25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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すまん、すまん!! 次に会う者からちゃんと伝える!!
――……お互いに生きような…… [そう言って朗らかにわらった]
(=59) 2010/08/06(Fri) 20時頃
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記者 イアンは、執事見習い ロビンに名前を出されているとは知らず
2010/08/06(Fri) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 21時半頃
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/* 華月も死亡フラグはいりましたー!
|村|首無騎|共鳴|占|守|霊|賞|犬|贄|片|鱗| |賭|執鳥本|記刷|邦|光|_|法|_|鵠|月|華|
朧霞
とりあえず、本郷=狼でいいのかな?
(-184) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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/* 記視点
仲間:刷 人間:邦
信じたい:本霞>鳥 疑ってる:執 不明:光法朧鵠月華 (ただし、光は邦が調べるので今回は除外)
(-185) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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― 本郷の部屋 → ―
さて、刷衛殿のことを広めねばならぬな ……本郷殿には言い忘れてしまったが…… [緩く首を振りながら、相棒…刷衛から入った 表に出ると言う言葉に頷いて それと、刷衛に聞いた話を思い出す] ………… [もう一度首を横に振ると、青年は まだ、判断がつかない面々について 情報を集めようと大広間へ向かった]
(741) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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ああ、ロビンは随分 刷衛殿のことを疑っておりました、から
[そのことでしょうね、と刷衛の言葉に頷いて]
……そうですか……二人とも、只の人ならいいのですが どちらかが獣で…孕ませる性の場合、 厄介ごとが増えますね
(=62) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[聞こえた言葉に、こくり、と頷く]
……けれど、あの病は…いえ、それ故か 繁殖を欲する病 例え知っていても、種の本能に従い 孕み、孕ませようとする…
(=63) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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………どうか、されましたか……?
[普段はいらないことまで話す刷衛の沈黙に 通信機越し、緩く首をかしげた]
(=65) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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……なら、いいのですが……
[宴直前の連絡まで相棒の名さえ知らなかった青年は 当然相棒の出生と管理処理までは知らされていない。 ……復讐と獣への嫌悪から事前に相棒を知って、 何らかの切欠でそれらを知ること内容にと言う センター側の配慮だったのかどうか……
何も知らない青年はただ、言われた言葉に 不思議そうにしながらもそう返した]
(=68) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、本屋 ベネットが何者かを考える手がかりはあまり得られない会話だったなと今更思う
2010/08/06(Fri) 22時頃
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― 大広間 ―
ああ、邦夜殿、起きて動かれてたのですね。 潜伏調査員は主に被疑者との 面談、聞き取り、観察からの推測 ……じっくり話すことが仕事です。 あんまり忙しいと、そうも、いかないでしょう?
[夜光のことを聞かれれば、緩く首を振って。]
……ん……間に合わないようならば 何方か他の人を探しますか?
あ…と、そうそう、私以外にも 刷衛殿もセンターから派遣された人間ですので 何かあって私がおらず刷衛殿がいるときは 刷衛殿にご相談いただければ
(747) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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…先日も思ったのですが 随分顔、気にされますよね……
[突然顔の話しになって、ああ、誤魔化されたなと 感じながらも、言いたくないのならしょうがないと 顔を気にすることと、誤魔化されたこと 二つに溜息一つ]
……そちらの様子はどうでしょうか? 人手が必要なら向かいます
(=70) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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では、手に入れることを優先で……
[邦夜が耳元で囁く言葉にはひとつ頷いて囁き返して]
……今のところは…ロビンですかね
[今日の会話は…物凄く印象が動く、 ものでもなかった。 ただ、本人は売り言葉買い言葉…といったが 予言めいた初日の言葉は 表情も相俟ってどうしても印象に残って ……他に、気になるものがいないのもあり 彼の名を上げた…が 続いた言葉にきょとん、として]
…………私の頼み、だから…ですか これは……たとえば邦夜殿が獣に襲われかけて 庇ったとしても無効なんですか…?
[と、複雑な表情を浮かべる邦夜に眉を下げて尋ねた]
(754) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、門下生 一平太の姿を大広間で見れば、おやっと目を瞬かせて
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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……?ええ、存じておりますが…
[むしろ、センターに所属しているからこそ 色んな顔があり、人がいるのを見ているからこそ 同じようにセンター所属の刷衛がきにすることに 首を傾げていたこともあり頷く]
それぞれの、個性、ですよね? センターには……検査を含め足を運んでおりますので ギリアン殿も良く存じ上げております。 ロミオ研究医殿も、あれで40代だとか伺っておりますし
[どうして突然そんなことを話しはじめたのか 見当もつかず、ぽかん、と声を返した]
(=72) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 大広間 ―
夜光もお疲れ様……
[変わる呼び方と、態度。 ロビンの時同様、自分のなすことを思えば 当然のことと思いそこに言及するでもなく。]
そうそう、夜光にもお話しておきます 刷衛殿も私同様、 センターから派遣されたものですので
[そう、連絡事項を話しながら 夜行の様子を見る]
(762) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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……わかりました。
[一つ、約束したのもあり 刷衛に似たようなことを言われて頷けなかった そのときとは違い、素直に頷く。 ……また一つ、約束が増えたなと…… 思いながら、笑みを浮かべた邦夜を見て頷いた]
ええ。ロビンと月瀬と。 それに本郷殿と高峰殿が止めたり諌めたりする形で
(764) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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……化け物博覧会などと……ギリアン殿に 頭突きされて、ザック殿のメスで切り裂かれますよ?
