107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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/* ……? ホレーショーと運命の絆なのにつられて落ちない? どゆこと?どゆこと?
遊び人絆の遊びのほうだと遊び人側が死んでも後追わないとか?
墓下いーきーたーいー 猫らしく丸まってねたーい!
(-12) 2012/12/25(Tue) 00時半頃
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[魔法生物らしき物体が 広間中を大暴走する様子を、少し離れた場所からニヤニヤ見ていた。]
…………っぶ。
[お亡くなりになった「r○○mba」の代わりか、 頭がヒトでないモノと化す>>3>>6再に吹き出した。 この悪戯っこ、本当に飽きない事をしてくれる。
肩から白猫が飛び降り、 ご機嫌らしく尾を立てて、にぁーん。鳴きながらキカイの後を追う。 金髪もニマニマその後を続く。]
(9) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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/* 面白い流れにいつも乗り損ねる! ねむい!
るんば!!wwwwwwwwwww
(-16) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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/* >> 悔しい、と思ったかは定かではないが、電源を示すランプがチカチカとついたり消えたりした。]
くそかわいいwwwwwww
(-17) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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[アヤシイ執事に運ばれて行ったキカイ。 つまらなそうに見送ってから、普段通りの笑みに戻る。 あまり見掛けない姿……袈裟というらしい>>11服を着た男の子 その足元で白い猫がちょこんと座り、にーぁ、なぅ。鳴く鳴く。]
とっても面白い漫才見せてくれたからボクは機嫌がいいんだ。 そーんな睨まないでよォ。オニーサン、顔こわーい。
[オニーサンと言っても外見だけなら同い年程度に見えるか。 えーん、と泣き真似してみる金髪。]
(13) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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当の本人が真面目な程、傍からは愉快に見えるモノだよ?
[>>14ひどいことを本気の笑顔で言った。 軽い口調を聞いて、にゃー、と金髪もヒトの口で鳴いてみたり。]
あッ、乱暴しないでよね。 平気な顔してるケド、結構痛いん、だから。 ……ソ、レ。
[首の皮を掴まれて小さな白猫が宙に浮けば、 不服らしく、に"ゃぅ。一声あげる。 金髪もどこか話しづらくして、むっと嫌そうな表情になり――
――瞬きの間に、金髪と猫は掻き消えた。]
(23) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
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[それから悠々と大きな「r○○mba」の後を追う。 正体はやっぱりわかっているから、 この姿では話せないらしくヴィンヴィン鳴る>>20のを聞いて、 クスクスクス、楽しげに喉を鳴らすだけ。]
あッ、また。 ボクは玩具じゃないんだからねッ、もう!
[>>15折角逃げたのにまたひょいと首を掴まれ、 でっかい円盤に乗せられてしまったが、 再の上に猫が乗っている図はなかなかおもしろいので許してやることにした。
しかも生足つきの円盤だ。>>20ヒトから見た景色はあまりにもシュールで、また腹筋が鍛えられそう。 白猫のほうは振り落とされないよう必死に、 にーぁ、にーぁ。揺れるたびに首の鈴がチリチリ鳴った。]
(24) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
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[>>22ぽふ、音を立て円盤がヒトへと変化する。 乗る場所が急激に小さくなったおかげで、 驚いたのか頭に軽く爪を立てた。ずりずり、落ちる後ろ足。 たれ白猫状態。]
もっと胸張ってイイと思うよォ、面白かったしネ! システム的に異常が起きてバグったりしないならさ。 その耳みたくアレンジ加えるのもセンス良かったしィ。
[意外と苦戦したらしい円盤への変化をフォローしたのは、 当然今後も笑わせてくれる事を期待してだった。 腕の中に移動した白猫も、ころころ喉を鳴らしてゴキゲン。]
あの子はあまりの出来の良さに失神しちゃったし♪
[と、倒れた娘にちらりと目をやる。 『お人形』のようにも見える可愛らしい女の子は、 先程道化を繰り出していた紳士が>>7介抱してくれているが。]
(29) 2012/12/25(Tue) 02時頃
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すればイイじゃあないか!
[>>30堂々と言い放つ瞳は爛々と輝いていた。 心から望んでいるのが見え見えだ。 恐らく少数派すぎるこの主張、天邪鬼本人にはそれなり後押しになるのではないか。]
……フール、どしたの?
