52 薔薇恋獄
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―一階・廊下― [台所から出て、大広間を見渡す。 足取り重く廊下を歩ていく姿を見つければそちらへ向かい。
ぼんやりと立ち尽くす姿を視認できるまでになれば、小走りに近づいた。]
(0) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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/* 今日は、ゆりしー、と。
(-3) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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―一階・廊下― 百瀬…
[と、声をかけようとした瞬間に、落ちる雷鳴と電気。 いなくならないように思わず百瀬の腕を取ろうとしたが、取らせてもらえただろうか。]
(4) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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す、すまん。
[素直に謝る。 そして、百瀬の指の先を見て]
…タオル?
[小さく眉を寄せ、近づく。 また、誰かいなくなったのだろうか。]
(10) 2011/05/22(Sun) 00時半頃
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[再び、百瀬の悲鳴が上がるとビクッと体を震わせる。]
…大丈夫か?
[タオルに近づくのを止めて、へたり込んだ人に手を伸ばす。
そして、織部センパイの言葉>>12、>>13に小さく眉を寄せた。]
……センパイ?
(14) 2011/05/22(Sun) 00時半頃
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…えぇ、一応。
[一度、>>16の言葉に頷くと眉を寄せたまま、]
何か、様子が違いませんか? 今までと。
[これで6人。 何か共通項でも、あるのだろうか―?]
(19) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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ドナルドは、ベネット―織部センパイの様子に、思いっきりぬーん、とした表情になる。
2011/05/22(Sun) 01時頃
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…なんか、織部センパイの様子が変でした。
[追いかけてきた桂馬センパイ>>22に、先ほどの様子を告げる。
百瀬>>20には]
俺も一緒に探そうか?
[と、声をかけた。]
(23) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[桂馬センパイの言葉に>>31そちらの部屋を見る。]
…ですね。 俺も、こいつがいなくなったら、…ショック、ですね。
[本音が出るが、百瀬の態度>>32には桂馬センパイと共に怪訝そうな顔をした。]
(36) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[一度、眼を瞬かせてから]
口を拭ったのが不思議だな、って思ったのと。 お前がいなくなると、俺がショック受けるな、と。
[割と真顔だけど、暫くして気がつけば目元付近が赤くなっただろう。]
(38) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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……そうか。
[あー、と納得して頷いた。]
クラスメイトや部活内の中で一番好きな奴がいなくなったら、 ショック受けるに決まってるだろうが!
[色々解釈は可能ですが、告白に聞こえるのは否定出来ません。 テンパってて、そのことに気付いていません。]
(40) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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ドナルドは、言われるままに屈んだ。
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[告白に聞こえることに気付いたが、引っ込みがつかず。 少々、桂馬センパイに対して居たたまれない。]
……俺は、口に出して言うのは得意じゃない。 嘘も好きじゃない。
[自分に対しての気持ちに鈍いというお馬鹿ではある。]
………?
[一度、首を傾げて百瀬を見ていると。]
あっ。 百瀬!?
[走り去っていく姿に目を瞬かせてから]
す、すいません、お騒がせしてますっ!
[桂馬や、騒ぎを聞きつけた人にそう伝えて、百瀬の後を追う心算**]
(46) 2011/05/22(Sun) 03時頃
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ドナルドは、一瞬、唇に柔らかな感触が触れたような気がした。**
2011/05/22(Sun) 03時頃
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―1階・廊下・階段―
追いかけなかったらそれはそれで、拗ねるだろうが!
[がぁっ、と、百瀬に向かって声を上げた。 あれで手を出すなといわれても、多分困っただろう。
桂馬センパイ>>94の言葉に、センパイはそんな事があったのだろうか、 と、思いながら一度振り返って手を振って答え。
そして、階段の踊り場でちらと見えたモノ。>>92 明らかに異質なものだと分かり、首筋が泡立つのを感じた。
ソレが百瀬が振った手に当たって、 霧散したのを確認しつつ、百瀬が部屋の扉を閉めようとするのを邪魔をする。>>93]
一人になんて、できるわけ、ないだろっ…!
[純粋な力勝負なら、こちらの方に分がある。 そうして、半ば無理やりに室内へ入っただろう。]
(129) 2011/05/22(Sun) 20時半頃
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―二階・百瀬&最上部屋―
…アレが、大須センパイの叔父さんが言ってた女、だろうな。
[枕が袋叩き状態になっているのに、ぬーん、となる。 正直、思い出したくない。]
(155) 2011/05/22(Sun) 22時半頃
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―二階・百瀬&最上部屋―
…なぁ、百瀬。 俺の事、どう思ってる?
[そっと相手の傍へより、目線を合わせる。]
…俺は、お前の事、好きだ。 ……気持ち悪いかもしれないが、それが本音だ。
[まっすぐ百瀬を見る眼は熱がこもって見えたか。]
(161) 2011/05/22(Sun) 22時半頃
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ドナルドは、プリシラ(百瀬)の言葉を頷きながら、聞いている。 許されるなら、手を頭に乗せるか。
2011/05/22(Sun) 23時頃
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…なんとなく、知ってたよ。
………それでも、好きな気持ちが変わんないってのは重症だよな。
[少し、自嘲気味に笑う。]
お前はただ、覚えていてくれさえいいよ。 俺がお前を好きだって事。
(165) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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楓馬センパイがいなくなった、って知ったあたりで、なんとなく、な。
…?何でだ? あまりに長期間待たされたら、また分からんが、 現時点で嫌いになる要素が見当たらないが。
(176) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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え? あ?
………おぅ。 [相手の目に浮かぶ涙におろり、とするが、アイパッチの紐に伸びる理由が分からないと思いながら、 ソレを外そうとする手を止めることはない。]
(182) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[隠していた目が現れ、じい、と、見られたと思ったら今度は百瀬の手によって隠される。]
百…?
[不思議そうに相手の名を呼ぼうとして、初めは弱く、二度目は確かめるように強く唇に押し当てられる感触に、 小さく声があがったか。]
(191) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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[手をどかされ、目の前にいる相手のしぐさを見ながら、 告げられる言葉に顔がほんのり赤くなる。
左の瞼に唇を寄せられれば、軽く体が震え]
…分かったよ、ずっと、お前を見てればいいんだろ?
[出てきたのはそんな言葉]
(194) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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