180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 作業であんまり見れないうちにえらいことになてった。あいうちどういうことだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwラスボスどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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―其れは門に挑む者たちに問う声―
《 汝、 “至る”に足る者か? 》
(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの “意識”の“中心”に呼びかける。
くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、 其れは問いかけてくる。]
(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]
面白い取り合わせだな。 最初に辿りついたのは、御前たちか。
[響きのよい、透る男の声が続いた。
館主の部屋の一画、 葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、 淡い金色の光が円を描いた後、 忽然と正装の男が脚を組んで座っている。
手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]
(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* >>+61 其れ採用しよう (無茶
(-40) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。 未だ難く鎖され開かれず。
されどその“内側”は存在する。 そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても それは、存在する。 蒼の蒼、冥府でも煉獄でも ましてや天国でも楽園でもないその場所。
気づくものも居るであろう。 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。
“宴”に招かれ落ちた魂は そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]
(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 舞台装置《デウスエクスマキナ》だよ
(-41) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* ペラジーちらっとでもこれるといいな。 ぺらこぺらこ
(-42) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 見えるんだからやっとかなきゃいけないと思って…(使命感)
(-43) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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なに、“そういうもの”だからな、私は。
[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。 薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、 そして同時に闇を濃く、刻んでいる]
(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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安心したまえ、 邪魔立てをするつもりはない。 それは私の規律《ルール》に反する。
[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて 眸に煌々とした聖火を映している。 螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。
冥府の王を見たときには、 一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]
懐かしいかね、冥府の王よ。
(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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―館の主の部屋―
[>>82>>81 シャル・ライトニスの言葉に 唇の端、笑みを深めた。]
いつも通りであろう。 にとってα(果て)もΩ(涯て)も同じもの。 [銀の栞を眼に留めたのは、少しの間。 ――焔と雷。>>92>>90 相対するのを両の手指を絡め、静観する。 件の灰色の額縁は、螺旋階段の主の隣、招待客たちを観るように、置かれている。]
(@7) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―館主の部屋>>97>>98―
[ソファの肘掛に片肘をついて、 冥府の王を金襴の欠片泳ぐ藍方石の眸で捉える。]
――私は“黄金”だ。 それ以外の何者でもないよ、冥府の王。
[顎を引き、見上げる癖に そうは思えぬ尊大さで微笑む。]
真に動くのは私ではない。 動かしているのは御前たちだ。
―――私は祝福する。喝采を贈る者だ。
[もう片方の手を額縁に触れさせて、表面をなぞる。緩やかに浮かび上がるのは銀色の、影だ]
(@10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―館の主の部屋>>98―
そう、揺り籠《die Wiege》
―――眠っている、だけ。 差し詰め、眠り姫《Dornröschen》といったところだ。
[額縁の中の横顔は、銀色。 未だその仔細は、判然としない、が。]
……では、御前は門に入るべき“因果”を 見届けにでも来たか? “奪う”のが御前の趣向であると思っていたが。
(@13) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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―館主の部屋>>112―
――なに、本当の事だ。
[夢渡り《ウォーカー》の言葉に視線で応え、 流す視線は漆黒の門に向けた。]
まさに次元の交差点、 世界に対する特異点――と、でも呼ぼうか。
[謳う様な、滑らかな抑揚をつけて。]
(@17) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 館内 / 門の前>>128 ―
[閃光が、聖炎《セイカ》の輝きが部屋を満たす。
螺旋階段の主はシルクハットを押さえ、 影に成らぬ方の眼で相対する 煌々たる焔と稲妻の騎士を見ていた。 冥府の王も、夢渡り《ウォーカー》も、そうであっただろうか?]
……ふむ。
[光が一端収まったとき、 はらり、と前髪が一筋乱れたのを白手袋の指先で流す。 彼の前には、黄金で編まれた八重の花の“紋”。 黄金の螺旋階段を源とする幻想数式の一端。
それがこの場の誰かに向けられることはない。 唯、“その時”を見定めるために。]
(@20) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[――緑の要塞《アルセイデス・フェステ》もまた、
“荊姫”としての覚醒《めざめ》を、 “口付け”を、待っているのだ、と――>>168>>127]
(@21) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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/* イーグルあついなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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どうした、腰が抜けたかね、 夢渡り《ウォーカー》?
[蹲った男を、やはり座ったままの姿勢で見下ろし、 常の調子で問いかける。]
(@22) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初代邪気のあいつらつらい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あなたは…アイン?ってむちゃぶりぜったいわすれない wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つっらい
(-100) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* ジョージもいーぐるもさいこうだな!!!!!!!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww SUKI
(-101) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* もうせっかくだから 守護者と救世主だそうそうしよう
(-102) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* ※初代の話
(-103) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* 回復ポーションwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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―>>197そして、閃光《ひかり》の中―
そうかね。 なれば、今しばらくは……“ お休み ”?
[ とある起動の言葉を 只のコトバとして柔らかに夢渡り《ウォーカー》に、投げ。]
――――、
[ ソファの背もたれに、 深く身を沈め、閃光《ひかり》の戦場を見守るは、黄金**。 ]
(@27) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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解説wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セイカェ
(-146) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/* なにこの唄。 wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>290
痛さ含めて御前が真のちゅうにびょうだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―
[顛末を見届けるつもりか、 螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。 しかし――、しかし だ。
先ほど展開させた花の“紋”>>@20が 動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、 そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を 苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]
移動させろとは謂われたがね、 折角だから見届けたいのではないかと思ってな。
[自身の顎先に手をやりながら、 轟音の中、清廉たる声の交差する中、 それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]
(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。
見届けるを望まぬなら その“花”に触れるがいい。
[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に 常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。
触れれば直ちに館へ転移しよう。 尤も、必要のないものもあるかもしれないが ――この主の、気まぐれである。]
(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[爆ぜる小さな太陽
見届けたものは 戦場の閉じる刹那に空間を渡る。
垣間見えるは―――遥けき彼方、
黄金の、螺旋階段]
(@32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[ ―― リィ…・ ・ン―― ]>>286>>287
(@33) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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[それは、断絶された空間にいたはずのものにも 間違いなく届く。
振り向きざまに、螺旋階段の主は こう謂った。]
(@34) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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――天使《あのこ》 が、待っているよ。
(@35) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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―館主の部屋―
[古の戦場からもどったもの。 或いは時を同じくして館にもどったものの眼に。
>>286 羽根《ヒカリ》が舞い散ったのが、見えた**]
(@36) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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