95 File.2:Do you Love me?
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理解するのに時間がかかるうううううううう
えっととりあえず2
(-55) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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メス3本とか穏やかじゃないいいいいいい
(-56) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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[大体毎日決まった時間に目が覚める。 仰向けのまま薄目を開け天井を見れば、普段とは違う光の色にまだ自分は夢の中かと錯覚をおこす。
そのまま目を瞑り横向きになるが、眠れそうになく]
………。 夢では無いみたい…か?
[溜息をつきながら再び薄目を開け、静かに身体を起こした。]
(128) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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「軽く伸びをしながら、違う光に包まれた自分の空間を見渡せば、 入り口近くに今まで見た事の無い鞄を目にした。]
これは…? 今日のテストで使う物ですかね…?
[鞄に近づき、持ち上げその場で中身を確認してみると 、携帯食料・飲料水・それと何かが包まれた白い布。 それと取り出し、布の中身を確認する。]
………これは先生のかな。
[鞄の奥に潜むように入っていた布の中身を見つめ、 もう一度丁寧に包み直してから鞄の中に戻した。]
(132) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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さて、どうしたものですかねぇ。 この灯りでは紙飛行機も折る気分でも無いですし。
…そういやまだ新しい紙来てませんでしたね。
[普段なら朝食の配膳も終わってる時間なのに、人が来た気配も無く。 明らかにいつもとは違う雰囲気の空間に違和感を覚える。 昨日夜に回収し、幾らか広げて纏めておいた紙を数枚手に持った途端、自室の外から普段とは違う声などが聞こえる事に気がつき入り口に近寄ってみた。]
(139) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[普段外事に関心が無いのだが、流石に今の事態は何かおかしい。 そう思いながら静かに扉に近づき、そっと耳を扉につけると少し扉が揺れる。]
!? ……開いている?
[一瞬ドキリとし身構えたが、何も起こらない事がわかると、手に持っていた紙数枚をポケットに詰め、今度は扉に手をかけ静かに開けて外の世界を覗いてみた。]
(142) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[ゆっくり覗いたその先には、見た事も無いガラスケース。 その中にはまた見た事も無い人形のような何か。 一瞬その人形のような物が光った気がしたが、 再び見ても動いた気配も無く。]
やはり夢なんでしょうかねこれ…? 今までテストで外出た時こんな景色じゃなかった筈ですが…。
[多少困惑しながら自分の手の甲を軽くつねってみるが、 痛みは感じるので夢では無いのだろうと無理やり納得してみた。]
もしかしたら新しいテストの一環なのかも知れませんね。
[そう言い聞かせ、ゆっくりと部屋から出てみた。 辺りを見渡せば幾人の人を見かける事だろうか。]
(145) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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[見渡せば少し離れた場所に、ケースを見ながら会話している人物達やら、自分と同じようにケースを見つめていた人物やらが目に入った。]
やっぱりテストか何かなのでしょうねえ。
(150) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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このキャラ無関心気味な性格にしちゃったので、興味深々で皆に絡みにいきづらい…くそっくそおおおおおおお
(-78) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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モリスは、オスカーの視線に気付く。
2012/06/28(Thu) 00時頃
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[じっとこちらを見つめる眼差しに嫌でも気がついたのは早かった。 自然に目が合うが、いつも通りあまり人には興味が無いので、 すぐに目を逸らし辺りを見回す。]
結構な人数が居たのですね、ここ。 それとも新参者でしょうかね。
[ガラスケースを中心にした、複数の扉が開かれていると言う事で気がついた。]
(166) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[目線をそらした直後に、即座に見知らぬ青年らしき人物から声をかけられる。 人見知りとか無縁そうなその口調に一瞬戸惑うが、多分一緒の立場なんだろうと把握するのは早く。 辺りを見渡しながら]
同じ…なのでしょうかねぇ。 今出てきたばかりで、寧ろ僕の方が教えて欲しい位でして。
[顎に手をやり返事を返した。]
(183) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[ラルフに返事をした向こうで、オスカーの視線を再び感じ>>179]
えと…僕、何か珍しい格好でもしてますか?
[その視線の主に小声で問いかけてみる。]
(192) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[質問を投げかけて来るラルフ>>189に]
そうですか、何も解らない状態なのですか。
確かに結構な広さな感じがしますから、 一人で探索するのは難航しそうですね。 得意かと言われれば…そう言う事はした事が無い、とお返事するしか。
ああそうだ、情報になるかどうかですが、 僕の部屋に見慣れない鞄がありましたね。
[起き掛けに見つけた鞄の事をラルフに説明するだろう。]
(196) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[返事を返すオスカーに、不思議そうな表情を浮かべ]
そうですか。 実質僕も、こうやって先生方以外の姿を見るのは珍しいですから。
どうなったんでしょうねここ。
[不思議そうな表情は今朝からの出来事へ向けてなのだろう。]
(204) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[ラルフの問う言葉に>>198]
はて、どう言う事でしょう? 僕は隣人と手紙でしかやりとりした事しか無いですしねぇ。
何だか周りの皆さんから聞こえて来るお話からすると、 顔見知りの方も結構居るみたいですが…。
[鞄の話では>>202]
皆さんの部屋にも鞄があったと言う事ですか? 違う物が入っていた…?ふむ。
[自分の部屋の鞄の中の違う物は、 白い布に包まれてたあれなんだろうと眉を顰めた。]
(209) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[ラルフからの>>214には]
僕も手紙を書くのは苦手ですけどね。 でも、苦手なりに返事が返ってくるのは楽しいと感じてます。
鞄には…。 うーん、知りたいですか?
