214 サンタ養成学校卒業試験
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-61 わー!ばかばか。 そーやって用意されてると恥ずいってば!
[しかし表情は面白そうに笑いながら、 体格差のあるギネスの元へぽすんと抱きついてみた。]
お名前採用繋がりでアンタレスとかワクラバはやってみたかったけど、今回はRP的に合わないのでお見送りしてみた。 いずれ機会があれば。
>>-59 ピートは格好いいよ? だって俺の友達だし、サンタだし。[首こてり]
(-68) 唐花 2015/01/27(Tue) 22時頃
|
|
/* ログを読みながら意識が吹っ飛ぶ寝落ち仕様が発動していた…(顔覆い
延長ありがとうございます。 これでテスト当日のロルゆっくり書ける…。
(-124) 唐花 2015/01/28(Wed) 02時頃
|
|
/* あと、朧からもらったミサンガが一人では結べない残念な子なので、 誰かつけてつけてー。
[腕をぐいっと差し出して強請った。]
んでは本日はおやすみなさい。**
(-125) 唐花 2015/01/28(Wed) 02時頃
|
|
/* 安定の残業陣営のただいま。
皆に撫でられてて照れるのと嬉しいので、まとめてハグ仕返してやる! [ぎゅー]
今日こそはロル書き終わるまでは寝落ちない…。
(-145) 唐花 2015/01/28(Wed) 21時半頃
|
|
/* せくはらー。
男PCで女の子に触るときにはドキドキするから、 あんま積極的にはなれない。 可愛んだけど、可愛いんだけど…!(じたばた)
(-153) 唐花 2015/01/28(Wed) 23時頃
|
|
―試験前夜・自室― [皆で飛び立てた嬉しさそのままに、夢の国へ!
――とはいかず、浮き立つ気持ちの手綱をさばいて、向かうのは机。 最後の見直しのためにノートやプリントを手にすれば、 大事な友人たちの顔がすぐに浮かんで、 よし頑張ろう、と少しやる気が湧いてくる。]
大騒ぎしてノート借りたのに、 これで落っこちたら格好悪いよなぁ。
[独りごちるも、そんなつもりはちっともない。 要点のまとめられたコピーや几帳面なノート、 余すところなく丁寧に綴じられたプリント。
全部は無理でも、出来る限り覚える。
試験対策じゃなくて、ソリに乗るサンタクロースを支えてくれる 裏方サンタたちの努力の礎を。*]
(55) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時頃
|
|
/* 完全にお初です、なのはギネスとイアンくらいだった。
他の人もいつもの残念っぷりを見られているのならば、もう怖いものはない。 うん。
(-211) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時頃
|
|
―試験当日― [フル稼働させた頭のおかげなのか、 ソリ乗りの心地よい疲れのおかげなのか ぐっすりと深い眠りからの目覚めはすっきりとしたもの。
寒い、なんて言いながらも 小鍋に乾燥野菜とスープの素を放り込んでくつくつと温める。]
“温かなご飯はね、エネルギーになって たくさん素敵なことができちゃうのよ”
[父曰く、我が家の最強サンタさんである母の教えだ。 たしかに温かなスープは、体も心も温めて 何だって出来そうな気になってくる。]
よーっし、…頑張ろ。
[決意の声は、小さく。けれど確かに。 級友の作ってくれた祈りの織紐を手に、新たな扉のための試験へと向かう。]
(56) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時半頃
|
|
[途中、見かけた友人を呼びとめて強請る。]
あ、サミュエル! よかったー。俺一人じゃつけらんなくて。 結んでくんね?
[朧の編んだ色紐が結べない、と腕を差し出す仕草。 最後まで格好つけられないのはご愛嬌。
少しばかり格好悪くたって、友人が作ってくれた大事なお守りを 身につける方がもっと大事に決まってる。*]
(57) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時半頃
|
|
―実技試験― [アリスが手入れしてくれたトナカイたちの毛並みは いつもよりも一層つやつやしている。]
今日も頼むな。
[首元を軽く抱いて撫でれば、当然、と言うように鼻先を押し付けてくる。
可愛いな、なんて撫でてるうちに、 いつだったかミナカタが、 「飼い主に似てくるんだな」なんて言ってたことを思い出した。]
(58) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
似てるかな?
