198 かるらさんのうなじ争奪村
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 06時半頃
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―社の石段に腰掛けて― [だんだんと提灯の明かりが暗くなる。 祭りの終わりが、近いのだ。]
……夢は、醒めるものだから……か
[片膝抱えて、顎をのせる。 帰り掛けの駄賃に、十数年越し持ち続けた花を片方、渡せと言う。 いつの間にか、白い影が自分の前に立って居るのを玲は知る。見上げ、少しさみしそうな顔をしたあと、その名残を残したまま笑んだ。]
……そんな顔をしないで。 ちゃんと、花は、渡すから
(0) azuma 2014/10/13(Mon) 07時頃
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……、――
[鞄から取り出す、 艶やかに咲き誇る赤と 淑やかに花開く白。 どちらも、大切な、大切なもの]
……、
[ 額に、花を触れさせるように俯く。 ――嗚呼、だめだ、泣きそうだ。 喉と胸奥を締め付けるような痛みに眉を苦しげに寄せながら]
――……楽しかったよ
[花びらを撫でる、指先。 遠い、遠い星に触れられた気がした、ゆめ]
(1) azuma 2014/10/13(Mon) 07時頃
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……、
[葛藤の末、差し出す、 “ 白 ” 手元に残した、――“ 赤 ”]
……白いひと。
……きみの大切な、ひとは。 ……君のところに戻ってきてくれそう?
[ ――玲が、思い浮かべるのは ]
(2) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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――とも。
(-0) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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――僕は、きみに、あいたい
(-1) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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[白い人の持つ黒い包み、二輪の花、 その片方に指先を伸ばし掛けた、とき ――白いひとかげは、雲散霧消する。
祭りのあとは消え失せて、 後に残るは曼珠沙華の赤とススキの銀。 広がる、星降る夜。満天の空。 果てなく、遠く、途方にくれるような―― ]
(3) azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 07時半頃
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――赤い花が
きみを想う気持ちなら
誰にも、 渡したく なかった
(-2) azuma 2014/10/13(Mon) 08時半頃
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ごめんね
(-3) azuma 2014/10/13(Mon) 08時半頃
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[白。――遠ざかる星明り。 きらめき憧れた夜の星座のような思い出。眩しい宝物。 たとえ遠くなっても、見つめていられるのなら。
赤。――胸に残る埋火(うずみび)。 灰の中で熱は絶えずいつまでも熱を生む。 いつか身を焦がし、独り、想いと心中することになっても。]
また …会える?
[――赤いパーカーを握り締め、 同じ色の花を胸を抱いて、星を見上げる眸の端から涙をひとすじ、落として。
意識が遠のく。 膝から崩れ落ち、 倒れ伏す―――― ―そうして。]
(8) azuma 2014/10/13(Mon) 09時頃
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―現実: ホテルの一室で ―
[息が、苦しい。 ぼやけた視界を、取り戻す間際 喘ぐように唇を開いて、]
――… 「 」…「 」 ……
[夢と現実、意識と無意識の狭間で、 形どる。声にはならない。 後に残る、確かなひとつの感情]
(13) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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「 と 」 「 も 」
(-8) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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[吐息がとけても、埋火は胸の奥に確かにある。 形作ろうとした名前を、うまく思い出せないのに。 苦しく、切なく、締め付けられる。]
――― ぼく は……
[ああ、そうだ。 夏祭りの、前の日に。 「店」の 休みが重なったから、 電車を乗り継いで、夜も遅かったから、ホテルに泊まって。]
(14) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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[そうして。
ゆめ を みていた。 懐かしくて、でも、それは、ゆめだから。 はっきりとは、思い出せない。 ゆめなのに、焼け付くような、 この感情に名前をつけるとするならば。
頬に触れる。 泣いていた、痕。
ベッドの上で片膝を立てて、自分を抱くように―――手につかむ感触がない。それがまた、どうしようもなく、寂しくて、唇を噛んで俯いた**]
(15) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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/* 挟まった気にしない!!気にしない!問題ない! 辛気臭くてすいませんやろうと思っていた反省してない
独り言にたくさん埋めよう!と考えていたのに 土日など出かけていてあまり埋まっていないなど 高原くんくらい埋めようと思っていたのに独り言
>>-9 昼間はアレでなんかむしろしゃべってて 申し訳ないごめんなさいなんだが 夜気づいたら居ないので 「下牧くんといつ話せば…!」となったので 夜がんばれ超がんばれ……。
あとその判断基準は はんせいして
(-13) azuma 2014/10/13(Mon) 10時頃
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/* ガッデムふいた
>>-14 埋まらなくていいよ、わくわくするから! にやにややめるんだ はずか しい
判断基準おかしい
>>-15 実は生活が爛れてた松戸くん……! いろいろ盛り上がるといいなって……。 アグリーやめ
(-21) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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とも。お疲れ様……! いろいろごめんよありがとう
昼メロなの、視聴率とれるの。
ぼくは記憶のないきみのこと なんとか追いかけ始めるターン……!
(-25) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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/* ごはんすすむなんだっ て
あっ 飛び入りありがとうございます、 高原くんはどこまでも良いやつだなって玲の認識!
(-26) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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/*>>-16 なん、だっ、て
いま明かされる、すぎる。 話せてたら、感情もかえってきてた? ざんねん……。
姉さんが優秀すぎたんだね……
(-33) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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/* 左です宣言力強い
(-38) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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/* >下牧くん プロローグで フラグはべつに、 立ってないように思うんだよ……?
>甲斐くん そ、そこは回想で いやほんとお大事に……!
>とも 記憶の喪失がある、なら、変わってしまっても……。 僕は当初通り、面影さがして完全に軽率にからだを売る夜の蝶になる展開昼ドラだこれ
(-46) azuma 2014/10/13(Mon) 10時半頃
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/*>下牧くん 華麗なる転身……!! もっとがんがんいこうぜしてたのかな それも素敵感。 君も会いに動けばよかった んだ!
>高原くん いいひと、とても! 僕は、ことばにすくわれている。 昼メロこわい。不審者すまない!!あ、ありがとう……
(-55) azuma 2014/10/13(Mon) 11時頃
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/* >とも ……!……あ、あり、がとう。
>甲斐くん ど、どうみてもってことほんとなくないかな! むしろ仲良いの僕以外のだれかだくらいだったよほんとだよ
>高原くん 昼ドラ好きか!!!
(-59) azuma 2014/10/13(Mon) 11時頃
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/*ともは、大人気だから……!
甲斐くんいいひと 間違いない いっぱい撃ち落としていると思う……!
>下牧くん お、王道は王道かもだけど! でもそれなら下僕扱いだったきみたちだってそうじゃないかなって思って た
(-60) azuma 2014/10/13(Mon) 11時頃
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/* とも。
[ 抱きしめ遠慮がち]
恨み買ってるだけなんてこと ないと思うけどな……
(-64) azuma 2014/10/13(Mon) 11時半頃
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/* 独り言のみんなの内心吐露が なお魅力を深める……みんなすてきだ。
>高原くん 緩衝材どころで、ない、かんじ。 内心のいろいろも、魅力的だな、って。 殴り合いするのかな……。
>下牧くん 下僕設定もおいしいかな、って……
(-67) azuma 2014/10/13(Mon) 11時半頃
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/* 下牧くんの姉さん、も なにげなく深いよかん。
下牧くん、現実で 会おう、な。
(-69) azuma 2014/10/13(Mon) 11時半頃
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/* まさかのイグナチウス
すこし 席を外し気味に
あいたいな、ともに。
>下牧くん 新しい扉開きすぎすごいふいた
(-72) azuma 2014/10/13(Mon) 12時半頃
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トレイルは、ひとがいなくなってたこそこそ戻り
azuma 2014/10/13(Mon) 14時頃
トレイルは、なにか、みら、れた
azuma 2014/10/13(Mon) 14時半頃
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/* 曽井くん、おつかれ、さま。 プロローグ後は遠隔ばかりでざんねん……!
