人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点:


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
OK、なんとなく予想はしてたw

(-3) 2011/06/15(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
というか、襲撃もつりもピッパかw
王子様w
回避したのに残念すぎるw

というか、そこまでして死亡を逃れたってことは、あれか

『神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと』的なアレかw

というかね?

(-9) 2011/06/15(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* フラグクラッシュされるところまで、絆つながってなくて良いのよw

アリスとの絆率に驚愕だよw

(-10) 2011/06/15(Wed) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―環火山地帯《モンス・イグニフェール》―

……ぅ…。

[…ふと…意識が覚醒する…。
…もう『セカイ』は生まれ変わったのだろうか…?
まさか自分達が再び、『自分達』として存在できるとは思っていなかったけれど…『アレ』からいったいどれだけの月日がたっているのだろう?
そんな事を考える。
…しかし]

…?

[何かがおかしい…いつも目覚めるときは決まって…]

…ここは!?

[ガバッ!
私はあわてて飛び起きる。
辺りには『眠り』に落ちた悪魔達の姿。
…どうやら、私は『役目』は果たしたらしい]

(0) 2011/06/15(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だって言うのに…どうして私はまだここに存在しているの?
ヤニク…! …は、やっぱりいないか…。

[ヤニクの力を使い切ったら、私はここに存在できないはずだ。彼の存在も、当然感じられない。
それどころか…私の中からは、既に彼の力も、積もる記憶も感じられない]

いったいなにが…?

[疑問に思って身体を見回すと…そこに答えはあった]

…あ…。

(1) 2011/06/15(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…アリス……。

[思わず笑みがこぼれる。
彼女から渡された虹のチカラ…どうやら、この虹の光が、霧散するはずの私の意識を繋ぎ止め、この形をとどめているらしい。
私の体はぼんやりと虹色の光を放ち、半透明になっていた]

あー…まさか…ユーレイ、ってやつですか、これは。
…もとから幽霊みたいなものなのに、こんな面白い体験ができるなんて…思ってもみなかったわ…。

[しかし、あまり悠長なことは言っていられない]

この姿…アリスに見られたら、一発で何かあったってばれるよね…。
イメチェンしてみたの☆
…いや、バレるか…。

[私のさし当たっての問題は、アリスに対する言い訳をどうするか、*だった*]

(2) 2011/06/15(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* まさか愛かw
これが綺羅虹の女神の愛の力だとでもいうのかw
彼女の愛が私を引き止めたとでも…!w
や っ て や ん よ w

(-20) 2011/06/15(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…よし。

[しばらくその場でうんうんと考え込んでいたけれど、こんな時に余計な時間はあまり使いたくない]

『力を解放するとこうなる』ってことにしよう。
それなら…少なくとも、嘘だって断言できないはず…!

[何かツッこまれたときの言い訳も考え終えて、私はアリスの気配を探る]

…なんだろう、今は世界とのつながりがほとんどなくなって…アリスの力で存在してるからかな…アリスの存在を強く感じる…。

[私は覚悟を決めると、アリスのいるその場所へと転移した]

…おやすみ。
良い夢を。

[その場に『眠る』多くの悪魔達に言葉を残して]

(19) 2011/06/15(Wed) 20時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

[しかし、ミスティアは知らない。
自分が今アリスの力に依って在るということは、それを介して自分の状態が伝わる恐れがあることを…。
もし、既に自分に何が起きたか知られてしまえば、言い訳をするほどにアリスを不機嫌にさせるかもしれないことを、ミスティアは知らない]

(=0) 2011/06/15(Wed) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お待たせ!

[半透明な上、ぼんやりとした虹色の光を放つ状態で皆のいるソコへと転移した]

外の悪魔たち、全部『眠らせて』来たわ。
こっちはどう…

[なったのか、と聞こうとして、慌てて口をつぐむ。
元来、既に過去になった事柄については、『記憶』である私は他人に伺わずともわかるはずなのだ。
それをあえて聞いて、余計な疑念の種を植える必要は今はないだろう。
…つまり、今聞くならこうだ]

…それで、これからどうするの?

