54 CERが降り続く戦場
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[3つの星座に祈りを捧げればパスケースにそれぞれの星より力が宿る。]
これで……、
《大いなる意志》 星 の 声
が……。聞けて…。 オレの《目童》も…力に耐えられるはずだから、多少は。
[ダレが味方でダレが敵なのか。 こうなれば知っておく必要があると思ったから。 それでも1日1回の使用が限界だろう。]
(-376) 2011/06/05(Sun) 03時半頃
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…………。
[ご飯を食べながらも小さく聞こえない何かを呟いた後。 周りをじっと眺めた。
今はぼんやりと話を聞くぐらしかすることがなかったというのもあるけれど。**]
(1124) 2011/06/05(Sun) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 03時半頃
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/* これ…更新までに1500いくんじゃなかろうか…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こぇええなぁああwwwwwwこの村wwwww
(-378) 2011/06/05(Sun) 03時半頃
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/* 後はちょっと第七世界関連のまとめがほしいところ…。 また休みにさらおうか…めんどくせぇええなぁああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-379) 2011/06/05(Sun) 04時頃
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/* 個人的まとめといってもメモの切り貼り
・神は『熾姫都(シキト)』と呼ばれる第七天国に住まっている >>0:23⇒グロリアが動けないところ ・至福預言神書《ヘヴンスイノカンテラス》と呼ばれる神の預言書 >>0:23 ・6666年前に記された黄昏戯曲《ラグナロク》の預言書。≪光≫と≪闇≫について >>0:32 >>0:33 ・↑に『神の最高傑作』の誕生を記した世界の遺書《オオイナルヨゲン》 >>0:36 ・魔界もある。魔界の都は冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 >>0:424
熾気:『神の鋭槍《オスカー》』の纏う光のオーラ系。テッドと手をつなぐと暑苦しい。
堕気:こっちは魔王系の闇のオーラ的な。
表世界:今いるところ。大統領が演説したため裏世界は一般的にも知られている程度の解釈だと認識。
裏世界:裏って呼ばれていることに反感を持っている人もいる。軍隊があったりする。
(-380) 2011/06/05(Sun) 04時頃
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/* その他覚えていたほうがいい人間関係とか、今の状況整理。
オスカー:幼馴染 タバサ:エフィちゃん。魔女。不老不死。百合。 テッド:みなみちゃん。熱い。 ピッパ:運命の女神、声の大きい美女 ネル:ねるるん、オスカーに殺意あり、不思議 ディーン:認識はまだなし ポー:金髪美少女、《糸》の関係は拒絶したい ドナ:認識まだなし ゴド:店のマスター、オッサン ムパ:認識まだなし アル:顔を見たら大統領とは分かるが、会話はなし アリス:ゆーこ、リスペクト、虹 ホリー:まだ花子、蒼い狼 ロビ−:クラスメイト・がんばりやさん ヤニク:転校生、変な草食系 ツェツィ:スタイル美女、熱い、少年漫画好き
(-381) 2011/06/05(Sun) 04時半頃
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/* 人間グループとか。
英雄学園の生徒 オスカー(2年)/みなみ・ロビー・アリス・オレ(1年) ねるるん(転校生)・ヤニクはコスプレ
別世界の人 ディーン・ドナルド(裏世界) ゴド(狭間の空間) タバサ(?) ネル(第七天国追い出され) ムパ(あらゆる世界を巡れる) ポー(第七天国) ピッパ(超上位種)
後、なんかあったっけ…?
