216 宵闇駆けるは天つ星
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/* うおおおおおおお投票ええ勝負じゃった!!! そして勝ってしもうた。 これはわしも力尽きて、約束てなんじゃ、て聞くたーんか。
(-5) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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☆各自、独り言で1d6 『奇数が出たら芙蓉』 『偶数が出たら鬼丞』 に投票してください。
デフォが旦那じゃあ(笑)。
1
(-7) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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/* 旦那気張りぃな!
(-8) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 00時半頃
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[太刀を振り下ろすと同時、横合いから妖が大口を開けて迫り来る。 このままでは振り解くには間に合わない]
───南無三!!
[咄嗟、左手を太刀から離し、拳を握ると妖の口の軌道上に腕を突き出した。 そうすることで首への噛み付きを防ぎ、妖の動きを一旦止めようとする]
(*0) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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駆け抜けぇ!!
[そこに追い討ちをかけるように、余四朗は己が身を介し、雷を全身に巡らせ放電した。 自身にも影響の出る捨て身の一撃だが、密着した今なら一番効果が高い。 絡みついた尾、深く突き立てられた牙から高圧の雷が妖の身を駆け抜けた]
(*1) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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────っ、ぅぐ……
[焦げるような臭いが余四朗の身体からも漂う。 絡みつき、噛み付いていた妖はどうだったか。 少なくとも、余四朗を絡め取っていた尾から力は抜けたようだった]
………ぉい
[掠れた声を出しながら、相手に意識があるかを確かめる**]
(*2) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 01時頃
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[呼びかける声に反応は無い。 けれど、妖は余四朗を逃がすまいと着物を掴み、何事か呻いている>>+1]
ふよ?
………ちっ
[振り解こうと思えば恐らく着物を離させることは出来るだろう。 けれど、余四朗にはこの妖の言葉で気になるものがあった。 故に留めは刺さず、手を振り解きもせずにその場に座り込む。 正直なところ、このまま他の妖を祓いに行けるほど体力は残っていない。 移動するにも休息は必要だった]
(*3) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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[座り込んだ状態で己の具合を診る。 朱蛇や妖に穿たれた傷は幸いにも、と言って良いのか、先程の放電で焼かれ血止めが出来ていた。 頬の切り傷も同様、打撲は痣になっているようで、これは現状どうしようも出来なかった]
……おい。 ふよぉて、おんしん仲間けぇ?
[妖の意識が戻っているかを確かめるのも兼ねて、問いかけを一つ投げてみる。 本当に聞きたいことは別にあるが、いきなり切り込むよりは、と考えての問いだった*]
(*4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 21時半頃
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─ 岩場/結界内 ─
[決着はつけど、張られた異相の結界は崩れず。 余四朗は妖からの直接な干渉を受けぬ結界内で休息を取ることにした。 尤も、同じ異相の結界内であれば渡り来ることも可能だが*]
(26) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
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[意識を戻した妖が向ける警戒の色>>+2。 そこに訝しげなものが混じるのを見て、余四朗は視線を外しながら、ふん、と鼻を鳴らした。 仕留めるのはいつでも出来る。 その自負があるため、今は己の中の疑問を解決することを優先した。 ただそれだけのことではあるのだが、言葉にしなければ伝わるまい。 しばし間を開ければ、たどたどしくはあるが妖から答え>>+3が返って来る]
……別種の妖、てぇゆうことけぇ。
[ふよう。さや。 少ない単語の中で、ふようが別の妖であり、さやがこの妖を示すことは知れた]
なんぞ妖か、知っとるけぇ?
