227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* さて、どう動こうかなー
墓だしまったりコアまで動かなくて良いや(投
(-26) 2015/06/24(Wed) 15時頃
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/* ヘクターのノリを一度見たからか冷静に分析出来るあたりもう頭がトチ狂ったのかもしれない
(-27) 2015/06/24(Wed) 15時頃
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/* 懐にしまわず破ろうぜ
(-48) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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/* キルロイ絡みたかったのになぁ…!!! ごめんな、ごめんな(´;ω;`)
(-52) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―悪夢の終わり→悪夢の場外―
やれやれ、もう退場とは早いな
[ふと目を覚ませば小さなテーブルと2つの通路。テーブルの上には自分の好きなミルクティーまで置いてあって ふむ、と少し考えるも馬鹿らしくなってそこに座ってはミルクティーを一口]
おや、これは美味しい。気が利くじゃないか それにしても全く残念だ。いや、残念じゃないのかもしれないな
[自分が死んでしまった事。それによって二度と目が覚めない事になったとしても、思ったよりも危機感が無いのは何故だろうか きっとそれは、自分の中で答えが出ていて]
(+5) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ずっと、ずっと昔から俺は死にたかったんだな それを変えてくれたのが、彼女だっただけで――
[ずっと昔に見た夢。それは近所に住むみんなが同時に、そして共有した夢 何かに追われて、夢に逃げたくて。現実から逃れた先で出会った仲間。そんな中の一人に恋をして、結婚して。自分が変われたなんて自惚れていただけで]
ミケには怒られてしまうな。いや、悲しむだろうか それでも彼女の腕の中で死ねるなら本望さ
[ミルクティーを一口飲んで、そっと目を瞑る。瞼の裏には妻の笑顔と、自分のせいで死した友人の顔 彼に会うことになったとしたら、彼は自分を恨むだろうか。妬むだろうか。会ってみなければわからないけれど、これから会うとなると少し怖いなんて思ってしまう]
(+6) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ナイトメア、素敵な劇に招待してくれてありがとう キミへの招待状は…すまない、血で汚してしまった
[また書き直せば良い。なんて思っては居るけれど、折角会った彼女に招待状を渡す約束をしたのに渡せなくなるなんて。少し悲しい気持ちになってしまう それから二口、三口とミルクティーを飲めばネガティブな気持ちは落ち着いたようで、変わって妻の惚気話を始める そこに三月兎が居なくても、悪魔やナイトメアが居なくても。一人で狂ったように話し続けるだろう]
嗚呼、初めて出会ったのは夢の中だったよ 最初は男性でね。夢の中で彼女は…否、彼は男として生まれたかったらしいんだ
[ポツリポツリと語り始めて。それから夢の中で出会って初めてデートした事。そこから悪夢に落ちて二人の秘密を共有した事 夢から醒めて、記憶があって、病院で出会ってから付き合って結婚するまで 長い長い話を続けてから、今寝る時の話まで]
(+7) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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それから普通に過ごして、ベッドに入ったら今居る …不思議なものだ。人生で二度もこんな夢を体験する事になるなんて
[一体どれくらい話したのだろうか。少なくとも1時間や2時間で語れる人生は送っていないはずだが いつの間にかカップに入っていたミルクティーは空になっていて、それからどうしようか迷う]
参加者について回るのも良い けれど、俺は誰か会いたい人が居るわけでもないんだ
[それならば、いっそ観客席で見ていくのも良いだろう そちらの方がきっと楽しいし、ナイトメアがどんな気持ちでこの劇を見ているのか共有出来るかもしれない]
(+8) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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ふむ、それも一興 ここを楽しまなければ。ここは“そういう世界なのだから”
[昔彼女に言われた言葉を繰り返して ここにナイトメアが居ないのならば観客席に行けば会えるだろうか。そんな淡い期待と共に右手の通路へと進んでいく**]