(-382) 2011/06/05(Sun) 04時半頃
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/* 後はテッド周りと鍵関連。
★鍵関連 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》は裏・表世界に一つずつ。揃えて一つに完成させると、世界の理を変える力を手に入れられるらしい。 @「表の鍵」は教団が管理?>>1:368 A「裏の鍵」は1000年前にムパムピスが奪い、自らの中に封じている>>134
表世界と裏世界の境界が曖昧になってきている。 「裏の鍵」がなくなったことが原因と裏世界は考えている。>>285 >>286
★テッド周り 永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》のルーツを持つ誰かがテッドっぽい。 継承者が断絶したはずの『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』の継承者
ポーの声は夢で聞いていた。 ドナルドと顔見知りかもしれない、ドナルドはポーの知っている人に似ている。
こんな感じか(適当) 寝よ。寝よ。
(-383) 2011/06/05(Sun) 05時頃
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―要塞― [適当に食事と水分を補給し、そのまま空を見上げる。]
………陽《ヒ》の力なー。 っか、みなみちゃんマジ大変そうだし。なんか、そういう感じの力、裏世界にもあんだったら、オレとか楽できるじゃんねー。
[そんなことを言っていれば、突然、砂嵐が視界を隠していく。 頭を抱えるように目を閉じれば、いつもとは違う光景《トゥルー》が見えてきた。 いつも以上に雑音も砂嵐も酷いのでなんのことかは分からない。
誰かがいて、人数は2人だろうか。]
背中………か、
[そのまま意識をさらに集中させれば、視界が一瞬晴れた。]
みなみと誰か、だな。 顔も後ろ姿もほとんどわかんなかったし。
[深いため息をつく。]
(1165) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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[ただ1つ見えたのは真っ赤な焔《髪》――――。]
(1166) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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意味わかんねぇや……………ってわあああああ! 何、っか、だれ?! オレ、キミみたいなかわいい子忘れねーんだけど!
[食事に考え事に。 いろいろしてたら、体操着の女子に飛びつかれて驚いた。
頭には耳に尻尾―――。]
なに、この上級者のプレイ。 マジパネェんですけど……………。 あ、っか、あれか? 花子だったりー?
[お礼を言われて気付いた。 が、ひっくり返して性別を確認したこと思い出して、なんだか視線を外してしまうのだった。**]
(1167) 2011/06/05(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 17時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時半頃
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―回想・終焉を迎えつつある《front》の要塞―
………うわぁ…改めてみるとドン引き。
[でっかい槍に大層な弓。 名前はなんとかかんとかかんとか、と言われたが、そんなものに覚えはなかった。 そもそも、見たことがあると言ってもその大きさぐらいしか、記憶にはなかった。 炭酸水を飲みながら周りの会話を聞いていた。]
似てるかー……? っか、ねむくなってきた。
[まじまじと顔を見比べることもなく。 欠伸をしつつ顔を伏せてみる。 その後、金髪の少女が走り去ってそれを追いかけた幼馴染とかには気付かず目を伏せていた。]
(1349) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[雑音に雑音が混じる。 砂嵐のノイズに何かが割れるような音。]
………………。 マジでさー……、ありえなくね…普通に。
[金髪の少女を止めることはしない。 何故なら、栄光《グロリア》が消えることは光景《トゥルー》として見えていたから。 それと同時に、幼馴染が撃たれているその目の前の現実にも。 ぼんやりと黙って見つめていた。
周りの声が雑音と雑音に掻き消されてよく聞こえない。]
………《救って》、か。 変えられない運命《フォルトゥーナ》に、世界から消え去る栄光《グロリア》。
[目の前に繰り広げられる悲劇《モノローグ》に欠伸をした。]
(1358) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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この世界が。 この《星》が死ぬことが、《糸》の辿る運命なら。
[《過去》を睨みつける。]
オレは、やっぱり、アンタを《拒絶》する。 《運命》にだって抗ってやるよ。 この世界を終わりにするわけにかねーんだ。
[その結果が待ち受ける光景《トゥルー》に至るとしても。 それは仕方のないことだから―――。]
―回想終了―
(1366) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時半頃
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とは言ったもののー。 冷静に考えて、これ止めるのってどうしたらいいんだろうねー。 崩壊の進行を止めることぐらいしか思い浮かばねぇんだけど。
[その場に再び座り込んで空を見上げた。 《星》は見えない。
そのことに不安を感じていないと思えば嘘だ。]
………死ぬべき日は"今日"じゃない。 オレが死ぬべきは"明日"。 それが光景《トゥルー》。 何をすべきか、何ができるか、そんなん簡単なことじゃん。
[カチューシャに手をやってそれを取る。 首を振って前髪についたクセを取れば空をもう1度仰いだ。]
(1397) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(1401) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[鎖が自分の身体を中心に螺旋を描く。 黒い雨は確実に自分の身体を灼いていく。
《過去》を助けるつもりはなかった。 助けられないことを知っていたから。
栄光《グロリア》が輝きが信じていなかった。 消えることを知っていたから。
けれど、《星》を救うのは自分の役目だと思った。 それが、占の力を与えられた《星》の使命。]
………《糸》とか勝手なことばっかりして。 ちょーウゼェー、マジ、ウゼェー。
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》が黒い雨を昇る。]
(1427) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー
『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』
(1431) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[流星は空をそのまま昇り、そして堕ちる。]
――――。 ………オレは……、
[《矛盾》は雑音を大きくする。
目の前がかすむ、揺れる。 足元がおぼつかない。]
――――――…っ!!!!!!!!!
