222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 02時頃
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/* 遅くなって、ごめんなさい。 了解です!こちらも、名前出して無問題〜! よろしくお願いします!!
(=0) 2015/04/20(Mon) 02時頃
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─ 歌うあひる亭前 ─ [チャルに会えた>>107続く言葉に]
そうか、心配させて、すまん。 俺も、すっかりだった。
[と言えば、ははっと笑いが零れた。
チャルが、中に声を掛ける>>108 その様子を外で見ていた。
チャルも、中に居る奴らも皆この村に住んでいて、生きている。何だか、皆が羨ましかった。親切にしてもらって嬉しいと思う自分と、その反面結局は自分はここの人間ではない。
そんな事は分かってる。
男は、こっそり故郷を思い出し、小さく息を吐いた*]
(42) 2015/04/20(Mon) 03時半頃
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─ →教会>>110 ─ [チャルに連れられて、教会へと歩いていた。 チャルの話で、酒場に居た女は、フランシスカという名前だと知った。]
ああ、かなり美味かったなー。 …踊り子なのかぁ。見てみたいな。
[と、他愛のない話を交わしたか。]
(43) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[湖の側にある教会に辿り着いた。 初めに、この湖畔の村に来た時は、気付かなかったが、それ程大きくはないが、立派は作りだった。 故郷の村に居た時は、教会に行く機会も無かった。しかし、教会のはとても眺めが良い。]
…へぇ。良いとこに立ってるな。
[と、目の前の湖に血の様に真っ赤な夕焼けが映えて、昼間とは違う表情を見せていた。]
(44) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[離れに案内されれば。 とても、シンプルな作りだったろうか。ならば、男にはそちらの方が好ましくて]
……ありがとうな。恩にきる。 俺、感謝してんだ、これでも。 素性の分からない、外から来た俺を チャルも、村の奴らも、親切にしてくれる。 なんて言うか……
[嬉しいんだ。なんて続けるのが恥ずかしく思えて。言葉が続かなくても、恐らく顔に出ていただろう。 ”皆に会えて良かった”と*]
(45) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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[チャルがベッドを用意してくれた>>128何か香りがして] …ハーブか?植物は詳しくねーけど、 いい匂いだな。
[ベッドに座り込めば、さらに香った。よく眠れそうだ。怪我を治すには、寝るのが一番だ。 チャルにまた礼を告げた。
彼が部屋から出れば、男はベッドにその重たい体を投げ出した。]
…石鹸の匂いが…する…
[相当疲れていたのだろうか、男は横になった途端に眠りに誘われた**]
(46) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 04時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
ヒューは、サイラス痛みが大分和らいでる。サイラスにお礼を言いたい(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
ヒューは、チャールズハーブの良い匂いがする。美味いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
ヒューは、マーゴお化け屋敷という類の物には、行った事が無いな(促し)
2015/04/20(Mon) 20時頃
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― 回想:歌うあひる亭 ― [ヤニクの嬉しい言葉に>>7]
お、いいな。 じゃ、明日の夜でもいいか?
[と言えば、受けてくれただろうか。
続く言葉には>>9ははは、と笑って誤魔化しただろう。 酒場を出れば、一瞬耳鳴りがした。そしてチャルの姿が見えただろうか*]
(109) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:夕暮れの何処かの道 ― [チャルの後を付いて行くと。 こちらをちらちら見ている奴らが何人か居た。何か話しているようだが、聞こえた「余所者…」>>67[人狼]「厄介事」>>68という声。チャルは気付いただろうか。どちらにしても]
(…まぁ、そうだよな。)
[もし、この湖畔の村にも人狼が出れば、真っ先に疑われるだろう。 人狼に故郷の村をやられ、親友も亡くした。人狼の恐ろしさ強さを垣間見た。だからこそ、もし疑われて追い出されたり、捕えられたりすれば、理不尽だなと思う自分と、生に執着せずに言われた通りにして、死刑でも自害でもして、醜い自分の人生を終わりにすれば良い、と思う自分が混在する。
ここで出会った人たちの事を思い出した。余所者にも関わらず、手を焼いてくれたり、優しい言葉を掛けてくれたり。 空を仰ぎながら、願わくばこの村に何も起こらない事を、切に祈った*]
(110) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 回想:教会の離れにて ― [チャルが、サイドボードにティーカップを置いてくれた>>58 とても、良い香りが部屋に溢れる様だった。]
へえ…育ててんのか。凄いな。 サイラスか…流石だな。
ああ、頂くよ。
[自分は植物なんて育てた事はないので、素直に感想を漏らした。 彼が出て行く際に届いた言葉。いつも寝るときは一人だった男。彼の言葉は、最初は驚いたものの、人のが居るっていいな、なんて思って。 そっぽは向きながらも、]
おやすみ…
[とぼそっと返した。別に聞こえていなくなっていい。 眠りに就く前、微かにまた耳鳴りがした。 その後、チャルが出掛けたことなんて知らずに、深い眠りについた*]
(111) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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― 早朝:教会の離れ ― [男は夢を見ていた。 故郷の皆が出てきて、何か自分に向かって言っているのだけれど、声が聞こえない。]
なんだよ!何が言いたいんだよ!
