312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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―コリーンとの行為を終えて―
VIPルームでの行為の後、汚したベッドの後始末だけを終えて、彼女にはあえて何もせずに置いて来た。
「『お前』を求める者に奉仕するといい。 身も心も、使いきってもらうといい。」
それだけを言いふくめて。
(1) 2022/07/02(Sat) 20時頃
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―エントランス―
多くの者達が行き来する中、一人ワインを煽る。
――あの後、千早先生はどうしたのだろうか? アイリスお嬢様は、どこかで楽しんでいるのだろうか? ロイエは、心開くことが出来ただろうか。 興味は尽きない。
「さて、今年は地下室を使うヤツは出てくるかな。」
この無礼講において、もっとも闇の深い部分。 どうしても満たされない者の為の部屋。 別に自分は執着は無いけれど、もし使う者がいるなら、見学ぐらいはしてもいいか、と。*
(2) 2022/07/02(Sat) 20時頃
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さてどこに行こうか
(-0) 2022/07/03(Sun) 00時頃
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あ、そっちか
(-1) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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千早先生にお任せした方がいいかな
(-2) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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お、アイリスさん回復したかな
(-3) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
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これで、千早さんとこ行ってもコリーンさん一人にならないな
(-4) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
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―地下室―
まだ誰もいない地下室で、目当ての物を探して歩く。 ――といっても、マニアックな道具だの、特殊なプレイ用の設備だのには目もくれず。 目当ての品は、ただ雰囲気を盛り上げる為のものであって、実用性のあるものではない。
「ご主人様」は十分堪能させてもらった。 次は気分転換をしてみたい、それだけの話。
「ここにあると思うんだが――あった。」
目当てのものを見つけて、ポケットにしまう。 誰か相手に会えたら、使わせてもらうとしよう。**
(18) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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あ、どうしよ
(-7) 2022/07/03(Sun) 16時頃
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んー、どっち行こう
(-8) 2022/07/03(Sun) 16時頃
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―大浴場―
三人の談笑を遮るよう、大浴場の入り口から戸を叩く音が響く。
「――呼んだかな?」
戸の外から、中に問いかける。 ――三人が入っていったという話を聞いて、一通りの着替えを脱衣所に置いて、そのまま帰ろうかと思っていたのだが、自分の名前が耳に届いたので、こうして中へ問いかけてみたのだが。
はて何用であろうか。*
(31) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
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―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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さてどうしようか 地下室行ってもいいか?
(-12) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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いや、ここは迷わないでおこう しっかりしないと皆迷う
(-13) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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さて、どうするかな
(-15) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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──地下室──
「犬みたい、ね。」
確かに、都合の良い道具はある。 事前に、地下室から持ち出した品>>18を取り出す。 それは、「首輪」。 何の変哲もない、革製の黒い首輪。 ――彼女が望むプレイには、ぴったりではあろうが…。
「ただ、先生の首に嵌めるだけでは、面白みに欠けますね。」
実際、首に嵌めたところで何の効果もない。 『主従』の関係を、より屈辱的な形で実感できるように、と持ち出した物だったが、あまりにも彼女の望みと合致しすぎていて――言ってしまえば、意外性がない。
しばし、顎に手をあて考える。 何か、この首輪の上手い使い方は――…。
(55) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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おもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 留め具を嵌めて、簡単には外せない様に。
「似合いますかね?」
なんなら、先生の目の前で犬の鳴き真似でもしながら。
「今の僕は、先生の犬です。 なんなりと、貴女がしてほしいことをおっしゃってくださいませ。 貴女が、どのように扱ってほしいのか、この犬に教えてくださいませ。 貴方の、公にはできぬ心の奥底に、お付き合いいたしましょう。」
彼女が望む事を、忠実に遂行する犬。 この形の方が、彼女が自身をどのように責めて欲しいか、口にしやすかろう。
自身の胸に手をあて、頭を下げる。 ルーカスに行うような、最大限の礼で、彼女の命令を待った。*