トラウマの件も、 和らぐといいな、って……。
(-84) azuma 2014/10/13(Mon) 14時半頃
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/* おれとしては、 泣きながらプリント届けてくれたのを 遠い昔で記憶してるし、 気にしては、いたんだ……
下牧君がなぞのやる気に滾っていた……! 昼ドラ……か……アダルトな……。 そう、なんだよな 夢のこと、覚えてない。 みんな見た目が違うことに驚くところから。から。
(-89) azuma 2014/10/13(Mon) 15時頃
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/* おかえり、とも。
焚きつけ、すごいことに、なりそう。 現実がほんばん。
(-90) azuma 2014/10/13(Mon) 15時頃
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トレイルは、そっか、とちょっと指先を伸ばしてやめて
azuma 2014/10/13(Mon) 15時半頃
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/* 待ってる。
(-91) azuma 2014/10/13(Mon) 15時半頃
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トレイルは、愛だな、っておもって。
azuma 2014/10/13(Mon) 16時半頃
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/* シーン いれて、しまえば、良かったのに。 もてるの、わかる ……な。
くっつくのが好きな松戸くんだから、 そういう思いも、抱かれそう、だし。
―――しかし其れを知ったら其れはそれでびっくりして くちをぱくぱくさせそうな おれ。 一人称ゆらゆらしていたのはわざとなので ご容赦を
(-96) azuma 2014/10/13(Mon) 18時頃
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/* >松戸くん せっかくなので エピローグで余裕があったら…!
危うかったのでおかしいすまない メンタル弱すぎた……強くなる…… 手を握られてちょっとあれ?ってなった…つ、つっこめばよかった…!!
まさかの。 まさかの。 おしたおされたらおどろいただろう……間違いない… 人肌が 慰めには一番落ち着くよな…っていう……綺麗じゃないよただれてるよ……おかしいな…
(-100) azuma 2014/10/13(Mon) 18時頃
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/* どぎまぎする、よ な……
赤もった ひとは 恋した気持ち抱えて彷徨うのかこれは 夏祭り こわい
(-101) azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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/* おかえり、高原くん。 妹2人がいると、はなやかでいいね。 たきつけられたりするのかな、どうかな。たのしみ。
>松戸くん バッドエンドにならなくて よか った さそってない、ちがう、っていう酷いバッドエンド展開を避けられたのなら僕は……。 恋でも 愛 でもないもんね…… そうならなくて よか った
これだから多分軽率なんだと思う……僕は
(-105) azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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トレイルは、ラ神のくうきよみ!
azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
トレイルは、あたたかくみまもる!
azuma 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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/* エピローグは、無礼講だから…何か違うか…。
>>-108 穏やかで、いいお祭りだね。 はぐれられるオプション、いいと思うな。 再会、できるといい。みんなと。
酒、そういえば飲まなかったね……夢の中。宴会オプションがあってもよかった。
そういうことも、ある。 ……連続押しとか、じゃないんだろうけど……
(-110) azuma 2014/10/13(Mon) 19時頃
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おかえり、おつかれさま、とも。
そうか、更新を押す、っていうのも 原因としてあったかな…
(-113) azuma 2014/10/13(Mon) 19時頃
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ちゃん って 謂わない
[困った顔]
わ、わからない。なんでだろう、君が、いたから……? なんでだろう
(-116) azuma 2014/10/13(Mon) 19時頃
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/* 国宝笑った。
皆好き、が、特別が存在しがちだと それはすごいと、思うんだ。
(-123) azuma 2014/10/13(Mon) 19時半頃
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/* ふつう、ええと、皆は好き、と謂うのはあるのだけれど ……こう、好意の種類?が違うというか…… な、なんというか、こう。……
[悩む顔]
>下牧くん それ は 違うんじゃ ない かな
(-127) azuma 2014/10/13(Mon) 20時頃
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/* >>126 待っ て
(-128) azuma 2014/10/13(Mon) 20時頃
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/* >>-129 あっ、それは、どうなんだろう、 定義に入りそうな気がする、……と思う。
[とも ちら見]
どういうこと……!
>>-130 松戸くん なんて一撃だよ!もっと、こう、くっついてみたりするのに遣うんだよ…!
(-133) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* >>-131 週末、小旅行に出かけていたから、高速バスでの移動時間(深夜)は 発言が少なくなってしまって、申し訳なかった、ね。
>>-132 そうなのだね、いいところ、見つかりますように……
予想は、予想通り行かないもので……。 中身は、気にしない方向……。
(-138) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* >>-134 [こくこく頷く]
>>-137 そうなん、だよね。結構、大きいの。
>>-136 西高良くん がんばって きて ほしい!
(-140) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* こんばんは、甲斐君。 からだ、平気?
(-142) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* 軽率に 身体を売るENDが 近づく!
>>-144 みな キスとかうけたら もっと うろたえるのじゃ ないかなって ぼくはうろたえる
(-146) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* >>-145 なん て 表現だ……。 相手かい? してるよ。 女の子、抱くし、1夜限り、みたいな。
(-149) azuma 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* 無理しない、いいこと。
>>-148 ね、狙いなら、いいんだよ……?
余ってしまうつもりで 陰鬱な設定に……したもので……。
買ってくれるの、……思い出せる?
>>-151 さ、さすがにそこは、優男といわれるとはいえがんばる 壁ドンだけならいけるかもしれない。 ――おふろ、いってらっしゃい。
(-152) azuma 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/* >>-154 割と本気で
>>-153 きみは、かいがいを、なんだと 思って
(-156) azuma 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/* 曽井くん。 こんばんは、 だ!
(-157) azuma 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/* 西高良くんだ!西高良君だ! 気をつけて帰ってきてね…!
(-160) azuma 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* そうだよ!そう思うよ……! 僕からの キス は ともへの掌のキス……くらいかな……って
(-162) azuma 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* >>-161 そんなことは!ないんだよ…! 忘れたりしてないよ!
(-163) azuma 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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>>-164
でも、そういうひとも、好いと思って。 場合によっては、すきになってくれたりくれなかったり、する?なら?
(-167) azuma 2014/10/13(Mon) 21時半頃
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/* >>-168 うん……き、記憶があれだから 夢の記憶が…抜きになるけど……
>>-171 いや、とても、いいと、おもったけど。
(-172) azuma 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* おかえり、とも ほら、 とも は にんきがあるん、だって!
[じりじりしている]
(-180) azuma 2014/10/13(Mon) 22時頃
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/* >>-174
はっ な、なんか……すいません……
(-185) azuma 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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/* >>-188 少しくらい、拗ねても構わない…?
(-193) azuma 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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>>-194 うん、大切だと思う。 優先順位で、――そうして。 [腕の中、肩に額押し付ける]
>>-197 な にっ……
[む、とやや不安げな顔]
(-206) azuma 2014/10/13(Mon) 22時半頃
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西高良君おかえり、 無邪気で、かわいい青年だったね。 幸せになってくれるといいなあ、って思う。
甲斐君、気にかけてたんだけどな、 はなうりで もうし わけ ない!
(-216) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-212 (複雑なことになってるな……) 2号でもいいって 思ってるから 大丈夫……!
>>-222 わりと捜査で!っていうのも 面白いかなと思っていた そうかこの村幸せになる村だったか
主旨がかなり既に設定から ずれてた気がする 玲です
(-224) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* むりせず、おやすみ……! 表で なつまつりにいこう そうしよう。
(-226) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-222 き 清らかじゃなくてすまない……!!
(-227) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-228 待って落ち着いて、恥ずかしいから、照れるから、 嬉しいけど、僕だってそうだし、でも、できれば 順は踏んで……!
[ぐるぐるした]
せいそっぽい。せいそっぽ、……ぅ た、たまにはせいそじゃなくても……!
(-235) azuma 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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/* >>-232 大切にしたい思い出、だものな……。 変ったことへの驚きとか葛藤とか、あっても…… ……うん、僕は今甲斐君がどこかで 銃に撃たれて倒れないかが心配になった ぞ
(-243) azuma 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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/*>>-245 気にするよ!