[責められているのか。友人や、彼女の顔が何だか暗くて。 そんな時、聞こえた叫びでめが覚める。]
…変態だと……?
[何が起こったのか分からないが、耳鳴りが酷い。 叫んだ声はどこかで聞いた事があったけれど、誰かまでは分からなかった。 この村の誰かだろうか。]
…俺は、変態じゃねーよ。
[そう言って体を起こす。節々にまだ痛みが残るが、大分体が動かせる。 これも、サイラスが手当てしてくれて、チャルが寝床を用意してくれたお陰だろう。]
(117) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[部屋を出れば、チャルを探す。ここには気配が無かったので、離れを出た。
教会の中にも居なかったので、教会の裏に顔を出してみれば、そこにチャルは居た。 そこにはハーブ等の小さな庭が>>1:58>>1:59 そこにひときわ目立つ一輪の薔薇。薔薇なんて育て事の無い男だ。それがどんなに大変な愛情を注がれているなんて、思いつきもしないが。]
綺麗だな…、それ。
[と声を掛ければ、チャルはこちらに気付いただろうか。 人に対してそれ程良い慣れていないので、「おはよう」なんて自分から投げかけられなかった*]
(118) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[チャルはこちらに気付いた>>60にっこり笑って、挨拶されれば]
…おっす。 ああ、お陰さまで。
[と彼に近寄り、薔薇を近くで見てみた。 ここも、ハーブの香りが漂っていて。昨日もハーブが側にあった。 自分はハーブの香りは嫌いじゃないなと、初めて知った*]
(119) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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― 朝の教会 ― [教会に慌ただしく掛け込んできた入ってきた>>96>>97 その只ならぬ様子を感じて、チャルの後ろで聞いている。 その内容が、耳に入れば。チャルの悲痛な叫びと共に男は目を丸くした。]
…人…狼…だと…!?
[擦れた声で、困惑と一緒に零れる。 また、あの化け物が出たのか。また、自分の周りであの惨劇が起こるのか。 信じたくない。受け入れたくない。折角、自分はここから何か見つける事が、生きる理由が見つかるかしれないと考えていたのに。
体が、一気に冷えて。胸が苦しい。
チャルは何か男に言葉を発しただろうか。 どちらにしても、上手く返事も出来ないまま、教会を出て行っただろう*]
(122) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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― 昼前:→広場 ― [思い足取りで、村の中へと足を進める。 正直、どこに行けば良いのか、何をすれば良いのか分からなくなって、頭中がごちゃごちゃと色んな声で埋め尽くされる。
怖い。嫌だ。見たくない。誰も死ぬな。生きてくれ。
そんな声達を追い出すように、心の中で、叫ぶ。]
(127) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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人狼なんて…くそくらえ…!!!!
[それは、はっきりとした意志で叫んだ。 まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]
(=3) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[叫ぶと、少しすっきりした気がした。不安が取り除かれた訳ではないけれど。
気付けば、周りに居た村人が、バタバタと騒がしい。 そりゃそうだろうと。人だかりが見えたのでそちらの方へと行ってみる。
そこは、少し開けた所だった。 そして、男は横たわった人間を見た。その光景は、全てを物語っていた。 人狼が出て、そこに横たわっているのは、恐らく最初の犠牲者。
友人の最期の姿と重なって、吐き気を模様し、その場にしゃがみ込む。]
(128) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[聞こえてきた。声に耳を傾けると「処刑」という対策を実行すると言う事。]
…はは、それって俺怪しいじゃねーか…ははは…
[とぼそりと、呟いた。 笑いしか出てこなかった。実際に人狼に襲われ、人狼に友や故郷の人達を殺され。 さらに、これから人狼疑われ、人狼として、殺される未来が見えた。
自分の人生って、こんなに笑える程、あっけなく情けなく理不尽なものだったのか。と、自分の心の闇に溺れて行きそうになった時。
それは聴こえてきた>>76]
(129) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[顔を上げれば、遠くで歌っている人が見えた。 よく見れば、昨日会ったレティーシャだった。 まさか、昨日の今日で彼女の歌を聴けるとは。
男は運が良いな、と思った。
心の闇に囚われそうな時。この歌声を聞いていなかったら、それこそ自暴自棄になっていた。心が、明るく晴れて行く様な。こんな自分でも。なんの助けにもならなかった自分でも。まだ、出来る事があるんじゃないかって。 正直な事言えば、過去に囚われているし、人狼を何とかできるなんて思っていないから不安が残るけれど。
人狼だと、疑われて殺されるのは理不尽だ。本当の人狼を知っているから、尚更。]
(135) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[その為には、養生して、動けるようになって、働いて、この村の信用を得なくては、時間の掛ることだし。ゆくゆくはこの村を出るのだろうけれど。
でも、ここで出会った奴らに貰ったものは返したい。そう思ったから。 それに返したい友人には、もう返せないから。奴の分まで、恩返しがしたいんだ。
何も考えずに、己の力を奢って生きた来た。 ここまで生きて来れたのは、他でもない、周りに居て優しくしてくれた人たちが居たからだ。それに、やっと気付いた*]
(136) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* 耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。
そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…
(=4) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[そんな時、繰り返される言葉]
…気のせい…だ?
