25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[人を喰らい、血を啜り 種を植えては、また人を喰う 其の身が枯れ果てるまで。
花で有ることに変わり無いと 人食花の、以後を案じる主を見上げて笑む
爪が皮膚を破り肉を引き裂いていく 深く深く
数珠の音がする。 転がる珠が
心臓刳りださんとした其の時に 魔を祓うというその数珠が効を発した]
(+2) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
|
|
[崩れ落ちる主の身に爪をたてたまま 花もまた糸が切れたよう。
薄れていく視界に、歓喜のいろを見て ひとつ 望みが叶った事を知る
人狼病持つ、人食花は散った]
(+3) 2010/08/07(Sat) 03時頃
|
|
[祓われた魔は、花が持つ 一族の願い
ひとに種植え付けて 望まぬ生を産む
少しずつ、少しずつ 底からこの世を崩してゆく
幾日も、幾年かけても
血を受け継いできたこの花も 願いはひとつであったのだけれども]
(+4) 2010/08/07(Sat) 03時頃
|
|
[何処とも知れぬ、ふわりと浮かぶ意識 閉じたはずの瞳開けば、変わらぬ姿を目前に]
……主、さま?
[名を呼ばれた。 不思議そうに、首を傾ぐ]
ここは
(+5) 2010/08/07(Sat) 03時頃
|
|
[困惑を顔に浮かべて 手繰り寄せられた相手から視線を逸らす] ボクは…… 私は
[先に散ったのは冬の蕾 後に散らされたのは、病持つ花]
狭間でも、彼岸だとしても ……主さまの傍に、居られるんですね。
[心ふたつ 混じる]
(+7) 2010/08/07(Sat) 03時頃
|
|
私は、浄土まで行けません。 そも人に非ずといわれる身
一時の場所に 何時までも留まっていられたら
[不意に気付く]
声が聞こえる ……セシル、迦陵……
(+9) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
|
|
[道は分かたれた 友人二人の声を聞き はっきりと知る。
学びや同じくした花といえど 花同士であれば 何時か別れは来るもの
寂しいと感じるのは、冬の蕾]
(+10) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
|
|
[そして。 違う場で、部屋の主の名を尋ねる男の声。 思わず眉を潜める]
……何やら気付かれたよう 何故彼が? 上手く隠れて居ったと謂うに
知らぬが仏 触らぬ方が良いものも、あると謂うのに
[親しみを覚えた相手でもないけれど 一時思念を通じた相手を案じたのは]
(-10) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
|
|
/* 流石にそりゃ中身会話も出るな。 占い先其処だったか……orz 負担かけてすまない。 私がもう少しなんとかかんとか生き長らえていれば;;
(-11) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
|
|
そうですね、色狂いの僧では たどり着けない場所でしょう。
[返す言葉に僅かトゲ交じり は、と気付いて口を噤んだ]
私は……ふたり留まれるなら何処だって
[頬を染めて身を離す。 居た堪れないのは 接触に慣れぬ冬混じる所為]
(+12) 2010/08/07(Sat) 03時半頃
|
|
失言を。
[先刻のトゲについて、謝罪をひとつ]
主さま……
[応接間の、洋琴に目を止めた。 近づき、鍵盤の蓋を開く]
現世で聞かせられなかった うたを、聞いてくれませんか
[触れる 指がゆっくりと白と黒の上で踊る。 音符の連なりにあわせて主の為に歌うのは 優しくも物悲しい鎮魂歌 この世ならぬものなれば音は*聴こえるか*]
(+13) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
|
|
/* うーんヤニクそれはちょっと強引過ぎるっスよ。 いくら占い結果の為とはいえ。
(-26) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
|
|
/* ようやっと理解したかもな役職図。
占=ヤニク 霊=セシル 狩=一平太 贄=藤 共鳴=イアンズリエル 賞金=法泉 赤=パスタロビンベネ 魚=カルビ? 犬=華月? 片思い=朧→パスタ?
(-28) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
|
|
/* おお、ベネのひとも流石に謂うわ。 怪我は無いってはっきりRP上に書いてるものね。
皆眠いなら無理せず寝たほうが良いと思うんだぜ?