(-249) azuma 2014/10/14(Tue) 00時頃
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/* なんてさけのにあうふたりなんだ……。 いいね。酒盛り。
(-251) azuma 2014/10/14(Tue) 00時頃
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そう、それは甲斐くんの行動とか、 言動とか見てて、思ってた。 大事なものはつくらないのだな、って。 大切なものが出来たらそれはそれで大変なのかな……
おやすみ、甲斐くん。
>曽井くん 記憶がなくても大丈夫そうなら きっとお互い普通に変ったなあ…!って なりそうなので
それはそれで 気楽 か!
(-261) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* 赤ね 赤を持って帰って ドツボに嵌るつもりだったから 確かに白の人多いよな、って…思ったけど……
こんな設定持ってきてるから これはドツボにはまれと謂うことに違いないと重いましてこのように
(-263) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* あ。よかった。首になったわけじゃないんだな。
>>-264 だ よ ね……。 遊んじゃうはifで考えてもBADでしかない…… 傷の舐めあいに、なる、かなって……。 村のコンセプトによってはおいしいかもだけど
>>-265 想いを忘れない、って方に重きを置いた結果こう…。 こうなりました…こう…。 あ、熱い展開になったら、いい、けど。な。
(-269) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* 両捨ても、視野だったけど、 最初からってワケじゃなかったね……。 それもまた、一つの選択肢かな、って……高原くんらしい、ような。
せっかくだからりょうおもいになったら 皆もうちょっと不健全になればいいのに(ぐるぐる
(-271) azuma 2014/10/14(Tue) 01時頃
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/* くちに、すればいいのに?
(-274) azuma 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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/* おは、よ
>>-281 うん、よかった。ミナカタ先生、いいな。 いい先生がいて、よかった そんな裏話もいいなって。
本当にこう、ただれたやつ。 自己満足もこれでいいって受け入れる方向になりそうでどう足掻いてもバッド
そうだね……花、ひらくといい
(-282) azuma 2014/10/14(Tue) 07時半頃
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/* >>-283 おは よ。だいじょうぶかい……。
ただれた18きんに
(-286) azuma 2014/10/14(Tue) 08時頃
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―夢から醒めて:ホテルの一室―
[俯いて、自身を抱きしめても胸の苦しさや寒さは収まらなかった。 この感情の正体に気づかないほど、 玲は幼くもなければ、愚かでもない。
けれど、その行く先が――上手く、思い出せない]
…… ――
[くしゃり、と前髪をかきあげて、 眉をきつく寄せた。
遠く、こんな防音のきいた部屋で 聞こえるはずのない祭囃子が聞こえた気がする。]
(34) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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|
[乱れたシーツの上に、 ぽつりと咲く赤がある。
ずきん、と胸を締め付ける痛みが強くなった気がした。]
…… ――、
[唇は開けど音にならない。 ――どうして。
眼を閉じた。 祭りに行けば。この気持ち、 多少は紛らわせるだろうか、そう、思って――ベッドから降りる、朝のこと**]
(35) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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大体これくらいには、 起きたりなにかしてたりする。
は、 お、おはようとも……!!!
(-294) azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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/*似た者同士の先生なのか……。 多少は素直になった教え子に 影響されたら良いのに、な。
(-295) azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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死なない、しなない。 小動物じゃない。 しっかり大人だから……!
(-297) azuma 2014/10/14(Tue) 09時半頃
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/* は、よ みちがい すまない…!
そうなんだね、壁が… しかたないよ まだ若いし…
などと供述しており
(-299) azuma 2014/10/14(Tue) 10時頃
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/* 客先対応お疲れ様…!
それは とても 嬉しい、から 会えるように、動く。 ……会いたいな…!
[そろっと袖を掴む気持ち]
(-301) azuma 2014/10/14(Tue) 10時半頃
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/* ウォール・ミナカタ?
[違う作品]
壁をやぶるには あの電話くらいの勢いが必要 なるほど
(-303) azuma 2014/10/14(Tue) 10時半頃
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トレイルは、馬刺しww
azuma 2014/10/14(Tue) 12時頃
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/* そんな響き渡り方はwww ともに 夏祭り、会える、かな…?(じりじり
(-307) azuma 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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トレイルは、カミジャーはだっこにぴったり、だな
azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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>>-308 [ぎゅ ってした ぎゅ]
赤い色がちらつくくらいは ゆるしてもらおう…(御都合
(-312) azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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/* そうか、高原君の解放にせめて一役かっておけば、よかった と…!!
(-313) azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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―夏祭りの会場付近―
[鞄の中に、花開いた赤い椿をなんとなく連れてやってきた。 今は別の家族が暮らす、 かつて暮らした家通り過ぎ、社の方へと向かう道。]
――――、…
[祭囃子が、きこえる。 曼珠沙華はあぜ道を縁取り揺れていた。 邪魔にならないよう隅に立って、 参道を見渡す。]
はじめて、……来たな…… 今更 、か
[ずっと、遠くから見るばかりだった。楽しげに、走っていく級友たちの声。黄昏、重なる]
(42) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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[たのしそうな、 こどものこえ。
不意に、息苦しくなった。 咽喉が少し、引き攣るよう。 ――嗚呼。]
…… なんで、 ……、
[こんなに苦しいのに、 誰だったのか、思い出せない、なんて。 早めに出ている屋台の人から声をかけられ、慣れた愛想笑いで買い求めた、綿あめを、ちぎって、口に運んで。]
(43) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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/* あっ 甲斐君が警察テントにスタンバイした!
>>-315 不穏かな…!!
す、凄まれたりは、しないんじゃないかな… そう、灰の発言見て「なん…だと…」と思った僕です……。
悩んだのだけど 小学生時代の関係を崩すのが 怖いかなと思って……。
もうちょっといたずらごころ出しても おもしろかったかもね……
>>-314 どえむ、しかたない……。 強引さも、時には。
(-316) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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/*
そう、エピローグで開かされて「そうだったのか…!」ってなるのは楽しいもので いいなって。
[という松戸君同意]
強引に攫われるのは 或る種浪漫だよなって
(-317) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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トレイルは、綿あめをちぎった指を、苦々しげに噛んだ。
azuma 2014/10/14(Tue) 14時頃
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/* 昨日といい 今日といい ものすごい勢いで松戸君と曽井君が(接続時間的な意味で)すれ違ってて僕は歯がゆい
(-321) azuma 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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/* >>-323 酒盛りか、酒盛りですか!
酷い覚醒フラグでファーストなんだったら 自分みたいなのがしちゃいけないと思って。 ファーストじゃなかったらそうだな 唇にあてた指を間に置いた、なんちゃって口づけ的な…?
勢い…!されてたら かたまってびっくりしたとおもう よ。
ひどいかな、……ごめんね? [こまったようなえがお]
(-328) azuma 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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|
/* >>-325 初回はね、おいランダム神… って思っていた、なぜそこでかるらさんを…!という
でもそう、下でも 楽しんでもらえたりほくほくなら よかったな、って…!
(-330) azuma 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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/* 赤い獣が にゃんにゃん #とは
(-332) azuma 2014/10/14(Tue) 15時頃
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―夏祭りで―
[綿あめをゆっくりとした速度で食む。
あんまりにも変わったから、 もし誰か知っている人がいたとしても きっと自分に気づく人もいないだろうと――そう、思いながらの夏祭り。その筈だったのに。 ふと、視線を感じて肩越しにそちらを向いた刹那。]
……――、 … !
[>>47大きく眼を見開いて、一瞬息を忘れた。 しかし、その理由が自分でも、分からない。]
(48) azuma 2014/10/14(Tue) 15時頃
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/*
せつない。 …初恋か、 誰だったのかな、なんて 想いを巡らすのも また楽し苦し
(-333) azuma 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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―夏祭りで>>53―
[綿あめが、傾いて下がる。 唇を薄く開いたままで、 赤いフードの青年を、凝視してしまっていた。 ――だれ? 面影は、過るのに]
……ぁ ぇ、と、……?