[覗き込んだ瞳が、無邪気に「なあに?」と聞き返してくる。]
でも、お前みたいに可愛いのと似てたら サンタみょーりに尽きるか。
[自分ではどこが似ているか分からないけれど、 他から見ればそのようなものかもしれない。
もう一度撫でてやれば、相棒は嬉しそうに目を細めた。]
(59) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
アリスー。
[厩舎の近くで、同じように実技試験へと向かう彼女の姿を見て、 ぶんぶんと大きく手を振る。]
今からこいつと頑張って飛んでくる! だーいじょうぶだって。 だって、病気になったり怪我しないように、 アリスたちがいっつも面倒見てくれてるもん。 ちゃんと飛んでくれるって。
[信頼するパートナーを預けられる、信頼できる調教師たち。 苦笑だけではない笑顔が返されて、それが一層励みになる。]
(60) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
[だから、どこまでも飛んで行ける。 この試験のための空も。]
じゃ、行ってきまーす。
[子どもたちが待つ、夜空も。**]
(61) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
/* クリスお帰りー。 俺も昨日は撃沈して、気がついたら夜明けだった…。
>>-166 尻尾?触る?ほいよ [無造作にさしだし。]
(-213) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
|
|
/* 生真面目で頑張り屋なイアン大好きだったよ。 もー、無理すんなよ。って言いながら多分心の中ではずっと すごいなあ、適わないなぁ、って思ってる。
…ナチュラルドSは忘れるのです。 きれいなテッドだけを覚えてるとイイノデス。(片言
(-216) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時半頃
|
|
/* ピートはともかく、ミナカタにまで言われるなんて…! (どれのことだろう、と迷う程度に心当りあり。)
ちなみにドSテッドもあります。 サイモンに躊躇なく回し蹴りを決め込み、 ヨアヒムを桜の根元に埋めて「ほーら養分だぞー」ってする程度だけど。
だ、大丈夫…嫌な人にはしない…よ?
(-220) 唐花 2015/01/29(Thu) 22時半頃
|
|
/* 信じてはいけないよー(棒 俺はヤサシイヨー。
…村の設定が優しければ。
アリスはゆっくりお風呂いてらー。 寒いから皆風邪には気をつけて。
(-225) 唐花 2015/01/29(Thu) 23時頃
|
|
/* 雪こそ免れたものの、月末のあれこれに埋まっている現状…。 せめて…せめて程よい〆だけでも書く…!
(-255) 唐花 2015/01/30(Fri) 21時頃
|
|
[一緒に頑張ろう>>66と 贈られたエールに手を振る。]
当ったり前だろ。 俺はサンタの卵だから。
[こつん、と内側から破った殻の向こうには、きっと―――――。]
(96) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
[凪いだ空気の中、しずとソリが走り出す。 ゆるやかに、そして徐々に勢いを増して。 相棒の蹄が雪の大地を叩く。 力強く、今にも飛び立ちたいと訴えるように。]
(そうこなくっちゃ)
[に、と不敵に笑って、相棒の勢いに己の行先を重ねる。 風に、雪に、刻まれる音はブリッランテの歌声。 指揮者不在の規律のない音楽は、それでもなお、楽しげに響いただろう。
妖精たちの楽しげな囁きが呼応して、淡い燐光を雪の輝きの上に纏わせていく。 ほら、遠く誰かの声も聞こえる。>>91
不規則なメロディは、重なって、 無二の調和を織りなしていく。]
(97) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
[ふ、とソリが地面から離れて。
何もかも、自由に解き放たれた瞬間、 広がった空の色は永久に忘れることはない。
もっと広い空を、 もっと深い空を、]
(98) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
[いつか、目指す夜空の色を]
(99) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
[伸ばした手のひら]
捕まえた。
[そうして、夢の欠片を、
手に入れた。*]
(100) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* 皆可愛い。 うん、知ってる。 まとめてもふもふする。えい。(ぎゅー
(-264) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* うん。俺格好いいよ、だってサンタだから(えへん
ピートもアシモフも可愛いからもふる!わしゃわしゃするー。 俺も大好きー♪
(-267) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* 寒さ+風は既に凶器…。 アリス、ちゃんと暖かくして帰っておいでー。
そろそろ俺は時間切れである。 可愛い&格好いいが沢山で幸せ!
(-274) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時頃
|
|
/* だらっと書くよりはさっきのでまとめた方が終わり方綺麗かなーっと思いつつも。 もっと同級生たちとわちゃわちゃしたい気持ちだけは満載。
でも楽しくて終わるのが寂しいくらいがちょうどいいのかな。
(-275) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
|
|
―some time in the future― [蒼い夜空、眼下は白く染まる街。 星たちがひそひそと内緒話を囁く夜に、 駆けていくのは今宵の裏方。
どうぞ、どうぞ、優しい夢を。 願いとともに 穏やかな眠りをつれて、皆の上に降るのは祈りの雪。
朝日が昇る頃、見つける枕元の贈り物。
Twinkle, twinkle, little star
静夜の訪問者。 姿を見せない友人からの、年に一度の贈り物。]
(119) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
|
|
[夢路にかすかな鈴の音の余韻を残し、 去っていくその手には、鮮やかな織紐。
窓の向こう、ソリに描かれた雪花草が笑うように揺れた。**]
(120) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
|
|
/* いつかの未来! 名残惜しいけれど、おやすみなさい。
またどこかで遊びたい友人たちばかりで、 たくさん幸せになれた村でした。 皆大好きだー。 [ぎゅーっとな**]
(-280) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る