151 雪に沈む村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 気配に敏感な種族で、特に空に属する者の気配は強く感じるとか。 ソフィアのお父さんの設定うまく拾えるかな
(-4) 2013/11/18(Mon) 10時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 23時頃
|
―教会―
…いや、あれくらい何でもないぜ。 だからアンタが気にする必要なんて無いんだからな?
[義足を叩いて茶化すように、あるいは自虐ともとれる言葉を紡ぐチャールズ>>0:130に、なんともないと言った風に返事を返す そもそも元来、有翼族の翼は飛ぶ為に有るのだ。それを役に立てなけりゃ勿体ない、と言うのがサイラスの言い分ではあった 尤も、眼の前の男――チャールズは頼まれた用事をこなす度に、感謝の言葉と共に少し重い謝礼を渡してくる>>0:134]
…うぉ、いらねぇつってんのにな。 ま、ありがとよ。長旅の路銀か、余れば土産でも買ってくる
[何度か用事を頼まれる度、受け取るか受け取らないかのやりとりになったことを思い出す そのうち、サイラスの方が折れる結果とはなったのだが]
(66) 2013/11/19(Tue) 23時頃
|
|
[クシャミが窓を眺めながら、夜に見る雪は綺麗だろうかと楽しそうに話す>>0:131]
うーん…初めてだがもうすぐ見れねえと思うと何か勿体ねえ気もするな。 オレは夜目がききにくいが、ランタン越しならある程度反射して面白いかもな?
[初めての降雪に、サイラス自身も多少は高揚しているのだろう。クシャミの話す内容に、想像しながら付け加えた]
(68) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
|
|
[そして冬の支度の話になれば、慌てるクシャミ>>0:131に笑って冗談だよ、と返す だがまた直ぐに寂しそうな顔つきになって。顔は手元のカップへと移った>>0:132 そしてその話を聞いたチャールズも、目を細めて呟いた>>134 尤も、彼のそれは寂しさというよりも心配の方が濃い表情だった]
…ああ。勿論、戻ってくる。 はぐれ者のオレを受け入れた奇特な村だ。ここ以外戻る場所なんてねえよ ただ、1年だけ留守にするだけだ…お前も無事でいるんだぞ?
[そう言うとチャールズの後に続いてクシャミの黒髪を若干荒めに撫でた 手伝えることがあれば、とチャールズから問いがあれば>>0:134少しうーんと唸ってから、口を開く]
…そうだな?気が向いた時でいい。空の安全を祈ってくれるか。良い風が吹くようにな 縁のある場所だ。何処の空にいようと、届く筈だろうさ
[有翼族には元来、信仰と礼節を重んじる者が多い。そしてそれは、サイラスの一族も例外ではなかった]
(72) 2013/11/20(Wed) 00時頃
|
|
[そうしていると、ふと扉の向こうの空気が変わった>>0:133。扉の方に視線を移せば、誰が来たのかはだいたいの想像はつく
同じ、空に属する者の気配。特に魔力が強いものの場合は、気流の流れが変わる事がある。 有翼族は、そういったものを敏感に感じ取る]
よう、ドナルド卿。 さっき帰ってきてたの、見たぜ
[彼が扉を開ければ、温かい空気が多少、頬を撫でた 彼の軽い調子に合わせ、挨拶を返す あと数日、という言葉には>>1:22改めて窓の外を見、チャールズとドナルドの会話を黙って聞く 終わった頃に再び向き直って、ドナルドへと問いかける]
…そういや、アンタは冬の間どうするんだ。 オレ達みたいに渡るのか?
[この村へ来て初めての冬だ。此処に来るまでに龍族と会った経験はなかった 彼は冬の間はどう過ごすのだろうか。ふとそんな疑問が沸いて、問いを投げた]
(73) 2013/11/20(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る