[首を緩く傾げた。 知っている、人、だろうか。
じくりと、痛む咽喉が渇いて、仕方ない。 僅か、苦しげに眉根を寄せた]
(54) azuma 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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/* >>-335 ぞろ目だ!ありがとう!!
なんという切ない方向性 えぐられる な……!
>>-334 そうだろうかどうだろうか……!君は、綺麗だから…… ほくほく。つつく。
(-337) azuma 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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|
/* そうとも、もうめっちゃもてなされるべき 現実の夏祭りで会わねば 曽井くん
>と も そう、いえば 店に行くって僕を買いに来るのかな…君は かって?くれるの? それとも夏祭りでなの…(なんだ
(-338) azuma 2014/10/14(Tue) 16時頃
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/* >>-339 ま、まあ そう なん だよな。 遊んだりして、いいんだよ……!
こう、ううん、数日後とか同時並行回し……?と、か…?(なんて きみ ちょ あの そとって…! や してた してたよ…(ぐるぐる
(-340) azuma 2014/10/14(Tue) 16時頃
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/* 曽井君がスナイパーばりに商品射ぬいていったらどうしようかっこいいなって思いながら見てt
>とも や、 やりやすい、ほうで、いい よ!
(-343) azuma 2014/10/14(Tue) 16時頃
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/*
>生徒会長みたい わかる 君うなじ 好き だね……
>とも じゃあ、ええと、並行で…!…ど、どこかな
(-346) azuma 2014/10/14(Tue) 16時半頃
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/* (策士…!
(-348) azuma 2014/10/14(Tue) 16時半頃
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/* >>-349 女の子、かわいい。 また次は、夜に!! 記憶の齟齬、あるよねあるある……。
>>-350 おつかれ、さま。 店は一見普通のバーだから大丈夫 だいじょうぶ。
わかった じりじりと 焦げ付いておく…!
(-351) azuma 2014/10/14(Tue) 16時半頃
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/*
松戸君…… なんて、すれ違い……
[思わず顔を覆う]
(-353) azuma 2014/10/14(Tue) 17時頃
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―夏祭り― [赤い、フードの青年。 ――きっと、こちらを見ていたのに。 上手く、声をかけられないままだった。 女の子がどこかで、泣いた声がする>>58 一瞬、意識を逸らしてしまうと、 また雑踏は掴みかけたものを押し流していく。
火傷のような痛みがずっと、ずっと 胸の奥で燻った、まま。
――木に凭れて、綿あめの絡みついていた棒を持て余す。甘いはずなのに、苦くて、味が、おかしい気さえしたのだ。]
(62) azuma 2014/10/14(Tue) 17時頃
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|
[ぼんやりと、通りを眺める。 その中に、 >>41ひとり、姿を見かけることも、あった。
それが下牧だとは、 白い花をささげた青年は、まだ気付かない。]
(63) azuma 2014/10/14(Tue) 17時頃
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/* 会えそうな人と 会えるようにフラグを立てて!!
それから えっと 並行で…なにか 夜の街 します…!
(-354) azuma 2014/10/14(Tue) 17時頃
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/*
>>-355 下剋上噴かざるを
バランスを考えていて偉いなって……えらい 170cmの身長は便利、だよな。僕は完全にあこがれで170cm台にしている節ある(アカン
(-356) azuma 2014/10/14(Tue) 17時頃
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―その後の:夜の街では―
[思い出は後に語るとして――夏祭りの後は、 現実が待っている。 都会、夜の街。酒場の、秘密。 働かざる者食うべからずの精神だが、 あの店は休みは貰えるし、人も悪くはないと、玲は思う。 いつも通りに、戻っただけ。
けれど、あの日、あの時目覚めて感じた 胸を焦がす様な痛みは薄れることはなく、 埋められない空虚に蹲りそうになる。
―――君に会いたい。
願いは身を苛むほどに鮮やかなのに、 今だはっきりと思い出せないことへの焦燥。 憂い――松戸の言葉を借りるなら「危うさ」――を滲ませて、面影を探し続ける**]
(65) azuma 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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/* 並行軸を置いておくテスト
(-357) azuma 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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/* その後軸(並行)導入タイミングは お任せしつつ
話せなかった人と話すんだ僕……。
[綿あめお代わり]
(-358) azuma 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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―その後:夜の街でのこと>>67―
[祭りの熱気、遠ざかりて暫し。 面影を探して、時には誘いに乗って―――でも違う、と分かる。なぜか、そう、分かってしまうのだ。勘違いできれば、痛みも埋まったかもしれないのに。 心がそれを、ゆるさないでいた。
ある、夜のこと。 いつものように店でグラスを拭いてていた時のこと。 ドアが開く気配に。視線を流した、その先。]
…… 、…!
[――瞠目する。平静を装うのに、酷く、苦労した**]
(69) azuma 2014/10/14(Tue) 18時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 18時頃
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/* 警察テントわっさりと人が増えそうなので後で行こうと謂う試み
(-361) azuma 2014/10/14(Tue) 18時頃
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/* こ 声かけられなかったって 謂うから そうなのかな って
(-363) azuma 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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/* 話しかけられなかっただけで 会ったりすれ違ったり見たりしようそうしようなつまつり
(-364) azuma 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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―後日:夜のバーで>>70―
……―――、
[カウンターに腰を下ろした青年をちら、と盗み見てからまた眼を伏せる。
――三垣、友。 夏祭りで見かけて、友人たちに呼ばれているのを見て 酷く胸が騒いだ。謝らなければいけなかったのに――何も、謂えないまま帰ってきた。 気まずいだけが理由ではなかったのは、確かだ。]
……どうぞ
[グラスを彼の前に置く。 薄暗い中で見る三垣の顔は雰囲気が少し、違う。 ウィスキーの中で、氷がきらりと煌めいた。 ――どうか。気づかないでほしい。 指先が震えていなければいいと思いながら。]
(71) azuma 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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/* おかえりなさい、下牧くん。
ちがう右力とかなんか違うので どうかそのつもりならみぎがんばってくださ……っ
み、見かけてるのでよろしくお願いします! メモ参照で……
(-368) azuma 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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/* >>-369 甲斐くんで は 難しい気も でもそうでなければ…!って 思う
>>-367 たのしいの は 何よりだ。
>>-366 真顔でショウは確かにこわいかも かも 175cmか……いい身長、だ ね
(-371) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* >>-372 高原君 よく考えなくても今甲斐君仕事中だったね 酒盛りは仕事の後だね…。すごく似合う。
そっか、それなら、大丈夫? 松戸君がらみか、関係性を無茶ぶりするのも楽しみだよ。ね
そ そうなの?かな…?くるのか。 今のは触ってないからノーカウント、 っていう悪戯っぽい顔で……。
怖い可能性、だった。 純粋だと思っていたよ、大丈夫だよ。
(-376) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* どうして僕を見る…。
(-379) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* (高原をの二の腕あたりをぐりぐりした ぐりぐり)
(-385) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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トレイルは、ゴロウの上着を引っ張ってやった
azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* >>-387 [撫でられてしまった]
……。
[悔しげ]
(-390) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* ばらわくじゃ ないなんてことはほんとうにないので、輝いてくれるといいと思う……
(-393) azuma 2014/10/14(Tue) 19時頃
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―後日:バーで>>76―
……
[気づかないでほしい、何ていうのは 無理な話、だったか。 だって彼は、自分を見ていた。 他の人が呼ぶ声を、聞いていたはずだ。 否、――きっと知っていた。
バーテンダーの一人と、客として、上手く会話ができるものかどうか。いつもの愛想笑いも上手くできない]
……、何年か前、 から かな…… ……驚いた?
