8 DOREI品評会
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─ 舞台上 ─
[下男達の間では、舞台に置かれた異様な機材の話題で持ちきりだった。 なんでも、ヨアヒム様が直々に、あの生意気なアマゾネスがもがき苦しみ泣きわめく姿が見たいとの事で。
X字に開いた十字架の下には、五本の蝋燭を燈す燭台。 そう、拘束したその下から敏感なところをじわじわと火責めにでもとの趣向らしい。 その火を消す簡単な方法は、如何にあの女ランボーでも思いつくだろうが、流石にあれでも女ならまさかそこまで恥も外聞も構わずやるとはおもうまい。
フリルを付けた禿げた豚は、ふごふごと鼻息を荒くした。]
(7) 2010/04/08(Thu) 01時頃
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では、舞台でお待ちしております。
[恭しく一礼し、薄布に飾られた部屋を出て行く。 途中、使用人に何事か吹き込まれ、渡された衣装に着替えに行った…。]
(14) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
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─ 舞台 ─ [女は長いブルネットを結い上げ、白いナース服を身につける。 舞台の上に置かれたままの手術台は、真ん中に抱き込むためのクッションを置かれ、四つん這いで両手足を拘束するように準備がされていた。 多数の器具の中ことさら目立つのは、点滴の薬液を吊るす高いスタンドと、内側を開いてみせるための嘴状の器具あたりだろうか? 剃毛用のカミソリや、ボール型の猿轡。端には丈夫な金属で出来た優美なショーツのような貞操帯まで。
ナースキャップを身につけた白衣の天使は、どなたの処置をするべきかご命令を待っている。]
(66) 2010/04/08(Thu) 15時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、もう一台が分娩台状に整えられるのを見守っている。
2010/04/08(Thu) 15時頃
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[金の目の青年が暴れる姿に、驚いて目を見開く。 ぽたぽたと赤が零れる様子は、先程の倒錯した痛みを思い起こさせて、思わずその色に見惚れてしまっていた。
拘束されていくのを横目に見て、ご指示を待つ。]
(76) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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…かしこまりました。 処置の方をいたしますね?
[察しの良い賢い雌犬は、医師の指示に従う看護婦のように。 異物を誤嚥した患者にするように、水でぽこりと膨れた胃をみぞおちの方へと力を込めて押す。 きちんと吐かないと血液が薄まって死に至るおそれがあるとは言え、その苦しみは筆舌に尽くしがたいものだろう。]
(134) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、小僧 カルヴィンが台に上がるのを介助して、赤い血に汚れた部分をアルコールを染み込ませた脱脂綿で清めた。
2010/04/08(Thu) 23時頃
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[マーゴの可愛らしいお尻は、つんと客席に向けて固定され、 顔の方にはビデオカメラが向けられている。
血に汚れた箇所を一緒に大人になった子とお揃いの脱脂綿で清め、ワセリンを塗った看護婦の指が排泄孔をゆるりとほぐした。 ヨアヒムの手によって注入される薬液は、腸の中へと染みていく。 しっかりと全部腹の中へと収め終えると、可愛らしいピンク色の栓を緩んだ穴へと捩じ込んだ。]
ちゃんと、我慢してくださいね? [クランケに見立てた少女の背中を、看護婦の手がさすっている。]
(143) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[つんと突き出した少女のおしりを客席から見えるようにさわさわと撫で、表情がちゃんと映るようにビデオカメラに向けて顔を上げさせる。 腸へと流れ込んだ薬液はじわじわと蠕動を促していくけれど、栓をした出口を解放するにはまだ早い。]
もう少し、我慢しましょうね? [お腹の中をきれいにするために、次の注入の準備がされていく。]
(157) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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