62 あの、夏の日
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/* 実はベネットより先に落っこちて、ベネットが寝てるのを良いことに注文の品を食べちゃって、 「今までのことはこれで許してあげますよー。エビフライのこともー、鯖の味噌煮のこともー……私の気持ちに気づいてくれなかったこともー」ってやりたいなあと思ってたのですがw ベネットより先に落ちれるかなあ…
チョコレートを上げなかったのも、チョコレートが好物というのにくわえて、みんなと同じ日にみんなと同じことをしても仕方ない、と思っていたとかいないとか。
実はいくらなんでも学習能力くらいあるので、好物が食べたければ先に食べれば良いって事くらいはわかってやってるとか。
…どうしよう、羅列すると乙女じゃないかw
(-6) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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ごめんなさいごめんなさいー、そのー、ちょっと雷に気をとられちゃってー。
[叫ばれたのにくわえて、引っかかるもんかーと意気込んでいたこともあって、ちょっとしょんぼり]
でもでもー、全然怖くなかったですねー。 ベネット先輩もまだまだ甘いなー。
[ユリシーズにとってはそうではなかったなんて知る由もなく]
さー、こんなワナ程度で我々の歩みは止められないのですー。 いきましょーいきましょー。
[おー!と握りこぶしを振り上げた]
(2) 2011/08/31(Wed) 00時半頃
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はーい。りょーかいですー。
[ユリシーズの言葉に良い子のお返事をして歩みを再開する。 2人分の足音と、ぽたーん、ぽたーんという水音>>3:144がする]
誰かが蛇口をちゃんと閉めなかったのかなー。水は大事にしないといけないのにー。
[暑い夏。今年の夏も水不足。 そうしてようやくユリシーズの部屋の前にたどり着く]
ここがユリシーズ先輩のお部屋ですかー。お部屋拝見ー……なんてことはしませんよー。 真っ暗の時に見ても面白くないですしー。
[そういう問題じゃない]
でー、窓はこれですねー。 ……んんー?
[女の子が見ているという窓。きょろきょろと周囲を見回すと、天井から垂れ落ちている長い髪]
(5) 2011/08/31(Wed) 00時半頃
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[ユリシーズはどう反応しただろうか。そちらは気に留めず、ぱちぱちと瞬きをして、長い髪?をじっと見つめた]
んんんー?
[暗闇の中目をこらすと、髪に見えたものはモップだったとさ]
掃除用具をこんなことに使っちゃダメですよー。ベネット先輩にあとでちゃんと片付けてもらわないとー。 ねー?
[そこでようやくユリシーズに同意を求めて振り返る。ユリシーズの反応やいかに?]
(6) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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―いざ、3階へ―
テツ先輩張り切ってましたよねー。 油断できないですよねー。 しかも場所はあの開かずの間ですしー。
[ユリシーズは抵抗したかもしれないが、ここまできたら後には引けない。半ば無理矢理にでも開かずの間に連行……いやいや、おいでいただく]
……んんー?
[3階にたどり着いた途端、水の音……は2階でもしたけれど、聞こえるような気がするのはすすり泣きの声>>3:154]
……テツ先輩ー……もしかしてー、潜んでるのが怖くなって泣いちゃったー?
[そんなわけがない。そもそも、泣き声は女の子の声だ]
(9) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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[驚異的な運で、こんにゃくも鈴も回避し……そしてなぜかそのことごとくに引っかかるユリシーズ]
わー、鈴だー。真っ暗な中で鳴ると結構ドキッとしちゃいますねー。 うわー、こんにゃくまで用意してあるー。すごい気合ですねー。 あー、ユリシーズ先輩大丈夫ですかー?こんにゃく生臭くなかったですかー?
[のほほんとあくまでマイペースな自分。ユリシーズの仮面はいつまでもっただろうか。 ちょっとびっくりすることはあったけれど、怖くはなかった。やっぱり自分は怖いという感覚が随分人とずれているらしい。 そんなことを再確認しながら開かずの間にたどり着く。と、ドアがひとりでに少し開いた>>10]
あー!先輩お人形ですよー!開かずの間に着きましたー! ……自動ドアー?
