162 絶望と後悔と懺悔と
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[あまり無駄口を叩いている暇はなかったようだった。]
ジャニス、了解した。 絢矢のところへは俺が向かう。
…ここ、任せて大丈夫か。
[始祖を見逃すわけにはいかない。 が、絢矢と円が苦戦する敵――そちらも他とは格が違うのだろう。 一人残してきたという絢矢のことも心配だった。
ジャニス一人に始祖を任せるのも不安ではあるのだが…>>19]
円、おまえはどうする。
(23) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* おっと、始祖様離脱の構えかしら。
うーん、キャロライナの方へも行きたいジレンマ。 膠着してるからなぁ、打破するには俺かジャニスが行きたい所。
絢矢とホリーも待たせているので非常に申し訳ない、さっくりいこう。
(-10) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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待て、おまえ――!!
[逃げるのか、言いかけた言葉は形にならず。 それは、地を蹴り去っていく始祖>>25が、決して逃げたわけではないと知っているから。
――余裕のある者の、高みの見物。 ただ、からかって遊んでいるだけなのだ。
痛めつけることが目的。 人間がもがき、苦しむ様を楽しみたいのだろう。]
(28) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[一瞬、苗刀に触れたサーベルの感触が、まだ手に残っている。]
……あれが、始祖。
[周り全てを圧倒する力。 …あれが。あれが本当の吸血鬼。
左手がなくとも、その存在は十分に大きくて、]
檜江隊長、あんなんと戦ってたのかよ…
[じわり、冷や汗が滲む。
――だが、負けはしない。 檜江が始祖の左手を落としたのは、たしか自分の歳の頃。 自分より優秀なジャニスもいる。 負けはしない。屈するものか。
…ただ、今は他にやるべきことがある。]
(33) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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…ジャニス、提案だ。
円の教えてくれた上級吸血鬼を、俺達のどちらかは討ちに行くべきと思う。
だが、二人もそこへ向かっては、指揮の取れるものが減ってしまう。 他にも、助けが必要な場所があるかもしれない。
絢矢の元へ行かない方は、ここへ残って戦況に合わせて動く。 …どうだ。異論があれば言ってくれ。
[先程から姿の見えない周班の面々が気になる。 そう、一人はぐれてしまったキャロライナはどうしているだろうかと――]
(39) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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イアンは、徐々に減っていく吸血鬼>>31を見て、次の激戦区はどこだと気を揉んでいる。**
2014/02/12(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 01時頃
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/* なるほどなんだよ! 撤退ってそういうことなー!
まぁ、安吾は状況知らんから…許せ…w PLとしては残念なロルを回しましたwww 焦っててごめんwww
(-14) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時頃
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/* ジャニスさん流石っす!かっこいい! いいねぇ、俺にはできない役回りだよー
子ども達はもっとジャニスと関わればいいのにと思う。 俺は中途半端な縁故をどう消化するかで日々頭を悩ませて割と違う方向向いてる気がするんで… (子ども達の考えには完全に共感できない立場、というか、たぶんPL自身も彼らを理解できてない←
先輩として上手く動けてる気がしないなー さて、今後どう動こう。
(-98) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―陸軍駐屯地襲撃から3日後・軍議―
…へ?俺? ちょ、ちょい待ち、ジャn…ハイムゼート、って…えぇー? [どうせ自分には関係あるまい、そう思ってぼけっとしていたので間抜けな声が出た。>>173]
「…おい、冗談だろう」 「全くだ…あんなへらへら笑ってるやつになんか任せられるか!」
[――檜江隊長亡き今、誰がその後を継ぐか。 揉めに揉めているのはそこである。 今は一刻を争う時、こんなことに割く時間はないのだけれど…]
ほんとっすよー、いやぁ俺には務まらないですって。 兄さん方の言うとおり、俺はやっぱり壁役に過ぎないというか。 パーンっと飛び出していって、こう、ドーンとね、
(277) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[常のように、軽い口調でかわそうとする。 全体を見るより前衛が得意な兵だということを、先輩らも承知している。
