17 吸血鬼の城
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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―廊下―
[新しく来た人影に振り向く。 どうやらイアンの知り合いらしい。]
ええ、そうです。
[イアンの問にこくりと頷き。]
あの、本当に些細なことでもいいのです。 何か知りませんか……?
[同じように、縋るような視線を向けた。]
(12) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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―廊下―
食事の間、ですか……?
[新しく来た青年の言う事を反芻する。]
……行って、みましょうか……。
[ごくり、と唾を飲み込む。 詩人が無事ならば良いが、もしも手遅れだった場合、そこに広がっているであろう凄惨な光景を想像し、体が震える。]
(27) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 03時頃
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/* 寝落ち一回目……orz
(-61) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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―廊下―
[食事の間へと向かう廊下の途中。 女は、壁に手をつき、必死に呼吸を整えていた。 先に走り出したイアン達はどうしているのだろうか。]
……はっ……はっ……。
[覚悟、していたつもりだった。 けれど、イアンの背を追い、走っている間、これから向かう先で起きているであろう惨劇を想像するだけで、脚は鉛のように重くなり、体が前に進まなくなった。]
……どうして、ですか……。
[震え、息を吐きながら、自らに問う。 答えは返ってこない。代わりに、首から下げたロザリオが揺れて音をたてる。]
(168) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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―廊下―
[揺れるロザリオを見つめる。 それと同時に、詩人の浮かべた寂しげな表情がフラッシュバックする。]
――……!
[ぐっ、と脚に力をこめ、歩き出す。 向かう先は、食事の間。]
―→食事の間―
(172) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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/* 二回も被った……orz うああーorz
(-69) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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―食事の間―
ぅ……。
[咽返るような血の匂いに、幾度も吐き出しそうになるのをこらえて、室内へと入る。 城主が自分に気づいたのか、こちらへと寄り、胸のロザリオへと手を伸ばす。]
い、嫌っ!
[弾かれたように、その手を撥ねのけると、数歩離れる。]
(176) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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―食事の間―
[城主の指差した先を見て、絶望の色を顔に浮かべる。]
そんな……まさか……!
[問おうと振り返ると、そこに最早城主の姿は無く。 ただ、霧が空気に溶け込んでいくだけだった。]
そんな……。 そんな……!
[慌てて暖炉へ駆け寄ると、深く続く穴の縁に、鈍く光る懐中時計を見つける。]
嫌ぁ……。 いやぁぁぁぁぁぁぁ!
[その懐中時計を胸に抱いた女の慟哭が部屋に響いた――**]
(186) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 04時頃
牧人 リンダは、良家の娘 グロリアに話の続きを促した。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、花売り メアリーに話の続きを促した。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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―食事の間―
[どれほどの間、そこに蹲っていだのか。 やがて、我にかえり、力なく立ち上がると、何も言わずに廊下へと出て行った。]
―→廊下―
(291) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、アテもなく、ただふらふらと廊下をさまよっている。
2010/06/22(Tue) 21時頃
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―廊下―
[アテもなくさまよっていると、どこからか聞こえてきた大きな物音。]
また……何か起きるのですか……? また……誰かが死ぬのですか……?
[憔悴した声で呟くと、ふらふらとした足取りのまま、物音のした方へと歩いていった。]
―→サイラスの部屋―
(306) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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―廊下―
[不意にかけられた声に、ビクリと振り向く。]
あ……、いえ、大丈夫、です。
[隣で荒い息をつく女性に答える声は、警戒の色を含み、固い。]
(314) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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―廊下―
[女性の言葉を聞いて、女は訝しげな表情を作る。]
マーゴットさん……。 貴女は……「宴」の事を知りながらこちらへ来たのですか……?
[と、そこでマーゴットが視線を送る先へ、自らもつられて視線を送った。]
……いえ、今はそれどころではないですね……。 急がなくては……。
[言って、また歩き出した。]
(323) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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―廊下―
[マーゴットの言葉に、女は歩みを止める。]
終わらせる……? どのように、ですか?
[くるりと振り向き、まっすぐな視線で問う。]
(340) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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―廊下―
[マーゴットの言葉に、驚きの表情を作る。]
止める……? あの吸血鬼を……ですか?
[ふるふると首を振る。]
そんな! そんなの、無理に決まっています!
[珍しく声を荒らげて女は叫ぶ。]
(356) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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―廊下―
[びくりと固まるマーゴットの様子に、声のトーンを落とし、]
お役目……? どういうことですか……?
[と尋ねる。 声は細かったが、その口調はハッキリしていた。 もしかしたら、自分たちが助かる見込みがあるのかもしれないという希望を抱きながら。]
(367) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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―廊下―
[マーゴットの言葉に首を傾げる。]
つくられ……た?
[まるで、誰かに無理矢理にそうされているような言葉。 深く追及したいと思ったが、何らかの理由でマーゴットが言葉を濁したことに気づき、口を噤む。]
(382) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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