[それはそうと。 広間を見回すフールに、きょとり、問いかけてみた。 未だ人数の変化には気づかず**]
(31) 2012/12/25(Tue) 03時頃
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/* いま読み直してたけどヤニクが気にしてたのはスカーレットだったのね! 睨まれたとおもって何故か反応してしまった。 ごめんよっ……!!!
(-26) 2012/12/25(Tue) 05時半頃
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/* ていうかサイラスふたりがかわいすぎんだよ ヴぃいヴぃいヴぃヴぃヴぃがツボでさああああ!! エマはエマでルンバ暴走選択肢のキーキキキと笑い声を上げる、が面白くて!!! スカーレットはお花畑から来たと思ったらまさかの最強の部類だし。 みんなかわいすぎる。魅力的な人たちだ。 マスカレードはそんな魅力的な人たちと遊べるから本当にすてきな村だ。
(-27) 2012/12/25(Tue) 05時半頃
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何さァ。屋敷が吹っ飛ぶわけでなし、 盛り上がって面白いのに……。
[ちいさく膨れて不満げに>>32、赤いドレスの裾を揺らす。 そわそわ落ち着きがない様子、退屈しているらしい。]
フールってば、楽しむために此処に来たんじゃないの? スリルもショックもサスペンスもない仮面舞踏会なんてさ、 異変の起きない満月の夜みたいなモノじゃないか。
[つまりこの金髪にとっては同列に意味のないものだと。 一般とすり合わない価値観は立場も何もガン無視だ。 ただ口には出していないが、どうも体は正直らしく 腕を前にうんと伸ばしてから、くぁ、と欠伸を片手で隠した。]
(36) 2012/12/25(Tue) 18時頃
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シロップのないカキ氷もまた然り。
[少女が起き上がったのを確認すれば>>34 どこかの給仕が運んでいた、フワフワした氷の器を ヒョイと奪い取り、起き上がった差し出した。 何の味がするかは見ていない。]
具合はどーォ? 冷たいモノでも食べるかな、オジョーサン。
[椅子の背に手をかけ、相手の顔を覗き込む。 そこには一応、純粋な気遣いの色があった。 楽しんでいるのも確かだが。]
(37) 2012/12/25(Tue) 18時頃
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/* 抜けがあったけど通じるでしょう!!!!
ヘクター赤いのお仕事ご苦労さまだねー
(-29) 2012/12/25(Tue) 18時頃
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そんなにヒト、減ってる?
[少女を気遣ってから返答の続き。>>32 見回した大広間はまだまだ賑わっているように思えるが それでも確かに、人の気配は別所へ移動していて。]
……みんな体力ないねェ。 お楽しみはまだまだこれから、なのにサ。
[つまらなそうに、ぽつり。 欠伸と伸びを零している猫が言う台詞ではないが。]
ねー、休憩所ってどんなトコ?
[興味本位。フールへ、知ってる?と聞いてみた。]
(38) 2012/12/25(Tue) 18時半頃
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/* にゃあん! ヨーランダにうまく絡めなくてもだもだもだ
(-30) 2012/12/25(Tue) 19時頃
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/* 世界を壊さないwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2012/12/25(Tue) 21時頃
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/* >>46 ヤニクそこ賢者COでいいの???wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwおつとしかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2012/12/25(Tue) 22時頃
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再はどれだけ悪化しても爆発しないよォ? 多分。心配しなくたって。
[>>41 くびこてり。 逆上した何処ぞの兎みたく暴走が始まったらわからないが。]
…………。 確かにランサーもスカーレットも、仔兎も居ないね。 でも、あのコ達が行って帰ってこない休憩所ってサ。 かなり居心地のイイ空間って事じゃあないの?