(56) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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──地下室──
「おおせのままに。」
彼女の言葉に抵抗も示さず、手早くシャツを脱いでいく。 肌着を脱いで、手近なベッドにたたんで重ねる。 ベルトに手をかけて、そこで彼女に尋ねる。
「ですが、ご注意くださいませ。 私めは、あまり我慢の効く、行儀のいい性格ではありませんので。」
がおー、と。 軽く鳴き真似を交えながら彼女に告げる。
(60) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? ――いくら飼いならされた犬とて、きちんと躾けねば、怠け癖がつくものです。
続きは、先生がやってみる、というのは?」
ただただ従うだけでは、面白くない。 わざと、ほんの少しだけ抵抗をする。
ベッドに腰かけて、彼女がこちらに手を出すまで待ってみるとしよう。*
(61) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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──地下室──
こちらからの懇願は無視されて、行為の続きを強要してくる。
「なるほど、思っていたより貴女は業の深い人のようだ。」
今、自分が置かれている状況こそが、彼女が望んでいる事。 この屈辱感こそが、彼女の欲しているモノなのだ。 そう考えると、ぞくぞくする。
であれば、もう少しこの行為に付き合うとしよう。
「――大変、失礼いたしました。 確かに、犬風情がベッドに腰かけるなど、不遜でございました。」
そうして、片膝を立てて彼女の脚元に跪いて――すぃと、彼女の片足を掬い上げて、地面へと引き倒した。 といっても、彼女の背と、後頭部に手を添えて、ゆっくりと、丁寧に彼女を引き降ろす形であるが。
(69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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「失礼、手が滑ってしまいまして。」
白々しい程の嘘。 彼女の命令に従いつつ、彼女を追い詰めていく。 彼女が求めるモノへと。
改めて、ベルトへと手を伸ばす。 スラックスを引き降ろし、下着をずらして、その下で既に猛った男性器を取り出す。 彼女が求める、生まれたままの姿を曝け出す。
「さて、次は何を命じてくださるのです?」
彼女に覆いかぶさった姿勢のまま、彼女に問うた。** どんな屈辱的な命令を、己に下すのだろうと、
(*44) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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「――ふぉっ!」
睾丸を握られて、素っ頓狂な声が出る。 これは想像していなかった。 傍にはコリーン様も、アイリス様もいるというのに。
「ご主人様。 確かに、僕は利口な犬とは言えませんが。 僕なりにムードを大切にしようと、工夫した事は褒めて貰っても良いと思うのですが?」
確かに、このまま主導権を握られればどうなるか、わかったものではない。 さっさと始めてしまおう。
(*58) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
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彼女の首筋から、ゆっくりと両手が下って、身体のラインに沿って滑っていく。 彼女の身にまとったバスローブを引き降ろしながら。 鎖骨、肩、上腕と進んでいくにつれて、バスローブに包まれた両房が露になっていき――頂点を超えたところで、ふるりとまろび出た。 小柄な体格に似合わない、大きく実った果実。
「ザーゴさんに、ずいぶんと優しくしてもらったようですね。」
彼女の首筋に、胸の頂に残された歯型。 誰の物かは容易に想像がつく。
「生憎、彼のように情熱的になるには、僕は無礼講に参加しすぎたようでね。 けれど、かわりにこういう事が出来るんですよ。」
懐から取り出したのは、何の変哲もない、小さな事務用クリップ。 それを、彼女の胸の先端にあてて――パチンと挟み込んだ。 続いて、もう片方の胸の先端にも。 そのまま、クリップごと左右に軽く捻る。 痛みを与えすぎず、かといって楽にもさせず。 その絶妙な間。
(*59) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
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「うちの『犬』も、いじめられて楽しんでいるようですね。」
彼女の視線を、コリーン様へ>>*54と向くよう促す――胸を責める手は緩めないままに。 これもまた、無礼講ならではの楽しみ。 彼女が満喫できるよう、とっくりと非日常に浸かってもらおう。*
(*60) 2022/07/04(Mon) 22時半頃
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「ご褒美は確かに気になる所ではありますが。 ――今は、貴女が我慢の効く方で良かったと思っていますよ。」
背筋にうすら寒いものが走る。 今彼女を責めているからと言って、気を抜いている暇はないらしい。
(*69) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
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「医者に問うのも変と思いますが――知っていますか?指の先端には、骨がないのです。 指先というのは柔らかく、掛けられる圧力というのは、存外知れているものなのです。
――だから、こうして固い物を経由して力を込めると、指先で摘まむよりはるかに強い力を掛ける事が出来るのです。」
言い終わるや否や、胸の先端に取り付けられたクリップを、力の限り挟み込む。 ――される側にとってみれば、万力で圧し潰されたような痛みだろう。
「どうです? お気に召しましたか?」
手をクリップから離して、痛みから解き放つ。 時間にして、たかが一秒にも満たないほど。 これ以上は、「痛み」を通り越して「傷」になる。
(*70) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
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「少しずつ、少しずつ貴女を責め立てる。 道具を使って、ね。 それとも、こういった趣向は、お嫌いですか?」
一息にはしない、真綿で締めるようにゆっくりと、彼女を追い詰めていく。
そっと、彼女の脚を割り開く。 彼女の秘所を、眼前に晒してしまう。 そうして、秘裂の上方、小さな芽へと手が伸びて――そこにクリップを嵌めた。
「今度は、キツイかも知れませんよ。」
ぐにぐにと、何度かタイミングを計り、彼女が用意が出来た瞬間を見計らって――力の限り、クリップを捻りあげた。*
(*71) 2022/07/04(Mon) 23時半頃
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