(20) 2011/06/15(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 21時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
『万物の記録』だったモノの意識が、アリスの力に依って留まっている状態。
単体では攻撃能力はあまりないものの、『夢の欠片』をもち、ある意味『本体』となっているアリスの近くにいればいるほど力が強まる。
現在、虹色の光を放つ半透明体。

…メモにこれ書いてて思ったんだけど、これってス○ンド?w

(-46) 2011/06/15(Wed) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ゴドウィンとの男子会、楽しそうだなぁ…w
しかしそうすると、2キャラに分かれて存在することになるんだけど…いいのかな…。
出来はするんだけどいいのかな…。
ゴドウィン的にはね、有りだと思うんだ。
ほら、戦闘以外でなかなか関われないから退屈だろうし。
退屈しのぎに、ヤニクお貸しします!
てきな!

(-47) 2011/06/15(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アリスたちと会話をする。
しかし、どうにもいまひとつ落ち着かないのはこの慣れない魔法少女ルックのせいだろうか…?
どうやら、『最期』の姿を、虹は記憶して固着させたらしい。
けれど、今の私にそれをどうこうする力はない。
できるとするなら、アリスが『許可』した状態で夢のチカラを使ってもとの服装に戻るか…あるいは、いわゆる『マスター』の状態であるアリスに頼んで戻してもらうかだ。
…けれど、そのどちらも、実行するにはアリスに事情を話さなければならない。
つまり、私はこのままモードチェンジの服装のままいるしかない、ということだ…]

(うーん…なんか落ち着かない…)

(22) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

アリス、そっちも無事みたいでよかったわ。

[こちらに気づいたアリス>>26に答えると、早速眉根を寄せられてしまった]

な、なに言ってるの、無事よ?
…あ、これ?
これは、力の解放の反動ってやつね。
なんでかこうなっちゃうのよ。
それ以上の事は私にも…って、な、なに?

[すらすらと考えた嘘を並べていると、アリスが強い視線を送ってくる。
その上、現在、『存在の源』たる彼女に身体が反応するように、虹の光が強まる]

……。

[その視線に耐え切れずに、私は気まずくて視線をそらした]

(31) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

なかなか良い姿って…。

[ロビーの言葉>>25にため息をつきながら、私は落ち着かないんだけど、という言葉を飲み込む。
アリスのため息>>27からもう一度視線をそらしつつも、彼女の促しには従い、あとをついていった]

…。

[そして気づいたことが一つ…実体が無いに等しいせいか、『生命』が既に消えかけている『セカイ』には、どうにも上手く身体が接触できない…つまりどういうことかと言うと、自分も朧気、セカイ(大地)も朧気、ということであり…平たく言うととても歩きにくい。
うっかり気を抜くと、足が地面を突き抜けてしまいそうな感覚にとらわれる]

(…飛んで移動したほうが楽かも)

(37) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

う、ウソなんてついてないよ!?

[突然の『声』にミスティアはびくりと肩を震わせた]

元からそういうものなの。
…アリスに近づいて光が強まったのは…ほら、今モードチェンジしてるからじゃないかな?

[もっともらしいことを言いつつも、視線は合わせようとしない。
しかし、今のミスティアの状況と合わせれば、先ほど別れ際のミスティアの態度にも納得がいくかもしれない。
そうなると、もはやごまかしようも無いのだが]

(=2) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―女神散りし地―

フィリッパ…。

[私達がその場につくと、丁度彼女が夢幻のように消え行くところだった。
口を引き結び、彼女の最期を見届ける。
…いや、最期ではないのかもしれない。
彼らが役目を果たしたなら、彼女《運命》もまた、再びのセカイへと舞い戻る…そんな気がした。

…と、しばらくして、現れたのは漆黒の獣…その仮の姿。
私は今の自分の状況…その真相の一端を知る存在の出現>>42に、渋い顔をした]

(46) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

もちろん!