[冗談めかせたかどうか、自信がない。]
(79) azuma 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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―夏祭りの時>>72―
……、―――
[伏し目がちになっていた顔を、 ふと、上げる。首を傾けるようにして 屋台の陰に、誰かがいるのを見た。
かくれんぼ、だろうか。
――なんて、子供めいた発想。 どこか、誰かの面影を、残しているように、見えた。
だれ?
唇を動かす。]
(80) azuma 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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/* >>-396 ……くぅ…
[分かってない!って思いつつ撫でられている甘え気味]
……う、うん いや、そういうの、謂うの、やめて、くれないかな 恥ずかしい から
[顔を覆った]
(-404) azuma 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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|
―後日:バーでのこと>>81―
……呼べなかった、わけじゃなく て
[言い訳しようとして、口を噤む。 違う。謂いたいのは、そういうことじゃ、なくて―――もやもやしたものが、形になりそうで、ならない。大したもの、という言い回しには首を横に振った。]
……、 わから ない でも…… 苦手、とは……きっと違う。
[三垣君、と。口にするのに奇妙な違和感がある。 そうじゃない。そうではなかったはずなのに、と。 無性に悲しくなるのだ。 不意に、伸ばしそうになった指先を戒めるように握りしめた]
そう、僕は、君に……謝らなくちゃ、いけなくて―――
(82) azuma 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 甲斐くんは もっと ぼっちじゃないって間違いないのに
>>-408 高原君
……そうして…… 君は絶対、知らず知らずのうちに、誰か、口説いてしまってそうだよ……
[顔を覆いながら撫でられているのだった 反撃のつもりの口上]
/* ばっちゃ自重して!ばっちゃ!
(-418) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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―夏祭りでのこと>>83―
――そう、……だけど。
[随分、見た目も変わってしまった自分の名前を知っている。首を傾いだあと、端正な容貌の青年と相対する。きちんとした、清潔感のある印象。自身とは違う。]
君、は……
[記憶を、夢の中に置いてきた。 出できそうで、出てこない。]
(84) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 西高良くんだ、きらきらだ、こんばんは。
(-421) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* しいくひどい どうしてこうなったww
(-423) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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―夏祭りで>>85― [――彼の、遠い昔の思い出、知らず]
……やっぱり?
[分からない、と謂う様子だったが、 名前を聞いて、眼を丸くして、それから、笑みを浮かべた]
下牧くん……!? そう、なんだ。久しぶり……、
[嬉しそうな、擽ったそうな。 懐かしい、眩しいものを見るような、表情。 背が伸びたな、とか、可愛い女の子みたいだったのが、立派になってる、とか。羨望も、ある]
懐かしいな、……消しゴムのこととか、……覚えてる よ。
(86) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 中の人を知ってる身としては ついにぶるべさんとふらぅさんにフラグ
とか過ってすいませんでした。
消しゴムの話、 使い切るのが勿体無くて 結局大切にとっておいた話が、あった、んだ
(-427) azuma 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* おいでよ 夏祭りの森
(-428) azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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/* 妹に囲まれるお兄ちゃん ばくはつしろシチュエーションだね……
(-430) azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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―夏祭りに>>91―
――、?…… なにか、夢を…?
[ 要領を得ない、が。 悪いことではなさそうなら、――それでいい。 ]
……うん。……そっか、 おぼえて、くれてたんだ。 本当に、懐かしい。 ……もう、リボンは結ばれない?
[ 少しだけ、懐かしさついでに尋ねる。 もう、立派な青年なのに。それから、曖昧な記憶に触れる ]
……不思議なこと、……なんだっけ、……?
(92) azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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そうだね。
コアは割とみんな…… うん、ぶるべさんは特にそうかもね……
(-432) azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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トレイルは、毛布を甲斐にかけた。無理しない。
azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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お大事に、ね
(-435) azuma 2014/10/14(Tue) 21時頃
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―夏祭り―
……あぁ、ごめん。 どうしても、印象、強くて。 ……弟身分の辛いとこ、だね。
それは、そうか。 ――格好良くなった。……想像できなかったな、あのころ……
[ 小さくわらう。 ――ああ、こんなにも、昔のことは、きらきらして、見えるのに]
――、…… ……小さいころは、……不思議なものも 見えた気がする、なんて。
[ 冗談めかした。――皆が見ているなど、玲は知らないのだ]
まあ、元気、だよ。君は?
(94) azuma 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* 僕も よめ、ない。 にしたから と読んでいてすまなかった
(-439) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* アベレージ…いたしかたなし?
(-441) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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……――、 …そう、 かな
[一度、吐息を漏らすような沈黙があって、 それから、苦笑気味になった。]
ありがとう。…… そうだね、酒も、飲むようになった。 ――そう?大きくなったのに
[額の辺り、手を翳して背を比べるように、した。]
それだ、――にゃあ、とか 猫じゃないのに、いう。 見えたんだ、……そっか、
[共通の、ひみつのようで、少し、可笑しそうにわらう。 胸の痛みも、今は少し、誤魔化せているようだったのに。]
―――、…… いる んじゃ、ない、かな?
[でも、同級生、と 聞いて。あの、赤い姿を思い出して、ずきりとまた、痛む心地が、した]
(96) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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|
/* 松戸くん、まさかの展開に。 アレ、身長、幾つだっけ…
>>-443 高原くん ――、…… !
[墓穴だった。恥ずかしいことを謂った! うろたえすぎて紅くなる]
ま、待った、今の、語弊、いや、嘘じゃないけど、その…
[見るな見るな、自分の顔を隠す掌]
*/ お、おばあちゃーん!!!!
(-444) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* ソロールも 読んでて楽しいから…! 深夜がんばれ会いたい人に会えるといい
(-445) azuma 2014/10/14(Tue) 22時頃
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/* 楽しそう過ぎるきょうだいのたわむれ。いいね。
おはよ、とも? ……どしたんだい?
(-449) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* >>-447 だ、大丈夫、……平気、いや、自分の失言に…… ぐらぐらしてる、だけ……
[嗚呼絶対訝しがられてる。 これは、恥ずかしい。手を下のほうにずらして眼を覗かせた。普通の顔をしていた。あっちが落ち着いていると余計恥ずかしい。]
…… うぅ 君ほんとに 付き合ったりしたことないのかい…… うそだろ……
[一夜限りが殆どなので免疫が足りない感はあった。]
/* 盛大に自分も墓穴掘ってる気がしてすごい もう想いびとくどきにいってしまえy ばっちゃんにおせんべいをあげて気を逸らそう
ゆるされる、ゆるされるよ、都合よく解釈していいっていってた!
(-451) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* ……つかれてるんだ…!!!! [とも なでぽふぽふなでる ]
(-452) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* にくきゅうすごく効きそう。
(-454) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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―後日:バーで―
――君に…… 、……
[ぎしり、と胸の軋む、違和感。 追いかけている、面影が、目の前の青年と、重なっていく、感覚]
あの祭り、以外の、祭り……?
[覚えていない。あの夏祭り以外、とは、なんなのか。 記憶に齟齬がある?――途方にくれたように、三垣を、見ていたが]
待っ 、て…!
[グラスを持つ手だったか――三垣の手を、袖の裾を、掴んだ。 懇願するような口調になるのをとめられず]
……帰らないで、……欲しい
(108) azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
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トレイルは、Σ高原くんもとももなにかしてる!
azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
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/* 行かないで…! 必死になって しまった 必死
(-465) azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
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/* 曽井くんが セクシー、に…!
(-466) azuma 2014/10/14(Tue) 23時頃
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|
―夏祭りで>>105― いろ け
[困ったような、声音。 それからやや唇を尖らせる。]
背……同じくらいだったのに。
――、中身、……
[どんなだろう、――と、彼の整った顔を見る。]
……覚えてない?おれ、何か、忘れてる……?
[置いていかれたような心地になる。が、表に出してはいけないと首を横に振って]
……会えると、いいね。……きっと、居るよ。 探しに行く?
