186 夏なんです【Sheeps' monologue project】
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星の数を数えようとして 指折り疲れる前に諦めた 都会の空には 数えるほどしか星がない そう言ったら 見えていないだけだと笑われた
星で埋め尽くしたノートで埋め尽くした本棚で埋め尽くした図書館で全ての陸を埋め尽くした星よりもなお 多くの星が 宇宙にあるよ 僕は一ページ分の星さえ 知らない
ほんの一欠片の星の名前を 君が教えてくれたけれど 僕のノートに書かれた言葉は 意味のないものばかりで
ひと呼吸 ふた呼吸 吸って 吐いた 風が吹いた 大切なものは 五感が知っている
(5) 2014/07/22(Tue) 13時半頃
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[蒸し暑いことに変わりはなくとも、陽が落ちた後の風は幾分、心地よく感じられた。 星を見たからか。空気がとても澄んでいると感じた。 爽やかな何かが、僕の中を通りすぎて行ったように感じた]
(12) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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『約束なしの お別れです』
(13) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[ステージ上の歌い手と、同じ歌を口ずさんでいたあの子の顔が重なって見えた。 全く似てはいないのだけれど。 あの子はこんな綺麗な声で歌えないけれど。
歌い手の澄んだ声は、爽やかさを運んできた]
(14) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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