218 The wonderful world
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― 回想 二日目 ―
[なにか考え事をしていたみたいで遅れて帰ってくる返事。 うん、と相槌を打って続きを聞けば。]
凄いですね、そんなに打ち込めるものがあるって。 尊敬しちゃいます。
[夢を取られた、という薫に目を丸くして。 夢を持つ人って輝いて見えるから。]
私、なぁなぁで生きてきてて、趣味といえば旅行と、このカメラぐらいですし。 薫さんの大切な夢のためにも頑張らないといけませんね!
[デジカメを取り出して、にこり。 よぉし、と気合を入れていたら恋人の話が始まった。 きょとんとしながら続きに耳を傾けて。]
(14) 2015/03/10(Tue) 12時頃
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[聞いていて思うのは恋人のことも大切だったんだろう。 一番なんて決められなかったんじゃないか、私だって自分が大事。 そう彼の言葉に返そう、と。 しかし、彼の鋭い目付きに言葉はつまる。]
えっと、薫さん?
[どうして、ここまで?しかも私に?]
えっと、えっと…。 よくわからなかったんだけど、わかりました!
今のお話と薫さんの様子でどれだけ恋人さんを大切にされてるか分かりましたから。薫さんみたいな素敵な人に大切に想われるなんて幸せですね。
[へへへ、と笑う。]
私こそ、全然お役に立ててませんし、パートナー組むべきじゃなかったって言われるのは私の方です。 だから、精一杯、できる範囲だけど、頑張ります!
[彼の決意に満ちた視線を笑顔で受け止めた。]
(15) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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ふふっ、私にもそれだけ大切に思える人がいたらいいんですけどね。
[カメラを構えると、はい、笑ってー、と薫に向けた。]
(16) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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マドカは、ここまで読んだ。
2015/03/10(Tue) 21時頃
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− 回想 2日目 −
えへ、無事に生き返ったら一緒に行きましょう?
[笑顔で会話を続ける。 彼女もそう思っていたら…、なんて言うならうんうん、と大きく頷いて。]
そっか、そこまで言われると照れちゃいますね、精一杯頑張ります!
[改めてガッツポーズを作って。]
…え?
[それは、誰?そう聞く機会を逃したままシャッターを押す。 薫の表情が素敵で、どうしても写真に残したかった。]
薫さんの今の表情すごく良かったです!
[嬉しそうに伝えて、写真を呼びだそうとしたら少しの違和感。 不思議に思って、確認しようとしたが、徐々に意識は遠のいて…。]
(216) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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− 三日目 −
んー、ん?
[少しづつはっきりする意識の中、周りの状況を理解する。 また、次の日に飛んだ?]
あはは、そうみたいですね。 爆散はしなくてよかったですけど…。
[と、隣から薫の声が聞こえてきて、ばつが悪そうに笑う。 一緒になってメールとミッションを確認すると。]
家畜って言うと豚なイメージありますけど、雑音は確かにノイズ…みたいですね。
[なるほど、と薫の話を聞いて。]
あっ、分かりました!
[歩く薫の後に続いた。]
(217) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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/* ロルがちょっと、あれです…。
(-78) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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うーん、ん?
[歩きながらカメラをいじる。 昨日撮った写真は上手くとれていたようだ。 それはそれでいいのだけど、カメラから感じる変な違和感。 なんだろう、といじいじしていた。]
(218) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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カエル、狼もいましたから、豚がいたっておかしくないですもんね。
[うんうん、どうなづいて。]
んー、何かいつもと違うような…。 そんな気がしまして。
[ぱしゃりと駅前で一枚撮ってみる。 撮れた写真に目を丸くして、薫を呼ぶ。]
もしかして、これが私のサイキックですかね?
[映ったものはその場にいないはずの>>2:13>>2:18 手の甲の数字を見るに、参加者だろうか。 そして、写真のタイムスタンプも昨日のものになっている。]
あんまり使い道なさそうですけど。
[口とは反対に少し嬉しそうに、撮れた写真を薫に見せた。]
(226) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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