[忘れている。小さく頷いた ]
(110) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
/* これは… [じりじり 体育座り]
(-472) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
>>-460 ……く、口説かれてるみたい、って いうような……発言……
[紅くなりつつ目をそらしていたが]
ぁ、ご、ごめ…… 違う、ごめん、
[おろおろと目を伏せた様子をフォローしようとしている。頬に手]
/* ばっちゃんチャージしちゃった! いいこと、だな。独り言、楽しいから……。 奥ゆかしいな、君……。
許される大丈夫、問題ない。
(-473) azuma 2014/10/14(Tue) 23時半頃
|
|
―後日:バーで>>109―
……ぁ、 ご、ごめん……
[思わず掴んでしまったことに詫びながら、 誤魔化すように眼を逸らす。 彼のLINEの内容など、知らぬまま――]
……?
おれ、だけ だけど……?
(113) azuma 2014/10/15(Wed) 00時頃
|
|
/* 並行、難しかったら、 一端、置いてくれて、いいん、だよ……? 包丁、大丈夫?ケガしてないならいいんだけど……
>>-484 ビッチ小学生 #とは ざんねん、だったね……。しかたないね…。つぎこそ。
(-489) azuma 2014/10/15(Wed) 00時頃
|
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―夏祭りで>>112―
空っぽ、って……どういう、こと? ……音楽に、影響が、出るんだ。
[不可解そうに、下牧の顔を見る。]
―――、……誰 か を
[引っかかる、 それ。 胸に焼きつく―――]
ひとりで、……来た、よ。 でも、ぼくは……
[考えが、まとまらない。わからなない。 御籤を引きにいく、という答えにも、曖昧に頷いて]
ぁ、う、ん。……いって、らっしゃい。……会えたら、あとで、
(122) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>-494 押すなよ、ってやつかな。 [真顔]
(-504) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* 高原くん が 来てくれて、たのしいよ。
そして奇数進行のカミジャー噴きすぎた
(-511) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
―その後:バーで>>118―
……と、…… 三、垣くん
[今、名前を呼びかけて。 見つめられて更にうろたえた]
……、え…、……
[不機嫌さに、うろたえながら]
……あと、1時間、くらいかな…… 構わない、けど……
[ちら、とマスターの方を見る。「客」ならば――と、好きに任される様子]
……わかった。カウンターで、大丈夫。
[――彼の言葉に、うろたえながらもよろこんでいるような自分が居ることに、戸惑いながら]
(136) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
|
|
/* 甲斐くん、おやすみ……!!!! おだいじに! がちむち。
(-519) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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トレイルは、 イグナチウスが…!
azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
トレイルは、タイトルwww
azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
―その後の:バーで>>140― [危うく手元が狂って 何度かグラスを落としそうになった。 こんな長い一時間は、初めてだ。 途中、何度も三垣の姿を盗み見て、様子を窺った。 怒らせるようなことをしたか、それよりも、――この、胸の焦燥は なんなのか、と。]
―――…… お待たせ
[制服から着替えて、三垣の側に歩み寄る。 不機嫌そうな顔は、まだ、そのままだろうか。]
何処、行く……?
(146) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
/* 僕は争奪戦には参加しないから大丈夫 応援、応援……!
梟さん……[ほろり]
>>-533 ばかな、僕が当て馬かなって思ってたくらい、なのに…… やみ落ち、闇落ち。
(-536) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
|
|
/* おやすみ、 とも。いい夢を。
皆の項の食い合いこわい
(-540) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
トレイルは、ひ、 と短く悲鳴を上げて項をかばいながら振り返r
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
/* まきこまれた だ と……!
>>-539 よもやなんと
>>-542 だ、誰に片思いをしてるんだ…と…… wwwww かいかぶりですでもありがとうございまs……
[正座]
(-544) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
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/* 〜〜〜 ッ!!
[>>-546 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ハートを籠盛りにして投げつけた]
(-550) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
|
/* つみぶかい、ゆうわく。 それは曽井君の項……なるほど……!
[なにが]
(-551) azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
|
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>>-545 ……… っ、……――
[頬が見る間に熱くなるのが自分でも分かった。 何を、何をしているのだ――この同級生 は。天然なのだろうか、だとしたらなんてことだろう。]
……た、――
[たかはらくん、と、謂う声がうろたえに溶けた。視線が彷徨って、挙句、閉じられた眸を見る。うぅ、困った。]
……、――あ、あったかいなら、……よか、った
[いや、そうじゃ、なくて] /* おばあちゃ ん !!!!! キャラ崩壊できるのは独り言の、特権! いいとおもう。い。
(-554) azuma 2014/10/15(Wed) 02時頃
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/* おはよ う!
>とも ちょ、ねぼう 大丈夫じゃない 気をつけて…!!
(-572) azuma 2014/10/15(Wed) 07時半頃
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/* [とも を ぎゅ]
休むんだ…!いさぎよい。ぼくもやすみt
(-579) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
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/* >>-577 !!? [はぐに驚いたりする図]
朝の大切なことをやり遂げた顔をしている…! うう、うなじ…… あまがみとか…するべき…?
(-580) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
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/* おはよう、 あったかく するんだ!
(-582) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
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/* >>-567 高原くん ……、な、 何か、……おかし かった……?あんまり、その、無自覚でも、からかうと
[自分ばかりうろたえてばかりで、悔しいので。 少し、思い切って。頬に当ててないほうの手の指一本、高原の唇に触れさせてから顔を近づけて口付け寸前の距離で囁く]
……こういうことされても、 し、……知らない ……ぞ
[こうすれば、驚いて、離れるのではと。
しかし やってから。 しまった、 余計にはずかしい――と 眼を逸らして赤い顔のままそっと顔を離したという]
/* ほんぺんでやらなかったことやったらこれはだめだはずかしい 崩壊しきってたら それは うろたえるね最大限……!
(-586) azuma 2014/10/15(Wed) 08時頃
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/* [――友のうなじにひかえめにくちづけた。]
こ、これくらいはしても、… ……
[ころり]
(-587) azuma 2014/10/15(Wed) 08時半頃
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/* 争奪戦!……ま、負けたくない、な、……なんて
おはよう、松戸君。 何だか、抱きしめ方一つにも性格がでるね……。 松戸君の活躍に、期待、してる
(-592) azuma 2014/10/15(Wed) 09時頃
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戦争、大切だ。 ゃ、―― ッ、……!
[ 噛まれた鎖骨のあたり手で押さえながら赤くなりつつ見送る。る。 ]
(-593) azuma 2014/10/15(Wed) 09時頃
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……… ……僕も、家、歩いて帰れるし、問題ない けど。
[話すほどに、募るものがある。 もう少しで、辿りつきそうなのに。 指先を伸ばそうとして、躊躇ってを繰り返す。 とても、大切なことのはずなのに――]
変な、犬、……子供のころに、見た……? 花は、もらった。どうして君も、知ってる―――?
[焦燥。思い出せないことがある。 彼は、彼が、そう、この、幼いころの思い出と共にある、彼を、――自分は。
名字ではなければ なんて、呼んで]
(174) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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――昔、貰ったもののはずなのに まだ、咲いてるんだよ―――赤い、椿の、花
[路地裏に、辿りつくまでの道で そんなことを謂った。誰が謂っていたのだったか。 白い椿の意味は。赤い椿の意味は。]
―― っ、……
[>>172 壁に押し付けられて、息をのむ。 名前を呼べって謂われた?遠い、幼かったころに? ぎしぎしと、痛む。 前にも、こんなことが、あった、ような――――]
(175) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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[何かに気づいたように、三垣の体が離れる。 離れる。離れてしまうのか。 「あの時」みたいに。]
…… 、――― ぼくは
[責めるように、見ている、その目は鮮やかに鋭くて>>173 漸く、面影に追いついた――気がしたのだ なのに。忘れている? 祭りの時、「相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?」>>112と、謂われたのは
確かめるように、 頬に触れようと指先を伸ばす。 なお離れようとするなら、きっと服を掴んだ。]
(176) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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―路地裏で― 教えてほしい――…僕は 何を、忘れてる…?
