200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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核心な、自分。
[眠くて誤字ったという]
(-4) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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僕は、なぁに?
[問いかけたのは、苦痛を伴いそうな行為に身を委ねる趣味嗜好があるのか否かと。 後輩の立場故に立場を変えたかを確かめたかったからであり。 男である以上、埋められるよりはと言う配慮も兼ねていたのだが。]
(29) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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そんな誘うような声を出しながら…
[周囲を柔く撫ぜながらもタイミングを外して奥へと指をまずは一本、埋め込む。
反応を伺うように顔を覗き込み、しかし表情以上に雄弁な下肢を眦で見止めては、薄い唇の端を跳ね上げようか。]
ひとりで解そうとしていたの?
[それは…狡い。] [抗議の代わりに埋めた指とは反対側の手で、ラルフの熱を追い詰めようと手を伸ばすが。 果たして払われるか否か**]
(30) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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おやおや。
[見る限り弛緩しきった下肢で自らの身体を持ち上げる姿に>>47、思わず失笑まじりの声を上げる。
すっかり蕩け切った表情は淫靡。
自身にそういう趣味が有るか否かは今はひとまず置いておくが、目の前で繰り広げられる痴態と、また自分自身の意志とは関係なく性欲の開放へと手招きされる予定であったことを知れば、相手がどう思おうが乗るのも悪くないと思う。]
(57) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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欲しい? 私の何を?
[滑りを覚えた指をもう一つ、問いかけながら答えを待たずに遊ぶように忍び込ませて。 細いとは言え男の無骨な指に、既に再び盛り始めた証拠を改めて見止めては>>48。
触れる左手で愛撫を施しながら右手は内壁の中でヒラヒラと遊ばせようか。
できる限り苦痛を与えず、且つ異物感を顕にするかのように。]
(58) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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可愛い顔で啼くんだね。そんなに気持ちが良いの?
[雁首を指で引っ掛けて、鈴口に粘着な音を奏でさせて。 堪らず声が上がれば、楽しそうに鼻で笑う。
しかし追い詰めながら、実のところ追い詰められているのは自らも等しく。 跨られる先。腰を落とした隙に掠める感触に近づくことがあるならば。
その興奮の断片を、ラルフも感ずることも出来るだろうか。]
(59) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[体内の高い温度に酔いしれながら、漏れ伝わる息の甘さに口笑う。 追い詰める感触に駄々を捏ねるように首を振る>>64、その動きを眇めながらも埋める指は容赦なく責め立てて。]
でも、欲しいんだろう?
[態と掠れた声で囁き、両手の指に力を入れる。 と、同時に嬌声は更なる高みを纏い、享楽への階段を駆け上がろうとして――]
(71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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良いって言ったら。ラルフはどうするの?
[主導権は己で握るより、預けた方が自身も楽しめそうと判断を下せば、引きずり出され、熱と硬さを充分保つその場所へと遠巻きながらに誘って。
スパイスがてらにその気のない制御の言葉でも一つ、後輩へと振りまこうか。]
(72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[やがて包み込まれていく熱量の先は、ラルフの裡であることは判りきった事であり。]
ハッ…やっぱり――…
[『女の其処とは違ってキツイ――』
強がるようにふっと天井へ息を吐き散らかして。留まる動きを看破するかのように腰を一度突き上げる。 と、同時に埋めていた右手をラルフの腰へと回し、撫ぜ回す。
緊張感と不意打ち。
力を抜く為には有効と思われる手段を、次々と与えようとするか。]
(73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[埋まる膚を締め付けられる度に、酔に侵されそうになる。
各々が「こんな風」になる切っ掛けは必ずあった筈だ。 けれどそこから先、享楽に耽るように溺れていこうとするのは、奥底に眠る密かな願いがあったのかもしれない。 たまたまそれが、今日、引鉄を引かれただけで。]
(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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なぁに? やめる?
