238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* ものすごくミスった 少女希望すべきだったとお風呂で気づくわず。 しかし更新にはまにあわーずー
(-13) 2015/09/12(Sat) 00時頃
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/* いやでも七緒あんまり長いこと生きる予定ないしいっか! あんま戦えなさそうだし。 毒針とか投げナイフ辺り考えてたんだけど話の流れで出すのケロっと忘れてたのでしれっと付け足すかあ。
(-14) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
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[きちんと駅まで送ってくれる少年>>0:321にイイコに育ったなあなんて呑気なことを考えながらふらりと歩く。 そろそろ帰ろうかと思ったが、ふとドーナツの調達をしていないことを思い出して、あっと短く声をあげる]
んーと、この辺だとどこらへんだっけ。
[スマートフォンを指で触って現在地との距離を確認。 いつものお店じゃないけどまあ一時しのぎになればいいか]
(37) 2015/09/12(Sat) 01時半頃
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[なんて考えていると、近くに来たのは先ほど話題にしたあっきーのペットくんこと有翼種>>26。 その伝言を聞いては、ふんふんと頷きながら空を見上げた]
…あー、あれのこと? 確かに、あっからさまに怪しいわぁ。
[見上げるとそれらしきドローンがご丁寧に銃器までぶら下げていた。 少し離れたところにも2台飛んでいたので誰かいるのかもしれない。 まあ他人のものは触らないでおこうと視線を外して自分の近くのドローンと向き合う。 民間人を警戒しているのかなんなのか、まだ撃ってはこない]
(39) 2015/09/12(Sat) 02時頃
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まあ撃たれないに越したことはないけど。
[銃、キライだし。 なんて呟いて太腿の聖痕をそっと撫でると、それは緑色の光を放つ。 そのまま撫でた手をドローンに向け、ふっと横に寄せるような動きを見せる。 すると、その命令に従って、一瞬のうちに吹き抜ける突風。
ドローンはそのまま貸しビルの壁に当たって、壁と相討ちになってぐしゃりと潰れた。]
(42) 2015/09/12(Sat) 02時頃
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あっきー、なんなのあれー。
[少し不満顔で尋ねるそれは風で運ばずともペットくんが伝えてくれるだろうか。 伝わらなければただの独り言で終わるのだが、まあそれでもいい。
何にせよ、12柱への敵対者が現れた。そう判断していい状況なのだろうか。 困るなあ、変なことに巻き込まないでほしい。 そう思いつつも、手では無意識のうちにウエストバックに入ったナイフと毒針の位置を確認してしまっていた**]
(45) 2015/09/12(Sat) 02時半頃
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そっかぁ。 オッケー、何かわかったらまた連絡よろしくぅ。
[何も掴めていないとの返事>>53にふうんと軽く相槌を打ちながらも、 相手の正体が見えないというのはなんとも気持ちが悪くて思わず眉を顰めた。
まあ相手にゴネてもしょうがないのだろうと駅前の雑踏の中でひとり思うと同時、 他の者は大丈夫かと頭をよぎる。 戦闘も面倒も嫌いだが、 12柱に関わる面々はどうも危なっかしい人が多くて 老若男女関わらず世話を焼きたくなってしまう。
とりあえずはそんな知り合いたちの居場所を探るべく、 目を閉じて余計な情報をシャットアウトすると、 風をふわりと吹かせつつ耳を澄ませることにした*]
(54) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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めもめも。 秋津のおうちについて。
○基本情報収集と共有、作戦担当。サポーター。 ○スタイル的には昔はガツガツと家同士の争いをふっかけたりふっかけられたりしてたけど、おじいちゃん世代からは事なかれ主義。 ○権力は欲しいけど、血も力も弱いことは自覚しているのでどこかの家にひっそりついて援護したり協力してふらふらあっちこっち。コウモリ的なあれ。 ○風の能力は先祖代々の力で、天使の名残かもしれない。ただ、今は天使なんて見る影もないただのひと。 ○一夫多妻制?