そして、歳上の隊員らは皆、訓練生の頃の安吾を見ているから。 強くなろうと焦ったり、指示も聞かずに飛び出したり、 戦場で我武者羅に突っ込んだかと思えば、普段は空気の読めないこの笑顔である。
そんな印象が強いのだろうから、これが隊長では困ると不満が出るのは当然のこと。]
(278) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[その評価は、安吾にとっても都合が良い。 全体をまとめる役に着くということは、その立場に行動を縛られることをも意味する。 助けを求める声にすぐ反応することは難しいだろう。 個人の事情を優先して単身で動けば、軍全体が危うくなるのだから。
必要に迫られれば、実地でそういう立場に着くこともあろう。3日前のように。 …尤も。あの時、理依がこちらを目指してきたことを考えると。 隊長の座に着く方が、始祖らとの遭遇率は上がるのかもしれないが。]
まぁ、どうするかは兄さん達に任せます。 俺は与えられた仕事は、きちんとこなしますよー。
[ひらひらと手を振って答えれば、いくつかの厳しい視線が向けられて。 仕事はこなす。――そう、軍人として、一つの駒として。
…それは、自分が長年面倒を見てきた周班の失態に、収拾をつけるということ。]
(279) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[勝手をする駒など、軍には必要ないのだ。 与えられた責務を放棄することは、自身にかけられた信用を裏切り、その背に委ねられたたくさんの命を危険に晒すということ。
責任を果たせないのなら、最初からいない方がマシという考え方。 そういった不安要素を作戦に組み込めば、必ずどこかで綻びができる。
表向き、吸血鬼に拉致されたとされている周と涼平。 だが彼らの言動を見た者らから、『裏切り者』という声も散見される。
自分は理依と斬り合った。 絢矢が直円に刃を立てた。 キャロライナが真弓とリカルダに遭ったとも。 サミュエルから直接の報告はないが、諜報部から回ってきた報告書によれば周が攫われる前、その場にいたという。
他の隊員の口から、近くに涼平がいたことも確実で。 サミュエルはきっと、そこで何が起きていたのか知っている――]
(280) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[状況から推察するに、『裏切り者』と言われるだけのことを、周か涼平、あるいは二人共がしたのだろう。 感情的になりがちな二人のことだ。 懐かしい名前の数々、そこにいたのは恐らく…となれば。
――人として戻ってくるなら、もう一度やり直す機会を与えてくれという名目で、一回くらいは庇ってやれるだろう。
吸血鬼として戻ってくるならば? …もちろん、容赦なく斬り捨てる。
彼らに費やした、5年という短くはない歳月。守護部隊員とは斯くあれと教えてきたつもりだ。 しかしもし別の生を選択するようであれば。隊員としての教育を施しきれなかった自分の責任だろう。
隊の皆にも示さなければならない――裏切り者は、こうなると。
安吾が孤児院の子らを大切にしていたのを皆が知っているからこそ。 逃げることは許されない。今はもう、そういう立場にある。]
(281) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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おぉ?次の襲撃先は補給基地、ですか… …なるほどねぇ。まったく、嫌なとこばっか攻めてくるな。
[会議の途中で入った連絡>>241に、また場が騒然とする。 情報源は絢矢というから、何か確証があるのだろう。]
さぁて、と。作戦指揮は領分じゃないんで。 俺は一足先に、あちらへ向かうとします。 兄さんらもちゃちゃっと決めて、早いとこ来てくださいねー
[へらりと笑って、会議室の扉を押して外へ。]
(282) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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「津久居がいればなぁ…」 「えっ、安吾ですか?」 「馬鹿。そっちじゃねぇよ。死んだ方。」 「あぁ…噂に聞いたことはあります。」 「…檜江隊長の同期、でしたっけ?」
[閉まる間際、僅かに漏れ聞こえた会話は、聞こえないふり。
――なぁ、津久居さん。俺は、 …俺は。あんたのようには………]*
(285) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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―回想・事後処理―
[去っていく始祖に、第二波が来ては困ると警戒するも。 辺りを見渡せば、下級の吸血鬼も皆撤退の動きを見せていて。 それを追撃しようとする者もいれば、終わったとばかりに膝を着く者も。]
…あぁ、生かされちまった。 この様子だと、次ってのはすぐなんだろうな…
[ジャニスの言葉>>62に、少し気の抜けた返事をしてしまった。 一つ溜息をついて、周囲の隊員に指示をする。]
俺達も撤退だ。ここは放棄することになるだろう。 息のある者の救護を急げ。