[意識的にか、力が入る内側で試すように問いに重ねて出方を伺うも。 返されるのは蠱惑な視線と喘ぎ交じりの笑い声>>75。
挿入を果たせば浅い位置で振られる腰の動きに呼吸を整えながら。 暫し悦楽の世界に溺れようと腰を支え、もっと激しさを強請るように自らもまた下から突き上げた**]
(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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卑怯だね、その顔。
[此方の心配をする目線に短い溜息を吐き、薄く微笑む。 無意識だろう。だからこそ引き摺り込まれる世界に溺れまいと抗おうとするも。
理性を手放した嬌声に、愉悦に蕩けた眼差しに、あられもない姿で自ら好い場所を探り当て腰を振る様を見ては、全て莫迦らしく感じてしまう。]
(100) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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ねぇ、
[跨り善がり狂う姿に囁く。]
そろそろ限界なんだけれど…
[達っても良い? 打ち明けた切なる願いは、優しく彼の耳許に**]
(101) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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卑怯だね、とても。
[例えばその媚態とか。 例えば軽く首をかしげる仕草とか。
頬を赤らめながら、舌の縺れる発音はこどものようでありながら、身を置いているのは大人の行為に耽る最中であり。]
(130) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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まぁ、儲け物だとして愉しませてもらっているから良いけど、ね…
[区切る言葉尻で、少し強めに中を突く。 腸液やらオイルやらで乱れたラルフの中で、粘着な音が漏れる。
それは火を止め忘れた鍋の煮立つ音と相俟って、実に滑稽でいて倒錯的に思えた。
けれど――]
(131) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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私でイキたい? それは嬉しいね。 でもね、仮にも「先輩以外がいい」って思っても…
[汗で乱れた項へと顔を埋めて]
もう少しだけ内緒にしてくれると嬉しいね。 だからそうだね――…君の提案に乗ろうか。
[囁く度に締め付けられる裡にそろそろ限界は近いが、ここは仮にも人の家のしかも居間である。 肝心な時に闖入者が訪れないとも限らない。 それぞれ散った面子も戻ってきてもおかしくはない。
となればすぐにでも移動を試みなければならないのだが。]
(134) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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でも… 場所を変えたら君は、夢から覚めてしまう?
[引き離した体。滑りとともに楔はラルフの体から外れる。 名残惜しむ寒さを身に覚えながら問いかける言葉は。 実に場に似合わぬセンチメンタルなものだったか。]
(135) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[戯れる、というよりは少し甘えるかのように汗ばむ皮膚へ埋めた自身を、包まれるように抱きしめられると、気恥ずかしさに溜息混じりの笑い声が一つ、こぼれた。]
暑くて死ぬの? 面白い子だね。 じゃぁ、死んでしまう前に私が頂こうかな。
[「その熱ごと――」。
ゆるりと滑り落ちた手が腰許に周り、一瞬だけ身体は名残に跳ねるが抱きしめられては緊張は安堵へと変わり、自らの裡もまた熱病のような気だるさに冒されていることを自覚する。]
(151) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[本能の赴くまま、欲を貪り快楽に身を任せる。 これは熱で魘された頭が見せた夢だろうか。 そう自問するように言葉にして目の前の彼へ伝えては、返される言葉に思わず苦笑して]
ン、じゃぁ…もう少しだけ、我慢して?
[醒めてしまうまで、二人でもう少し愉しもうかと、移動の為に手を差し伸べたところに。]
(152) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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――…おや、おかえりなさい。 買出しお疲れ様です。寒くなかったですか?
[気まずそうな声が耳を掠めれば>>140、其処は年の功をフル稼働させて。
ラルフを跨がせたままに視線を向けては、何事もなかったかのように労うか。]
(153) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[その後、アランが火を止めておいた鍋を温め始め、諸々を手際よく準備したのを見届けては、去る背中をひらりと見送って。]
さぁ、私達も移動しましょうか。
[ニコラス本人、というよりは彼の母と何故か意気投合してしまい、何度かお邪魔している家だからこそ勝手知ったる何とかか。
軽く乱れた衣服を直して、熱に翻弄するラルフの手を引いては、一番人目につかない客間へと身を滑り込ませては念のため彼が確認できる位置で施錠をした。]
(154) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何をされてもいいって、そんな何かを満足させられるほどでもないけれどね?
[悪戯っぽく笑っては、広いベッドへと寛ぐように促して。 再び熱を味わうような夢の続きを始めようか。]
(155) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[ベッドへと促しけれど性急な態度は取らずしていると、強請られたのは思い掛けない行為。]
えゝ、勿論。君が望むままに。
[伸ばされた手を受け止めるかのように、間へと身体を滑り込ませて。 軽く、啄むような触れ合いから深みに足を踏み入れるかのように舌を絡ませていく。]
(169) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[背に回された手が、埋もれる新たな熱を呼び起こして更なる欲を持って求めるだろう。
夢が夢で終わるまではまだ、もう少しだけ。 時間は掛かりそうであることは目に見えてはいて**]
(170) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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