236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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[ーー夜は深くなっていく。 善たる神の僕は眠りにつき、魔の者が闇にうごめくその時間。
だからこそ、今で無ければならない。]
(0) 2015/08/25(Tue) 01時頃
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[半身を露に床の上に座す。残したままであった赤い液体を]
ん、……っ
[瓶のまま一気に飲み干した。 口の端から喉へ伝い落ちるそれを雑に拭い、瓶を適当に転がせばくらりとする頭を押さえる。本当に、弱いのだ。 だからこそ勢いをつけてもらえると踏んだわけだが。]
さあ……やらなきゃなァ。
[目の前には常に持ち歩くナイフの内の一振り。手に取る前、着ていた衣服を丸めて噛む。 なんとも妙な気分だ、本来己自身が行うものでは無い筈だったのだから。 邪教の団が悪魔降ろしの器にしようとし、失敗した存在。それが“Toy”だった。 贄であり陣でもある、只、背中に負った黒は魔力を持たず使えない孤児を選んだのが良くなかったか、教団お抱えの呪術師が思ったようには発動せず。]
(1) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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[手に取ったナイフを握り込む、少し震えてしまうのを抑え、一度目を閉じ心を落ち着かせてから]
[己の腹部へ、降り下ろした。]
〜〜ッ!!
[手を滑り落ちたナイフが小さく音をたてた。 痛みに反らされる喉、悲鳴は隣室に届かず布の下押し殺される。 見開いたアンティークグリーンから生理的な涙を零しながらも、流れる紅で指先を濡らして後ろ手に背へ描くのは悪魔の十字]
(2) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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……
。
[役目を果たした布を外せばうつ伏せに横たわる。小さく唱える何事かを聞き取る者はこの部屋にいない。 やがて魔法陣が鈍く光を帯びる、投げ出されたナイフを汚す液体に似た色。 荒い呼吸をそのままに、なんとか痛みから意識を集中させる。瞼を閉じた視界は黒一色でなく]
[昼間見た町並みが見えていた。人も人でない生き物も見当たらない箱庭 しかしそこには、幾つもの気配が存在している。
探るはこの街の中。探すは形持たぬ魔のモノ。]
(5) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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……嗚呼。
[どれ程そうしていたか、やがて赤の光が収まり目を開いたこそ泥は起き上がって嘆きの声を零す。 見つけたのは柔らかな気配一つ、それは確かに人のものでしかなく。]
全く、これだから俺は屑なんだよ。
[悪魔は依り代を変え続ける、掴めたとしてもいつまで意味があるかも分からないというのに。
見上げた空に浮かぶ月が、己を笑っている気がした。*]
(7) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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[翌朝、重い身体をなんとか起こす。 何の役にも立たなかった傷に昨夜適当に巻いた包帯を見ればメルヤの顔が浮かんだ。 一瞬でも申し訳無いだなどと思ったことに少し自分で驚く。]
あー……
[何気なく下ろした視線の先、床が血で汚れていた。出る前にこれをどうにかしなければ。あの女に再会したことから、己が思うよりこの街は狭いと分かっている。 ただ汚しただけならいいが、街を包む脅威を思えば正体不明の血痕など残すわけにもいかず。 手早く済まそう、まずその為に部屋を出て階下へと向かう。**]
(8) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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/* 悪魔の十字は逆十字じゃないほうのやつ
(-5) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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/* 完全物理の盗賊キャラがやりたかったのに何で占いなの
(-6) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
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[覚えている限り最初の記憶は路地裏が背景、ぼさぼさの黒髪を持つやつれた女が「トレイル」と己を呼んで笑っている。 彼女はそうしている時だけは、普通の女のように見えた。 血の繋がった家族、雨を凌ぎ風を防ぐ家、何もしなくても生きていける普通の生活。どれも最初からこの手にはなく。持っていたのは育ての親が名付けた名前だけだった。
体格が良くないのはその頃からで、ろくに食べれない毎日では体力も無く。 ある日食べ物を盗もうとし、ついに失敗して鞭打たれた。もうあの女が土に還ってしまった頃のこと。 頭を抱えて身を丸めた時。怒り狂う店主を止める穏やかな声が、頭上から聞こえ、庇うように己に何かが覆い被さる。]
『もう大丈夫だよ』
[そう優しく笑って、手を差し延べてくれた男が悪魔を信仰する教団の人間だなんて、幼子には気付けるわけもない。]
(-7) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
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[結論を言えば、彼の目的は教団の駒を増やすことだった。 拾われた孤児は沢山の信者が暮らす薄暗い建物の中、基本的な教養、彼らなりの教え、それに呪術を学ばされることとなる。同じような子供達が何人もそこで生活していた。 不満は無かった、屋根の下で眠れて、食べ物だって毎日与えられるのだから。何もしてくれない神なぞを信じていたわけも無くて。 しかし問題はそこではない、この身体には魔力が全く宿っていない。何の才も無いということが発覚したこと。]
(-9) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
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[掃除の為の物を借りてさっさと済ませ、出ていくつもりだった。 傷は当然痛み、苦手な飲酒と失われた血液の分足取りが危うい。階段の途中声を掛けられ>>13ぎくりとし、ぎこちなく視線が動きヘクターの存在を認めた。]
べ、別に。あなたには関係ないでしょう?
