも、おずおずと手を振り替えした]
(608) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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>>607 [少し首をかしげて言う。]
ええと…ワンピース、だろうか。チュニックとか。 着やすい物がいいんだ。 色は…白が好きかな。
『コリーンさん、白い服ばっかりですもんね』
はは…おしゃれしようにも、な。 傍に人が要るし…。
(609) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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|
/* 病院いてきた! お腹の風邪っぽいです。 めっちゃ注射されたw 注射で此処まで痛いのは初めてだ、ぜ
たいしたこと無くてよきかな。 胃に穴が空いてるとか謂われたらどうしようと ハラハラしていました……★
(-206) 2010/03/23(Tue) 17時頃
|
|
―桜並木の公園/図書館から見える辺り―
[少女が手を振り返してくる。 マルグリットは嬉しそうに目を細めると、 窓の下のほうへとゆっくり歩いて近づいていった。
春だから。 とてもいい天気だから。
窓際の少女の赤茶の髪が日に透けて 春待つ花のようにも見える。]
“こんにちは。”
[と、ゆっくり唇を動かして、笑む 遠くても、それは見えるだろう。]
(610) 2010/03/23(Tue) 17時頃
|
|
そう、ですか。
[白い服、と聴いて仄かな笑み。 彼女を上から下まで、すぅと見遣って]
でしたら其方の。
[す、と手で示す先には白のシフォンハイウェストワンピース。 横には薄桃と薄青が在り]
白のワンピースがお勧めですね。 先日入ったばかりのものです。
(611) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
|
|
[コリーンに付き添う女性へアイコンタクト。 其処までの遣り取りで大体を察し、 頷きが返れば、コリーンの手を引いて其方へ連れて行くか]
……折角の綺麗な髪とスタイルですから。 チュニックも良いですけど、 少し肩を見せる服の方が良いと思いますよ。
[コリーンの肩を撫ぜ下ろそうと手を伸ばす]
(612) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
|
|
(あ、あれ……。こっち来るみたい。なにか怒られるようなこと、私しちゃったかな。どうしよう) [思わず本を胸に抱えたが、黒髪の女性が、やわらかく微笑んでいるのを知り、安堵する]
(あ……。怒っているのではないみたい) [お相手が唇で挨拶したのに気付き、もごもごと返事をする。しかし、下から見上げる位置からでは、口元はハードカバーの本に隠れて、ほとんど見えなかったことだろう]
(613) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
|
|
/* バファリン吊りなど!御免よ! 風邪だろうが!熱があろうが!やると決めたらやる! それがイリスのプライド。
薬飲むから悪化はしないと思うけど 最悪悪化しても這うように参加すr
(-207) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
|
|
[>>611、示す先には反応できない。 看護婦の声にほほ笑んだ。]
『あ、その青の良いなあ…コリーンさんと白と青でお揃い、なんて。』
君こそ、何か探せばいいだろうに。 そこはそれ、せっかく、なのだし。
[>>612、手を取られ引かれるままに歩く。 服に触れていると、肩を撫でられてぴくりと身じろいだ。]
あ…と、め、面目ない。 そうかな、うん。 この際だから、お任せする。 貴女が、私に似合うと言ってくれる物なら、特に指定はしないよ。
(614) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
|
|
……宜しいですか?
[お任せする――。 其の一言に、眸の奥がきらりと光る。 此処までの遣り取りで色々と考えていた様子。]
個人的には……其方の。 薄桃色の方を特に、お勧めしたいんです。
[彼女の髪と高い身長。 色合いを見ても、少し胸が高鳴る位に、似合う。]
宜しければ其方の方と一緒に、 青と桃と、で試着してみませんか?