[と力強く返事をしながらも、自分の力のことではないので、実際に今のように、実態がある状態且つモードチェンジした状態で彼女に近づいたらどうなるか、なんて、わかるはずもなく]

…多分…。

[最後にそう付け足した]

(=4) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[フレンドリーな様相でこちらに歩み寄る獣。
私は一同を手で制しながら告げる]

気をつけて、彼が獣<ベースティア>よ!

…何か用?

(51) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[再び格好のことを突っ込まれ>>50、うぐ…と口ごもる]

これはアリスの力の影響ね。
こういうものみたい。

[多くは語るまい…。
説明しながら心なしか短め(なような気がする)のスカートの裾を押さえていると、オスカーが『欠片』の変化に気づいたようで]

…ソレは…あれ?

[おかしい…既に『万物の記録』という存在は、彼らに渡した欠片《種》を残し、消えているはずだ。
力の主たる存在が消えたなら、その宿り主に力が送り込まれるようになるはずなのだが…どうやら、まだそれが起きていないらしい]

(もしかして…『私』が残ってるせいで、タイムラグが…?)

…うん…そういうものなの。
そのまましっかり持っててね。

[余計なことを言わずとも、時がくれば自然と力は解放されるはず…ならば、今はそれでいい。
彼らが力を必要とするときに、きちんと役目を果たしてくれることだけを、今は祈ろう]

(56) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

い、いくら私でも、『記憶』として過去に例のないことは、わからないもの。
それなら…多分、になるでしょ?

[再びもっともらしい言い訳を]

(=6) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

と、当然!
無事よ? 無事に決まってるじゃない!

[獣の言葉を、つい必要以上に強く肯定してしまった。
それから、アリスの問いに答える彼に]

…アリス、これは彼の仕業じゃないよ。
彼は…実行するなら自分の手で、直接手を下すはず。
彼がここにいて、今世界が嘆いてるってことは…彼の仕業じゃないってこと。

[でしょう?
と、獣に視線を向けて]

…これはきっと…。

[『彼女』の仕業…]

(66) 2011/06/15(Wed) 23時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

……。

大丈夫。
黙っていなくなんて、ならないから。
「今度は」本当よ。

[そう、先ほどまでもそれは本当。
伝えるべきを伝え伝えた。
だからその上で消えるつもりだった。
けれど、アリスにとってみれば、ソレは『黙っていなくなる』と同義だろう。
つまり、先ほどまでなら、『黙ってはいなくならない』というのは詭弁だった。
…しかし、今度は違う。
『アリス』の力に依ってある以上、彼女の意思に反して、勝手に消えることは…きっと出来ない]

(=8) 2011/06/15(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

確認に来た…ということは、「まだ」戦う気はない、そういうことね?

[獣の言葉>>74を、私はそう受け取る。
そして、彼の言うことは尤もだ]

…貴方の言う通りね。
皆、世界に残された時間ももう少ない…早く手を打たないと。

[フィリッパが最後を迎え、ホリーが既にここにいない以上、この場に留まる理由は無い]

(85) 2011/06/15(Wed) 23時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

アリス…。

[彼女の言葉に、自分の状態を既に悟られているのだろうと、ミスティアは苦笑した]

…本当に大丈夫よ。

[苦笑しながらそっと囁いて、それから少しの逡巡。
既に悟られている(と、少なくともミスティアは思っている)なら、素直に教えてあげたほうが安心できるか、と、自分で納得したように小さくうなずき]

…今の私は、アリスの力で「在る」から…だから、貴女が望む限りは、私は貴女の傍にいるよ。

[それは、頭を撫でるような優しい声]

(=11) 2011/06/16(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[『記憶』の欠片が目覚めたせいか、はたまたアリスの力が強まったせい>>96か…私の体の虹光か強くなる。
足元に広がる直通便>>90にのまれ、アリスが落ちて行く先へと、私も吸い寄せられるようについていった]

アリス…!
…大丈夫、貴女にはそれだけの力がある。
それに…。

[『私達』の力もついているのだ。
その気になれば、できないことなど、何もない]

(99) 2011/06/16(Thu) 00時頃

ヤニクは、オスカーに渡した欠片の覚醒を感じながら、アリスのもとへ

2011/06/16(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

残念ね。
今の彼女にあるのは、虹の力だけじゃないのよ?

