211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* ごめんよかぶった!!!!!
赤は修正聞かないんやァァァ……!!
(-21) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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─ オフレコ亭 ─
ふっひゃ……ぁ、おっちゃん、絞ま……ッ ァ……
[>>*143笑いと喘ぎの相乗効果。 蠢き、絞め付けてくる肉壁に、脈打ちは強まり、限界を訴えてくる。]
ん……じゃ、潤滑油代わりに、ドピュッと、イッちゃおう、かな……ッ
ん、……───ンンッ!!
[ならばとカルの腰を強く抱き、荒く数度突き上げてやれば、まるで吸い上げようとするかのような孔の動きに、多量の熱は忽ち放たれた。]
は、ふ……、ぅ……
[軽く肩で息をするも、まだ抜かぬまま、奥に出したモノを馴染ませるように、緩やかに腰を揺らす。]
そやなー……あと26発……って、ぉいぉい!
[さすがに無理やと、カルの額にツッコミを入れた。]
(*147) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……まー、26発はともかくとして……
[幼気でいて、小悪魔さながらな唇を、酒精残る舌でぺろりと舐めて]
おっちゃん、ちょっとブースター頂戴。 もっと、ガンガンとイけるように………
[猫撫声で囁きながら、グラスを掴み、口に含むと、それをカルに口移すのではなく、彼の尻尾を掴み、べったりと酒で舐め湿らせる。]
後ろ、突っ込まれながら突っ込むのって……おいら、大好きなんだよねぇ……。
[椅子の座る位置をずらし、うまい具合に尻をはみ出させ、湿ったカルの尻尾をねだるように引っ張って]
だ・か・ら……さぁ〜……♪
[物欲しげな孔に触れさせ、ミャァ〜ォと鳴いた**]
(*148) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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─ 深夜のピクシ部 ─
「あーーーっネタに詰まったわしかも寝付けないわ!!」
[ムシャクシャしたタバサちゃんは、緊縛系エロ絵を描きはじめました。 両手をベッドの柵に縛られ、両足を器具でM字に固定されたサイラス[[who]]。 後ろ手に縛られ目隠しをされ、極太バイブを突っ込まれたホレーショー[[who]]。 亀甲縛りでドナルド[[who]]のチ●ポをしゃぶらされている直円[[who]]。
3枚描いたら、程よく眠気が訪れたので、タバサちゃんは落書きを支部に投下し、すっきりした笑顔で眠りにつきました**]
(*151) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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/* ラ神め……!!
(-24) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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─ オフレコ亭 ─
[>>*152二次元補正でごぷりと溢れるほどに出た精は、カルの裡だけでなく内腿や椅子も大いに汚した。]
カラオケマイクもいいけど、やっぱりさぁ、動くモンの方がイくなぁい? ……ひゃっ!
[冷えた尾が、敏感な孔に触れた瞬間、ちょっと嬉しそうな高い声が漏れた。 ひんやりしながらも、またたび酒効果でちょっぴり熱い。]
おっちゃんの尻尾テク、すっごい愉しみ〜ぃ……て、手品て?
[何やろなーと首を後ろに回してみれば、まぁなんということでしょう!]
やだ……おっちゃん何これ惚れちゃう……! もぅ酔わせて酔わせて、そんで上へ下への72発ヤっちゃってぇ〜ん♪
[キャァ〜〜と両手を緩く握って口元へ。 うっかり数字を逆に打っちゃったタバサちゃんですが、直す気もないようです。]
(*157) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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……ふ、は……みゃ……。 ぁ、んヒ…… ぃ………ッ
[絡み合う尾と、孔へ侵入してくる尾。 快楽への狂喜に腰が揺れれば、自ずと、カルの中に埋め込んだままの雄も急速に熱を取り戻すというもので**]
(*158) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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─ わくわく3Pランド ─
んにゃ、っふ……。 おかしくなっちゃったケイ、可愛かったぁ〜♪
[>>*150ニマニマと笑いながら、ケイの毛繕いをちょっとだけ手伝ってやる。 ついでにアソコも舐めてやろうと思ったが、蹲られたのでそれはお預け。]
ぬにゃ? ドナルド、まだ元気ぃ? おいらはどうしようかにゃぁ〜……。
[フニャッと思案しつつ、ごろごろと転がって、ちょっと離れてみたりまた近付いたりローリング]
一休みしておきたいような気もするし…… あぁでも、ドナルドにも突っ込んでみたいし、ケイのもまだ味わってにゃ〜し……ふぬぬ〜……!
[ごろごろ不穏なことを言いながら、ケイの顔を正面から覗き込むような位置で、ローリングは停止した**]
(*159) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぅにゃ〜ん……マグロはなぁ〜…… 勃ってるマグロならともかくなぁ〜……
[>>*161それなら勝手に騎乗して勝手に遊びもできるのだが、突っ込むとなれば無反応では面白みに欠けてしまう。大問題。]
そしたら、このあとは……、ッみぎゃっ!