[何と言う言い草だと、叱るような声を出して ただ、続く言葉には……まるまるとした豚狼 確かにその可能性はなくはないと]
…………
[理屈では、否だ。 けれど、感情がそうと答えることを許せなくて 青年は言葉が返せない]
(=74) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[無言でいたならば……言葉が続けられる。 ……青年は何か、凄くいやな予感がして 動悸が激しくなりつつあるのを自覚する。]
……しり、ません………
[かろうじて、それだけ絞りだした。 これ以上、聞いてはいけない そう思いながらも手が強張って 通信機器を外すことさえままならない]
(=76) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 大広間 ―
……そうか、既に知っていたか。
[夜光の言葉にはコクリと頷いて ……邦夜がそちらにいき、話す様子に 二人に任せようと 自分は投票箱の傍に行き 投票用紙に何事かかきつけ…箱に落として
もし、投票が集まらないなら 後で屋敷の者を動員して 個々に今日の投票先を聞き出すよう 手配しなければと考えた]
(769) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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/* 投票形式にしたのは不味かった、かしら ちょっと、その辺は迷ったのでした……
(-190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、顔が青ざめている
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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――……それは
[耳を塞ぎたい。けれどできない。 出来ないままに言葉が流し込まれて。 言葉の意味を理解したくないと、一度強く頭をふった]
―――………っ [去勢と不妊][それ以外は獣の遺伝子を持つ] [100年前はそうではなく排除だったではないか] [―――………どうして] [言葉は紡げず、ただ、通信機の先で 青ざめた青年は床を凝視してた]
(=78) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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/* というか、投票ロールないし、今後投票云々出さなきゃいっか!!と言うことに落ち着いてみる
もうしわけない、もうしわけない。
(-197) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、邦夜と夜光の様子に気付くと静かに大広間を後にする
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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― →表座敷 ― [相棒である刷衛が通信を通して話す言葉に息がつまり 大広間を青ざめながら抜け出す。 まっとうに居られぬと判断する精神がまだ有った為 あまり人が来ないはずの表座敷へと駆け込んだ]
……獣は……獣は…あの人を殺した だから、すべて、殺さなくちゃ……
[小さく呟きながら、壁に体重を預け 畳に座り込んで]
(781) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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/*|・)<そして、高嶺と霞の役職がいまだわからずだがによ
(-199) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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…………
[耳に声が届いて。身を竦ませ耳を塞ぐ] [仕事の話に移っても動悸は治まらず なぜなら今話している は 。 そう ならば殺さなければ。 けれど、 は 。]
(=80) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、表座敷で頭を抱え震えている。
2010/08/07(Sat) 00時頃
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/* お 法泉襲撃でいい、のかな?
吊りと賞金が重なってぱーん、かなぁ?
(-202) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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あの人のことを語るな!!
………が……っ け……が……… …………………っ
[咄嗟に怒鳴る。けれど続く言葉 通信先を指す言葉。青年は声が出ない] [言えない?][言いたくない?]
…………っ
[2〜3度頭を強く振って。 振るたびに畳みに、袴に雫が落ちる]
(=82) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/* あっれー高嶺やっぱ狼か? あれー?じゃあ、鳥がしろ?
(-205) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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/*
|村|首無騎|共鳴|占|守|霊|賞|犬|贄|片|鱗| |賭|執朧_|記刷|邦|光|_|法|_|鵠|月|華|
狼:本>鳥 霞
(-207) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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…………っ
[言葉が耳に脳に届くのを拒否するように 何度も何度も頭を振る。] [肯定しても、否定しても何かが壊れる] [そして、どちらをと言う取捨選択が出てること それ自体もまた何かを壊していく。] [だから、只ひたすら外界から逃避した] [通信先の願いも知らぬまま……]
(=85) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、震える手で着物の袖を幾らか切り裂くとそれで目と耳を覆った
2010/08/07(Sat) 00時半頃
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― 表座敷→大広間 ― [裂かれた袖はほつれるままに その布で目と耳を覆い終わると ふらり、表座敷を発つべく青年は立ち上がった]
……獣、は……統べて……殺めなければ…… ……そう、ですよね……チャールズ……
[ぼんやりと、感情の篭らぬ声で呟く ……歩数と壁を頼りに 一歩、一歩、歩き始めて]
(810) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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― 大広間に向かう途中の廊下 ―
…………くに、や どの……?
[耳も覆い声さえ遠い。遠く聞こえる声に ぼんやりと、名前を呼び返して。 ふらりと声がするほうへ歩く 尋ねられたことには、 呆けた口のまま静かに首をふった]
(820) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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