180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―希内、「少年」と他数名―
な…一体なんだ、と!一体何が起きているんだ!?
[割れる音。セシルが拾い上げた紙を横から覗く。 「少年」(?)と一緒に うたえ と。]
お、おい!!これは何の冗談だ!? セシルくん!彼は君のパートナーだろう?+ これはいった……
[ゆっくりと、モニターを 見た]
(42) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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な ん だ と …
[空に浮かぶ「紅い月」。見下ろすように浮かぶ。 そして、機内に機動戦士の前方に開く「扉」。]
ジョージくん!!
[吸い込まれていく姿に思わず。]
(46) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ジョージく…ジョージ!ジョォォォォォォォオジ!!!
[思わず手を伸ばそうとした。もう少しで「扉」に手が― しかし、弾き飛ばされた。ちょうど機動戦士の移動の瞬間だったらしい。]
いったい……一体なんだと言うのだ!!
[バァン!!
くろがねの機動戦士の内部、思わず目の前に拳を振りおろす。 遣る方ない感情。それほど長くはない頃に 機内の「扉」は消えてしまうのだろうか。]
セシルくん 行くのかね?
[マスク越しにセシルの瞳を見据えた。]
(51) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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やれやれ、やっとスターイーグルと呼んでくれたな。
[中年などという呼称ではなく、(中年とも言ったが) スターイーグルと呼ばれた。]
よかろう。ここは私が行こうではないか。 私の使命は「みんなの《笑顔》を取り戻す」ことだ。 この私SUPER HERO・スターイーグルη《アルディバイン》に任せたまえ!!
しかし……君もなんて顔をしているのかね?
[青ざめた顔のセシルを見て]
(60) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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だから、君も《笑》って見送れよ。セシルくん。
[そう言って、セシルの額のあたりに優しく、 こつん と拳を当てる。]
しかし―……ちょっと疲れたなぁ。 私は君の「大事なパートナー」を連れ戻してくるから、 そのときは 飯でも食べようか。
それじゃあ、行ってくる。
また会おう!
[そう言って、「扉」に向かうすれ違いざま セシルにハイタッチを求めた。彼は応じただろうか。 そして、SUPER HEROは《笑顔》を取り戻しに向かった。]
(61) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―水上都市 シュトロニア―
………。
[かつて束の間の平穏を取り戻したこの世界。 実際―……それはつかの間だった。 すでに街には兵器が、殺戮兵器が跋扈している。]
………聞けィ!《笑顔》を奪う痛みなき悪の兵器ども!! この私が来たからには、これ以上の狼藉は許さない!!
私は―………私は!!!
[ぺ か ぁ
スターイーグルの散らし星が淡く、力強く輝く!!
Evolve:ALDHIBAIN → NEXT]
(63) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[ UNIformity = VERy Sacred Enjoyment
UNI VER S E
UNI VER S E
UNIVERSE
ALDHIBAIN will go to the next stage, UNIVERSE]
(64) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私は―…… SUPER HERO
SUPER HERO
スターイーグル ∞
《UNIVERSE》
[それはまるで「シルクハットを被った高貴な鷲」。 燕尾服を思わせるフォルム、胸に散った星は青く、淡く。 襟元であるかのように、紅白のストライプが入る。 パンツはもちろん紅白ストライプ。鷲のマスクに、白いハット。 そして、金色に輝く 鷲の翼]
(65) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私が求めるは、
み ん な の み ん な に よ る み ん な の た め の
《笑顔》溢れる素晴らしきこの世界!!
私の願い《エゴ》は
最 大 多 数 の 最 大 幸 福 !
(70) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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君たちに この世界に
ジョージくんに
みんなに !!!!!!
《笑顔》 を 取り戻しに来た!!!!!!!
SUPER HERO スターイーグル∞《UNIVERSE》 参る!!
[両手にTWIN GUNを携えて、スターイーグルが出撃する**!!]
(71) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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-燃える街で、HERO-
[そのときだった。]
とうっ!!
[威勢のいい掛け声とともに、広場へ「鷲」が飛来した。]
はあっ……はぁ…………セシルくんではなくて済まないが。 そのデュエットの相手、私では役者不足かね?