そのうち更新かもー。そして溜まったらそろーる。
(-71) 2015/09/12(Sat) 11時頃
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[耳を澄ませて気配を探っていると、突然そう遠くない場所で起こる不協和音>>66に集中どころではなくなって耳を塞ぐ]
〜〜〜ッ!! なっにこれ、ヤバイって…
[耳に神経を集中させていただけあって、ドローンの襲撃よりも遙かにダメージを受けてへたり込む。 それが12柱の関係者によるものだとは知らずに、まだ見ぬ敵への怒りを燃やしながらも、暫くすると付近にあがるのは火柱>>76。
本格的にヤバいのではないかと身の危険を感じつつ、一般人には危害を加えない>>53のではなかったのかとひとりごちた。 とりあえずもう少し静かな場所に行きたいと一旦駅からは離れ、閑散とした路地の方へと駆け出しはじめる*]
(77) 2015/09/12(Sat) 16時半頃
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[ばたばたと走っていると いつの間にやら倒したはずのドローンが増えていて。 それを一般人に気づかれないようそっと倒しつつ 移動中、後ろから声がかかる>>82]
はぁい、秋津でーす。 その声は…あ、やっぱツッチーだ。
[多少息を切らしつつもひらひらと手を振る。 情報収集という面では少し似た能力である土御門の彼とは 家はともかく個人としては仲が悪くない、と思っている。]
(89) 2015/09/12(Sat) 20時半頃
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[昔は少し歳上の憧れのお兄さんって気持ちが強くて、 そんな彼の「秋津」呼びが寂しくて。 「斎兄さん名前で呼んでー」なんて強請ったっけ。 結局変わらなかった呼び方に対抗するようにつけた、 苗字を少しもじった呼称で相手に呼びかける。]
んーとぉ、あっきー曰く一般人は狙わないらしいよ。 でもさっき火柱やらなんやら出てたし、 一概には言えないのカモ。
[確証を得ているわけではないので、 語調は弱めに自分の持っている情報を相手に伝えてみた]
(90) 2015/09/12(Sat) 21時頃
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ナナオは、エフって呼べーってのはもはや史夏チャンの持ちネタだよなあ、なんてぼんやり
2015/09/12(Sat) 21時頃
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/* ひとつでいいかとも思ったけど飴3つもあるし、 史夏チャン長めロルの方だから一応ね。
(-94) 2015/09/12(Sat) 21時頃
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なんで…って、……うーん。 観察、でしょ。それ以外考えられないし。
[12柱の大須賀がドローンを放つメリットは考えられない。 それなら頭のいいあの子が 有翼種の視界を通じて自分とドローンの戦いを見て 瞬時に特性を理解したと考えた方が自然だと思った]
(98) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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火柱が三黒の仕業ではないかと言われると、 ひとつ頷き、納得。 香りを送った時はもう少し遠い感覚があったのだが、 時間経過で相手も移動するのは当たり前といえば当たり前であったなぜ、との問いかけ>>95には少し唸って]
えー…難しいこと言われても アタシわかんないけどぉ。 宣戦布告、とか?
[頭を左右に傾げてみても、雷に打たれるようないい考えは浮かばない。 まず、宣戦布告などする意味があるのだろうか。 わざわざしたとすれば、犯人は相当な目立ちたがり屋か思想主義者、もしくは12柱に個人的な恨みがある人、辺りであるが。 そもそも手がかりも何もない状態でそれだけで犯人像を掴むのは難しい気がした。
ふと視界に入った相手の手にあるドローンの残骸に目を移すと、興味深そうに尋ねた]
あ、それ回収したんだ。 ぱっと見わかることとかってありそう?
(100) 2015/09/12(Sat) 21時半頃
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だーよねぇ。
[自分でもわかっていた考えの欠点を突かれて、あっさりとその考えを捨てる。 ドローンについての見解を聞くと、よくわからないなりに頷きつつわかりそうなところだけ拾って]
ええと、つまりツッチーの家のじゃないけど、 似てるところはあるってことであってる?