[人が多いとなれば口調は選んだものとなるも、本性を知る男には他の者に対してより冷たい。 しかし一度向けた視線が泳ぎ落ち着かない様子なのは、銀髪の女に聞いた話があるから。こちらにヘクターの特徴を伝えたのなら、その逆だってきっと行ったのだろう。 相手の考えは知らないまま。二度見逃され三度目はどうなるか、それを恐れていた。]
ああ、そうだ。 私は用事が済んだらこの宿を出ますから、もう会わずに済みますよ。
良かったですね?それでは……っ
[一方的に言い捨ててさっさと降りて行こうとした時、腹の傷の痛みが増して表情が苦痛に歪んで手をやる。 結果をもたらさず痛みだけが残るなど、忌々しい。*]
(14) 2015/08/25(Tue) 17時頃
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[それ以上何も言わないつもりではあったが、言葉を違った方向へ解釈されたように感じ>>15れば]
…街を出る気は無いですよ?ただ、あなたの傍にいると“仕事”が出来なさそうなので、ね。
何もせずにここを去るなんて、わざわざ来た意味が無いですから。
[肩を竦めてそう言う目には強がりでない意思が感じ取れただろうか。 悪魔に怯えて逃げ出すのだなんて思われるのは癪だ。*]
(16) 2015/08/25(Tue) 18時頃
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[ヘクターと別れた後、宿の亭主にグラスを返し空き瓶の始末を頼み盥とボロ布を借りた。 汚してしまったので、と言えば特に何を思われたようにも見えず。汲んだ水でそれを満たして部屋へと向かう。]
[床の血痕を拭きながら、思うは背中に負った陣のこと。 これは悪魔を受け入れやすく、魂をあちら側へと近くする為のもの。しかし実際は儀式を行えど望まれた存在が用意された器へと降りてくることはなかった。 さてはてあの連中がこの街に来れば喜ぶのだろうか?いや、それは無いだろう。 次々と乗り捨てられ朽ちていくのは器というよりは哀れな羊だ。今は一体何処の誰に憑いているのやら。*]
(18) 2015/08/25(Tue) 18時半頃
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[汚れた水はメルヤに教わった通りに裏手の溝へ、それから足が向くのは厩]
お姉さん、おはようございます。 起きていますか?
[こんな場所で寝ていてもレディーはレディーだ。声を掛けてから踏み入ろう。 昨日の人騒がせな竜は傍らで目を閉じていただろうか?それとも、彼女を守るようにこちらを警戒していたか。 何にしろ一人と一匹の様子を見れば、漸く気付いたことがひとつ]
へえ……まさか、ねぇ。
[冷静に観察すれば一目瞭然ではあった。 この女が、竜の主人だと。]
(19) 2015/08/25(Tue) 18時半頃
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聞きましたか。また、悪魔の犠牲者が出ましたよ。
[盥を片手に持ったまま、壁に背を預け程聞いた事柄を伝える。苦く笑って見せて 本当を言えば彼女の純粋な様子が大変苦手なのだが、それでもわざわざ会いに来たのは。 少なくとも今は悪魔憑きでないと、知っているから。*]
(20) 2015/08/25(Tue) 18時半頃
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……ねえ、お姉さん。 教会なんてものが本気で頼りになると思ってるのですか?
[震える唇、その細い声。何故こんな女がこの街に来たのだろう>>29 ゆるり首を傾げれば癖のある栗色の髪が揺れる。 口許は穏やかに笑みを浮かべ、竜の鱗に似た色の目だけが冷やかに彼女を見ていた。]
結局は信じれるのも頼れるのも自分だけ、そうでしょう?
