52 薔薇恋獄
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/* いやまあ、伯父さん更新までに戻ってきてくれないと俺ら明らか餓死フラグなんですけどね。
(-66) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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/* そして、皆、WIKI読もうぜ。 ………いやあ。でも村たてさんじゃないしなあ。
これだけ濡れる描写されちゃうと、空気読めない子状態だなあ。どうしようかなあ。でも、村たてさんは、何か意図があって「1日目は傘がなくても外に出られる」設定なんだろうしなあ。
っつか、庭園にね、出たかったの。すごく出たかったの。
(-67) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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―― 庭園 ――
[背後から、足音が聞こえた]
……珀?
[両手の中で、クリスタルのボールを蠢かしながら振り返る]
………雨が強くならないうちに、花が見たいなって。
[ぽつぽつと地面は濡れている。 けれど、未だ、雨脚は傘がなくても充分なもののはず]
[少なくとも、自分にとっては]
(205) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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/* ああ、でも、ベネットしかこだわってないって事は。 村たてさん的にもどうでもいい設定なのかしら。
うー……聞こうかな。 あわせろよオーラをスティーブン他から感じる……。
いや、うん。自分が村たてだったらどうだろう。 表に出さないすごい細かいところまで凝るから、天声流すかもしれん。同時に、設定したことすかぽんと忘れて、何やってるんだろうあいつ合わせろよって思うかもしれん。
……どっちもやるなあ。
(-69) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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―― 庭園 ――
そう。いるうちに、上がればいいけど、ね。
[頷く。周囲を見た。 野薔薇は無秩序にも、命の塊にも見えた。 棘と雨が肌に触れれば特に]
これ? ………ええと、ガラス玉。
[しとり始めたそれと腕を、一度ハンカチで拭う。 それから、彼の目の前でその透明球を空中に固定するようにしながら、両の掌や甲の上を交互に滑らせて見せる]
こんな風に、遊ぶ。さわる?
[彼の手がうずくのを見て、3本指で掴むように回転を止めた。 気持ちはよく分かるから、差し出してみる]
(221) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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/* 滑るから、どう考えても雨の中やるものじゃないけどな。 いいんだ。
バラ園の中、コンタクトジャグリングをやるためにこの村入ったからな。どうしてもどうしてもやりたかった。
コンタクトジャグリングは格好いいのです。 ト書き作るの超大変だけどな。
(-71) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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―― 庭園 ――
そう。そうびれんごく。 ……つけた人は、詩人。
[オカルト観光スポットとして申し分ないたたずまい。 珀が花弁を弾くのを、目を細めてみた]
大丈夫。腐るほど落としてる。 ……し、二千円。
[相手の感じてくれた感覚を知らず、言葉になるのは雰囲気をぶち壊すもの。それに触れる彼にくすくす笑った]
………中、覗いたら、幽霊、見えるかも?
[からかいの声。さっき見てうらやましかったので、自分も花を一輪弾いてみる。少しトーンを落として]
禁断の恋、か。 ……難しいね。
(238) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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/* OK、はあく。 ヴェスが3日目落ち。 トライアングルの一角だったらどうしようかと思ってた。
生き残っちゃうから、織部が。 いや、薔薇る気はあるんだけどね。
(-77) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―― 庭園 ――
[説明をするために、考え込む。 無意識に手遊びみたいに棘を掌に滑らせていた]
……煉獄は。こう、救われる地獄。多分。
[ゆっくりと動かされ始める水晶玉。視線が追う]
雨。滑るから、がんばれ。 ……違う。玉は動かさないで、手を、動かす。
[ちょっとそんなに口を挟んだりして。 翳された水晶玉。透けて別荘が見える]
―――見たくない。SAN値減る。
………してない。 道さんみたいに、女の子、いないし。 恋って、何だろうってさ。結局、相手の男も殺したでしょう。
(254) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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それはとても醜い気もする。
[手を伸ばして、ガラス玉に指先滑らせた。 否定するときは、ちょっと考えたけれど自分でそう信じているように]
……雨、さすがにそろそろダメ、かな。 帰る?
