199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
動物をだきしめて寝たい むしろ動物園のオリに飛び込みたい 毛玉に囲まれてたら、風に吹かれても少しも寒くないわ
>>-1255 探しちゃうよね…。内緒のすとーかー経歴。 おきつねさまになるといい!きつねは本当にかわいい。
[AV《アニマルビデオ》みるなう]
(-1256) motimoti 2014/11/03(Mon) 17時半頃
|
|
[老いた男の背に手を伸ばすのは、 ハロウィンの日から、何も変わらない吸血鬼。
その姿は生前の肌の色よりも透き通っていて あの時のように彼に触れることも叶わず。 声を届けることすら、叶わず。]
お願い、もう私を探さないで………。
[どうして、約束をしてしまったの? どうして、永遠を求めてしまったの? どうして、あの街を訪れてしまったの?]
(-1273) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
[時を何度も繰り返さなければ? 彼を知りたいと思わなければ? 奪おうと思わなければ、ドナルドを迷わせずに済んだというのに]
――あぁ、君を愛さなければ良かった。
[神の住む処へ居られない背徳の異質は、 雨の中進む彼と同じ場所で落ち合う事も赦されない。]
君に、会わなければ良かった、 君を、待たなければ良かった、
[こんなに愛しくても、苦しくても、 ドナルドを抱きしめる事が叶わないのなら。]
約束なんて、しなければ良かった
[大粒の雨は結晶に変わることなく。 ただ、土を泥に変え草木を濁らせ、闇を深くする]
(-1274) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
ねえだから、もう……もう、私を探さないでよ
[夢と現実の狭間。 どちらが夢でどちらが現実なんて、頁を捲らぬ者には解らない ただ、そこにひと握り殘った真実が、灰に埋もれてゆくのみ**]
(-1275) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
[ここに来るまでに幾つのものを捨てて来たのだろう。 いくつの倖せに、見て見ぬふりを。 空白の数ヶ月を思えば、罪悪感を覺ぬ訳ではない
紅と白の紐は睦み合い、互いに其れしかないと主張し>>299 他の色は不要であると訴えている。 約束の靴に食らいついて、離れない。
甘く切ない血の味を舌は憶え、 またひとつ忘れられぬものが出来てしまう>>300 恐ろしい夢のことも、今自身に触れる指を思えば 脳からはじき出され、薄れて消えてゆく。]
……あ……、ドナルド……、 嬉しくて、……止まらないんだ。
[これが夢だとしたら、哀しくて止まらないのか。 夢ではないと教えて欲しい。 彼の体温で、彼の声で、彼の匂いで、教えて欲しい]
(304) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
………はい、 君は、私を探し出してくれた。 この数ヶ月間、片時も君を忘れたことは無かった。
ねえだから、もう……もう、私を離さないでよ、
[共に在れる喜びに打ち震え、目尻に殘る涙を指に拭われ、 冬色の外套を脱ぐ代わりに、暖かな春を抱きしめ直す。
愛しさが零れないように、あの日と同じように。 塞き止めるよう、口づけを*]
(305) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
― 夜・城下街 ―
[ドナルドの手を引き、城下へ向かう。 買い取った時はただの廃屋とも呼べる居抜きの1軒。 店の看板には、「Curcubeu」と刻まれている。 雨が流れた後には必ず虹が注す。
ドアを開ければ、そこはきちんと「酒場」になっていた 酒のリキュールに業務用の冷蔵庫。 踊り場には、端にグランドピアノが、 そして緋色の絨毯が敷かれたダンスフロア。]
憶えてますか…? 私は、君に宿題を出しました。
(306) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
もうけして、陽のあたる処で仕事をさせてやれないけれど、 ………ニンゲンのように、
[ニンゲンのように当たり前に、恋をして、 ニンゲンのように当たり前に、彼を愛して。 ニンゲンのように、愛しい人と生活をする。]
吸血鬼がニンゲンのように生きたいだなんて、 おかしいでしょうか。
[指を滑らせても埃が触れないカウンターを撫ぜ、 苦笑を浮かべ、ドナルドに手を伸ばす。
取り上げてしまったものの代わりに、 新しい何かを与えたい、だなんて。]
―――屋根の上、登ってみる……?