[縋るような声だった。もう、随分と余裕もなくなっていたらしい。当て所のない恋心が、心を蝕んでいる。]
君を見ていると、此処が、苦しい。 苦しくて痛くて、なのに――……君のことばかり、眼で追ってしまう 夏祭りでは、……話せも、しなかったのに――― あの日から、ずっと、ぼくは、――― ぼく、は、
[知っている。忘れたのに知っている。 口から、忘れたはずの記憶をなぞるように囁く声が滑り落ちる]
…… と も、
[――視界がにじむのを、止められなかった。]
(182) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* にまにまされた くう 補完する、ほかん……
(-602) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* 曽井くんと 松戸くん にやにやするしあわせ。
僕は… なんか必死で すいませ……
(-603) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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―路地裏>>183―
[振り払われなかっただけ、よかった。 拒絶されたら、もう、怖くて触れられないかもしれない。 俯き、首を横に振る。]
……白い、椿、……無かった――― 何処に、行ったか、誰かに、渡したのか、覚えて、ないんだ
[赤い椿、恋心。この甘い苦しみに相応しい名前。 誰のことかも、分からないのに。]
……覚えて ない
でも 大切なものだって それだけは、本当、なんだ…… なくしたくなくて、だから、
[服を掴む手に、力が籠る。今だって、確信は無い、けれど―――]
(185) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* ひっし。ひっしだから…!
(-605) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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/* ニコラウス先生が きらきらで眩しいよ……!!!! 流石先生だよ……!
[顔を覆うどろぬま]
(-607) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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―路地裏で>>187―
――― ………、?
[服を掴む手は、縋るようだ。 微かに震えている。情けない。]
……祭りで、…… 君も、……少しは、考えて、くれて、いた…?
[傷口に沁みいるような、それ。 続く言葉に、恐る恐る顔を上げる。表情を見るのが、こわい。 頬に手が触れた。どきりと心臓が跳ねる]
(189) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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…… 貸 す ?
[舌がもつれた様な言い方になる。 三垣の視線に、囚われた様に逸らせないままだ。 彼が飲みこんだものを、知らず。 迷う間がある。 本当に、良いのか。 かれは、後悔しないのか。 幻滅、されないだろうか。 そう思いながら――― 差し伸べられた手は何より甘く感じたのだ。]
…… いい、よ ……。君が、 いいの、なら
[行きどころを失くした恋しさに溺れそうな心――埋められる、気がして]
とも、……
(191) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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―路地裏で>>192―
―――、…?
[椿の花が、咲いたと謂う。 その理由は玲の記憶にはないが、きっと、喜ばしいことなのだ。 後悔していて、ずっと、意識していたこと こんな大人になってようやく気付くなんて。]
……、忘れたく、……ない……――
[――忘れないで、そう、願った気がする。 彼は 約束を守ってくれたのか。 胸が、あたたかく満ちるような感覚がある]
……うん、 僕も、 ――、
[言葉、途切れる。 ひどく 甘くて、眩暈が した**]
(193) azuma 2014/10/15(Wed) 12時頃
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/* て れた てれた……
折を見て…… ちゃんと…すきっていうんだ…[ぐるぐる]
>>-610 わかげがいたる そうだね そう……
>>-609 で、ですよですか……? [うう。蹲った]
(-612) azuma 2014/10/15(Wed) 12時頃
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/* く、くそう。おのれ……。 わかげいたったらすきっていう(うわごと
もじもじしてる [なでた だきしめた。肩口に額を押し付ける甘え方]
(-614) azuma 2014/10/15(Wed) 12時頃
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/* や、あの。お祭り!お祭りして! よりょくがあったらで いいから
[御神木の向こうに隠れる]
(-616) azuma 2014/10/15(Wed) 12時頃
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/* [とも を なでた なでなでなでなで]
(-622) azuma 2014/10/15(Wed) 12時半頃
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/* >>-594 高原君
……お、面白い……?
[面白くない、と思うのだがそうではないらしい。 自分の顔なんてこんな時鏡で見たり、しない]
―――、
[真顔が返ってきた。怒ったり、驚いたりしてくれればいいのに、逃げがない。]
……、そ、そんな眼で 見ないで、くれない、かな…… 僕が、悪かった。いたたまれない から……
[戯れに、には 上手く答えられないままだった] /* もぐもぐ。 ギャグ、新しい、境地…!
(-624) azuma 2014/10/15(Wed) 12時半頃
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み、みなさまこんにちは!!
[ 昼の業務のじかんが大変なことに ]
(-627) azuma 2014/10/15(Wed) 12時半頃
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>>-626 策士……!!!!
(-628) azuma 2014/10/15(Wed) 12時半頃
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/* 恋愛じゃない的意味でのフリー #とは
>>-631 分かる。撃ち落としか。
……、そ、そう。 ……――ごめん、な。 変な事、して。
[すっかり彷徨う視線。後悔は先に立たない。]
/* ちょっとだけ ちょっとだけだかr そうなのかい、シリアスな、人に思えた…!
(-634) azuma 2014/10/15(Wed) 13時頃
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/* ときめきに 盛大に にやにや、してる!
(-639) azuma 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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/* >>-636 そう謂うのを含むのか 友達はいっぱい、居てもいいと思うから フリーというのが、ぴんとこなくて…
(-641) azuma 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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/* おかえり…!
そういえば 夏祭りは 適度に皆を発見しよう
松戸くんと曽井くんを見かけて眩しい気持ちになるとか、いいね……。
(-644) azuma 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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/* 下牧くんは 警察官テントのあたりではないかな、 いっぱい集まってた。
(-646) azuma 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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…!? く、暮らしてくれる… の か? すごく遠慮がちながらとてもうれしい 話と 受け取るよ…!
でもうっかり騙されてないかなそれ!?>婚姻届 養子縁組……が 現実的なのか…な…?
(-649) azuma 2014/10/15(Wed) 14時頃
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|
収入はいいという話…で…あの。 [ダメな典型] じゃあマスターに紹介してもらった 別のバーでバイトする… 水商売の話が明るみに出たらと謂うかもうでてそうなんだけどともは 怒る かい……。
学生だもんね、勉学に励むんだ よ。 大検はそのうち、考える……。
同居。 緊張しすぎる
[ひっ ダメだその話は泥沼過ぎて新たな物語が生まれてしまうからいけない]
(-651) azuma 2014/10/15(Wed) 14時頃
|
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やさしい。 ありがとう。 最譲歩 ありがたい。やさしい……。
[泣く]
そ、か。それが、いいかも。 うちも一人暮らしだから、泊まれる、よ?
(-653) azuma 2014/10/15(Wed) 14時半頃
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喜んで 迎える、……よ。
[狭いけど]
貯金はあるから大丈夫、だよ……?
僕思ってたんだけど僕という人間は 下手をすると今回のことがなければ 本当にダメなドメスティックバイオレンスする人につかまりそうだなって
(-655) azuma 2014/10/15(Wed) 14時半頃
|
|
ひどい典型だった。 拾ってくれてありがとう、だよ。
星を見に行くんだ……
[嬉しそう] [民俗学だっけ星は見ないのかな…]
(-657) azuma 2014/10/15(Wed) 14時半頃
|
|
―夏祭りのころ―
[大きな引っかかりを胸に抱えたまま 夏祭りのベンチで休憩中。 もらったうちわに、変な赤い生き物が描いてある。 なぜだか可笑しくて、ふ、と笑った。]
(200) azuma 2014/10/15(Wed) 15時頃
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ぼんやり、なつまつりも置いておく。
いいね、六分儀。 伝承、とくに星のそれは 興味深くて、喜んで聞く。
対面か、横か、座って。 そっと近付きたい な……。
ハワイの話か、いいね……。 マウイ島をつりあげた話とか、あるんだ。おもしろい。
(-659) azuma 2014/10/15(Wed) 15時頃
|
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 15時頃
|
ん、……お仕事、がんばろ
[頬寄せて、皆がしてるし うらやましい、し。首元に、軽く歯を立てる。]
(-661) azuma 2014/10/15(Wed) 15時半頃
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|
っ、 ん……
[鼻に抜けるような、吐息こぼして、凭れかかったまま身を捩った。 とか**]
(-663) azuma 2014/10/15(Wed) 16時頃
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/* ひっそり伸びても いいんじゃないかな…。
[あとおし]
(-665) azuma 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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トレイルは、高原の横でみかんをむいた。いいにおい。
azuma 2014/10/15(Wed) 18時頃
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/* >>-667 みかんせいじんいい顔してるよ……
172cmは おれだね 低いわけじゃないんだけどなこの身長…… 皆、大きくなったな……。 (諦観)
そう、君にとって大切なのは 曽井君との身長で。で。
>>-666 ぞろめおめでとう。 そ、そうかも。でも角度によりシリアルかなって…!
