238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ブラック・ガン・バレル ≪黒き砲身≫
[それは、巨大な砲身だった。 ヒトの手に収まらぬその銃はあまりにも巨大で、嗚呼けれど、これならあの悪しき光をも掻き消せる。 二対の銃は一つに合わさり、光の剣を真正面から見据え待ち受け、風を、炎を纏い、その存在感を深く世界に刻みつけて。
八咫烏の足は、三本だ。 さてこの対の黒銃、これが鴉の翼だと、いつ誰が、そう言った?]
(306) 2015/09/21(Mon) 21時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 21時半頃
|
/* あれっ?!これおれそのまま麗亞ゲキハはしないだろうけど、光の剣をブッ壊した後に麗亞に送る攻撃を俺はどうするつもりだ?!
(-213) 2015/09/21(Mon) 21時半頃
|
|
悪いがその剣、砕かせて貰う。
[想いの力はまだ満ちぬ。 偽りの天の門≪仰九羅璃紗≫を砕くにはまだ早すぎるが、それでも、あの審判ぐらいは覆せるのだと。]
裁かれるのはテメェだ璃紗ァァァッ!!!!
[白と黒の混じり合う、それでいて灰では無い一発の砲弾。 巨大な砲弾は風を切り、炎を割き、光を撃ち落としながら切っ先へと真っ直ぐ突っ込んで行く。
放つ男はその身を焦がしながら、光を、見据えて。]
(307) 2015/09/21(Mon) 21時半頃
|
|
[砲弾が纏うのは、その場に立つ者達の想いと力と。 その全てを身に纏って、爛れた審判>>302を叩き落とす。]
(308) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
[ ―― カ ッ !!! ]
(309) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
[ ガ シャ ァァァ…ン ]
(310) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
[爆風と、そして眩い光がその場に満ち、光の審判たる剣は砕け散る。
飛び散る破片は大地に降り注ぐ前に、輝く粒子となって儚く消え。 その風景はまるで、嘗ての、天の国の様に。]
(311) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* ごめん後半にガンミス見つけてあわてて撃ちなおして
(-215) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* ひやあせが
(-216) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 22時頃
|
/* エフさん対してチェックもせずの一発書きするのやめよう?!
(-218) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* おれさいしゅうへいきどうしよおおおおおお どうしよおおおおおおお
なんかかんがえろなんか、 こう、なんか なんか
なんだ?!?!?!
(-220) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* ビーム?ガンダム?!ヤマト?!てつじん!?!??!
(-221) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* 何で一歩手前で大砲とか出してんだよもうううう!!!!!!!!おまえはさいごだろおおおおおお
(-222) 2015/09/21(Mon) 22時頃
|
|
/* どうせみんなの色集めて一個一個書くんだろうなーって思ってたけど、いざ実際にやられると つらい。
おもにおなかが
(-227) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
|
|
/* おれはつちみかどのせんこうだんをつかいそこねている
ちゃ、ちゃんとおぼえてるもんんんんn
(-228) 2015/09/21(Mon) 22時半頃
|
|
/* やばい そうぞうしてたより、くる文字パワーが、
しゅご い
(-231) 2015/09/21(Mon) 23時頃
|
|
/* うわああああwwwwwwwwww わああああ
わあああああああ
(-232) 2015/09/21(Mon) 23時頃
|
|
/* ちょっとまtwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでかいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおれのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おれのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおれのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおれのつばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-235) 2015/09/21(Mon) 23時頃
|
エフは、灰が枯れた
2015/09/21(Mon) 23時頃
|
[――全ての想い≪色≫が溶けあい、混じり合うのを、感じた。]
ああ、てめえらの想い、 全部受け取ったぜ。
[死した者達の。 今ここに立つ者達の。
そして、白き想いの、その強さも。
更なる、奇跡を。]
(337) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ バ サァ……… ッ ]
[それは、強い想いを受け止め膨らんだ、巨大な翼。 全てを輝き包み込む柔らかな白と、 全てを覆い隠してしまう艶やかな黒と その両の色が、天から満ちる光≪太陽≫を一身に浴びて、
世界を、溢れる全てのモノを救わんと、 力強く羽ばたいた。]
(338) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ ガ ァ ン ―――――――――!!]
(339) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[響いたのは一発の銃声。
巨大な砲となって居た二つの銃は形を崩し、しかしそれは、まだ二つに分かれない。
小さな銃弾を放ったそれは、 一つとなった銃は白の持つ白銀の狙撃銃によく似ていて、しかし色は黒曜の様に深く鋭く。 放つ弾は白銀の。 嘗ては外れるばかりのその弾も、黒の手によれば逸れる事は決して無い。
受け取った全てをそれに籠めて、弾の向かう先を見送る男は、白と同じように笑っていた。>>332 それはかつての、初代の三黒の当主にもよく似ていて。]
(340) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[つまらない世界だった。 退屈でたまらない人生だった。 この身が戦って朽ちるのであれば、それでもいいとさえ思っていた。 悲しみや苦しみを多く孕んだ生だった。
それでもこの場に立ち続けるのは、あの子と交わしたたった一つの「また一緒に」という言葉があったから。
きっとこの思いは、誰にもわからない。 神にだってわかりはしない。
それほどまでに大切で気高く、…ああ、俺は、ヒトで良かったと、 血を呪いもしたけれど、その末に人に堕ちて良かったのだと、 そうでなければ、きっとこの子に会う事は出来なかった。 ヒトにしか至れぬ愛の果てだからこそ、天に住まないヒト達は何処までも美しい。 愛し愛され、愛しさを重ね、全ては天と地を分けたからこそ生まれた想いの全て。 これが、人の世界であると、強く感じて。
そうこの子は、狂おしい程愛した彼女と血を分けた、 たった一人の、 ヒトである俺の愛しい娘なのだから。]
(341) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
女の顔に傷を付けるなって言われたからな。 そう化物じみちゃどうでもいいだろうが――…
…最後ぐらいは、要望を聞いてやるよ。
[銃弾が向かった先はその心臓。 何十年、何百年、何千年。もしかしたらもっと長い時を刻み、何度も女の魂を支えてきたその鼓動を、 璃紗では無い、仰代の若い当主であった筈の麗亞の鼓動を、引き裂いて。]
(342) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
白から黒へと至る完全融合
≪ THE・オール・フォー・ワン ≫
(343) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[胸を裂き咲いた花は、 何色だっただろうか。*]
(344) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
…斎、 テメーは、何時だっていい仕事しやがるな。
[今は黙した銃の制作者に静かな礼を言って、 その銃口を、下ろした。*]
(345) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
エフは、完全融合後に色々入れようとしてたのを忘れたまま出しちゃって、完全融合で終わってしまった。すまないほんとうにすまない
2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
虹の光が交差する救済の調べ ≪ レインボー・リリーフ・セイントクロス ≫
(346) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
|
[その銃声は、何処までも響き渡る。 たとえ世界の裏であろうとも、どこまでも、高く、高く。*]
(347) 2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 23時半頃
エフは、無いと訳わかめだから出した
2015/09/21(Mon) 23時半頃
|
[ふわり、世界中を、羽が舞う。 それは白と黒だけでは無く、聖痕の守護者達の持つ者達の全ての色。 勿論、その中には仰九の色も含まれている。 黒い男の背から離れた羽は全てを包み、癒し、降り堕ちる光景は何処までも美しい物だっただろう。
焼け血の滴る腕をそのままに、羽の消えた、存在をヒトに堕とした男は、その光景を静かに見ていた。]
(359) 2015/09/22(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る