306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* はーーーーーメイちゃんかわいいか!???かわいい
(-33) 2020/08/27(Thu) 02時半頃
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/* 左腕の女の子はすすむちゃんと言います。進ちゃん。今決めた
(-38) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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[コテージには、色々な人…… 人?が居た。 そもそもここの使用人たる南瓜頭のジルからして 人間なのか定かではないのだけれど。
いきなりジョッキを勧めてきた時には 驚いたものだけれど…… 何だかいつも元気で楽しい そんなフローラさんや、不思議とよく目が合う、 あまり歳が変わらないであろうメイちゃん。
沙羅さんは、そんな人々のうちの一人だった。
彼女の姿を見た折に、思い出すものがあった。 語られた怪談の内容の所為もあるのだろうか。
──身体の丈夫でない、病に冒された女性の話。 それは自分の境遇と似通っていて、 他人事と思うには、あまりにも近過ぎた。 彼女自身もまた、余り激しい運動は好まない様で かくれんぼに参加する姿も、見られなかった。]
(32) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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[ 拭い去れない既視感めいたもの。 その理由を、僕は知っていた。
だって、他ならぬ僕が、そうだったから。]
[与えられた個室の隣人であった事もあり、 こっそりと、彼女のことを気にかけてはいた。
夏であれど少し冷える夜には、ジルに頼んで 温かい緑茶を差し入れたり 入院中に好きだった本を見つければ、彼女にも また勧めてみたり。
なんだかやたら左腕が痛かった気がするが それはそれで置いておいて。]
(33) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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[ そもそも彼女自身が病人である訳ではなし。 ……過去の自分と重ねていたり、というのは きっと失礼にあたるのだろうとは 思ってはいた のだが。
それでも、そうせずにいられなかったのは。]
……此処に居たんですか、沙羅さん。
[夕涼みの頃、縁側にて。 彼女の姿を見つけて、少し安堵の息を吐く。 いつもは部屋に居るだろうに、と 心配になって。
探しがてらジルに尋ねてみたところ、 縁側で涼んでいらっしゃいますよの言葉と共に 小さく切られた西瓜を渡され、現在に至るのだが。]
(34) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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お隣、失礼しますね。 ……西瓜も、どうぞ。冷えてますよ。
[縁側からは、畑や庭がよく見えた。 残念ながら僕はあまり花には詳しくは無いので あれは何の花だ、などと判別は出来ない。
どうしてそう、何かと接してくるのか。 そんなことを尋ねられたならば、困った様に 眉根を下げ、暫し考える。]
……恐らく、失礼なことを 言います。
僕、病院、あまり好きじゃないんです。 雰囲気というか、空気というか、 病の気配、みたいな…… そういうのが。
(35) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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僕自身にも、ずっとそれは纏わりついてて ……それで。沙羅さんにも何だか、 同じような物を感じて。
嫌だったんです。それが。
[同族嫌悪というのとは少し違うのだろうが。 それを払拭したい、と 思っていたのは確か。]
よくわからない理由で、すみません。 病人扱いをされる煩わしさも、知っているのに。
[それでも。僅かな間でも、それが薄れてくれればと 僕は願わずにはいられなかった]*
(36) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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/* ⭐圧倒的難産────!
尻切れとんぼになった…もちょっと色々拾いたかった…ぐぬ
(-55) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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/* いあ いあ こあとりくえ 86
(-56) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2020/08/27(Thu) 22時半頃
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