[アリスに「憑き」従うように、私も天の女神の元へと舞い降りる]

…お久しぶりね。

[遠い昔、彼女とは会ったことがある。
そう挨拶をしながら、彼女の言葉>>107を聞いた。
そして、内心アリスが従うはずは無いだろうな、とちらりと本人を見る]

(だって、アリスの願いはセカイの再生と…なにより、ホリーの解放だものね)

(110) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
酒場の主人がお酒を飲めない、っていうのはそんなに珍しい話でもないらしいよ!

(-87) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

…アリス、ヤニクがね、言ってたのよ。

『夢は羊に導かれ辿り着くもの。
 だから、私達の出会いは必然だった』

ってね。

…夢は私の片割れ…なら、私もまた然り。
…ね?

[だからなにも心配することはない、と]

(=13) 2011/06/16(Thu) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
あれ、全員こっち来ちゃった?
…と言っても、ロビーだけ別れるのもつらい…かな?

いや、でも皆がホリーと戦ってる中で一人ネルと戦って、ダメージを与えて死亡フラグをもぎ取る、っていうのは美味しいな。

(-94) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

オーケー、任せて。

[アリスと…そして、夢の欠片と極めて近い距離にいる今なら、それなりに力を扱える。
ならば、それくらいは出来るはずだ]

(=16) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
オスカー! 今はだめぇ!w>>122
今はホリーとネルと戦うターンだよw
我慢しきれずに獣に突っ込んだ私のいえたことじゃないけど、多分ラスボスだから!

(-95) 2011/06/16(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[気配を殺し、『ホリー』の視界から外れる。
…大丈夫、『彼女』のことは『視えて』いる。
存在自体が不確かなものになったせいだろうか…視覚ではなく、感覚として彼女の位置を正確に捉えるのは、そう難しくなかった]

(出来ることなら、アリスたちをアシストしたいところだけど…その前に…)

[私は私に託された役目を果たす]

(126) 2011/06/16(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時頃


ヤニクは、気配<存在>を極限まで薄くしている

2011/06/16(Thu) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
さーもぐらふ?

(-103) 2011/06/16(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…!!

[突然の無差別な攻撃>>131に慌てて身をかわす。
実際に姿が消えているわけでない以上、当たるわけにはいかない]

(ネル…!)

[ホリーの解放がアリスの目標なら、彼女の解放は私<ヤニク>の願い。
幸か不幸か、彼女の嘆きを受け止められる場所に、今私はいる。
…しかし、『今』じゃない。
今すべきことは別のこと。
『目標』まで、あと少し…]

(142) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
エコー的なアレかw

(-107) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(わ!? と…と!!)

[私が咄嗟に飛び退くと、『なにも無い』のに、先ほどまでいた地面がえぐれる。
これが天の女神の使う攻撃なのだろう。
今のこの身体は、特に力を使わなくても『真実』が『解る』。
そのおかげで雷撃が何処にくるのか、それが正確にわかった。
けれど…]

(それと、避けられるかは別問題…ってね…!)

[地を上手く蹴れない今は、ふわりふわりと宙を舞う紙のようにそれらを避けるしかない]

(良し…ついた!)

[そして私は、やっとの思いで目標<笛>へと辿り着いた]

(169) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

(ん…しょ!)

