211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* >>*117 ホレーショーのこの攻めっぷりよwww
(-49) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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/* ホレーショーへの突っ込みおもろい。www
(-51) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[タバサちゃんタイプミス多すぎよ!と 友人たちから指摘コメントが飛んでくるピクシ部なのだった。]
[でも乱交絵もありです>>*126]
(*127) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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悪くはねえよ? いいかどうか、試してみればいいんじゃねえの。 外で、どれくらいイイことしてきたよ?
[ふっと笑って。>>*129 新鮮な空気が心地よいのと、三人ならこたつが微妙に狭いので、のそりと這うように、外へ出てくる。]
(*134) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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王子?セシルが袋詰め?
何やってんだあいつは…… 大方、自分ではまって出られなくなったんだろ。
それはからかいたくなっても仕方ない。
[面白そうに言いながら、こたつからのたのた出てきた。>>56]
(57) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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[そういえば、忘れていたが下半身ぐちゃぐちゃだった。 今更しまえないので、いっそ堂々としていることにした。 猫だし。]
淫乱ってのは否定出来ねえな?特にホレーショーな。 白いの大好きみたいだし?
[さりげない動きで、ホレーショーの花芯へと前足を伸ばし、撫でるように掠めた。 まだベタついていて、ぬるりとした物がつく。]
(*136) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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行きずりじゃねえ相手といい事したら、覚えてるかもな。
[艶やかな笑みに、喉を鳴らす。>>*141 頬に触れてくる手を取って、その甲に口づけを落とした。]
……つっか。
[きちりと着こまれたケイの服。乱してみたい、という思いが湧く。 やや強引に、ケイの手を引っ張った。]
(*144) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
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一回、ケイの飲んじまえば? 喉もまだ乾いてんじゃねえの。
[いい笑顔でホレーショーに提案した。 嫌がるなら、押さえつけるの任せろ。とでも言わんばかりに。]
(*147) 2015/01/10(Sat) 01時半頃
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[腕を掴んだのを利用して逃がさないようにしておいて、素早くケイの背後を取っていた。>>*150 不満そうな睨みに、]
よくしてやるって、なあ?
[ホレーショーに同意を求めながら、後ろから腕をケイの体に回した。悪戯をしかけるような、されどそれだけではない欲を滲ませながら。 不意に、ケイに顔を寄せ。
仕掛けたくちづけが叶ったのならば、それは意外と、荒々しくはない、優しげなものだっただろう**]
(*155) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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激しい方が好みか?
[それはまた今度な、とケイの耳元で低く笑って。>>*161]
何がだ。
[ずるいことなんてしてるつもりはないぞと呆れ顔。>>*162 欲の孕む視線には]
……まぁ、な。 今まで滅茶苦茶回数こなしてきたんだろ。
[追い詰められたのを思い出して、感覚まで蘇ってきそうになる。誤魔化すように茶化したが、認めることは認めた。]
(*172) 2015/01/10(Sat) 11時頃
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おう。なめてねえよ?
[なめないから、こうして…… 上半身の方も弄ってみようか。>>*169
目の前に快楽に悶える猫がいるのに、黙って見ている理由はない。 するりと着衣の間から手を滑りこませ、隠された肌へ触れる。 腹からあがって、撫で上げて、胸の突起に触れると、指の腹で押しつぶしたり、突いてみたり。
肌を撫でながら、舌はケイの耳の付け根や後ろを舐める。 時折、甘く噛んだりもして。**]
(*173) 2015/01/10(Sat) 11時頃
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/* カルヴィンすげーwwwww
(-67) 2015/01/10(Sat) 13時半頃
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[反抗心でこちらに無防備に顔を向けるなら、顔近づけて口づけてやる。>>*174 そう簡単には見せてやらない、とばかりに。]
……けど、今のお前も十分やらしいぞ?
[猫(ひと)の事は言ってられないと指摘し、今の自分を自覚させて。ケイを可愛がっていれば、下半身に絡みついてくる長い尾に、動きが鈍くなった。>>*176]
……っは、妬いたか? 心配しなくても、美味い約束を忘れる馬鹿はいねえよ。
[ホレーショーの尾は湿っていて、芯を撫でられれば舌ほどではなくてもゆるりと反応し、ひくりと跳ねた。]
(*184) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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……それとも、アレか。 舐めながら突っ込まれたいってか。 そうならそうと、言われなきゃわからんな。
[ケイをイかせたらご褒美と称してやろうかと考えていたが。 同時がいいというのならリクエストに応えるのも吝かではない。 しかし、ホレーショーの望みはわからないと素知らぬ顔。 無論、自分が強請られたいだけ。 揺れる腰は見えないふりをした。]
(*185) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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それは、もっと、って意味だよな?
[ケイによせと言われても、手を布越しに握られても、真逆の意味だと解釈して、肌を弄くるのはやめなかった。胸の突起の先に、軽く爪を立てて。>>*177
宥めるように、誘うように。 脚に絡みついてくる尾を、ドナルドの尾がくすぐるように撫でた。*]
(*186) 2015/01/10(Sat) 14時頃
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妬かれたら? ……珍しいから、そのまま見てるな。
[冗談めかした問いには、やはり、こちらも軽い調子の口調で答えた。>>*187]
………
[恥ずかしげもなく晒された情欲に、満足げににやりと笑み。>>*188]
じゃ、ぐっちゃぐちゃになる所、見せつけるか。 元々、ケイも見るつもりだったんだろ?