…あと、余力のある奴見つけて、物資でも運ばせろ。 近くに補給基地があったろう。使えるもんは何でも持ってけ。
(286) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[それから円に向き直り>>56、]
わかった。 …ごめんな、大変な時にいてやれなくて。 俺も、少ししたらそっちへ行くよ。 何か困ったことがあれば、対応しよう。
[ぽん、と手を――頭に置きかけて、もうそんな子どもじゃないなと――肩へ。 流石に向ける笑みは、少し情けない。 なんとなく、円が戻る先に何があるかの察しは付いていたから。]
(287) 2014/02/13(Thu) 03時頃
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[生き残りの隊員、軍人らに指示を出した後、東端の現場へと向かう。 着いたのは円が走り去った直後。>>89 直円の遺体を前に困惑する救護班がいたので、自分の権限で円の希望>>85通りにするよう命令し。]
絢矢… 直円…
[担架で運ばれる前に一度、絢矢の手と、彼女の抱えていた直円にそっと触れて。 自分の意思で直円を斬ったであろう絢矢の辛さに、想いを馳せる。 この歳の子に、それをさせたということ。 この子が、それを成してしまったということ。
…孤児院の子らが隊員としての責務と果たしたらそれはそれで、なんとも複雑な気持ちになる。 まだ危うさの残る子らの心身を案じながら、帰還の途に着いた。
――周と涼平が行方不明であると聞くのは、それより少し後のこと。]*
(288) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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―現在・襲撃より3日後―
そっち、これでも設置しとけ。 今のままだと簡単に抜かれるぞ。 バリケードになりそうなもん集めて来い。
あっちはこれな、 爆薬でも何でも、ないよりマシだから。 …おい、味方を吹っ飛ばす気か? 場所とタイミングを間違えるな。
[攻めてくるとわかっているならそれ相応の準備は必要である。]
本部を野晒しにしてどうするんだよ… もう少し考えろ。 通信網は前回の反省を踏まえて。
要所に兵を詰められるように。 但しあまり狭くすると俺達の武器が使えなくなる。 敵が身軽なことを忘れるな。 挟み討ちにされるのは、絶対に避けるんだ…
(290) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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[こんなことをして、一体どれだけの意味があるだろう。 能力を持たない人間は、脆い。 下級の吸血鬼に対抗することも難しいのだから。]
銃でも何でもいい、当たれば儲けもんだと思え。 無理はしないこと。深追いはするな。 できるだけ敵が手負いの状態を維持するのがおまえたちの役目だ。
…あとは、守護部隊が止めを刺して回る。
[互いの信頼の元に成り立つ作戦。 命をかけて時間を稼いでもらって、討ち損ねましたというわけにはいかない。
自分の指示で、たくさんの人を死地へと追いやる。 その命を背負って戦場に立つのだ。
時には先鋒として、時には壁役として、一つの駒として戦ってはいるけれど、 背に庇うものは大きい。ただの駒として、簡単に死ぬ気もない。]
(293) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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[…簡単に死ぬ気は、ない。
そう思っている。 けれど、それは果たして―――]**
(295) 2014/02/13(Thu) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 03時半頃
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―補給基地・襲撃3日後夕方―
[基地内の整備を大方終えた頃、早いですね>>307、と後ろからかけられた声に、]
おう、絢矢。 どこの情報か知らねぇけど、さっきは報告ありがとな。
[怪我の酷さは知りつつも、そこには触れず普段通りの笑みを向ける。 新たな報告を受ければ表情は再び、引き締まったものへ。]
そうか。 これは価値のある情報だな。 他の兵からの報告でも、目立っていたのはやっぱりあの子達だったから…
支配者が別れているのは都合がいい。 始祖と純血なら、――
[ホリーを討ちましょうとの言葉に頷く。>>308 続くホリーと絢矢の口約束を聞けば目を僅か瞠って>>309>>310]
…囮、か。
(341) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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[決意の言葉。>>311 傷の治りきらぬ絢矢の体力を測りつつ、純血とその配下が戦場に降り立った時の犠牲とを天秤にかける。 ――勝算があるのは、]
わかった。この作戦を許可する。 …俺も同行することが条件だが。 おまえはあくまで囮役であって、死なせるわけにはいかねぇからな。 討伐隊の人選は絢矢に任せる。