[とぷり…と、まるで水の中に入るように、私の身体は氷の中へと滑り込む]

(やっぱり…『生命』がないものに対してはこういう事が可能なのね。でも…)

[問題はここからだ。
氷の中を自分だけ自由に動けても、その氷で固定されている『笛』を動かすことは出来ない]

(笛が移動できる最低限を溶かしながら進む?
…ううん、それだと時間がかかりすぎる何かもっと良い手は…)

[皆が戦う戦場を見つめながら、私は氷の中で思案した**]

(175) 2011/06/16(Thu) 02時頃

ヤニクは、アリスの『夢の欠片』の力を引き出せば、あるいは…と考えて、やめた

2011/06/16(Thu) 02時頃


ヤニクは、ホリーの術に対抗するため、アリスの元に舞い戻ろうとするが、『今するべきことはそうじゃない』と自分をいさめた

2011/06/16(Thu) 02時頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

氷…音…?

[アリスの言葉で、ふと何か考えがよぎる]

氷が融ける音…氷の…。

…そうだ!
ありがとう、アリス!!

(=19) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アリスのくれたヒントを元に、私は行動を起こす。
その『笛』へと手を伸ばしその周りの空間だけを少しずつ広げていく。
氷に、『この部分は元から空洞だったのだ』と、夢の力を使って『思い込ませ』る。
少しずつ、少しずつ…しかし、確実に空洞を広げ、やがて、なんとか笛の周りのごく小さな空間だけを、空洞にすることが出来た]

(これだけ隙間があれば…いけるはず!
あとは…お願い、夢<ヤニク>の力…!)

[私は上手く『身体』のバランスをとりながら笛をつかむと、そっと唇を当てた]

(187) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まだ早いかなーとも思ったけど、いきます

(-116) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

魂の唄<ブスィヒ・トラグダオ>

[実体の無い私に、『息』を吹き込み、『笛』を鳴らすことは出来ない。
でも…過去に歌った唄を…その夢を再現することならできる…!
私は笛に『夢の息吹』を吹き込み、唄う。
嘗て誰かが奏でた、優しい唄を…。
私は伝える。
この氷塊全体を介して、暖かい音色を]

(194) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[隕石の雨が降り注ぐ中…唄が広がる。
巨大な氷が、まるでスピーカーの役割を果たすように…暖かな音色が、皆に届くだろうか…?]

(197) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

ヤニクは、『笛』を吹き続けている**

2011/06/16(Thu) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ロビー、きっとそこは『どう支払うのか』まで言ってあげないと、リアクション取れないと思うんだぜっ。
今のままだと『借金はいつか必ず返すから! 時間かかっても返すから!』って言ってるのときっと変わらない…。

(-120) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―――――今のところ、どちらとも言えんな…『レクティオ』。

[それは獣だけに聞こえる声。
先ごろ消え去ったはずの、『夢』の声…。
夢の欠片が世界に残ったこと…そして、片割れがこの世界に残ったこと…それらのせいかは定かではないが、最後に強大な『夢の力』の影響を受けた『友』にだけ見える『夢』の姿。
『彼』の存在を知ることが出来るのは『獣』のみ。
彼の笛を吹く片割れでさえ、その存在を感じ取ることは出来ない]
 

(204) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

へぇ…本当の役割を知らない私には…ね?

[天の女神の言葉>>222に、微かに笑みを浮かべる。
なるほど…今の私の力では、この笛の上辺を再現することしかできないようだ。
しかし…彼女の言葉は、裏を返せば役割を知ってさえいれば力を引き出せるということ。
ならば…当然『この笛自身』はそれを知っているはず。
『この笛自身』は、それを記憶している。
なら、より強い力<夢>で再現すれば良い]

(それにはアリスにこの笛を渡さないと…!)

[私はちらりとアリスへ視線を送った]

(236) 2011/06/16(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――――そう嫌そうな顔をするな。

[獣の声>>212に、肩をすくめる]

―――――どうも君の中に残った私の力の欠片が、一時的にこうして『意識』として表れているらしい。
 どうせすぐ消えるよ。
 …まぁ、それまでの間、君の話し相手にでもと思ってね。
 どうかな?

(237) 2011/06/16(Thu) 22時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

アリス…!
今の私の力じゃあ、すぐにこの氷を溶かして笛を外に出すのは難しい…。

さっきの彼女の話だと、きっとこの笛は、自分の役目を知ってる。
でも、私の『夢』じゃあきっと浅いのよ。
貴女の中にある『夢の力』…それを使うことができれば、この笛の深い夢を再現できるはず。

…アリス、何とかしてこの笛取れないかな?

