54 CERが降り続く戦場
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魂の唄<ブスィヒ・トラグダオ>
[実体の無い私に、『息』を吹き込み、『笛』を鳴らすことは出来ない。 でも…過去に歌った唄を…その夢を再現することならできる…! 私は笛に『夢の息吹』を吹き込み、唄う。 嘗て誰かが奏でた、優しい唄を…。 私は伝える。 この氷塊全体を介して、暖かい音色を]
(194) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[隕石の雨が降り注ぐ中…唄が広がる。 巨大な氷が、まるでスピーカーの役割を果たすように…暖かな音色が、皆に届くだろうか…?]
(197) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ヤニクは、『笛』を吹き続けている**
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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/* ロビー、きっとそこは『どう支払うのか』まで言ってあげないと、リアクション取れないと思うんだぜっ。 今のままだと『借金はいつか必ず返すから! 時間かかっても返すから!』って言ってるのときっと変わらない…。
(-120) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――――今のところ、どちらとも言えんな…『レクティオ』。
[それは獣だけに聞こえる声。 先ごろ消え去ったはずの、『夢』の声…。 夢の欠片が世界に残ったこと…そして、片割れがこの世界に残ったこと…それらのせいかは定かではないが、最後に強大な『夢の力』の影響を受けた『友』にだけ見える『夢』の姿。 『彼』の存在を知ることが出来るのは『獣』のみ。 彼の笛を吹く片割れでさえ、その存在を感じ取ることは出来ない]
(204) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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へぇ…本当の役割を知らない私には…ね?
[天の女神の言葉>>222に、微かに笑みを浮かべる。 なるほど…今の私の力では、この笛の上辺を再現することしかできないようだ。 しかし…彼女の言葉は、裏を返せば役割を知ってさえいれば力を引き出せるということ。 ならば…当然『この笛自身』はそれを知っているはず。 『この笛自身』は、それを記憶している。 なら、より強い力<夢>で再現すれば良い]
(それにはアリスにこの笛を渡さないと…!)
[私はちらりとアリスへ視線を送った]
(236) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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―――――そう嫌そうな顔をするな。
[獣の声>>212に、肩をすくめる]
―――――どうも君の中に残った私の力の欠片が、一時的にこうして『意識』として表れているらしい。 どうせすぐ消えるよ。 …まぁ、それまでの間、君の話し相手にでもと思ってね。 どうかな?
(237) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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アリス…! 今の私の力じゃあ、すぐにこの氷を溶かして笛を外に出すのは難しい…。
さっきの彼女の話だと、きっとこの笛は、自分の役目を知ってる。 でも、私の『夢』じゃあきっと浅いのよ。 貴女の中にある『夢の力』…それを使うことができれば、この笛の深い夢を再現できるはず。
…アリス、何とかしてこの笛取れないかな?
(=21) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* 今回の赤側本当に全員無双さんだなw というか、笛の最初の役割ってホリーの開放じゃなかったっけ? それの為に点の女神の命が必要って矛盾してるような…。
(-148) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* ホリーのリミットが1時まで。他の人も多分遅くて2時3時。 明日の6時に更新だから…それまでに1人倒せってことかな。 あと3〜4時間か…厳しいな。 あるいは誰か1人死亡フラグ。
(-150) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[この笛の封印をとく鍵…それが彼女の命で、自分は決して殺されない。 彼女はそう言う>>240。 …けれど、それが答えの全てとは思えない。 自分が殺されず、それが唯一の鍵だというのなら、わざわざ笛を手の届かないように加工する必要はない]
…それにしても…たった3万年みてきただけで諦めてしまうのね…貴女は。 『セカイ』はもっと長い時間生きて尚、ヒトを排斥しようとはしなかったのに…。
(248) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[呟きながら、オスカーの言葉>>246に瞬きをする]
…ふふ、私は彼の言葉に概ね賛成かな。
…私は、極端に言ってしまえば、「ヒト」が「セカイ」に滅ぼされるなら、それが自然だと納得する…。 今のこの状況が、自然発生したのなら、私はただ傍観するだけだったでしょうね。 でも…これは数多くのイレギュラーによって作り出された状況。 貴女たちの行動は、「セカイ」の意思に反している…だから私は…セカイのために戦う。 そして、セカイがヒトを生かしていると言うのなら…ヒトもまた、救うべき世界の一部だわ。
(252) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの言葉に首をかしげた
2011/06/16(Thu) 23時頃
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―――――おいおい、あまり私<記憶>をからかわないでくれ。 ただでさえ気の抜けた顔が、余計に抜けてしまうだろう?