[警戒の色を見せながら、問いには答えた。 ならば何もせずに問えば答えはするだろうと推測し、何の妖かと問いを重ねる。 太刀は手から離れていたが、身の傍にある。 余四朗もまた警戒を解いては居なかった*]
(*7) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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ほぅけ。
[知らぬ>>+4と言うのなら仕方が無い。 何が何でも吐かせようと言うような雰囲気は出さず、余四朗は直ぐに引いた]
ほぃじゃあ……
おんしとそん妖が会うたのはこん村でけぇ? おんし、いつからここんおる。
[紡いだ問いは二つ。 少しずつ、疑問の解決へ近付けんと問いかけを続けた*]
(*13) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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/* 感知能力が低いゆうことで、結界展開を感知しとらんわし。 [単に感知描写忘れただけです]
目がええんは、雷=電気=神経伝達が強化されている、ちいう理由付けんしよう思うたが、目ん良さは神経やない気ぃしてきよった(爆 水晶体(ひいては筋肉の伸縮)が優れとることになるんよなぁ、確か。 視神経強化、じゃろうか。
(-32) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
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[手がかりにしようとした問いで、抱いていた疑問の答えが返ってきた>>+5]
………ほんまに棲み処じゃったんか。
[返る言葉に疑いを持たなかったのは、答える様子があまりにも幼く無垢であるため。 こちらを警戒するならば答える必要も無いのに答え続けることも理由の一つだった。 得られた情報を繋ぎ合せると、この妖は村の者達に留められていたことが知れた。 人間との約束、村人が消えるまで続いていたと思われることから、お互いいがみ合う事も無く良好な関係を築いていたのだろう]
(じゃけぇ、人喰うゆうてしもうとるしな)
[実のところ、余四朗は共存する妖への対処をしたことが無い。 故にこの妖も言葉の端々から危険であると判じ祓う心算で居たのだが、戦う間に疑問が浮かび、迷いが生じ始めていた]
(*21) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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[身動き出来ずにこちらを見る妖の様子を見遣る。 余四朗よりも多い出血、衰弱した姿。 手を下さずとも放っておけば命を落とすやもしれない]
────だぁくそっ
[眉を寄せ、不貞腐れたような表情で余四朗は無造作に頭を掻いた。 ぼさぼさの頭が更に乱れる]
(*22) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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……旦那、聞こえぇか?
[分からぬ時は相談するに限る。 何かあったら呼べ、と風を付けてくれていた鬼丞へと声を飛ばすが、風の力はどれほど残っていたやら。 届く届かぬに関わらず、余四朗はしばし思考の海へと没する**]
(*23) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
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/* 拾わん選択してもえがったんにwwww 早めん返しとかんとな。
(-39) 2015/02/13(Fri) 20時頃
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[呼びかけに返る声>>*41。 どこか安堵めいた声に聞こえるのは、向こうが余四朗の状況を知っていたからだろう]
いんや、手ぇは足りとる。 さっきはあんがとなぁ、助かりおうた。
………”さや”言う妖ば降したけぇ。
[祓った、とは言わなかった。 いずれ尽きるだろうと予測しているが、未だ止めを刺していないことが短かな間と紡いだ言葉に表れる]
あんなぁ旦那。 旦那は───……
[悩んでいたことを口にしようとしたが、不意に言葉が止まった]
(*52) 2015/02/13(Fri) 20時半頃
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(……やっぱ聞くもんじゃあねぇ。 こりゃあ自分で決めぇことじゃあ)
[間際になって考えを改める。 この先同じようなことがある度に誰かに聞くわけにも行かないし、退魔師としての確固とした意思が必要だ。 これは己の問題として、悩んでいたことを口にするのは止めて]
──…旦那の方はどげんね?