[本当は其処へアウターだの、アクセサリだのと ふつふつ、着せ替え進行中なのだが 商売根性丸出しの様に捉えられて引かれても… という考えからぐっと飲み込んでいる。]
(615) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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―桜並木の公園/図書館から見えるところ―
[本に隠れて少女の口元は見えない。 なにか言っていてくれているのだろう、 とは思えど読み取れない。 見上げたまま首を傾げた、それから校門の方を見た。
平日の学校に入るのは流石に気がひけるのだろう、 マルグリットはそこから動きはせず もう一度少女を見上げた。 傘を両手で持って。 笑みを浮かべたまま。]
いいお天気ね。
[さて、声は聞こえるのだろうか。]
(616) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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/*
会ってない人がおおすぎr
公園行こうかな。
ただ仮眠を取りたい気持ちもある。
葛藤。
(-208) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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>>615 [確認の言葉に頷く。 どこか、申し訳なさそうに続けた。]
うん。 なにぶん、私自身では…見えないものだから。 いや、それでなくとも是非お願いしたいな。 貴女のおすすめで。
[試着してみるか、と問われて顔は動かさないまま、付き添いに笑いかける。]
良いんじゃあないか? 一緒に着てみて欲しいな。
[照れくさそうに頷く看護婦。薄い桃色の服を受け取った。]
ふふ。 一旦始めてしまえば、やっぱり買い物は楽しいな…。
[看護婦と、リンダにも付き添われて試着室へ。]
(617) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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[愉しい、という声を聴いて コリーンに付き添う女性と共に微笑。 二人を試着室へ案内すると]
お連れ様は其方をどうぞ ……宜しかったら私、お手伝い致しましょうか?
[コリーンに問い掛ける。 もし頷くのなら共に入り、着替えの手伝いを行うだろう]
(618) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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>>618 [普段なら、看護婦に手伝って貰う処だが…。]
ええと…では、お願いできるだろうか。 申し訳ない、手間をかけさせてしまって。
『それじゃコリーンさん。 ゆっくりでいいですからね。』
うん。 君も。 さて、と…。
[広めの試着室。一緒に入り、上着を脱ごうと手を服にかける。 リンダに声をかけた。]
貴女の名前、聞いても良いだろうか? 私は…コリーンと言う。
(619) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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いえ、お気になさらないで下さい。
[連れの女性が試着室へ入るのを見届けて コリーンと共にもう一つの試着室へと入る]
……え?
[ハンガーに手を掛けた所で唐突に名前を問われ 少しだけ驚いた表情。 仕事の最中、名を問われるという事は余り無い。 問われる場合は、……接客に対し其れなりの理由が在る時。 だからやや身構えながら]
リンダ・杏子・ウォルヴードと申します。 ………申し訳ありませんでした。 お気に障る事が御座いましたでしょうか…?
[伏目がちに問い掛けた]
(620) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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牧人 リンダは、名札の見えて居ない相手に畏まって、両手を組み、一歩引いた。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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[リンダの身構える様子は見えないが、最後の言葉に、逆に驚いた様子を見せた。]
気に障る事? いや、まさか。 …私こそ、もしかしたら不躾な事を言ったろうか。 普段、あまり人と話す機会がないものだから…気を悪くしたなら面目ない。
[きゅ、っと脱ぎかけの服を抱いて、音のした方に軽く頭を伏せる。 少しばかり見当違いの方向かもしれないが。]
ううん…と。 失礼ついでに。 キョーコ、かな? 変わった名前だな。
[にこりと微笑んだ。]
何か、意味のある名前なんだろうか?
(621) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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歌い手 コリーンは、牧人 リンダに「でも、良い響きだと思うよ。 キョーコ。」と反芻する。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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いえ、滅相も御座いません!
[相手の言葉に安堵し、 一歩近づいて、首をぶんぶんと左右に振った ややズレた位置を見ている相手に微笑して]
失礼します。
[一声かけて手を伸ばす。 脱ぎかけの衣服を脱ぐ為の手伝い。]
私、日本人とのハーフ、なんです。 キョーコ、はアプリコット。 早春……丁度今くらいの時期に花が咲くんですけど。
[はにかみながら名の説明をする。 思えば職場で名について語る事なんて初めてだった。]
(622) 2010/03/23(Tue) 18時半頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンの言葉を受けて『……ありがとうございます』と照れ臭そうに返す。
2010/03/23(Tue) 18時半頃
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/* あ、自殺じゃない。 んー、読み間違え酷い><
(-209) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[ハーフだ、と言われると感嘆の声を漏らした。]
花の名前…。 良いな、素敵だ。 アプリコットと言うと、花もそうだけれど私は実も好きだな。 奇麗な色をしているし。
[手を貸してもらいながら服を脱いで、代わりにワンピースを受け取る。 「こちらが前かな?」と首をかしげたりしながら着かえた。]
…どう、かな?