(=21) 2011/06/16(Thu) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
今回の赤側本当に全員無双さんだなw
というか、笛の最初の役割ってホリーの開放じゃなかったっけ?
それの為に点の女神の命が必要って矛盾してるような…。

(-148) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 22時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ホリーのリミットが1時まで。他の人も多分遅くて2時3時。
明日の6時に更新だから…それまでに1人倒せってことかな。
あと3〜4時間か…厳しいな。
あるいは誰か1人死亡フラグ。

(-150) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[この笛の封印をとく鍵…それが彼女の命で、自分は決して殺されない。
彼女はそう言う>>240
…けれど、それが答えの全てとは思えない。
自分が殺されず、それが唯一の鍵だというのなら、わざわざ笛を手の届かないように加工する必要はない]

…それにしても…たった3万年みてきただけで諦めてしまうのね…貴女は。
『セカイ』はもっと長い時間生きて尚、ヒトを排斥しようとはしなかったのに…。

(248) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[呟きながら、オスカーの言葉>>246に瞬きをする]

…ふふ、私は彼の言葉に概ね賛成かな。

…私は、極端に言ってしまえば、「ヒト」が「セカイ」に滅ぼされるなら、それが自然だと納得する…。
今のこの状況が、自然発生したのなら、私はただ傍観するだけだったでしょうね。
でも…これは数多くのイレギュラーによって作り出された状況。
貴女たちの行動は、「セカイ」の意思に反している…だから私は…セカイのために戦う。
そして、セカイがヒトを生かしていると言うのなら…ヒトもまた、救うべき世界の一部だわ。

(252) 2011/06/16(Thu) 23時頃

ヤニクは、ゴドウィンの言葉に首をかしげた

2011/06/16(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―――――おいおい、あまり私<記憶>をからかわないでくれ。
 ただでさえ気の抜けた顔が、余計に抜けてしまうだろう?

[獣の言葉に首をかしげる片割れを見ながら苦笑する。
それから、彼の言>>255を聞いて、傍らに浮かびながら]

―――――まぁ、そう言うな。チリも積もれば何とやらと言うだろう?
 セカイはチリが積もって成ったもの…彼等のそういった想い一つ一つがセカイを形どってると言っても良い。
 …しかし…。

[天の女神の言葉を聞いて、ふと考える]

―――――なぁゴドウィン。

[そして呼ぶは仮初の名。…真名で呼ばれることを止められたとはいえ、「獣」だ「闇」だと呼ぶのはどうも性に会わないらしい]

―――――セカイは本当に、自らの滅びを望んでいると思うか?
 私にはそうは思えなかったのだが…君<世界の闇>にはどう見える?

[その答えは恐らく予想通りのものだろうと思いながらも、楽しげに問いかける]

(264) 2011/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さっきから…なにを言ってるの…?

[獣の不可解な言葉に、私はただただ眉根を寄せる。
半分…ヤニクのことだろうか…?
けれど、ヤニクの存在は感じない。
ならば、彼は何のことを言っているのだろう…?]

って、今はそれどころじゃないんだった…!

[獣は今のところ、こちらの邪魔をする様子はない。
ならば、問題は天の女神…そしてネルギウスだ]

(269) 2011/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[…天の女神<彼女>の言うことも、理解はできる。
たった3万年とは言ったけれど、実際、ヒトが誕生してからこっち、セカイは急激に弱っている。
ヒトという一個の種に絶望するには十分な時間だろう。

…そう、私と彼女では、「基準」が違うのだ。
そして、その「基準」はむしろ、私よりも彼女のほうが慈悲深く、優しさあふれるものだった。

私は「セカイ」を単位として見、その一部としてヒトを見た。
その中でヒトが生き続けるのならと、関与せずにいた。

…しかし、彼女は違う。
「ヒト」を単位として見、「ヒト」の為に嘗て戦い、「ヒト」によって裏切られたのだ。
「ヒト」に対しての愛が、彼女は深すぎたのだろう。
それ故、彼女は深く傷ついた。
それ故、愛するものがこれ以上罪を犯さぬよう、ここで終止符をうとうとしているのではないか?
…だとすれば]

オスカー!

