199 Halloween † rose
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……違うのか?
[デートじゃないのか。>>63 じゃあ何だろうと、ジェレミーの話に耳を傾けていたら、物騒な言葉>>71が飛び出して、ビャッと毛を逆立てた。]
えっ?!
ボス、ダメだ駄目だ! なんでジェレミー殺すんだ?
ボスとジェレミーはそんなに仲悪かったのか……? けどそんな……
[話の発端を知らぬまま、喧嘩の仲裁役にでもなったかのように、おろおろとふたりに手を伸ばした。]
(81) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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なぁボス、ジェレミーは悪い奴じゃないぞ。 たしかに獣の臭いはするけど、おれにだってお菓子くれたし、それに、えーっと えっと
[何とか思い止まらせようと、ジェレミーの美点を並べ上げようと頑張っていたら]
にゃふっ!
[まとめて撫でられた。>>86 頭をぐりぐりされたまま、翼だけがバタバタ暴れる。]
(94) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[やがてシーシャの手が離れれば、乱れた毛を直すように、両手で何度も自分の頭を撫でて、ついでに顔も撫でて。 落ち着いた心地のしたところで、改めてふたりを見て、安堵の溜息をついた。]
よかった。 おれ、一時はどうなるかと思ったよー!
あれ、ボスどっかいくの? ボスも露蝶のところにお菓子もらい行けばいいと思うよ、絶対にボス好みのお菓子あるからさ!
(103) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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なぁジェレミー、おまえはこれからどうするんだ? おれは、またお菓子もらいに大通回るんだ。
それから、今夜もダンスパーティーに行って…… ……ジェレミーは、今夜は来るか?
[そんな話をしていると、近くを、マシュマロを配って歩くピエロが通った。]
あっ、おれ行かなきゃ! ジェレミーまたなーー!
Happy Halloween-----♪
[あとを付いて歩く子ども達から「チョコレートマシュマロだー♪」という声が聞こえてくれば、これは是非貰いに行かねばと、駆けてゆく。
去り際、くるんと大きくターンして、ジェレミーにぶんぶん手を振った。]
(112) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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同居人って、魔女のあいつかーー?
[>>115そういえば今年のハロウィン、ベネットの姿をまだ見ていないなーと思い出して]
見つけたらさー、ダンスパーティー一緒においでーって! それとお菓子忘れるなーって言っておいてくれー!
[翼をパタパタさせながら、そんなことを叫んだ。*]
(121) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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─ 大通 ─
Happy Halloween-----♪
[明日がどうなるかはまだ分からない。 けれど、ピエロから貰ったチョコマシュマロは、多分どっちにしてもすぐ食べた。 思いのほかチョコソースが多くって、手指にも、口の周りにも、チョコがくっついてしまった。]
あっ、そういえば一昨日はあっちでクッキーとコンペートーっての貰ったな。
[視線の先には、デュラハンの仮装をした男と、異国の服を着た老婆。 指のチョコを舐め取りながら、1回目の10/31の記憶を辿る。]
(126) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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そういえば、蜥蜴グミどこで貰ったのか、グレッグに聞き損ねちゃったなー。
[昨日、一昨日に比べ、かなり効率よくお菓子を貰えはしているけれど、まだあのグミには出会えていない。]
グレッグ、また会えるかなぁ。 今日もまだおれのこと覚えててくれてるかなぁ。
[またあのグミ食べたいなぁと思いつつ。 でも多分、恋しいのはグミじゃない気はしている。]
(128) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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また今夜もパーティーあるよな。 パーティー行ったら会えるかな。
[ハロウィンが繰り返しているのだから、きっと今夜もパーティーはある。 けれど、グレッグは自分達と同じように、ループの外にいるようで]
……3度目だし、もう飽きて、来ないかな……。
[クッキーを囓り歩きながら、耳がしょんぼりしてしまった。]
ハロウィン、楽しいけど……
[飽きないうちに、元に戻ってくれないかな。 そう呟こうとして、もうひとつ思い当たって、足が止まる。]
(140) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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…………。 ハロウィン終わったら、あいつ、帰っちゃうのかな……。
[グレッグはこの街の住人ではないから。 祭りが終われば、いなくなってしまうような気がした。 食べかけのクッキーが、何だか急に、味をなくしてしまった気がして、食べかけのままでバケツの中に放り戻した。
大通は、お菓子をねだる子ども達と、お菓子を配る大人達、そしてショーの歓声に満ちている。 たしか、あっちのワゴンに行けば、蝙蝠キャンディーが貰えたはずだが、そちらに足を向けることはなく、少し項垂れたまま、とぼとぼと路地へ入っていった。]
(141) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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─ 路地 ─
[足下は、赤い長靴ではなく黒い布靴。 カボチャバケツの中のお菓子は、昨日より一昨日より多いけれど、あまり嬉しく感じられない。 大事なお菓子は、ポーチの中の1個だけ。]
終わるなよ……。
[ぽそっと零し、路地の奥へ進んで行けば、どこからか甘い菓子の匂いが漂っていた。 いつもなら、匂いにつられて足も早まるのだが、今はそんな気にもなれず。 けれど、そのまましょんぼり歩いていった先に、人影のようなものを見つければ、金眼を瞬いて、擦って、また瞬いて]
………レッ グ?
