109 Soul River
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 11時半頃
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――Let it be、
[繰り返す、Let it be。 歌は続く。
「というのも、別れてしまうかもしれないが それでもまた、――」]
……―――
[軽く、リズムを取るような音が聞こえた。 ちらと視線を向けて、突っ伏したヘクターを見る。]
(12) 2013/01/11(Fri) 13時半頃
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[遠く、窓の向こうで僅かに青が覘いた気がした。 音を止めて、歌声だけが遅れて残る]
……――ひょっとして、
[また、誰か。 “旅立った”のか。]
……“Let it be”……
[けれど。いつまでもここには居られないのだと 言葉にされないながらも、感じ取る。]
(13) 2013/01/11(Fri) 16時半頃
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[聞こえる、遠いオーボエの音。]
天使はラッパを吹くっていうけどなあ ……聖書は時代遅れってか?
[手を伸ばし、甲でヘクターの髪を撫でるようにする]
―――夢だった なんてな、って アンタ謂ったけどさ。
まあ、そう思ってんなら、 ……恥も掻き捨てじゃん。
折角だし、大暴れ、してみねえ?
(14) 2013/01/11(Fri) 17時半頃
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アドリブで、さ。 ちょっとはすっきりするかもしれないし。
[触れた手を楽器へと戻すと テッドは徐に鍵盤をしたから上へ音階を撫でた。 蛇腹のが細かく動いてアップテンポな曲に映る。
頭に浮かんだメロディを 赴くままに弾く。 酒場の記憶、懐かしく]
(15) 2013/01/11(Fri) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 21時頃
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[酔っ払いの賑やかな声や へたくそな手拍子や、調子ッぱずれの歌と。 陽気な光景の記憶を、この世界に振りまいた。
さあ叩け、とばかりに目配せしたり、 小突いたりもしながら、 何処にもない、此処だけの曲が広がる。]
投げ銭とかありゃあ もっとらしーんだけどなぁ。
[楽しそうに、テッドは笑った。]
(20) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[ノって、楽しく、それを 感じてほしいと思ったのがひとつ。 音は、青年にとってはそういうものであった故に。
様子を見つつ、ある程度は自分勝手に、 疾走感のある旋律へと移り変わっていき―――]
(25) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[ちらと視線を向け、 姿を見止めると に、 と笑った。 曲調の通り、明るいものだ。]
よう、ちっと場所は違うけど、 始めてっぜ。
[と、片目を瞑ったのだった。]
(31) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 00時半頃
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せーかい。わかる?
[嬉しそうに歌うような旋律を奏でた。 どうやらシャンソンらしい。]
酔いつぶれてるか、はは。 そいつぁいいや。 酔っ払い序にリズムとか、とっちゃやいーんだ。
(33) 2013/01/12(Sat) 00時半頃
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