んー…それって内部に黒幕がいたり?なーんて――
[冗談めかして相手が濁した可能性を指摘しようとしたところで響く スマートフォンの避難警告>>104を伝えるサイレンにびくりと肩を揺らす]
(122) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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[次いで展開されていく青い結界に、12柱の翼のない天使の姿を連想して、しばし沈黙ののちに切り出す]
なーんか、結構やばそう? カムイの結界だよね、コレ。
[青い壁に包囲された空間に 嫌な予感しか浮かばず乾いた笑いを洩らした]
(129) 2015/09/12(Sat) 22時頃
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まあ、ウチもなんだかんだで 関わってたこともあるしね。 そう考えるとアタシらも容疑者なのかなあ、嫌だなあ。
[身の潔白なんてどう証明していいのかわからないうえに、 もし力の強い家に一斉に襲われたりなんてしたら、 秋津も自分もどうなるのかは目に見えていた。 面倒だなあと口癖のようにひとり呟く。]
(152) 2015/09/12(Sat) 22時半頃
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…ま、そういうこと、だね。
とりあえずアタシは様子見かなあ。 身に降りかかる火の粉は払うつもりだけど、 不確定のまま仲間を襲いたくはないし。
[言外に呟かれた言葉を察して溜息が出てしまうのは許してほしい。 そのまま、じっと相手の顔を見つめて一言つぶやく それは宣言のように見せた、懇願]
――信用してるから。 裏切らないでね、斎兄さん。
[にっと笑うそれはいつもの笑顔とは少し違っていたか。 さて、と話を区切るように声をあげると相手に尋ねる]
アタシはもっと人に会って情報収集したいなって 思うんだけど、ツッチーはどうする?
(156) 2015/09/12(Sat) 22時半頃
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ナナオは、サイラス兄さんはどうするのかなっと。
2015/09/12(Sat) 23時頃
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へーえ、心配してくれるの?…ありがと。 そういうツッチーも、無理せずね。
[土御門からの忠告>>161に対して少し驚いたような表情を見せた後に、少し嬉しそうににんまりと笑って見せ。 同じように言葉を返すと、立ち去る相手を見送ってから 壁にもたれかかって息を吐く。
裏切り者、という言葉が胸に残っていて。 うまく息ができないような苦しさに眉を寄せた]
(194) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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[暫くの間はそうしていたか。 ふと足音が耳に届いて、全身に緊張が走る。 動いている、ということは間違いなく12柱。
味方かどうかは――これから見極めるしかない。
黒いコートを揺らしながら、壁の向こうから現れたのは今日お節介をやいたばかりの人間であった。]
なぁんだ、ふみかチャ……
(199) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[安心しかけた瞬間、その手に握られた獲物と 遊びに来たというわけではなさそうな雰囲気に、 再び表情を引き締める羽目になる。
裏切り者という言葉が頭をよぎるのを、 必死に打ち消して問いかける声は 普段より硬くなってしまったかもしれない]
…えーと、何の用…かな。 身体のニオイはまだ大丈夫、だよね。
[試しに鼻をすん、と鳴らしてみたが特に嫌な臭いは感じられず。 強いて言えば煙の臭いが先ほどより強くなったくらいか**]
(201) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[こんな時でも名前の訂正は忘れない相手に、 思わず笑ってしまいそうになる。
そんな時ではないと自分を律したが、 少しだけ吐息が漏れてしまうのはしょうがない。 果たしてこの笑みがどのような意図で受け取られるのかまでは 今の自分ではわからないが。
しかし次いで相手から飛び出した名前には 眉を盛大に顰めることになる]
ツッチー…? さあ、どうだったかなあ。
(234) 2015/09/13(Sun) 03時半頃
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[相手は確か、炎の能力者。 索敵能力は、なかったはず。 それなのに確かに土御門はここにいたと 自信を持っている様は異様であった。
ごくりと喉が鳴る。呼吸音が煩い。 ――頭から、とある単語が離れない。]
[そんな思考に囚われていて、 飛行物の襲来には気づくことができていなかった。
何の前触れもなく響いた、 耳をつんざくような銃声で、弾かれるように顔を上げる。 その思考の切り方は、最悪のタイミングで。]
(235) 2015/09/13(Sun) 03時半頃
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言えない、言わない。 …って言ったら?
[にやりと笑ってみたつもりだが、 もはや自分でも、笑えているのかすらわからない。
しかし、右手は聖痕、左手はウェストポーチにかけて 来たら、迎え撃つと。目で、態度で訴えた。**]
(236) 2015/09/13(Sun) 03時半頃
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…っ!