[どうしようかな〜とゴロゴロしてたら、鼻先に噛み付かれた。>>*160]
ちょっともーなにするかな! そゆことすると、また犯すよ? おかしくしちゃうよ?!
[などと言いつつ、今はシュバッと跳ねて撤退。 お気に入りの炬燵の天板上で、またいつもの虎の敷物状態。*]
(*170) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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ぅにゃっ?!
[ゴロゴロ転がっていたら、黒猫に鼻先を軽く噛まれた。 ビックリして、いつものように炬燵の上に飛び乗って、虎の敷物のポーズ。*]
(16) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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あっセシルだ。
[近寄ってきたセシルへ、モッフモフと尻尾を振った。]
なぁおまい、その足で、ここまで登れんのかにぁ?
[虎敷状態のままで、もっふもふ挑発。]
(18) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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おっ、やるか、やるのんか?
[シュッシュと繰り出されるねこぱんち>>19に、まるでミットで受け止めるかのように、ふもんふもんと尾を揺らす。]
ふははははー!
[尻尾でセシルをからかいながら見下ろせば、炬燵の下も、窓辺も、平和そのものな光景。
だったはずだが……]
ぅな?
[気が付くと、セシルがいない。 なんか下がってったけど、敵前逃亡か?]
(22) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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ふみ"ぁぁっ??!
[と思った矢先に、親方ー猫が降ってきたーーー!!]
ちょっおまい! 突然何してくれんの!!?
[ものすごい驚いて、心臓がバックバク鳴った。 猫鏡餅状態。]
(24) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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ぇ、っ……ひにゃっ?!
[>>*174突然の物言いと、首筋に奔った痛みに、耳と尻尾がビクッと逆毛立った。 タバサちゃん、セシル皇子の新境地?!]
ぅなっ、ばかにすんなし! いいかセシル、おいらはこう見えても、かのジャン・フォレスト伯の……!
[今更のように、タバサちゃん、ホレーショーの隠し子設定を思い出したようです。
「悪王子と貴族の隠し子、いいじゃないいいじゃない!!」 俄然、筆とごはんが捗りますね!]
(*175) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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─ オフレコ亭 ─
くは、ぁ……も…… だってこれ、牡猫の特権……、ほんと、すき
[狭い孔に前をギチギチ絞め付けられて、触手じみた尻尾に後ろを犯され更に結合部まで弄ばれるだなんて、至れり尽くせり過ぎて涎が出てしまうというもの。]
ん、効ッく、効く……凄十どころか、凄百くらい……って、またまーたポークビッツだなんてそんなご謙遜〜!
[実際いかがなもんでしょか〜と、カルの自称ポークビッツに手を伸ばす。 こんなことが出来てしまうのもオス同士だからこそ。おいしい。]
んぁほら、ビッツだなんて嘘つ〜……んひぁッ!
[毛羽立つ短毛の尾が、ひときわ好い所を擦ってきた。 ビクンと身を震わせば、それは、孔に埋め込んだ猛りにも伝わって、相乗効果を生み出してゆく。]
ぅぁ、は……おっちゃ、ん もっと、奥……の、ソコ……ッ、ぁ"ッ……!
(*178) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぁ、は……ゃ、ちょ……すご、絞まッ…… おっちゃん、テラ……名器、ッ!
[上から下から、じわじわと酒が回ってくれば、元々申し訳程度しかない理性が更に減ってゆく。]
(*179) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぇっ……なっ! 待っ……
裏切りとか、おいら、知らな……ッ!!
[>>*176普段の様子とは違うセシルに、動揺隠しきれぬまま、髪を掴まれ滾る槍を突き付けられて、目を見開き身を硬直させた。 何せ、父について知っているのは、今際の際の母に聞かされたその名だけ。 貴族間の確執など、ホレーショーが知る筈もない。]
不忠って、そんな……ッ、むぐ……?!
[言い訳も叶わぬままに、唇が塞がれる。]
む、ぐぐ……ッ
[抵抗しようと首を振るが、疲労の抜けきらぬ身は、いつものようには動いてはくれない。]
(*183) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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─ アリストクライシス ─
[「貴族の確執……プライドと存亡の危機……滾るわぁ!」 Aristocracy crysis、縮めて新刊タイトルは「アリストクライシス」ね!
……などと、ノートの隅に走り書きが。]
ん、ぷぁ……ッ……!
[荒い口吻にも、情欲の燻りが刺激されてしまう程度には、奔放で快楽に従順な身体。 だが、目前のセシルの、普段見せることのない凄惨な笑みは、身を竦まさせるには十分すぎた。]
な……っ、おまい…… とーちゃんのこと、知ってんのか……?!
[姿すら知らぬ父。 そんな奴のために、この身を危険に晒す義理などない。 しかし母は……亡き母は一体どう思うのだろうか。 「お父様は立派な方だったわよ」と言い残し、この世を去った母は……]
(*188) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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ぅな、ふ……!