#角度
(-669) azuma 2014/10/15(Wed) 18時頃
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トレイルは、…くっ…!
azuma 2014/10/15(Wed) 18時頃
|
/* >>-668 [ひどく恥かしそうに 服の裾を引っ張った。] だ、だめなら こんなこと…してない
……なぜうなじ
>>201 どん まい[表発言]
む、無茶言わない…!縮めない…。
(-670) azuma 2014/10/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* そうかガラケーでは Lineはできない、……んだっけ……
ガラケーから離れてしまい もうわからない。
(-675) azuma 2014/10/15(Wed) 18時半頃
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|
[>>-674 耳元の囁きにぞくぞく、と背筋が震えた。 ずるい。こんな、声。]
――ご、 ごめ ん ……
[赤くなるのを悟られないように、額を肩口に押し付けて、俯いたまま、謂った。]
/* ひ。
こ、こう か…!
(-678) azuma 2014/10/15(Wed) 18時半頃
|
|
/*
>>-677 祭りを見るともなしに見ているところに 君たちがいるのは、見てしまおうかななんて思っているけど
恋人つなぎかどうかは タイミング次第って感じ…!
(-679) azuma 2014/10/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* >>-680 おかえりなさい、ご飯いってらっしゃい。
>>-681 外の箱(寒そう) ガラケーはしかたない、 ずれるものだから……。 大作だからかな、ミカン大きいな。
(-683) azuma 2014/10/15(Wed) 19時頃
|
|
… とも、――…… そう、だよ、僕は、君の、……
――っ。
[意地悪な問いに、いやいやと首を横に振る。 謂えるはずがない、のに。]
…ぁ 、!
[掠めた、それだけで声が漏れる。恥ずかしくて耳まで熱い。なお深く俯いた]
/* これは てれr 満員電車 は はずかし
(-684) azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
|
トレイルは、ルマンド皮あるの?
azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
|
/* >>-686 やめて凝視するんじゃない……!! めがこわい
甲斐くんも、こんばんは……! 舌を這わすみたい、な?
(-690) azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
|
|
/* >>-689 [ 思っていたより強い否定に、 びくっとして――まじまじ顔を見た ]
……本当に?……それなら、よかった
[ 吐息を残すように、わらった ]
/* 問題発言な先っちょだけ……。 いいじゃないか、楽しいログになるよ。
素敵なひとと遊べてるんだね、 とても、よろこばしいことだなあ……。 目標や憧れがある、っていい。
(-694) azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
|
|
確かにあれは 何層にもなってるから、 剥けるのか……
(-695) azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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あってる
(-697) azuma 2014/10/15(Wed) 20時頃
|
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―夏祭りにて―
――、……?
[ 団扇で熱を逃がしていた、ころ。 目を惹く、金色の煌めきを見つけた。
其れが誰なのかは、 記憶が曖昧で――わからなかったが、 ふたりが、余りに幸せそうに見えたから。 つい、目で追ってしまったのだ。
繋ぐ手が、指を絡めていて。
少し、瞠目はしたけれど 彼らをけがすものは、なにもなくて。]
(207) azuma 2014/10/15(Wed) 20時頃
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/* 遠目に発見、など、など
(-700) azuma 2014/10/15(Wed) 20時頃
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おつかれさま……! お風呂大事、だいじ。
(-703) azuma 2014/10/15(Wed) 21時頃
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ちょ、甲斐君お大事に…!
(-704) azuma 2014/10/15(Wed) 21時頃
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/* 寝不足はつら、すぎる。 無理はしないで、とも。
僕、かってにいろいろ、しておきまs…… ここだけR-18ぎりぎり
(-711) azuma 2014/10/15(Wed) 21時頃
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/* SNS、時々しか覗いてないけど、 azumaでいるし、そうでなければ七荻東か吾妻東で 探してもらえればいるよ、いるいる。 歓迎だよ。
(-712) azuma 2014/10/15(Wed) 21時頃
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ぇ、あ――……
[離れてしまった身体に、心細げに、眼が揺れて>>-707]
っ、……、ぇ、
[驚きに、目を見開いて、うろたえた。 ――嘘だなんて、まるで思わずに。首を横に振る。]
きらいなわけ、ない…………け、ど……
[自分の、やりかたで。したことがないと、いうなら。 どんな風にすれば、悦んでもらえるのか。――自分が、どうして欲しいのか。きゅ、と唇を引き結んでからそ、と友の頬を撫でる]
(-714) azuma 2014/10/15(Wed) 21時半頃
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/* 頑張って、戻ってこれるように…!! 僕はアレです地下ログ作ります(せるふ
(-718) azuma 2014/10/15(Wed) 21時半頃
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……嫌、だと、思ったら、止め て ほしい……
[顔を直視できたのは其処までで。 唇に、触れるだけのキスをしてから。 おずおずと、服をずらして、肌蹴る。 ――今更、の、行為が気恥ずかしくて死にそうだ。
そ、と友の手に自分の手を重ねて そのまま、己の頬に寄せた。いつかのように、掌に口付けて]
……、 …触って、 ほしい、ん、 だ
[羞恥に眼は潤む。直視できず、流し見るので、精一杯。 ――ああ、それでも、分からないだろうか。 分からぬ顔をされれば自身の指を、自身の胸元まで滑らせて――]
(-720) azuma 2014/10/15(Wed) 22時頃
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/* >>-719 やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwこのおお
(-721) azuma 2014/10/15(Wed) 22時頃
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/* かわいい カップル が いる!!
(-723) azuma 2014/10/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>-724 観ないで こっちみないで !
そしてどきどきのニコラウスセンセイ後日展開
(-725) azuma 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* いちゃいちゃ いいぞ もっとやれ !っていう
(-727) azuma 2014/10/15(Wed) 23時頃
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|
/* おかえり!おかえり! 西高良君もおかえり!
(-732) azuma 2014/10/15(Wed) 23時頃
|
|
/* 「私死んでもいいわ」
か
(-734) azuma 2014/10/15(Wed) 23時頃
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|
―其れはある日の>>-720から―
……っ、ん ……
[自分の胸の尖りに、指先を引っ掛けるようにして、 恥ずかしい。体が熱い。分かってもらえるだろうか。 まだ、先もあるのに。 額を肩に押しつけて、囁いた]
……さ、わ、って――― ……とも
[ちゃんと、謂えてるだろうか、 伝わっているだろうか、――あきれられて、いないだろうか。震える声が、情けなくて、でも。]
(-744) azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* く、せっかくだからこのまま たんたんと つづけようとしてるのだけれど 恥ずかしすぎて死ぬ
>>-743 骨抜き分かる
(-745) azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* 村がとじたあとにきっと見られるにちがいない……(ぐるぐる どこまで…すれば…
>>-746 眼が怖い!眼が!!
まぎらわせて ……こ、これでも恥ずかしい! はみ出てるはみ出てる[詰め詰め]
>>-747 やめてこっち見ないでくれ ともが えすい……
のろけたらいいしとろけてもいい
(-749) azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* し、しっかりして西高良君…!!
(-750) azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* ねおきわるいかわいい。 可愛いカップルだな……。
(-754) azuma 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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