[ゆらりと現れる炎で、相手の戦闘意思を 受け取ると、逃げ出しそうになる足を ぐっと押しとどめる。
もともと、秋津の家は戦闘特化でなくサポート型。 それと諸々の事情もあり、有事の際はどこかの家に協力して 手柄の分け前をもらうということが主だった。
協力先はその都度情勢や戦況に応じて変わっていたが、 三黒とは特に相性が良くて、何度も行動を共にしてきた。 女が目の前の男と共闘した回数も片手では収まらないだろう。]
(247) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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[いつからこんなことになっていたのか。 お節介のときにはまだ、いつもの彼であった そんな気がしたのは、まやかしか。 疑問は浮かべど、ぶつける余裕などもう、ない。
何かを抑えているかのような彼が少し気がかりではあったが、 考え事をしながら勝てるような相手ではない。 共闘の相性が良いということは、 少なくともこちら側にとっては対戦の相性が悪いということ。 中途半端な風は相手の勢いを強めるだけになるのだろう。]
(248) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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[自慢の耳ですら 僅かな音のみしか拾うことのできない静寂。 それを破ったのは、機械の断末魔と、 相手の銃が火を噴いた音。
足に襲い掛かってくる炎を、風の力を借りた宙返りで くるりと避けて、手近なフェンスの上に着地。]
秋津選手、100点満点! さっすがアタシ。
[おどけたように言ってみるが、 炎を纏ったそれが足の近くを掠めていく感覚に 内心冷や汗が止まらなかった。]
(249) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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[また、着地するとほぼ同時に能力も行使する。
虚勢を張りつつも 右手で払いのけるような仕草をすると、 微笑を浮かべる風俗嬢を貼りつけた板が ビルから剥がれて相手へと襲いかかった**]
(250) 2015/09/13(Sun) 16時半頃
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そんなブレブレで 当たるわけないっしょー?
[黒銃の反動の重さは知っていたがゆえに、 追撃に対してはまるで見世物小屋の子供の如く細いフェンスの上を左右に飛んだり跳ねたりしつつ軽く躱して。
そうしていると、段々と呼び寄せた金属の塊が近づく音を聞いては思わず顔が綻ぶ。 いくらあの黒銃といえど、連射のできない銃に大きな塊は落とせない。 逃げたところを狙い撃つつもりで、 ウェストバッグから取り出した投げナイフを風に乗せる準備をはじめようとした]
[その瞬間、突然に下方から噴き出す熱と光。 己の予想に反して、迎えられた金属の板はその中に吸い込まれ、徐々に形を失い そして――その熱は大きな爆音と共に、そのエネルギーを放出させる。
わかってはいても、反射的に顔を背けて怯んでしまう。 身体の命令に何とか反して顔を正面に向けたときには、 もう相手はそこにいた。]
(341) 2015/09/13(Sun) 23時頃
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うっそ…っ!?
[ナイフを刺すための構えを整えようとしたが、間に合わない。 逆に差し出す形になったジャンパーの右腕部分を、 炎から庇おうと半回転したところで大きくバランスを崩してしまった。 そのまま落ちるか、というところで 首根っこ辺りに熱と引き戻すような力を感じる。 暫くして、ああ捕まったのかとぼんやり思った。]
そうみたいだねぇ。
[そのまま相手がフェンスに立つならば、 宙ぶらりんになった身体でこれは確かに減点モノ>>277だ、とひとり笑う。]
(342) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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[そんなときに、試合の終了を告げるような雨>>209が降りはじめる。 ぽつり、ぽつりと少量であったものが、あっと言う間に身体全体を濡らしはじめる その段階で違和感に眉を顰める。 そのとき相手は近くにいたか、いたのなら立場など弁えずに不躾に質問を投げかける。]
…なにこれ、なんか…、ん…? これも史夏チャンたちの仕業?
(343) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* やっばい遅くてごめんなさいふみかチャン速い方だから余計にごめんなさいだようえええ やっと雨!そして手紙を2通受け取らねばならぬ
(-180) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* 打つのも文章考えるのも遅いんじゃ…
(-181) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* そしてキリングキター わくてかー
(-182) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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/* ていうか行動若干確定?っぽくなって申し訳ない… 腕掴んでもらおうかとも思ったんだけどなんでこっちにしたかは覚えてないという痴呆っぷり
(-183) 2015/09/13(Sun) 23時半頃
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