(-29) 2010/08/07(Sat) 04時半頃
|
|
美しい、なんて 可笑しなひとだ。
[苦笑いは冬色、続くは花の色]
嗚呼、おかしなことは 私欲に主さまを使おうとした、私にも。
…………見る間に咲いた花に色がつくとは 是を美麗と謂うのなら 主さまがつけた色故に他為らぬでしょう
[冬の蕾持つ戸惑い僅か含みながら 冷たい色持つ貌は哀愁含む笑みを浮かべる
応接室の洋琴が鳴り響くを、 たどり着いたセンターの人間は聞くことが出来ぬ。 己が爪でころした 主の為に歌う声も]
(+19) 2010/08/07(Sat) 10時半頃
|
|
[やがて曲を終えて、 褒美のように伸ばされた腕に擁かれた時 聞きなれた鈴の音が 彼方から、此方から 聴こえた]
(+20) 2010/08/07(Sat) 10時半頃
|
|
かりょう
[囀りが遠く聴こえ 少年は呟く。 困ったような笑みを浮かべて]
……あの時既に ボクも、キミも 変わってたんだよ
冬の香は、私が偽ったに過ぎぬと知っても 未だおなじ事を思うかどうか
(+21) 2010/08/07(Sat) 11時頃
|
|
……利用されたと謂うのに 怒らない 主さまはやはり、おかしいひと
充たそうといいながら、私は貴方を隠れ蓑にした 冬無き変化を、主得ん為と
其は真となりましたが。
[不思議そうに見上げる眼差し。 聴こえる友のこえに、冬色もまた 応接間に横たわる亡骸と、触れる鳥の姿を見る。
また、鈴の音がした]
――白き鳥の舞は、其の通り同じ結末を?
(+24) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
|
|
……聴こえてるよ、迦陵 ボクは冬の蕾のままだけど、此処はとても暖かい
[秋色撫ぜられた感触は無く それが少し寂しいと思う 振り払っていた過去を微かに悔いて ふと、落ちてくる主の唇 小さく困ったような笑みを浮かべた]
でも主さま、私は叱られるようなことをしてきたのです。
ひとつ 望みを叶えてきてしまった イビセラの、血を受け継ぐ種を……桜の腹に
(+28) 2010/08/07(Sat) 12時頃
|
|
[線香くゆる其の先に、 冬が憧れた先の花がひとつ]
……名乗る礼儀は、無きや?
[消え入りそうな問いに 返す複雑そうな声音]
(+29) 2010/08/07(Sat) 12時頃
|
|
/* ちょっとまって、藤あなた今日たしか長野(略
(-49) 2010/08/07(Sat) 12時頃
|
|
私が居らずとも 私の子が
次の代へ、其の次へ
望みはひとつ 願いはひとつ
肉を喰らって血を啜り 人の身に種を植え付けて
――――幾日かけても 幾年かけても
必ず果たす 不条理なこの世を壊す為
(+33) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
|
[主の瞳に灯ったいろ。 見詰めた花が満足気に笑みを浮かべて、詠った]
……主さまの背がもう少し低ければ 私にも襲えたやも。
主さまは 現世に残すもの有りや?
[擁かれていた腕が解かれ、それでも傍は離れない。 肩に乗った手に首傾けて、名乗った方へと名を告げる]
(+34) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
|
私はイビセラ、ロビン
ひとつ目論見叶ったと謂うてみよう 主さま居らねば 喰らうは高嶺の華ひとつと
……そう謂う案もあった故
(+35) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
|
何も……? 血の繋がりもあったでしょうに
……背は、そうやもしれません 実の所 唆しも後押ししていましたが。
[首筋触れた指、促されたように顔を上げた。 それから、白い鳥に視線を流し]
案はどの道先送り 先ずは忌わしき使者の片割れをと ……謂うてあったのを
二人に独断で 私が主さまを。
(+39) 2010/08/07(Sat) 13時頃
|
|
高嶺さまには、 選んだ花の一輪散ったさまを 見せ付けて
そう煽ったのはかの人
私は其れに乗っただけ 其の後どうする気かまでは知らねども 嗚呼、元は花故に
人を誘い捕らえる術は 芽吹いたばかりの私とは、比べようも無い
今も ……声が
(+40) 2010/08/07(Sat) 13時頃
|
|
……髪を同じに結えば良いと かの人に。
[鈴の音にそうと取れる答え]
ボクの、巣箱から 雛鳥を浚っていった月は 私の花開くを待っていてくれたひと
真意は知らぬが 彼も、彼も
望みは望んだ数だけ 願いは願った数だけ 手に入れる
(+42) 2010/08/07(Sat) 13時頃
|
|
嗚呼、そうだ ひとはもう 血を受け継ぐものでは、ありませんでしたね。
今の世ならばこそ 私の血は必ず、後へ残さねば
[霞の。 主の口から出た言葉に、淡い笑みを浮かべた。 冷たい色の瞳が見上げる]
……その霞の方が 良い体つきと、褒めていらっしゃいましたよ?