(307) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
そう、実質今日までなんだよな、EP。 ちっと風呂とか洗濯物干したりしてきやす! 明日は平日なもんで、今日は1時就寝。**
(-1277) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時頃
|
|
― 手紙の話 ―
[魔女の家に送る手紙は、返事がないと分かっていても 頻度を変えることはなく。
かえって来たものといえば、一通だけ返事があった。 もう金狼は出ていってしまったという事。 揃いの時計は、彼が壊したという話。]
――そう……か。
[ベネットの筆跡で綴られたそれを封筒の中へ戻す。 あの日金狼と会った城を囲む森の中を歩み。 この辺りだろうかという処で足を留め、満月を見上げる。]
(313) motimoti 2014/11/03(Mon) 21時半頃
|
|
……私は、変わらず君の友人だよ。 何が変わろうと、変わらなろうと。 ねぇジェレミー。 だから、――…いつか店に遊びにおいで 虹の架かる橋の下で、待っているよ。
[虹を冠る店は、あの街にはもう無い。 あるのはただの、空き地のみ。
店に訪れた住人は首を傾げる 此処には雑貨屋があったはずなのに、と。]
(*22) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
|
|
[同じ名前を酒場にもつけたのは、 大事な友人を訪れを、待つ為に。*]
(314) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
|
|
私にちょっと似てたらちんこが七本生えるとこだった 危ないところだったね、グレッグ
(-1309) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時頃
|
|
おもわず震えたわ…。 美しすぎます
わりと墓落ちたばっかのときは 何も教えずそっと去る方向性でかんがえてたのだけど ドナルドと接しているうちに、倖せになってほしいなあ 倖せにするのが他の誰かなのやだなあ欲がこみ上げてたのだよな
私も人間をやめさせる〆書いてきますぜ
[石仮面用意する]
(-1327) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時半頃
|
|
― Curcubeuにて ―
………君は実直な人だ。 私との約束をひとつも破らなかった。
[>>323離れていた間学んだという話を聞き、 傍らで柔らかく微笑み。
広い城で一人で過ごす人生を棄てて、 彼と共に過ごす人生を望む。 この箱庭を作る間、ずっとドナルドの事を考えていた。
けれど、どんな店になるのか どんな時間を此処で過ごすのか。 そういう未来のことは、想像がつかず。
きっと其れは、彼と二人で築くものだから 一人では、探せなかったのだろう。]
(327) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[尋ねる声に微笑み、緩く首を縦に振る。 引き寄せる力に抗わず、寄り添って もう離れることの無い倖せに、また頷く。 緋色を闇に隠しても、もう恐ろしくはない。]
ええ……、――吸血鬼なのにニンゲンのように生きて 君との出会いを、千年経っても忘れないように、
[>>324唇に触れる暖かさにまた眸を開き。 礼を預かる代わりに、絡めた指に力を籠めて。
準備賃は、彼の存在が此処にあるだけで良かった。 此処に存在しているだけで、良かった。]
ええ、行こう。 ……私もまだ見たことないから、この上で見る街を。
[互いが見たことのない未来を見据える為に。 宵闇に包まれた住処を、彼と共に。]
(328) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
― 屋根の上にて ―
此処が一番北にあるのでね。
ニンゲンである君の眼には灯りのある処までしか 視えないかも知れないが、
[>>325闇の中浮かぶ光は、命の数。 男の緋色は、闇を友人として抱えている。 光無き通りも、その先にある深い森も、古城をも。 この眼は見通し、全景を捉えていた。
握が篭れば景色から傍らの彼へ目線を移ろがせ。
向けられた望みに、彼の持ち合わせる唯一すら 奪わなければならないという罪深さに 震える唇が、虞れと希望を同時に孕む息を零すのだった]
(329) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
……―――もう二度と釈けぬ魔法を君に、
[0時を迎えても、もう二度と消えない魔法を。]
(330) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[私という赫い檻に、君を閉込める為に。 預かる重心を>>326、そっと座らせるべく促して。
シャツを捲くりあげる間、春といえど 宵の温度が彼の腹部を擽るだろう。
爪を覆う鋭さは、結晶が為し。 皮膚を抉り、逆さ十字を刻む。]
………君の人生を、
[私の生涯を、]
全部、私におくれ。
[全部君にあげるから。]
(331) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[唇を合わせ、彼の血を啜り上げる。 命の灯火が消える代わりに 己の指を傷つけ、新たな血液を腹部から注ぐ。
緋色の絨毯が赫い屋根を一層緋く。 二人の緋色を刻みつけて。]
(332) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
一曲踊ろうか。 君が生まれた、お祝いに
[もう、時計の針は動かないから。 時間が私達を邪魔することはない]
(*24) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
[屋根から降りる時は、共に宙を揺蕩って。
店に敷かれた赫い絨毯の上。 亡霊が奏でるピアノの演奏の中、 二つの足音だけが、楽しげにリズムを刻んで**]
(333) motimoti 2014/11/03(Mon) 23時半頃
|
|
ドナルドのけつおいしくあじわう ちんこ生涯元気(格言
(-1360) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時頃
|
|
>>-1361 ななつのちんこの内訳くそわろうたwwwwww 主に暴食とかこわいね…大腸食われそうで
(-1363) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時頃
|
|
>>-1364 怒り狂ってけつのあな燃やしたりするかもわからん わぁいバーベキュー! ちょっとだけ、バキュームカーと似ている
こわくないよ… もちもちんこはこわいいきものじゃないから… 最終的につっこんだままこうhttp://buzzap.net...なるけど 性欲が捕食行動につながる
(-1370) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時頃
|
|
不穏なランダム…。
>>-1373 最初はわたしがちんこを突っ込んでるけど 最後はわたしが君を納めるという かわいすぎてたべちゃいたい(物理
>>-1374 想像したらはなみずでた
(-1375) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時頃
|
|
ばあちゃんが倖せになってくれて良かった みんな再会できてはっぴー
おばあちゃんもじじいもかわいい すき やはりシルバー薔薇村を勃てるしか
(-1387) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
いえいえ蛇足ではないよ…!情景が完全に浮かび上がってくる ほんとすごいなあってためいきばっかでるけど 倖せが逃げないようにちゅっちゅしよ
おそろいの眼になれてしあわしぇ
ドナルド愛しい。
(-1395) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
|
あれに食べられたらぜったいアカンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちんこによく言い聞かせておくぜ!
みんな多幸になれよ! そしてわたしはねる!初同村さんはおらんので挨拶は無しで。 みんなありがとう、ドナルドは特にありがとう。 ドナルドへの愛で明日からの酷務も乗り越える!
[はぐはぐちゅっちゅ]
おつかれさまでした〜。**
(-1403) motimoti 2014/11/04(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る