129 【DOCOKANO-town】
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/* 今日死にたい んだけど むず 難しい ところよねえええええ本当!!!
フランクに会いに行ったら お話しモードにとなりそうなのと ホームの相手とあんまり戦いたくない かなあ いやでも 行くかなあ
(-131) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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/* うーん うーーん……悩む
(-132) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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ホームだったら ヤ よねェ……
[思案気に唇に当てた人差し指には黒が映える。 ン、と一言 思考に区切りをつける声を出して]
マ ここで考えてても分からないままよね やってみなきゃ、アタシには分からないわ
[そのまま公営床彼競馬場への移動実行。]
―― → 公営床彼競馬場 ――
(485) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
[ロングコートをひらめかせ、降り立ったのは観客スタンド。 緑色した床にヒールを鳴らして出現する。
瞬間きつく目を細めるのは砂煙のせいだけじゃなく――]
っ、るっさいわァ [ここものすごく肌が痛みそう。 ファンファーレと絶叫の歓迎を受けながら美容の心配。 黒のマニキュアはコートの内側へもぐり、試験管とともに外に出る。]
動かないから答えなさいよう ここにいるのは ダァレ? アタシ ジャニスだけど
(494) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ジャニスは、大きめの声を出したら 砂が口の中に入り嫌そうな顔。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ニューハーフってどういう意味よ この体無改造だから 触る? 触ってみちゃう?
[試験管持った手で 自身の大胸筋を寄せてみるが 砂埃で相手に見えないのならばこれほど空しいことはない。
ジャニス自身、このゲームでフランクと言葉を交わしたことはない。 けれど、ホテルの乱戦のことは忘れなかった。]
エエエエェ ここ アナタのホームなのヤダァ じゃあ待ちモードだったのかしら ヤァなとこ来ちゃった 別にアナタに会いに来たわけじゃないんダケド…… 遠距離相手って、やりにくいわよねェ ここで叩くのもアリかなって気分 だってアナタ 紅組 よね
[薄い顔に乗るのは、言葉通りのちょっと嫌そうな顔]
(503) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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/* ああああああ これやだなああああああ やっぱホームで戦うの やだなああああ
でもな 固まりいるし 本当 どうしようか
(-139) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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>>505>>513 [言葉はむけてみるが、対空の技なんて ほぼない。 対空用のカスタマイズはしていないのだ。 薬品投げの組み合わせで対抗するしかなく、 絶対的に自分の不利が予想できた。
なので。 実はとっても、戦いたくない。]
でも、――いつまでもそうじゃ 駄目なんですもの
[唇尖らせ小さく言った。]
ハントまではいかなくとも、 アナタのかたっぽの羽ぐらい、毟っておきたいのよ
(519) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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その後で 素敵なベーゼ…… 天国に連れてって あ げ る
[戦闘モードに移行の合図 ラインをなぞりあげるような手つきで腰から首まで動き。
ニイ と笑んだ口は、フランクの言葉で真顔に戻り その場からバックダッシュ。 試験管をゴール番の方面に投げながらの回避行動。]
(520) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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/* おあああああ やっぱり駄目だった気がする ぞおおお! この動き方はダメだった気がするぞおおおおお
ねえ いいわけこれ どうするべきこれ 死にたい 死んだほうがいい あわわわわ
(-143) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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/* 多分 ホームステージでないってことは 処刑襲撃に関わらないよ ってことじゃないのだろうか と思うわけだよ なので やっぱり ここで 攻めに行ったのが ダメだったねふあああああああああ 死にたいんだったら ほかのところ行くべきだったね もうほんと!!!!!
(-144) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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[ぱりん、と遠くで響いた割れる音。 フランクに当てられるとは微塵も思っていなかった。 先ほど投げた試験管の色は6[赤/青/緑/黄/黒/橙] 効果は4[毒/麻痺/睡眠/混乱/暗闇/オタノシミ]ではあったけれど、 当たらなければ意味がない。 液体に触れなければ効果は発動されないのだ。 もっともそれは単品のみでの話。]
ア、 ッ ――
[見えているのかと思うほど、正確な銃撃が コートの肩と頬を切り裂いた。 ぴ、と遅れて散った血液が緑色の床に落ちる。 けれどジャニスの足は止まらず――ヒールなので音が響くが 自身の血液を踏みしめながらも 今度は上空へ向けて全力投球『パッシィオン』]
(532) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[ジャニスの、地味である所以は その攻撃技に帰するところが少なからずある。
ステージにぶちまいた薬品の組み合わせ次第で 発生の効果が異なるのだ。 爆薬物に変化したり、毒霧発生させたりと、多様性に富むが。 世間の評価は「派手ではない」]
(534) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* どうあがいても無理だった
(-147) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[むしろ思い通りの色が出ることが少ないので 薬品投げを主な攻撃手段にすることが難しい。]
アタシも言わざるを得ないわ……
くっそ戦いにくい、って でも 当たらなければ、当てに行けばいいの、よ
[上空へと向かった試験管の色は2[赤/青/緑/黄/黒/橙]
けれど 当たるかは、うんもう無理な気がしつつ。 2+5 当たらなくて いいからさっきのゴール番の所に落ちてほしい。 そうすりゃ混色になるから。 というのがジャニスの切実な願いだった。 さきほどの試験管と合流できるかも、砂煙の中、女神の采配しだい14(0..100)x1]
(544) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* 女神は なんなの オカマのこと嫌い???