[休憩所に行っていないらしいフール>>42。 『何処かの知らない誰かさん』ばかりだが、何となく そうそう疲れるはずのない顔ぶれだとは察知していた。 だからそんな者達を虜にする場所とは一体どのようなものか、 想像してはワクワクと、両手を顔の横で組み、くるり、その場で踊りだす。]
(52) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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招待状の差出人はこの館の主で、サイモンって名らしいけど、 会った事どころか、名前すら知らない相手だよ。
[トトン、軽い音を立て>>44回転停止、ヘイヤと向き合う。]
ただの物好き貴族だと思うンだけどね。 とんだ変わり者も居たモンだよ、ホント♪
[変わり者と口に出すわりに楽しそうだ。 全力でやりたい事をやっている身、 悩み事も特になく、全くもって自由すぎた。]
(53) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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[>>47みっ、と小さく鳴いた白猫。 しなやかな毛をかき回されれば金の瞳細めて、 じゃれるつもりで再の手を前脚で掴んだ。肉球ぷにぷに。
が。 再がヘイヤに耳を掴まれ悲鳴を上げる。>>51 耳のいい猫は驚いて、腕の中からするりと抜け出た。]
あ、ちゃんと感覚あるんだねェ。当たり前だけど。 どうせなら本人にやればいいと思うな!
[痛がっている再を見て、ヘイヤを止めるわけでもなく。
まあ本人にやったら今度こそ屋敷が飛びかねないが。 以前そのひらひらした耳に猫の牙で噛みついたら、おふざけの甘咬みとはいえ、一言で例えれば戦争になったっけ。]
(54) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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/* 実は結構必死でうまく周囲に絡めね んんんんんんwwwwwwwんーーーwwwwwww
大変★
(-42) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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このボクが?変わり者? 特別な存在だとは自覚しているけど、 キミは一体全体何を基準にして変わり者と云うんだい。 ただ一人、猫を連れているからかな?
[悪戯っぽく笑い、白猫を定位置の肩へと戻す。>>58 魔法を使えない真人間、とかはわかりきっているのに、敢えて問う意地悪。]
(59) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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/* いたいいたいしてる再かわゆ
(-45) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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/* 飲んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラス二人が盛り上げ役すぐる
(-47) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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/* >>63 はあ???????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでボクの名前を連呼しているんだい どうしたんだい クリスマスを語れよ!
(-48) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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……へェ。
[>>65返答は漠然としていて、しかし的を得ている気がした。 とはいえ、今回此処で何か『やらかした』記憶はまだ無いが。]
ねェ、面白い事といえば、サスペンスはナシとしてだよ。 スリルとショックが許されるってンならあってイイよね。 ……こんなのとか。
[退屈した金髪が粒子を集めて作ったのは、緑の包装紙に赤いリボン、花が飾られたクリスマスらしいプレゼントボックス。 手の中に生まれた魔力の結晶、その出来と周囲の反応を思うと心躍る。 ドレスの中に隠した耳と尾の先もご機嫌に揺れた。 箱を弄びながら甲高い声の先に視線を向けて>>63]
……何?ボクが何? ついに酔っぱらっちゃったのかな、エマ。
[へたれに紳士だった彼の姿から想像もつかないぶっ飛び方。 一瞬面食らったというか、何故自分の名を叫んでいるのだろう。]
(66) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[>>68エマはどうやら相当出来上がっているのか、 それとも変なスイッチでも入ったのか、 金髪が本当に二人いると思っているのか、 とにかくよくわからないが面白い事になっている。]
御機嫌よう。 素敵な夜だとは思うケド、少し刺激が足りないね。
[初め挨拶をした頃にも無かった握手を今要求される。 右手はきちんと差し出してやった。 ハイパーココ(頭)おかしいんじゃねえのと突っ込みを入れたいが ニコニコクスクス、ノリで話に付き合っている。]
(78) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[何か色々なものを『ラディスラヴァ』と勘違いしている以上 深くは考えない事にしたが。]
嗚呼そうだね、今宵は神聖なる降誕祭。 原罪の葉たるボクらの役目を果たさなくちゃ。 魂の讃美歌で舞台を染め上げなくてはね。
祝いの箱を贈るのも、手段の一つだったかな?
[ニヤニヤしながら、創ったばかりのプレゼントを手渡そうと。]
(79) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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ラディスラヴァは、エマに箱を押し付けた。
2012/12/26(Wed) 00時頃
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[中身について>>71>>76は、口元に指を立て、笑うだけ。]
まだまだ最初の段階、試作だから、ネ。 適当に詰め込んでみたよ。
[きっと開いた瞬間、大きな破裂音を響かせて 月光色に光り輝く猫が鳴きながら飛び回ったり 雪の結晶が広範囲に散乱したり、花吹雪や紙テープが舞ったり、 そんな不思議な幻を見せるびっくり箱程度。 他にもいろいろあるかもしれない。]
(85) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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/* 邪気くせーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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