[ぽすんと受け取って、別荘の方を示した**]
(255) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―― 庭園 ⇒ 別荘 ――
[袖を引かれて、止められた。 ちょっと名残惜しげに薔薇の棘から手を離す。 彼がボールを動かすのを見れば、雨に滑って少し不規則な、けれど最後の方には少しそれっぽくなっていた動き。 笑って頷いた。言葉で褒める代わりに、ちょっと手を伸ばして彼の頭を撫でようと]
―― いあ、いあ、ふんぐるい、むぐなう
[あっさり謝られてしまった。 「自分で考えているみたい」という指摘。虚をつかれて、とまどって、そんな召還呪文を唱えるしかなくなってしまってた。 涙みたいな雨に濡れたボールを受け取った]
………―――
[手が滑って、綺麗にはまわせそうもない。 まだ外に出ていても風邪ひくほどではなかろうが、外で遊ぶのを少し諦めた量]
(280) 2011/05/17(Tue) 06時頃
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珀。楽しい恋、してるね。 ………どういたしまして。
[だんだん押し黙っていく彼。けれど、言及されることを少し考えて、推測だけどそう言ってみた。その後、こちらに明るく挨拶する様子を見て、目を細めてその後ろ姿を見送った]
(281) 2011/05/17(Tue) 06時頃
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―― 別荘のひさし ――
[珀が手を振ったから、別荘の軒下にいる最上に気づいた。 奥に行く珀とは逆に、彼の方に向かってく]
[少し足取りが早くなっていた]
――ただいま 勝手して、ごめん。部屋、決まった?
[最後の方は駆け足みたいになっていた。ようやっと彼の隣にたどり着けば、ガラス玉持った腕で前髪の雫を払う。 隣に並んで最上を見た。笑う]
……薔薇、すごかった。
(282) 2011/05/17(Tue) 06時半頃
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/* ややこしいことになってるので、整理。
自分では、同性に性的欲求を持っていることに気づいている。 その欲求が最上に向かっていることに気づいている。 だがしかしややこしいことに、最上だけでなく男の子をみると大抵ちょっと触りたくなる。 だから、最上への気持ちは友情だと思っている。 友人に性的欲求を持つ自分は変態だと思っている。 同性愛者なのはいいとして、どうなんだそれ的な。
(-88) 2011/05/17(Tue) 06時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 06時半頃
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―― 庇 ――
……ごめん。雨降る前に、って。
[確かに皆が別荘に入るや否や、適当な隅に荷物置いて庭に駆け出していた。 髪を拭われる。カーディガンの袖が近づくと、神妙に目を閉じて受け入れていた。さわさわと髪と織りが触れる感触。水が、それににじむのを感じて、ゆっくり目を開けた]
……ありがと。濡れた。
[やがて彼の袖口つんつん軽く引いて止める]
クリスタルボール。今、夢中。 合宿中に、4種、技、マスターする予定。 ……イカサマだけじゃない、って見せようかなと。
[正規のジャグリングなら、眉をひそめられることもあるまい。 右手の親指、人差し指、中指。 滑りかける水晶玉翳していばる。
近くの障子窓がからりと開いて、道さんが部屋の場所を教えてくれたのはそんなころ]
(329) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
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――――
[ぶんぶんと彼に手を振って、了解した意を告げた]
いいよ、今からでも、荷物込みでも。 …………布団敷いて、三つ指ついて、待ってる。
[にやっと笑う。 拭いてもらった前髪、自分の指で触れて整えれば、ぎゅっと水晶玉を握りこんだ]
[昼食へと呼ぶ声が聞こえる。 そちらを一度見て、最上を見て、別荘へと一歩足を踏み出した]
(330) 2011/05/17(Tue) 19時頃
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[>>330――所でふと足をとめ、最上を振り返る]
……あれ。 最上、ここ、何か用事だった?
