141 祭囃子は宵の雨音
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/* 『>>妖精の子 ど、どど、どどど、ど、童貞ちゃうわ!!』
(-3) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[自分より先に来ていた松前やマドカにも挨拶をされれば軽く頭を下げただろう その後窓の外に視線をやった時、再びドアが開く音 次も女の子>>0:39、これで半々。これ以上増えると流石に部屋も狭くなるな、なんて思ったり 頭を下げる彼女、佐倉の雨宿りですかという言葉に頷いてスマホに文章を打ち込み]
『戸川冷です、宜しくお願いします』
[と表示された画面を見せた 湊はどうやら人数分淹れてくれたらしい>>0:40、ベッドから立ち上がりそちらへ向かい一ついただいた*]
(6) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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『ありがとう、温まりました。 湊さんは気配りが出来る人なんですね。』
[飲み終わった後、そんな文章を打ち込み見せる。実際自分は気付きもしなかったから 稲光は怖がることも面白がることもなく、女の子達に多少気遣わしげに視線をやったりはしたが そして湊が掛け布を剥がしたベッド>>3に戻りまた座った。]
(7) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……。
[楽しげな話に、視線をスマホに落とす。 自分もまた祭りの帰りだった、……その帰りに彼女に別れ話をされ一人当ても無く歩いている最中に雨が降って来たのだ。]
『僕も去年まで大学生だったんですよ。 そういえば皆さん、お幾つですか?』
[視線をまた彼ら彼女らに戻して微笑み、祭りには触れず話に混ざろうとする]
(12) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[琴風>>14マドカ>>16湊>>18はやはり年が近かったようだ。 マドカは自分を気遣ってくれているらしい、嬉しく感じるがどこか子供のような仕草が微笑ましくて目を細めてそれを見た はて琴風の質問は何通りかに取れるが、そう考え他者と違うコミュニケーション方法を使っている自分は返答は遅れてしまう]
『琴風さん、大学は普通の大学ですよ、文学部でした。 マドカさん、普通にお話していただいても僕は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。』
[あまり沢山表示すると読むほうが大変だ、一度それだけを見せる]
(21) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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『湊さん、そうみたいですね。 自営業手伝いですか、どんなことをしていらっしゃるんですか?』
[待っていてくれた湊にそう問い掛けを見せて マドカ>>19が年上が多いことを気にしてるのに気付けば]
『親と子程離れているわけでもないですし、 気にしなくていいと思いますよ。』
[と、安心させようとした**]
(23) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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