[さすがに息も絶え絶えになっている。 闊歩する兵器の間を掻き分けて、ここまできたのだから。 泥塗れの姿は、もはや「鷲」というよりも「よだか」。
「兵器」「魔皇」…………いささか位は見劣りする 不協和音《スターイーグル》がその名乗りを挙げた。]
(93) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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いかにも。私はアルフレッド・ダンデライオン。 XXXX合衆国前大統領《ミスター プレジデント》である。
[本名の方を呼ばれて、ここに来て初めて肩書きを添えて こちらも改めて本名を名乗った。唾が粘つく感じ。 努めて、威風堂々としてみせる。]
なるほど、これが君の「求める/求めた」世界か。 恥ずかしいかな、私も子どもの頃は「戦争」モノが好きでね。 「壊すこと」「壊れるもの」が楽しい―……。
私もすっかり童心を失ってしまったようだ。 どうやら、君と私では「戦い」の在り方すら違うようだ。
(107) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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君の「目的《タタカイ》」を私の「手段《タタカイ》」が砕くッ!!
[静かに、ジョージにいや、目の前の兵器に向かって構える。 TWIN GUNの銃口を確かにそちらの方へ向けて。]
君の世界には《笑顔》などどこにもありはしないッ!! あるのは悲鳴と絶望と《嗤い》だけだッ!!
このスターイーグル∞《UNIVERSE》…… これ以上の狼藉を許しはしないぞッ!! 正義の鉄槌《オセッキョウ》―……受けてみよ!
とうっ!!
[ひらり、飛びあがると上空で回転しながら、 兵器に向けて発砲した。]
(108) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ぬ……ぬぬぅ…
ペエェェェェンタゴォォォン!!!アルファァァァア!!!
[それは―……水素爆発だろうか。 「兵器」の周囲が揺らめいて見えると思ったときには、 すでに 爆発していた。
スターイーグルは慌てて五角形状のバリアを展開するも]
ぬわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
[軽減しきれないダメージを受けつつ後方に飛ばされる。]
(136) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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…………くっ…………まだだァァァ!!
[よろよろと立ち上がると、TWIN GUNをバスター状に変形。 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ………… 吸入口に銀河因子が吸い込まれて]
縮退銀河砲《エンキンドル キャノン》!!!
人間が争うように「できている」だと!? 我々は…………我々の心はプログラムではないッ!!!
[バシュウッ!!
「兵器」に向けて黒い球体を放つ。 スターイーグルの最大の弱点は、威力を高めようとすると エネルギー充填に時間がかかること。 そこそこの出力で弾を放ち、接敵しようと駆け出す。]
(141) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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―……返してもらう。
[「兵器」がスターイーグルを見失った瞬間、 その一瞬を狙って、ポケットから「抜き取った」。 それを右腕に差し込んで―]
それなら、言葉よりも―「直接」君に語りかけよう。
[右手の先から、鋭いアイスピック型のコネクタ。]
(161) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
[正直、賭けでしかなかった。この一撃が成功したとして。 どんな結末が待っているのか。吉か凶か。
強制的にη《アルディバインシステム》をインストールする。
この選択に、どんな結末が待っているのか。 確かに、これは何よりも雄弁に語るHEROの《核》。]
(165) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[ほ わぁ ああああ
散らし星が淡く輝く。スターイーグルの関節はなめらかに。 その拳速はマッハの壁を突き破る。 「兵器」の首筋に向けて、コネクタを突き立てんと!!]
(166) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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アルフレッドは、ジョージの首筋を見据えて、超マッハの拳を突き出した!!
2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* >>164 ふ ふ おん なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww不穏なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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人間は「憎しみ合う」、戦争は「なくならない」。 確かに―……君の言うことにも一理は、ある。
でも、人間はただ「それだけ」の存在ではないはずだッ!! 人間は「憎しみを持つ」、でも同じだけ―「愛する」。 人間は「争う」、でも同じだけ―「許す」。
みんなが《笑顔》でいること―……実現できるはずだ!!