…勝手。勝手と言えば勝手か。 でもまぁ、報告がないよりかはずっとマシだ。 言いに来てくれてありがとな。
理依から聞いたというなら、確実だろう。 あいつも何考えてるのかわからんなぁ…
[今ここで、理依は始祖の血を受けたと判明した。 先日守らなければならないと言っていた先が、よもや親でないホリーであるとは夢にも思わず。
てっきり守りたい家族がいるんだろうと思う安吾は、神宿に理依が現れる可能性など微塵も考えていなかったのだった。]
(342) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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―襲撃4日後明朝―
[軍服の白外套では目立ち過ぎるからと、街中に溶け込む灰色を選んで羽織る。 こういう時、やたらと長い得物は邪魔で仕方がないのだが。]
…んでも、置いてく訳にはいかねぇよな。
[普段着にロングコート、帽子を目深に被って。 絢矢の出る時刻から少しずらして、一人補給基地を出る。
途中の道でサミュエルと落ち合うことはできただろうか。 軽く動きを決めて、目立たぬようまた別の道を行った。]
(343) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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―神宿・某所―
[サミュエルとは対極に位置する場所にて。 銀髪の吸血鬼に連れられて、絢矢が歩いて行くのを見ながら。
周囲の吸血鬼や人間に紛れるように、ゆっくり後を付いて行く。 両手はポケットに突っ込んでいる。右には縄鏢を忍ばせて。]
(401) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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/* バファ込みで投票を涼平にしてるんだが、果たして大丈夫だろうか。 ランダムで思いがけないところが…とかある? 狙う対象、パスにしとこうかな…(
(-141) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[絢矢が入って行くのは高層建築。
――出入口は限られている。 中に入っても、遠目から絢矢を追い続けることは難しくなるだろう。]
…厄介だな。
[少し考えて、裏手の換気窓の鍵を壊して無理矢理中へと。]
………。
[軍服を着て来なくてよかったと。 中には思いの外 人が多かった。 普段着で来たことで、ある程度は誤魔化すことができそうだ。
媚びる笑みは得意でも、恐怖の笑みはなかなか模倣できない。 帽子で目線を隠しつつ、怪しまれないように遠回りしながらの移動。 人間には吸血鬼のふりを、吸血鬼には"家畜"のふりをして。
正体に気付く鬼がいれば、影に引き込んで始末するかもしれないが。]
(414) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[既にホリーがこちらの気配を察知している可能性も、十分に考えられる。
仮にそうであるとして。 こうして侵入を許しているということは、すぐに排除する気もないのだろうと。
…どちらにしろ、今は進むより他、道はない。]
(415) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―神宿到着の少し前―
[絢矢のペースに合わせつつ、神宿へと向かう道中。 とあるY字路でサミュエルと落ち合った。>>350]
…なるほど、おまえか。
[顔を見た瞬間、僅か笑って頷いた。 理依が来る可能性が高いことは知らないが、サミュエルがホリーにこだわっているのは5年前から変わらない。 隠密行動であることを考えても、絢矢の人選は納得のいくものだった。
名前を呼ばれて、おや、と思う。 久々に見るその表情は、歳相応に見えて。 だが今はそんな感傷に浸っている場合ではない。
いくつか指示を与えて、何か物言いたげにも見えたサミュエルとは、そこで別れたのだった]*
(419) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[迂回しつつも、絢矢らが屋上へ向かっているのを見てとれば、別の階段から最上階を目指す。
…とは言え、最後の階段は一箇所っきり。
サミュエルの漆黒の軍服姿は見えない。 中を通り抜けるのはいくら彼でも難しかったろう。 …ならば外から来るか。
――待っている時間はなかった。
絢矢が屋上へ消え、銀髪の吸血鬼が下ってきたところで、影から遠心力をつけた縄鏢を穿って。 抵抗しようとするのを苗刀で一閃して、一気に階段を駆け上がる。
僅かに開いた扉の隙間から、屋上の様子を伺う――]
(440) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[風にはためく白は、太陽を目指し舞う鳥が如く。>>435 小袖に散る薄紅は、どこか儚さを思わせて。
――いつでも飛びだす準備はできている。
ホリーが絢矢へと斬りかかる素振りをみせるなら、庇うことができるようにと。]
(443) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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