[そう謂って、視線を外す]
(+44) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
|
|
誑かしてはと、煽ってくれたものですから。 ただ 私は未だ、人食いの花としては未熟もの すっかり主さまのもと根付いてしまいました。
……花主は一人の花のものでなく けれど今は、主さまには私だけ
[外した視線は白い鳥に]
もう、届かない? これまでも 届いていたとでも、思うの?
さあ……何故そんな事をしたのか 総てはあの方の手の内やも
(+48) 2010/08/07(Sat) 13時半頃
|
|
[風が運ぶ囀り]
ボクは、
[戀は糸と言うと心で出来ているのだと 柔らかくも切ないその言葉に 憧れていた遠い記憶]
失せもの探して 声を裂く いとしや、いとし 我が吾子は
――…そら、其処にいるよ。
[登る声は拾えども 冬の声は届かない]
(+49) 2010/08/07(Sat) 14時頃
|
|
/* 今回は赤のお荷物だったなぁ 出来たのは賞金死亡時の情報開示だけの気も。 後は俺得ばっかだぜ しかし、言い訳はしまい。 精進します。
(-64) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
|
|
望みはひとつ 願いはひとつ
二つ心抱いたなら――
[薄い唇から、うたを零すは主持つ花]
ふぅん 飛ぶ白鳥すら あの高い嶺には届かないんだ。
[複雑な色帯びて呟くのは冬の蕾]
誰なら、届いたんだろうね。
(+51) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
|
|
[傍らにある法泉の 手を取り指を絡めて寄り添う。
遠く、現世を見遣る瞳は雪空の色 何時しか、気付けば其処にあるべきレンズが無かった**]
(+52) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
|
/* 初日に犠牲者居ないと 居るかどうかわかんない狼より センターのが怖いよね、確かに。
(-65) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
|
似ないね。 ……そうしても、白い鳥は変わらない
[鈴の音に、思うた事そのままひとつ。 見遣る先 広がる不信]
(+54) 2010/08/07(Sat) 16時頃
|
|
変わりたかった?
[僅かに、首を傾ぐ。 レンズ無くとも、瞳は焦点を定めて]
(+56) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
|
|
死してなお? 己とは存外にあやふやなものだよ。 ……死者の先輩として言っておくけど。
[硬質な声音。 冬の蕾は咲かぬまま、一夜先に此処にあり]
ふたつ心生まれれば 身はひとつ 引き裂かれ
望み叶わず、破れ散る
[散った花が詠う]
(+58) 2010/08/07(Sat) 17時頃
|
|
否 ひとつ、身に 二つこころは いれられぬ
駒鳥は落ち、花が咲いた 其れが私
[花が謂う]
ボクを殺したのは、噂だよ。 多芸は多才じゃない それなのに あの時は、未だ花は選ばれていなかった それなのに
[臥せっていたあの日 微かな期待打ち砕かれて、冬の蕾は行き場をなくしたと]
(+61) 2010/08/07(Sat) 17時半頃
|
|
[ぽつり。 首を振って、傍らの主に身を寄せる]
……いまは、二人でひとり 寂しさは此処に 淋しさは此処に 埋めてくれるのは、主さま それから 新たな私が、現世に。
[冷たい色の瞳は、ゆっくりと閉じる。 応接の間に、 手を伸ばせば鍵盤が触れる それでも、生者に音は届かない]
(+62) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[奏でる音は、哀愁綴る物語**]
(+63) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
/* 哀愁物語。 ぐぐっちゃ厭よ。
(-73) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
/* あれ? 「諌める」 1 主に目上の人に対して、その過ちや悪い点を指摘し、改めるように忠告する。諫言(かんげん)する。「主君の愚行を―・める」 2 いましめる。禁止する。
え、え、え? 何でだ?
