129 【DOCOKANO-town】
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―床彼サンタ・ワールド―
………!!
[ 何気なく見ていた移動メニューの中から、 朽ち果てた社が、消えた。 ]
……これは……明之進のホーム……
(+0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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他に消えたステージは無い… 明之進、ひとり?
[ 明之進が落ちるという事は、ナユタでも庇ったのか。 人数の光点を見るに、明之進のホーム一か所に集まっていた ようだったが……。 ]
(+3) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。 そういえばオスカーはどうしたんだろうか。
全ての事態を把握できてはいないけど、 オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら 彼は今回の首謀者側のNPCなのか、 それとも、自分たちと同じように巻き込まれた あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]
…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど こうしてても何もわかんねーな。
[ とりあえず誰か探しに行くか。と、 馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから ストンと降りてみる。 長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと 屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性>>+33 ]
(+44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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おー?
[ 屋根の上で何をしているのだろう。 とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]
おーい、芙蓉ー。
[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、 『The Carousel Waltz』。 ピアノでよく弾いていた曲だった。
自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]
(+47) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、 笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。 どちらかというと以前に見た、なんとなく 中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]
……? …どした?
[ つられてこっちも眉がハの形になる。 なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも しれない ]
(+55) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[ オスカーの話を聞いて、おお、と声を出した。 ]
そうか、ドロー条件があるのか。 …どっちかというとそれに驚いた。 そんな都合のいい道は無いんだろうなと思ってたし…
[ ヴェスとセシルの話を聞けば少し黙り。 モップに手を掛けて思案するマクロのポーズが出る ]
……まぁ、確かに不公平な条件だよなぁ… もっとも、初めから白と紅と分けて敵対させてるわけだから ドロー条件が公平なわけはないよな。
これまで戦ってきた紅組のヤツが憤るのも分かる気はするよ。 だが、だからって白組が悪いわけでもないし。 俺たちはみんな等しく巻き込まれたんだから。
(+57) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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まぁ、そうだよなあ… 下手をすると仲間割れも起こしそうな条件だし。
[ 芙蓉の表情は落ち着いただろうか。 とりあえず、さり気なくぽんぽんと頭を軽く撫で ]
……しかしこれ、ジェームズが、あまりに孤独な立場だな……。 たまたま一番レベルが上だった、ってことなんだろうけど。
[ 言いながら、移動メニューを開いた ]
(+59) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時半頃
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『 エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆ 1:床彼サンタ・ワールド 2:床彼3丁目児童公園 3:公営床彼競馬場 4:発電所跡地(廃工場) 5:床彼城址公園 6:床彼駅南口ロータリー 』
んー。 俺がわかる範囲で残ってるのがジェームス、沙耶、ナユタ、 ヴェスパタイン……、あと一人は誰だろう。
(+60) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインはおそらく、紅だと思う。 ナユタや明之進と戦闘していたからな。 とすると残1名が紅であれば、ジェームズ撃破で ドローになる可能性はあるのか。
しかし。
誰かが倒されるのを願うのは嫌な感じだな。 JMSは俺にとっては一応、紅の仲間でもあるし。 まぁ俺も芙蓉もあいつにやられたんだけどさ。 ……今回のことに巻き込まれた仲間でもあると、思うし。
[ 慎重に言葉を紡いだが。 本当にこれは、ひどい条件だなと また眉毛をハの字にした。つもりだった。 ]
(+61) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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…もし、もしもドローになったとして、 結局帰れなかったらどうなるんだろうな。 俺たち。
[ 既に何日もこの身体を使っていて すっかり掃除屋ラルフに慣れつつある。
このままゲームキャラクターとして 閉じ込められて、NPCになったりして。
などと洒落にならない冗談を言って苦笑した。 ]
(+63) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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そうか…、 そうなるとぶっちゃけ、残っている紅のメンツの 考え方次第ってことになってしまうな。 ドローを望むならJMSを落としに行くだろう。 紅の勝利を望むならそのまま白どちらかを撃破、か。
[ 自分がジェームスの立場だったら一体どうしただろう。 …とてもじゃないが考えたくない。
ただ、向かってくるものあればJMSは戦う、気がした。 ]
忘れられること、か。 芙蓉には、忘れてほしくない人がいるんだな。 俺は……もうそういう相手はいない、けど……
[ 中身の話はしない、というマイルールがあった筈だが。 ついぽつりと、メリーゴーランドの音楽につられて、漏らした。 ]
……帰って、も一度、ピアノ弾きたいなぁ…。
(+67) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 14時頃
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…そうだな。 ここに閉じ込められるくらいなら、死んだ方がまだいいな。 忘れ去られることと、いなくなった と認識してもらうのは 全然違うことだよなぁ……
あぁ、 [ うっかり中身情報を漏らしたことに気付いて ] ……うん。 あの講堂で弾いたことは何度か、ある。
どうもここにいるのは、床彼住民ばかりみたいだな。 最初は床彼町と公式コラボしたのかと思ってたぜ…。
[ そんなローカルなコラボ…と自分で突っ込みつつ。 ]
(+75) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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あ。
[ 芙蓉と話している時にふと、メリーゴーランド向こうの 通路を見やると。 見覚えのあるキャラクターの姿が、あった ]
……ダーラ様?