[肌を一撫ですると、するりとケイの服から腕を抜き、ホレーショーの後方へと移動する。]
……なんか楽しいこと言ってるから、頑張れよ。
[くく、とケイの強がりに笑った。>>*190]
(*192) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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[ホレーショーに覆いかぶさるように、体をぴたりと寄せた。
自分の指を咥えて、湿らせたそれをホレーショーの尾の下へ伸ばす。窄まりを探り当てれば、つぷりと沈みこませて、内部の具合を確かめ始め。]
熱いな……
[こじあけられそうならば、すぐにでも侵入を果たすつもり。 尾は先ほどのお返しとばかりに、ホレーショーの雄を撫でた。*]
(*193) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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/* カルヴィンwwwwwwwwwww
このおっさんめwwwwwwwwwww
(-70) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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[ホレーショーの中は柔らかく、既に準備が出来ている。 まるで一度受け入れたかのよう。 それを確認して、指をぐるりと一周させた。 ぐに、と一度押してから引き抜いて。>>*196]
雌みてえ。
[ふっと笑って、硬く勃ちあがった物を宛てがった。 この分なら、多少の無理もいけそうだと判断して。 ホレーショーの尾から尻をさらりと撫で、そのまま掴む。]
ん……っ
[腰を引き寄せ、奥まで一気にずっ……と侵入する。]
(*201) 2015/01/10(Sat) 20時頃
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[馴染ませて待つ必要もなさそうだ。 きっちり奥まで収めてから、そろりと亀頭まで引き抜き。]
く、……はっ、
[やがて、緩慢だった動きは徐々に速さをあげて。 ホレーショーのイイ所を探しながら、内部を擦りあげる。 息が自然に上がっていった。]
(*202) 2015/01/10(Sat) 20時頃
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―タバサちゃんの配役考>>*179―
「襲いくる悪漢か、王子を売り飛ばす小悪党か。 ドナルドはその辺りが似合いそうね! 片目なのが悪役にぴったり! 悪い子やってもらいましょ!」
(*203) 2015/01/10(Sat) 20時半頃
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ふ、……くくっ、 しっかりやれ、よ、
[ホレーショーが思わず口から離したのを見れば、小さく笑う。 息に熱が籠もり、軽口にも余裕はない。>>*205
暴れる腰に、持っていかれそうな感覚を味わうも、 舵を取られぬようにと揺さぶって。>>*208 体の奥、特に快感を呼ぶ箇所を狙って腰を突き出す。]
……あ、っつ。
(*210) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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/* 左ねー
左ムズカシイネー(´ω`)
だけど、楽シイネ!(゜ω゜)カッ
(-74) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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はっ……あー、これは、 メス、より、いいかも……
[熱くうねり、絡みつき、締めてくる感覚に大きく息を吐く。 このままだと長く持ちそうにない。>>*216 手を伸ばし、ホレーショーの揺れる前を捕らえた。
一度腰を引き、再び大きく奥を突くのに合わせて雄を擦り上げた。]
っく……、!
[激しく突いた勢いで、体がびくりと震えた。 下の口にも熱い物を飲ませるべく、びゅくびゅくと注ぐ。]
(*221) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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あっ……おま……ぐっ、………
[射精した余韻に浸る暇もなく、きつく締め上げられる。 最後の一滴まで搾り取られるような錯覚。>>*225]
…………
[掌にどろりとしたものが伝うのがわかった。>>*226 もうかなりどろどろだ。周辺も、猫たちも。 小さくなっていく自身で最後に腹いせとばかりに軽く揺すると、ホレーショーからそろりと抜け出した。**]
(*228) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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どうしたって汚れるもんだろ、しゃあねえ。
[言いながら、白濁の伝う掌へ舌を這わせ。>>*236]
最初は礼のつもりから始めたが…… 俺のが貰った気もするな。
[小さく笑いながら、ホレーショーの首筋にキスを一つ、落として離れて。 衣服を整えるのも面倒で、汚すのも何も気にせず、ぺたっと絨毯に寝そべった。]
で。 舐めるんだっけ?
[情事の最中で忘れたりはせず、ケイに問いかけ。 興味深そうに二匹を見つめている。]
(*245) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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[ふぁーあとあくび。
こたつの傍ら、のびのびと寝そべっている。*]
(71) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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[自身が感じていた、後ろめたさ。 ケイを見るたび、刺激されていたけれど。 そもそも自分自身の問題であって、ケイには関係ない。
何だか、意地はる姿とか感じている姿とか見ていたら、 ケイ個人を見ていなかったことを漸く悟っていた。 近づいてくるケイの頭、くしゃりとかき混ぜた。>>*246]
応援してやろう。 ……見といてやる。
[にっと笑って。 まあ要するに、こいつ意外と可愛いなと思ったわけだ。 本人に言ったら確実に怒らせるだろうが。]
(*252) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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礼の件はなくとも、呼ばれたら応じるぜ。 気が向いたらな。
[同じくらいの冗談具合で、ホレーショーに返し。>>*250]
あーあ、だらしねえの。……エロいし。
[ぼそりと小さく付け足して。 宣言通り、しばらくは見守ることにした。**]
(*254) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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一度突っ込まれたから、今度はお前が突っ込む側やりたいのかと思った。
[歯に衣着せぬ言い方でごろごろ。>>*256 寂しいのか?とちらりとケイを見やったり。]
(*257) 2015/01/11(Sun) 01時頃
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