162 絶望と後悔と懺悔と
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和算家 直円は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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-回想/直円虎の巻>>*40-
機を臨むなら……。
[直円は下手だ。狂ったふりもまた、どこまで周知されているか わからないが、それも彼なりの優しさだったはずなのに。]
独りで為る策はないですよ。 何か練るなら、後ろ楯。これは必ず必要です。 先を走る対立候補あれど、自分を拾ってくれるような。
[うむむ、と顎に手を当てた。昔の癖が出るほど、 狂ったふりは忘れたように**]
どんな強い矛も、裏をかえせば強い盾。 マユミくん、忘れるな。剣ではない、まず盾から。
(+0) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[直円という雑草、御器被は案外抜け目がない。 狂ったふりをしつつ、何らかの「教え」を各人に授けたはず。 それはたとえば、思いの強さ。 それはたとえば、機の狙い方。
なるほど、今は思い出せないか。ならば、「思い出せ」。 "我"がその思い出、思い起こさそう。]
(+1) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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