[相手の状況を問うものへと変えた*]
(*53) 2015/02/13(Fri) 20時半頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 20時半頃
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いんやぁ。 あれがにゃあ、どげんなっとぉたか分からん。
[地に伏したのは自分かもしれないと、鬼丞の言葉>>*54に返して。 挿げ替えた問いへの返答>>*55を聞けば、その場に居るわけでもないのに緊張を覚えて口を引き結んだ]
…そりゃあ、邪魔しちもうたな。 気張っちくれぇ。
[何者かと対峙しているであろう緊張感。 それを風から、鬼丞の声から察し、その言葉を持って呼びかけを控えた。 呼びかけを控えはしたが、鬼丞の方で風が繋がれたままであるようで、あちらの様子が時折伝わってくる]
(*62) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[鬼丞との会話の間、傍らの妖はどうして居たか。 まだ息はあるかと視線をやる。 確認をしてから、余四朗は再び妖から視線を外した]
…わしぁ、村ぁ滅んだ原因探りに来たんじゃ。 妖の気配もあるゆぅち、そんが原因じゃあ思うとった。
妖ぁ人ぉ喰ろうけぇ、なんがなんでも祓うとった。 ……人ん一緒ん過ごしとぉ妖なんぞ見たことん無ぇした。
[謝罪は紡ぎにくく、代わりに祓おうとした経緯を口にする。 思い込みによるものだったと言うのは伝わるのかどうか。 尤も、それも妖が意識があれば、の話だが]
(*63) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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(人ぁ喰ろうとらんかった言うても、こん妖は他ん妖を喰うてしもうた。 生かしても、いずれ力在るもんを喰らいとうなる)
[この妖をどうするか。 考えた末の結論は、助けぬと言う選択。 幼く無垢ではあるが、それは本能のままに動く可能性を示す。 禍根は今絶つ。 それが余四朗の結論だった]
(*64) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 22時頃
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[妖は嘘偽り無く言葉を紡いでいた>>+6。 それを拾いきれていなかったことが更に謝罪を押し込める。 もはや”間違いだった”では済まされぬ状況なのだ。 それならばその理不尽を蒙り誹られるを享受するしかないと余四朗は考えた。 鬼丞との会話の先、妖への言葉に返る声>>+7には少しぶすくれた声を返す]
喰わんわ。 ただん動物と一緒んせんね。
[動物は喰らっても妖を喰らう気はしない。 煌星は祓うが役目。 闇星の者達がどうかは、知る由も無いが]
おんしの体は、清めて還すき。
[輪廻があるならばそこへ。 そうでなくとも、肉体を自然へ。 それが余四朗のやり方]
(*77) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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[妖と言葉を重ねる最中。 鬼丞の風から声や音が届く。 その中に一つ、気になるものを見つけた]
…ふよぉ?
[何故鬼丞がその名を、と一度首が傾ぎ、一拍の後にそれが鬼丞が対峙する相手だと気付く]
なんが因果じゃろうな。
[余四朗に繋がる者と、”さや”と言う妖と繋がる者。 それらが対峙していることに因縁めいたものを感じる。 零した名について、弱る妖は反応を示すや否や*]
(*78) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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/* 沙耶が突くんやのぅて金槌でどかどか叩いて来よる。[褒め言葉]
(-42) 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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[喰わぬのに殺すのは人の業とも言えよう。 己が欲望のため、身を護るため、理由は様々。 この村の者達は、その中でもある意味清廉で、幼い妖と付き合う術を見出していたのだろう]
…なんぞためぇ生きて来たかは、おんしが考えぇことじゃ。 わしが与えるもんじゃあねぇで。 少のぅとも、誰かん血肉になるんだけが生きぃ意味じゃあなか。
[村の者達とは教えられたものだけでやって行けただろうが。 けれど、退魔師は妖を祓うことを生業とする者。 妖たるこの娘>>+8>>+9とはそもそもが相容れぬ]
わしがこげなことするんは仕事じゃからやが…。 そぃが他ん奴護りぃに繋がるけぇ。
被害ば未然に防げぇも、わしらん仕事じゃ。
[言葉にはするものの、相容れぬ相手では納得はされぬやもしれない]
(*85) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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おんし、怒りからなんがしらんが、わしば”喰らう”言うたじゃろ。 切欠がわしじゃったとしても、人ば喰らう妖は放っとけんき。
じゃけぇ、わしぁ他ん奴護りぃためぇおんしば祓う。
[その信念は覆せぬものだったから、余四朗はしっかりと妖を見据えて言い放った*]
(*86) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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/* 美味しくもぐもぐされておったw
これ問うて答えもろうて、それに準じた場合ぁわしが責任放棄したことんなってまう、ゆぅんが出てきよったりして聞くん止めたとかなんとか。 頼ってばかりなんはあかん!ゆぅんもある。
じゃけぇ、悩み相談しとったらそっちに時間取られてもうてバトルどころやない、とか本末転倒になったらあかん、ゆぅのが一番の理由(
(-46) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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