[ つい、様をつけるのは中の人のいつもの癖である ]
(+76) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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あー、うん。まぁ……そんなとこ。
[ 大学生か、という芙蓉の問いには曖昧な答えをして。 ダーラに挨拶?をされれば、片手を挙げて応えたが。 続く言葉には。>>+83 ]
え?
……あぁ……、 [ 言われてから、ようやく当時の状況を思い出した。 ひどく取り乱していたダーラに攻撃されたこと。 そういえば、まともに話すのは初めてになるのか ]
…いや、あれはまぁ… 俺もずっと白組として行動してたからなあ。 信じられなくても無理はないさ。
(+85) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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まー、気にするな。
[ 何か申し訳なさそうな女帝の肩をぽむりする ]
それより紅だったのに足並み揃えてなかった俺も 悪かったな、とも思うが……、 どっちの組にいても俺、戦わなかったかもしれないなー。
黒豹は、どうするんだろうな……
[ ぽつり。今気になるのは、黒豹の心理。 もし、紅にも白にも標的にされたら――。 ]
(+88) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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>>+86 そうだよな…
[ そんな事を考えていたから、にゃんこがかわいそう、には 深く頷いた。 ]
(+91) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[ ダーラに紅組のことについて聞いてみれば。 ]
そうか… 確かに、豹は俺を白と思ってやった、というよりも どっちだか分からないから始末しておく、という 感じだったな。 俺も必死に紅ですから!!とかは言わなかったし。
[ それに紅だから、というのは、 黒豹と戦いたくない気持ちとは関係のない事だったから 主張するに至らなかったのだった。 ]
なんか、白はナユタを中心として それなりにまとまってたような印象があって。 紅はどうだったのか気になってたんだ。
まあ、白にも明之進みたいな危ないのはいたけど。 [ 個人の感想です。 ]
(+103) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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黒豹はいま、孤独な状態になってないだろうか。 残ってるヴェスや、もう一人の紅が考えてることは俺にはわからんけど…。
[ ぼそぼそと話して、移動メニューを見た。 光点は発電所に集まっている。
芙蓉がそこに移動すると言うので見送り、 自分はもう少しサンタワールドを探索する事にする。 ダーラとも一旦は別行動になるだろうか ]
(+105) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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まあ口で聞いても、信じられないだろうな。 黒豹は実際、俺が芙蓉を庇うとこを見てるわけだし。
[ >>+110 ダーラの口ぶりから、 紅組の様子は何となく知れて。 ]
ま、しゃーないさ。寄せ集めなんだし。 多分、色分けだって、何か規則性があるわけじゃないだろう。
(+115) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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そうか、もう一人残ってるのはフランクなのか。
[ 何かを急に思いついたように去っていくダーラに 手を振り。ぽつり ]
……フランクは紅、なのかな。
(+116) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ またな。 何気なく、芙蓉とダーラと別れたけれども。 次にまた会えるという保障はどこにもない。
タイムアップは30分後かもしれないし、1時間後かもしれない ]
…… また……。
[ モップを肩に担ぎ直して、サンタワールド内を 探索しようと踏み出した、その時。 ]
(+117) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ メリーゴーランド傍の茂みの中に 落ちている明之進を見つけた。 ]
………
なんだこれ。*
(+118) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17時半頃
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ヴェスwwwwwwwwwww
ケロ美ちゃんドリンクスーパー(モナリン1000mg配合)って なんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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………なんだろう………。
[ 見なかったフリをして空を仰ごうとしたが 反応してしまった後だった。 ]
……… まあ、紅とか白とか、どうだっていいじゃないか。
ナユタが「何かあったら助けに行くから」と言ってきた時は 悪いナーと思ったけどな。
[ 明之進が怒るだろうかと思いつつ言ってしまう ]
利用するつもりで騙ったわけじゃないから 呼ぶことはなかっただろうが。
………てか、おまえ………ボロッボロだな。
(+122) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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慈愛之雨〜。
[ あまりに明之進がボロボロになっていたので。 効くわけがないヴェスパタインの必殺技を唱えてみた。 ]
(+123) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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そうだな、騙したのは悪かったと思ってるよ。 ナユタがどうのじゃなくても。
[ 観戦モードとはいえ向かってくるかな、と思ったが 疲労なのか理性なのか、振り上げた拳を下ろした明之進に ]
着替えなんてないよなぁ。 筋肉ゴリって……ライトニング、か。
[ そういえばライトニングも最初ナユタのとこにいる時は 白と言ってなかったっけ、と思いつつ。 明之進にそれを言うとまた燃え上がりそうなので黙ってた。 ]
こいつで縛っとくか?
