48 追試と戦う村
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全然当たってなかったなぁ…。
(-13) 2011/04/10(Sun) 03時半頃
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― 教室 ―
ふふふ、ヴェラ様は貪欲ですのね。
[更に問いかけるヴェラ>>31に、絶やさぬ笑みを続ける]
御心配なさらずとも…… 惟アイリスや貴方の事ではありませんの。
[そして、歩みはリンダの席へ。そこで彼女がやってくるのを待つべく足を止めた]
でも、有難う御座いますわ。
(39) 2011/04/10(Sun) 14時半頃
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わたくしは…… 何でもは知りませんわ。知らざるを得ないことだけ
[アイリスの視線>>35を受ければ、どこぞの眼鏡の委員長のような台詞を呟く]
……知っているだけですわ。
[そこで改めて静かに、一度*頷いた*]
(40) 2011/04/10(Sun) 14時半頃
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そうですわね……ありがとうございます。Dear My Friend. わたくしの大切な――
(=11) 2011/04/10(Sun) 14時半頃
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リンダ様、御機嫌よう。 どうなさったのかしら? そんなに驚いた声をおだしになって。
[...はリンダを出迎えると、おもむろにそう尋ねた]
何か、不思議なことでもおありに?
(53) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
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わたくしが、今日ここにいることが不思議なのかしら? ふふふ、おかしなリンダ様。
[...は手の甲を口元に当てて御嬢様笑いをしてみせる]
わたくしが、予定調和の中で終わるだなんて、 思っていらっしゃったのかしら?
すっかりオボケになってしまわれたのかしら? それとも、わたくしのことなんかなぁんにも御存じなく?
(54) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
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有象無象のただ一人でしかなかったと? あらあら、残念ですわ。
[目を細め、口元を歪める]
わたくし、リンダ様のファンでしたのに。
(55) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
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さーて、どーすっかなw
(-18) 2011/04/10(Sun) 20時半頃
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今更ではありますが、 一つ、お聞きしたい事がありましたの。
[そこで、素の表情に戻る]
不躾な質問で申し訳ありませんが…… リンダ様、貴女様はどうしてここにいらっしゃるのですか?
[無遠慮に首を伸ばし、己の顔をリンダの目前へと近づける]
赤点を取るほどの成績だったから? なら、どうして赤点をお取りになるほどの成績を?
アイリスのように、試験で失敗を? わたくしのように、当日不在か何かで?
(59) 2011/04/10(Sun) 21時頃
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ポーチュラカは、リンダにだけそっと「特待生様ですのに」とボソリ。
2011/04/10(Sun) 21時頃
ポーチュラカは、アイリスの方を、こっそり一度だけ見た
2011/04/10(Sun) 21時頃
ポーチュラカは、ヴェラが呟いた名をこっそり心の中にしまう。
2011/04/10(Sun) 21時頃
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言えないんですの? それとも、言いたくない、だけですの?
[自分の顎に人差し指を当てて、首を傾げる]
もしお聞かせ願えないのでしたら―― わたくし、自分の中での勘違いと思い込み、身勝手な妄想に凝り固まってしまいますわ。
(61) 2011/04/10(Sun) 21時半頃
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そうですの? 随分とお顔の色が宜しくないようですが……大丈夫ですか?
[俯く彼女にそう断ってから]
妄想とは妄想ですわ。
実は家に戻れば、御家族が鎖に吊るされて時限爆弾を仕掛けられていて学業に集中できる環境ではないとか、
実はリンダ様は双子の弟様で、本来の成績優秀なリンダ様である方は難病に苦しんでいて今も闘病中であるとか。
実はただ単に望みはあれど言い出せず、すべきことがあれどそれに集中もできず、人目ばかりを気にして、何一つ徹底する事のできないだけであるとか。
(64) 2011/04/10(Sun) 21時半頃
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(いいえ、アイリス)
[...はアイリスの視線を受け取れば、内心で首を横に振る。
したいことをする素直>>=6な自分は、きっと優しくない。 残酷で、身勝手で、無責任だ。
だからこそ、そちらには顔を向けなかった]
(=13) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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――それとも、"わざと"ですか?
皆の願い通りに過ごしている自分が、外れれば、どう構って貰えるか? そんなSOSですの? だとすれば、残念ですが受信は難しいですわ。
[わざとらしく、唇を突き出してみせたがその仕草は誰に見えたものか。見せたものか]
(73) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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リンダ・クラーク。 この学校の数少ない学業特待生様。
[...は、自分のスカートの端をそれぞれ摘んで一礼]
曰く、思っていることを口に出さない、 感情を全て自分の中に仕舞いこむ思慮深さ《意気地なし》。
曰く、求められた役割を演じきることも、 いい子であることも徹底できないバランス感覚《中途半端》。
曰く、お好きな事があっても没頭することもできず、 他の事と折り合いをつけることもできない思い遣り溢れるお方《小心者》。
[リンダの前で指を一本、二本、三本と立てていく]
(74) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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そのお下げは何方の為ですか? 綺麗に整えられた着こなしは?
