111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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そっか、良かった。 やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。
俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。
(*6) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ノックスは、シメオンの部屋で若干緊張気味にそわそわしている。
2013/01/21(Mon) 22時頃
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そう?きれーだと思う。 ……あーやっぱ緊張する。
[勧められたクッションへと座ってもそわそわと落ち着きなく、下着が目に入ると慌てて目をそらしたりして挙動不審。]
(219) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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本気だよ! 今までの子たちとは、こういうと酷いんだけど結構あっさりしてたんだ。 側にいると好きだな―って思うんだけど、別れてって言われたらうんいいよって言えちゃうくらい。 だけど、シメオン先輩のことは、すっぱりできないってゆーか。
[ゴニョゴニョと言葉尻が迷子になりそうな言葉を並べる、普段のスマートさがまるでなかった。]
あ、うん。いただきます。 先輩普段何飲む派?
(231) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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なんかね、シメオン先輩に嫌われたら俺立ち直れない……
[自分でも勝手が違いすぎてよくわからなく爆発してしまいそうで、頭を撫でる手にもぼわっと頬が朱に染まった。 いつもは自分がする方だったから、される方にはまるで慣れていない。]
ほうじ茶。渋いね。 和菓子とか、和食も好き?
(240) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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嫌われたくないって思うの、初めてなんだ。 だから俺、変な姿見せ内容にちょー必死。
[細めの金糸をさらさらと撫でられて胸がくすぐったい気持ちになる。 優しい触れ方がとても気持ちよくて、もっと撫でて欲しいなんて思い始めた。]
へぇー、お家でもなら慣れた味なんだね。 俺は紅茶かな。なんでも飲むけど。
和食、おいしー店探しとくから、デートしよ?
(249) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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/* 確認、今夜は更新しない、っと。。
(-35) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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ノックスは、くしゃみをひとつ。へっくし。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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[優しく触れる手の動きに、よけいにドキドキが増してしまうが必死でこらえようとして、眉尻がへにゃりとさがった。 伺うように見上げつつ、じっと見てるとそれだけでどきどきと胸が締め付けられる。]
うん、店はほんとはどこでもいいんだ。 シメオン先輩と一緒にでかけたいってだけで。
[差し出されたほうじ茶を受け取って口へ運ぶと、香ばしいようないい匂いが広がった。]
はー、おいし。
(330) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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明日!?う、うん。えっへへへ……
[微笑みにまた胸が、とどんどん深みにはまってしまう気がした。 落ち着こうとお茶を飲んでほうっと息を吐きだす。]
あ、うん。いこっか。
[併せて立ち上がり、また自然と手を差し伸ばした。]
(343) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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わー、どうしよう照れる。
[あまりにも平然としているから逆に動揺が強くなる、先輩ってこんなに大胆な人だったんだ。新発見もした。]
そしたら今度はどっかでかってこよーよ。 残ってるといいんだけどなあ。
[食堂へと向かう、だれか居ればにへっと笑顔を見せて。]
(363) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ぬお、そうだグレッグ。さっきの言葉訂正する。
[フィリップが無事だと聞いてほっとしつつ、シメオンが持ってきてくれたプリンに顔を輝かせて頂きますした。]
あ、ゾーイさっきはごめんねー。でも、いっぱいメールできて楽しかったや。また話そ?
[プリンにスプーンを突き刺しながら言葉に詰まることには気づかないまま、笑顔を向けた。]
(385) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[とおもったのにプリン吹きそうになった、まって食わせて。慌てて飲み込んだ。]
え、っと。こ、ここでいわないとダメ……?
[グレッグの暴露に隠してなかったとはいえ挙動不審さが増して、視線が泳ぐ。 いつもなら惚気きってデレてる姿を見せてきたのだから反応としては当然なのだろうが。 追撃のように、ゾーイから小声を受けて笑顔がぎこちなくなった。]
うん、その。寮内の人とも、先輩でっていうの初めてではないんだけど………。 だめ、だった?
[ベッキーまで驚いてるわああもうどうにでもなーれ。]
(388) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ノックスは、プリシラの視線にも、眉がへにゃんと下がった。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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えっと、真剣なのは誓って。 細かい事情は伏せるけど、俺にもあれこれとあって、うん。 ごめん、驚かせて。
[頭がぱーんしつつもゾーイにはなんとか説明をして、プリシラの言葉にもあわあわと何とか返事ができただろうか。]
プリ先輩もごめん、俺がちょっと変なだけでえっと。シメオン先輩が悪いんじゃないから、そこだけは。 ベッキーもごめんね。びっくりするよね。
(407) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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だってさ、だってさ……グレッグ……うー。
[うまく言葉に成らなくて唸ってしまう、机にごん、と額をうちつけた。 顔をあげたら真赤なのがバレてしまうから、しばらくうーうー唸っている。]
(408) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[ローズマリーには紅茶をちょうだい!と必死にリクエストしつつ、食べかけだったプリンに何とか手を伸ばす。 昨日までの子だったらこんなふうにはならず堂々とノロけてきたのに、どうしてだろう。]
ぐ、ぐれっぐ……てめぇ。
[頭を撫でられてもときめかない、よかった。いやその発言はよくねえわ。あまりの言葉にじろりと横目で睨んでも効果が薄そうだ。]
(439) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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うん、あの俺はあんまり性別気にしない方なので………こういうこともある、ってことで。
[プリシラにはもごもごと返すと、友人たちは慣れきっているけれど普通はこういう反応だよな、と頷いた。]
ううん、ベッキーのプリンおいしかった、ありがと。 ゾーイも、俺頑張る(?)し。
(442) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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どうって、ええと。 実地なら部屋で説明したい、かな……
[ちらりとシメオンを見つつ朱い耳で困り顔。流石に女子もいる中でとんでもない話はできないよね。]
(456) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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グレッグの方はどうなんだよーばかー。
[苦し紛れに返す頃にはもう赤みは引いただろうか。]
うえっ、あー。 プリ先輩はそういうのが好みなんすね。 俺はカップ持つ手が綺麗だな、とか笑顔が可愛いな、とかあとは、……
[一旦言葉を区切ってシメオンを見て]
あんまり性別の差ないんじゃないっすか?巨乳だから好き!とかそういうのも無いし。 あくまで俺は、ですよ。
(469) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ん、はい。俺も今すぐは、ちょっと。
[恥ずかしいところを見せて終わりそうなので、シメオンに同意するように頷いた。]
おー、フィル大丈夫か?