(623) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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歌い手 コリーンは、自分の体に沿うように手を這わせて、下端までたどり着くと、少し広げて見せた。
2010/03/23(Tue) 19時頃
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ありがとうございます。 ……何より、美味しいですよね。
[最後は少し冗談を付け加え小さく笑う。 この話をすると大抵は土地柄からか 『何故、桜じゃないのか』と問われるが 其処には祖父と母の間で壮絶な遣り取りがあったのは また別のお話―――。]
ええ、と。……待って下さいね。
[外見に反して『こちらが前かな?』と問う姿は可愛くて。 思わず微笑してしまう。 少し内側に巻き込んでしまって居る部分や バランスの悪い位置を撫ぜるように直していく]
(624) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンが裾を広げて見せる様子に、ふうわりと笑った。
2010/03/23(Tue) 19時頃
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……お連れ様にも見せてあげましょうか
[どうやら既に着替えを終え、 外で待っているらしい気配に、 今は未だ、感想は云わずコリーンの 背を優しく押して外へと導こうとする。]
(625) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[>>616の様子に、何の用だろうか、何か困っているのだろうかと、考える。 助けたい気持ちと、厄介ごとに関わりたくない気持ちが浮かぶ。 しかし、桜の風に吹かれる女性を見ている内に、最終的に興味の方が勝って、窓を開けた]
あのう……。 どうかなさったんですか?
(626) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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>>624 ふふ。 そうだな。 …と。
[身なりを整えてもらう。髪を後ろに流して、促されるまま、外に出た。]
『あ、終わりました? うんうん、やっぱり白じゃなくても何でも似合いますよ〜。』
あは…何でも、と言うわけには行かないだろうが。うん。
[背中に触れる手の先、振り返って語る。]
彼女はどうかな。 きっと、似合っている事と思うが。
[『そんな事ない』、とはにかむ声にほほ笑みかける。]
(627) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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お二人とも大変良く、お似合いですよ?
[月並みな言葉になってしまうのが悔しい位に 二人とも其れは良く似合っていて。 特にコリーンに至ってはスタイルも相まってか 人目を引く程に感じられた。]
少し肌寒い日などは、 この上にアウターを羽織ったりしても良いと思います
[気遣うようにそっと肩を撫ぜた。]
(628) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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―桜並木の公園/図書館の下―
[窓が開くのを見てマルグリットは眼を瞬かせた。 それから、嬉しそうにわらった。]
あ、いいえ、なんということもないの、 散歩の途中に、お花見てるのが見えたから…。
[日傘をさしたまま、 おっとりと首を少しだけ傾けた。]
おじゃま、しちゃったかしら。 ごめんなさいね。
[花びらはふわっと窓の方へも飛んでいく。]
(629) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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(きれいな笑顔。見知らぬ他人に、こんなふうに笑える人もいるんだ……) [優しげな様子>>629に警戒心を解き、はにかみつつも、少し笑顔を返して]
邪魔なんかじゃありません。 ただ、ぼんやり桜を見てただけで、何もしてなかったですから。 いい天気ですし、お散歩、気持ち良さそう……。 私も、いつも大学への行き帰りに、この道を使うんです。
(630) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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>>628 リンダ [手を取った看護婦に笑みを向けた。] だ、そうだ。 良かったな?
[『コリーンさんこそ』と笑う。]
『私はこれに決めちゃおうかなあ…。 あ、あのトップスも可愛いかも。』
[くすりと笑う。]
私は良いから、他を見てくると良いよ。
[リンダに向きなおる。やはり少し方向が違うか]
(631) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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ふふ。
[あれこれと目移りし始めた女性に コリーンと共に微笑を浮かべ]
何か御座いましたらお気軽にお声掛け下さいね
[と一言、添える コリーンが此方へ……と言っても ほんの少しズレた位置に顔を向けているのは 少し慣れてきて微笑ましさすら覚え]
……どうかなさいましたか?
[首を傾げ、問い掛けた]
(632) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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[>>632に軽く首を振ると]
これから暖かくなると思うし、肌寒い事もなくなるかな…?