[反抗心と情欲の二律背反。 父を思わせる青い瞳は、ぎりりとセシルを睨み返すが、擦り付けられる下肢の熱に、身体は隠しきれぬ反応を示す**]
(*189) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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牢の……鍵……っ?!
[その言葉に、耳がぴくりと揺れた。]
まさか……ッ!
[推測が正しければ。 父こそ、今の王政に反旗翻すレジスタンスの旗手。
所属こそしていないものの、ホレーショーもまた、ひそかにレジスタンスを支持する一匹だった。 何か己に出来ることはないかと、放蕩の傍ら、各地の野良達とのコミュニケーションを強め、情報を得て……。 リーダー的存在が、現在囚われの身となっているのだと聞かされたのは、ほんの一ヶ月ほど前のこと。]
とーちゃんが、まさか……!
[あくまで推測でしかない。 だがそれならば、各所での、己に対する野良猫達の対応にも、納得のいくところがある。]
…………っ、く……!
(*195) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[きりっ……と、薄く唇を噛む。]
わか……った…………
[この皇子相手になど、理由を知れば、屈辱以外の何物でもないが。 しかし、己の身ひとつで、革命の行方が左右されることになるなら]
御奉仕、させていただくます……
[セシルの足元に、跪くよう身を屈めると、下肢の熱に鼻先を押し付けた。]
(*197) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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/* なんのはなしだこれ!!
(-40) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
凄百と言わず、凄千でも万でも……んきゅ、ッ、は……!
[>>*190短毛に裡壁を擦られる快感を、カルへ還元すべく、ぐいっと大きく腰を突き上げ、握りしめたウィンナーの反応見ながら緩く揺さぶる。]
んは、ァ……バレて、る……? ……ってさぁ、あれみんな、やんないの?
[>>*191ダブルの快感、他の猫達も当たり前のようにやってるものかと思い、訊ねるよう見回して首を傾げる。]
ヤッたことないんなら、おすすめ、マジ……ッ、て、え……おっちゃ……?
(*205) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[などと、ちょっと油を売っていたら、後孔にまた何か触れてきた。]
ぃぁ、待っ……そな、2本って……ぁ、ファ………ッ!
[程よく酒に蕩かされた孔は、触れてきたのが自身の尻尾であるにも関わらず、愉悦と好奇心を優先させた。]
ん、く……ぅ……ッ
[流石にちょっと窮屈な孔に、自身の尾を無理やり割り込ませながら、手はカルの雄を扱き。 2本の尾を呑み込むために身を揺すれば、それは当然、カルの裡へも跳ね返るか。]
(*206) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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─ アリストクライシス ─
ぅ、な……ッ
[>>*192こんな奴の指だというのに、尾に隠されている窄まりは、触れられただけで、物欲しげにぴくんと震える。 残された微かなプライド、抗えぬ性欲。
跪けば、嘲り混じりの声が耳に突き刺さり、目前には欲が晒された。 今まで、何十匹もの牡猫のモノを、愉しげに舐めまし、咥えてきたが。 それに口を触れさせることが、こんなにも屈辱的と思ったことは、今までに一度もない。]
……ぅ……、っ
[ぎゅっと眉を寄せ、覚悟決めるように舌先を伸ばし、先端をちろりと舐める。 そしてゆっくり亀頭を口腔へ導いて、緩く吸い、指先で棹を撫で上げる。 頭は、こんなにも拒絶しているよいうのに……雄の匂いは、何故こうも、情欲を掻き乱すのか。
「なんか設定ワヤクチャだけど、いいわ、まだプロットだし」 重要なポイントは「こんな奴相手に感じちゃう、ビクンビクン」だからいいのって、タバサちゃん言ってた!]
(*211) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。 >>*217煽りの言など極力耳に入れまいと、行為に集中すればするほどに、それもまた相手を悦ばせることとなる負のループ。 微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。 軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。 それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。 そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
(*223) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[>>*218真顔である。 まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。 それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ ……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。 よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!? ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。 いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
(*231) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。 それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
(*232) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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/* あっそういえば今夜エピだ!
(-48) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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─ アリストクライシス ─
くっ……!
[>>*237痛みと屈辱に耐えるよう、きつく目を閉じ、再び熱に舌を這わせる。 ざらりと、傘裏を舌で刺激しながら、輪にした指で強めに扱き、雄の熱を高めてゆく。]
ん、ぐ…… ク、ん……ッ
[剥がれそうな理性を保ちながら口淫を続けていれば、やがて滲み出た苦い体液に、不本意ながら喉が鳴る。 そんな自分が厭だ。 しかし、欲望は抗いを拒絶するかのように膨らんでゆく。]
……。
[自身の雄に、熱が灯りかけたのを隠すように、尾を下に巻いた。]
(*244) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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