(271) 2011/06/16(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[私は彼女に立ち向かうオスカーに声をかける。

…そう、だとすれば、彼女の出した結論を、言葉で覆すのは不可能。
彼女の「愛」を、彼女の「決心」を上回る確固たる意思。
彼女を止めるのは、姿勢…態度をもってのみ可能なのだろう]

オスカー!
彼女は既に「決意」を固めている!

[そう、ホリーを奥底にしまいこんだのも、『ホリー』を愛するがゆえ、自分が絶望したものを見せたくなかったのだろう]

だったら…私達はそれを超える意志を持って証明するしかないわ!
『セカイ』はまだ、『在るように在るべきだ』と!

(274) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

アリス!

[丁度彼女の言葉>>270の言葉と同じタイミングだっただろうか。
私はなんとか笛が通るだけの道を凍りに作り、笛を取り出す。
私は笛を虹の力にくるみ、アリスへと飛ばした]

(277) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アリスの言葉と自分の行動がジャストタイミング<絆>過ぎる件。

(-167) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[予想通りの獣の答え>>272
その答えに苦笑気味に笑みを浮かべた夢だったが、続く彼の言葉に、いささか驚きの表情を浮かべ、それから笑った]

―――――…ははは…!
 どうしたんだゴドウィン?
 君が消すだけの存在であるはずの対象に、興味を持ったのか?
 …そうだな…私もその答えはわからない。
 …ただ、何かの為…ヒトに限らず、生命は生きようとする。
 …『セカイを紡ぐ為』…それが一つの答えなのではないかと、私は考えているよ。

―――――君はあの酒場にいて、何も思ったことはなかったのか?

[意外にも、ヒトという消去の対象に興味を示した友人に、逆に質問をしてみた。
彼の疑問の根幹の一端が、あそこでの暮らしにあるのではないかと、そう思えて]

(284) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―英雄達の戦いの中で―

[私は、彼等の戦いを見て改めて思う。
…あぁ、これは『何度目』の戦いなのだろう、と。
これまでも…そしてこれからも、世界を愛するがゆえに絶望し、終止符を打とうとする者と、それを防がんとする者の戦いは幾度となく繰り返す。
そして、ひと時の希望を勝ち取っても…結局『彼ら』に、『世界』を最後まで導く力も、命もない。
そうして戦いは繰り返される。

…けれど、私は思うのだ。

この戦いこそが、彼らが存在する意味なのではないかと。

この戦いこそが、彼らが存在を許された証なのではないかと。

絶望したものを食い止め、未来につなげる…それだけの力を持った者が戦いのたびに現れる。
セカイに対して、それだけの強い思いを持てる者がこのセカイに生まれてくる。
私には…それが『セカイ』が続く一つの理由…ひとつの答えなのではないかと思えるのだ]

(288) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[だから私は見届けなければならない。
この戦いの行く末を。
だから私は関与しなければならない。
『想い』を持った者と繋がれた絆…それはきっと、今回は私の番だという証だから]

(『セカイ』…アナタはまだ『在る』ことを望むの?)

[ちらり…秩序を望む彼らを見据え]

(それとも…安息の眠りを求めるの?)

[そして、今度は世界を眠りに導こうとする神々を見つめた]

(…この先に…この戦いの先に、その答えがある…!)

(294) 2011/06/17(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――――そう、か。

[彼の気のない返事>>289に小さく笑みを浮かべた]

―――――…その割には、あそこにいた君は楽しそうに見えたがな…。
 …ヒトに興味がない君が、何故『笑顔』の仮面をかぶっていたのか…とても興味深い。

[からかうようにクク、と笑い、そして、続く言葉>>292>>295に黙って耳を傾ける]

―――――…その誰かの言葉の真実…それを見てみたくなったか?
 …彼らが、終焉<君>を越えられるかどうかを…。
 そのために、君<終焉>に彼らがたどり着けるかを、君は見ているのかな?