[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]
(=7) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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― 広場 ― [男は、足りあがりレティーシャの元へ。
途中、耳鳴りがはっきりした声になって、耳に響いた。 なんだ?と思いながらも、ゆっくりと足を進める。
何だかお礼が言いたい気持ちで、頭がいっぱいだったのだ。彼女の美しい歌声は、自分のやるべき事を思い出させてくれた。きっかけをくれた。
近付けば、丁度歌が終わったようだった。]
ほんとに聖歌隊なんだな。…その…いい歌だな。
[可笑しいな。礼を言いたくて来たはずなのに、自分の口から出た言葉は、何ともお粗末な物で。
しかし、彼女の顔色が優れないようだが。]
…おい、大丈夫か?
[と心配そうに*]
(141) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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/* こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw お揃い!(ガシィィ
流れに任せましょう!
(=8) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]
…きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…
[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]
(=10) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[レティーシャに信じてなかったのか、と聞かれれば>>144]
いや…別に。
[なんだ、女と会話するにはどうしたらいいんだ。 こんな時ヤニクが居てくれれば、と切に願った。
しかし、笑顔だが辛そうだ。 腹が減ってるみたいだ。そうすれば、自分の腹の虫が鳴く。 朝、教会で朝飯は食べたのだったか。食べたとしても]
俺も腹減ったみたいだ…はは。 これから……いっ………フランの所にでも行こうかな。
[これから一緒に飯でも?なんて軟派なセリフ、ヤニクのがお似合いだななんて思って、自分では言えなかった。こんな時、ヤニクはさらっと誘うんだろか。 それに、彼女は家に戻る様だったし。自分はどうしようかと悩んでいる*]
(149) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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― 回想:朝の教会の裏庭 ― [チャルとの会話の中で]
あ、そういや。今日の夜はヤニクのところに行くから、 返って来ねーよ…あ、また戻って来てもいいか?
[一応聞いておかないと。ここにはまた戻って、ゆっくりチャルと話したいと思ったから*]
(152) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]
ダイミ…?
[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。 いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。 ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]
ダイミだ…
[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。 しかも、この声は紛れもなく]
ダイミだろ?
[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]
(=12) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/* >>=12
これは、気持ち悪いとおもうんだ♪>名前の羅列
(-70) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*
アンカが貼れないんだ…
>>=12 こうだ!
(-71) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*
>>=12
=これじゃないの?
(-72) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*
あきらめた…( ..)
(-73) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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ヒューは、女を誘うなら、飯より甘いものか?と男は悩んでいる。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/* >>158 冬虫夏草…ググって写真みた…
怖かった…
(-76) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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― 少し未来:夕方 ― [レティーシャと飯は食っただろうか。一人で、歌うあひる亭に向かっただろうか。どちらにしても腹が膨れれば、薬屋へ向かうだろう。
村が何だか静かな気がする。まあ、人狼騒動が起きているんじゃ当然か。 過去がちらちらと顔を出して、胸を締め付ける。 今は、前に進みたい。邪念を取り払い、歩みを進める。 大分、早く歩けるようになった気がする。
薬屋の前まで来れば、扉を開ける。ドアベルが鳴る。 そこに、サイラスは居ただろうか。居るのなら、]
よう、サイラス。 ノーリーンと所で働く為に、サイラスの見立てがいるんだそうだ。 診断表…出してくれるか?
[塔が籠城しているとは知らず、男はサイラスの見た手を欲していた*]
(165) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]
…うるせぇ…だと? それは、こっちのセリフだ。 お前が、騒いでたんだろ? それに、気持ち悪いって…俺の事か? ホント、失礼なやつだな。 怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。
[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]
ヒューだ。俺の声忘れんな。
[と付け足した*]
(=14) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
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