(-74) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[諌められれば、やがて洋琴の音はぷつり途切れる]
……主さま。
[困ったように見上げて**]
(+64) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[狭間に呼びかけるこえ 主の傍から、そちらへ 意識を向ければ気配は傍に]
……嗚呼、思い出した 昨年喰われた……明の
[そう聞いたのは霞の月に。 今時の幽霊はあれほど存在感あるものかと謂ったのを覚えている。 ふ、と自らの手に視線を落とした]
(+65) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
[呟きは揺らぐ。 狭間からうつしよへ 届くとも解らず。
まどろむように、意識はまた 温もり求め、主の傍**]
(+66) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
私の声が……聴こえるのなら 其れは生者としてはおかしな事
[白い鳥の視線はあちらへ。 答えが無くとも冬も花も気に留めず 現世留まる亡者を見る。 己の投げかけた言の葉は、 思うよりも随分広がったようだった。 主の傍にありながら、彼らの様子が手にとるように見える ここは、狭間]
黄泉が手折りた 花ひとつ うつつの月に 迷い染まる
(+69) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
あちらの虎鉄と謂う花も ……同じ?
[呟きはあやふや 彼については、人食いの花は聞いて居らず]
(+70) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
簡単なことじゃないか。
[素っ気無い少年の硬質な声]
彼は…… 多分もう一人も 生者に非ず
……そう謂う事。
(+73) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
|
|
嗚呼、この声も届いてしまうかな。 ボクは少し喋りすぎだ。
(+74) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* ほんとボクは喋りすぎだ。 墓に居るのにイアンと並んでどーする。
(-94) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
[吐息混じる声 答える硬質な音に艶混じり]
迷い迷うて ゆく先は 秋の心 のみぞ知る
愁い帯びて 誰ぞ元へ 迷い込み
降るは いくよの 涙あめ
[節つけて、囁きうたう]
(+76) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
――そう謂えば 主さまを、引き裂きはしたものの 喰らって居らぬ。 私も、彼らも どれ程、腹が減って居るやら…… 私はもう 感じぬけれど
(+77) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
/* イビセラは、鍵爪で捕まえはするけど 結局喰えないんだよね そういう花だもの。
(-95) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
/* あ、ほんとだ。 へーた今日明日でバファってなるとちと厳しいか。 吊りへーた襲撃ヤニクが妥当だの、うん。 いっそほんと2人とも表出て大丈夫とおもうのよ。
こっち今まで占も霊も狩情報もなかったからなぁ 二人にほんと負担かけてすまんです。
(-99) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* 憑いてる噴いた。 明にバラしちゃうの早かったかしら。 喰ったパスタが謂うの待つもありだったんだけども こっちみえてたし……3dからだし。
(-100) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
|
此処に居るよ。
[冬を呼ぶ声聞こえれば 冷たくも、何処か柔かな声はセシルの傍で囁く]
何時でも、キミの傍(なか)に。
(+78) 2010/08/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ひぃwwwwww伝えられたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww恥ずかしい
(-101) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*15 うわあありがとう。 セシルなんとか寝返らせたい。 ズリエルんとこいったら子供が未来のズリエルでしょ? それは避けたい(まがお
パスタのひととベネのひと、ほんとご苦労かけますの。 出来れば三連吊り避けたいよね。 てか、赤占い無しの予定なら華々しくCOするとこ見てみたい。 イビセラ時間無くて二人きりで終了してしもたからな。 赤と表の人格入れ替えはまだまだ難しい。 いつかリベンジしたいなぁ 三度目の正直にorz
(-103) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* しまった赤を灰で挟んでしまった。 ログ汚してるなあとおもいつつ 藤のひとは今日明日あれだし、法泉のひとのタイムスケジュールは大体わかるし、な。
(-104) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
ボクは煙じゃないし馬鹿でもないけど 付き合うよ。
[セシルの傍で微かな苦笑い それから、仕方ないなと溜息。 触るなと釘刺す言葉は無く、 彼の内に宿るは、獣の血 彼の内に宿るは、冬の魂]
もし、出来るなら ……屋根をつたって、逃げられたら良いのに
孕んだなど、人間に知れたら どうなるか
(+79) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
|
/* ……霊はひとりとは限らぬのだよずりえるん。
と、謂ってみる。 何時の世も正解ばかりがアタリでは無いと謂うことさ。
や、私も吊りたい相手いたらざかざかRPで疑惑集めるけどね! そしてその相手が共鳴だったと謂う喜劇。 イアンとの食堂はもー今思い出すとあほだあのこ
(-107) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
|
[姿見えぬ少年は、変わらず応接の間に。 主の傍に寄り添っている。 ここは狭間
宿る種が囁く声は、彼の内に]
(+80) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
|
/* ガチ進行気味なのははっきり謂うと当事者が見えるので自重しておく。 でもRP村なのに全力狼吊りにきててむぅ、ってなる。
(-108) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* もっと共鳴裏切りあってもいいのよ! 占い師が占い結果嘘ついたっていいのよ! 偽霊信じてもいいのよ!