[両手を曲げて、肩を撫でるように置いた。]
うん、けれど…肩が出る服は他にないし……。 何か羽織る物があれば見繕ってもらえるかな。 ショールでも、しっかりした…ブルゾンの様なものでも。
(633) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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―桜並木の公園/図書館の下―
そう…? なら、よかった。
[少女の笑みが見えると嬉しそうに答えた。]
今日はいいお天気だものね。 桜もきれいだし……よくわかるのよ。 うとうともしちゃうかしら。
[この道、と示されれば一度道の方を向く。]
すてきね…この季節はほんとうに。 わたしも、学校帰り歩いてたわ。
[懐かしそうに目を細め]
(634) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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[ぱぁ、と満面の笑みを浮かべ――そうになる。 ぐ、と堪えて冷静に務め]
そうですね。
[ちらり店内を見回し、目的の場所までコリーンの手を引いて歩こうと 彼女の手へ自分の手を伸ばす]
落ち着いた雰囲気ならショールが良いかもしれませんね。 ただ、ショールだと落ち着き過ぎてしまう傾向がありますから
[カチャ、と黒のデニムジャケットを手に取り]
この、デニムジャケットがお勧めかもしれません。 普通の物よりやや短めに作ってあって
[空いた手でコリーンの背中をそっと撫ぜ下ろし、腰よりもやや上の位置で止めた]
丁度、この辺りくらいまでの長さです。
(635) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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ええ…お散歩日和よ。 お誘いしたいくらいなの。
[少しだけ冗談めかしてか。 傘を くる、と半分ほど回し少女を見上げた。]
(636) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンに『ショールとジャケット、試着してみますか?』と問い掛けた。
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[>>635、引かれるままに歩く。手を取られるだけでは身じろぎしない物の…]
!
[背を撫でられて少し肩をすくめる。リンダに謝られれば、逆に申し訳なさそうに謝った。 示された長さ、腹のあたりに手をおく。]
うん。 良いのじゃないかな。 暑すぎなければ、春先でも着られそうだし…。 色は何色だろうか?
(637) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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歌い手 コリーンは、牧人 リンダに頷いた。「着心地が良いのが良いし…。うん。お願いするよ。」
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[学校帰りに歩いていた、と聞いて、同じ大学の卒業生であることと、家が近所であることを推測。 一気に緊張がほぐれ、女性に親しみさえ感じた。 冗談めかした提案にさえ、悪くないかな、なんて考えてしまってから、さすがに初対面でそこまでは、と考え直す]
(きっと冗談でおっしゃってるでしょうに、乗り気になったりなんかしたら、はしたないって思われるわ)
もし、講義がない日に、その道でお会いしましたら。 その時は、ぜひ。 [結局、実現するか分からない『大人の約束』程度の返事をするに留めた]
(638) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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[肩を竦める様子に 身体に触れる事を控えるべきだと思った。 互いに謝罪する結果になってしまい 内心しょんぼりしつつも]
色は、黒ですね。 今回は此れ一色なんです。
ショールは数点、色をご用意出来ますよ。
[悪い癖が前に出すぎている。 極力相手に選んで貰うべきだ、と 少し自分の態度を反省しながら、一線を引く]
(639) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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リンダがかわゆい。 心理描写が上手ー。
(-210) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、歌い手 コリーンにショールの色を有る分だけ告げて、『一つずつ合わせますか?』と問う。
2010/03/23(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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[やがて、コリーンと付き添いの女性が 其々に洋服を見繕ったなら 二人を一度更衣室へ案内し、元の洋服へ着替えてもらうか。
着替えが終わるなら購入する物を包装し、会計する。]
あの。 ………此方、宜しかったら。
[カウンター脇に陳列してあるケースから つがいの蝶をモチーフとしたワインレッドの ペンダントを、オマケとして付けた。
勿論後で、自費清算する事になるのだが 本人は先行投資の、心算――*]
(640) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 20時頃
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[>>639、内心など知る由もなく。 コリーンにしてみれば勧めて貰って有難い所だった。 言わない事は伝わらないだろうが……]
黒に、薄い桃だったかな。
[少し恥ずかしそうに言う。]
ううん…考えてみれば、いつも単色だった気がする、な。
[片頬に手を置いて笑った。]
うん、それでは、ショールの方もお願いする。 とりあえず両方羽織ってみて、かな。 一度に沢山買う事もないだろうし、どちらかに決める事にするよ。
(641) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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―大学―
ふわあぁ…
[大あくびをして、目を覚ます。 どれくらい眠っていたのだろうか? 時計を確認すると思っていた以上に時がすぎていた事を知る]
いっけない、バイト遅刻しちゃう!