悪いことは言いません。 貴女の身体をヤツに渡したくはないのなら、大切な相棒と街を去るか、動くのか決めることですね。
(31) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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[即断>>35には大袈裟な程にため息をつくも、善良な旅人の青年は教会の悪口など言わないものだとそれ以上は何も言うことはなく。]
……そう。
[間を置いて続いた言葉。開かれた琥珀を見返せば冷たさはどこかへと失せて]
貴女はやはり意思の強い女性ですね。
どうぞ、頑張って下さい。討つことが叶えば晴れて貴女は英雄だ。
……私は私に出来ることを致しましょう。
[意思の強さは厄介なものだったが、それが悪魔を追い詰めてくれるなら良いことと言える。 背を向け、厩を出ようと。]
(39) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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……名前を聞いても?
[ふとまだ知らないことに気付いて去る前に問い掛ける。 こちらも求められるならば、他に名乗ったものと同じ偽名を口にしたか*]
(40) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[宿に戻れば盥を返し、階段を上がっていく。 メルヤ>>47を見掛ければ微笑んで会釈をするも、こちらからは話し掛けない。 部屋に戻り外套を着込んで再び降りて来れば、カウンターに立ち寄って]
お世話になりました。
[そう宿の亭主に言葉を残して、出ていった。 役立たずの力より情報のほうが有益な結果をもたらすことだろう、足は、街中へと*]
(49) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[向かったのは裏路地、屯するならず者達には街に来てから顔見知りとなった存在もいる。 目深にフードを被った姿で彼らへと近寄っていった。どうも顔を見せていると舐められることが多いのだ。 しかし、やはりこちら側のほうが性に合っている。]
ふぅン。 小火騒ぎ、ねぇ。
[残念ながら得られた情報はそれ以外知ったものでしかなかったが。 それでも何か無いものかと、暫くは話を続けよう。*]
(51) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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/* ……??
(-29) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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で、死んでたっつーのは何処だ
[結局それも無駄だと理解すれば話を終わらせる為にそれだけ問い掛ける]
はあ?俺が? ばぁか。誰がそんなことするかよ。
[表を歩けぬ男達もまた暗い裏路地額を突き合わせ声をひそめて囁き合う、悪魔の恐怖は彼らにも十分植え付けられてるらしい。 忠告を笑い飛ばす。心中思うことは言葉にはしないまま。 ひらりと掌翻し彼等へ背を向けた、問題の場所はすぐそこらしい。*]
(79) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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/* 金髪のほうの死に場かと思ったら違うんかな
(-30) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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/* 聞いたら更に分からなくなった そっちも燃えたのかなんでだ
(-31) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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/* 金髪(路地で血を噴き出して) 乞食(裏路地、喉を突かれ生焼け) 司祭(路地で倒れ)
ではないの?
(-32) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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/* いや場所はもういいんだけどさ あっちもこっちも燃えてんな
(-33) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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/* メモに書かずに分からないなりに合わせれば良かったっすねごめんなさい。
(-34) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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/* よく分からないけどこうなると司祭も燃えたの?
(-35) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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/* チャールズメモそのままの認識でいたから非常に困惑している
(-37) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/* 後から金髪まで燃やしたことに何か理由があるのだろうか
(-38) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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……ここでも、か。
[こそ泥が路地へ現れたのは二人が去った後、彼らが居たことなど知る由も無い。 細眉を上げたのは焦げた跡を見てのこと、情報が確かなら小火があったのはここでは無い筈。
それから砕けた硝子、虫の死骸>>87これは一体?。 Toyが出来ることは一つだけ、昼間は何も感じ取れない魔力を持たない人と同じ。首を捻り、考えを巡らせど意図も事件との関連も分からず、その場を離れることとなった。*]
(93) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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[次いで向かうのは街の中心部。裏の者が駄目なら、表へと。 値段の安さから買った固いパンをかじりながら歩いていった先、目立ちすぎる姿があった>>92]
オーレリアさん。
どうです?収穫はありました?
