95 File.2:Do you Love me?
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[自室に戻る間に誉とのやりとりを思い返す。 テストダミーのアシモフについてはそうだね、と笑って返し。
仲良しな少女たちを楽しみにする様子にはふむ、と考えたりもした。 限られた繋がりしか与えられなかった彼らだからこそ、知っている人とは仲良くなるのだろうと思い。 それがどうなるのか楽しみだと思うことには同意を返した。
モナリザが泣く、という言葉に小さく笑って]
はは、倒れたりしないように休んでくるよ。 彼女が動き出す前にはね。
[そういったことを思い返しながら、自室で眠りにつき]
(@7) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[次に目覚めたのは、二度目の放送の音>>#17が聞こえたから]
おや……もう、こんな時間か。
[ゆっくり眠ったおかげで体調はいい。 ベッドから身を起こして身支度を整え、管制室へと戻った]
(@8) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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― 管制室 ―
やあ、試験開始までもうそろそろかな。
ん? ああ、事前説明の。 ありがとう、和連くん。
[管制室へともどってその場にいる皆に声を掛ける。 和連>>@3から事前説明のときの録画をしていることを告げられれば感謝をのべて。 自席につく。
流がもどってきていることに気づけば眸を細め]
流くんはおかえり。 テストには間に合ったようだね。
[よかったというように小さく頷き。 そして録画をみる]
(@9) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[録画された映像でみた被験者たちの様子は概ね想像通り]
やはり、アシモフを見ただけでは察することはできなかったようだね。
血まみれになってしまったポーチュは立ち直れるかな。
[ポーチュのそばにいるフィリップやオスカーたちのやり取りを見ながら呟き。 ワンダが書庫で調べ物をしている様子に眸を細め]
ああ、やはり彼女はつよそうだね。 ラルフと生き残るか、それとも彼を手に掛けることも躇わないか。 さて、どっちだろうね。
[愉しみにしながら小さく言葉を落とす。 放送を終えた誉をみやり]
誉くんも、アナウンスおつかれさま。 さて、これからは彼らの行動をよく観察しておこうか。
[そういって、画面に注視した**]
(@10) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[一人一人の行動もまとめられている。 それを抜き出して眺めながらふむ、と頷き]
オスカーも、がんばりそうではあるね。
[更めてみていればラルフがワンダにすずらんを渡す映像もある]
……たしか、すずらんは毒があったんだったかな。 さて、彼らはそれを知っているかな…… アイリスはすずらんの名前を知っていたから、知っているかもしれないね。
[あの大人しい少女が、それを誰にいわずに花を食べさせるだろうかとともおもい]
(@11) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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そろそろ、モナリザの殺害ターゲットも決まる頃かな。 彼女が動く前に、殺し合いを始めてくれるのが一番だけれど。 さて、どうなるかな。
[被験者たちはそれなりに人を害する道具を探し始めている。 カバンの中にも適当に武器になりえそうなものをいれて渡してはいるが。 どのように使うか、また、使い方を思いつくかは被験者まかせだから、楽しげに眺めている]
(@12) 2012/06/29(Fri) 23時頃
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― 管制室 ―
[誉や流、和連から話しかけられればそれに受け答えをしつつ。 画面を見たあと、モナリザへとコードを打ち込む。 それほどたいした動きではない。 まだモナリザの巡りにいるものたちの顔を見るように、くるりとその顔をめぐらせるだけ。 そんな入力を済ませて、また画面へと視線を戻した**]
(@13) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[画面を見ている間に被験者たちの間に緊張がはしる。 流の軽口をききながら画面を注視する。 思いがけないものたちが殺しあいを初めて]
おやまあ。
[レティーシャとリンダという、思いがけない組み合わせでの、殺しあいをながめている。 怒濤の展開を面白く眺めていた**]
(@21) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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