[慌てて飛び起きると手早く支度を済ませ、アルバイト先の花屋へと走っていった**]
(@3) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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―回想・公園―
[うつら、うつら。こっくり、こっくり。 いつの間にか、と言うよりは半ば必然的に、頭は船をこぎ出して。 元々重そうな瞼も閉じてしまっていた。 こくり、こくり…そんな時だった]
…ふぇ?誰…?
[顔を上げて辺りを見回して。見たことのあるような後ろ姿が目に入った]
ん、と…?
[寝ぼけ眼を擦りながら、暫く考えていたが… ゆっくりと時計を見れば、慌てて立ち上がる]
わ、わ。急がなきゃ…
[たた、と小走りで大学へと走り出す。 それが、先ほどの彼女が走っていった道であることを思い出すのは講義中のことである…]
(642) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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>>640 リンダ [結局、付き添いの看護婦は何も買わなかったが、コリーンはワンピースとショールを買う事にした。 会計の手渡された物に触れる。]
これは…?
[ペンダントである事と、形を教えてもらう。 驚いたように…]
ありがとう。 また服を買うような事があれば寄らせてもらうよ。
[だが、にこりと笑って、店を後にした。 診療所に戻り、荷物をまとめて、後は引っ越しを待つのみ**]
(643) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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―図書館の下―
[少女の答えに、 あ、と それは嬉しそうに無邪気にも見える風に笑んだ]
ええ、きっと。 お菓子も持っていくのよ。
[少し傘を後ろに傾けて仰ぎ見る。 その視線には懐かしそうないろが見てとれるだろう。]
明日もきっと晴れるから。
(644) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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/* ソフィアさんが、凄く、残念です。 良いキャラしてたのになぁ…可愛かった。
さてと。此処までで絡んで頂いたのがー… グロリアさん、ヨーランダ、リンダさん、ケイト。 ソフィアさんもそうだけど、店員さんで終わっちゃったな。
未だ絡んでないのが、 タバサ、イリス、モニカ、ゲイル、マーゴ…かな? 後、裏方三名様。
(-211) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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/* はーい、チキチキバンバン。縁故というか、好感度設定モードです(… 呼び方でゴーだね。
リンダさん:お店の人。優しい人。 個人的に、あの毛糸帽子が気になっているようです。 服が似合うと言ってくれたり、此方の好意に対してしっかりと返してくれたり。と。 ローズにとって、良い人、一度お店に行って選んで貰いたい、と思っているようです。 ヨーランダ:先輩。優しい人。 ローズにとって、話しやすいと感じたようです。 リンダと共にからかわれた?ので、お姉さん、というイメージも強い様子。 グロリアさん:先輩。ローズにとって、未知な人。 まだ、現在は百合っぽい思考には至っておりませんので。 優しいのだけれど、狼さん。女性なのに? 一緒にサボるという話もしたし、キスもした。 何処か邪というか、悪い事をしている気分? 興味あり。だけど、まだ襲われたいとは思ってない様子。 ケイト:同級生、という認識はある。 けど、大人しそうな子だし、本読んでるし、邪魔しちゃいけない、というのと、あまり考えるのはしたくない、という、親切心と怠惰な心がちょっぴりずつ。
(-212) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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/* 基本的に、ローズは他人のしていることには意見を言いません。人それぞれだし、何より自分が一番気分屋であることも知っているのです。 しかし、ローズの気分屋、というのはどちらかというと演じているのに近く、本当は悩み悩んでネガティブになる事の多い娘です。 ソレを少なくするために、考えるのを放棄した。という感じ。 結果重視になったのは、過去のお話が関係してくるのでありますが… それはまた、機会がある時に。
(-213) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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―講義室―
[頬杖を付いて、窓の外を見つめている。 今日は寝てきたためか、さほど眠くはなく。 最も、その眠そうな目は治りようがなかったのだが]
[かりかり、とペンを走らせる。 それは、声を掛けてくれた女の子のこと。 一体、どんな子なのだろう?と、ノートに色々描いている]
[お下げ髪。聞いたこと有るような声。 そして、女の子が駆けだしていった道]
――知ってる子かな。もしかして。
[思い出そうとする姿は、講義に集中しているようにも見えるだろうか]
(645) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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/* はてさて。 講義中にグロリアに抜け出させて貰う。 そして、リンダと絡む。
という手順になった以上。 絡むので有れば、違う方面に行かなきゃーね。 今すぐ動くべきなのかな。凄く悩む。
(-214) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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|
/* ゆりってすごくプラトニックイメージなのよ。 こんなものじゃ届くはずないこと知ってたの。
それか殺し愛。
(-215) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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|
[明日、という近くて具体的な提案に、少し嬉しくなって] ……はい。 晴れましたら、明日。
[大学と言う共通の話題と、美味しいお菓子があれば、会話が苦手なケイトでも、気後れせず話せるかもしれない。 綺麗なお姉さんと一緒にいれば、少しでも華やかな世界の住人になれた気がするかもしれない……]
(646) 2010/03/23(Tue) 21時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 21時頃
|
開始しちゃうのに誰とも接触できてない、よ!