(334) 2011/05/17(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 20時頃
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―― 庇 ⇒ 大広間 ――
動かないように見せて、動く奴。 ……昔から、それしかやってないから。 最上みたいに、頭まわらない。すごいと思う。
[自分はいつも指先で考えている。 濡れた袖が折り込まれた。目を伏せる。けれど並んで歩いた] 早速、姑と同居。ファイト。大丈夫、いびらない。多分。
………ごめん。
[探されていたと聞いて、少し間をおいて謝った。 大広間に向かう。途中、ほっぽり出していた荷物を拾いあげ、通りしなに自室に放り込んだ。 耀の荷物は誰か代わりに持って行っただろうか?]
カレー? ああ、自炊。明日の昼か、夜。やらないと。
(349) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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/* 無口自己完結キャラやりにくいぃいい 右狙いすぎて、ちょっと中身がもだもだしてきた。 いっそ左に行くか。
せっかく2人になれたんだから、話進めろこら。
(-117) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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―― 広間 ――
……いつでも。 最上、麻雀、いつも楽しそう。将来、プロ? 進路アンケート。何かいたか、気になる。
[聞こえない足音。しばらくそれがないのに気がつかない。 食事中、行儀が悪いのは分かるのでさすがに水晶球は編みぐるみに食わせた。くるくると髪や持ち手を手が遊ぶ]
……おー。大丈夫。俺、ちゃんと最上あいしてるから。
[広間の先客はどの位いたろうか。土橋や、作ってくれたらしい百瀬たちに手を振って、礼を言って、適当な席に着く]
(356) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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/* 視覚だよね。うん。 触覚思考優位者とか誰が考えた設定だよ難しいよ。 どうしてもいつのまにか聴覚視覚出張ってくるよ。
(-124) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
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―― 大広間 ――
……道さん。ごめん。ありがと。
[同室者が姿をあらわすと、手を振ってとりあえずはいきなり消えたことを謝った。ついで、彼が連れている相手を見て、ぱちぱちと瞬き1つ]
――湿布? 終わった?
(367) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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/* 食後に飛んでいいかな。
(-130) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
……そか。 勝負の世界は、厳しいもんね。 すきでも、本当の本当にそれしかなくなったら、怖い。
[最上の言葉に頷いた。 好きなもので食べていく。考えたことがないわけではないから]
[最上の、いつもどおりの歩き方。冗談をいう口調。 帰ってきた言葉。嬉しそうに目を細めて、やがて響く腹の虫に噴出した]
ははは
[ちょっといつもよりテンション高い笑い声だったことは自覚ない]
(373) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 広間 ――
[道さんの答えを聞いた]
なら、いい。
…………デート?
[2人の姿、そんな風に一言突っ込んでいた**]
(376) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
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―― 大広間 ――
[野久と栖津井の距離感。ちょっとじっと触れ合ってる所を見ていた。野久が勢いよく離れて]
……………。
[む、とちょっと口元が硬くなる。首をかしげた。 手が何かを探すみたいにちょっと動いた]
そか。仲良しね。
[それから、何かを言おうと口を動かしかけたとき。 背後からちょっとした音がして、石神井が飛んでいくのが見えた]
[音から入ったから、反応は遅れた。 振り向く。倒れる耀が見えた]
………!
[栖津井の方をばっと見た]
(389) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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/* 耀が派手に壊れていくなら、寧は静かに誰にも気づかれないように壊れていこうかな。
(-143) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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/* しかし、停電が起きるのは真昼間で夜にはならなさそうだ。 壊れにくいな。残念。いや、壊せばいいか。
(-145) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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―― 大広間 ――
[全体を見る。ちょっと遠巻きに。 彼の近くには保険医がいて、症状を知っていそうなのもいて]
……………
[とりあえず指示が来たらすぐに動けるように立ち上がり。待機。 あわただしい人の移動に、皿や料理が落ちないように、とか。 そのくらい]
(405) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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/* 寝よう。残念。
(-157) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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