(+9) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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おや…。他にも誰か、居たのかな
[三月兎が居たのを確認したのならば、きっと昔のようだなんて笑ってしまうだろう
“死神のサイラス”
なんて呼ばれていたのを思い出して]
深く関わった者は、長くは居られない ナイトメアは知っていたのか否か……
[それが偶然だったとしても面白い偶然だ この世界に来て、悪夢に落ちてから初めて出会って最初に招待状を渡した“深い関わり”を持つ彼が悪夢の外に追いやられたのならば きっとそれは、この異名のせいなのかもしれないのだから**]
(+11) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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/* 死神サイラスは前村でガチで言われてた異名なんだよなぁ…
その頃はRP初心者で固まってたんだけど、2人か3人くらいしか関わってなくて、その相手が初手、次手で落ちていくという死神っぷりを見せた
……いや、マジで。今回リーも一緒に落ちる時第三陣営絶対殺すマンのラ神と同時にサイラスの死神説がここでも発揮されてるのかと思ってしまった
(-66) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 00時頃
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おや、キミは……
[背後から話しかけられれば先程感じては居たけれど掴めなかった人の正体 一度は会ったものの、二度と会う事も無いと思っていた彼とこんな所で会うなんて偶然と言うべきだろうか]
李。あぁ、俺は確かに“死んだ” どうやらこの悪夢から目覚められないみたいでね
[死んだか、と問いかけられれば今ここで嘘をつく必要なんて無い 素直に頷けば、被っている帽子をそっと取って礼をしながら]
(+14) 2015/06/25(Thu) 15時半頃
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お気に入りのステッキまで失くしてしまったよ こんにちわ。いや、こんばんわなのかもしれないな 李、これからどうするんだ?
[自分の足は観客席の方へ向いていて。彼がこの後舞台の上で演じ続けるのならば止めはしないし、会話を続けるのならば付き合ってやるのも悪くない**]
(+15) 2015/06/25(Thu) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 15時半頃
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いや、残念ながらしっかり渡せたのはキミと… あとは俺を殺した者のみだ
[残念、とばかりに。折角だから手紙を読み上げてやろうかと思ったけれどそれはそれで自分が恥ずかしい どこで何をする、と言われればふむ。と考えこんで]
この世界で、楽しむために ここではないどこかで、お茶をする招待状だ
[ナイトメアもきっと喜んでくれるような。なんて言っても彼に通じただろうか わからなければそれでも良いし、わかったならば彼もきっと楽しんでくれると信じて]
(+18) 2015/06/25(Thu) 21時半頃
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そうか。それは助かるよ どちらにせよ俺に会いたいなんて人物は居ないだろうけれどね いや、居るかもしれないな
[淡い期待を抱きながらも別れを告げて、そっと観客席の方へ歩みを進めていく**]
(+19) 2015/06/25(Thu) 21時半頃
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おや…悪趣味だ。いや、良い趣味なのかもしれないな
[たった今観客席に辿り着いたサイラスはただクスクスと笑うナイトメアの背後から挨拶をして 劇をチラリと見ればそれはそれは。悲惨と言うべきか、喜劇と言うべきか。なかなかどうして“狂っていた”]
残念だよ、早く退場してしまって キミに招待状が渡せなかったではないか
[渡そうと思えば渡せたのかもしれない。それでも彼女は最後に受け取ると言ったのだから、渡すわけにはいかないのだ そして、今も。結局2人にしか渡す事は出来ず、自分が彼女に招待状を渡すのは些か問題がある]
(+20) 2015/06/25(Thu) 22時半頃
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座っても? 劇中に寝てしまったらすまないけれどね
[どうにも観客には向いていないんだ。と 劇を見るよりも本を読む方が大好きなサイラスは許可が降りる前にナイトメアの直ぐ傍の席に座って劇を眺め始める**]
(+21) 2015/06/25(Thu) 22時半頃
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