貴女のいい顔は、何方に対して向けられていらっしゃるのですか?
御身内に? 教師に? 自分以外の全ての方に? 世界に?
[そして顔を目一杯近づけて、尋ねた]
・・・・ わたくし、知りたいんですの。興味本位で。 リンダ様はどうして、そう御一人でいらっしゃるのか、と。
(75) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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終盤に深刻なシリアス病を抱えているわたくしですわ。
(-20) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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――を落としたてだから絶好調ということにしよう。
(-21) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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知りませんもの、教えていただけない限りは。 わたくし、知らない事は知りませんの。
[嘯きながら、懐から一冊の本を取り出してみせる]
リンダ様。この本に見覚えは? 象牙の――いえ、本音の書を手にした時の貴女様「赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》」は奔放でしたわ。
[嘗て象牙の書と言って手渡した本を差し出してみせる]
(82) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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あの時の貴女様は何を仰っていたか覚えていらっしゃいますか? 補習からの解放の阻止(>>3:89)、でしたわ。
[意味もなくパラパラと頁を捲って見せつつ]
この場所、この時間、これを今の貴女様はとても大事に思っていたのですわ。 補習がお好きで? ここにいる皆様だけがお好きで? 本当に?
[パタンと本を閉じる]
それだけでしたのかしら?
(83) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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でも、いいですわ。 わたくし、人を虐めるようにはできておりませんの。 そして人を歪めることも。
ですが一つだけ、お聞きしても宜しいかしら?
[本を鞄にしまうと、その全ての表情を消して尋ねた]
リンダ様。 わたくし達、御友達ですか?
(84) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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ゆるおんですし、 あんまり長話はできなさそうなので、 色々フッ飛ばします。
(-27) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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ポーチュラカは、アイリスの視線には背を向けたまま。
2011/04/10(Sun) 23時頃
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本当に?
[口元をゆがめて、酷く残酷に笑った]
わたくし、貴女様に腹の底を見せた事が一度でもありましたか? 貴女様はわたくしに、貴女様の事を直接聞いたことありましたか?
[その表情は一瞬。すぐに両の手を合わせて、にっこりを微笑してみせた]
(93) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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ポーチュラカは、……紙飛行機が御趣味だそうで。[ポツリと呟く]
2011/04/11(Mon) 00時頃
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リンダ様。 貴女様にとって、お友達とは 嫌われたくない、程度の付き合いでらっしゃいますか?
リンダ・クラーク。 アイリスの御友達。
アイリスに、泣き付いた事は、怒鳴った事は如何程御ありで? 彼女から貴女様との思い出話、幾度となく、お聞きしましたわ。
[今日までの日々、彼女の口から何度リンダの話を聞いただろうか。思い返すように話し出す]
貴女様は、いつも彼女の良き話し相手であり、理解者であったようですわね。 彼女はいつも貴女様に感謝しておりましたわ。
(94) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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でも、その逆は? 貴女様がアイリス様に御迷惑をおかけしたことは? 胸のうちを話したことは? 慰めていただいた事は?
[この場にそのアイリスが居ないかのように、言葉を続ける]
貴女様からの一方的でない関係は、いかほど?
(95) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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そうそう…… フィリップ様にも、御迷惑をかけた事はどれだけありましたか? 自分の今の立場を、腹を割ってお話になったことは?
もしやお二人だけの時、そのような思い出が? わたくしが知らないだけでしたなら、御免なさいね。
[...は更に挑発する]
――どうしました? わたくしの御友達?
(96) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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じゃあどうすれば良かったんだ、とか、お聞き下さらないのですか? 言えませんわよね? 貴女は楽に生きたいのだと、仰ったのですから。
[そう言って、ようやくリンダから距離を取り]
ですから、"それ"はわたくしからの貴女様への補習にしておきますわ。 アイリスの御友達、わたくしの憧れの、リンダ様。
(97) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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わたくし貴女様のその顔を――アイリスに見せたかったんですの。
[そう言い切った]
(98) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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これで、わたくしの補習は今度こそ、終わりましたわ。 わたくしの大切な御友達のアイリス、後は宜しくお願いいたしますわね。
[嵐は去ったとばかりに、当の本人がそう言って一方的に幕を引く。乱暴な嵐の幕を]
リンダ様、大変失礼な真似をして申し訳ありません。 こちらの都合ですので、 許しを請うつもりもありませんが、 貴女様のこれからが、幸せでありますように――勝手ながら願っておりますわ。
[...はそう言って彼女に深々と頭を下げた]
(99) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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それでは皆様、今日までお疲れ様でしたわ。 御機嫌よう。よい、春休みを。
[昨日とは違い、本当に気楽に、ちょっとトイレにでも行くような気楽さで、*ドアを潜っていった*]
(100) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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― 廊下 ―
本当の御友達に、わたくしなれたのでしょうか……。 だとしたら、幸せですわ。
[目を閉じて、そう呟く彼女はただ真っ直ぐに歩いていった]
(=16) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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