[そんなわけはない。 ユリシーズの反応なんてお構いなしに、のほほーんとドアを大きく開いて、中を覗き込んだ。
目の前に、広がる光景。
首を吊って揺れている人形。そして血まみれで倒れているテツ]
(11) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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きゃああああああああ!!!
[立ち尽くす。倒れるテツを食い入るように見つめた。 わなわなと唇が震える]
ててて、テツ先輩が死んでるー!! けけけ、警察警察ー!!!
[開かずの間のドッキリはさすがに効いた。効果抜群だった。 しかしやはりその反応は少しおかしかった**]
(12) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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―開かずの間―
い、生きて、るー?
[ぼろぼろと泣きながら、駆け寄ってきたテツ>>27の顔を見上げる]
よ、よかっ、よかったぁぁぁ! 真っ暗なのもー、怖い話もー、怖くないけどー。 み、みんなとー、会えなくなったりー、し、死んじゃったりするのはー、こ、こわ……。 うわーん!!
[その続きは言葉にならない。安堵のあまりぺったり床に座り込んでひとしきり泣いて。 怪談は聞かなかったのか?と尋ねられる>>28と、ううん、と首を振った]
き、聞きましたけどー。 人が死んでたらまず警察だと思ってー……。
[テツの演技不足という問題ではなく、ひたすらにヨーラの感覚がずれていた]
(34) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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[すんすんと泣いていると、背後でばたーん!と卒倒する音>>26 んんー?と振り返って……]
ゆゆゆ、ユリシーズ先輩が死んじゃったー!? しょ、ショック死ー!? やだああああ!先輩しっかりしてくださいー!!
[大慌てで首根っこをつかんでがっくんがっくん揺さぶった。 気絶ではなくショック死という発想になるあたり、まだテツの与えたショックから立ち直りきっておらず、錯乱しているらしい]
……えー?気絶ー? …………ほんと、だー。
[テツに気絶したユリシーズを運ぶのを手伝うように促されると、生きていることに安心したのか、いつになくおとなしく従順にこくこくと頷いて。 ユリシーズをベッドに安置した後は、後発組の様子を伺うべく物陰に隠れた]
(38) 2011/08/31(Wed) 15時半頃
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次に来るのはー、ベネット先輩とー……。 ……あれ、誰だっけー……?
[思い出せないことに首を傾げながら、来ればわかるか、と納得して経過を見守ることにする]
私と違って可愛い子で良かったってー、言ってたよねー。
[呟きながら、思わず顔をしかめてしまったのは、ユリシーズに投げつけられたこんにゃく>>23の所為で、自分の顔がちょっぴり生臭くなってしまっているからに違いない**]
(39) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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ヨーランダは、マリアンヌ先輩とディーン組は今どのあたりかな……?**
2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* 吊られたいもしくは襲われたいなら、夢だと気づくロールをせねばとは思うのですが。 ヨーラはぼんやりした子という設定なので、なかなか気づかない気がしてならないんだ… いや、襲撃はランダムらしいから、こんなんでも襲われるかもしれないし!
(-34) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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―開かずの間―
[ところで、ヨーランダが極度に暑さに弱いことは周知の事実である。 今までは、台風で少し気温が下がったのと、雷雨、停電、そして肝試しという非日常なシチュエーションに少々テンションが上がったのが相まって、死体と化さずに動けていた。 しかし、開かずの間は普段全く開けられることがない。日中の熱はばっちりこもっていて。 そんな室内の物陰に、見つからないように身を小さくしてひそんでいると]
…………暑い、よー…………。
[当然、そうなるわけで]
……だ、ダメー……死ぬー……死んじゃうー……。
[しばらく我慢していたが、やがて限界がやってくる。 開かずの間に次に足を踏み入れたのは誰だっただろうか。誰にしても、ドアを開けて足を踏み込み、首吊り人形と血まみれで横たわるテツを発見した絶妙のタイミングで、暑い死ぬと呻きながら、部屋の片隅から匍匐前進で這い出してくる貞子を目撃することだろう。 もちろん、貞子に脅かす気などこれっぽっちもない]
(44) 2011/08/31(Wed) 19時半頃
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ヨーランダは、マリアンヌ先輩は、大丈夫かなー……。
2011/08/31(Wed) 19時半頃
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/* 考えてみると、開かずの間に寝かされてるってユリシーズ不幸だよね…w 目を覚ましても次の瞬間また卒倒しそうだw
(-42) 2011/08/31(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、わりと意識が朦朧。
2011/08/31(Wed) 21時頃
ヨーランダは、あれー……マリア先輩とディーンはー、一番最後じゃー……とぼんやり呟いた。
2011/08/31(Wed) 21時半頃
ヨーランダは、生暖かいー……風がー……と呻いて、がくりと息絶えた(嘘)
2011/08/31(Wed) 22時頃
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んみゅー……?