しくしくしくしく
(-216) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 21時半頃
|
− PL & PL −
……綺麗。
[後ろ髪を惹かれるように店先に戻れば白銀の髪が目に入る。 ぽつりと感想を漏らし、揺れる白銀が見えなくなるまで彼女を見送れば、再びショーウインドウから店内を見つめ始める。]
(647) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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|
ブーツが良いかな……。
[義肢部分の露出が多いのはあまり好きでは無い様子で、フロスティホワイトのハイカットスニーカーを見ながらそんな事を呟く。]
(648) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
|
楽器職人 モニカは、牧人 リンダに気付けば、店外から微笑を向けたかもしれない。
2010/03/23(Tue) 21時半頃
|
―図書館の下― [ふんわりと頷く。]
うれしいわ、窓際のお嬢さん。 またここに来ればいいかしら。
[約束を宝物のように声に乗せて問う。 窓からはきらきらと赤茶の髪が風に揺れている]
きれい、 塔の上のおひめさまみたいだわ。
(649) 2010/03/23(Tue) 22時頃
|
|
は、はい……。 私いつもここにいるので、姿が見えたらそちらに行きますから。 [お嬢さんと呼びかけられて赤面。更にその後のお姫様には、目を白黒させて]
わ、私そんなんじゃ……。 ケイトっていいます。 ケイト・スウィンフォードです。
(650) 2010/03/23(Tue) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 22時頃
|
―図書館の下―
ええ、わかったわ。 この傘、さしてくるわね。
[ちょっとだけ傘を傾けて見せる。 眼を白黒させるのにも、赤面するのにも、 ほほえましげに笑みを浮かべた。]
ほんとうにそう思ったのよ。
ケイトさん。 わたしは、マルグリットというの。 マルグリット・エレネ。
今日はとってもいい日だわ。 ありがとう、明日をたのしみにしてるの。
(651) 2010/03/23(Tue) 22時半頃
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|
――大学寮・駐車場――
[>>597 ただ、一緒にと語るグロリアに、優しく微笑んで。 そのまま道に停めた車に乗って寮へと戻り、寮に併設されている駐車場へと停める。 多少、駐車場への駐車は手間取ったけれど――。]
コリーンの引越しにも使うだろうから。 引き続き借りれるように連絡をしておこうかな。
[車から降りた処で、携帯で友人に連絡を取り。 コリーンから引越しの準備が出来たとの連絡が来れば、直ぐに車を使えるよう手配をしておいた。]
(652) 2010/03/23(Tue) 22時半頃
|
|
/* んっ……! よく寝た! というか危うく寝過ごすところだった。 22時にアラーム掛けてたの、に。 よぅし、動くぞー。
(-217) 2010/03/23(Tue) 22時半頃
|
|
お姫様っていうなら、貴女の方が……。 (もごもごと言い、傘を差してくるからという言葉には、コクンとうなづく)
わ、分かりました、マルグリットさん。 楽しみにしてます。 こちらこそ、ありがとうございました。 [窓の外に向けて、ぺこりと頭を下げた]
(653) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
―― 『PL×PL』 ――
ありがとうございます。 また是非おいでください。 お待ちして居ります。
[コリーンらを店先まで見送って やや上機嫌で店内へと戻る。 店内巡回をしようと踏み出す矢先]
?
[店先に先程の女の子が居る事に気付く すぐに声をかけたものかどうか 若干悩むものの]
…
[相手が此方に気付き、微笑を向ければ 此方からも微笑み返して、一礼する]
(654) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
牧人 リンダは、楽器職人 モニカに『宜しかったら見て行きませんか?』と店先へ歩み、声を掛ける。
2010/03/23(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 23時頃
|
―― 商業地帯・本屋 ――
[ひょっこりと顔を出した軒先]
ベネットさん。
[女は店番をする青年に気軽に話し掛ける。 此処が、朝のバイト先。 今日は休みだったが、通りかかったので寄ってみた。
ベネットは不思議そうに「昼の仕事は?」と問う]
……あー、えっと。 お昼の仕事も、今日はお休みです。
[変に悟られないように、そういうことにしておいた。 実際にそうなのだが、ずる休みをしたとは謂えなくて]
(655) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
―図書館の下―
? なあに?