とか。
(-109) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* これでストレートに赤吊りきたら ものすごくもんにょりするよ、ボクだけでなく。
(-114) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
[登る煙が、浄土への道しるべのよう。 穏やかに、哀愁帯びて伸びていく]
……
[物言わぬ気配はただ、傍にあるだけ。 無邪気に話すはセシルに任せ、空を見ていた あの頃のように]
(+81) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* おおお、先墓落ちが申し訳なさ過ぎる。 3Dなんとしても通常進行しておくべきだったのかorz でもあの後完全ロビン牙抜けたじゃんかとか 色々動けなんだよすまん。
(-115) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
|
|
/* イアンが狂ったのは助かるなあ。 とぽつり。 バランス大事
今日はあれか、蝶が堕ちるのか。 墓はつがい製造所?
(-117) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
主さま……?
[傍ら佇む花は、主を見上げ首を傾ぐ]
(+83) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
……それは、ボクの? 彼岸へたどり着いてしまったら、 叶わない望みかもしれませんね。
[冬色の瞳が瞬いて 傍らの主を見上げる。
其の向こう 櫻に植えた種は、冬の気配帯びて 変わらず彼の傍に有りもする]
(+85) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
[熱はあるのかどうかわからない。 しなだれかかる身が 刳り貫き損ねた心の臓を胸の上から押さえる]
この身も、この身が覚えた芸も総て 主さまのもの。 如何様にも、好きに愛でて良いんですよ。 それが花の幸せ。 ボクも……多分。
ただ ……私は浄土へ行けぬ身 数珠落ちても 主さまは、ひとで 私は、獣
[冷たい雰囲気纏う幾らか幼い相貌に浮かぶ愁い。 手を引かれれば、少し驚きながらも後へ続く]
(+87) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* む??? 閑話休題は確か、逸れた話題を本筋に戻す意でなかったかしら。
(-122) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* どーしたのかしら。 ベネまさかの寝落ち?! 外部連絡手段考えてしまったが、止めとこう。
(-125) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
私の病は、受け継がれるもの この世のありさまを、壊す そのために……酷いことを山ほど。 業を返すどころか、増やし続けて ……主さまもおなじ?
[半歩後を手引かれながら ふわり、雲の上を歩くような心地 柔かで それで居て物足りないと思うのは 死しても欲が出るものなのか]
一緒に逝けるなら、どれほど良いか 今このように、手を繋いで 何処までも
(+89) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
|
|
……私はイビセラの花 言ってしまえば病そのもの 今は 人を喰らう力こそ無くとも
[同じ場所、同じ道を通る。 されど現世のひとには見えず]
逝けるでしょうか。 人でなくとも 其の手が私を離さぬなら
(+92) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[桜の傍らに、ざわめく気配。 冬の色は彼の内]
――
[櫻は 要らぬかどうか答えは無く。 ただ、現世で告げた言葉 彼に届いていなかったのかと、愁い混じる]
(+93) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[駒鳥と、センターの人間がやってくれば 彼の傍にあった気配はなりを潜め息を殺した]
(+94) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
/* 髪切っちゃうのかしら。 何処切るのかしら 櫻は櫻のまま咲いているのも、良いと思うんだぜ
(-129) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
――…ボクの為に、染めた髪
[小さく呟く声、僅か。 これは聞こえぬ方が良い きっと、彼にとっては]
(+97) 2010/08/08(Sun) 02時頃
|
|
[鈴の音に、主が声かけるを花は傍で控えている。 主が話すに口を挟むのは―― そう雛鳥に告げたのは、未だ昨夜の事。 足を止めた彼を見ている]
ボクも……法泉さまの花 ずっと 切り捨てられる事は、無い?