[獣の言葉に首をかしげる片割れを見ながら苦笑する。 それから、彼の言>>255を聞いて、傍らに浮かびながら]
―――――まぁ、そう言うな。チリも積もれば何とやらと言うだろう? セカイはチリが積もって成ったもの…彼等のそういった想い一つ一つがセカイを形どってると言っても良い。 …しかし…。
[天の女神の言葉を聞いて、ふと考える]
―――――なぁゴドウィン。
[そして呼ぶは仮初の名。…真名で呼ばれることを止められたとはいえ、「獣」だ「闇」だと呼ぶのはどうも性に会わないらしい]
―――――セカイは本当に、自らの滅びを望んでいると思うか? 私にはそうは思えなかったのだが…君<世界の闇>にはどう見える?
[その答えは恐らく予想通りのものだろうと思いながらも、楽しげに問いかける]
(264) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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さっきから…なにを言ってるの…?
[獣の不可解な言葉に、私はただただ眉根を寄せる。 半分…ヤニクのことだろうか…? けれど、ヤニクの存在は感じない。 ならば、彼は何のことを言っているのだろう…?]
って、今はそれどころじゃないんだった…!
[獣は今のところ、こちらの邪魔をする様子はない。 ならば、問題は天の女神…そしてネルギウスだ]
(269) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[…天の女神<彼女>の言うことも、理解はできる。 たった3万年とは言ったけれど、実際、ヒトが誕生してからこっち、セカイは急激に弱っている。 ヒトという一個の種に絶望するには十分な時間だろう。
…そう、私と彼女では、「基準」が違うのだ。 そして、その「基準」はむしろ、私よりも彼女のほうが慈悲深く、優しさあふれるものだった。
私は「セカイ」を単位として見、その一部としてヒトを見た。 その中でヒトが生き続けるのならと、関与せずにいた。
…しかし、彼女は違う。 「ヒト」を単位として見、「ヒト」の為に嘗て戦い、「ヒト」によって裏切られたのだ。 「ヒト」に対しての愛が、彼女は深すぎたのだろう。 それ故、彼女は深く傷ついた。 それ故、愛するものがこれ以上罪を犯さぬよう、ここで終止符をうとうとしているのではないか? …だとすれば]
オスカー!
(271) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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[私は彼女に立ち向かうオスカーに声をかける。
…そう、だとすれば、彼女の出した結論を、言葉で覆すのは不可能。 彼女の「愛」を、彼女の「決心」を上回る確固たる意思。 彼女を止めるのは、姿勢…態度をもってのみ可能なのだろう]
オスカー! 彼女は既に「決意」を固めている!
[そう、ホリーを奥底にしまいこんだのも、『ホリー』を愛するがゆえ、自分が絶望したものを見せたくなかったのだろう]
だったら…私達はそれを超える意志を持って証明するしかないわ! 『セカイ』はまだ、『在るように在るべきだ』と!
(274) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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アリス!
[丁度彼女の言葉>>270の言葉と同じタイミングだっただろうか。 私はなんとか笛が通るだけの道を凍りに作り、笛を取り出す。 私は笛を虹の力にくるみ、アリスへと飛ばした]
(277) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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/* アリスの言葉と自分の行動がジャストタイミング<絆>過ぎる件。
(-167) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[予想通りの獣の答え>>272。 その答えに苦笑気味に笑みを浮かべた夢だったが、続く彼の言葉に、いささか驚きの表情を浮かべ、それから笑った]
―――――…ははは…! どうしたんだゴドウィン? 君が消すだけの存在であるはずの対象に、興味を持ったのか? …そうだな…私もその答えはわからない。 …ただ、何かの為…ヒトに限らず、生命は生きようとする。 …『セカイを紡ぐ為』…それが一つの答えなのではないかと、私は考えているよ。
―――――君はあの酒場にいて、何も思ったことはなかったのか?
[意外にも、ヒトという消去の対象に興味を示した友人に、逆に質問をしてみた。 彼の疑問の根幹の一端が、あそこでの暮らしにあるのではないかと、そう思えて]
(284) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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―英雄達の戦いの中で―
[私は、彼等の戦いを見て改めて思う。 …あぁ、これは『何度目』の戦いなのだろう、と。 これまでも…そしてこれからも、世界を愛するがゆえに絶望し、終止符を打とうとする者と、それを防がんとする者の戦いは幾度となく繰り返す。 そして、ひと時の希望を勝ち取っても…結局『彼ら』に、『世界』を最後まで導く力も、命もない。 そうして戦いは繰り返される。
…けれど、私は思うのだ。
この戦いこそが、彼らが存在する意味なのではないかと。
この戦いこそが、彼らが存在を許された証なのではないかと。
絶望したものを食い止め、未来につなげる…それだけの力を持った者が戦いのたびに現れる。 セカイに対して、それだけの強い思いを持てる者がこのセカイに生まれてくる。 私には…それが『セカイ』が続く一つの理由…ひとつの答えなのではないかと思えるのだ]
(288) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[だから私は見届けなければならない。 この戦いの行く末を。 だから私は関与しなければならない。 『想い』を持った者と繋がれた絆…それはきっと、今回は私の番だという証だから]
(『セカイ』…アナタはまだ『在る』ことを望むの?)