[もごもごと口ごもっていたから、 ケイトの声は風にさらわれてマルグリットにまでは よく届かなかったようだった。 続いた言葉ははっきりしていたから、聞こえたようだけれども]
ええ。
[にっこり笑って、 ケイトが頭を下げるのを見れば ワンピースの裾を手で持ち上げてゆったりとお辞儀をした。]
それじゃあ、また明日ね。 授業、がんばって。
[やはりゆったりとした動作で手を振って 何度か振り返りながら桜並木のほうへと戻っていった。]
(656) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
ええ。
[店先へ出てきた彼女の誘いを断る事無く素直に応じて店内へ歩みを向ける。くるりと舞うように店内の装飾を見回して何を思うのかくすりと笑みを漏らした。]
(657) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
どうかなさいましたか?
[くすりと笑う相手へ 首を傾げ、微笑で問い掛ける]
(658) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
今日はあの本の発売日でしたよね。 出てますか?
[ベネットに問えば、心得ているらしく、 彼は絵本コーナーの一角を指した]
ふふ。
[絵本コーナーにのんびりと歩み寄り、 積まれた薄くて大きな絵本、手に取った。
『Happy Ending』――]
(659) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
―診療所
[準備が整ったので、都合がつき次第迎えに来られる日時をヨーランダに確認する。]
…ふう。
[2度と来なくなるわけではない。だが… ベッドに腰かけて、目を開く。 何も見えない、黒い瞳。変に透き通って見える]
こことも一旦、お別れ…だな。
[もう2度と戻れない―そんな予感に、肩を抱く。]
定期的に診察に来るのだし。 どうしたと言うのだろう。 やっぱり少し、不安なのか、な…。
(660) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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何かこうやって店に入るのも久しぶりで懐かしくて。
凄く羨ましいかも。 スマートですね。
[笑みを浮かべたまま言葉を返し、じーっと彼女を見つめた後、自分との身長差からか感嘆の吐息を漏らした]
(661) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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勿論買います。二冊。 保存用と観賞用ですよ。
[わりかし真面目にそう謂って、 二冊の本を持ってレジに行き、会計を済ませる。 大きめな紙袋に入れられたそれを手にすれば 少しだけ幸せな気持ちになれた。]
(662) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[窓の外を眺めて、歌を歌う。 まだ、音を長く出せない。 囁き程の声で歌う。]
あ... あなた...かな...笑み、 ふる... ...いた... ...くもり...
[見えない目を開いたまま、歌を歌う。]
(663) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[自分よりもずうっと低い位置からの 言葉と、吐息。 ぱちぱち瞬いて、]
ありがとうございます。 新作が入ったばかりですから、 ごゆっくり見てらして下さいね。
宜しければサイズもお出し致しますよ。 お客様に大変良く似合いそうな 可愛いものも御座いますので。
[猫のような目を見つめ返し、ふうわり笑う]
(664) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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―講義室―
[視線だけで部屋の中を見渡して…最後の線を引く。 残った名前は…]
…あってるのかなぁ。これで。
[結局、この講義は明るい窓の外を見つめる。 ノートに名前を書く。違う名前を消していく。 その作業に没頭していた。 最も、講義を真面目に受けないのはいつものことだったのだが]
んー。んー…ま、いっか。
[ぱたん、とノートを閉じると同時に、講義の時間が終わり。 鞄にノートと筆記具を入れると、肩から掛けた]
(665) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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/* みょん。
お邪魔しちゃ悪いと思ってるとこんな時間になるのね。 …偽島の登録してました。ごみん。 もうすぐはっじまーるよーぅ。
(-218) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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―桜並木―
[桜並木のほうから、 もう一度、ケイトに手を振った。 車が一台、大学寮に向けて走っていったのが見えた。>>652]
お花、似合いそうな子だったわ。 よろこぶかしら。
[桜吹雪の中、うれしそうに笑みを浮かべた。 風の吹く方角へ顔を向ければ 遠くきらめく海がある。 流れる黒髪を頬の辺りで手で梳いて 濃い緑色の眼を細めた。]
世界はこんなに綺麗なのに…。
[落ちた花びらさえも風に乗って空へとまた舞い上がる。 足音も少なく、一歩前へ、歩き出した。]
(666) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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―― 商業地帯・雑踏 ――
[本屋を後にすると、 紙袋を手に、一方の方向を気にする。
視線の先には、PL×PLが、ある――]
(667) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[マルグリットを見送って、ほうと息をついたところで、ずっとハードカバーの本を抱きっぱなしだったことに気づく。 題は『オセロー』 自分の気弱さに、苦笑しながら本を戻す]
綺麗な人だったな……。 私も、あんなふうになれたらいいのに。
(668) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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―回想・アパート―
[ヨーランダの姿が見えなくなると、 リビングに戻り、ソファに身を沈める。
主人の帰りを待つ子犬のように、 じっと息を潜めて。]
(669) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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かわいいもの、ですか。
[自分の身長を把握するようにひらひらと頭の上で手を振る]
どんなものが……?