[暑い。死ぬ。朦朧とした意識の中、体をひっくり返されて>>68かすかに目を開ける。 吐き気?頭痛い?立てる?わからない、わからない。 わからないから……]
返事がないー、ただの屍のようだー。
[ふざけたことを言った]
(69) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、ベネットに背負われるとでろりと弛緩した。
2011/08/31(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、ユリシーズ先輩はー……ベッドの上に安置されてますよー……と死体がしゃべった。
2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[意味わかんない、とばっさりと切って捨てられて、目を閉じたまま、むーと口を曲げた]
私もー……わかりませんー……。 頭がー……くらくらしてー……。 あー……お花畑がー……お星様がー……。 うふふあははー。
[脳内からなんかやばそうなものが出てるようです]
(73) 2011/08/31(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、ベネットの背中の上で弛緩したままユリシーズに向かってゆらゆら手を振った。わりとホラー。
2011/08/31(Wed) 23時頃
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お花畑ー……?
[ぐったりとなすがままで、それでも考える。 意識を手放してはいけない気がした。それは、とても……。 ……そう、「もったいない」ことだと思ったのだ。 毎日当たり前にこんな日々が続くのだと思っていた。けれどそれは違うのだと、なぜか今は痛いほど思うから]
お花畑はー、わからないけどー……。 ……うんー、今ー、幸せかなー……。 テツ先輩生きてたしー……。
[その言葉は、横たわるテツを見て「死んだ」と勘違いしてパニックになったことを知らないベネットには、意味がわからないだろうけど]
――――こうやってー、みんなとまたー、会えたからー……。
[へにゃりと幸せそうに笑って呟いた最後の言葉は、おそらく無意識]
(79) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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/* これは……次の更新でエピ入りがいいのかなー…… すごく楽しかったから、寂しい気もするけど、そこはかとなく…「おしまい」の空気がする…
(-75) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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[このまま、続けばいいのに。ベネットのその言葉にふふーと笑う]
うんー、楽しいですー。楽しいけどー……。 多分「あっち」だってー、そう悪くはないんですよー。
[「あっち」がどこなのかもよくわからないまま、幸せそうな笑みを浮かべ、眠たげに言った]
……だってー、「あっち」でもー、みんなにまた会えたじゃないですかー? 変わっててもー、変わってなくてもー、やっぱりみんなー、私は大好きだしー。 ……だからきっと大丈夫なんですー。
[これからも絵を描くのか、と聞かれて、こくんと頷いた]
だって私にはそれしかないですからー。
[10年前。自分には絵しかなくて。でも、絵の才能だけは信じられた。だから、迷いなく確信に満ちてそう言った。 けれど、今は。壁にぶつかって、才能を疑って、それでも自分には絵しかないのだと。穏やかに穏やかに、言う]
だからー、描きますー。これからもー、どんなに苦しくてもー、やめないー。
(88) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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ヨーランダは、ディーンの断末魔にびっくりしてちょっと目を開けた。えー?まだ肝試しやってるのー?
2011/09/01(Thu) 00時頃
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/* Σ 私なの!?
(-84) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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[ベネットの背中でだらんと弛緩していたが、鍵を渡されると確かにぎゅっと握り締める]
えへへー、光栄ですー。 ご期待にこたえられるようにー、腕によりをかけて受け継いでみせますー。
[これ以上本気を出したら多分しゃれにならない。けれど大真面目にご機嫌で鍵を受け継いだ]
あー、お人形落としちゃダメですよー。備品はきちんと引き継いでくださいー。
[首吊り人形が床に落ちるのにはそんなクレームを]
(93) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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