[不意に視界が覆われて、腕に擁かれたのだと知る。 頬を胸に摺り寄せて、鍵爪の無い手が背に回る]
厭などと、誰が謂うでしょう 私は主さまの花 人食でも良いと、選んでくださったのは主さま お傍に置いてください。 共になら、奈落に堕ちても構わない
(+98) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
|
|
/* わあん、明たんほんとそれはなんてプレイ。 恥ずかしいのがイイんです……(ぽ
(-131) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
|
|
/* だ、大丈夫かしら。 多分寝落ちだと思われるのよ。
(-132) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
|
|
[幾人も、花を囲うなら 気に入りが変われば切り捨てられる 習ったこの世の有様は、恐ろしいもの。 なれど]
うたを ……詠いましょう、主さまのために
[頬に触れる手に僅か震えて 冷たい冬色は嬉しそうに細まる]
奏でる曲はお任せします 穏やかな春でも 熱さ溢れる夏でも 実り多き秋も 身引き裂く寒い冬でも [そっと瞳を閉じる。遠くで鳴る鈴の音も 流れる血の鮮やかさも、今は意識の外に追いやって]
(+102) 2010/08/08(Sun) 03時頃
|
|
[同じとき、同じ場所 セシルの傍に気配が揺らぐ]
置いていっても 置いていっても 必ずまた、傍に来ると 確信無しに置いてはいかないよ。
大丈夫、今度はずっと傍に居るから。
[聴こえずとも良い。 二人の友が話すさまを、腹の内にある種が記憶していく。 いつかまた逢う日のために]
(-138) 2010/08/08(Sun) 03時頃
|
|
泣き虫は、嫌い どうやって止めて良いか、わからないよ。
[屋敷についてからは、呼ばなかった名。 学園での日々は、今思えば 充分に幸せな毎日だったのだ]
でもキミは嫌いじゃないんだよ カルヴィン
(-139) 2010/08/08(Sun) 03時頃
|
|
ロビンは、駒鳥の名ですから。
[温もりに擁かれ、背伸びをして唇啄ばむ戯れひとつ。 喧騒はそこかしこ 腹に残した種は思うところあれど、花は主の為に咲く]
月の下で……嗚呼 狭間にあっても風流な
[くすくすと、毀れる笑み。 薄灰の、洋装でなく着物を纏うて 耳元囁く言葉に震える]
――思いは、為らぬのですか
[柔かな肌を慈しむ指に、唇に 短く、切ない吐息を漏らした]
(+105) 2010/08/08(Sun) 03時頃
|
|
何も知らぬ、幼い頃 ボクは、ボクらは確かに ……幸せだったんだね
[聴こえる。二人の、友のこえ。 臆病で小心な少年にも 顔を上げれば直ぐ其処に 手を伸ばす相手は居た。 幸せであるうちは、其れと知らず]
(-141) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
|
|
[欠けた月のした 人は二人を見ること能ず]
それでは、あきさめのうたを 主さまが望むままに
[膝の上に乗れば、見上げずとも唇が触れる距離 薄灰の、着物の上でなく直に触れた指 感触は確かにあって、思わず息を呑む。 身じろぎ、両の手が縋るように着物の両袖を引いた]
(+107) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
|
|
セシルをいらないなんて 謂うわけないよ
ボクも、そのひとも。
[月瀬の内で囁く冬のこえ]
その名を呼んだひとは、皆 キミのことが、好きなんだよ。
(-144) 2010/08/08(Sun) 03時半頃
|
|
/* 私こそ自重しろと段々思い始めました今更ですかそうですね
整理しとこう。
届かない焦れ、淡い期待。毒花芽吹く切欠=高嶺 歪んだ優越感持ちつつも、好意は確かに有り=セシル 鳥ゆえに、癒しを求めて=カルヴィン 成り行きで手折られたのが切欠。主。傍に居てくれる相手=法泉
アイツ絶対比率9:1のツンデレなんだぜ。で、右な=本郷 コイツ絶対今回の黒幕だろう=霞月夜(そういや名前聞いてネェかも?)
ラブかライクで問われたら ラブは主へ、ライクは友へ。
(-145) 2010/08/08(Sun) 04時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る