グレッグ??
[にわかに、歩が速まった。]
(150) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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グレッグだ!
[>>151名前を呼んでくれた。 良かった、今日も忘れられていない。 それが嬉しくて、跳ねるように近付くと、バケツを抱えたまま彼の隣に腰を下ろした。]
良かったグレッグ、今日も会えた! ううん、お菓子はほら、今日はこんなに集まったんだ!
……うひゃっ。
[頭を撫でてくれる手が、擽ったくて温かくて、ぴるぴると耳が揺れる。 ほらこんなにと、お菓子に満ちたバケツをグレッグに見せながら。]
(152) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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昨日と一昨日で、どこに行けば沢山お菓子貰えるか、おれも覚えたからな! けど、蜥蜴グミは見当たらなかったんだ。
[残念そうに、けど出逢えた嬉しさから、ちょっと戯けて肩を竦める。]
(153) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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猫?
[猫型クッキーか、キャンディーかと、グレッグの膝元を覗き込み、そこにあった万華鏡に、小さな歓声をあげた。]
ひゃぁ! すごいな、キレイだなーこれ! 翼のある白猫って、でもおれと反対だな!
[そういえば、ミケは黒い犬なのに、白い姿をしたがっていることを思い出した。 グレッグはどうだろう、白と黒、好きなのはどちらだろうと、少し薄暗い路地で、丸くなった金眼を向ける。 けれど、それを問う前に、新たなお菓子スポットの情報が為され]
おれも! 広場を通るピエロはな、チョコたっぷりのマシュマロをくれたぞ!
[ハッとして、こちらからも情報を出す。]
(157) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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あっ、あの花屋もくれるのかー。 おれキャラメルも好きなんだ。 明日もハロウィンだったら、忘れずに貰いに行かなきゃ。
[そして蜥蜴のグミは、どこで貰えるのか。 それも聞いてみたのだけれど、そこは秘匿事項らしいと知って、ぶーっとわざとらしく頬を膨らませ]
いーよ、そしたら明日も、グレッグに貰うから!
[明日も、ハロウィンならば]
(158) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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明日も……
[言ったあと、一抹の寂しさが胸を刺す。]
なぁ、グレッグ…… 明日もさ、ハロウィン……だよな。
グレッグ、まだ明日も……いるよな……?
[確かめるというよりは、祈るように。 座る位置をグレッグの方へ詰め、ちょっとだけ身を擦り寄せた**]
(159) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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そーか、黒のが好きか。
[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]
うん、帰る前……
[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]
……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?
…………ヤだよ。
[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]
(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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[しょげたように垂れた黒耳は、グレッグの指>>179に触れ、ぴるぴると何度か向きを変えた。]
いなくは
[いなくならないと言われれば、一瞬だけ顔を上げかけたが]
……そっか、そうだよな……。
[やはりグレッグは帰ってしまう。 さっきよりも、俯きが少しだけ深くなった。]
(199) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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おれは……
[自分はどうなるのだろうか。 シーシャはあまりこちらの世界に顔を出さないが、自分はハロウィン以外にも頻繁に、この街を訪れていた。 けれど、これからはどうなるのだろう。 契約が今まで通りなら、これからも、この街に顔を出すことも叶うだろう。 けれど契約を破棄された時、はたしてどうなるのか。 ……また、ただの野良になってしまったら]
…………おれは、
[分からない、そう言いかけたところで、別な気配を感じて顔を上げた。]
あ、ミケ。 ハッピーハロウィン♪
[胸の奥は、まだぐるぐるしていたけれど、それでも精一杯に明るい顔をミケに向けた。]
(201) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[この街にいたい。 いや、それよりも……
不確定な言葉は、濁ったまま保留されて。 意識は目前のミケに向く。]
ミケ、おまえもお菓子、沢山貰ったか? おれはほら、こんなに!
[2日間の経験を生かして集めたお菓子をミケに見せつつ、グレッグの手元を覗き込み]
あっ、おれもビスケット欲しい!
[翼を小さく羽ばたかせながら訴える。]
(206) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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[ミケは、お菓子を持ってないという。 自分も勿論持っていないし、ミケもてっきり貰い歩く側だろうと思っていたが、自己申告と、思案顔っぽいグレッグをちらちら見て、何だかちょっと、楽しい気配を感じ取り、悪戯っぽく尻尾が持ち上がった。]
そーか。 ミケはお菓子ないのか〜、そーか。
悪戯だな。
[にゃにゃっと、こちらも悪巧みのポーズ。 耳元に落とされる囁きに、耳を揺らし、にぃ〜っと笑みを浮かべた。]
(207) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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やったーーー!