《笑顔》の絶えない平和な世界ッ!!!!!!!!!!!
(170) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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私は信じている!!触れた手と手に、温もりがあったことを!!
(174) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[ガキィィィィィィィィィッ!!
炎に包まれた手をヘルメットで受ける。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[ジュオォォォォォォォォォォォォォオ!!!! 顔の右半分が熱い。焼け付くように。 ぎりりり―……メットの中で歯を食いしばる。 アルフレッド・ダンデライオンは人間である。 しかし、スターイーグルは。高貴なる鷲は その爪で捉えたこの機会を 逃さない。]
(184) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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人間の抱く《夢》は―……折れないよ。 君がいくら唆そうと、甘く囁こうと。
私は《夢》のために―……《笑顔》の世界のために。
戦う、いや 闘うと決めた!!
[ぱりぃん 鷲のメットが砕けた。]
おいおい―……なんて顔しているんだね。
(185) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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機械《キミ》だって《夢》を抱いてもいいじゃないか。
[顔の右半分は、紅く皺が寄り、水ぶくれも見える。 しかしそれでも―]
夢見る男ってのはな、笑うんだ。 だから、君も
笑えよ、ジョージくん。
[アルフレッド・ダンデライオンは《笑顔》を見せた。
炎がこの《笑顔》を焼きつくすか、 インストールが完了するか―………!!]
(186) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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はぁっ……はぁっ………。
[兵器―……いや、そうではない。 子ども、ジョージの身体が地へ沈んだ。]
くっ……はぁっ。
[その瞬間、アルフレッド・ダンデライオンの膝が ガクンッ と崩れ落ちた。 ちょうど両腕でジョージを抱きとめる形になった。]
ジョージくん、やっぱり君の手には温もりがあったよ。 焼け付くように温かい、温もりが。
[見守る目。顔の半分は爛れてしまったけれど。 それでもその表情は《笑顔》を崩さなかった**]
(198) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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Hello, sweetie《おはよう、ジョージ》。
[目覚めた様子を見て、にこりと呼びかけた。 ジョージの言うように、迅速な治療が必要な大怪我だ。 アルフレッドの顔の半分は、グロテスク一歩手前の有り様。]
良いのだ。心から頼まれたことは、心を尽くしてやる。 それが人間だよ、少年でも初老でも、淑女でも妙齢でも。 もちろん…………中年でもね。私はHEROだから。
さぁ、セシルくんのところへ帰ろ……!?
[ゆっくりと振り返った。]
(219) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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逃げ場がない《No way out》?はは《Oh, my》……。
[正直に言うと、一瞬絶望的な顔になりかけた。 あまりにも消耗が激しすぎたからだ。 ヒーロースーツもとても損傷している。天を仰ぎかけた。]
(221) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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ジョージくん……君は?!
[感知した言葉が正しければ、「ふたり」だとのことだ。 「このふたり」。普通これには「自身は含まれない」。]
君は…………どうするつもりだ?
[弱々しく、ジョージの顔に手を伸ばした。]
(222) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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君は……。
[触れた顔から「ぬくもり」を感じる。 「運命」とは時に残酷なものだ。覆しがたきものもある。 そして、今HEROはそれを覆せない。]
セシルくんが待って…………いや。
伝えよう、私たちを守って最後まで戦ってくれた 勇敢なる少年……いや、戦士がいたことを。 不器用だが温かい《心》を持った、立派な戦士のことを。
私は忘れない、セシルくんも忘れない。 みんなが君のことを忘れない!! 君のことは、決して忘れないんだ!!
[弱々しく、右拳を作り、ジョージの前に差し出す。]
(224) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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ああ、確かに。君の《意志》は受け取った。
[返却されたディスクを受けとる。 いずれにせよ、あのくろがねの機動戦士が鍵を握っているようだ。]
君も……言うようになったな。
[こんな絶望的なときも、せめて温かく、そんなものなら。 拳に触れる拳、ジョージの「表情」を見つめる眼差し。 言われた通り、アルフレッドは《笑顔》を見せた**。]
君に会えて、良かった。
(236) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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