人狼議事


165 【突発村】bouquet

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【赤】 手伝い クラリッサ

『本質?』

[道から外れた者同士。なのに。
本質が違うと言われても、いまいちぴんとこない。]

『……そうね。貴方と私は、同じ終わりに着くのだわ。
どの道、もう戻れない』

[互いにしか見えないやり取り。背徳感に、ぞくりと背筋に何かが走った。]

『お酒のこと? 貴方が望むなら、いくらでも。』

[彼の言う本質は違っていても、どこか似通う部分を感じるから。どこか嬉しげな言葉にほんの少し笑って答える。
飲める年齢ではないが、そんなこと最早どうでもいいのだ。]

(*13) 2014/03/03(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『…どうかしました?』

[さっと、文字を消したメモを隠す。
何でもないような顔で、不思議そうなまなざしの彼女に訊く。]

『書くの、時々失敗しちゃうんです。
自分でも何を書くつもりだったか分からなくなるくらい』

[文字は便利だ。だって、感情が乗らない。

嘘か本当か。
誰も、自分を見破れない。]

(84) 2014/03/03(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[追及してこない彼女が今は有難い。
消し方はおかしかったかもしれないけれど。
それはいずれ忘れてくれる、はず。]

『……よく、分かりましたね。
心因性の失声症なんです。妹が自殺してからずっと。』

[いくつ歳月が経ったのかさえ朧な記憶。
他愛ない世間話のような問いかけに、さらりと何でもない事のように肯定を返す。]

『出会って間もない人に見破られたのは初めてです』

[小さな文字でそう付け加えた。]

(86) 2014/03/03(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[弱い笑みと、ことば。
ああ、そうかもしれない。聞こえなければ。
妹にあんな言葉を投げなかったかもしれないのに。]

『……そうですね、いっそ。
聞こえなかったら良かったのかもしれません』

[そうしてくれないから、世界は無慈悲だ。]

(でも、そうなったところであの子は救われた?)


[分からない。ぐるぐる、廻る思考。
人の輪から一歩引いた彼女にそれ以上声を掛けることはなく、ぐしゃりと。紙を握りつぶした。]

(89) 2014/03/04(Tue) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[そんなもの、幻想なのだろう。

今でも思い出す。赤い水、青い顔。

叫び声、噂をする声―――



救ってくれない世界なら。
           掬ってくれない世界なら。

「いらないね」

そういったのは、だれ?]

(*14) 2014/03/04(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
さーちゃんにないのは慈愛と良心
得たのは破壊衝動。行き過ぎて殺人への快楽覚醒一歩手前

(-26) 2014/03/04(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 00時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

『……貴方は』

[特別な闇。量産された闇。
彼は元々闇を持っていて。自分は、切欠によって闇を持ったということだろうか。
分からない。けれど、それ以上踏み込むつもりもなく。
さっきと同じようにまたメモをすっと隠した。]

『きっとさぞかし美味しいのでしょうね。

壊す快楽に浸りながら、飲む美酒は』

[ああ、暗い。生い茂る闇の色。
彼の瞳の奥は、闇が深すぎて見えない。だからこそ。]

(*16) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ



   綺麗、ね。


[それもまた意味を成さない、無意味な呟き]

 

(-28) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【赤】 手伝い クラリッサ



[少女の口元が、分かりやすく弧を描く。

しかしそれもまた、男にしか見えないもの――**]

 

(*17) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
おじさま素敵すぎて……お酌したい…

(-29) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、それもまた連続2回使ってるアカン語彙力

(-30) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[少年に男が投げた言葉>>83に、なんてことを言うのだと言いたげに目を細める。
その瞳の奥に宿る、何か。雰囲気が微かに変わった。
気付ける者はいるのだろうか。]

(……刺した。つまりあの子は。)

[形は違えど、恐らく――。]

『初対面の子供に、その言葉はキツいんじゃないでしょうか』

[それに、男はどう反応しただろう。
何を目的にそう言ったのかは知らないが、少女の心の中にあるのは。
少年への少しの憐れみと、そして――**]

(99) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[―――――――愉悦。]

(素敵、すてき、そのまま壊れてしまえばいいのに!)

[男はさらに少年を追い詰めるような言葉を吐くだろうか。
自分の見せたメモは、“キツい言葉を言うな”なんて書いてはいない。キツいんじゃないか、と告げただけだ。]

(そう、そのままあの子と同じくらい苦しんで、皆皆壊れて死ねばいいの!)