[今この状況で言うべきなのかどうか判断に迷っていた。]
…そう言えば自己紹介まだでしたね。 ナンバーはどうも好きになれないので、モリスと呼んで下さい。
[濁すように自己紹介を行き成り告げる。]
(223) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[フィリップの>>175大きな声にはびくっとなり、目をそちらへ向ける。 そこには青年が立っていて、彼が「同じ立場」なんだろうなと把握するのは早かった。
どうやら知り合いと思われる人物と会話をしている様に、 少し羨ましいと感じるか。]
(229) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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はい。 えーと…お名前聞いた方がいいですよね?
[尋ねるアイリスに名前を聞く。 いつも返事を返してくれる隣人もここに居るのだろうかと言う考えが頭を過る。]
(234) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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アイリス…。 覚えました。
[いつも手紙で目にする名前とは違う事に残念だと思いつつも、 その事は表情に出さず彼女の笑顔に返事を返した。
その場に居る人物達のやりとりで、その者達の名前は覚えていくだろう。]
(242) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[ラルフの鼻を摘まれる一連の様を見終え、 その場に居る皆の会話に耳を傾けながら、 次に見える人物の方へ目をやる。 それを見ながら]
先生方は本当にいらっしゃらないのですかね。
[現れた人物にラルフが声を掛けに行くのを見つめながら、 周りに聞こえるかどうかの呟きを口にした。]
(246) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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/* かぶった うおーんw
(-90) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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[フロアに響く聞きなれた声。]
…。
[無言でその声に従い軽く右手をあげる]
(250) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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…言ってる事が大雑把で唐突すぎませんかね。
[あげていた右手をゆっくりおろす]
(255) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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つまりあの鞄の中身は、 僕達個人の持ち物って事になる訳ですね。
…食料入ってましたねそう言えば。 あれだけでテスト終了まで過ごせ、と。
(257) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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モリスは、テストってどれ位の時間だろうと考えている。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
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最後のテスト…ですか。 意味深な気もしますけど。
で、どうします皆さん? 誉さんの言う通り、開始までに色々と見て回る方が良さそうですが。
(261) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[軽く溜息をつき一旦部屋に戻ると、自分の物とされる鞄を持った。 ポケットに詰めていた紙を取り出し、 何枚かシワを伸ばすとそれを鞄の中へ入れ込む。
後は…と、部屋の中を見渡して、 完成されている紙飛行機を折りたためば、それも鞄に詰めた。
ふと、引き出しの中の手紙が気になるが今は置いておこうと。
そして部屋から出ると、 さて何処から見るかと面倒くさそうに辺りを見渡した。**]
(269) 2012/06/28(Thu) 03時頃
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─ 回想 ─
[鞄を取りに行く前、自分の言葉に元気よく頷く青年>>261に]
親睦ですか。 …今まで縁の無かった事ですね。
では僕もあなたの事を知っておいた方が良いのでしょうか。
[と言えば、彼の名前を聞き、また自分のIDをフィリップに伝えるだろう。 その名前をリンダは聞いているだろうか。 すれば、フィリップは「宜しくな!」とおもいきりモリスの手を握り上下に振る。 激しく身体を揺さぶられ成すがまま、 自分とはおそらく対極の性格なんだろうと思った。]
(303) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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[激しい握手が続いた後、じゃあまた後で!と告げながらポーチュに向かうフィリップを見て溜息をつく。 するとすぐ傍で知っている名前が聞こえると>>270、 目を丸くしてその声の主に振り向いた。]
……。
[自己紹介をするリンダを見つめ、 彼女が手紙の主かと初めて把握する。 声をかけようと思ったが、ラルフとの会話途中だった為、 割り込むのも少々面倒だなと言う事と、 今ここに隣人が実在したと言う満足感で諦めてしまう。
自室に向かいながら軽く溜息を落とし、 鞄の中へ荷物を纏め室外に戻れば辺りを見回した。]
(304) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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[何処へ調べに行こうかと言う宛ては無く。 たださてどうしようかと辺りを見て悩んでいる途中、通路一つ隔てた部屋の前で、不思議そうに首を傾げこちらを見つめるリンダの姿が見えた。
自分と同じ様に、これからどうして良いかと考えているだろう彼女に近づき、声をかけてみる。]
一人で調べるのも面倒なので、良かったら一緒に散策しますか?
[口から出る言葉は事務めいたもので。 隣人に向けて自分がモリスだと改めて自己紹介をするべきかと考えたが、聞かれるまでは別にいいかと考える。]
(307) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[その言葉にリンダは快く了承してくれるだろうか。 リンダの隣に見えるトニーが、軽く彼女に話しかける。 二人の仲良さげな話しぶりを見ると、嫌でも前からの知り合いなんだろうと言う事がわかるが、特にこれと言った気持ちがある事も無く。]
宜しかったら、あなたも一緒に行動します?
[軽く声をかけ、とりあえずは三人で動く事にした。]
(311) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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モリスは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/28(Thu) 15時頃
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さて…と、どちらから調べますか? 一応近場なんでこっちから覗いてみますかね。
[指差す方角は、モリスとリンダの部屋の間にある通路。 再び荷物を肩にかけると、三人で西部屋の方に向けて歩き出した。
すぐに西部屋の前に到着はするだろう。 そこで誰かと会う事があれば、話の一つはするだろうか。**]
(315) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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