[周囲を見回して彼女のオススメを尋ねてみた]
(670) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
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あら? グロリアさん、自動放出かな? 後15分・・・大丈夫かしら(・ω・`) この国は、ちょっと自動放出ルール厳しいのかな・・・。
(-219) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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――『PL×PL』――
…
[女性の傍にて、微笑のまま 自分よりもずうっと低い位置に揺れる頭を見て 羨望がじわじわと滲む。]
(671) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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/* さ、て。 何処に行くべきか。
なんというか、みんな意外に日中に話しててもにょもにょする。 弱ったな。夜メインなんだけれど。
とりあえずはおまかせです。おまかせ。 コレで、狼引いたら笑ってやる。イメージソング通り過ぎるわー。無いわー。って。 共有者でも笑う。
(-220) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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リンダさん、おかえりー! 間に合ってよかったよかったー。 ・・・それとも、自動放出じゃなくて、自分で出ていたのかな? うーん、何のためかナゾナゾなり。エピで聞いてみますかー。
後10分ー。 ドキドキしてきたー。
(-221) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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―住宅地・自宅― [豪華ではなくとも、それなりの大きさの一軒屋] [一人用にしてはやや大きめのサイズのベッドから身を起こし]
……ん。 菓子折り、買いに行かなきゃ。 それと。 [携帯を開き、イリスにメールを送る] [「PL×PLの勤務表って持ってるかしら?行って不在でした、じゃ困るから、家にいそうな時間帯を知っておきたいの。それとリンダの好きそうなお菓子、知ってたら教えてね。」]
(672) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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/* やっぱり自重しておまかせにしておくのよ。 希望奪いたくないし! 某役職を希望してたけど RPに出し切れる自信ないし!
(-222) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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ええ。
[ひらひらと頭の上で掌を揺らす仕草。 彼女の視線を追うように店内へ視線を移し]
あちらのフード付きの。
[手で示し]
水色のパーカーなどは如何でしょう? 前は特にプリントなど無いのですが
[こつこつと歩み寄ってパーカーを手に取ると]
背面にポップな感じでロゴとクマの絵が。
[PL×PLのロゴと小さなクマが描かれている方を見せて 首を傾ぐ。]
(673) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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―大学前―
んー…やっぱり、良い天気だよねー。
[講義室から出て、真っ先に向かったのは大学の入り口。 大きく伸びをすると、天を仰いだ]
あー。もう、そのままお買い物とか行きたいなぁ…
[どうしよっかな。 小さく呟けば、ふぁ、と小さく欠伸をする]
鳥にでもなりたい気分。
(674) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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ちなみに、オセローは男ヤンデレのお話だったり(`・ω・´) ヤンヤンしたことないんだけど、がんばってヤンヤンしちゃうよ!
(-223) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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/* 心中まで持っていけるかどうか。 ソレが問題だ。
なかなか一人に絞るの難しそうだわー。
(-224) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[携帯が鳴ってメールの着信を知らせる。 タバサからだ。 カチカチと返信する。
「夜ならお家にいると思います。 お菓子は、何でも好きそうだけれど チョコレート系がいいんじゃないかな、と。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。」
――送信。]
(675) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
助手 ゲイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助手 ゲイルは村を出ました)
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ゲイルー!><
(-225) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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