[重い過去を吐露した少年への配慮などどこにもない。
もっと苦しみに喘げばいい。壊れて、そして最後には死というオワリに泣けばいい。

――かつてのあの子と、同じように。**]

(*18) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ごめんねさくやん(今つけた)
裏でせせら笑うとかこいつ最低やで…

(-31) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『…そう、ですか。』

[男に自覚はないらしい。>>103
頭を掻く姿からは嘘の色は見受けられず、それ以上ペンは動かせなかった。]

 ………。

[救われるなんて、絵空事だ。
深みに堕ちた心。何かに染めた手、消えることのない罪がある限り。
――否、罪が消えても救済などない。

少年に気にすることは無いと労ろうかとも思ったが、身体は何故か動かなくて。]

(104) 2014/03/04(Tue) 20時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

『そういう貴方は、あれで満足なのかしら』

[足りない。全然足りない。
言葉に落ち込んで傷つき、フラッシュバックに怯えるのは闇を抱えた者なら皆できる。

私が見たいのも欲しいのも、その先にある壊れた彼らだ。
妹の為だ、姉として最後の行いを。
そう言いながら結局、自分の欲を満たしているのかもしれない。]

『手を? 壊すのに協力してくれるっていうの?』

[彼が肯定の言葉を返したなら、今までのどんな笑みより艶やかで――壊れたような歪な笑みを浮かべたはずだ]

(*20) 2014/03/04(Tue) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 20時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
共同戦線(ガタッ
おじさまの破壊力…!

政人くん片想いなら愛梨さんに打つんじゃないかな、お姉ちゃんに似てるらしいし。
後は全然予想つかない。沙綾は首無騎士兼おじさまにトキメキ係ですハイ

(-32) 2014/03/04(Tue) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あの。本当の本当にどうでもいいことなんですが。
>>0:1が「選ばれたのは 綾鷹でした」のリズムで再生されて腹筋がしにそうです

(-33) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ドラッグ何かしらの殺人法に使えないカナー

(-34) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
村情報見た限り狼が殺していいんだよね??
ドラッグやらせてその隙に殺して自殺にみせかけるとかやりたい #願望だけ

(-35) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
でも2日目に死ぬ可能性もあるわけで。
大丈夫私生命力強いから……たのむ…。

(-36) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[男に意識をやっていた自分は、その殺気めいた何かに気付いたけれど。
少年は果たしてどうだったか。]

『そうね、そうよね。
望むとおりにならないなら、わたしのてで』

[壊れている存在なら、もっと深く望むままに壊したい。
そう、遠慮なんて必要ないのだ。最後には、死という罰を下せば――ああ、愉悦に溺れていく。]

 ………ふふっ

[掠れてほとんど消えかけた、しかし鈴を転がすような笑い声。
少女は声が出たことに気付いていない。
ただ、獣の顔をした男を。その真黒な目で見つめる。]

(*22) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
何かが吹っ切れて声出たよ。
ただし意識すると出なくなるよ。

(-37) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

『…顔? 頭?』

[どうかしたのかと、問いかけはまた白い紙に記される。
白を汚し意思を書く―― それも一種の衝動に似た。
答えは返ってきたか。男が返さずとも、少女は気にしなかっただろう。]

『声、出てたかしら。駄目ね。意識すると言えないの。
でも――私、とってもとっても愉しいわ。』

[隣にいる少年には想像もつかないだろう。気遣うような仕草をした少女が、影でせせら笑っているなんて。
す、と顔を上げる。
男を見つめて、声は出ずとも唇だけを動かした。]

(*25) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ


「わたしがねがえば だれでもころせる?」

[少女には、欲しかったのかもしれない。そんな存在が。
まるで確かめるような。それでいて――どこか縋るような、声。]

(*26) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ



 ―――!

[最後だけ、小さく掠れた。忘れかけていた自分の音。
懐かしい。

あの子を殺した声で。

今度は誰を殺すのだろうか]

(*27) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっべえ声出たみたいな書き方した
後おじさま、解釈ミスしてたらごめんね。沙綾に依存されるかもしれませんがそこはあれでそれ

(-38) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
皆死ねとか言っといて依存するとか沙綾ェ

(-39) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[名前を呼ばれて、彼女に目を向ける。
煙草を欲しがっていたのは聞いていた。吸うんだ、と微かに考えていた相手からの呼び出し。]

『…分かりました。
お話、いつでもいいので。好きな時、呼んで下さい』

[希望を頷いて受け入れる。
シニックな笑み。上手く笑い返せないけれど、精一杯の小さな笑みを向けた。

何の話だろう。
頭によぎる疑問は、後でわかることだと押し込んで。]

(119) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*!?
なんだろうわくわくする。リンチかなリンチなのかな

(-40) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

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