[フードを取り去って片手を上げ近付いていく。 正義感に溢れた彼女が竜を連れてここにいるのは、悪魔の手掛かりを探してのことだろうと思い。*]
(94) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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[この場所は人の通りが多い。そして、目立つ竜により視線は集まり、逸らされる。 今はオーレリアとの会話に意識が寄っていることもあり、声を掛けられるか彼女が気付かない限り見知った顔がいても目には入らず。]
まあ、そうでしょうね…。
[こんな大きな竜を連れていればそうなるだろう>>105、とラスタバンを見上げ肩を竦めた。 彼と彼の主人に悪さをする気はないから、己は何も恐れないが。誰彼もそうとはいかないだろう。]
(108) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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ええ。“知り合い”に聞きました。 そちらでも死体が上がったんでしょう?
[オーレリアがこちらをどう思っている>>106かは知る由も無いが、問い掛けには頷いて]
…本当に、関係無いんですかねぇ。
[見て来た焦げ跡を思い出し、ぽつり呟く。]
(111) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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こんにちは。
[三人目>>109に気付いたのは人が先か竜が先か、何にしろ近付くメルヤを捉えれば微笑んで。]
あ、昨日は色々とありがとうございました。 …買い物ですか?
[手の中の林檎を見てそう口にする。 自分達と同じ目的とすぐには浮かばないのは、メルヤが怪我をした女性だから]
(113) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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チャールズ?
[こそ泥は彼の姿を知れどその名前までは知らない もしメルヤ>>117がそれが誰のことか教えてくれたなら、眉を寄せるも何も言うことはないだろう。自分と彼女は同じではないのだから。 待ち合わせについてはこちらが口を開く前にオーレリア>>121が否定した。 竜の話には>>124 >>127口を挟まないが]
いいえ、小火騒ぎと、焦げ跡、それぞれ別の場所でしょう。 私が聞いた話が正しければ、ですが。金髪の男性の他に生焼けの遺体も見つかったそうですし。
一晩に何人も悪魔はよくやるものですね。
[ため息をつき何気なく竜へ視線を向ける 片方が悪魔に、片方が人間に、などとは知らない。]
(130) 2015/08/26(Wed) 23時頃
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[落ち着きなく低く唸る様子>>129には曇った色の緑を瞬かせる]
……どうしたのでしょうか
[獣が変わった様子を見せる時は何かが起きる前兆、またはーー
彼の視線の先を追って見るも、人の身では同じものを視界に入れることは叶わず]
(132) 2015/08/26(Wed) 23時頃
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まァ、そうでしょうねえ……
[一晩に何人も殺られることが日常ならば、とうに街は廃墟だろう。メルヤの言葉>>133に目を細める。]
もうヤツはこの街に飽き飽きして、次の餌場に向かいたいのかもしれませんね。
[だから喰らい尽くそうと本腰を上げたのか、という一つの考えは女性達の前では口にせず]
貴女方も、そろそろ危機感を覚えないといけない時期かもしれません。明日は我が身、ですよ。
例え、悪魔憑きが誰であっても、躊躇わないように……ね。
(136) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
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信用していいのは自分だけ、ですよ。
優しそうな大人なんて特に何を考えているものか分からない。
[言い切るメルヤ>>138へともう二言だけ残す。 オーレリアはまた何か言うかもしれないが、今更真っ直ぐな考えになどなれない。]
私は結構です。 どうぞ、お二人で向かって下さい。ラスタバンがいれば安全でしょう。
[竜の背に乗るなど>>140これ以上目立つ行動をしたくなかった、悪魔など関係なくともそうだ。]
(143) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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何かあれば“今日中に”教えて下さると助かります。
[その言葉はオーレリアを見て口にした 明日も彼女が彼女のままかどうかは危ういものだ。まあ相手は今日の己のことも信用出来ないだろうから、一応言っただけで期待はしていない。]
私は酒場に向かいましょう。まだ行ってませんので、何か聞けるかもしれません。
……では。
[背を向け人混みに紛れ、広場から離れていった。*]
(145) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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[酒場で出された冷めたスープを口にし、息をついた。 面倒事に巻き込まれるのは御免だ。己は逃げ足以外他者より秀でたものなど持っていない。 何かが起きたならオーレリアからでなくとも後々知れると思っているが、太陽が空にある時間帯に悪魔は暴れるのかどうか。
…此処でも何の手掛かりも見つからなさそうだ。そも、人に尻尾を掴める存在でもないのかもしれない。ならば今夜も行うしかないだろう。 オーレリアが後に訪れたとしてももうその頃には酒場に栗毛の男の姿は無い。*]
(162) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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