95 File.2:Do you Love me?
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…、 ポーチュ…――ッ!!!
(-39) 2012/07/03(Tue) 17時頃
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――う、
[ぐらぐらと、脳が揺さぶられるような感覚。 酸浴びた左の顔を抑え、ポーチュが自身の下から転がり出るのに ぐらりと揺れて、押されるままに鉄棒の上に尻もちをついた
流石に、ダメージが大きすぎるのだ。 アドレナリンが脳内で分泌されまくって居る今でも、 それでも体が言う事をきかなくなり始めている]
(58) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
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ふ、っふふふふふふ、
[顔を抑えて、その手を見下ろす。 大きく肩が震えて、息を大きく吸って、吐いたのは一度。 すぐに身を捻り、尻を浮かせて臨戦態勢]
逃げもしないなんて、「よゆう」、ね?
[呟いて、後ろへと一度回した手でレギンスに挟んだ手錠を取り出し。 荒い息を整えているポーチュラカの足首へと向けて、 輪をかけるため叩きつけられようと、空中を銀が走る]
(59) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
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ふふ、ふふふふふふふふ。 …捕まえたわ。 逃さない。
[にんまりと半分の顔で、わらう。 掴んだもう片方の銀の輪を、思い切り手元へと引いた]
(61) 2012/07/03(Tue) 18時頃
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[常々、体が柔らかくしなやかに動く様にとメニューをこなしてきた。 が、スタミナがそれほどあるわけでなく、筋力があるわけでもなく。 接近戦になればその利は全く活かせないのだけれど、 自覚が無いのだから、その戦いはどうしようもないもので。
銀の輪の片方を引っ張った時、逆の輪に入る足に顎を蹴られ 脳が揺れて、くらりとまた揺らめいた。 そのまま、ポーチュラカが乗りかかってくるままに 避けられもせず、体は硬い地へと伏せられて]
…――ぐぁッ…
[しゃがれた声をあげたのは、酸に触れたポーチュの手が 自身の首に触れた、その熱があまりに熱かったから。 背を思い切り逸らして、のたうち回る]
(71) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
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げふっ、はな…しなさい…よ…ッ…!!!
[包帯を巻いたままの左手で爛れた左の顔を拭い ポーチュの、自身の首を掴む手を掴んだ。 ジタバタと暴れる足は大きくあげて、 腰を曲げ自身に乗る彼女の背を蹴りあげる。 ギリ、と爪を立てる。げぼ、と口から泡が沸いた]
…って、ご、……っふ、 …――――ち…オス、カ……ッ!
(74) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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[喘ぐ]
[直後、表情が泣きそうなものへと変わった]
…ポーチュ……、 ――くる、し……
[見開いた目に泪が浮かぶ。 立てていた爪が離されて、ポンポンと数度軽く叩かれた]
(75) 2012/07/03(Tue) 21時頃
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オスカーは、フィリップの声に、ポーチュの下で見える右眼だけ、視線を向ける。
2012/07/03(Tue) 21時半頃
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…――ッ、チ、
[演技が通じなかったと、舌打ちするも既に喘ぎ声。 左手の包帯の内側に隠し持ったメスをするり出し、 自身の首を掴む彼女の手に、横から突き立てようと。
フィリップに一度向けた視線はポーチュへと注がれ 彼への注意は、逸れる]
(85) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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[突き立てたメスが持って居られず、手から離れる。 それはカランと高い音を立てて地面へと転がった。 喉から手が離れ、ひゅうと音がして肺に急に空気が満ち、 盛大に咽る。 薬剤の匂いのきつい空気が、たっぷりと満ちる]
ぇっふっげふっえふ…っ!
[ゴロリと床を転がり、身を丸めた。 胃液と共に、ごぶりと血が溢れる]
(91) 2012/07/03(Tue) 22時頃
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オスカーは、体を丸めた侭、空気を貪る。
2012/07/03(Tue) 22時半頃
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あぁ…っはァ、イイ、わ、 とても、イイ、――っ、く、 …あたし、は…、
[肩で息をしながら、ゆらり、身を起こす。 酸で爛れた左の顔、血や胃液で汚れた右の顔。 ゆるゆると手は落としたらしきメスを探し地面を這う。
あげた顔は、霞む視界にポーチュと視線が、あった]
(94) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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――なァに? あなた、女の子に全部させて、 自分では何も出来ないのね?
[ポーチュの手元にメスを見て、言葉を聞いて。 フンと鼻を鳴らし顎を突き出して、フィリップへと視線を投げる]
(96) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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刺して!! さぁ刺して!!!
(-54) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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あぁ、もう駄目ですね。 諦めましょう?
オスカーは怨んでやしませんよ。 かといって自殺を選ぶ事だって出来なかった。
(-55) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
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あら…つれない、のね。 オスカーは、あなたの事… キライじゃなかった…――よう、よ…?
[ガラス玉を笑みで見返し、ぜぃぜぃと肩で息をする。 彼女の手から落ちたメスへ一度視線を向けて 息を、整える。 ――そして、彼女の懐へと、地面を蹴った]
(102) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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[にぃぃぃとわらう口許は緋く 目は糸のように細く。
素早く伸ばした手はメスでなく、ポーチュの足首に着けた銀の輪の先。 転がりこみながら掴むと、逆の輪を引っ張って 自身の手首に装着しようと力籠めたのと
彼女が突き出したアイスピックが肉に埋まり筋を斬り裂いて、 自身の体の中から太い血管の切れる、 ブチリという、無情な音が聞こえたのは 丁度同時だったから
銀の輪が上手く着けられたかが 確認出来なかった]
(106) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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…せめて、 ――…、が …勝てないと、 気が、 済ま、 …な…――っ
[憎まれ口の最後は ごぶり口から溢れる血の音に消される。 そして、不意に、動きを止めた]
(107) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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[目を見開いたまま 一度 身を捻ると。 そのまま倒れる身が、ゴンと一度地面に跳ねた]
[ひくひくと痙攣する体]
[もう自身の力では動かない]
(109) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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あなたは、ひとりぼっちなのよ。
(-66) 2012/07/03(Tue) 23時頃
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[きょろり眸が、ラルフとワンダを見て]
[ぱちり 一度瞬いて]
……Birds of Paradise、 出たら……――
[言葉は小さく小さく ぷつり 途切れ]
[見開かれたままの眸は闇影に在れば緋色に光り 倒れた本棚の向こう チョコレート色を映したままに濁ってゆく]
(117) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[被験者NO,Osc_30285 ID:オスカー
生命活動、停止――――**]
(118) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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っしゃあああああ 死んだぁあああああああああああ!!!!!
(-72) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
モナリザたんがアップをはじめた!!! キャーーステキーー!!!
(-75) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
ポーチュありがとうありがとう
愉しく死なせてもらいました!!
(-78) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
やりすぎました ごめんなさい……>ポーチュ
(-79) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
わーん ポーチュごめんなさい。 ごめんなさい。
(-82) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
あれ 逆だった?? 攻撃が 足りなかった…?!!
どっちにしても ごめんなさい!!
(-84) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
>>117 は
ポーチュが好きだっていってた鳥を 見てほしいなぁ と ポーチュにも籠めて だけど ちょっと ちょっと いや かなーーり 言葉が少なすぎたと 反省中です
(-86) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
あ 仲間だったふたりに ね
最初は アイリスに見てねっていいたかったけどね(
(-87) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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ああああ モナリザに殺されたかった、のか な…!!
とすると 読めなくてゴメンすぎるのか私。
(-88) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
何ちょっと… ラルフ何してくれてんの…(ザワ……
よろこぶからやめてよ……
(-93) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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