(-150) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[橙と青。
なにも発生しない組み合わせだった。 その上砂煙にあおられて別の場所に飛んだらしい。]
なによ 幸運の女神様ってオカマを差別するのかしら信じられない [ぐぐう。と悔しそうな顔。 せめて毒霧でも発生出来たら、この奇怪な鳴き声の鳥をホームから 引きずり出せたかもしれないのに。 うまくいかないばかりか、上空から降り落ちる声は 明らかに、明らかに、上から目線だ。正しいけど。
だから、]
(556) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[バックダッシュ、方向転換。 観客スタンドの床をヒールが走る。が。
走りながら 移動コマンドリストを開くのは、また幸運の女神が許さなかった。 展開、ランダム実行確認画面まで開いたシステム画面。 一瞬足を取られ、その瞬間 引き戻すのが遅れた脚が焼けた。]
―― さよなら
[ぎ と食いしばった歯からは悲鳴は毀れない。 壁に、床に散った赤色が、攻撃を受けた徴だった。 追撃の来る前にランダム実行ボタンを押せたかどうか]
(565) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* あっ やだ 順番入れ間違えちゃった
「 悔しいけど、アタシには 運が向いていなかった みたい 逃げるわ」
このセリフ入れようとしてたのに 間違えちゃった
(-155) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* やーーーーーだあああああ この動きは ないわ ほんとうにないわ
フランクごめんなさいね
(-157) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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あっ これ 死ねた 死ねたなこれ やだああああああ 死にたかった
しにたくない って言いながら 死にたかった いやあああああああああ本当動きがダメよ オカマ!!!
(-159) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* これは 逃げることを望んでいるのだろうか やだー あと1時間あるし 死にたい 気分 が急上昇うわお な
いや逃げます はい。ごめんなさいね。
(-160) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* ごめん 競馬場でてけしてもた
(-165) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[表面が爆ぜたようになった片足のことは目に入らない。 システマチックの画面片隅、体力ゲージが減る。 減るに比例し、じわりと脂汗が浮かんだ。
頭上から聞こえる、凶悪な音。重い音だ。 それより遠くから聞こえる声は、なのに]
や、 こわ、ぃ
[連射の銃撃で脚の肉が削がれても出てこなかった声が わななく唇から、見開かれた眼から毀れる。 けれど発射される前に、震えた指がランダム実行のコマンドを掠った>>#012]
(579) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* 本当 競馬場でのオカマは 何をしに行ったのかわからないレベルだったよ あれはもしかして あのまま死んだほうがよかったのかなわからないわ オカマ分からない
(-168) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* やだこれ やっぱ みじめに命乞いしながら死んだほうがよかったのかもしれないわ やだほんとうこれ やだ うおおおおおおおおあああああ ダメだああ!!
(-174) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―― →地下駐車場 ―― [座り込んだままの姿勢で現れたのは、 いくつか車の停まっている陰になる場所。]
っ、 ……――
[新たに3割ほど減っている体力ゲージが 視界の片隅にちらつく。 これでもまだ3割。 片足の表面は、ブーツやタイツごと赤く染まり もう片方と比べてみても、細くなっている。]
(612) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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…… やだ、 やだ こんな、 痛 やだ痛くない だいじょ、ぶ 痛くない からぁ
[足の血管を抑えようと震える手を伸ばす姿に 「回復薬」の概念は無かった。 イベントで手に入ったドクロマークドリンク、 それを飲もうと回復は一割に満たなかったとしても。 今の 彼女に思い出せるかは別だった。
びち、と水音と共に、黒のマニキュアは赤く染まった。 白い指も赤く沈んだ。直接怪我を圧迫する、けれど 勿論体力が回復するわけでもなくて。]
(632) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[俯いた彼女 の顔は決して見えるものではなかった。 怪我に触れた瞬間の引き攣れた呼吸が、雄弁ではあった、けれど。]
―― 、ぃ
[繰り返す言葉も、引き攣れた呼吸に呑まれたまま。 身動ぎと同時に試験管の液体が揺れる。玉虫色に。 視線が、コート内の試験管に注がれた]
(636) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――――状態:『混乱』
(647) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[コートの周辺に、数本の試験管が散らばった]
(648) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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