[>>210バケツにカボチャ顔のビスケットと棒付きキャンディーを追加され、抱えている両手の代わりに翼を持ち上げて歓声をあげる。
それから、こしょこしょとグレッグと悪巧みをしながら、ミケの顔を覗き見て]
……よしわかった!
お菓子がないならイタズラだーーーっ!
[グレッグの合図と同時にバッと立ち上がり、低い姿勢のままでミケに飛びついた。 目標は、脇腹と脇の下!**]
(211) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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/* あやや、グレッグとすれ違った! ミケはおる感じかな?
(-74) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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隙アリーーー!
[狭い路地に、バランス崩して転がったミケ>>218に、黒猫が容赦なく襲いかかる!]
ひゃっひゃー! いーのいーの、楽しければ何でもありだって♪
[避けようがないのをいいことに、脇腹から背中から、ついでに尻尾も動員して擽りまくる。]
ほりゃ、どーだ! こっちは?
[ミケが転がれば、それにあわせて擽る場所を変更し、あっちこっち容赦ない。 翼は、他に見る者がいないことをいいことに、ぱったぱったと楽しげに羽ばたきの音を立てた。]
(232) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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なーグレッグ、おまえも一緒にイタズラしようよ! おもしろー……
[階段に掛けて笑っているグレッグ>>230に、仲間に加わらないかと、尻尾を揺らして誘いをかけ]
…………え?
[……たのとほぼ同じタイミング、明確な指令が飛んだ。]
え、待って、ちょっと……!? おれかよ!!
[擽ったいのはとても弱い。 丸い金眼を更に真ん丸に驚かせ、慌ててミケから身を離そうとした。
だがここは狭い路地。 逃げ場などあるわけがない!]
(233) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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み、びゃんッ?!
[逃げようと後ずさった先には、グレッグが待ち構えていた。 擽ッたいの歩は苦手。 特に翼の付け根はひどく弱い。 不意打ちに、み゙ャッ!と悲鳴をあげて身を大きく震わせて、へなへな前のめりにバランスを崩した。]
ひぁ、ひゃひゃァ、ッ! ふたりがかり、とかッ……ズル……ッひゃはハハ!
ッは、は……、ちょ、助けッ……!
[防御空しく、あちらこちら擽られ、息絶え絶えに笑いながらのたうった。]
(240) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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ひー、ァ……ッ、グレッグ、やめ ひゃはは、ァーーッ!
……ッはーァ、 わひゃひゃひゃ!!
[一息つけたかと思うと、また襲撃される。 なにせ向こうは腕4本に尻尾が1本。 こっちには、腕2本と尻尾1本。 体格も含め、あまりにも分が悪すぎる。]
はひー、はヒー…… うひゃひゃ!
………ッは〜〜!
[涙を流すほどに笑って、転げ回って、どれくらい経ったろう。 グレッグの離脱>>251のおかげで、凄絶なイタズラはやっと終息宣言を迎えたか。]
(265) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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は〜〜〜……ァ、くるしーーー!! ふひゃっ。
[まだ腹筋がプルプルする。 たまに不自然に痙攣して、ちょっと残り笑いが漏れた。]
……はーー……。
[路地に寝っ転がって、カボチャ色に染まり始めた空を見上げて、大きな深呼吸を繰り返す。]
はー…… ん?
[グレッグの声が聞こえれば、寝っ転がったままでそちらを見て]
……終わんなかったらさ……グレッグ、ずっと、この街にいてくれるのか?
[願うように問いかける。]
(267) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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なー、ミケはハロウィン続く方がいいか?
[まだ寝っ転がったまま、白い犬にも問いかける。]
……そーか。 ハロウィン、続けば、グレッグはまだここにいてくれるのか。
[グレッグが泊まっているホテルは、未だ知らない。 けれど、いつもそこで起きるなら。 ならば違うところで目覚めたら、どうなるのか。 そんなことを、ふと考えた。
繰り返しを違えたら、ハロウィンは終わってしまうのだろうか。 いや、それならとっくに、ハロウィンは終わっているはず。]
なー、グレッグ…… 今夜はこのまま帰らないで、おれたちといてくれよ。
(273) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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本当か!?
[グレッグの返答>>276を聞くと、嬉しそうに飛び起きた。]
よし、じゃあグレッグ、おれのお気に入りの寝床に来るか? あっちの時計台のてっぺんとか、公園の花壇の中とか!
[他にも幾つか提示するが、おそらくどれも、猫が寝るには良いけれど、人間が寝るにはあんまりな場所ばかりだろう。 なのでおそらく、グレッグの元に転がり込むことになるのだろうか。]
ミケは? おまえはどうする? 一緒に来るか?
(284) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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行く!!
[グレッグからパーティーの話が出れば、勿論と飛び跳ねる。]
なっ、また一緒にタンゴ踊ってくれるよな!
[グレッグが一旦ホテルへ戻るというなら、ついでに場所を教えろと、付いて行くつもり。 もしこのままの姿ではまずいなら、ちょっと黒猫になってみようか**]
(293) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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