[ 帯を切られて、着物の胸がはだける明之進に スカーフを外して渡す。 使わないならもう一度首に戻すが。 ]
(+126) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……まぁお前も疲れてるんだろ。 こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。
サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。
[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。 観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。
歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。 最後の戦闘なのだろうか。 ]
(+128) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[ 受け取らないかもなーと思いつつも 差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、 ちょっと意外な気持ちになりつつも。 ラルフなので表情には多分出ていないだろう。 かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。
続いた言葉には、 ]
絵空事みたいな……奇跡、か。
[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]
(+136) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、 何とはなしに察するものがあった。 こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために 自分から落ちたんだな。と。
昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて ドロー条件を満たそうとしているのだから。
何とも言えない気持ちになって、 嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]
そうか。
奇跡……起こるといいな。
(+137) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ヴェスパタインにいちいち噴いているwwwwwwwwww
(-55) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。 触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて ……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]
…… リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。
帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。
[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]
(+140) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも とてもなれなくて。
ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]
……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。 戦っているのかな……見に行くか?
(+141) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。
[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]
まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。 …見に行ってみるか。
ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。 何が起こるか、今んとこわかんねーから。
[ と、明之進にひとこと言って。 移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]
(+143) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]
……おっ、出てきた。
[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。 ゲームだからそんなものなのかもしれない。 明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、 自らも一本開ける。
ぺしっ、という音がして、開いたのは 緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]
おー。 飲めるとは思わなかった。 これ公式で出た時は飲み損ねてて……
(+145) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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……まあ……、生きてるのも悪くないな。
[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。 ぽつりと呟いて。
飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。 移動コマンドを展開した。
―――― →:嵐の発電所跡地 ]
(+146) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
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―発電所跡地―
[ 移動先の発電所は、激しい雷雨に覆われていて 一瞬でずぶ濡れになってしまった。 ]
……っておいっ!! いきなりこれか……っ
[ 雨宿りできる場所を探す意味もなさそうだ。 明之進はどうやら離れた場所に出たらしい。 ひとまず地上組を探そうと、雨の中を走り抜ける ]
(+164) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―発電所跡地・メインルーム―
[ 嵐の中、文字通り闇雲に歩き回って、 着いた先は、メイン・ルーム。
そこに居たのは、 ……ナユタと、黒い獣だった。 ]
………わ…、ビンゴ。
(+179) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ いつの間にか、嵐も止んでいて 辺りは静かになっていく。
戦闘中では、なかった。手負いの獣は動かない ]
……ジェームス……
(+181) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ 黒豹はもう、抵抗しない様子だった。
これでドロー条件を満たすのか。 満たして、それからどうなるのか―― まだ、結果はわからない。 ]
もしこのまま、 リアルに帰れなくなって… 消滅することになったとしても…
(+193) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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俺がリアルに存在してたって事実は変わらない、から…
[ だから―― 何もなかったことになる、なんて事は、ない。
けど。 ]
(+196) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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できれば、もう一度、弾きたい。
[ 頭の中で流れる、曲。
Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ]
(+198) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ThePianoGuys
ジェームスのテーマ曲ね!!
(-78) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ いつの間にか、メインルームに人が集まってくる。]
……みんな……、
[ その時、黒豹は―――― ]
(+206) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ 突如、崩れ始めるステージ。 崩壊に飲みこまれるジェームスを、ナユタを見ながら ]
――、終わる、のか。
[ メインルームのあちこちで火花が散り始める ]
(+209) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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芙蓉! ダーラ、ライトニング、 みんな――、
もし、このままこの世界に閉じ込められたら、 サンタ・ワールドでまた会おう。
[ ステージ崩壊には、身を任せたまま。 足元の床に次々とヒビが入る。 ]
もしも、リアルに、帰れたら――――――…
(+213) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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………で、会おう……、
[ 最後の言葉は、崩壊の音に呑みこまれたか――* ]
(+222) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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