いや、俺は隠してないからこんなに知られてないとは思わなかったし。 スッキリもした、っつーか。だいじょーぶ。
[そろそろ立ち直った。]
(478) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ノックスは、シメオンを見たらぼふーんと朱くなってしまうのだけど。
2013/01/23(Wed) 02時頃
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兄弟なあ、グレッグんとこ三人だもんな。 一杯いて羨ましいんだけど、それだけじゃないんだよなー。
にゃ、グレッグがバイっつーか、ほらバックバージン云々いってたから。 なんかあったの?って。
[思い出したかのように勘違いしたまま蒸し返した。]
(482) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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/* ゾーイも可愛い。。 けれどっ、シメオン先輩がっ、好きだ!!!
(-53) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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うん、風邪ぶりかえしてないんなら、良かった。 でもお前一応病み上がりだよな?
そー、性別じゃなくって、側に居たいなーとか笑ってほしいなーとか。 こういう人を好きになろう!みたいなの全然無いんだよ。
[恋には落とされるってよく言うし。]
俺この大学入って良かった。
[校風は自由だし、先輩にも友人たちにも会えたし。]
(498) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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あーそうだ、ロストバージン。 どっちにしてもグレッグからそんな言葉出るとは思わなくってなー。
[フィリップがごまかしていることには気づかないまま、例の話を聞いてうわーという顔。]
俺、恋多き男だとは思うんだけど同時進行はできねーや。そういうキャパは持ってない。 相性、あるね。めっちゃある。
(502) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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つーかすごいバイタリティーだなあ。 シメオン先輩は安心していいよー、俺不器用だし。
[その言葉で安心できるかどうかはともかく。]
そうだなあ、性別はおいといて、グレッグと相性良さそうな人探すのがいいかも。
[具体的に誰、とは名前が出て来なかった。]
……フィルは?どうなの恋まわり。
(505) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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そばに居て、それだけで心地いい人がいいと思うよ。 部屋で二人っきりになった時を想像するのがわかりやすいかも。
[マジレスしつつ、友人がどちらの恋人を見つけたとしても精一杯の応援と少しのお節介をしようと心に決めた**]
(516) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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じゃあ、プリ先輩は直感で惚れたりするんですか?
[まさか恋愛経験がないなんて思っていないしそれこそ男を振り回しそうだななんて(ある意味間違ってはいなかった)思っている。]
仕草でってのもありますけど、やっぱ大事なのは…………。
[マジ語りをしそうになって、シメオンが聞いている事を思い出して口を閉じた。]
って、へ、結婚? した、ら…………わー!
[想像してぼっふんと朱い顔が爆発した。]
(583) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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お、おれもさんぽ行く……。
[フィリップとグレッグが去り、少し静かになった食堂。シメオンも立ち上がるのに合わせて席を立った。 ローズマリーにはお茶をありがとうと添えて。]
(584) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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先輩、俺とけ、っこん……する?
[並んで外へ出つつ、さらっと聞いてみた。法律的にできるかどうかは、さておいて。]
んー、俺の部屋来るでもいいし、先輩の部屋でもいいし。 今から寮の外でると、ちょっと遅いかなー?
(593) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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どうだろ、先輩がしたいっておもったら。
[できたらいいな。 また髪を撫でられて、へへっと笑いながら部屋へと足を向ける。 室内は着替えだけ散らかっているけれど誰が急に来ても良い様に綺麗にしているつもり。]
(614) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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はーい、いらっしゃい。
[ローテーブルの前にクッションを並べてどうぞと示しながら、自分は向かい合わせになるようにベッドへと腰掛ける。]
悪くない?ちょっとは、慣れてきたのかな。うれしー。 あ、でも本当にいますぐヤりたいとか、そういうのは、ない、から…………安心して。 ケダモノじゃないよ。
(621) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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居心地良い?よかった、俺何も出来てないけど。
[秘めたものは有ったとはいえほぼ勢いでのはじまり、シメオンが後悔しているのが一番いやだったがそうではなさそうだ。 心底ほっとして、フニャフニャの笑顔になる。]
少しずつ、距離に慣れてもらうとこからかなー。 俺ね、シメオン先輩に髪撫でてもらうのすげーすき。
(624) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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