[本人が意識するとせずと関係なく、彼が安易に彼らに手を出さない理由の一つはそれなのではないかと、そんな事を思った]

(303) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――――お…どうやら『動く』な。
 どうせ観賞するなら、君の作ったカクテルでも飲みながら見たかったモノだな?

[ヤニクの欠片は戦場を見つめる。
 そして、ふと視線を動かすと、己の片割れもまた、戦いの行く末を見守っていた]

(309) 2011/06/17(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

オスカー!

[HEROの腕の中で暴れる>>323彼の名を呼ぶ]

…よく考えて。
今彼女を『助ける』事が、彼女を『救う』ことになるの!?

貴方は彼女を助けたいかもしれない…でもそれは本当に『彼女』のためなの!?

彼女が何故こうまでしているか…貴方はちゃんと考えた?
…貴方は彼女のお兄ちゃんなのでしょう?

[その言葉は、静かに、静かに]

(331) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そうこうしているうちに彼女の身体はくだけ、雪のように散っていった]

…救うって難しいわね。
助けることが、救うこととは限らない…『救い』の正体…それも、未だ私がわからないことの一つ…。

[散り行く粉雪に黙祷をささげて、私は呟いた]

(334) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

皆、危ない!

[迫りくる夜の槍>>329]

オスカー、しっかり気を持って!
戦いは…。
『未来<アス>への道』は、まだ終わってない!

(345) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そう、戦いはまだ終わらない。
私は見届けなければならない…。
彼らはたどり着かねばならない。
私達の…そして、『彼女』の選択の先に、どんな答えがあるのかを]

(350) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―――――まったく、堪え性のないお嬢さんだ。

[寝るのもたらした槍の雨に呑気に呟いていると]

―――――おっと。

[そのうちの一つがヤニクを貫き、一瞬霧散して、再びもとの形に戻った。
ただ『あるだけ』の存在である今の彼は、何者にも干渉できない代わりに、何者にも干渉されない]

―――――大丈夫かゴドウィン?

[大して心配もしていなさそうな声で問いかけながら]

―――――…まぁ、愚問か。

[既に自分で答えを出していた]

(355) 2011/06/17(Fri) 01時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

アリス…!

[もしアリスの反応が遅れるようなら、ミスティアは彼女を押しのけるようにして彼女をかばっただろう]

(=22) 2011/06/17(Fri) 01時頃

ヤニクは、アリスに託した夢の欠片も、力が覚醒するだろうかと見守っている

2011/06/17(Fri) 01時頃


ヤニクは、ゴドウィンの様子に、『まぁ、君はそうだろうな』と肩をすくめた

2011/06/17(Fri) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…ッ…!

[反応が遅れたアリスをかばうように、彼女の身体を押して槍から遠ざける。
結果、私は夜の槍をモロに受けることになってしまった]

…くっ…!

[しかし、半ば実態のないこの身体は、消えることはない。
…消えることはないが、その分…と言って良いのだろうか。
槍の闇に身体が侵食され、侵食された部分が酷く痛む]

大丈…夫…?

[私は彼女に心配させまいと笑顔を作った。
時間がたてば侵食も納まるだろうが、少しの間、まともに動けそうにない]

(363) 2011/06/17(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

私も…大丈夫よ。

[アリスの言葉>>365にそう返すけれど、傷の為か、はたまた侵食のためか…命あるものとは比較的容易に触れられるはずなのに、、彼女の手は私をすり抜けた]

大丈夫…大丈夫だから…。

[そう呟いた瞬間、彼女の身体から虹があふれ出し、彼女の姿が消える…。
彼女の虹によって成る私の意識は、そこで一旦途切れた**]

(367) 2011/06/17(Fri) 02時頃

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