[ちらり…秩序を望む彼らを見据え]
(それとも…安息の眠りを求めるの?)
[そして、今度は世界を眠りに導こうとする神々を見つめた]
(…この先に…この戦いの先に、その答えがある…!)
(294) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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―――――そう、か。
[彼の気のない返事>>289に小さく笑みを浮かべた]
―――――…その割には、あそこにいた君は楽しそうに見えたがな…。 …ヒトに興味がない君が、何故『笑顔』の仮面をかぶっていたのか…とても興味深い。
[からかうようにクク、と笑い、そして、続く言葉>>292>>295に黙って耳を傾ける]
―――――…その誰かの言葉の真実…それを見てみたくなったか? …彼らが、終焉<君>を越えられるかどうかを…。 そのために、君<終焉>に彼らがたどり着けるかを、君は見ているのかな?
[本人が意識するとせずと関係なく、彼が安易に彼らに手を出さない理由の一つはそれなのではないかと、そんな事を思った]
(303) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―――――お…どうやら『動く』な。 どうせ観賞するなら、君の作ったカクテルでも飲みながら見たかったモノだな?
[ヤニクの欠片は戦場を見つめる。 そして、ふと視線を動かすと、己の片割れもまた、戦いの行く末を見守っていた]
(309) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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オスカー!
[HEROの腕の中で暴れる>>323彼の名を呼ぶ]
…よく考えて。 今彼女を『助ける』事が、彼女を『救う』ことになるの!?
貴方は彼女を助けたいかもしれない…でもそれは本当に『彼女』のためなの!?
彼女が何故こうまでしているか…貴方はちゃんと考えた? …貴方は彼女のお兄ちゃんなのでしょう?
[その言葉は、静かに、静かに]
(331) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[そうこうしているうちに彼女の身体はくだけ、雪のように散っていった]
…救うって難しいわね。 助けることが、救うこととは限らない…『救い』の正体…それも、未だ私がわからないことの一つ…。
[散り行く粉雪に黙祷をささげて、私は呟いた]
(334) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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皆、危ない!
[迫りくる夜の槍>>329]
オスカー、しっかり気を持って! 戦いは…。 『未来<アス>への道』は、まだ終わってない!
(345) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[そう、戦いはまだ終わらない。 私は見届けなければならない…。 彼らはたどり着かねばならない。 私達の…そして、『彼女』の選択の先に、どんな答えがあるのかを]
(350) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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―――――まったく、堪え性のないお嬢さんだ。
[寝るのもたらした槍の雨に呑気に呟いていると]
―――――おっと。
[そのうちの一つがヤニクを貫き、一瞬霧散して、再びもとの形に戻った。 ただ『あるだけ』の存在である今の彼は、何者にも干渉できない代わりに、何者にも干渉されない]
―――――大丈夫かゴドウィン?
[大して心配もしていなさそうな声で問いかけながら]
―――――…まぁ、愚問か。
[既に自分で答えを出していた]
(355) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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アリス…!
[もしアリスの反応が遅れるようなら、ミスティアは彼女を押しのけるようにして彼女をかばっただろう]
(=22) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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ヤニクは、アリスに託した夢の欠片も、力が覚醒するだろうかと見守っている
2011/06/17(Fri) 01時頃
ヤニクは、ゴドウィンの様子に、『まぁ、君はそうだろうな』と肩をすくめた
2011/06/17(Fri) 01時半頃
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…ッ…!
[反応が遅れたアリスをかばうように、彼女の身体を押して槍から遠ざける。 結果、私は夜の槍をモロに受けることになってしまった]
…くっ…!
[しかし、半ば実態のないこの身体は、消えることはない。 …消えることはないが、その分…と言って良いのだろうか。 槍の闇に身体が侵食され、侵食された部分が酷く痛む]
大丈…夫…?
[私は彼女に心配させまいと笑顔を作った。 時間がたてば侵食も納まるだろうが、少しの間、まともに動けそうにない]
(363) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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私も…大丈夫よ。
[アリスの言葉>>365にそう返すけれど、傷の為か、はたまた侵食のためか…命あるものとは比較的容易に触れられるはずなのに、、彼女の手は私をすり抜けた]
大丈夫…大丈夫だから…。
[そう呟いた瞬間、彼女の身体から虹があふれ出し、彼女の姿が消える…。 彼女の虹によって成る私の意識は、そこで一旦途切れた**]
(367) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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