[力《花》を《拒絶》しようとしても。 それは叶わず――――。
その場から姿を掻き消した。]
(1444) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[《花》に《星》は流される。]
だから、ヤダっつったのにさ……。 大切な場所だったのに……壊れちまった…壊れてしまった…。 意味わかんねぇよ…ホント、意味わかんねぇ…、
[与えられた《目童》からぽろぽろと涙を零す。 強くあろうとした心はボロボロに。]
…………いってぇ…。
[そのまま、少年の姿は世界を反転《Rebirth》する。]
―TO BE CONTINUED→
(1469) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* カッしたよ、カッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っか、オスカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしゃべりすぎやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-505) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* なにそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかじゃないのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-507) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あほだーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-509) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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/* → Next rain ... **
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww、まじかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-517) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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[《星》の声が聞こえる。 消えてゆく《星》、それは天命《フォーマル》ではなく。
歪められた運命《絶対》―――――。]
―――――っ…。 いっ、うあああああああああっ!!!!!!
[《星》の嘆きは1点に集まりそして―――。 超爆発《ビッグ・バン》となり、宇宙の塵と消える。
嗚咽が止まらない。 雑音が止まらない。]
(-524) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時頃
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―酒場―
うああああああああああああっ!!!!!
[そのまま堕ちていた身体は床で強打した。 ところどころ酸に灼けた身体は小刻みに震えて。]
《星》がたくさん死んだ………。 なんで…関係ねぇのに……。
[酒場にダレがいるとかそんなことも気付かず呟く。]
(1503) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……………いっ、って…。
[サングラスの下から辺りを窺う。 たまにくる酒場の光景であることに気付いた。]
あー…そういうワケ…ね…。 マジなんなんだよ…ふざけんなよ…。
[やり場のない怒りを酒場の壁らへんにぶつけた。]
……トマトジュース…?えっ、あ、いらねーし…。
[赤い、色――――。 拍子抜けしたような表情のままマスターの顔を見た。]
(1507) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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………やす…むっつっても……。
[マスターのことをサングラスの下から見上げながら、その言葉を反芻するように呟く。]
……酒…が、いーっしょ…うん…。 暴れねーよ……暴れる必要がここにはねぇし…。
[出された酒を眺めて。 でも、手を出さずにじっと見ていた。]
(1509) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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/* つぅびったんだけどね…。 ちょっと、ここはやっておきたかったんだよね…。 コア遅いから。
(-544) 2011/06/06(Mon) 02時半頃
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……長続き、とか、オレ飽きっぽいしー。 全然、そんなん興味ねぇーしー。
[休むと不安とかに押しつぶされそうだった。 あまり時間もないような気もしていたし。
酒に結局手をつけることもせず、ソファにも腰かけず。]
オレはカリスマニートだから常に休んでるし、無理もしてねぇーっての。 なんかここ来たけど、行くわ、じゃーなおっちゃん。
[そのまま、扉を開けて、また次元に旅立つ。**]
(1513) 2011/06/06(Mon) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 03時頃
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